どこまで誰にもバレずに続けられるか
「公表」とかけまして、
「大噴火」と解きます。
その心は、おおやけになります。
#公
#大焼け
#浅間の大焼け
実は私、noteに投稿していることを、リアルな関係者には誰ひとりとして公表してないんです。
家族にも職場にも親しい友人にもです。
このnoteに度々登場する落語サークルのメンバーにも伝えてません。
しかし、オンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所のごく一部のメンバーは知っています。
数カ月前からサロンメンバー限定の鍵垢Twitterでアップし始めたからです。
このサロンメンバーの方々とも、リアルではほぼお会いしたことがないので(本当は会って話をしたい方ばかり!)、本当にひっそりと書いているのがこのnoteなのです。
誰か知ってる人にこのnoteを見られるのが恥ずかしいという思いがあることも確かなんですが、それでも匿名にせず、実名でしかも記事を読んでいればどこの市町村かもわかるはずです。
なのでひょっとしたら既に気づいているけど、自分には言ってこないだけなのかもしれません。
どこまで誰にもバレずに続けられるか、なんて挑戦をしているわけでもありません。
声をかけられたら終わり、ではありません。
とにかく毎日アウトプットしてみようということで大したことは書けませんが、自分の頭の中の整理も含めて今まで続けています。
こんな駄文でも読んでくださる方がいるのは、とても励みになります。
もし読んでいる方で自分のことをリアルに知っているという方がいたらコメント欄に…何もしないでください。
やっぱり恥ずかしいので。
#書いてもいいんですよ
フォローしている西尾克洋さんの企画に乗ってみました。
#実は私 ××なんです