すべっても、それを笑いに変えることができれば…
「反省」とかけまして、「絶滅危惧種」と解きます。
その心は、次に生かすことが大切です。
お楽しみの落語サークル。
今回は、前回の銭湯寄席の反省と、次回発表会の段取りを話し合いました。
https://note.com/kei3zuku/n/na8adef9cc2ce
自分のやった「牛ほめ」は元々のネタがいいので、基本的にはまあまあ笑いを取れます。
下手にアドリブを入れると、逆に難しいかもしれません。
そこがプロとの違いだと、いつもまざまざと感じさせられます。
このサークルのメンバーで若い男がいるんですが、彼はアドリブを入れたがります。
初めて大勢の前で披露した時は、それまでにプロの芸人さんたちがしっかりと場を温めてくれていたおかげもあり、かなりウケてました。
そこで調子に乗ってしまったようで、この前の銭湯では、大すべりしてました。
今日はそのことで散々いじられ、反省していたようです。
すべった時の処理方法も自分のものにしておかないといけませんね。
などということもちゃんとプロから学べる楽しいサークルです。
プロとはいえ、たくさんすべったことがあるものです。
そこをさらに笑いに変えるのが腕ですね。
すべるのは嫌だけど、ちゃんと対応できるようになれば、もっともっと楽しめそうです。
さあ、次は何のネタを覚えようかな?
※今日の筋トレ
胸。マシントレーニングは楽しい。
1 チェスト・プレス(マシン、座位)
120 × 20 3セット
2 チェスト・プレス(マシン、インクライン)
100 × 15 3セット
3 プルオーバー・マシン
50 × 15 3セット
4 ペック・デック・フライ
40 × 10 2セット
40 × 15 1セット
5 フライ(ケーブル、アップライト)
35×2 × 20 3セット
6 チェスト・ディップ(平行棒)
× 10 3セット