[読書メモ]日本人の英語
ただのインデックス
昔はメイドインジャパンは安価で見掛け倒しの意味
2.
a,anはアクセサリーのようにつけるのではなく、a,anに名詞がつく
意味カテゴリー → 共通性を持つもののグループから1つの
3.
the → その
特定のものを指す
a subject → 話題の1つ
the subject → 注目のまと
余分なtheが多い → theについて説明がいるかどうか
4.
a → 分類の中の1つ
a wood
桐, 杉みたいな
5.
純粋不可算名詞
Information
Knowledge
Happinessなど
a → 複数あるうちの1つ
the → ただ1つであることも意味している, 所有格も同等
6.
冠詞の使用不使用は文脈がすべて
意味カテゴリーをきめた冠詞に名詞がつく
7.
~で
by ~によって(人)
with ~を使用して(道具)
through 媒介、理由
on 伝達手段
8.
in → 中
in English 英語を話す環境の中
on → 上
based on 土台の上
平面的、接触可能、可分性あり
時間
in the eveninng → 間
on the evening → 時点
get in the car → 自身と運転手との距離感が近い
get on the train → 自身が貨物かのような意識
9.
out → 立体感のあるものの中から外へ
put me out → まったく別のものへの変容
off → あるものの表面から離れて
put me off → ちょっと外れたものへの変容
over → 軸に対して水平に回転
around → 軸に対して垂直に回転
10.
Ueno Zoo’s pandas → 責任持って飼育している、所有感が強め
Ueno Zoo pandas → 上野動物園という特徴、性質を表す
the pandas of Ueno Zoo → 上記2つの中間
5つのタイプ
成り立ち → a staff of 3 men and 4 women
位置 → north of the city
同格 → the continent of Asia
包含関係 → one of his many lovers
性質 → a girl of extraodinary charm
11.
get + 副詞 → いろいろな意味を持つ
away → 関係のない場所/状態への移動
across → 渡す、運ぶ、伝える、乗り越える
12.
always → ふだん、習慣として、(not いつも)、誇張している
英語 → tense
行動と状態の時
三人称視点
日本語 → aspect
行動と状態の完了の程度
一人称視点
Before I went,
~へ行く前に(行った前にと訳さない)
13.
will have been crying
will have cried
進行形のほうがよりリアルで話者に関係しているかのような文脈がある
完全継続性、泣き続けているか、ある時点までの間に泣いたり泣き止んだりしているか
14.
制限的用法
関係代名詞の前にカンマなし
目的語を限定している
他のなにかが意識にある
文脈が許す限り省略したほうがスムース
非制限的用法
カンマあり
目的語に説明を付け加える
他のなにかは意識にない
15.
関係代名詞を使わず、素直にand S V ~と続けたほうがいい場合もある
先行詞が単語のみにならない場合は、その主節を表す単語を関係代名詞のあとに置くとよりかっこいい
following which → それから
前置詞を考えるのが難しい場合は関係副詞を使う
16.
受け身の文を使うことで慎重になりすぎ、もっと自我を出しても良い
主語離れすぎ問題
17.
特に、とりわけ
especially
particularly
自立した区ではない
特に〜をespecially,〜と訳してはいけない
18.
したがって
accordingly
ある状態に合わせてなにかをする
consequently
ある状態の当然の結果として何かの状態となる
19.
論理表現としてのfor
so → 口語的
since, because → 堅め
thereby, thus, hence → 論文にぴったり
20.
日本人名はそのままの語順でよい
英語の流れは最後
英語を英語として考える
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