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国語、算数、理科、社会。。。 それより、もっと教えて欲しい 「稼ぎ方」

こんにちは
りんです。
 
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今日は、自分で学ぶ意志がなければ、
稼ぐことはできないよ
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っていう話をしたいと思います。
 
私が、お金稼ぎたいって思ったのは、
 
夫と別居した後からです。
 
それまでは、”稼ぐ”なんてこと、
考えたことなかったと思います。
 
でも、こどもがいて、
自分の力だけで、
子供たちと生活するってなったら、
お金なきゃやってけないじゃん。
ってなったわけです。
 
私が短大卒業して、
社会人になったころなんて、
雇われて働くことなんて、
当たり前の時代でしたが、
安い給与でも、
1人でやっていく分には、
なんにも、困ることがなかったから、
安い給与だって、
簡単に受け入れてしまっていました。
 
へえ~給与ってこんなぐらいなんだ~。
って感じでね。
 
しかも、その時なんて、
物価が安いときだったから、
 
贅沢さえしなければ、
余裕でやっていけたんです。
海外旅行にだって、
今よりも半分以下の値段でいけましたよ。
 
でも。あれから、20年近くたって、
物価も今ではかなり上昇しています。
ガソリン代に、電気代にガス代、
米騒動になって、スーパーに米がなくなっって、
やっとでてきた新米の値段、去年の約2倍
おいおいですよ。
それなのに、
給与は社会人になりたてのころとほぼ変わらない。
 
 
どうゆーことだよ。
 
まあ、節約に、節約をすれば、
生きていけないわけではないですよ。
 
でも、映画に、旅行、外食だって、
行きたくても、行けないんですよ。
 
こどもに
「友達がディズニーいってきたんだって。
ママ~私も行きたい。」そう言われても・・。
ってなっちゃう。
 
そりゃ連れてってあげたいですよ。
でも、つい最近までの私は、
無料の児童センターしか行くことができなかった。
 
そ~やって、やりたいこと、いきたいたいこと、
自由に選択したいけど、
お金がないってことで、
選択肢の幅がこれっほちになってしまう。
 
 
こんなん嫌ですよ。
 
 
でも、どうやって稼げばいいのよ。
そうなっちゃいますよね。
 
 
こどもが低学年のとき、
学校の宿題で国語の教科書を
音読していたんですが、
 
・・・「ここへ おいでよう。」
みんなが さそうと・・・
 
 
「ここへ おいでよう。」と
くじらも さそいました。
 
 
こどもが読み始めてからまもなく、
 
 
あれ?
なんか聞いたことのあるフレーズだね。
って「くじらぐも」じゃん。
 
おいおい?
くじらぐもって、
私も小学校1年生の時にやったじゃん。
 
 
教育って何十年も経ってますけど、
変わらないんですか?
びっくりしました。
 
 
そのうち、こどもの学齢があがると、
「ちーちゃんのかげおくり」に
「ごんぎつね」・・・
 
時代は、
黒電話だった時代からスマフォにかわり、
パソコンだって、
当たり前のように使う時代になったっていうのに、
教育ってかわっていないんですね。
 
 
まあ、今でも国語の本になるってことは、
確かに、
いいお話であるってことは間違えないですが。
 
でも。よ~く考えたら。
なんだか、
急に腹が立ってきちゃったんですよね。
 
なんで、生きてくために
もっと大事なこと教えてくれないわけ?
 
 
自分の置かれた環境もあって、
思わず、
真剣に考えだしちゃったんですよね。
 
 
国語、算数、理科、社会・・・。
確かに、字が読めたり、計算できたり、
そりゃ生きてくために、
必要なものではあるけど、
なんで、稼ぐ方法教えてくれないんですか?
 
生きるために稼ぐって、
もっとも必要な絶対的教科ですよね。
 
 
今、小学生のなりたい夢No1は、
Youtuberなんですって。
納得しちゃいました。
 
だって、夢があるもん。
人を、楽しませてることができるし、
お金を稼ぐことができるし。
人生楽しめるもん。
 
 
それに比べて、雇われ社会人になると、
長い時間時拘束されるわ
給与だって、
生きてくだけで精一杯の額。
パワハラする野郎もいたりして、
嫌な思いしながら、
生活のために我慢する。
 
も~全く、夢 ないですよね。
 
ただ、そ~はいっても、
ここでごたごたいっててもはじまらない。
 
だから、
義務教育だったり、
人を当てにするようなことでは、
幸せになれないってことだよね。
 
だったら、自分で稼ぐ力をつけるしかない。
 
そうやって、私は、
自己投資して、自らビジネス学びました。
 
 
お金のない人ほど、目先のお金を稼ぐことも大事だけど、
 
お金のない人ほど、自己投資、絶対必要ですよ。
 
ここまで読んでくれたあなたは、
 
学ぶ意欲のある人だから、稼げうようになりますよ。
 
ではでは。
 

ありがとうございます。 うれしいです。