藤原

学生時代の好きな人と関係を進めるために努力する過程を残していきます。

藤原

学生時代の好きな人と関係を進めるために努力する過程を残していきます。

最近の記事

頑張るためのマインドセット。

「私は、好きな人と仲良くなって、あわよくば付き合うために、 努力をしている最中だ。」 と、言ったけれど、あんまり運動できていないし、食生活も チートデーが多すぎてプラマイゼロどころかマイナスだ。 なぜだろうか。 やっぱり、近々その人と会う機会がないと、頑張れないのかもしれない。 私が学生の頃は、好きな人の前であんまし怠惰な格好をしたくないなと思っていたから努力が続いた方だと思う(結局実らなかったけど)。 だけど、今では好きな人とは別の環境にいるから、モチベが上がらない

    • コロナ禍の大学生だったね。

      私の大学生活はほとんどコロナ禍だった。 まじめにオンライン授業を受けて、対面授業ではマスクをしていた生活よりも、部活をしたり、片思いをしたり、黒歴史の中高校時代の記憶の方が鮮明だ(良いとか悪いとかではなく)。 まず、入学式が中止。そしてサークルや、部活の新歓もほとんど禁止で、活動も自粛やらオンラインやらが求められた。 画面上の先生や学生が本当に実在するのかわからないまま、授業を家で受ける日々。他にすることがなかったので、資格の勉強も始めた。対面授業が始まっても、もう行く

      • 青春コンプレックスを治す

        もし、私が学生時代に好きな人と付き合えていたらと思うと後悔してしまう時がある。 付き合えていたら以下のようなことをしたかった。 制服で東京ディズニーランドorシーに行く。 浴衣を着て花火大会に行く。 文化祭で一緒に回る。 体育祭で一緒に過ごす。 放課後一緒に帰る。 休みの日にその人の家に遊び行く。 放課後にファミレスとかカフェ行く。 はあ…。 ほんと高校生に言いたい。 好きな人がいたら、思い出たくさん作らないと後悔やばいy。 …学生卒業した私は、以下の通り

        • 恋愛遍歴について(同性愛)

          幼稚園 男の子とばっか遊んでいたけど別に初恋はない。ただ、悪っぽい男の子に対する憧れはあった(よくない)。 小学校 小学校3年ぐらいで、学年でも可愛いと言われている女の子をちょっと意識する。他のクラスのとある可愛い女の子から話しかけられて、初めてドキドキする感情を覚える。 小学校5、6年では、スキンシップが多い子とクラスが一緒になるけど、まあ、悪い気はしないよねレベル。 クラスの男子とかには全く興味がなく、女子の方がいいなと思い始めている。 中学校 中学校2年の時

          好きな人は同性。

          私は生まれた頃からずっと、女性として、生きている。 私の好きな人も女性として生きている。 私の過去のnoteを見返すと、 私の好きな人は男性だと思われそうだ。 しかし、その人は部活で、他の人に 「○○ちゃん、可愛い〜」 と言われるぐらい、可愛い。 私はその時、 「可愛いんだけど、かっこよさもあるんやで、、」 と密かに突っ込みを入れたくなったものだ。 私が、その人を「推し」として 見ることで、距離を取った理由の1つに、 同性だった、と言うのもあるかもしれない。 でも

          好きな人は同性。

          好きな人について

          なんで私がその人を好きになったのか思い出してみる。 初めて出会ったのは、部活。 話す前は、特に意識とかしていなかった。 だけど、私がわからないことがあって、 その人に聞いてみたら、丁寧に教えてくれて、 優しい人だなと思うようになった。 その後、たわいもない話をするようになって、 徐々に、気になる人になった。 その人は、ゲームが得意で 頭もすごくいい。 クール系だけど、笑った顔が可愛い。 横顔も魅力的。 声が低くいけど、選ぶ言葉が可愛い。 私は一旦好きになってしま

          好きな人について

          好きな人がいること

          高校時代から好きな人がいる。 その人はとっても素敵な人だけど、私はそうじゃなかったから、 付き合ってほしいとか、自信がなくて全然言い出せなかった。 代わりに使った言葉が、「推し」。 「あの子、めっちゃ推しなんだー!」 「うわー、今日も尊い!」 そう思うことで私はその人から距離をとった。 大学は別々だったから、 その人への感情は、高校時代の大切な思い出にしようと思った。 だけど、会えない日々によって その人が好きだという気持ちは本当なのだと分かった。 どこか素敵な場所

          好きな人がいること

          はじめての自己紹介

          初めまして。藤原と申します。 20代前半です。 学生時代の好きな人と仲良くなって、叶うならば付き合うために、努力する過程をnoteに残したいと思います。

          はじめての自己紹介