暁月の円舞曲クリア感想
いわゆる探索型悪魔城をクリアしたのは暁月の円舞曲がはじめて。いつも通り「なぜ面白いと思ったか?」中心に感想メモ。
RPG的にレベリングや装備を集めてごり押せるのが、アクション苦手マンとしては嬉しかったかなー 探索の楽しみに集中できる!
メトロイドヴァニア系(定義の話はめんどくさいのでしない)のゲームの面白さは、どんどん探索できる範囲が広がっていくことだと思う。アクション系は好みじゃないってのもあるとは思うけど。
探索→ボス戦→移動手段の獲得、移動範囲拡大→探索
というサイクルが根幹だと思う。
ただ、これだけだと迷路とかと変わらない。
敵との戦闘というリスクを負いながら、探索してボスを見つける(そして移動範囲が広がる)というリターンがあるから面白いのかなーと思った。
セーブ部屋が見つからないときとか、凄く楽しい気がする。大体、後回しにした分岐にあったりするのが悔しいけど。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?