めんどーくせえなあ そう思ってる時はだいたい考えすぎ 考えちゃダメ もうなんでもいい そう思ってるくらいがちょうどいい
僕にはとても苦手なことがあります それは文字に感情を乗せること とりわけ、負の感情です いや 苦手というか したくない 話言葉であれば、話し方、声色、声の大きさなど感情を表す情報が自動的に付加されるので自然と伝わりやすくなりますよね でも、文字って自分が相手にそう思わせようという意図がないとなかなかそうはならないと思うんです だって話す時と違って、手や指を動かして文字を書く、打つといった動作が間に入ってくるから 話言葉なら、 感情→(無意識に)口から言葉がでる 文字
なんでわかってくれないんだろう 生きていると、そう思うことはたくさんある でもそれは他人に期待しているから 自分勝手なことば そう思うなら、わかるように伝えなさい … いや、とてもわかるよ わかるけど そうでも言わないとやってられない時がある 伝えたいけど、伝わる気がしない 伝えるのが怖いだけなのかも。 とにかく今は わかってもらうのをあきらめることにする。
優しいってなんぞや 怒らないこと?人当たりがいいこと? いやいや 本当の優しい人は 言うべき時には言ってくれます
考えがまとまらなくてしんどい時は 頭で考えすぎなのかも 昔はそんなことなかったはず それがいつの間にか、知ることも増えて人間関係も複雑になり 頭を使うことが多くなった その癖が抜けなくて いつの間にか、行動する時は頭フル回転 それでは疲れてしまう そんな時は、自分の直感を信じよう 感覚で生きる、それに尽きる
だいたい、寝不足が原因。 考えても考えても出ないような解決の糸口が、寝て起きたらふと思い浮かぶことがある。 だから、そう言う時は疑いつつ寝てみる。