介護始まりました
去年から何となくその予感はあったものの、その日は突然やってきました。
冬の寒い日、ストーマ持ちおじいは大出血にみまわれたのです。
拭いても拭いても吹き出す血、救急車で入院、大腸憩室からの出血でした。
そしてそのついでに見つかったのが胆管がんだったのです。
その後のがんの手術で2ヶ月半の入院。
軽度だった認知症は悪化の一途をたどり、さらに足腰まで弱ってしまったのでした。
去年から何となくその予感はあったものの、その日は突然やってきました。
冬の寒い日、ストーマ持ちおじいは大出血にみまわれたのです。
拭いても拭いても吹き出す血、救急車で入院、大腸憩室からの出血でした。
そしてそのついでに見つかったのが胆管がんだったのです。
その後のがんの手術で2ヶ月半の入院。
軽度だった認知症は悪化の一途をたどり、さらに足腰まで弱ってしまったのでした。