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「48.3歳が人生の谷底」という記事を読んで



このタイトルのメールが届いた。これを目にした時、ドキッとした。

購読してる日経ウーマノミクス・メールマガジンのタイトルである。

「48.3歳が人生の谷底」というのは、心理学や経済学でいう「幸福度のU字カーブ」という現象に関連しているそうだ。

多くの人が中年期の後半(40代後半から50代前半)に一時的に幸福度が低下し、その後また上昇するという傾向のことを指している。

タイトルを見てドキっとした理由。私は今まさにその年齢なのだ!
さらに、最近特に、悩みが尽きない状況!
仕事、家計、将来!
毎日のように悩んでいる!
U字カーブの底辺にいるのだ!

一般的にもこの年齢というのは、仕事で大きな責任を負い、家庭内でも子育てや親の介護など、いろいろな負担が出てくる時期。

心理的なプレッシャーが大きく、幸福度が低下するそうだ。

それに加えて老後2000万とか言われたりすると、どーんと沈む。
先日も、ママ友と子供の学費の話題になり、プレッシャーを感じた。

さらには、健康問題!
今年の検診結果!
5歳も年齢が上という結果。

体力も衰えてると感じる。

谷底を乗り越えられるように運動しようと思う!

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