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コーヒーとおやつが好き

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コーヒーとおやつが好き

イギリスで一日だけベビーシッターをした日の話

ロンドン郊外の町に住んでいたことがある。 歩いてテムズ川まで行ける距離の家にホームステイをしていた。 その家庭には２人の子供がいた。当時９歳と１１歳のきょうだいで、いつもふざけて笑ったり、大声で喧嘩したり、にぎやかなきょうだいだった。９歳の子供はアクターになるのが夢であった。 イギリス滞在中、わたしはしょっちゅうミュージカルや舞台を見に行っていた。 ある日、ホストマザーから、２人の子供たちがライオン・キングを見たいと言ってるから、連れていけという。 昼食代、交通費、チケ

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    • 何を書いていいのかわからない時もとりあえず書いてみる

      読んだ本の感想を書いてみませんか？ 投稿ボタンを押すと、このように提案してくれていた。 では、最近読んでいる本の感想を書こう。 まだ、読み切っていないが、半分まで読んだので、感想を書いてみようと思う。 「夏の災厄」という本。 ある市の保健センターに奇妙な症状で運び込まれた患者たちが、手に負えず次に送られた搬送先で急死している。そのため、保健センターの職員が疑問を持って調べると、日本脳炎が原因のようだ。しかし、昔流行っていたときの症状とは違い、すごく進行が早くて死に至る

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      • noteを始めてみた

        昨日からnoteを始めた。 いつかブログを始めたいと思っていたが、何をテーマにしていいものやらと悩み十数年。 テーマにとらわれず、日々思うこと気づいたことなど、文章にして行こう。 肩ひじ張らずに。 との思いからnoteを初めてみた。 noteのライターさんたちの面白い文章には程遠いですが、毎日少しずつでも書いてみようと思う。

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        • カレーを踏んでしまった日の話

          オーストラリアを１度訪れたことがある。 友人の結婚式に出席するため、観光も兼ねて１週間ほど滞在した。 結婚式自体は１月２日だったと記憶している。 友人は日本からくる我々のために、いろいろと準備してくれていた。 シドニーハーバーブリッジのブリッジクライム。 シドニー動物園。 などなど。 そして、おおみそかにはカウントダウンの花火。 近くで花火を見るには、区切られた観覧場所に指定時間までに入場しなければ見れないため、手荷物検査を受けて入場した。 アルコール持ち込み禁止だ

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        イギリスで一日だけベビーシッターをした日の話

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          これまで何度も試した断捨離を再び

          うちは家が狭い。 古い家屋をリフォームして住んでいる。 リフォームしたての家は広く感じた。 物が増えた。 もう少しスペースが欲しい。 普段の片付けも楽になると思った。 断捨離について話を聞いた。 ネット情報も読んだ。 何年も片付け続けている。 物の数は減らない。 収納ボックスにはまり、収納ボックスだらけになった。 片付けの本や禅の本も読んだ。 ある本には「片付けはお祭り」と書いてあった。 「お祭り」！ 素晴らしい発想！ 少しずつ毎日捨てるのではなく、一気にがっと捨て

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          これまで何度も試した断捨離を再び

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