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特にコメントはしないが面白い。 同じグラフなのに、上下で印象が異なる。グラフのマジック。 …
途中まで書いて、放ったらかしにしてた。何を書こうとしていたのか忘れた。2024年5月28日、適…
10年金利が1%を超えてきた。 これについては、2024年5月13日 487 日本が利上げすると、長期…
まず、年始からの現物株の事後的需給を見ると、 (注)事後的とは、売買が成立した取引の売り手…
通貨は一般に金利差で決まる。勿論それが全てではないが、ユーロしかり、豪ドルしかりである。…
昨年度(2023年度)の業績発表が終わった。 予想よりかなり良かった。しかし、日本株が足踏みし…
前回は、中国による米国債保有を見たが、今回は、中国による米国証券(国債、エージェンシー、社債、株)の保有推移を見る。 あわせて、日本についても見てみる。 これで何かがわかるわけではないが、基礎知識として頭に入れておいてもいいだろう。 中国は、国債の保有は減らしているが、他(社債の保有は殆どないが)は減らしていない。株は株価の上昇で押し上げられている面はあると思う。
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今の円安の背景は米日金利差で間違いないだろう。 私は、そろそろ円安は終わり、どこかで円高…
日本の長期金利(10年金利 )が着実に上昇してきている。30年債は2%に乗せた。 (1)マクロか…
ユーロロングポジションが急速に縮小している。 前回記事 2024年4月29日 メモ CFTC 為替先物の…
足元で、米国金利は低下しているが、日本金利は横ばい。結果、米日金利差は縮小。本来は円高に…
為替介入(4月29日、5月2日)、米国雇用統計がやや弱めだったことを受け、ドル円が反落した。 …
前回からの続き 順不同で雇用関連のデータを並べていく