見出し画像

セミナー「通信制大学の方のための研究室訪問<実践編>」のご案内

日時:2024年12月8日(日)19:00-20:00
形式: Zoom
参加費:無料
担当講師:井上博文(京都コムニタス代表・公認心理師)
参加お申し込み

京都橘大学(通信)や聖徳大学(通信)、放送大学の皆さん必見!

皆さん院試の準備は進んでいますか?

今回は前回のセミナーで好評の声を多くいただいた研究室訪問の続編になります。

前回の研究室訪問の概説、前準備、アポの取り方に対して皆様から

「研究室訪問の全体像がわかりました!」
「研究室訪問は敷居が高いと感じていたのでとても参考になった」
「研究室訪問が具体的にはどういうものか、イメージが湧いていませんでしたので、大学職員のお話や前準備など伺えて参考になりました」
「研究室や大学院に関する知識があまりなかったので、有益でした!」
「先生に送るためのメールの例を実際に見れて参考になった!」
「1人では得ることができなかった情報を知れて大変よかった」

という声をいただきました。
たくさんのご感想をありがとうございます

さて、今回はその続きとして
『実際に研究室へ訪問したとき』の話がメインテーマです。

アポが決まり、
実際に先生との研究室訪問が近づいてくるといろんな不安が出てくることがよくあります。

「まだ研究内容が固まり切っていないんですけど、こんな状態でいっていいんでしょうか」
「どんなことを聞いたらいいんでしょう」
「聞いたらいけないことはありますか?」
「伝えない方がいいこともあるんでしょうか」
「会話が止まってしまったらどうしたらいいでしょう」
「答えられない質問をされたらどうしたらいいですか?」

など、次から次に上がってきます。

そこで、今回のセミナーでは、
通信制大学の方が大学院受験を突破するべく、
実際に研究室訪問をする際どのようにしたらいいのか?」
今年初めて院試にチャレンジする皆さんに向けてお伝えします。

大学院受験をする上で情報は非常に大切です。

通信制大学所属で大学院入試を考えている方、
社会人で大学院受験を目指す方、
他学部在学・出身者という心理学初学者まで、
心理系大学院を目指される方々に必見の内容です。

京都コムニタスを利用するかどうかにかかわらず、ぜひご参加ください。

コムニタスのセミナーに参加したことがない方のご参加もお待ちしています。あなたの受験に役立つヒントがきっと見つかります。

参加お申し込み
↑ ↑ ↑ ↑ ↑

☆質疑応答の時間もございます。

参加特典

参加者は入塾金(¥55,000)が免除となります。
※12月中の入塾者のみ