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基本プレイ無料の三人称視点ルーターシューターが配信開始直後からプレイヤー数が爆増!【Steam関連注目ニュース(2024/07/03)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
新作ルートシューター『The First Descendant』配信されるや否やSteamで人気爆発。基本プレイ無料+4人マルチなどで超集客

情報元:AUTOMATON

ネクソンは7月2日、『The First Descendant』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで基本プレイ無料にて提供中。本作にはさっそく数多くのプレイヤーが集まっているようだ。
『The First Descendant』は、TPSとアクションRPGを組み合わせたルートシューターだ。最大4人プレイに対応する。舞台となる大陸「イングリス」では100年前、優れた資源アイアンハートを探すためにバルガスが大陸を侵略。滅亡の危機に陥りつつも生き残った人類はアルビオンに集まり、反抗の機会をうかがっていた。プレイヤーは未知の力を受け継いだ“継承者”として、バルガスたちと対峙。イングリスの平和を賭けて戦い、やがて“継承者”の真実に迫ることとなる。

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重要ニュース

2.
Steam同時接続数が歴代最高約3700万人に更新―サマーセールと注目タイトルアップデートの相乗効果か

情報元:Game*Spark

第三者サイトSteamDBによると、2024年6月30日にSteamへの同時接続プレイヤー数が36,928,521人となり、過去最高となっていることがわかりました。
今回ユーザー数が増えた理由としてまず挙げられるのが、2024年6月28日から開始されたSteamサマーセールの影響です。

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なし


3.
カルト的人気ホラー『FAITH: The Unholy Trinity』ついに公式日本語“フルボイス”で実装へ。味わい深い8-bit風日本語音声お披露目

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのNew Blood Interactiveは7月2日、高評価レトロ風ホラーゲーム『FAITH: The Unholy Trinity』にて公式日本語を実装予定であると発表した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。
『FAITH: The Unholy Trinity』はピクセルアートが特徴的なホラーゲームだ。3章構成となり、Chapter1の舞台となるのは1980年代のアメリカ・コネチカット州郊外の森にあるマーティン家。かつて失敗した悪魔祓いの決着をつけるべく、主人公の司祭が奮闘する。ちなみに当時の現実の1980年代のアメリカでは、とある事件により悪魔崇拝への恐怖が伝搬していた。本作はそうした歴史的背景に触発されて制作されているという。

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4.
Steam無料3Dジグソーパズル『Jigs4w3D Puzzle Challenge』が“パズルマニア”に響き「非常に好評」スタート。まったり物理ジグソーパズルが開発元の想定以上に大ウケ

情報元:AUTOMATON

WOMBEX Gamesは6月25日、基本プレイ無料の3Dジグソーパズル『Jigs4w3D Puzzle Challenge』を公開した。本作はリリース後さっそく高評価を集めており、シンプルなジグソーパズルゲームでありながら、高品質なグラフィックで心落ち着くジグソーパズル体験ができるとして好評を博しているようだ。
『Jigs4w3D Puzzle Challenge』は基本プレイ無料のジグソーパズルゲーム。ゲームプレイとしてはいたってシンプルで、バラバラになったピースを集めてパズルの絵柄をつくりあげる、いわゆるジグソーパズルをプレイするゲームとなっている。本作においては目標やスコアといったものもなく、Unreal Engine 5で描画された写実的で落ち着く空間のなかで、プレイヤーはジグソーパズルに心おもむくままに没頭することができる。

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新作情報

5.
『デッドライジング デラックス リマスター』は「リメイクといっても過言ではない」とのこと。グラフィックほぼ刷新ほか、銃構え移動もできるし生存者AIも改善

情報元:AUTOMATON

カプコンは「CAPCOM NEXT – Summer 2024」にて『デッドライジング デラックス リマスター』の詳細情報を発表した。対応プラットフォームは、PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)で、9月19日に発売予定とのこと。通常版の価格は5990円。
オリジナル『デッドライジング』は、2006年にXbox 360向けにリリース。2016年にはHDリマスターとして、PC(Steam)/PS4/Xbox One向けに登場した。舞台となるのはアメリカのコロラド州ウィラメッテ。ジャーナリストの主人公フランク・ウェストは、わずかばかりの撮影機材を手に、ゾンビであふれるウィラメッテ・モールへと向かう。そしてウィラメッテがゾンビで溢れるようになってしまった事件の真相に迫りつつ、救助のヘリコプターが到着する72時間後までの間生き抜くこととなる。そんな同作が、デラックス リマスターとして久々に生まれ変わるようだ。

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https://store.steampowered.com/app/2527390


6.
『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』10月3日発売へ。最大20人マルチ対応、レイドバトルや冒険を繰り広げる「SAO」共闘アクション

情報元:AUTOMATON

バンダイナムコエンターテインメントは7月3日、『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』を10月3日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/PC(Steam)。価格は通常版で税込8470円。なおSteam版に関しては、10月4日の発売となる。
『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』は、川原礫氏によるライトノベル「ソードアート・オンライン」(以下、SAO)を原作としたゲームの最新作である。本作は「SAO」のキャラクターたちが記憶を越えて登場する、多人数共闘アクションゲームとされている。

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7.
“レゴ風”要塞防衛戦略ゲーム『Cataclismo カタクリズモ』7月22日にSteam早期アクセス配信開始へ。昼夜で建設と防衛を繰り返し、霧の魔物に抗う

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのHooded Horseは7月2日、Digital Sunが手がける要塞建設RTS&タワーディフェンスゲーム『Cataclismo カタクリズモ』の早期アクセス配信を、7月22日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。
本作は当初7月17日のリリースが予定されていたが、今回1週間ほど延期され、また早期アクセス配信の実施が決定したかたち。配信延期によってできた時間で、着実なローンチを迎えるべく準備を進めるそうだ。

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8.
『天穂のサクナヒメ』二次創作パズルゲーム『ココロワヒメ、おにぎりを届けるの巻』Steam版7月5日配信へ。じっくり遊べるが悩ましい、歯ごたえのあるおにぎり配達

情報元:AUTOMATON

国内の同人ゲームサークルですのや☆は、『ココロワヒメ、おにぎりを届けるの巻(-Kokorowa Onigiri Delivery-)』Steam版を7月5日に配信開始すると発表した。通常価格は470円で、リリース時には1週間10%オフのセールが実施予定となっている。
『ココロワヒメ、おにぎりを届けるの巻』は、ココロワヒメがからくり兵を使ってサクナヒメにおにぎりを届ける、『天穂のサクナヒメ』の二次創作からくりパズルゲームである。『天穂のサクナヒメ』は、サークル「えーでるわいす」が制作し、2020年に発売された和風アクションRPGだ。主人公のサクナヒメは、武神と豊穣神の間に生まれた自堕落な神。同作では、ヒノエ島へ追放されたサクナヒメの視点から、本格的な米づくりシミュレーションや稲作によって強くなる成長システムなどと共に、鬼との戦いが描かれていた。なお7月6日からは、同作のテレビアニメが放送予定となっている。

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9.
潜入ステルスアクション『スパイドロップス』発表。“90年代ステルスアクションゲーム”の影響受ける、ミッション自動生成スパイゲーム

情報元:AUTOMATON

レイニーフロッグは7月2日、ステルスアクションゲーム『スパイドロップス』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、2025年配信予定。
本作は、Rainy Night Creationsが手がける、1990年代のステルスアクションゲームから影響を受ける作品だ。PS世代のローポリゴン3Dグラフィックにて制作されている。

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10.
市松人形ステルスアクション『いちまさん』8月8日配信へ。市松人形となって人間に見つからないよう屋敷を進む、少し怖くて切ない冒険

情報元:AUTOMATON

国内のゲーム開発者せをはやみ氏は7月2日、『いちまさん(Ichima-san)』を8月8日にリリース予定だと告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、トレイラーが公開されている。
『いちまさん』は、市松人形になって人間に見つからないよう屋敷を探索していく、ホラーゲーム風のステルスアクションADVである。本作の舞台は、家具や道具などに宿るという「付喪神」が存在する世界。主人公は、ある時気がつくと市松人形の体になっていた人物だ。本作ではそんな主人公が人間の身体を取り戻すため、人形の体で冒険を繰り広げていく。少し怖くて切ない物語が描かれるそうだ。

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11.
オンライン対戦対応・麻雀風寿司ゲーム『寿司王 -sushi ou-』Steamにてお披露目。寿司ネタを揃えて役を作り、時には食べて放銃回避

情報元:AUTOMATON

インディー開発者の瑞原りた氏は7月3日、麻雀風ボードゲーム『寿司王 -sushi ou-』のPC(Steam)向けストアページを公開し、ゲーム概要を披露した。本作は今年の夏頃に配信予定とのこと。
本作は、寿司店をモチーフにした麻雀風ボードゲームだ。プレイヤーは、お寿司が好きな職人「寿士」となり、個性豊かなキャラクターたちと対戦し、寿司王の頂点を目指す。

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12.
「トランスフォーマー」レースアクション『TRANSFORMERS: Galactic Trials』10月11日発売へ。バンブルビーやメガトロンなどが登場、コースを駆けつつ変形して戦闘

情報元:AUTOMATON

Outright Gamesは7月2日、「トランスフォーマー」を題材としたローグライクレースゲーム『TRANSFORMERS: Galactic Trials』を10月11日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。
『TRANSFORMERS: Galactic Trials』はタカラトミー及びハズブロによって展開されているメディアミックス作品「トランスフォーマー」を題材としたレースゲームだ。本作ではネメシスプライムが“プライムレリック”を盗み出したという。オートボット(サイバトロン)とディセプティコン(デストロン)はこれらの遺物を取り戻し、そのパワーを制御するために冒険に出発することになる。プレイヤーはバンブルビー、メガトロン、オプティマスプライムなどの有名なオートボットやディセプティコンとしてプレイし、レースをしながら遺物を集め、対戦相手を倒していくことになる。

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なし


13.
自然構築パズルゲーム『Preserve』8月9日にSteam早期アクセス配信へ。カードを使って天地創造、自然を育てて動物も共生させる

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのGrindstoneは7月2日、Bitmap Galaxyが手がける自然構築パズルゲーム『Preserve』の早期アクセス配信を、8月8日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で8月9日配信となるようだ。また、ゲーム内は日本語表示に対応する。
本作は、植物や動物を配置して自分好みの自然環境を作り、生態系を繁栄させるパズルゲーム。それぞれの構成要素を調和させ、共生させることが求められるという。

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14.
『魔法少女まどか☆マギカ マギアエクセドラ』、『軌跡』『スタレ』テイストのバトル画面に注目集まる。Steamでも遊べる国産大型運営型RPGとなるか

情報元:AUTOMATON

アニプレックスは7月3日、『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra(マギアエクセドラ)』をPC(Steam)/iOS/Android向けに、2024年に基本プレイ無料でリリースすることを発表した。あわせて開発中のゲームプレイ映像やスクリーンショットも公開。そうした情報から垣間見えるゲームシステムが注目されているようだ。
本作は、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズを題材とする新作ゲームだ。シリーズの歴代キャラクターが集結するRPGとして開発されている。舞台となるのは暗闇に浮かぶ、魔法少女たちの記憶の光を灯す場所「灯台劇場」。この劇場に迷い込んだすべてを失った“少女”が、無数の魔法少女の記憶を体験することになるという。

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15.
平和な野原が血に染まる……淫魔アクション『Succubus』ローグライクモードDLC「Elysian Fields」発表!

情報元:Game*Spark

Madmind Studioは淫魔アクションゲーム『Succubus』の新DLC「Elysian Fields」を発表しました。
本DLCは新たにローグライクモードを追加するもので、平和なElysian Fieldsで血まみれの大虐殺を開始します。ランダムで生成されるオープンワールドの野原を縦横無尽に駆け巡り、新たなパワーやより強力な武器をアンロックして無限に押し寄せる敵の波から生き延びなければなりません。また、Elysian Fieldsには多くの秘密も隠されているそうです。

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16.
リメイクで甦る「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ〜追憶の流氷・涙のニポポ人形〜」,ダウンロード版の予約受付を本日開始

情報元:4Gamer

ジー・モードは本日(2024年7月3日),同社が9月12日に発売を予定している推理アドベンチャー「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~」(PC / Nintendo Switch)のダウンロード版の予約受付を,Steamとニンテンドーeショップで開始した。価格はパッケージ版が8800円,ダウンロード版は4800円(いずれも税込)。
本作は,1984年にPC-6001版とPC-8801版がリリースされた「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」のリメイク作品だ。リメイク版は,フルボイスに対応するほか,堀井雄二氏の監修による新規ストーリーが収録される。

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17.
4人の戦士を指揮して敵の大群をなぎ倒すSFアクション「絶境ヒーローズ」7月10日にSteamでリリース。体験版も配信中

情報元:4Gamer

2P Gamesは本日(2024年7月3日),Fuse Gameが開発を手掛けるアクションゲーム「絶境ヒーローズ」の早期アクセス版を7月10日にSteamでリリースすると発表した。価格は800円(税込)。リリース時には15%オフの割引セールが実施される予定だ。
本作は,さまざまな時代(タイムライン)を訪れ,多彩なミッションをこなしていくSF風味のアクションゲームだ。10種類以上の武器と15種類以上のプラグインユニットを組み合わせて,効果的な戦術を構築できるのが特徴で,戦闘スタイルが異なる戦士たちを指揮し,襲い掛かってくる敵をせん滅していく。

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18.
可愛いエイリアンたちがボクシングで戦うぐにゃぐにゃ物理演算バトル「Bare Butt Boxing」の製品版発売日が8月1日に決定

情報元:doope!

愛らしいエイリアンたちがボクシングで戦う物理演算ベースの愉快なアリーナバトルゲームとして、昨年5月にPC向けの早期アクセスローンチを果たした「Bare Butt Boxing」ですが、新たにTuatara GamesがPC製品版1.0とNintendo Switch版の発売日をアナウンスし、2024年8月1日のリリースを予定していることが明らかになりました。(PS4とPS5版も後日発売予定)
また、発売日の決定に併せて、ゲームプレイのハイライトやコンテンツのラインアップを紹介する新トレーラーが登場しています。

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リリース情報

19.
「マサラドライブ」,Steamで配信開始。インドの都市をバスで駆け巡り,いかに多くの乗客を乗せてゴールできるかに挑戦するレースアクション

情報元:4Gamer

ハッピーミールは2024年7月1日,PC用ソフト「マサラドライブ」の配信をSteamで開始した。価格は500円(税込)。
マサラドライブは,インドの都市を舞台にしたレースアクションゲームだ。プレイヤーはインドを駆け巡るバスのドライバーとなって,障害物を避けて,邪魔な車を見かけたらクラクションでどかして,街にいる人々をバスに乗せていき,いかに多くの乗客を乗せてゴールできるかに挑戦する。2017年4月にスマホ版(※配信終了)が,2023年8月にNintendo Switch版が配信されている。

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20.
カプコン新作『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』無料デモ版いきなり配信開始。「アクションと戦略」が融合する村防衛ゲームをひと足早く遊べる

情報元:AUTOMATON

カプコンは7月2日、『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』の体験版を配信開始した。なお本編はPC(Steam/Windows)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに、7月19日に税込4990円で発売予定。Xbox Game Passにも提供予定である。
『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』は、アクション要素とタワーディフェンス風のストラテジー要素を融合させたゲームだ。プレイヤーは主人公の宗として、「畏哭」と呼ばれる妖怪が襲来する夜に備え、村人を配置して巫女の「世代」を守ることになる。なお本作には深海アクションアドベンチャーゲーム『深世海』を手がけた川田脩壱氏がディレクターとして携わっている。

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