新作お掃除シムが「圧倒的に好評」の大人気✨殺人現場で何があったのか想像しつつ綺麗さっぱり証拠を消し去ろうw【Steam関連注目ニュース(2024/08/15)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1.
犯罪現場お掃除ゲーム『Crime Scene Cleaner』Steamでさっそく人気爆発。血痕を拭いたり高圧洗浄したり証拠隠滅の方法いろいろ、殺人現場を綺麗さっぱり清掃
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのPresident Studioは8月14日、犯罪現場清掃ゲーム『Crime Scene Cleaner』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく高い評価を獲得している。
本作は犯罪現場の証拠隠滅をテーマにした作品だ。ゲーム内は日本語表示に対応。主人公は一人娘の命を救うために大金を必要としており、マフィアの汚れ仕事の後片付けを請け負う。
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2.
Steamにて「ちゃんとしたまじめなレビューを優先表示する」新機能、テスト実装開始。ジョークや悪ノリではない“参考になるレビュー”をすぐ読めるように
情報元:AUTOMATON
Valveは8月15日、Steamにてユーザーレビューに「新しい有用性システム」をテスト実装したと発表した。テスト実装開始によりデフォルトでオンになっており、ユーザーレビュー上部のメニューから切り替え可能。
今回Steamにテスト実装された「新しい有用性システム」は、ストアページにおけるユーザーレビューの表示順を変更できる機能だ。一言だけのレビューやアスキーアートだけのレビューなど、笑わせるためのミームやジョークが中心のレビューがほかのレビューの下の方に表示されるようになる。非表示になるわけではなく、あくまで表示順を変更する機能となっている。レビュースコアの生成方法にも影響しないそうだ。
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3.
Steamストアページに「話題の無料作品」カテゴリが追加され話題。既存の「話題の新作」が“無料体験版だらけ”になったことへの対策か
情報元:AUTOMATON
Steamストアページに存在する人気作品が紹介されるリストにおいて、新たに「話題の無料作品」というカテゴリが追加された。ゲーム開発者向けマーケティング情報などを提供するGameDiscoverCoの創設者Simon Carless氏が8月14日に報告している。
Steamのストアページ上には、ユーザーにおすすめタイトルを紹介するリストが存在。売上状況やプレイヤー数をもとにした「話題の新作」や、文字どおりの「売上トップ」、またウィッシュリスト登録者数によりリストアップされた「人気の近日登場」や、セール中の人気作を集めた「スペシャル」といったカテゴリから、目当てのゲームを探すことができる。
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4.
「ターミネーター」オープンワールドサバイバル『Terminator: Survivors』発売延期が決定
情報元:Game*Spark
NACONおよびNACON Studio Milanは、現地時間10月24日に予定されていた『Terminator: Survivors』の早期アクセス配信を2025年へと延期することを発表しました。
本作は「ターミネーター」の世界で繰り広げられるオープンワールドサバイバルゲームです。「審判の日」から4年後を舞台にプレイヤーは作戦基地を築き上げ、スカイネットの機械軍や敵対する人間の派閥に立ち向かいながら情報を収集し、「審判の日」に何が起こったのかを調べ上げて人類の運命を変えていきます。今回の延期の理由については「フランチャイズに相応しい黙示録的な世界を構築し、プレイヤーの期待に完全に応える体験を提供するためにより多くの時間が必要」と説明しています。
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5.
乱闘アクションバトロワ『ASURAJANG』、Steamにて本日20時より突如「ゲリラテスト」開幕へ。最大33人で戦う見下ろし型乱闘バトル
情報元:AUTOMATON
株式会社G・O・Pは8月15日、新作対戦アクションバトルロイヤル『ASURAJANG』について、8月15日20時よりゲリラテストを開始することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Pmang)。
『ASURAJANG』は最大33人のマルチプレイで対戦可能な乱闘バトルロイヤルアクション。開発を手がけるのはD-ZARD。日本のアニメや少年漫画をコンセプトとして作られたキャラクターたちが互いに乱闘を繰り広げるアクションゲームとなっている。ゲームプレイにおいては、敵を倒すためのアクションと生き残るためにフィールドを探索して物資を収集する要素が伴っており、着陸地点の選択や地形破壊によるさまざまな状況変化などを考慮した、戦略性の高いバトルを楽しめるという。
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6.
ブシロード発『少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド』超高評価スタート。フロントウイング制作の人気アニメ劇場版のスピンオフタイトル
情報元:AUTOMATON
ブシロードは8月8日に、ビジュアルノベル『少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド』(以下、遥かなるエルドラド)をNintendo Switch/PC(Steam)向けに発売した。そんな本作はSteam好評率が98%と、ブシロードがパブリッシングをおこなうSteamタイトルの中でも最高レベルの評価を得ている。
本作は、2018年より放映されたテレビアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のゲーム化タイトル。もともと本アニメは2017年に初上演された舞台の主要キャストがアニメ版の声優を担当するという、ミュージカルとアニメが相互リンクするライブエンターテインメント作品だ。そんなアニメのゲーム化作品である『遥かなるエルドラド』のシナリオは、アニメ版の脚本を手がけた樋口達人氏が手がけているほか、開発は『グリザイア』シリーズや『ISLAND』などで知られ、現在はブシロードの子会社であるフロントウイングである。
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7.
高機動メカアクション『Mecha BREAK』Steam向けベータテスト人気爆発。誰でも参加申請可能で、明日午前1時まで
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Amazing Seasun Gamesは8月10日、『Mecha BREAK』の限定先行βテスト第2フェーズを開始した。PC(Steam)を対象に、アジア/北米/南米/欧州の4エリアで実施されている。βテストは連日多くのプレイヤーを集め、盛況を見せているようだ。
『Mecha BREAK』は、近未来SFメカアクションシューティングゲーム。対応予定プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|S。本作でプレイヤーは格闘型/狙撃型/防御型など、さまざまな戦闘スタイルの機体「メカブレイク」を操縦。βテストでは6v6の対戦モードをプレイ可能。リリース時には3v3のゲームモードも実装予定。さらに広大なマップにPvE戦も盛り込まれた1チーム6人・最大60人参加のバトルロワイヤルモード「マシュマーク」も用意される予定だ。
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8.
注目の西遊記アクション『Black Myth: WuKong(黒神話:悟空)』、“ベンチマークツール”がすでにSteamで大盛況。美麗描画を実機で確認できる
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デベロッパーのGame Scienceは8月13日、『Black Myth: WuKong(黒神話:悟空)』のベンチマークツールをPC(Steam)向けに配信開始した。さっそく多くのユーザーがツールを利用しており、高い事前注目度を示している。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア)およびPS5向けに、8月20日リリース予定。Xbox Series X|S向けにも展開予定で、こちらは発売日未定となっている。ゲーム内は日本語表示にも対応予定だ。
『Black Myth: WuKong』は、西遊記を題材にしたアクションゲームだ。プレイヤーは孫悟空を思わせるキャラクター「天命人」を操り、危険と不思議が溢れる西遊の旅路に出る。西天(天竺)を目指す冒険のなかでは、強大な妖怪たちも天命人の前に立ち塞がる。
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9.
残酷ホラー『Until Dawn -惨劇の山荘-』PS5/PC版、10月4日発売へ。男女8人恐怖の夜をUE5でフルリメイク、新要素もいろいろ
情報元:AUTOMATON
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月14日、『Until Dawn -惨劇の山荘-』PS5/PC(Steam /Epic Gamesストア)版の発売日を発表した。PS5版は10月4日に、PC版は日本時間10月5日に発売予定。なおPC版のプレイにはPSNアカウントが必要となる見込みだ。
本作は、8人の若者が惨劇の一夜を過ごすホラーアドベンチャーゲームだ。オリジナル版はSupermassive Gamesが開発しPS4向けに2015年に発売。このたび発売となるPS5/PC版は、ゲームエンジンにUnreal Engine 5を用いてフルリメイクされる。開発を担当するのは、Supermassive Games出身者などにより設立されたBallistic Moonだ。
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10.
中世オープンワールドARPG『キングダムカム・デリバランス2』2月11日発売へ。田舎から大都市まで、広大なヨーロッパを自由に冒険
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのPLAION/Deep Silverは8月15日、Warhorse Studiosが手がける『キングダムカム・デリバランス2(Kingdom Come: Deliverance II)』を2025年2月11日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。日本語表示および日本語音声にも対応予定だ。
本作は、一人称視点のオープンワールドアクションRPG『キングダムカム・デリバランス』の続編だ。舞台となるのは15世紀初頭のボヘミア王国。ボヘミアはチャールズ4世の統治の下で繁栄していたが、国王の死をきっかけに混乱に陥る。その後、跡を継いだベンツェスラウス4世は怠惰で評判が悪く、弟であるハンガリー王・シギスムントに幽閉されてしまう。そうしてボヘミアは、シギスムントの手勢に侵攻されてしまい騒乱の地と化した。
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11.
坂口博信氏×植松伸夫氏による王道RPG『FANTASIAN Neo Dimension』Steamストアページ公開!ジオラマ×CGのグラフィックと戦略性の高いバトルが楽しめる
情報元:Game*Spark
スクウェア・エニックスは、ミストウォーカーが手がけるRPG『FANTASIAN Neo Dimension』のSteamストアページを公開しました。
本作は、『ファイナルファンタジー』の坂口博信氏と植松伸夫氏が手がける新作RPGとして、2021年にAppleのサブスクリプションサービス「Apple Arcade」にて配信された『FANTASIAN』の移植版。本作の舞台は、人の感情と命を奪う死の球体「死械球」によって脅かされている世界。記憶喪失の主人公・レオアは、残された「ワープマシン」を頼りに、失われた記憶を求めて仲間たちと次元を巡る旅へと踏み出します。
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12.
チェルノブイリ・オープンワールドRPG『Chernobylite 2: Exclusion Zone』発表。オンライン協力対応、高評価な前作からいろいろ進化する荒廃世界サバイバル
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのThe Farm 51は8月13日、『Chernobylite 2: Exclusion Zone』(以下、Chernobylite 2)を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/コンソールで、2025年に発売予定。Steamストアページ表記によると、日本語表示にも対応する見込みだ。
本作は、SFサバイバルホラーRPG『Chernobylite』の続編だ。舞台となるのはオープンワールドとして構築されたチェルノブイリ(チョルノービリ)立入禁止区域。プレイヤーは希少な高エネルギー物質「チェルノブライト」を求めるplanewalkerとしてチェルノブイリを探索。生存者を仲間にしながら生き延びることになる。なお本作はシングルプレイキャンペーンを軸にしつつ、オンライン協力ミッションも用意されているそうだ。
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13.
“Showgunners”を生んだArtificerの新作ステルスアドベンチャー「Sumerian Six」の発売が9月2日に決定、日本語字幕入りの解説トレーラーも
情報元:doope!
今年6月に放送された“PC Gaming Show”にて、ディストピアな未来都市を舞台とする新作ターンベースストラテジー“Showgunners”を手掛けたArtificerとDevolver Digitalの新作としてアナウンスされた「Sumerian Six」ですが、新たにパブリッシャーDevolver Digitalが本作の発売日を発表し、Steam向けに2024年9月2日の発売を予定していることが明らかになりました。
「Sumerian Six」は、優秀な科学者たちによって結成された特殊部隊チーム“Enigma Squad”と、元メンバーであるハンス・カムラー率いるナチスの戦いを描く第二次世界大戦テーマのリアルタイムタクティカルステルスアドベンチャーで、発売日の発表に併せて、それぞれにユニークな能力を持つエニグマ部隊の面々やスキルのアップグレード、プレイヤーたちが対峙するハンス・カムラーに焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像が登場しています。
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14.
手取り少ない系少女防衛STG『救国のスネジンカ』Steamにて8月27日発売へ。世知辛戦争生活を生き延びて姉を探す『溶鉄のマルフーシャ』続編
情報元:AUTOMATON
hinyari9氏は8月13日、世知辛防衛STG『救国のスネジンカ』8月27日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込790円を予定している。
『救国のスネジンカ』は、防衛シューティングアクションゲームだ。主人公はディストピア世界における有期契約社員スネジンカ。ある日突然連絡がつかなくなってしまった姉であるマルフーシャを戦場から連れ戻す為、民間軍事企業ブルーピーコックへと入社し、さまざまな戦場へと向かうことになる。
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15.
スロット回し探索ローグライク『RP7』9月12日にSteam早期アクセス配信へ。“良い出目”でお膳立てしつつダンジョン攻略を見守る
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのIndieArkは、Turtle Creamが手がける『RP7』の早期アクセス配信を9月12日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによれば、本作は日本語表示に対応する。
『RP7』はローグライクゲームだ。プレイヤーはダンジョン探索をおこなうこととなる。体力とシールドを獲得し、倒れないようにしつつ、敵と対峙。敵を倒してゴールドを得てアイテムの入った宝箱を開ける。そして深部まで探索するのが目的だ。
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16.
美少女たちが撃って壊して大爆発!2Dガンアクション『Nitro Express』Steamページ公開―期待の『オレンジブラッド』開発元新作
情報元:Game*Spark
PLAYISMは、2DガンACT『Nitro Express』のSteamストアページを公開しました。
本作は、『オレンジブラッド』を開発したGrayfax Softwareが開発する新作2Dガンアクションです。どこか懐かしい雰囲気の東京特別行政区・内瀞市(ないとろし)と呼ばれる都市を舞台に、美少女たちを操作して、人々に危険をもたらすドローンと戦います。
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17.
「Wizardry」シリーズ最新作『Wizardry Variants Daphne』事前登録スタート、Steam版も別途準備中。崎元仁氏が全楽曲提供、モダンで新しいWiz
情報元:AUTOMATON
ドリコムは8月15日、『Wizardry Variants Daphne』の事前登録受付を開始した。キャンペーンサイトがオープンしており、App StoreやGoogle Playのストアページもオープンしている。
『Wizardry Variants Daphne』は、3DダンジョンRPG『Wizardry』シリーズの最新作だ。対応プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ無料形式にて10月にリリース予定。別途Steam版の準備も進められている。
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18.
日本全国・大活劇アクション『豆狸のバケル』Steam版発表、9月3日配信へ。新技&新ボス実装と共にPCデビュー
情報元:AUTOMATON
スパイク・チュンソフトは8月日、グッド・フィールが手がける『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!』(以下、豆狸のバケル)Steam版を9月3日にリリースすると発表した。Nintendo Switch向けに昨年11月にリリースされた本作が、Steam向けにも展開される。
本作は、御伽話の英雄たちが実在する日本を舞台にした和風3Dアクションゲームだ。日本全国で悪事を働く「お祭り軍団」が現れたことで、主人公である狸の少年バケルが、平和な日本を取り戻すために冒険することとなる。
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19.
博物館経営シム『ツーポイントミュージアム』発表。人食い花から原始のパソコンまでなんでもありのトンデモ博物館づくり、展示物でバズり寄付金集め
情報元:AUTOMATON
セガは8月14日、Two Point Studiosが手がける博物館経営ゲーム『ツーポイントミュージアム』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。ゲーム内は日本語表示に対応する。
『ツーポイントミュージアム』は博物館経営シミュレーションだ。プレイヤーは新米の学芸員となり、自分だけの博物館を自由にデザイン、来館者を集めて博物館をどんどん拡大していくことになる。博物館の展示物は発掘調査員を派遣することで新たなものを発見することが可能。恐竜の化石からはじまり、人食い花や原始時代のコンピューター、氷付けの生きた原始人まで、個性豊かな展示物が用意されているという。来館者を増やして博物館をバズらせ、たくさんの寄付金を集めて来館者たちの知識欲と娯楽欲を満たしていくのだ。
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20.
飛行機解体シム『Plane Graveyard Simulator』発表。“飛行機の墓場”にて依頼を受けて飛行機を解体、パーツを売ってビジネスを拡大させる
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのPlayWayは8月10日、Games Incubatorが手がける飛行機解体シミュレーションゲーム『Plane Graveyard Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ゲーム内は日本語表示に対応する。
本作は、いわゆる“飛行機の墓場”を舞台に、飛行機の解体をビジネスとしておこなうシミュレーションゲームだ。開発元が以前手がけた船舶解体シム『Ship Graveyard Simulator』シリーズの流れを汲む作品である。
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21.
終末汚染世界清掃サバイバルゲーム『Wasteland Waste Disposal』発表。多脚要塞で荒廃した世界を巡り、ゴミを回収しきれいにしていく
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのKluk Digitalは8月15日、清掃サバイバルゲーム『Wasteland Waste Disposal』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2026年4月22日配信予定。
本作は、文明崩壊後の世界を生き抜きながら、荒廃し汚染された世界をきれいにして、人が住める環境に修復させる作品だ。小規模ながらオープンワールドが採用されているとのこと。
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22.
ワンちゃんがパルクールで悪の勢力に立ち向かうステルスアクション『Barkour』発表!
情報元:Game*Spark
『Bee Simulator』開発元VARSAV Game Studiosは、犬が主役のステルスアクションゲーム新作『Barkour』を発表しました。
本作ではプレイヤーはとある秘密組織で訓練された犬のエージェント「T.H.U.N.D.E.R.」となり、電光石火のパルクールやハイテクガジェット、AIサイドキック「A.L.F.-RED.」を駆使して悪の勢力(とイタズラ猫たち)に立ち向かい、世界を救います。スパイコメディのエピソードのような各ミッションはステルス、パルクール、戦闘を組み合わせて毎回異なるアプローチでクリアすることができるそうです。
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23.
女性アンドロイドが惑星のピンチに立ち上がる。SFアクション「Elsie」9月10日にリリース。主題歌を収録したアニメPVを公開
情報元:4Gamer
Playtonic Friendsは本日(2024年8月15日),Knight Shift Gamesが開発を手掛けるローググライクアクション「Elsie(エルシー)」(PC / PS5 / Switch)を9月10日にリリースすると発表し,予約受付を開始した。
本作は,“ネオ・レトロ”な世界観で描かれる横スクロールタイプのアクションゲームだ。突然襲撃された惑星エキスのNeotono(ネオトーニョ)市を救うため,プレイヤーは主人公のアンドロイド・Elsieを操作し,ロボット軍団と戦いながら惑星を襲った災厄の真相を解き明かしていく。
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24.
PC版「OMEGA 6 THE TRIANGLE STARS」が2025年内にSteamでリリースへ。今村孝矢氏の漫画が原作のコマンド選択式アドベンチャー
情報元:4Gamer
シティコネクションは本日(2024年8月15日),PC版「OMEGA 6 THE TRIANGLE STARS」(オメガシックス ザ・トライアングルスターズ)を,2025年にSteamでリリースすると発表し,ストアページを開設した。価格は未定。なお,Nintendo Switch版は2024年7月25日に発売済みだ。
本作は,任天堂在籍時に「スターフォックス」や「F-ZERO」シリーズの開発に携わったクリエイター,今村孝矢氏がフランスで刊行した漫画「OMEGA 6」を原作とするコマンド選択式アドベンチャーゲームだ。特徴には,16bitスタイルのグラフィックスやレトロフューチャーな世界観が挙げられており,地球に代わる人類の新天地を探す2人の人造人間「サンダー」「カイラ」の冒険が描かれる。
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25.
猫の旅ハガキ集めゲーム『帰宅の猫(A cat’s way home)』発表。“AIで生成”されたハガキを集めまくるのんびり系ゲーム
情報元:AUTOMATON
Farlight Gamesは8月13日、『帰宅の猫(A cat’s way home)』を発表した。Steamストアページが公開されており、日本語表示にも対応予定のようだ。
本作は、リラックスして遊べるシミュレーションゲームと標榜されている。本作ではプレイヤーに向けて、旅する猫がハガキを書いて送ってくれるという。中国各地を旅行する猫から次々と送られてくるハガキを読みながらまったりと遊ぶゲームとなるようだ。
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26.
中世ストラテジーRPG『Band of Crusaders』Steam向けに発表。悪魔に侵略された中世ヨーロッパ、変化し続ける大陸を自由に冒険し騎士団を運営
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのVirtual Alchemyは8月13日、『Band of Crusaders』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
『Band of Crusaders』はストラテジーRPGだ。舞台となるのは西暦1350年のヨーロッパ。本作の世界では悪魔の大群が突如出現し、世界は混沌に陥っている。プレイヤーは十字軍の指揮官となり、悪魔や異端者の軍勢と戦いながら大陸を冒険する。
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27.
ゲームスタジオ経営シム『Let’s Build a Dungeon』発表。MMORPGを作り上げスタジオを拡大、 “開発元の実体験”も盛り込んだゲーム業界シミュレーション
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デベロッパーのSpringloadedは8月14日、『Let’s Build a Dungeon』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Xboxで、リリース日は未定。また公開されたSteamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
『Let’s Build a Dungeon』は経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーはゲームスタジオを運営し、MMORPGの開発者としてゲーム開発を手がけていくこととなる。MMORPG開発にあたっては、自身の好きなようにフィールドを作成可能。そうして作成したMMORPGを多くのユーザーにプレイしてもらい、人気タイトルを手がけるゲーム開発スタジオになることを目指すのだ。
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28.
サンソフト高難度アクション『ギミック!』続編『Gimmick! 2』9月配信へ。飛び跳ねる星を駆使して不思議な世界を冒険する仕掛け満載アクション
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パブリッシャーのClear River Gamesは8月14日、アクションゲーム『Gimmick! 2』を9月5日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。また、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けにも追ってリリースされる。
本作は、サンソフトから1992年にファミコン向けに発売された『Gimmick!(ギミック!)』の続編だ。なお、日本での販売元はサンソフトが担当している。
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29.
リアル“顔”再現シム『HAELE 3D – Portrait Studio Pro』発表。表情・髪型・しわの数など自由自在、頭や顔の描き方を学べる
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デベロッパーのIge Olwen氏は8月10日、『HAELE 3D – Portrait Studio Pro』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページによると日本語に対応する。リリースは2025年第1四半期を予定している。
『HAELE 3D – Portrait Studio Pro』はアーティスト向けのリファレンスツールだ。本作内で作成された人の顔を利用し、顔や頭の描き方を学ぶことが可能。初心者から上級者まで、スキルを問わず幅広いアーティストに向けてデザインされているとのことで、さまざまな人の頭部を描く際に役立つツールになるだろう。
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30.
“盾使いまくり”オープンワールド『The Knightling』発表。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の盾サーフィン風の盾アクション、守り・戦い・移動など多彩に活用
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パブリッシャーのSaber Interactiveは8月14日、Twirlboundが手がける『The Knightling』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch/Xbox Series X|S。リリースは2025年を予定している。
『The Knightling』はオープンワールド・アクションアドベンチャーゲームだ。物語は、王国の大都市Clesseiaを守護する最強の騎士Lionstone卿が失踪したところから始まる。Lionstoneに師事していた騎士見習いの主人公は、彼が残していった伝説の盾とともに、師を探す壮大な冒険に繰り出すことになる。
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