見出し画像

ラストスパートの三連休を迎える体験版祭、現時点での「最もプレイされた体験版トップ10」が発表!【Steam関連注目ニュース(2024/02/09)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
「Steam Nextフェス」最もプレイされた体験版トップ10!2月13日までに試したいデモはコレ

情報元:Game*Spark

2月6日から13日にかけて開催中の「Steam Nextフェス」ですが、現時点で最もプレイされた体験版トップ10が公開されました。
何百もの体験版がひしめくなか目移りばかりしてなかなか選べない、そんな人には終盤に向けての参考にしてみてはいかがでしょうか?

ニュースサイト

Steamストアページ


重要ニュース

2.
新作骨太洋ファンタジーRPGは日本語にも対応予定!日本からのウィッシュリストが最多になった『Swordhaven: Iron Conspiracy』―『ATOM RPG』チーム新作

情報元:Game*Spark

デベロッパーAtomTeamは、新作ファンタジーRPG『Swordhaven: Iron Conspiracy』について、日本語対応することを明らかにしました。
本作は、ポストアポカリプスRPG『ATOM RPG: Trudograd』を手がけたAtomTeamによる新作ファンタジーRPG。プレイヤーは、未開の地「ノヴァ ドラコニア(Nova Drakonia)」を探索し、世界の存亡を脅かす陰謀を解き明かします。

ニュースサイト

Steamストアページ


3.
PS5/PCマルチ対応・銀河対戦TPS『HELLDIVERS 2』絶好調スタート。マッチングなどに課題抱えるも、開発元が対応を続ける

情報元:AUTOMATON

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月8日、Arrowhead Game Studiosが手がけた協力型TPS『HELLDIVERS 2』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。本作は、さっそく多くのプレイヤーで賑わっているようだ。
『HELLDIVERS 2』は、2015年に発売された『HELLDIVERS』の続編だ。前作は見下ろし型のシューティングゲームだったが、最大4人協力プレイ要素などを引き継ぎつつ、TPSへと変更。プレイヤーはエリート兵士ヘルダイバーとなり、危険溢れる銀河を舞台に自由のために戦う。なお本作は、PC版とPS5版でのクロスプレイに対応している。

ニュースサイト

Steamストアページ


4.
オリとくらやみの森を生んだ“Moon Studios”の次回作「No Rest For The Wicked World」は2024年Q2リリース予定、Take-Twoが最新の販売スケジュールを報告

情報元:doope!

“Ori”シリーズを生んだMoon Studiosの新作アクションRPGとして、昨年末にアナウンスされた「No Rest For The Wicked World」ですが、2024年Q1を予定している早期アクセス版の発売と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにTake-Two Interactiveが2024会計年度第3四半期の業績報告を実施し、本作の発売時期を数ヶ月の延期となる2025会計年度第1四半期(2024年4月1日から6月末)に変更したことが明らかになりました。(参考:PDF)
今のところ、“No Rest For The Wicked World”の進捗に関する詳細は不明ですが、IGNの確認に応じたTake-Two InteractiveのCEO Strauss Zelnick氏によると、今回の延期は追加のブラッシュアップを図るための決定とのこと。

ニュースサイト

Steamストアページ


新作情報

5.
少女機械カスタムアクション『Dolls Nest(ドールズネスト)』正式お披露目、2024年発売へ。ニトロプラスが手がける3Dメカ少女アクション

情報元:AUTOMATON

ニトロプラスは2月9日、『Dolls Nest(ドールズネスト)』を2024年に発売すると発表。最新映像を公開し、ゲームプレイやストーリーを正式にお披露目した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Dolls Nest』は、カスタマイズ3Dアクションゲームだ。舞台となるのは幾層もの装甲殻に覆われた大穴「ホド」。プレイヤーはカスタマイズ可能な少女型機械「鎧化兵」として、ホドに挑む。

ニュースサイト

Steamストアページ


6.
萩原一至氏原案の新作ハクスラRPG「QUESTER | OSAKA」,Steamストアページ公開。舞台を水の都・大阪に移した前日譚が描かれる

情報元:4Gamer

サウザンドゲームズは本日(2024年2月9日),ハクスラRPG「QUESTER | OSAKA」のSteamストアページを公開した。
本作は,漫画家・萩原一至氏が構築した退廃未来の世界観をもとに,加藤ヒロノリ氏がゲームデザインを行った「QUESTER」の新作だ。舞台を水の都・大阪に移した前日譚が描かれる。新たな要素として,水辺を移動できるカヌーや,新たなクエスター(追加を含め8クラス・32キャラクター)が登場する。初期パーティは4種類から選択可能となり,新たな武装品やスキル,クリーチャーも追加される予定だ。

ニュースサイト

Steamストアページ


7.
手描き和風剣撃STG『百合太刀降魔伝』発表、Steam向けに2024年配信へ。二振りの美少女刀が弾いて斬る、妖魔成敗の旅

情報元:AUTOMATON

国内の個人ゲーム開発者Pico Games氏は2月9日、『百合太刀降魔伝』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年に発売予定。発表にあわせて、Steamのストアページやトレイラーなどが公開されている。
『百合太刀降魔伝』は、二振りの刀が弾を斬り伏せながら進んでいく、剣撃横スクロールSTGである。本作のメインキャラクターである黒百合と白百合は、京の山奥に奉納された二振りの神通刀だ。黒百合と白百合には強力な力が宿っており、ただそこに在るだけで妖怪悪鬼が悪事を働けないほどだったという。

ニュースサイト

Steamストアページ


8.
「デジモン」キャラデザイナーも参加するアニメ風3D格闘ゲーム『Netcode Warriors』発表!

情報元:Game*Spark

デベロッパーSon Studiosはアニメスタイルで描かれる3D対戦格闘ゲーム『Netcode Warriors』を発表しました。
本作では主人公たちが人生を変える可能性を秘めた新しい世界を発見するというストーリーが展開。様々なプレイスタイルを持つユニークなキャラクターがアリーナで1対1の激しい戦いを繰り広げます。

ニュースサイト

Steamストアページ


9.
庭園謎解き散策ゲーム『Botany Manor』4月10日配信へ。19世紀イギリスの庭園や屋敷を探索し、手がかりを元に植物を育てる

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのWhitethorn Gamesは2月9日、Balloon Studiosが手がける庭園散策パズルゲーム『Botany Manor』を4月9日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、Xbox Game Pass向けにも提供される。Steamストアページによると、日本では時差の関係で4月10日配信となるようだ。また、ゲーム内は日本語表示にも対応する模様。
『Botany Manor』は、19世紀のイギリスの庭園を舞台にする探索型パズルゲームだ。本作にてプレイヤーは、その庭園のある屋敷の住人である元植物学者のアラベラ・グリーンとなって、一人称視点にて庭園と屋敷を散策。そのなかで、植物を育てるパズルをこなしていく。

ニュースサイト

Steamストアページ


10.
物理演算ドア開閉シム『Door Simulator』Steam向けに発表。“自己責任で”カスタマイズ可能なドアを開け閉めし放題

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのThe Doormanは2月8日、シミュレーションゲーム『Door Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Door Simulator』は、ドアを開けるシミュレーションゲームだ。ゲームではドアの開け方の基本を教えてくれるという。プレイヤーは暗闇の空間の中に鎮座するドアを開閉することができる。ストアページのスクリーンショットを確認する限り、ドアは木製で、ドアノブはレバーのようだ。のぞき穴もついているようで、住宅の玄関のドアをイメージしているのかもしれない。

ニュースサイト

Steamストアページ


11.
Steam“サウナアクションRPG”『Sauna of the DEAD』発表。なぜか熱波師が魔界のサウナをアツアツにしてゾンビを整え、魔王退治へ

情報元:AUTOMATON

インディーゲーム開発スタジオFinger tipは2月9日、サウナアクションRPG『Sauna of the DEAD』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、魔界のサウナを舞台にした一風変わったゲームだ。
『Sauna of the DEAD』は、熱波師として魔界のサウナでゾンビや悪魔を倒すアクションRPGだ。主人公の熱波師は、怪しい男に誘われて魔界のサウナで働くことに。熱波師は7日間の魔界の滞在で、多くのゾンビや悪魔といった魔界の住人を整えて、魔王ヴィヒタとの対決を目指す。なお、本作で使われる“整う”とはサウナ用語であり、サウナと水風呂、休憩を繰り返すことで独特の快感を得られることを指している。

ニュースサイト

Steamストアページ


12.
色彩感覚フル活用ゲーム『イロまぜインク店』Steam版2月16日配信へ。小気味いい演出が光るインク瓶詰め色当てゲーム

情報元:AUTOMATON

国内のデベロッパーScreenPocketは2月7日、『イロまぜインク店』Steam版を2月16日にリリース予定と発表した。同作はiOS/Android向けに配信されているが、Steamからもプレイ可能になるようだ。
『イロまぜインク店』は、色を当てて不思議なインクを瓶へ詰めていく、色当て&色並べ&色名クイズゲームである。本作の舞台となるイロまぜインク店は、不思議なインクの精を瓶に詰めて出荷しているインク屋だ。インクちゃんと呼ばれるインクの精には、自分と同じ色を示されると瓶に入る習性があるという。本作でプレイヤーは店長のココのもと、新人アルバイトとしてイロまぜインク店で労働。色彩感覚の問われる、不思議なインク店での作業が描かれる。

ニュースサイト

Steamストアページ


13.
3人Co-op吸血鬼シューター『EvilVEvil』2024年Q2にリリース予定!ゲームプレイ含むトレイラーも披露

情報元:Game*Spark

Toadman Interactiveは2020年に発表した3人Co-op吸血鬼シューター『EvilVEvil』のSteamページを公開し、2024年Q2に配信予定であることを明らかにしました。本作では強力な能力を持つ極悪非道な吸血鬼となり、邪悪なZagreusと狂信的なカルト信者たちの陰謀を解き明かしていきます。ゲームプレイシーンを含むトレイラーも披露されています。

ニュースサイト

Steamストアページ


14.
横スク2Dピクセルサバイバルホラー『Terror At Oakheart』2月27日リリース―80年代スラッシャー映画を追体験

情報元:Game*Spark

Assemble Entertainmentは、デベロッパーTainted Pactが開発する『Terror At Oakheart』のリリース日を発表し、あわせてトレイラーを公開しました。
本作は、2Dピクセルの横スクロール式サバイバルホラーゲーム。往年のスラッシャーホラー映画にインスパイアされており、舞台である「オークスハート」はマスクを被った謎の連続殺人鬼テディによって恐怖に陥れられています。

ニュースサイト

Steamストアページ


15.
小さなマッチョを水中からすくいあげるゲーム『筋肉すくい』発表。いわばマッチョ版の金魚すくいで、サメのようなマッチョなど十マッチョ十色なマッチョが登場

情報元:電ファミニコゲーマー

インディーゲーム開発者のNEOLAVI氏は2月9日、金魚すくいのような架空のアクティビティを楽しめるゲーム『筋肉すくい』を発表し、Steamストアページを公開した。
本作の対応プラットフォームはPC(Steam)となっており、2024年の第1四半期に発売される予定だ。

ニュースサイト

Steamストアページ


16.
“ジャンプ”が存在しない2Dアクション「CrumbleMiner」,Steamストアページを公開。自身を発射する樽を渡り,ステージを登っていこう

情報元:4Gamer

CubeDeveloper Gamesは2024年2月8日,新作PC用ソフト「CrumbleMiner」のSteamストアページを公開した。発売予定時期は2024年内となっている。
CrumbleMinerは,ジャンプアクションが存在しないという特徴的なシステムを持つアクションゲームだ。プレイヤーはぶつかったものを粉砕する危険なツルハシとなり,ツルハシを発射するバレル(樽)を渡り歩きながらステージの頂上を目指すことになる。

ニュースサイト

Steamストアページ


リリース情報

17.
剣戟や尋問により不信仰者を見極める断罪アクションADV『ジ・インクイジター』PS/Xbox/PC向けに発売―魂の世界で秘密をあぶり出す

情報元:Game*Spark

カリプソ・メディアは、断罪アクションアドベンチャー『ジ・インクイジター』をPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)向けに発売しました。
本作は、16世紀の異端審問を舞台に街にひそむ不信仰者やヴァンパイアを調査し断罪するアクションアドベンチャーです。断罪を行う審問官「インクイジター」である主人公のモーディマー・マダーディンは、教会の命により罪深き町「ケーニヒシュタイン」へ派遣され、襲い掛かる闇の力と戦いながら不信仰者たちを断罪していきます。

ニュースサイト

Steamストアページ


18.
異世界コメディADV『この素晴らしい世界に祝福を! この欲望の衣装に寵愛を!』Steam版がリリース!衣装制作してヒロインたちの欲望を満たしてあげよう

情報元:Game*Spark

PQubeは、「この素晴らしい世界に祝福を!」を原作としたMAGES.の異世界コメディADV『この素晴らしい世界に祝福を! この欲望の衣装に寵愛を!』について、Steam版をリリースしました。
本作は、2020年9月にPS4/ニンテンドースイッチ向けでリリースされた異世界コメディADVのSteam版。プレイヤーは、主人公カズマになり、欲求が真逆になるという呪いを解くため、限られた日数で素材を収集し、ヒロインたちの欲望を満たす衣装を作っていきます。魔法の効果を持つ高価な素材を入手するために、アルバイトやクエストでお金を稼ぐことも必要です。

ニュースサイト

Steamストアページ


19.
“恐怖の洋館”が舞台の一人称ホラーゲーム『Terror Mansion』が発売、価格は1200円。暗い廊下、血塗られたバスルーム、謎の住民。プレイヤーは懐中電灯を片手に、発見した物を駆使して洋館からの脱出をはかる

情報元:電ファミニコゲーマー

2月9日、恐怖の洋館からの脱出を計るホラーゲーム『Terror Mansion』がPC(Steam)に向けて発売された。海外向けには、プレイステーションストアでも販売されている。
Steamストアページによると、本作はシングルプレイ専用のタイトルとなっており、プレイヤーは静まり返った洋館からの脱出を計るホラーゲームとなっている。

ニュースサイト

Steamストアページ


20.
憑依を駆使して進路を切り開く幻想的なパズルADV「ホーンティー」,体験版を配信中

情報元:4Gamer

Firestokeは,2月13日3:00まで開催するSteam Nextフェスに参加し,PC用ゲーム「ホーンティー」の体験版を配信中だ。配信時期は2024年第2四半期。
本作は勇敢なゴースト「ホーンティー」として,世界の秘密を解き明かすパズルアドベンチャーゲームだ。迷える魂を不吉な塔に導く,「エターニアン」と呼ばれる光り輝く謎の種族の正体を明らかにすることが目的となる。

ニュースサイト

Steamストアページ


21.
虚無の世界を色付けながら進む2Dパズルアクション「Emptiness」,Steamストアページで体験版を公開。言語のない不思議な世界を冒険しよう

情報元:4Gamer

GentFishは2024年2月7日,新作PC用ソフト「Emptiness」のSteamストアページで体験版を公開した。
Emptinessは,真っ白な空間に放り出された主人公となり,世界に色をつけながら進んでいく2Dパズルアクションゲームだ。

ニュースサイト

Steamストアページ


ここから先は

3,577字

¥ 100

この記事が参加している募集

PCゲームの繁栄を応援していただける方、サポート(投げ銭)していただけるととても励みになります。 より良い記事をお届けできるよう精進して参ります!