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失踪したアイドルのSNSをストーキング(調査)して真相を探る謎解きADVが発売!こんなことをするあなたもいったい何者?💦【Steam関連注目ニュース(2024/02/19)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
失踪したアイドルをSNSを駆使して調査するアドベンチャーゲーム『プリコラージュ -IDOLIZED-』がSteamにて配信。気になった単語を調べたり、写真に写り込んだ手掛かりを調べたりして事件の真相を突き止めろ

情報元:電ファミニコゲーマー

パブリッシャーのAnnulusは2月19日(月)、アドベンチャーゲーム『プリコラージュ -IDOLIZED-』をPC(Steam)にて配信開始した。
『プリコラージュ -IDOLIZED-』はインターネット調査を題材としたポイント&クリック形式のアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは失踪してしまったKPOPアイドルのセナを探すべく残されたSNSを調査し、真相を探っていくことになる。

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重要ニュース

2.
国産長編2DアクションRPG『ASTLIBRA Revision』DLC発売を受けてプレイヤー大幅増。引き続き、中国圏で圧倒的支持を得る

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのWhisperGamesは2月13日、『ASTLIBRA Revision』のDLC「ASTLIBRA Revision 外伝 ~幻霧の洞窟~」の販売を開始した。DLCは現時点でPC(Steam)向けに配信されており、通常価格は税込1200円となっている。SteamDBのデータによると、同作ではDLCの発売を受けてアクティブプレイヤー数が増加。DLCも好調なスタートを切っているようだ。
『ASTLIBRA Revision』は、KEIZO氏が2021年に公開したフリーゲーム『ASTLIBRA ~生きた証~』をベースとした、長編2DアクションRPGである。同作の主人公は村が魔物に襲われ、幼馴染の少女と生き別れた青年だ。後にギルドへ所属した青年は、相棒のカロンと共に各地を冒険。時と運命に立ち向かう青年の物語が描かれる。同作はアクションRPGとなっており、プレイヤーがアクションを駆使して敵と戦いを繰り広げていく。武器の熟練度やステータスの底上げなど、豊富な強化要素が搭載。2段ジャンプや敵HPの可視化など、スキルの付け替えるによるカスタマイズシステムも用意されている。同作では主人公を強化しながら、強敵との戦いへ挑んでいくのだ。なお同作はPC(Steam)向けには2022年10月にリリース。Steamのユーザーレビューでは、記事執筆時点で2万525件中95%の好評を得てステータス「圧倒的に好評」を獲得している。

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3.
8ビットスタイル2Dアクション『ガブリエルの影 Lord of Exile』好評スタート。復讐を誓う騎士が極東の地でサムライと闇に立ち向かう

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのPID GamesとPixelHeart は2月15日、『ガブリエルの影 Lord of Exile』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。スペインのゲーム開発者Carlos Azuaga氏が設立したSquidbit Worksが開発を担当している。本作は、レトロゲームにインスパイアされたというアクションゲームだ。
『ガブリエルの影 Lord of Exile』は、闇への復讐に燃える騎士の戦いを描いた2D横スクロールアクションゲームである。太古の昔、戦乱に包まれた極東の地エクシリアは、闇の生物とサムライが跋扈していた。愛する女性を失った騎士ガブリエルは、復讐の戦いへと身を投じていく。

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4.
PS5/PC向け銀河大戦TPS『ヘルダイバー2』Steam同時接続プレイヤー数がなんと「40万人」を突破。ただし人増えすぎて困るので同接上限を設定

情報元:AUTOMATON

Arrowhead Game Studiosが開発し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントからPC(Steam)/PS5向けに販売中の協力型TPS『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』。そのSteam版の同時接続プレイヤー数が、2月19日についに40万人を突破した。一方で開発元は、プレイヤー増加への対応に追われているようだ。
『HELLDIVERS 2』は、2015年に発売された『HELLDIVERS』の続編となるTPSだ。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応し、PC版とPS5版の間でのクロスプレイもサポート。プレイヤーはエリート兵士ヘルダイバーとなり、宇宙生物のムシや、オートマトンと呼ばれる殺人ロボットの大群に立ち向かうミッションに挑む。プレイヤーには数多くの武器が用意されるほか、軌道上の軍艦からの戦略支援を受けることもでき、それらのアンロック・強化要素も用意されている。

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新作情報

5.
マルチ対応・大群撃ち放題FPS『Hellbreach: Vegas』3月12日にSteam早期アクセス配信へ。『CoD』ゾンビモードから影響受ける、悪魔せん滅ときどきギャンブル

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのIceberg Interactiveは2月15日、Infinity Ape Studiosが手がけるFPS『Hellbreach: Vegas』の早期アクセス配信を、3月11日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で3月12日配信となるようだ。
『Hellbreach: Vegas』は、ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応するFPSだ。『Call of Duty』シリーズのゾンビモードや『Left 4 Dead』、『Killing Floor』といった作品での協力プレイ体験から影響を受けて、開発元Infinity Ape Studiosの設立者であるAshley Ellis氏が個人で制作しているという。本作にてプレイヤーは、ラスベガスのネオン街や施設内を舞台に、敵となる悪魔の大群に立ち向かう。

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6.
滑らか剣戟SFアクション『Meridian Gate』発表。『SEKIRO』から影響を受ける2Dアクション、ビーム剣で弾いて敵を斬る

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのFinal Scene Devは2月16日、『The Meridian Gate』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、2024年6月にリリース予定。
『The Meridian Gate』は2Dアクションアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、崩壊し沈みつつある現代風の都市。街の中心にはThe Eternal Lighthouseと呼ばれる奇妙な灯台があり、灯台の頂上には偉大な力が隠されているという伝説があった。プレイヤーは灯台を守る影たちと戦い、廃墟と化した街をくぐり抜け、光り輝く塔の頂上を目指す。

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7.
デスクトップ縦横無尽ローグライトSTG『Windowkill』Steam向けに2月24日配信へ。戦いの場は“ウィンドウ内”、撃って広げて動き回る

情報元:AUTOMATON

個人ゲーム開発者のtorcado氏は2月16日、ツインスティックシューター『Windowkill』のVersion3.0としてSteam版を2月24日にリリースすることを発表した。なお本作はitch.ioで、ユーザーが価格を決めるName your own price方式で配信中だ。
『Windowkill』は見下ろし視点で繰り広げられるツインスティックシューターだ。操作は左クリックで射撃、マウスを操作することで射撃方向を定める。移動はキーボードのWASDキーでおこなう。プレイヤーは自機を操作しつつ射撃を続け、迫りくる敵を倒すことになる。画面右上には残り体力が表示されており、この回数被弾したり、敵にぶつかったりするとゲームオーバーとなる。

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8.
罵倒と中指で魔女を追い払うホラー『Fuck You Witch』発表。マイク推奨、 ロシア語で卑猥な言葉を叫び魔女を撃退しろ

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのBeshbarmak gamesは2月17日、『Fuck You Witch』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。3月に配信予定で、ストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Fuck You Witch』は一人称視点の短編ホラーゲームだ。マイクを使用してプレイすることが推奨されている。舞台となるのはカザフスタンのステップ地帯。親友と思っていた女性から愛を告白された主人公は幻覚を見るようになり、魔女に襲われるようになってしまった。プレイヤーは襲い来る魔女から逃れつつ、遊牧民の住居やソビエト時代のアパートを探索する。

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9.
クジラ舞う神話世界冒険アクション『Selfloss』正式発表。魔法の杖と老人が荒波に揉まれ、苦しむ人々と自分自身を癒す旅

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのMerge GamesとMaximum Entertainmentは2月16日、『Selfloss』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。またSteamで配信したのち、年内にコンソール向けにもリリース予定という。Steamストアページの表記によると、ゲーム内は日本語に対応予定だ。
『Selfloss』はストーリー主体のアクションアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、スラブやアイスランドの神話に基づいているというファンタジー世界。クジラの神を信仰している作中世界は、Miasm(瘴気)によって侵されてしまっている。

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10.
SNSネタ盛り盛りのデッキ構築ローグライト『スーパーキーボードマン』発表。ネットミームだらけの世界で著名人相手に絵文字バトル

情報元:AUTOMATON

インディーデベロッパ―のCr3 Studioは2月18日、ローグライトゲーム『Super Media Hero(スーパーキーボードマン)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語インターフェイスに対応予定だ。
『スーパーキーボードマン』は、デッキ構築要素を兼ね備えたローグライトなバトルゲームだ。プレイヤーはインターネットのヒーローとなるため、SNSを通して著名人相手にバトルを仕掛けていくこととなる。バトルはプレイヤーのデッキを基に自動的に進行する。本作にはパークなどを使用したデッキ構築システムが存在し、組み合わせ次第で戦闘スタイルを変更していくことが可能となっている。バトルする相手に応じて、柔軟にデッキ構築をおこなっていく必要がありそうだ。

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11.
物理工場自動化シム『Flow Factory』発表。重力で素材が落下する環境下で、効率よく流れるように運び加工すべく設備を配置

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのBlack Eagle Gamesは2月18日、工場自動化シミュレーションゲーム『Flow Factory』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
『Flow Factory』は、物理演算が導入された工場自動化シミュレーションゲームだ。採掘された原材料を、さまざまな工場設備に通して、より高品質な素材へと加工することを目指す。惑星を救うためのエネルギーを生み出す設定とのこと。原材料は5種類の異なる土壌から採掘でき、30種類以上ある設備を利用可能。また、120種類以上の研究可能な技術や、20種類以上のクラフトレシピなども存在するそうだ。

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12.
邪悪演劇ソウルライクアクション『Enotria: The Last Song』6月21日発売へ。倒した敵の仮面を身に着け、その役に扮して得た力で戦う

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのJyamma Gamesは2月18日、ソウルライク・アクションRPG『Enotria: The Last Song』を6月21日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。ゲーム内は日本語音声・字幕に対応する。
『Enotria: The Last Song』は、イタリアの伝承や文化の影響を受けるソウルライク・アクションRPGだ。本作の世界エノトリアは、カノヴァッチオと呼ばれる終わりなき邪悪な演劇に飲み込まれてしまった。プレイヤーは、その演劇において役目を与えられていない唯一の存在である「変化の仮面」となり、危険で美しい世界を冒険。世界を停滞から解放させることを目指す。

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13.
難破したコンテナ船で30日間暮らすサバイバルADV『30 Days on Ship』発表―コンテナの中身を回収し、工夫を凝らして生活を改善

情報元:Game*Spark

PlayWayは、KLAPSON GAMESが手掛けるサバイバルADV『30 Days on Ship』を発表しました。
本作は、難破したコンテナ船に取り残された漂流者として30日間生き残ることを目指すサバイバルアドベンチャーゲーム。嵐や野生生物の襲撃に脅かされる中、山のようにあるコンテナから回収した商品を様々な形で活用して、生存に適した環境を構築していきます。

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14.
動物キャラの釣り特化RPG『ウィスカー・ウォーターズ』日本語にも対応し4月19日発売決定―容姿をカスタマイズした猫として冒険

情報元:Game*Spark

国内コンソール向け日本語版を数多く手掛けるパブリッシャーのMerge GamesおよびMaximum Entertainmentは、デベロッパーUnderbite Games開発のRPGアドベンチャー『Whisker Waters(ウィスカー・ウォーターズ)』を4月19日に発売すると発表し、トレイラーを公開しました。
本ゲームは、三人称視点でキャラクターを操作する形式のシングルプレイ作品。

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15.
クリケットで人類の歴史を描くドタバタ物理演算ACT『Cricket Through the Ages』Steam/スイッチ版配信日決定

情報元:Game*Spark

『Terra Nil』、『Broforce』、『Genital Jousting』などユニークなゲームを手がけるデベロッパーFree Livesは、2019年にモバイル向けにリリースされたドタバタ物理演算アクション『Cricket Through the Ages』のSteam/ニンテンドースイッチ版が現地時間3月1日に配信となることを発表しました。
人類が絶滅の危機に瀕していた1,000年以上前。強大な巨大生物に対して無力だった我々の祖先はクリケットを発明し、救いが訪れたのだ……。そんな壮大な設定が付けられている本作ではシンプルなワンボタン操作でクリケットを楽しみ、信じられないような本当の歴史を学ぶことができるそうです。

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16.
見下ろし視点のPvPvE脱出アクション『Seekers of Skyveil』Steamストアページ公開―間もなくSteamでもプレイテスト実施予定

情報元:Game*Spark

Elodie Gamesは、PvPvE脱出アクション『Seekers of Skyveil』のSteamストアページを公開しました。
本作は、チームを組んだ仲間と共に貴重なアイテムが散らばったファンタジー世界に降り立ち、NPCや他のチームと戦いながら戦利品を持ち帰ることを目指す、見下ろし視点のPvPvE脱出アクション。公式サイトでは『リーグ・オブ・レジェンド』と『Escape From Tarkov』が出会ったようなゲームという呼び名に応えられる作品を目指しているとしています。

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17.
妖怪が登場する和風ファンタジーなスローライフRPG『清宮物語 -Tales of Seikyu』が開発中

情報元:IGN Japan

妖怪が登場する、和風ファンタジーなスローライフRPG『清宮物語 -Tales of Seikyu』が開発中だ。ゲームは2024年Q4にSteamで早期アクセス配信を予定し、日本語への対応も予定している。現在、Kickstarterで2024年2月24日14:00までクラウドファンディングのキャンペーンが実施中だ。
ゲームは2025年に正式版が配信予定だ。PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switchでもリリースを予定している。

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18.
少女がクリーチャーとゴリゴリに戦う2.5Dホラーゲーム『Withering Rooms』4月2日に正式リリース決定。『クロックタワー』風かと思えば、ナイフや銃、呪文で戦闘

情報元:電ファミニコゲーマー

Moonless Formlessは2月19日、主人公の少女がバシバシ戦う2.5Dのホラーゲーム『Withering Rooms』Steam版を4月2日に正式リリースすると発表した。
Steam版は早期アクセス版として1500円で発売されている。海外向けにPS5版、Xbox Series X|S版も正式版にあわせて発売される予定だ。Steamでの発表によると、正式版は日本語に対応する。

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19.
「レミングス」に影響を受けたクリアできる気がしないパズルアクション「Quadroids」のリリースが2月22日に決定

情報元:4Gamer

パブリッシャのMaximum EntertainmentとFabloo Gamesは,フランスのインディーデベロッパBlue Loop Studioが開発するパズルアクション「Quadroids」を2024年2月22日にリリースすると発表し,トレイラーを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPlayStation 4,Xbox One,そしてNintendo Switchだが,コンシューマ機版の日本展開は発表されておらず,現段階で日本語対応は予定されていない。
「Quadroids」は,銀河の支配を企む邪悪なロボット大王ロボコプス(Roboctopus)の手下になったプレイヤーが,ロボット軍団を率いて100以上のステージに挑むという2Dのパズルアクションだ。

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20.
19世紀初頭に実在した女海賊の出世ストーリーを描く「The Pirate Queen: A Forgotten Legend」,3月7日配信。最新トレイラーを公開

情報元:4Gamer

Singer Studiosは,VR専用の新作パズルアドベンチャー「The Pirate Queen: A Forgotten Legend」(PC / Meta Quest 2。Meta StoreではMeta Quest 3対応の記述あり)を,2024年3月7日にリリースすることを告知する最新トレイラーを公開した。
The Pirate Queen: A Forgotten Legendは,19世紀初頭に実在したという女海賊「鄭一嫂」(Cheng Shih)を主人公にした作品だ。元々は妓女だった彼女が,結婚を機に海賊のリーダーとなり,やがては大船団「紅旗幇」をまとめ上げていく出世ストーリーが描かれる。鄭一嫂はハリウッド女優のルーシー・リュー(Lucy Liu)さんが演じており,アジアテイスト溢れる,パズルを主体にしたストーリー重視のゲームプレイが体験できるという。

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21.
“異体”が巣くう部屋を舞台にした選択型アドベンチャーゲーム「DROOM」,Steamストアページを公開

情報元:4Gamer

個人ゲーム開発者のmokosoft氏は2024年2月18日,PC用ゲーム「DROOM」のSteamストアページを公開した。
本作は,「異体」と呼ばれる生命体が巣くう部屋を舞台にしたアドベンチャーゲームだ。怪しげに笑う姉妹や,ミミズのような機械,天使の死骸など,人型のものから異形のものまで,さまざまな異体が登場する。プレイヤーは行動を選択して目の前の危険を切り抜けなくてはならない。選んだ選択肢によって,レベル,体力,精神,カルマのパラメーターが変動し,レベルが50になるとゲームクリア,体力・精神が0,カルマが1000になるとゲームオーバーだ。レベルは,エネミーを殺害するごとに上がるが,カルマと部屋の脅威もそれに比例して上がるという。

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22.
瀬戸内海が舞台のクトゥルフ神話作品「Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島」,Steamストアページが公開に

情報元:4Gamer

Gotcha Gotcha Gamesは本日(2024年2月19日),「Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島」のSteamストアページを公開した。リリース時期は年内と予定されている。
本作は,クトゥルフ神話をモチーフとしつつ,「八十八ヶ所巡礼を行うと空海が現れて願いを叶えてくれる」という伝承のある瀬戸内海の島を舞台としたアドベンチャーゲームだ。島を訪れた主人公は,何者かによってかけられた呪いを解くべく,島に秘められた謎を追っていくことになる。

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リリース情報

23.
オープンワールドスケートACT『Neon Tail』日本語にも対応して正式リリース―約4年半を経て早期アクセス卒業

情報元:Game*Spark

Rocket Juice Gamesは、オープンワールドアクションゲーム『Neon Tail』をWindows向けに正式リリースしました。
本作はインラインスケートのスターを目指す少女を主人公にしたオープンワールドアクション。スケートで街中を高速で走り回りながら、エイリアンの侵略を阻止することを目指します。

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24.
美少女たちが織りなす和風伝奇ビジュアルノベル『贄の匣庭』リリース―エログロ満載の18禁DLCも発売

情報元:Game*Spark

Sekai Projectは、デベロッパーChatte Noireが手掛けるビジュアルノベル『贄の匣庭』をリリースし、あわせてトレイラーを公開しました。
本作は、『ネコぱら』シリーズのNEKO WORKsの新ブランドChatte Noireがおくる和風ビジュアルノベル。キャラクターデザインをカグユヅ氏・シナリオを科氏・企画原案を泉水いこ氏が担当しています。

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25.
RCカーレースがモチーフの「RC Revolution」本日配信。100種類以上のアイテムなどでRCカーをカスタマイズし,さまざまなレースに挑戦しよう

情報元:4Gamer

Phren Gamesは本日(2024年2月17日),PC用レースゲーム「RC Revolution」の配信をSteamで開始した。
RC Revolutionは,RCカー(ラジコンカー)のレースをモチーフにしたタイトルで,RCカーをカスタマイズして,さまざまなレースに挑戦する。

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26.
キャンプVlogシム『Camping Vlog Simulator 2024』Steamでリリース!夕日を眺めたり星空を見上げたり大自然を堪能

情報元:Game*Spark

パブリッシャーTayfun TunaとデベロッパーFluxinate Studioは、キャンプVlogシム『Camping Vlog Simulator 2024』をSteamでリリースしました。
本作は、本格的なキャンプ体験をビデオカメラで記録していくVlogシミュレーションゲーム。美麗なグラフィックスで広大な自然キャンプ場を探索でき、夕日を眺めたり、テントを張って星空を見上げたり、静かな大自然でのアウトドアが体験できます。

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27.
異常を見つけ出し,エレベーターに乗れ。不気味な雰囲気の「The Eerie Surroundings」,Steamで配信開始

情報元:4Gamer

SURPRISED HOTDOGは2024年2月17日,PC用ソフト「The Eerie Surroundings」の配信をSteamで開始した。価格は470円(税込)。
本作は,出口が見つからない場所からの脱出を目指す,不気味な雰囲気のゲームだ。

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28.
臨場感抜群のビデオカメラ風ホラーADV『Backrooms: The Project』無料デモ版が配信

情報元:Game*Spark

Night Drive Interactiveは、一人称視点ホラーADV『Backrooms: The Project』の無料デモ版をSteamにて配信開始しました。
本作は、海外掲示板4chan発祥の都市伝説「The Backrooms」を題材にしたファウンド・フッテージビデオ風の一人称視点ホラーアドベンチャーです。プレイヤーは異常な空間である「Backrooms」からの脱出を目指し、アイテムを駆使しつつ様々な階層を探索します。

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