『サイレントヒル』や『SIREN』を手掛けた外山圭一郎氏による新作アクションアドベンチャーが発売✨【Steam関連注目ニュース(2024/11/11)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
デッキ構築型ローグライククレーンゲーム『ダンジョンクロウラー』11月22日にSteam早期アクセス配信へ。クレーンゲームでゲットしたアイテムで敵とバトル
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのStray Fawn Studioは11月8日、デッキ構築型ローグライククレーンゲーム『ダンジョンクロウラー』を11月21日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。Steamでは早期アクセス配信となり、また時差の関係で日本では11月22日リリースとなるようだ。
本作は、ゲームセンターによくあるクレーンゲームの要素を、バトルおよびデッキ構築に取り入れた作品だ。ゲーム内は日本語表示に対応する。
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『S.T.A.L.K.E.R. 2』開発元が、ついに「開発完了」を宣言。14年の道のりと戦禍の末、再来週本当に発売
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デベロッパーのGSC Game Worldは11月9日、オープンワールドサバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の開発完了を報告した。長年にわたる開発の紆余曲折や、ロシアによるウクライナ侵攻の影響などに見舞われた末の完成となる。本作は11月21日、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに発売予定(日本国内展開はセガが担当)。Xbox Game Pass向けにも提供される。
『S.T.A.L.K.E.R. 2』は、サバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズの最新作だ。主な舞台となるのは、チョルノービリおよびその周辺の立入禁止区域「ゾーン(The Zone)」だ。プレイヤーはストーカー(S.T.A.L.K.E.R.)と呼ばれる、一攫千金を狙う者たちのひとりとなって、貴重なアーティファクトなどを求め危険地帯に飛び込んでいく。プレイヤーは凶暴なミュータントや「アノーマリー」と呼ばれる存在などのほか、武装した派閥間の争いも切り抜けつつ、広大なオープンワールドを探索していくのだ。
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『ToHeart』リメイク版正式発表、Nintendo Switch/PC(Steam)向けに2025年春リリースへ。「キャラクター3D化」など装いを新たに、恋愛ADVの金字塔が蘇る
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アクアプラスは11月10日、『ToHeart』リメイク版の新情報を発表した。同作は、2025年春にNintendo Switch/PC(Steam)向けにリリース予定。リメイク版ではヒロインたちが3Dで描かれるそうだ。
オリジナルの『ToHeart』は、美少女ゲームブランドLeafより1997年にPC向けとして発売された、成人向けの作品だ。同作は、高校生の主人公がヒロインたちとの恋愛などを繰り広げる、恋愛ADVとなっている。ゲームプレイでは、プレイヤーは主人公の移動先などを選択。行動の選択によって、ハートフルな学園マルチストーリーが展開されるのだ。なお同作は発売後、全年齢向けのコンソール版や続編、テレビアニメ化などもおこなわれていた。プレスリリースによると、恋愛ストーリーのADVとして好評を博したアクアプラスのフラッグシップタイトルなのだという。
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かくれんぼホラーゲーム『Hello Neighbor 3』発表。“住人全員の思考がシミュレートされた”半廃墟の街に、よそ者として忍び込む
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tinyBuildは11月11日、『Hello Neighbor 3』を発表した。Steamストアページが公開されており、日本語表示にも対応予定とのこと。
『Hello Neighbor 3』は、ステルスホラーゲーム『Hello Neighbor』シリーズの続編だ。シリーズの舞台となっていたのは小さな町レイヴン・ブルックス。第1作では怪しいおじさん「ミスター・ピーターソン」の家に、主人公の少年がこっそり侵入する模様が描かれた。そして第2作『Hello Neighbor 2』では町の失踪事件を調査するジャーナリストが主人公となり、レイヴン・ブルックスの町全体をステージとして、おじさん宅以外にも忍び込める家や施設が多数用意されていた。
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オンライン協力・対戦疑心暗鬼ホラー『NO STRANGERS』Steamにて期間限定で無料配布中。最大15人プレイ、誰も信じられない協力アイテム集め
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デベロッパーのXeirelは11月9日、『NO STRANGERS』を正式リリースし、あわせて期間限定の無料配布をおこなっている。日本時間では11月16日までの配布となる見込みだ。Steamにログインし入手すると、期間終了後も保有しプレイできる。
本作は、オンラインプレイ型の対戦ホラーゲームだ。舞台となるのは、不気味な森と廃墟。プレイヤーたちは超常現象の調査のためにこの地を訪れたものの、一部の隊員に呪いがかけられてしまう。呪いを解くために奔走する隊員と、それを護衛する隊員。そして彼らを妨害する呪われた隊員の間で、戦いが繰り広げられる。なお本作は、3人から最大15人でのプレイに対応している。
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ローグライク・オート対戦ゲーム『Skill Legends Royale』、Steamにて人気急上昇。強力ビルド構築で勝ち残る8人激突オートバトル、基本プレイ無料
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デベロッパーのZGGameは11月5日、『Skill Legends Royale』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、基本プレイ無料で配信中。本作はリリース後、多くのユーザーと高評価を得て好調な滑り出しとなっている。
『Skill Legends Royale』は、マルチプレイPvP戦略ゲームだ。本作はローグライクやオートチェス系ゲームの要素を取り入れ、キャラクターが自動的に戦闘。宝物やスキルを組み合わせてビルドを構築し、多数のプレイヤーたちをバトルで下して優勝を目指すのだ。
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次々と人間に憑依して怪物を狩る『野狗子: Slitterhead』PS/Xbox/PCで発売!…するも、タイトルの漢字が読めないとの声
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ボーカゲームスタジオ(Bokeh Game Studio)は、アクションアドベンチャー『野狗子: Slitterhead』をPS5/PS4/Xbox Series X|S/Windows向けに発売。また読み方のわかりにくい用語について、公式Xアカウントにて解説しています。
本作は「九龍」を舞台としたアクションアドベンチャー。人間に擬態する怪物「野狗子」を殲滅することが目的ですが、プレイヤーは記憶と肉体のない「憑鬼」であるため、協力者となる「稀少体」や通行人など様々な人間に憑依して戦うことになります。
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お手本は懐かしの古典RPG、『Atom RPG』開発の新作骨太洋RPG『ソードヘイヴン』の早期アクセス開始は12月12日に決定―日本語予定
情報元:Game*Spark
AtomTeamは新作RPG『ソードヘイヴン(Swordhaven: Iron Conspiracy)』のSteam/GOG早期アクセスを12月12日に決定しました。
本作は『バルダーズ・ゲート』や『Icewind Dale』など古典RPGにインスピレーションを受け、見た目はゴリゴリの“洋ゲー風”ですが、直感的に遊びやすいUIを搭載したファンタジーRPG作品です。プレイヤーは瀕死の男より託された奇妙なアーティファクトにより、あなたが愛してきたもの全てを脅かす陰謀に巻き込まれることに。そして孤独な冒険者として、未開の地であるノヴァ・ドラコニアを目指すというストーリーになっています。
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天国にいる「犬」が「飼い主」に会いに行くアクション・アドベンチャー『My Little Puppy』正式発表。天国で飼い主の臭いに気づいたウェルシュ・コーギーが再会する旅に出る
情報元:電ファミニコゲーマー
KRAFTONは、同社のクリエイティブスタジオDreamotionが、天国にいる犬を題材にしたアクション・アドベンチャーゲーム『My Little Puppy』のティザートレーラーを公開したと発表した。
発売時期は2025年。対象プラットフォームはPC(Steam)。
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中世オープンワールドRPG『Mirthwood-マースウッド-』Steamで販売開始!
情報元:GAMERS ZONE
中世オープンワールドRPG『Mirthwood-マースウッド-』が2024年11月7日にSteamで発売された。2名のクリエイターによって開発された本作は、プレイヤーの主体性を重視した「なりたい自分を選べる」コンセプトを採用。善悪の選択が物語に影響を与える道徳システムや、ライフシム要素が組み合わさり、ヒーローや悪役、冒険家や庭師など多様な役割を自由に選び、プレイスタイルに合わせて楽しめる点が特徴だ。
豊富なサイドクエストやランダムイベント、シミュレーション機能を備えており、プレイヤーが飽きることなく長く楽しめる内容となっており、発売と同時にSteamでは10日間限定で10%オフのキャンペーンも実施中。さらに今後は新コンテンツやアップデートも予定されており、Discordコミュニティを通じて最新情報やプレイヤー同士の交流も可能だ。
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掘り出しニュース
クトゥルフ神話喫茶店ADV『Cafe DReAMLAND』2025年春リリースへ。冒涜的なドリンクを提供し、キュートに彩られた世界の真実を知る
情報元:AUTOMATON
国内のクリエイターめとこ氏およびGotcha Gotcha Gamesは11月8日、『Cafe DReAMLAND』のSteamストアページを公開した。開発者めとこ氏のポストによると、同作はSteamにて2025年春にリリース予定。ストアページでは、動画も公開されている。
『Cafe DReAMLAND』は、冒涜的なドリンクでお客様の望みを叶えながら世界の真実も知っていく、クトゥルフ神話リスペクトなカフェシミュレーション探索ADVである。本作の舞台となる「夢ノ島」は、ちょっぴり冒涜的な「願いを叶えるドリンク」が提供されている純喫茶。メインキャラクターのヤツメは、純喫茶夢ノ島の店員だ。ヤツメは不思議なドリンクを作り、お客様の望みを叶える日々を過ごしていた。しかしヤツメは、ある人物の来店をきっかけに、店に隠された秘密と世界の真実を知る。カフェシミュレーションをまじえたマルチエンディングのシナリオで、クトゥルフ神話をリスペクトした不思議で冒涜的な世界での物語が描かれる。
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Steam無料殺人パズルホラー『The Happyhills Homicide』「好評率100%」スタート。小粒ながらよくまとまっている、ピエロ殺人鬼による住民血祭りパズル
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのCopperboltは11月5日、殺人鬼を操作する殺人パズルアクション『The Happyhills Homicide』を無料公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。公開されてさっそく好評の声が多く寄せられており、本稿執筆時点で好評率100%を記録するなど高く評価されているようだ。なお、本作にはグロテスクな表現が多分に含まれるため、苦手な方は留意されたい。
『The Happyhills Homicide』は殺人パズルアクションゲームだ。舞台となるのは閑静な町、ハッピーヒルズ。プレイヤーが操作するのはピエロの殺人鬼だ。その動機は不明ながらも、町に住む住民を次々に殺していくことになる。
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リラックス島農業ゲーム『Tiny Isle』Steam向けに発表。徐々に大きくなる島で農業や釣り、そしていろんな変化を楽しむスローライフ
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのEtherous Gamesは11月11日、小さな島を発展させていくシミュレーションゲーム『Tiny Isle』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Tiny Isle』は、孤島の限られた領土で作物を栽培しつつ、領土を徐々に拡大していくシミュレーションゲームだ。リラックスして遊べる作風(cozy simulation game)になるという。本作をスタートしてすぐは島が小さく、更には中央に大きな池があることもあって、作物の栽培に使えるタイルはおよそ25タイル分程度しかないようだ。しかし収穫を繰り返し、タスクをこなしていくことで徐々に島自体が大きくなっていき、より多くの種類の作物を広い範囲で栽培できるようになる。
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潜入アクションADV『Project TH』ステルスゲームプレイを紹介する最新開発映像!
情報元:Game*Spark
EVR Studioは現在開発を進めている三人称視点アクションアドベンチャーゲーム『Project TH』の最新開発映像を公開しました。
本作は韓国ウェブトゥーン「Moodang」の世界をベースにしたインタラクティブドラマ/アクションアドベンチャーゲームで、近未来の統一朝鮮国家が舞台。軍事交流プログラムの参加者として韓国にやってきた北朝鮮の元兵士Ji Jeong Tae、人気K-POPスター「ORDO」のメンバーであるGavi、そして“ID: Ghost”として知られる謎のテロリストなど、主要キャラクターの間で起こる様々な出来事が描かれます。今回の映像はステルス戦術におけるタクティカルゴーグルにフォーカスしており、暗闇の中で気づかれることなく敵を倒していく様子が収められています。 EVR StudioのYouTubeチャンネルには他にも様々な映像がアップロードされているので、本作が気になる方は要チェックです。
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『Garry's Mod』の精神的続編ゲーム開発プラットフォーム『s&box』Steamストアページ公開―Source 2 採用でVRゲームも制作可能
情報元:Game*Spark
デベロッパーFacepunch Studiosは、ゲーム開発プラットフォーム『s&box』のSteamストアページを公開しました。
本作は、最も好評レビューを得たゲームとしてギネス世界記録に登録されている『Garry's Mod(GMod)』を手掛けたFacepunch Studiosによる、同作の精神的続編であるゲーム開発プラットフォームです。
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拷問ビデオを撮影してお金を稼ぐホラーアクションADV『TORMENTOR』の発売は2025年以降に
情報元:Game*Spark
『AGONY』や『SUCCUBUS』などで知られるデベロッパーMadmind Studioは、現在開発を進めている新作ホラーアクションアドベンチャー『TORMENTOR』の発売が2025年以降となることを発表しました(当初の予定は2024年)。
本作は何年も放置されていた廃刑務所を舞台に、悪化する精神病を患う主人公が精神を安定させる実験役を手に入れるため、ダークウェブを駆使して組織化された犯罪グループと協力し拷問ビデオを撮影して販売します。Madmind Studioによればこのような物議を醸す作品を制作するには対処しなければならない多くの問題に遭遇すると、いくつかの延期の理由を明かしています。
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経営シム『自動販売機ビジネスシミュレーター』早期アクセス開始!商品を補充して回り、自販機荒らしを撃退して帝国を築き上げよう
情報元:Game*Spark
Crow Interactiveは、経営シム『自動販売機ビジネスシミュレーター』の早期アクセスを開始しました。
本作は、自動販売機を設置し維持管理を行う経営シミュレーションゲーム。顧客のトレンドを確認しつつ商品を補充し、稼いだお金で新たな場所に自動販売機を設置して事業を拡大させていきます。また、故障した自動販売機を修理したり、自販機荒らしに対処したりする必要もあります。
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自分だけの生態系で「進化」を眺めるシミュレーション『Ecosystem』正式リリース―1.0パッチで甲殻類が登場
情報元:Game*Spark
Slug Discoは、インディーゲーム制作者Tom Johnson氏が手掛けるシミュレーション『Ecosystem』をWindows向けに正式リリースし、あわせて「Crustacean」アップデートトレイラーを公開しました。
本作は自分だけの海の中の生態系を作り出して眺めるシミュレーション。海底の地形や植物を自由に作り上げるか、プロシージャル生成を利用して海を用意して、そこに生まれた生物を観察するという内容になります。海洋生物たちは感覚器官や筋肉などをシミュレーションしたバーチャル生命体であり、移動できる個体がより多くの子孫を残していくことで後の世代では高度な遊泳能力を手に入れるなど進化していく様子を眺めることができます。
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ソウルライクな戦闘システムで自動生成ダンジョンに挑むローグライトACT『Tyrant's Realm』2025年1月16日リリース!日本語にも対応予定
情報元:Game*Spark
デベロッパーTeam TyrantとパブリッシャーSkystone Gamesは、ローグライトACT『Tyrant's Realm』のリリース日が2025年1月16日となることを発表しました。
本作は初代PSを意識したというグラフィックを特徴とした、剣と魔法のダークファンタジー世界が舞台のローグライトアクション。何百種類もの組み合わせが存在するという武器や防具を手に入れ、タイミングやスキル、そしてほんの少しの運が重要になるというソウルライクな戦闘システムで様々なモンスターとの戦いに挑みます。
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ヒット作にそっくりなモノが出てくるのは世の常?トレカ店経営テーマの「新作」シムがSteamストアに早速登場
情報元:Game*Spark
2024年11月10日、Revolt Gamesはトレーディングカードゲームショップ運営シミュレーター『TCG Trading Card Shop Sim』のSteamストアページを公開しました。
本作ではプレイヤーはトレーディングカードショップのオーナーとなり、運営を切り盛りしていくのが目的です。まずは商品となるカードを注文しましょう。注文したカードは店先にドカッとダンボールで置かれます……こういうカードの取り扱われ方、どこかで見たような?
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怪物が集うライブハウス、今宵の演目は?バーテンシム×ACT『Giggy Shangri-La』Steamページ公開
情報元:Game*Spark
sookishは、アクションとシミュレーションを融合した『Giggy Shangri-La』のSteamストアページを公開しました。
本作は、ギター片手にダンジョンを攻略する五線譜アクションと、モンスターばかりが訪れるライブハウスのバーテンダーを体験するシミュレーションが融合した作品です。
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服を奪い取り偉大なるクラーケン様に捧げる『クラーケンシティ』―無表情美女が色々チラチラさせつつアクション無双
情報元:Game*Spark
nStarcubeは三人称アクションゲーム『クラーケンシティ』を12月10日にのSteamにて配信することを発表しました。
開発は2024年7月に発売した『デイジー・ザ・スイマー』と同じnStarcubeが手掛け、今作も虚空を見つめる無表情美少女が女子高生風やメイド風、セクシー下着風の衣装に身を包み、激しい動きで色々見せながら人間を薙ぎ払う爽快アクションが特徴となっています。
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カラオケをSteam上で楽しめる『カラオケJOYSOUND for Steam』配信開始―リリースキャンペーンで30日間1000円で歌い放題
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エクシングは、カラオケソフト『カラオケJOYSOUND for Steam』をSteamでリリースしました。
『カラオケJOYSOUND for Steam』はJOYSOUNDのカラオケをSteam上で楽しめるソフトです。利用するには、30日間歌い放題となる利用券を1000円(税込)で購入する必要があります。なお、リリースキャンペーン中と記載されているので、今後は値上がりする可能性があります。
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タクティカルFPS『Operation Athena』12月3日にリリース―最大4人協力プレイで世界規模のテロに立ち向かえ
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GRENARC LLCは、タクティカルFPS『Operation Athena』を2024年12月3日にリリースすると発表しました。
『Operation Athena』は、特殊部隊のオペレーターとして、ソロまたは最大4人のプレイヤーと共に、世界的なテロの脅威に立ち向かうタクティカルFPSです。古典的なタクティカルシューター作品に影響を受けつつ、最新の戦闘メカニクスを取り入れているとのこと。本作はUnreal Engine 5で制作されています。
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コミカルな宇宙船修理ローグライトシム『Uncle Chop's Rocket Shop』12月5日リリース!マニュアルを手にミニゲーム感覚で故障個所を次々修理
情報元:Game*Spark
デベロッパーBeard EnvyとパブリッシャーKasedo Gamesは、『Uncle Chop's Rocket Shop』のリリース日を現地時間12月5日と発表しました。
本作は、小惑星行きのサービスステーションで働く整備士のWilburとして、増え続ける家賃を支払うために宇宙船の修理に奮闘するローグライトシミュレーション。宇宙船のモジュールと故障個所は手続き型生成されるためプレイするごとに異なる状況に直面します。ツールやマニュアルを駆使しながら手早く診断し、ミニゲームやパズルに挑むように作業をこなしていきましょう。
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FanaticalでSTEAMゲーム無料配布『Spirit of the North』幻想的なキツネ散策3DプラットフォーマーADV
情報元:JJ PCゲームラボ
幻想的なキツネ散策ADV、STEAM版『Spirit of the North』が、海外ストアFanaticalにて2024年11月16日朝9時まで無料配布を開始しましたのでご紹介します。
※初日で在庫切れ終了することも多いストアのため、すぐ入手をお勧めします。
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ラヴクラフトとクトゥルフ神話から影響を受けたローグライク型カードゲーム『忍び寄る恐怖:クトゥルフ選集』がSteamで発売。SAN値の管理や使い魔の召喚など独自要素も取り入れた『Slay the Spire』フォロワー
情報元:電ファミニコゲーマー
ウクライナの個人ゲーム開発スタジオ・Flatcoonは11月11日(月)、H.P.ラヴクラフトとクトゥルフ神話から影響を受けたローグライト型カードゲーム『忍び寄る恐怖:クトゥルフ選集(原題:Menace from the Deep)』を発売した。
本作はPC(Steam)向けに日本語対応でリリースされており、価格は通常2200円。11月19日(火)までの期間は15%オフの1870円で購入できる。
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アップデート、DLC、デモ版など
最大4人でカオスなお掃除に挑むシム『Purrrifiers: Cleaning Chaos』デモ版配信!悪ふざけしながら部屋をキレイに
情報元:Game*Spark
Rubens Games、FreeMind S.A.、PlayWay S.A.は、お掃除シム『Purrrifiers: Cleaning Chaos』のデモ版の配信を開始しました。
本作は、カオスな悪ふざけを楽しみつつ部屋をきれいに掃除することを目指す最大4人の協力プレイ対応お掃除シミュレーション。デモ版では2つのルートで目的を達成できる1つのミッションに挑戦可能です。
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超リアル系イラク戦争FPS『Six Days in Fallujah』かつて発売中止の危機招いた「ドキュメンタリー」ミッションついに登場―フレンドがいなくても安心、味方AIも実装に
情報元:Game*Spark
Highwire GamesとパブリッシャーのVicturaは、タクティカルFPS『Six Days in Fallujah』にAIチームメイトやストーリーミッションを実装するアップデート「Command and Control」の配信を開始しました。
昨年2023年の6月に早期アクセスを開始した本作は、2004年に起きたイラク戦争を実話に基づいて描く、とされたタクティカルFPSです。2009年より開発がスタートしましたが、政治と不可分である作品ということもあり強い批判を浴びパブリッシャーが販売権を放棄。2021年2月に突如として復活しましたが抗議により再度延期になるなど、ドキュメンタリー要素の重さが様々な物議を醸しました。
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「プロ野球スピリッツ2024-2025」,選手を2024年シーズン最終データにアップデート。主にそれぞれのリーグ優勝をけん引した選手の能力を強化
情報元:4Gamer
KONAMIは本日(2024年11月11日),野球ゲーム「プロ野球スピリッツ2024-2025」(PC / PS5)の選手データをアップデートした。
今回のアップデートでは,選手データにプロ野球2024年シーズン終了時点の最終データが反映された。主に,それぞれのリーグ優勝をけん引した,読売ジャイアンツの菅野智之投手や,福岡ソフトバンクホークスの近藤健介選手のほか,阪神タイガースの石井大智投手,北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎選手らの能力が強化されている。
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