1年を締めくくる最大規模のSteamセールイベント「Steamウィンターセール」がついに開幕!【Steam関連注目ニュース(2024/12/21)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
Steam年間レビュー2024公開。「Steamユーザーは去年に比べて結構新作をやり込んでいそう」などのデータもあわせてお披露目
情報元:AUTOMATON
Valveは12月19日、Steamでの1年間のゲームプレイについての統計をまとめた「Steam年間レビュー2024」を開始した。今年のSteamユーザーは昨年に比べ、新作をプレイする傾向が強まっていたようだ。
「Steam年間レビュー2024」とは、ユーザー自身がSteam上で2024年にプレイしたゲームについて、タイトルや作品数、実績などの記録を確認できる企画だ。特設ページではプレイしたタイトル一覧のほか、月別のプレイ時間や連続プレイ日数なども記載されている。さらにプレイしたゲームのジャンル傾向や、キーボード&マウスかコントローラーのどちらでゲームをプレイしたかという、細かな統計まで記載されている。
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超高速メカアクション『OMEGA PHENEX COMMENCED PROJECT SIX』正式発表。乗り手の技術が試される、弾幕撃ちあい高機動ロボバトル
情報元:AUTOMATON
するめ工房は12月18日、『OMEGA PHENEX COMMENCED PROJECT SIX』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『PROJECT SIX』として開発中のゲームタイトルを改題し、正式タイトルが付けられたかたちだ。
本作は、三人称視点のメカアクションだ。「イカルス」と呼ばれるロボットを用いた、高速戦闘を目玉としている。本作はシングルプレイで進行。ゲーム内では30種類以上のミッションに加えてイカルス同士の1対1での戦闘を楽しめる「アリーナモード」も存在しているという。またメカアクションゲームには欠かせない、機体のカスタマイズシステムも搭載。決められたコスト内であればパーツの性能を任意に強化できる「Tune」機能によって、気に入った見た目の武器を好みの性能にカスタマイズすることも可能となっている。
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「Steamウィンターセール」開幕。『FF16』『S.T.A.L.K.E.R. 2』『アーマード・コア6』、カードショップ運営シムなど初セール・最安値級いろいろ
情報元:AUTOMATON
Valveは12月20日、Steamにて「Steamウィンターセール」を開始した。開催期間は、日本時間の2025年1月3日午前3時まで。新作から人気タイトルまで各種作品がセール価格となっている。本稿ではセール対象作品の中から、いくつかピックアップして紹介しよう。
まずは話題作や大型タイトルをご紹介。
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過酷戦争ドラマRPG『Long Gone Days』来年1月16日国内向けリリースへ。「現実世界」を舞台に、仲間の士気を上げ不毛な戦争を生き延びる
情報元:AUTOMATON
Beep Japanは12月20日、『Long Gone Days』について、2025年1月16日に発売することを発表した。対応プラットフォームは、公式サイトによればPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5。なお本作はすでにPC(Steam)にて販売中。また海外向けにはNintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けにリリース済み。Beep Japanのパブリッシングにより、日本語への対応と国内向け販売がおこなわれるかたちだ。
『Long Gone Days』は現代世界を舞台としたJRPGだ。主人公となるロークは、「コア」という民間軍事会社で生まれ育った若者。ロークは狙撃兵としての初任務で生まれて初めて地上に出ることになったものの、そこでは想像していた世界と現実の違いを知らされることとなる。
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傑作フリーゲーム『OFF』なんとNintendo Switch/Steam版発表、来年発売へ。不可解な世界を巡る「バッター」の旅が、新要素と公式日本語実装で蘇る
情報元:AUTOMATON
FangamerおよびMortis Ghost氏は12月20日、『OFF』の新バージョンをNintendo Switch/PC(Steam)向けに発表した。FangamerJPのポストによると、同作は日本語対応予定。新規要素を追加した『OFF』が、公式の日本語ローカライズで遊べるようになるそうだ。
オリジナルの『OFF』は、世界を旅して浄化するRPG作品である。本作の舞台は、亡霊に取り憑かれた不可解で希望のない世界。家畜からメタルを抽出する農場や、人々が楽しむことを恐れる遊園地など、混沌としたゾーンが広がっている。本作でプレイヤーは、使命を帯びた存在「バッター」の操作を任される。ネコのジャッジに導かれながら混沌としたゾーンを旅して、バッターの聖なる任務である世界の浄化を目指していく。システム面では、戦闘はターン制のコマンドバトルを採用。不気味かつ独特の世界観や、色使いが印象的なグラフィックも特徴だろう。
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『DELTARUNE(デルタルーン)』チャプター3&4は、2025年に“100,000,000,000%”発売…“たくさんの隠し要素”や“セーブできないセクション”などテストプレイの裏側が明らかに
情報元:Game*Spark
ゲームクリエーターで作曲のToby Fox氏は、『DELTARUNE(デルタルーン)』Chapter 3&4(さらに5)の開発進捗をニュースレターで報告。Chapter 3&4は2025年に“100,000,000,000%”リリースされるようです。
ニュースレターでは、2018年10月のChapter 1リリースから6年が経過したことに触れつつ、Chapter 3については、PC版のテストが終了し“ほぼ固まった”と報告。テスト班からの報告では「隠し要素が多くて大変だった」という声や「一部セクションではセーブができず大変だった」という声があがってきたことが明らかになっています。
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最大3人Co-op対応のローグライトTPS『Warden's Will』2025年1月8日リリース!激しい攻撃を華麗に躱し、最強ビルドで立ち向かおう
情報元:Game*Spark
ELYZIOは、ローグライトTPS『Warden's Will』の発売日を現地時間2025年1月8日と発表しました。
本作は、それぞれ異なる性能を持つ4人のウォーデンから1人を選択し、敵の激しい弾幕をかいくぐりながら戦うローグライトTPS。シングルプレイおよび最大3人でのオンライン協力プレイに対応します。
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少女がトラウマを克服しながら戦う3DローグライクACT『DISORDER』2025年1月22日リリース決定
情報元:Game*Spark
GRUMPYは、PC/PlayStation5/Xbox Series X|S向けの3Dローグライク・アクション『DISORDER』を2025年1月22日にリリースすることを告知しました。
本作は、第二次世界大戦を舞台にドッグファイトを繰り広げる『DOGFIGHTER -WW2-』に携わったGRUMPYの新作タイトルです。ゲームでは、記憶喪失の少女が絶えず変化するデパートから脱出しつつ、隠された真実を暴きます。
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『キングスフィールド』インスパイアの1人称視点ダンジョンクローラー『Lunacid』日本語に対応―闇の地下世界、深くに眠る「古き者」を探せ
情報元:Game*Spark
パブリッシャーのCRITICAL REFLEXは、KIRA LLCが開発した1人称視点ダンジョンクローラー『Lunacid』について、日本語対応したことを発表しました。1990年代にインスパイアされたグラフィック、サウンドトラック、過酷な戦闘、そして不気味な物語を紹介する、新トレイラーが公開されています。
『Lunacid』は、『シャドウタワー』や『キングスフィールド』にインスパイアされたホラーダンジョンクローラーアクションRPGです。プレイヤーは、身に覚えのない罪で「大井戸」へ投げ込まれた者となり、尽きることのない謎が隠されている地下世界を探索することになります。武器を集め、敵と戦い、救済を求め、地下深くで眠れる「古き者」を探しましょう。
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格好良すぎるバトルシーンが魅力。仁義なき剣闘士ローグライク「Rune Coliseum」,対応言語に日本語を追加
情報元:4Gamer
Rafale Softwareは本日(2024年12月19日),Steamでアーリーアクセス中のPC用ソフト「Rune Coliseum」の対応言語に日本語を追加するアップデート“EAv2.0”を実装した。
Rune Coliseumは,剣闘士となってトーナメントで戦うバトルシミュレーションゲームだ。ジャンルはデッキ構築型ローグライクで,ターン中に実行するアクションと実行順をカードで指定すると,その内容が順番に処理されていく形で戦闘が進行していく。
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掘り出しニュース
街づくり×ローグライトゲーム『超増税都市』来年1月30日配信へ。徐々に増税されていくなか、施設を配置し大金を稼げる街を作る
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのKIC Gamesは12月19日、ソラマメ工房が手がける街づくり×ローグライトゲーム『超増税都市』を、2025年1月30日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は1100円。ローンチから2週間は、990円(共に税込)で購入できる10%オフセールが実施される。
本作は、施設を建設して“大金を稼げる”街を作る、ローグライク要素のある作品だ。税金を納めるためにお金を稼ぎ、増税に負けない街を作ることを目指す。
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リアル救急救命士シム『Ambulance Life: A Paramedic Simulator』来年2月7日配信へ。大急ぎで救急車を運転しケガ人を救急処置&搬送、しかし“全員は救えない”状況も
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのNaconは12月20日、Aesir Interactiveが手がける救急救命士シミュレーションゲーム『Ambulance Life: A Paramedic Simulator』を、2025年2月6日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。Steamストアページによると、日本では時差の関係で2月7日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
本作は、リアルに表現された都市を舞台に、救急救命士としての仕事を体験できるシミュレーションゲームだ。事故現場に急行し、状況に応じた適切な救急処置を施す。
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協力2人プレイ対応・緊迫スナイパーシム『Center Mass: Streets of Ramadi』Steam向けに発表。「本職」監修、狙撃手と観測手の協力プレイも可能な本格スナイパー体験
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのMaximum Entertainmentは12月20日、『Center Mass: Streets of Ramadi』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なお本稿執筆時点ではリリース日は未定となっている。
『Center Mass: Streets of Ramadi』は狙撃手となって任務をこなす、スナイパーシミュレーションゲームだ。本作ではプレイヤーはアメリカ海軍の特殊部隊であるSEALs(United States Navy SEALs)の隊員となって、狙撃手としての任務を遂行する。なお舞台はイラクのアンバール県ラマーディーとなっており、都市部や農場のロケーションが再現されているのだという。
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ドット絵・水たまり異世界アクション『水たまりのスペクトル』Steamにて12月27日配信へ。虹の消えない幻想世界で傘を振り回す少女の戦い
情報元:AUTOMATON
インディーゲーム制作サークルのミズタマリズム(mizutamarism)は12月20日、『水たまりのスペクトル』を12月27日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は580円。発表にあわせて、ストアページも更新されている。
『水たまりのスペクトル』は、水たまりの世界で少女が傘を武器に戦う、アクションゲームである。本作の舞台は、どこまでも水たまりが続く不思議な場所だ。雨上がりの空には消えない虹がいつまでもかかっているのだという。本作ではひとりぼっちの少女が、異世界に迷い込んでしまう。水たまりの世界へ迷い込んだ彼女の戦いや出会いが、アクションゲームとして繰り広げられる。
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単語塗りつぶしパズル『LOK Digital』、“架空の単語”を塗りつぶす快感に皆夢中。大量の単語を紡ぎ、謎の生き物とともにタイルを染める
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーはDraknek and Friendsは12月12日、パズルゲーム『LOK Digital』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。本作は日本語表示に対応している。本作は架空の単語をテーマとしたパズルゲームとして、パズルの難易度やクオリティが高いとして好評を博しているようだ。
『LOK Digital』は2022年に発売されたパズルブック「LOK」のデジタル版だ。本作に登場するのは、よくわからない世界の真ん中で生まれた真っ黒な生き物、Lok。プレイヤーはこの世に生まれたばかりのLokの文明の進歩を導くため、いくつものパズルを解いていく。
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『空の軌跡 the 1st』正式発表、PS5/Switch/Steam向けに来年発売へ。『軌跡』シリーズ第1作を3Dフルリメイク、リベール王国での冒険が蘇る
情報元:AUTOMATON
日本ファルコムは12月19日、『軌跡』シリーズ第1作『英雄伝説 空の軌跡 FC』のフルリメイク版を『空の軌跡 the 1st(ザ・ファースト)』として正式発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS5/PC(Steam)で、2025年全世界同時発売を予定している。
『軌跡』シリーズは、2004年にPC向けに発売された『英雄伝説 空の軌跡 FC』からはじまった連作形式のRPG群で、シリーズ累計販売本数800万本を突破。2024年9月には、20周年記念タイトルの『英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-』がPS4/PS5向けに発売された。
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日本ファルコムのオールスターバトルアクション『イースvs.空の軌跡』PC/Nintendo Switch/PS向けに登場へ。グラフィック向上・オンライン対戦対応で約14年越しの移植
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのrefint/gamesは12月21日、日本ファルコムが手がけたPSP向けゲーム『イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ』(以下、イースvs.空の軌跡)の、現代機版を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com/Epic Gamesストア)およびNintendo Switch/PS5/PS4で、2025年リリース予定。Steamストアページによれば、ゲーム内は日本語表示・日本語音声にも対応する。
『イースvs.空の軌跡』は、日本ファルコムのRPG『イース』と『英雄伝説VI 空の軌跡』のキャラクターたちが一堂に会する、対戦型バトルアクションゲームだ。オリジナル版は2010年に、PlayStation Portable(PSP)向けにリリースされた。
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1周15分で遊べる新たなローグライト『ウィザードリィ』!『Wizlite: Everybody loved RPGs』Steamにて早期アクセス開始
情報元:Game*Spark
2024年12月19日、5次元はローグライトRPG『Wizlite: Everybody loved RPGs』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
本作は地図上に提示された敵戦闘、エリート戦闘、ランダムイベントなどを選択しながらダンジョンの奥地を目指す、いわゆる「ローグライトRPG」です。
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2Dドット絵最後の『KOF』オンライン機能強化版がSteamにも!『THE KING OF FIGHTERS XIII GLOBAL MATCH』Steam版2025年2月20日発売
情報元:Game*Spark
SNKは、WindowsPC(Steam)向け対戦格闘アクション『THE KING OF FIGHTERS XIII GLOBAL MATCH』を2025年2月20日より発売すると発表しました。
本作は2023年11月にPS4/ニンテンドースイッチ向けに発売された同名作品のSteam版。2Dドット絵最後の『KOF』メインシリーズとなった『KOF XIII』が、オンライン対戦時のロールバック方式採用やロビーの拡張、観戦機能の追加などのグレードアップを施して復活します。
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日本発祥の競技「棒倒し」を基にしたアクションスポーツゲーム『Stickdown!』が開発中
情報元:Game*Spark
デベロッパーFaction 504は日本発祥の競技「棒倒し」を基にしたアクションスポーツゲーム『Stickdown!』の開発進捗を報告しました。
長い伝統を持つという「棒倒し」は1チーム150名で攻撃と防御に分かれ、2分間の試合時間の中で相手チームの棒を30度以上傾けるという競技です。ラグビーや相撲、格闘技の要素を取り入れているとのことで、戦略的かつ熾烈な肉弾戦が繰り広げられます。
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最大5人で多種多様なSCPの収容任務に挑むホラーFPS『SCP: Retrieval』早期アクセス開始―ボディカムで各隊員の状況を把握し生き残る
情報元:Game*Spark
Arcsteel Gamesは、ホラーFPS『SCP: Retrieval』の早期アクセスをPC(Steam)向けに開始しました。
最大5人でのP2Pマルチプレイに対応している本作は、SCP財団の特殊部隊員となりオブジェクトを探し出して収容するホラーFPSです。要注意団体の蛇の手による襲撃で施設から解放されてしまったオブジェクトたちを再び封じ込めるために、プレイヤーはMTF部隊の一員としてオブジェクトを見つけ出し収用する命懸けの任務に挑みます。
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エピローグまで記載された説明書も収録!SFC『サイコドリーム』がSteamに登場、スイッチでは読めなかった物語が読める
情報元:Game*Spark
Ratalaika Gamesは、スーパーファミコンで発売されたアクションゲーム『サイコドリーム』の移植版をSteamにて発表しました。
本作は、日本テレネットが1992年にスーパーファミコンで発売したアクションゲームです。プレイヤーは男女2人の主人公を操作し、仮想世界に迷い込んでしまった少女を助けなければなりません。幻想的なビジュアルやサウンドが魅力的な作品です。
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風向や標高が影響するリアルな狙撃で道徳的判断が試されるスナイプFPS『Sniper: Phantom's Resolution』Steamストアページ公開―スナイパーとして自身の選択に向き合う
情報元:Game*Spark
sierrasixstudiosは、狙撃特化FPS『Sniper: Phantom's Resolution』のSteamストアページを公開しました。
本作は、あらゆる状況下でミッションを遂行する孤高のスナイパーとして自らの信念に従って引き金を引く狙撃特化のFPSです。プレイヤーは一匹狼のスナイパー「ファントム」となり、鬱蒼とした森や乾燥した砂漠などの様々なロケーションで、精度や忍耐力に加えて道徳的な判断も試される過酷なミッションに挑みます。
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金縛りに悩む男の恐怖体験描く新作ホラー『Dream Cage』発表! 果たしてこれは現実かそれとも幻覚か……
情報元:Game*Spark
Hitori De Productionsは一人称視点の新作ホラーゲーム『Dream Cage』を発表し、トレイラーを公開しました。
本作ではプレイヤーは長年の記憶障害と不眠症に苦しむとともに薬物依存に陥り、アルツハイマーの初期症状にも悩む50歳の男ロバートとなり、毎夜おこる金縛りに耐えながら現実と幻覚の間で彼の問題の原因と事の真相を解き明かしていきます。ゲームは実際に金縛りを経験した人々の話を基にしており、彼らが感じたことや見たものを忠実に再現するよう努めているとのことです。
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80年代スラッシャー映画風ホラー『Christmas Mutilator』Steam/itch.ioでリリース―雪に覆われた山小屋でストーカー殺人鬼から生き延びろ
情報元:Game*Spark
パブリッシャーのGalactic Crowsは、Tarba Paul Cornelが開発した、ホラーゲーム『Christmas Mutilator』をSteam/itch.ioでリリースしました。
『Christmas Mutilator』は、80年代スラッシャー映画にインスパイアされたホラーゲームです。人里離れた雪に覆われた山小屋を舞台に、プレイヤーは夫と子供たちと共にクリスマスを祝うため山小屋を訪れた女性アメリアとして、家族につきまとう殺人鬼から生き延びることを目指します。
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戦闘ロボが終末世界を旅するメトロイドヴァニア『ReSetna』2025年1月31日リリース!日本語対応予定
情報元:Game*Spark
Today's Gamesは、2Dアクション『ReSetna』のリリース日を現地時間2025年1月31日と発表しました。
本作は、遠い昔に有機生命体が滅びた機械が支配する終末世界を舞台に、戦闘ロボットReSetnaが世界のバランスを壊しロボットを狂わせるシグナルの謎に立ち向かうメトロイドヴァニア。様々な強敵やパズルが待ち受ける計7つのエリアが存在し、20時間以上楽しめるボリュームとしています。
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倒した敵を味方にする屍術ARPGの3Dリメイク版『Sword of the Necromancer: Resurrection』配信日決定!
情報元:Game*Spark
デベロッパーGrimorio of Gamesは、2021年にリリースされた『Sword of the Necromancer』を3Dリメイクした『Sword of the Necromancer: Resurrection』の配信日が現地時間2025年1月23日に決定したことを発表しました。
『Sword of the Necromancer』は元盗賊のタマが旅の途中で命を落とした愛するココを蘇らせるため、禁断の力を求めダンジョンの奥深くを冒険するアクションRPG。ローグライクの要素や倒した敵を蘇らせて味方にするゲームシステムなどを特色としています。3Dリメイク版の『Sword of the Necromancer: Resurrection』では新しいグラフィックとゲームプレイシステムで完全に再構築されており、オリジナル版のストーリーを再訪するだけでなく新たなシネマティックやディテールでキャラクターと世界をさらにに深く掘り下げるとのことです。
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新作『青鬼』2025年春に発売へ。温泉街の中で青いオーラを放つ鳥居が建っている様子を描いたコンセプトアートも公開
情報元:電ファミニコゲーマー
LiTMUSとゲームスタジオは12月20日、Nintendo SwitchとSteam向けにリリースすると予告していた新作『青鬼』の舞台をイメージしたコンセプトアートを公開した。
コンセプトアート内ではこれまでの舞台であった洋館から場所が変わることが明かされるほか、湯煙が立つ温泉街の中に青いオーラを放つ鳥居がぽつんと建っている様子、さらに建物の中に青鬼が点在している様子が描かれている。
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“終末系”新作ビジュアルノベル『VIRTUAL GIRL @ WORLD’S END』公式サイトがオープン、ティザービジュアルもお披露目。『バンドリ!』キャラクターデザイン・アートディレクターの信澤収氏が参加
情報元:電ファミニコゲーマー
ブシロードは12月20日(金)、新作ビジュアルノベルゲーム『VIRTUAL GIRL @ WORLD’S END』の公式Xアカウント、ホームページ、並びにキービジュアルを公開した。
本作は『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』のキャラクターデザイン・アートディレクターの信澤収氏×ブシロードが贈る終末系ビジュアルノベルゲーム。2025年の発売を予定しており、1月13日(月)に開催される「ブシロード新春大発表会 2025」でもさっそく新情報をお届けする予定とのこと。
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8番出口をリスペクトした「4番線 | Platform 4」,Steamで配信開始。駅で異変を探して,無限に繰り返す駅のホームからの脱出を目指せ
情報元:4Gamer
MFC STUDIOは本日(2024年12月19日),PC用ソフト「4番線 | Platform 4」の配信をSteamで開始した。価格は480円(税込)だが,リリース記念セールにて2025年1月2日まで10%オフの432円(税込)で購入できる。
「2番線 | Nibansen」「3番線 | Sanbansen」の続編となる本作は,ウォーキングシミュレータ「8番出口」「8番のりば」をリスペクトしたゲームとなっている。プレイ時間は15分から60分。
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夜の新宿にうごめく怪異の写真を撮影しよう。短編ホラービジュアルノベル「新宿異変」,Steamストアページを公開
情報元:4Gamer
AMATA Gamesは2024年12月19日,PC用ソフト「新宿異変」のSteamストアページを公開した。価格は未定で,2025年内に配信を予定している。
本作は,怪異を見つけて写真を撮る短編ホラービジュアルノベルゲームで,マルチエンディングとなっている。
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物理法則無視のスピーディなド派手アクションを楽しめる。新作格闘ゲーム「Coreupt」,本日リリース
情報元:4Gamer
Team Coreuptは本日(2024年12月20日),新作ゲーム「Coreupt」をリリースした。価格は2800円で,12月27日までは20%オフのセール価格2240円(どちらも税込)で販売中。
本作は,はるか彼方の銀河系を舞台に,「ハイペリオン・コア」を求める凶悪な軍団と,それに対応すべく現れたヒーローたちの宇宙の存続をかけた戦いを描いた格闘ゲームだ。
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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど
人気ゾンビサバイバル『Project Zomboid』新大型アプデがついにベータ配信開始。“自力で文明再構築”するスローライフ要素の大幅拡張など、盛りだくさんの新バージョンを一足早く遊べる
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのThe Indie Stoneは12月18日、『Project Zomboid』のSteam版に向けて大型アップデートBuild 42のベータ配信を開始した。同アプデは「不安定版(Unstable)」と称されており、適用には手動で操作する必要がある。Build 42では鍛冶や畜産といった新要素の実装や、新たなロケーションの追加など、多くの変更と調整が施されている。
『Project Zomboid』は見下ろし視点のオープンワールド・サバイバルゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)。本作の舞台となるのは、ゾンビが大量発生したアメリカの架空の都市Knox Countyだ。水道や電気などライフラインが崩壊していくなか、プレイヤーは家々を漁って物資を集め、できるだけ長いあいだ生き残ることを目指す。
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自由な冒険生活ローグライク『Elin』最新アプデで「気持ちいいこと」強化、少なかった報酬が魅力に応じてぐっとアップ。調整・新要素もいろいろ
情報元:AUTOMATON
インディーゲームスタジオLafrontierは12月19日、『Elin』にてアップデートを実施した。同アップデートでは多数のコンテンツ追加やバランス調整などが実施。ゲーム内の12月25日に「★ジュアの贈り物」が送られてくるほか、「気持ちいいこと」の調整やキズアミ/ホロメ間での信仰乗り換え時の調整、一部ランダムエンチャントの調整などがおこなわれている。
『Elin』は、フリーゲーム『Elona』の後継として開発中のローグライク作品だ。本作でプレイヤーは、前作『Elona』から30年前のイルヴァの地で、自由に時間を過ごす。本作にはメインストーリーが用意されているほか、「ネフィア」と呼ばれるランダム生成ダンジョンを探索できる。また冒険以外には拠点運営や農業、釣りや酒の醸造などが可能。ひたすらダンジョンに潜って装備を集めたり、キャラクターのスキル/ステータスを伸ばすためにトレーニングに励んだり、拠点で畑を耕したりなど、本作ではプレイヤー次第で自由に生活を営んでいくのだ。
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Steamダンジョンハクスラローグライト『Megaloot』、超大型無料アプデ到来でまさかの「4人対応オンライン協力プレイ」実装
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのRavenage Gamesは12月19日、『Megaloot』にてMegaloot Mega Updateを配信した。その名のとおり、超大型アップデートになるようで、新たなメカニクスの導入のほか、なんとオンライン協力プレイが実装されている。
『Megaloot』は、ローグライク要素を含むダンジョン探索ゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲームは日本語に対応する。本作でプレイヤーは、ひたすらダンジョンに潜って敵と戦い、敵を倒すことでダンジョンの深層へと進んでいく。敵から得たお金を使って装備を買って自キャラを強化し、あるいはダンジョン内で拾った装備なども活用し強くなっていくのだ。本作は発売時に一時同時接続ユーザー数6589人を記録するなど、リリース時は多大な人気を博していた。
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『S.T.A.L.K.E.R. 2』初の大型アプデで1800項目以上の超大改修実施。NPC勢力が活き活き動き回る目玉システム「A-Life」の修正などてんこ盛り
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのGSC Game Worldは12月4日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』(以下、S.T.A.L.K.E.R. 2)に向けてパッチ1.1を配信した。1800項目以上の不具合修正・調整がおこなわれており、「A-Life」に向けても第1段階となる修正が施されている。
本作は、サバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズの最新作だ。主な舞台となるのは、チョルノービリおよびその周辺の立入禁止区域「ゾーン(The Zone)」だ。プレイヤーはストーカー(S.T.A.L.K.E.R.)と呼ばれる、一攫千金を狙う者たちのひとりとなって、貴重なアーティファクトなどを求め危険地帯に飛び込んでいく。プレイヤーは凶暴なミュータントや「アノーマリー」と呼ばれる存在などのほか、武装した派閥間の争いも切り抜けつつ、広大なオープンワールドを探索していくのだ。
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異形動物園ホラー『Zoochosis』大型アプデで「戦闘で死ぬ」システム実装。ボスの出現“予測不能化”や、寄生虫感染など緊張感アップ要素いろいろ
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのPlayworksとデベロッパーのClapperheadsは12月20日、異形動物園ホラー『Zoochosis』に向けて「Update 4」を配信した。本アップデートでは戦闘システムが刷新され、プレイヤーの寄生や死亡状態が実装されたほか、モンスターの体力や行動が改善されたことによる難易度調整などがおこなわれている。
『Zoochosis』は、ボディカメラ風のホラーシミュレーションゲームだ。舞台となるのは夜の動物園。プレイヤーは動物園の夜勤スタッフとなり、園内の動物のお世話をすることとなる。動物の餌を選んで補充し、檻を掃除するといった通常業務のほかに、ミュータント化した動物を特定、ワクチンを作製し、動物たちを救っていく。本作のエンディングはプレイヤーの選択肢によって変化するため、動物たちとどのように触れ合っていくかがカギとなる。
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人気嘘つきギャンブル対戦ゲーム『Liar’s Bar』、今月中にランクマッチを一部実装へ。新ゲーム「Liar’s Poker」の追加や、正式リリース時期など今後のスケジュール公開
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのCurve Animationは12月20日、マルチプレイテーブルゲーム『Liar’s Bar』の今後の開発ロードマップを公開した。本作はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中。
本作は、最大4人でのオンライン対戦を楽しめるテーブルゲームだ。ブラフを駆使することが前提の心理戦が繰り広げられ、負けたプレイヤーには最終的に死が待っている。
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オープンワールド・傭兵生活ローグライク『Stoneshard』待望の大型アプデが「史上最大級」でプレイヤー殺到中。空腹を満たし正気を保つ過酷サバイバル冒険、がっつり刷新
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのHypeTrain Digitalは12月17日、Ink Stains Gamesが手がける『Stoneshard』に向けて大型アップデート「Rags to Riches」の配信を開始した。同アップデートは本作史上最大と謳われており、これを受けてプレイヤー数も大幅に増える賑わいを見せている。
『Stoneshard』はオープンワールド・ローグライクRPGだ。PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)向けに早期アクセス配信中。本作ではプレイヤーは一介の傭兵として、過酷なダークファンタジー世界を冒険していくことになる。
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『バルダーズ・ゲート3』最新パッチテスト参加者募集開始。フォトモードやクロスプレイ、サブクラスもてんこ盛りの大型アップデートを一足先に体験可能
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デベロッパーのLarian Studiosは12月20日、『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』に向けて、パッチ#8ストレステストの参加者募集を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。
本作は、RPG『Baldur’s Gate』シリーズのナンバリング最新作だ。本作の舞台となるのはファンタジー世界「フォーゴトン・レルム」。プレイヤーはこの地を、仲間と共に冒険することになる。ファンタジー・テーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の第5版ルールをベースとしており、TRPGのメカニクスをゲームに落とし込んだいわゆるCRPGとして展開される、自由度の高いゲームプレイが特徴だ。
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国産サンドボックス『クラフトピア』大型アプデで暑さ対策必須の「火山」が追加。狩猟設備と乗り物で戦う巨大襲撃ボス登場など、追加要素どっさり
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国内のゲーム開発会社ポケットペアは12月20日、『クラフトピア』Steam版にて「ウィンターアップデート2024」を配信した。同アップデートでは、新たな時代となる神々の時代が追加。新規バイオーム「インフェルノ火山」の追加や、釣りのリニューアルなどもおこなわれている。
『クラフトピア』は、狩り・農業・ハクスラ・建築・自動化といった多数の要素を内容した、マルチプレイ対応のオープンワールドサバイバルアクションゲームである。本作は多数のゲームを組み合わせて理想郷を目指したゲームとして、2020年10月に早期アクセス配信が開始された。
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90年代の名作にインスパイアされたターン制ホラーRPG『House of Necrosis』デモ版が近日公開!
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開発者Warkus氏は90年代32ビット機の名作からインスパイアされたターン制ホラーRPGG『House of Necrosis』のデモ版がまもなく公開となることを明らかにしました。
1人で約3年間かけて開発したという本作では、森の古い館で起きた猟奇殺人事件を捜査していた特殊部隊が行方不明となり、主人公はその真相を突き止めるために館へと足を踏み入れます。ゲームプレイでは入るたびに変化する無限の廊下を歩き回り、キャラクターをレベルアップさせ、武器をアップグレードしながら館を進んでいきます。90年代の雰囲気を再現したグラフィックや操作感も特色としています。
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『HELLDIVERS 2』実施中の『Killzone』とのコラボアイテム第二弾を無料配布へ
情報元:Game*Spark
デベロッパー Arrowhead Game Studiosは、現在販売中のオンライン協力プレイ対応アクション『HELLDIVERS 2』向けに現在実施している『Killzone』とのコラボアイテムの一部無料化を発表しました。
12月20日の発表によれば、クロスオーバーコンテンツがかねてからプレイヤーに強く要望されているものであり、今回『Killzone』で実現するに至ったものの、価格に不満を持たれていること、また、今回のようなウォーボンド以外のアイテムの在り方、陳列ローテーション期間が短いという問題が依然としてあることが今後の課題や懸念となっているとのこと。
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「TGA2024」で登場し話題の謎多き猫MMO『CATLY』突然ゲーム内映像が公開される―生成AI疑惑を払拭する狙いも?
情報元:Game*Spark
SuperAuthentiは、猫MMO『CATLY』のSteamストアページを更新し新たなトレイラーやスクリーンショットを公開しました。
本作は、The Game Awards 2024で発表された猫をテーマとしたオープンワールドMMOアドベンチャーゲームです。発表時に公開された映像はゲームプレイを含まない謎の多い仕上がり。加えて独特なアートスタイルも悪い方向に作用したのか、生成AIの使用を疑う声がReddit等で寄せられました。
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2025年1月28日より早期アクセス開始!宇宙サンドボックス続編『Space Engineers 2』Steamストアページや詳細情報が公開
情報元:Game*Spark
Keen Software Houseは、宇宙を舞台にしたサンドボックスの続編『Space Engineers 2』のストアページを公開し、詳細情報を発表しました。
本作は2019年に正式版がリリースされた『Space Engineers』の続編となるタイトル。前作はSteamのユーザーレビューにて「非常に好評」の評価を受けているほか、開発も引き続きKeen Software Houseが担当しています。
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ドレッドノートで要塞襲撃!泥沼の塹壕戦も楽しめる陸海戦シューター『Holdfast: Nations At War』無料DLC「Frontlines WW1」バージョン2.0アップデートリリース
情報元:Game*Spark
Anvil Game Studiosは、1人称/3人称視点シューター『Holdfast: Nations At War』の無料DLC「Frontlines WW1」のバージョン2.0アップデートをリリースしました。
本作はナポレオン時代の戦場を150人以上のプレイヤーで体験できるとしてリリースされたオンラインマルチプレイシューター。今回大型アップデートの対象となったDLC「Frontlines WW1」ではさらに第一次世界大戦での戦いが追加されていました。
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整理整頓対戦ゲーム『バックパック・バトル』フレンドと遊べる同期型のロビー機能など実装する大型アップデート
情報元:Game*Spark
松竹、IndieArk、PlayWithFurciferは、PlayWithFurciferが開発したデッキ構築型ローグライト対戦ゲーム『バックパック・バトル』に大型アップデートを実施しました。
本作はバックパックにアイテムを配置して対戦するデッキ構築型のローグライト対戦ゲーム。3月に早期アクセスとしてリリースされてから2週間で50万本を売り上げており、Steam上での評価も12月21日時点で12,410件中90%が好評の“非常に好評”となっています。
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人間に“憑依”しながら怪物と戦うアクションゲーム『野狗子: Slitterhead』本日より体験版が配信開始。あわせてSteam、Epic Gameストアでは3486円、PSストアでは3834円となる30%オフセールも開催
情報元:電ファミニコゲーマー
Bokeh Game Studio(ボーカゲームスタジオ)は12月20日(金)、同スタジオが手掛けるタイトル『野狗子: Slitterhead』について、ゲームの冒頭が遊べる体験版の配信を開始すると発表した。
本作はPS5(PS5 Pro Enhanced対応)/PS4、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Games)に対応している。あわせてSteam、Epic Gameストアでは税込3486円、PSストアでは税込3834円となる30%オフセールも開催中だ。
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30〜60分で手軽に楽しめる街作りゲーム「Dawnfolk」のデモ版がSteamで配信中
情報元:4Gamer
Darenn Keller氏が開発中の新作「Dawnfolk」のデモ版がSteamで配信されている。
本作は,ある日突然空から降ってきた巨大なモノリスの影響で荒廃してしまった世界に光を取り戻すため,国の立て直しを目指すサバイバル街作りゲームだ。
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