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若き日のハリソン・フォードが演じる“インディ”がゲームで復活!【Steam関連注目ニュース(2024/12/09)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


特選ニュース

ハクスラARPG『Path of Exile 2』人気とハプニングが重なり“ログイン戦争”状態に。一時公式サイトまでダウンする混沌の盛況ぶり

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのGrinding Gear Games(以下、GGG)は12月7日に『Path of Exile 2』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/公式ストア)PS5/Xbox Series X|Sで、ゲーム内は日本語表示に対応する。本作はリリース間もなく人気を博しているが、ユーザーが殺到しているようで、いわゆる“ログイン戦争”状態となっている。
『Path of Exile 2』は、GGGが手がける人気ハクスラARPG『Path of Exile』の続編。前作から20年が経った世界を舞台に、前作のキャンペーンの内容に加えて6章にわたる新たな物語が紡がれるという。また『Path of Exile 2』では新スキルシステムのほか、固有の特化アセンダンシーを3つ持つ、12のキャラクタークラスなどさまざまな新要素も登場する。

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オープンワールド空中都市建設ゲーム『Airborne Empire』Steamにて来年1月14日早期アクセス配信開始へ。浮遊都市の繁栄を目指し、空賊と戦ったり地上の民と交流したり

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのThe Wandering Bandは6月11日、浮遊都市建設シミュレーションゲーム『Airborne Empire』を2025年1月14日に早期アクセス配信を開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。
『Airborne Empire』は、2022年にリリースされた『Airborne Kingdom』の続編となる浮遊都市建設シミュレーションゲームだ。本作では、敵対勢力となる空賊が登場。空中都市および下界の王国がその脅威にさらされることとなり、プレイヤーは住民を守るため反撃をおこなう。

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『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚 2』発表、PS/Xbox/Switch/Steam向けに2025年発売へ。「刀鍛冶の里編」「柱稽古編」を収録し柱が操作キャラとして集結

情報元:AUTOMATON

アニプレックスは12月9日、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚 2』を発表。2025年に発売すると告知した。対応プラットフォームは、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)。Steam版の販売は、前作同様セガが担当する。
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』シリーズは、大人気漫画/アニメ「鬼滅の刃」をゲーム化する作品。ジャンルは「鬼殺対戦アクション」。鬼たちとの闘いを、迫力あるグラフィックで表現する、対戦バトルゲームだ。開発については、数々のジャンプIPゲームを手がけてきたサイバーコネクトツーが担当。Unreal Engineを使って開発されていた。

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「何故か日本からの注目度が高い」冒険者ギルド運営RPG『Our Adventurer Guild』日本語対応は12月9日23時から

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インディーデベロッパーのGreenGuy氏は、RPG『Our Adventurer Guild』が12月9日23時のアップデートにて日本語に対応すると発表しました。
本作は4月に発売された、亡くなった友人の後継者として冒険者ギルドのマスターになるRPG。ギルドの名声を高めるために個性的な冒険者たちを成長させたり、素材からクラフトしてアイテムを用意したりしていきます。

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まるで映画な冒険アクション『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』発売!批評家&先行プレイユーザーからは超高評価、フルレイトレ追加のアプデも

情報元:Game*Spark

ベセスダ・ソフトワークスは、人気冒険映画のゲーム化作品『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』を正式に発売しました。
本作は、人気冒険映画「インディ・ジョーンズ」シリーズを原作とした一人称視点のアクションアドベンチャーゲームです。遺物の盗難事件をきっかけに、世界を揺るがす秘密に迫ることになります。

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メトロイドヴァニアでソウルライクなダークファンタジーFPS『COVENANT』発表!

情報元:Game*Spark

Legion Studioはダークファンタジー世界を舞台にした一人称視点の戦闘ゲーム『COVENANT』を発表しました。
天から遣わされた使者として格闘や秘術、古代兵器を駆使して敵と戦う本作はメトロイドヴァニアでソウルライクなゲームとなっており、相互に繋がった広大な世界、戦略や武器を必要とするボス、パズルと謎、プラットフォーミング、報酬と探索、プログレッションなどを特色としています。ソロおよびCo-opでプレイできるキャンペーンに加えて、1vs1、2vs2、3vs3のアリーナで他のプレイヤーと決闘するPvPも楽しめるとのこと。

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最大4人のマルチプレイでクリーチャーがはびこる館からの脱出を目指すホラーゲーム『Zort』が早期アクセス開始。日本語にも対応し、現在375円で購入できるローンチセールも開催中

情報元:電ファミニコゲーマー

Londer Softwareは12月8日(日)、『Zort』をPC(Steam)で早期アクセスを開始した。
また、ローンチを記念して12月15日(日)までの期間、25%オフの375円で購入できるお得なセールも開催中。

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「Eternal Strands」,2025年1月28日のリリースを発表。スクエニのクリエイティブスタジオ3とコラボした無料コンテンツも無料配信決定

情報元:4Gamer

Yellow Bricks Gamesは,新作ソフト「Eternal Strands」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)を2025年1月28日にリリースすると発表した。合わせて,コンテンツ開発において,スクウェア・エニックスの開発スタジオ・クリエイティブスタジオ3とコラボすることが明らかになった。
「Eternal Strands」は,大気から魔力の糸を紡ぎ出す「織師(ウィーバー)」と呼ばれる魔術師たちが暮らす,魔法世界メイダを舞台にしたアクションアドベンチャーゲームだ。この世界は巨大なクリーチャーたちに占領されており,故郷を取り戻そうと戦い続ける一団に所属する,血気盛んな若者ブリンの活躍と成長の物語が描かれる。

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SFアクションRPG「Empyreal」,開発をアナウンス。銀河の果てにある,ロボットたちに守られた巨大なモノリスの秘密を探れ

情報元:4Gamer

パブリッシャのSecret ModeとデベロッパのSilent Gamesは,アクションRPG「Empyreal」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)の開発をアナウンスするトレイラーを公開した。
「Empyreal」は,イギリスのニューカッスルで2018年に創業したSilent Gamesにとって初のオリジナルタイトルとなる。銀河の彼方にある未踏の惑星に到達した探検隊が,失われた文明によって建設されたと思われる巨大なモノリスを発見するというストーリーが展開する。プレイヤーはロボットたちに護衛されているモノリスの内部へと潜入し,人類の英知を超えた謎を解き明かしていく。

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『Battlefield』シリーズの元VFXリード開発者が手掛けるRTS×タワーディフェンスゲーム 『IDUN - 前線防衛サバイバル』 PC版リリース日が決定!

情報元:Indie Freaks

おびただしい敵の襲撃から生き延びるために戦うタワーディフェンスゲーム『IDUN - 前線防衛サバイバル』が、2025年1月21日よりSteamにてリリースされることが発表された。
本作は『Battlefield』シリーズの元ビジュアルエフェクトディレクターであるGustav Hagerling氏率いるIDUN Interactiveが開発を手掛けている。

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掘り出しニュース

多重人格少女取り調べ推理ゲーム『ソフィアは嘘と引き換えに』発表、Steamで来年春発売へ。追い詰めると代わる「5つの人格」との対話で、殺人事件と少女の秘密に迫る

情報元:AUTOMATON

MUTANおよびストーリーノートは12月7日、『ソフィアは嘘と引き換えに』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年春に発売予定。発表にあわせて、Steamのストアページやトレイラーなどが公開されている。
『ソフィアは嘘と引き換えに』は、多重人格の少女を調査して大統領候補殺害事件の真相へ迫る、マルチエンディング採用の対話型推理ADVである。本作の世界では、大統領候補の殺害事件が発生。多重人格の少女ソフィアが、事件の容疑者として逮捕された。

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イカサマ見破りポーカーバトル『オールインアビス イカサマサバキ』来年4月10日発売へ。多彩スキルで相手を翻弄、敵のイカサマは許さない

情報元:AUTOMATON

Alliance Artsは12月7日、『オールインアビス イカサマサバキ』を2025年4月10日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Nintendo Switch/PC(Steam)。発表にあわせて、最新PVが公開されている。
『オールインアビス イカサマサバキ』は、イカサマを使う魔女たちを打ち破ってギャンブラーの頂点を目指す、ポーカーバトル推理ADV(RPG)である。本作の舞台は、ギャンブルがすべてを支配する街「ギャンブル特区」。同地区には最強のギャンブラーを自称する魔女たちが君臨しているのだという。

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“古墳少年”の探索アドベンチャー『こふんは生きている ―マホロヴァ・クラブの死体さがし―』正式発表。自分を古墳だと思い込んでいる少年となって町を探索、立派な古墳を目指す「王道」成長物語

情報元:AUTOMATON

弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは12月7日、アドベンチャーゲーム『こふんは生きている ―マホロヴァ・クラブの死体さがし―』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年のリリースを予定している。
『こふんは生きている ―マホロヴァ・クラブの死体さがし―』は、3Dで繰り広げられる探索アドベンチャーゲームだ。主人公の「こふんくん」を操作し、彼が暮らす遊び場を探索してオブジェクトやほかのキャラクターを調べることで、こふんくんが成長しストーリーが進んでいく。

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ネットスラングタイピングゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE タイピング オブ ザ ネット』発表、Steamにて1月21日発売へ。「古のインターネッツ」用語を超てんちゃんと一緒に学べる、かも

情報元:AUTOMATON

ワイソーシリアスのインディーゲームレーベルWSSplaygroundは12月7日、 『NEEDY GIRL OVERDOSE タイピング オブ ザ ネット』を発表した。PC(Steam)向けに、2025年1月21日発売予定。通常価格は税込990円となっている。発表にあわせて、Steamのストアページも公開中だ。
『NEEDY GIRL OVERDOSE タイピング オブ ザ ネット』は、超てんちゃんと古のネットスラングをタイピングする、タイピングゲームである。

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“魔都オオサカ”サイバーパンクメトロイドヴァニア『ブレードキメラ』来年1月16日発売へ。ドット絵メトロイドヴァニアの名手team ladybugが手がける

情報元:AUTOMATON

弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMとワイソーシリアスのWSS playgroundレーベルは12月7日、『ブレードキメラ』を2025年1月16日に発売すると発表した。対応プラットフォームは、PC(Steam)およびNintendo Switch。価格は税込2480円。本作の最新体験版が12月中に配信予定だ。
『ブレードキメラ』は、近未来の日本が舞台の2Dアクションゲームだ。どこからともなく異形の怪物や幽霊たちがあふれた近未来。人間は彼らとの戦いを余儀なくされたことで「妖魔戦争が勃発する。それから30年、聖祭協会という妖魔と戦う宗教団体を中心として、人間は辛くも生き残っていた。

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対話実験ゲーム『プロレゴメナ およそ3分間の交信の先に現れるであろうきわめて超次元的なインターフェースのための序論』Steam向けに発表。ゲームと現実の垣根を壊す、3分間の共同実験

情報元:AUTOMATON

カラメルカラム(Caramel Column)は12月7日、『プロレゴメナ およそ3分間の交信の先に現れるであろうきわめて超次元的なインターフェースのための序論(以下、プロレゴメナ)』を正式発表した。発表にあわせて、Steamストアページが公開されている。
『プロレゴメナ』は、3分間の実験的対話を繰り返してインターフェースの超越について検証する、ゲーム作品である。本作でプレイヤーは実験に参加するかたちで、画面の向こうにいる人物と3分間の交信をおこなう。

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目的秘匿型2人プレイ専用ゲーム『違う星のぼくら』Steamにて来年4月25日発売へ。それぞれ知られてはいけない目的をもった、対立や緊張感もまじえた惑星探索

情報元:AUTOMATON

講談社ゲームクリエイターズラボは12月7日、『違う星のぼくら』を2025年4月25日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は未定。2025年1月17日には、特別体験版も配信予定となっている。
『違う星のぼくら』は、2人の死刑囚が目的を隠しながら未知の惑星を旅する、2人プレイ専用の目的秘匿型パズルアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、地球が一度破滅し、わずかに生き残った者たちが石器時代からやり直した世界だ。新たな文明を築いた彼らはやがて宇宙への進出が可能となり、遠い惑星の探査計画を立てていた。探査予定の惑星は地球から遠く、到着までに数百年の時間を要する。そこで探査計画の人員に死刑囚を選択することとした。

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マルチプレイ協力脱出ホラー『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』Steamにて来年1月23日早期アクセス配信へ。「ゲゲゲの鬼太郎」原作ゲーム

情報元:AUTOMATON

東映アニメーションおよびトイジアムは12月7日、『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』の早期アクセスを2024年1月23日に開始すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、トレイラーが公開されている。
『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』は、妖怪の恐ろしさに商店をあてたという、「ゲゲゲの鬼太郎」を原作とした協力脱出打サバイバルホラーゲームである。本作の舞台は、妖怪が徘徊する閉ざされた呪いの領域だ。本作では最大4人のプレイヤーが、そんな忌まわしい空間からの脱出を目指していく。

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満月の夜の小さな探検ゲーム『A Tiny Wander』発表。観察と会話で道を進み、疲れたらキャンプでひと休み

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洞窟ペンギンクラブ(DOUKUTSU PENGUIN CLUB)は12月7日、『A Tiny Wander』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Androidで、2025年にリリース予定。発表にあわせて、Steamのストアページが公開されている。
『A Tiny Wander』は、どうにか夜の森を抜けて荷物を届けようと奮闘する、小さな夜のアドベンチャーゲームである。本作の主人公ぶぅさんは、旅をしながら荷物を運ぶ「旅歩荷」として仕事をしていた。

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“手描きで5年以上かかった”鉛筆画ネコ鉄道ゲーム『Short Trip』Steam版12月11日リリースへ。路面電車でのんびり田舎を走り、お客を運ぶ

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーの2pt Interactiveは11月27日、横スクロールアドベンチャー『Short Trip』Steam版を12月11日にリリースすると発表した。本作はブラウザ向けに無料公開されており、Steam版では新要素が実装される。
『Short Trip』は鉛筆で手書きされた世界を舞台とした横スクロール型の鉄道ゲームだ。プレイヤーは猫の運転手として、自然あふれる村を走る路面電車を操縦する。駅から駅へ移動し、猫のお客さんを運んでいくのだ。

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“AIを騙す”協力プレイ型お絵かきクイズ『outdraw.AI』Steam向けに発表。画像認識AIにバレないように、お題の絵をみんなに当ててもらう

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ゲーム開発者の木原共氏および Playfoolは12月9日、AIお絵かきクイズゲーム『outdraw.AI』をSteamにて2025年第1四半期にリリースすると発表した。本作はホストさえSteam版を所持していれば、QRコード、もしくはWebサイトを通じてスマートフォン、タブレットでプレイすることが可能だという。
outdraw.AI』は、高性能画像認識AIに正解されないようにお題の絵を描く協力型のお絵かきクイズゲームだ。本作では最大6人のプレイヤーと、お題の絵を描いて正解を当てるお絵かきクイズを行う。しかし、ゲーム内にはプレイヤーだけでなく、画像を認識するAIが存在。描き手となるプレイヤーは、AIに悟られないように、かつプレイヤーには分かってもらえるようにお題の絵を描くことを目指す。

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コロプラ、自由に“異世界”を楽しめるゲーム『異世界∞異世界』をSteamとモバイル向けに発表。人気アニメキャラが続々登場する異世界を堪能できる

情報元:AUTOMATON

コロプラは12月9日、新作ゲーム『異世界∞異世界』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Androidで、配信時期は未定。基本プレイ無料(アイテム課金型)にて提供される。
また本作に関連して、Webサービス「異世界∞異世界BBS」も発表された。こちらの公開時期も未定だが、いずれも「Coming Soon」と案内されている。

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魔法塔構築クリッカー『Tower Wizard』Steam向けに正式発表。資源をどっさり集めて塔や建物をガンガン建設、エンディングありのお手頃クリッカー

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのBarribobは12月9日、魔法の塔を建築する放置系クリッカーゲーム『Tower Wizard』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Tower Wizard』は、魔法の塔を建てて周辺のコロニーを発展させていくクリッカーゲームだ。始めは魔法使いが持つ少量の魔力から塔を一つ建て、そこで新たなリソースを獲得する。これを活用して、別の新たな施設を建造したり塔自体の性能を向上させたりすることができる。近隣に建造可能な新たな施設としては精霊が資源を集めてくれる森林や、学校のようなものがあるようだ。魔法使い、施設、精霊などそれぞれに多種多様なアップグレード機能が備わっている資源管理ゲームにもなっている。

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1人で2キャラを同時操作するヴァンサバ系ACT『Archons』リリース!頭をフル回転させて敵の攻撃を捌ききろう

情報元:Game*Spark

BulletHell Studiosは、ローグライクACT『Archons』をSteamにてリリースしました。
本作は、両手を使って1人で2体のキャラクターを操作しながら敵の群れに立ち向かう『ヴァンサバ』系のローグライクアクション。2体のキャラクターは体力を共有しているため、視野を広く持ち、どちらも敵の攻撃を受けないように注意深く操作する必要があります。なお、それぞれのプレイヤーが1体ずつ操作する形でのローカルCo-opプレイにも対応しています。

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不気味な仮面人間たちの支配する塔を踏破せよ!FPS風サバイバルホラーDRPG『Tower of Mask』配信開始

情報元:Game*Spark

2024年12月7日、Papertip StudioはリアルタイムサバイバルホラーDRPG『Tower of Mask』をSteamで配信開始しました。
本作は「1980年代の3DダンジョンRPGのエッセンスを受け継ぎつつ、新たな感覚で楽しめるサバイバルホラー」ということで、『ダンジョンマスター』をはじめとするリアルタイムDRPGを彷彿とさせるゲーム性でありつつも、不気味としか言いようがない「仮面人間」たちの怖さが光る一作です。

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藤子・F・不二雄キャラ大集合の経営ゲーム『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』Steam版リリース!

情報元:Game*Spark

カイロソフトは、どら焼き屋さん経営ゲーム『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』のSteam版の配信を開始しました。
本作は、漫画「ドラえもん」でお馴染みのドラえもんやのび太、そして仲間たちが力を合わせてどら焼き屋を経営していくシミュレーションゲーム。お菓子作りや飾り付け、素材集め、施設の建設などをこなして店を拡張していきます。

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4人Co-op対応見下ろし視点タクティカルシューター『Phantom Squad』正式発表!デモ版の配信もスタート

情報元:Game*Spark

Super Rare Originalsは、Ctrl Freakが手掛ける見下ろし視点シューター『Phantom Squad』を正式発表し、トレイラーを公開しました。
本作は、復讐のみを追い求める戦死扱いのメンバーで構成された特殊部隊Phantom Squadとして、人質の救出や情報の奪取、敵のせん滅など様々な目的を達成していく見下ろし視点のタクティカルシューター。ソロおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応します。

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16BIT風のグラフィックが特徴的なカンフー・アクションゲーム『焔龍聖拳シャオメイ』のSteam版が発売。暗黒龍の力に魅せられてしまった姉を救うべく、焔龍神拳マスターシャオメイが立ち上がる

情報元:電ファミニコゲーマー

12月6日(金)、株式会社メビウスは16BIT風のグラフィックが特徴的なカンフー・アクションゲーム『焔龍聖拳シャオメイ』のPC(Steam)版が発売された。リリースを記念して、12月20日(金)まで30%オフの1386円で購入できるセールも開催中だ。
本作は、焔龍神拳マスターシャオメイと、彼女と対をなす拳・暗黒龍殺拳マスターであり、シャオメイの姉であるシャオインの姉妹を中心に物語が展開されるアクションゲームだ。暗黒龍の力に魅せられてしまった姉を救うべく、シャオメイは旅立つ。

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頭がバグる!? 激ムズ脳混乱系リズムゲーム『ポリリリリズム』配信開始。三角形や四角形の頂点に「〇」が到達する瞬間、対応するキーを押すだけ…なのに超難しそう

情報元:電ファミニコゲーマー

Annulusは12月7日(土)、INDIE Live Expoでの放送終了直後にリズムゲーム『ポリリリリズム』の配信を開始した。対応プラットフォームはSteam、対応言語は日・中(簡)・英の3言語となる。
『ポリリリリズム』は、三角形や四角形などといった図形の頂点に「〇」が到達する瞬間に対応するキーを押す、というシンプルなゲーム。ただし図形は次第に増えていき、徐々にややこしいリズムを乗りこなす必要が生まれてくるようだ。そのプレイ感は「脳がバグる!?」と表現されている。

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こどもたちが秘めた「異能」を調査するゲーム『イノウノカルテ』2025年夏にSteamにて配信予定。警戒されるとこどもたちが失踪しちゃうかも……

情報元:電ファミニコゲーマー

6th Sense GamesとKodanshaはこどもたちが秘めた「異能」を調査するゲーム『イノウノカルテ』をSteamにて2025年夏に配信すると発表した。
本作は、「異能」を秘めたこどもたちと対話し、カルテを記入する選択型アドベンチャーゲーム。

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https://news.denfaminicogamer.jp/news/241207p

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壊れかけのロボットの命を握る背徳アドベンチャーゲーム『BatteryNote』2025年春に配信予定、room6のパブリッシングタイトルに決定。コールドスリープから目覚めたメカニックくずれとなり、3体のロボットを充電して会話できる

情報元:電ファミニコゲーマー

12月7日(土)、インディーゲームを紹介する番組「INDIE Live Expo」にて、壊れかけのロボットの余生の選択権を握るアドベンチャーゲーム『BatteryNote』がroom6のパブリッシングタイトルに加わったことが発表された。2025年春に配信予定となっている。
本作は、インディーゲームデベロッパーである72studioが開発中のタイトルだ。プレイヤーはコールドスリープから目覚めた「メカニックくずれ」として、3体の壊れかけのロボットと対面する。

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ふたりの少女が「人の消えた町」をバイクで旅するゲーム『ガールズメイドプディング』発表、2025年に発売へ。「誰にも見られていない人が消えてしまう」世界でバイクを走らせ、物語の核心へ迫っていく

情報元:電ファミニコゲーマー

KAMITSUBAKI STUDIOは12月7日(土)、ガールズトーク・ツーリングADV『ガールズメイドプディング』を発表した。本作は2025年の発売を予定しており、あわせてSteamのストアページが公開されている。
『ガールズメイドプディング』は、インディーゲーム『ムーンレスムーン』や『ナツノカナタ』のクリエイターであるKazuhide Okaと、KAMITSUBAKI STUDIOによる共同プロジェクト・ANMC(アノマチ)によって制作されたアドベンチャーゲーム。作中では、人の消えた町を旅する少女たちが描かれていく。

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「手」だらけの体になった主人公が悪夢の世界で謎を解くカードゲーム『萬手一体』のビジュアルがカッコよすぎる。うねうね動く「手」が不気味すぎて一度見たら忘れられない

情報元:電ファミニコゲーマー

デベロッパーのGame Riverは、12月7日(土)19時より配信されたインディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2024.12.7」にて、「手」だらけの体になった主人公が悪夢の世界で謎を解くゲーム『Out of Hands: 萬手一体』を紹介した。
本作は2025年第1四半期にリリース予定。 対応プラットフォームはPC(Steam)、Androidのスマートフォンとなっており、Android向けのモバイルゲームプラットフォームTapTapでは事前予約が可能だ。

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ノベルADV「ダレとカレも」が2025年春に発売決定。見知らぬ男,いなくなった父親,謎に包まれた物語を少女の視点で進めていく

情報元:4Gamer

講談社ゲームクリエイターズラボは本日(2024年12月6日)に配信された,「INDIE Live Expo 2024.12.7」にて,「ダレとカレも」を2025年春に発売すると発表した。
「歪み」の先にある物語を辿るという触れ込みの本作は,ポイント&クリック形式で進むノベルアドベンチャーゲームだ。

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踊るインドの探偵アドベンチャー「Detective Dotson」の発売日が2025年4月3日に決定

情報元:4Gamer

Masala Gamesは,本日(2024年12月7日)配信された「INDIE Live Expo 2024.12.7」にて,「Detective Dotson」の発売日を2025年4月3日と発表した。
本作はインドを舞台に繰り広げられる探偵アドベンチャーだ。プレイヤーは,ボリウッド俳優になりたい探偵ドットソンとなり,持ち前の変装術を駆使して事件を解決していく。ボリウッドをテーマにしたゲームというだけあって歌やダンス満載のタイトルになっているという。

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VTuberの魔法少女こはくさんが3年かけて制作。2Dアクション「まじかるまじっくワールド」12月11日にSteamで配信。8名のVTuberも参戦

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avoroshiAppsは本日(2024年12月9日),PC向け2D横スクロールアクション「まじかるまじっくワールド(Magical Magic World)」を12月11日にSteamでリリースすると発表した。価格は680円。12月17日までは15%オフの578円(いずれも税込)で購入できる。
本作は,VTuberの魔法少女こはくさんが代表を務めるavoroshiAppsが手掛けるタイトルだ。“ものすごい魔法少女”を目指す「魔法少女こはく」を主人公に,世界各地にあるという“まじかるな何か”を集める旅を描く。

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海外のショートホラー動画のような体験ができる「Nightfall House」,配信開始。家を探索しているうちに,恐怖体験を味わえる

情報元:4Gamer

Wanko Sobaは本日(2024年12月9日),PC用ソフト「Nightfall House」の配信をSteamで開始した。価格は235円(税込)だが,リリース記念セールにて12月16日まで15%オフの199円(税込)で購入できる。
本作は,海外のショートホラー動画のような体験ができる一人称視点のウォーキングシミュレーターゲームだ。

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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど

人気ポーション屋経営シム『Potion Craft』大型パッチ配信。庭のシステム刷新や才能スキルなどリニューアル&新要素沢山、なぜか『デイヴ・ザ・ダイバー』のデイヴも登場

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのtinyBuildは12月7日、『Potion Craft: Alchemist Simulator』(以下、Potion Craft)向けにパッチ「魔法の庭2.0」を配信した。同アップデートでは、庭園の仕組みが一新されたほか、新しい才能システムやゲーム難易度の導入などのさまざまな調整が盛り込まれている。
『Potion Craft』は、新米の錬金術師になってポーション屋を営むシミュレーションゲームだ。プレイヤーの経営するお店には、魔法のポーションを求めるお客が毎日のように訪れる。お客の求めに応じるために、プレイヤーは材料を大鍋の火でかき混ぜてポーションを調合していく。ポーション作成の材料は店の裏にある庭で採集できるほか、行商人から購入することもできる。調合では材料の種類を変えたり、材料をすり潰したり水を加えたりとさまざまな加工が可能。異なる効果を持つポーションを作り分け、ポーション屋として経営を進めていくのだ。

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“ターン制アクション”ローグライク『Enter the Chronosphere』Steamオープンβテスト開幕。自分が動けば時間も動く、撃ちまくりバトル

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デベロッパーのEffort Starは12月6日、『Enter the Chronosphere』のオープンβテストをPC(Steam)にて開始した。本作はSteam向けに、2025年早期アクセスとして配信予定。Steamストアページによれば、ゲーム内は日本語表示にも対応する。
『Enter the Chronosphere』は、リアルタイムアクションとターン制タクティカル戦術を組み合わせた、見下ろし視点のローグライクゲームだ。本作でプレイヤーは個性豊かなエイリアンのヒーローたちを操り、古代の巨大構造物に侵入。時間を貪り、現実を歪める「Chronosphere」と呼ばれる空間を踏破していく。

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『どうぶつの森』風のカワイイ恐竜が化石を発掘する『Goodlands』デモ版公開!

情報元:Game*Spark

開発者thegeolojosh氏は、化石発掘ゲーム『Goodlands』のデモ版をSteamにて公開しました。
本作では恐竜の顔をした新米の古生物学者となり、寂れた博物館を活性化させるために荒れ地で恐竜の化石の発掘に挑戦します。デモ版にはゲームのコアループと雰囲気を紹介する内容となっており、多数のNPCやいくつかのクエスト、4つの発掘現場、化石クリーニングミニゲーム、8つの無脊柱動物の化石、18の実績が含まれているとのこと。

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ケモミミ喫茶店ASMRアドベンチャー『けものティータイム』最新PV公開―期間限定Steam無料デモ版&終日Lofiライブ配信中

情報元:Game*Spark

Studio Lalalaは、2025年にリリース予定となっている『けものティータイム』、その無料Demo版の配信を12月6日よりSteamにて開始しました。
本作は、『クライスタ』『クライマキナ』等を手掛けたゲームクリエイター・林風肖氏と声優・小岩井ことりさんが共同プロデュースするケモミミ喫茶店ASMRアドベンチャー。ケモミミがあたり前に存在する世界の喫茶店を舞台に、ブレンドティーのシミュレーションとKAWAIIでいっぱいな物語を体験できます。今回配信が開始されたDemo版では、プレイ動画のユーザー実況配信が可能となっており、2025年1月5日までの期間限定配信とのことです。

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『マーベル・ライバルズ』アイアンマンのスキンが配布中!Steamで課金できない人向けの対策も

情報元:Game*Spark

NetEase Gamesが配信している基本プレイ無料対戦シューター『マーベル・ライバルズ』にて、アイアンマンのスキンが配布されています。また、Steamにてショップが使えない人向けの案内も行われています。
今回配布されているのは、アイアンマンの「42号アーマー」スキンです。黒と金に赤のアクセントがカッコいいこのスキンは、日本時間2025年3月6日8時59分まで配布されています。

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自分だけの二足歩行メカを作り上げろ!ローグライトロボTPS『Granvir』Steamで無料デモ版が公開

情報元:Game*Spark

2024年12月9日、Airborne Gamesは二足歩行メカローグライトTPS『Granvir』の無料デモ版をSteamで公開しました。
本作は二足歩行のメカを作成して戦うアクションゲームです。でも体験版を起動してメインモードを始めるとチュートリアルが始まります。これに沿って、足・胴体・腕・頭部のパーツを組み合わせていくと二足歩行ロボットが出来上がります。

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不死身忍者や妖怪武士が悪鬼に挑む和風ローグライトACT『百剣討妖伝綺譚』体験版がSteamで配信開始!

情報元:Game*Spark

Game Source Entertainmentは、7QUARKが手がけるローグライトアクションRPG『百剣討妖伝綺譚』について、v1.0体験版の配信をSteamで開始しました。
本作は、妖怪がはびこる幻想的な江戸時代を舞台にした和風アクションRPGです。プレイヤーは不死身忍者「時雨」、地獄の獄卒「沙羅」、妖怪武士「竹虎」の3人の主人公を操作します。それぞれ妖刀、双刀、和弓といったユニークな武器を使い、悪鬼を討伐して平和を取り戻すため旅に出ます。

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『MechWarrior 5: Clans』DLC『Trials of War』ユーザーからの不評うけ無料化へ―購入者には返金措置も

情報元:Game*Spark

Piranha Gamesは『MechWarrior 5: Clans』のDLC「Trials of War」を無料化しました。購入者には返金措置もとられています。
11月26日に発売された本DLCでは、最大5人でのチームバトルないしバトルロワイアル形式での戦闘を行うPvPコンテンツ「Arena Mode」と、一定の制約の下最大5人まで参加可能なCo-op型PvEコンテンツ「Horde Mode」が主なコンテンツとなっています。

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最大4人で街にはびこるクリーチャーのスクープを撮る協力ホラーゲーム『Headliners』のプレイテストが実施決定。エイリアンやクリーチャーの姿を収め一面を飾ろう。襲われている仲間を撮ってもOK

情報元:電ファミニコゲーマー

KAFIは、最大4人で街にはびこるクリーチャーのスクープを撮る協力ホラーゲーム『Headliners』のプレイテストを実施するとSteamにて発表した。本作は2025年4月から6月頃に発売予定。
プレイヤーはジャーナリストとなり、命がけで壮大な写真を撮り、無事に脱出して一面を飾ることを目指す。

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ヒキコモリの少女が電波ソングに乗ってインターネットに怪文書を発信するリズムゲーム『ゆんゆん電波シンドローム』の発売日が2025年に変更

情報元:電ファミニコゲーマー

WSS playgroundは、12月7日(土)19時より配信されたインディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2024.12.7」にて、『ゆんゆん電波シンドローム』の最新映像を公開した。
あわせて、発売日が2024年内から2025年に変更となったこともアナウンスされている。対応プラットフォームはSteamを予定。

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滑らかに動く手描きのピクセルアートが特徴の終末世界を冒険していくRPG『Artis Impact』の日本語体験版がSteamにて配信開始。相棒の小さなAIロボットと共に終末世界を冒険し、隠された秘密を解き明かせ

情報元:電ファミニコゲーマー

Masは12月8日、滑らかに動くピクセルアートが特徴的な、終末世界を冒険していくアドベンチャーRPG『Artis Impact』の日本語体験版をリリースした。
プラットフォームはPC(Steam)で、正式版の発売日や価格などは現時点では未定。あわせて本語体験版アナウンストレーラーも公開されている。

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「Steel Seed」,最新トレイラーを公開。スピーディなパルクール/ステルスアクションや戦闘シーンなどを収録

情報元:4Gamer

ESDigital Gamesは2024年12月8日,「Steel Seed(スティールシード)」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)の最新トレイラー「The Last Audio Log」を公開した。
Steel Seedは,2025年の発売を目指してStorm in a Teacupが開発中のステルスアクションゲームだ。AIの管理により崩壊した文明世界を舞台に,パワードスーツを着た主人公「ゾーイ」と,彼女の飛行ドローン「コビィ」が,敵の施設内をパルクールで走り,飛び,よじ登り,施設に隠された秘密を解き明かしていく。単純な攻撃で複数の敵を倒すのは難しいため,ステルスアクションを駆使して敵を排除する必要がある。

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