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2022年発売の「圧倒的に好評」のポイント&クリック型推理アドベンチャー『The Case of the Golden Idol』の続編が発売✨【Steam関連注目ニュース(2024/11/13)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


特選ニュース

Valveの携帯型ゲーミングPC「Steam Deck OLED」に限定版ホワイトモデル登場。数量限定にて11月19日に国内発売へ

情報元:AUTOMATON

Valveは11月12日、携帯型ゲーミングPC「Steam Deck OLED」の限定版ホワイトモデルを発表した。日本ではSteam Deck公式販売パートナーであるKOMODOから、11月19日午前8時に発売予定。数量限定販売となり、価格は10万9800円(税込)。
Steam Deckは、Steamを運営するValveが開発した携帯型ゲーミングPCだ。AMD製カスタムAPUが搭載され、OSにはArch LinuxベースのSteamOSが採用。Protonと呼ばれる互換レイヤーによって対応するWindows向けゲームも動作し、ユーザーは自身のSteamライブラリに保有するゲームを、いつでもどこでも楽しめる。

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https://steamdeck.komodo.jp


ヒット作『ステラーブレイド』Steam版は来年リリース予定。開発元は「コンソール版より売れるはず」と期待

情報元:AUTOMATON

Shift Upは11月12日、2024年第3四半期の決算発表を実施。質疑応答の中で『ステラーブレイド(Stellar Blade)』のSteamなどでのリリースが、2025年内に予定されていることが明かされた。
『ステラーブレイド』は、侵略者から地球を取り戻すために戦うアクション・アドベンチャーゲームだ。本作の地球では、ネイティブと呼ばれる敵が突如出現。コロニーから降り立った兵士イヴは、地球に取り残された生存者アダムや、かつて地球に派遣された空挺部隊の隊員であるリリーと協力し、ネイティブに立ち向かう。スピード感あるコンボアクションが特徴となるほか、ギミックとしてジャストパリィやジャスト回避を駆使する場面も用意されている。

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紆余曲折あった大型PvPvEシューター『ARC Raiders』ついにゲームプレイ映像お披露目。元『Battlefield』開発者たちが手がける注目作

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのEmbark Studiosが開発を手がける『ARC Raiders』について、11月13日、ゲームプレイ映像がYouTubeで公開された。本作は協力TPSから脱出サバイバルにジャンルが変更されるなど、開発において変遷をたどったタイトルでもある。そんな本作の詳細な映像が一般に公開されたかたちだ。
『ARC Raiders』は三人称視点で繰り広げられる、PvPvEアクションサバイバルシューターだ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。本作の世界では、地上にはびこるロボット集団アーク(ARC)の襲撃から身を守るため、人々が地下コロニーへと追いやられていた。プレイヤーはそんな世界でレジスタンスの「レイダー」の一員として、生き延びるための物資を求めレイダーと協力しつつアークと戦うことになる。一方で資源を奪い合い、互いの生存を巡って他のレイダーたちと戦うこともある。

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超自由ライフシム『inZOI(インゾイ)』日本語対応決定。日本語版も来年3月28日Steam早期アクセス配信へ

情報元:AUTOMATON

KRAFTONは11月13日、『inZOI(インゾイ)』にて日本語対応をおこなうことを発表した。同作はPC(Steam)向けに来年3月28日に早期アクセス配信開始予定で、配信と同タイミングで日本語版がリリースされるという。
本作は、Unreal Engine 5による精細なグラフィックが特徴のライフシミュレーションゲームだ。『The Sims』シリーズのようにキャラクターを作成し、神の視点となってそのキャラクターの人生に関与していく。

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協力マルチ対応“攻略済み”ダンジョン探索ゲーム『Dungeon Done』12月6日にSteam早期アクセス配信へ。勇者が攻略してもまだ危険なダンジョンで、残されたお宝をかき集めて脱出

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのGroovy MOAIは11月12日、ダンジョン宝探しゲーム『Dungeon Done』の早期アクセス配信を12月5日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で12月6日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
本作は、最大6人でのオンライン協力プレイに対応する、PvE形式の作品だ。かつて勇者たちによって攻略されたダンジョンを舞台に、残されたお宝をかき集めて脱出することを目指す。

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壮大な謎に挑むアクションADV『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』15分間のゲームプレイ深掘り映像!登場人物、謎解き、戦闘、強化システムなど紹介

情報元:Game*Spark

ベセスダ・ソフトワークスは、一人称視点ADV『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』のゲームプレイ深掘り映像を公開しました。
本作は、映画「インディ・ジョーンズ」シリーズの「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」と「最後の聖戦」の間の物語を描く一人称視点アクションアドベンチャー。伝説の考古学者インディ・ジョーンズとして、映画さながらのアクションや謎解きに挑み、世界中を股に掛けた大冒険を繰り広げます。

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ファンタジー酒場やコーヒーショップも集うSteamセールイベント「料理フェス」開催!幅広いジャンルの料理がずらり

情報元:Game*Spark

Valveは、料理に関連したゲームを対象にしたセールフェス「Steam 料理フェス」を開始しました。
11月19日午前3時まで開催予定の今回のフェスでは料理を題材にした様々なタイトルを取り扱っており、はちゃめちゃ協力アクション『Overcooked! 2』や調理がリアルでシビアなシミュレーション『Cooking Simulator』、ファンタジー世界の酒場を切り盛りする経営アドベンチャー『Ale & Tale Tavern』などの幅広いジャンルを揃えています。

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水田で2種類の米も作れる!『Farming Simulator 25』リリース―悶絶する可愛さの子豚、子羊、仔山羊、仔牛などの飼育も可能

情報元:Game*Spark

Giants Softwarehは『Farming Simulator 25』をリリースしました。あわせて「LAUNCH-TRAILER」も公開しています。
本作ではプレイヤーは、北アメリカ、中央ヨーロッパ、東アジアの土地で、作物を育て、家畜の世話をし、林業を行い、さらにファームショップや製品生産建築などで、天候による恩恵や災難をうけながらビジネスを広げていきます。

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冷戦時代舞台の海戦シム『Sea Power : Naval Combat in the Missile Age』早期アクセス開始―NATO軍またはワルシャワ条約機構軍を指揮

情報元:Game*Spark

Triassic Games ABは海戦シム『Sea Power : Naval Combat in the Missile Age』の早期アクセスをSteam向けに開始しました。
本作は、Steamにて“非常に好評”の評価となっている『Cold Waters』のリードデザイナーが手がけた1960年代から1980年代の冷戦時代を舞台とした海戦シミュレーションゲームです。プレイヤーはNATO軍またはワルシャワ条約機構軍を指揮し、北大西洋、ペルシャ湾、トンキン湾、地中海などの海域で戦闘を繰り広げます。

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18世紀から続く「黄金像事件」が現代で描かれるアドベンチャーゲーム『The Rise of the Golden Idol』が発売開始。キーワードから登場人物や事件の全体像を推理するアドベンチャーゲームの続編

情報元:電ファミニコゲーマー

Playstackは、アドベンチャーゲーム『The Rise of the Golden Idol』を発売開始した。
対象プラットフォームはPS4、PS5、Xbox、PC(Steam)、日本語に対応している。

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掘り出しニュース

勝手に冒険オートバトル育成RPG『KinPath』Steam向けに正式発表。プレイヤーが決めるのは進行ルートだけ、あとはカエルが世界を巡って育って戦う

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのTurtle Knight Gamesは11月11日、オートバトラーRPG『KinPath』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページ表記によると、日本語にも対応予定とのこと。
『KinPath』は、プレイヤーが設定した進行ルートに沿って冒険を進めるカエルが主人公の戦略的RPGだ。プレイヤーはフィールドマップ上に線を引く形で、探索の進行ルートを設定し、設定が済んだ後にカエルがマップを歩く。戦闘が発生した場合は、オートバトルで勝敗が決まる。

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ドット絵都市探索・推理ゲーム『Rusty Winter 革杉市の厳冬』発表。失踪した家族と「宇宙人」の都市伝説、作り込まれた中国都市で手がかりを集める

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのAstrolabe Gamesは11月12日、怪談推理アドベンチャーゲーム『Rusty Winter 革杉市の厳冬』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本語字幕にも対応予定。
『Rusty Winter 革杉市の厳冬』は、個人ゲーム開発者Ino Kinwen氏が手掛ける怪談×推理アドベンチャーゲームだ。本作は、ハードボイルドな探偵モノの作品から物語のインスピレーションを得ており、重厚なストーリーとドラマティックなイベント、謎に満ちた推理ゲームを楽しめるそうだ。本作の舞台は、2016年の中国。街では住民が立て続けに行方不明となっていることが連日報道されており、主人公の青年の家族もまたその被害者のようだ。プレイヤーは主人公を操作して街へ出て噂を集めたり、ありとあらゆる登場人物に話を聞いて回ったりして、失踪した家族の手がかりを探し、謎を解明していくことが主な目的となる。

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マルチ対応ローグライトFPS『Rogue Point』発表、Steam向けに2025年早期アクセス配信開始へ。『Black Mesa』開発チーム手掛ける新作、最大4人で協力して戦略を練り作戦を遂行

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのTeam17はマルチ対応ローグライクCo-opシューター『Rogue Point』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年の早期アクセス配信開始が予定されている。
『Rogue Point』は最大4人で協力プレイ可能なPvE形式のFPSだ。舞台となるのは近未来。支配者がこの世を去ったことで、企業に雇われた傭兵たちによる熾烈な企業間戦争が繰り広げられている。プレイヤーはエリート独立自警部隊「Rogue Point」の一員となり、AIが操る他の傭兵部隊に襲撃を仕掛け、火花飛び交う戦場にその身を投じていくことになる。

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チル音楽で作業集中アプリ『gogh: Focus with Your Avatar』Steam版発表。作業に役立つタイマーなど機能多彩、キャラ着せ替えやペット育成なども楽しめる

情報元:AUTOMATON

株式会社ambrは11月12日、アバター×作業集中アプリ『gogh: Focus with Your Avatar』のPC(Steam)版を発表した。2025年配信予定。
本作は、ユーザーの作業に役立つツールを収録しつつ、アバターやその部屋のカスタマイズ、ペット育成も楽しめる作品だ。iOS/Android版が先行して配信されており、このたびPC(Steam)向けにもリリースされることが決定した。

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四つん這いローラースケート過酷ゲーム『Get To Work』発表、12月3日配信へ。“つらい現代社会での生き様”を表現する、高速跳躍へんてこスケート

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのIstoは11月12日、ハイスピードアクション・アドベンチャー『Get To Work』を12月3日にリリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Xbox Series X|S。Steamストアページによれば日本語へも対応予定。
『Get To Work』は、手足にローラーブレードを装着した若者が、空中に設置された複雑なコース上を高速で移動していくアクションアドベンチャーゲームだ。ローラーブレードを靴として履いてはいるものの、なぜか走行に使うのは基本的に肘と膝に装着したローラーブレードのみ。走行時の主人公は常時四つん這い状態だ。

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超シンプルハクスラARPG『暗闇狩り場』、とにかくトレハンに集中できると大好評。お手軽にバトルとアイテム収集を楽しみ、ひたすらキャラを強化する

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのThe Bueno Interactiveは11月8日、BingXが手がける『暗闇狩り場(Dark Hunting Ground/漆黑猎场)』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は仮のものとして日本語表示に一部対応している。本作はさっそく高い評価を得ており、好調なスタートを切っている。
『暗闇狩り場』はアクションRPGだ。本作には探索要素などは存在せず、拠点と戦場の二画面のみで構成。シンプルなゲームデザインが特徴である。プレイヤーは狩人協会の新人として、虚空から訪れるモンスターの群れを倒しつつ、装備を集めてキャラクターを強化していくことになる。

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『オペレーション・ナイトストライカーズ』Steamにて2025年配信へ。タイトーの往年のアーケードゲームを複数収録、移植はエムツーが担当

情報元:AUTOMATON

タイトーは11月13日、『オペレーション・ナイトストライカーズ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
本作は、タイトーのアーケードゲームを複数収録するオムニバスゲームソフトだ。現時点では、1980年代後半に大型筐体として稼働した『オペレーションウルフ』と『ナイトストライカー』の収録が決定しており、これ以外のタイトルは今後発表される。

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住人編成ローグライクADV『Twilight Apartment』発表、Steamにて11月27日配信へ。黄昏時のすべてが曖昧なアパートから、カード選択で世界を変える

情報元:AUTOMATON

国内のインディーゲーム制作チームyondrayは11月12日、『Twilight Apartment』を発表した。同作はPC(Steam)向けに、通常価格500円で11月27日リリース予定。Steamでは体験版も配信中となっている。
『Twilight Apartment』は、すべてが曖昧なアパートで選択を繰り返し世界を変える、ミニマルな窓から語られるローグライクADVである。本作の主人公が住む「トワイライトアパートメント」は、すべてがふたしかな場所だ。

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ステーキ焼きシミュ『ステーキ焼くだけ』発表、Steamにて11月29日配信へ。注文にあわせてステーキを焼き上げる、おまけでパンケーキや白身魚も焼ける

情報元:AUTOMATON

KIMIDORI SOFTは11月13日、『ステーキ焼くだけ(Just Grill the Steak!)』のストアページを公開した。同ストアページによると、同作は11月29日にリリース予定。本作では肉以外に、おまけでパンケーキなども焼けるそうだ。
『ステーキ焼くだけ』は、ステーキを焼きたい人に向けた、ステーキを焼くだけのシミュレーションゲームである。本作でプレイヤーは3種類の分厚いステーキ肉を、注文された焼き加減で綺麗に焼き上げていく。

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ADVに生まれ変わった『Year of the Ladybug: Season 1』ストアページ公開!不気味なホラーサスペンス、まずは6つのエピソードから

情報元:Game*Spark

Fiction Roastは、ビジュアルノベルに生まれ変わった『Year of the Ladybug: Season 1』のSteamストアページを公開しました。
『Year of the Ladybug』は、インディーゲームスタジオMint Mentis Studiosが2016年2月に発表したTPSホラーアクションです。不気味で奇妙なコンセプトアートが大きな話題を呼んだ本作ですが、2017年には突如として開発中止が告げられました。

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願いを叶えるが代償を伴う古代のカードゲームに挑む『Desecrated Deck』ティーザー映像!

情報元:Game*Spark

Elvis Posa氏はUnreal Engine 5で開発中のダークでホラーテイストのカードゲーム『Desecrated Deck』のティーザー映像を公開しました。
本作ではプレイヤーはスリルを求めるインフルエンサーのイーサンとなり、不吉な噂のある廃墟の地下室で、願いを叶えてくれるという古代のカードゲームに挑むこととなります。しかしそれには想像を絶する代償が伴います……。

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クリーチャーが徘徊する宇宙ステーションで生き残れ!最大4人協力型サバイバルホラー『Unsafe Express』Steamでリリース

情報元:Game*Spark

OnSkull Gamesは、オンライン協力型サバイバルホラーゲーム『Unsafe Express』をSteamでリリースしました。
『Unsafe Express』は、最大4人でオンライン協力プレイが可能なサバイバルホラーゲームです。プレイヤーは、宇宙ステーション「ブラックモノリス」で予定より早く冷凍睡眠から目覚めた乗組員となり、荒れ果てた船内で何が起きたのかを解明するため探索を始めます。

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過激な妨害も厭わずトップを目指すスーパー経営対戦型シム『Store Wars: Multiplayer Shop Simulator』Steamストアページを公開

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Noham Gamesは対戦型ショップ経営シム『Store Wars: Multiplayer Shop Simulator』のSteamストアページを公開しました。
『Store Wars』は4つの競合スーパーマーケットのうち1つを経営し、業界で支配的な存在となり、究極の大富豪を目指す経営シムです。売り場スペースを広げ棚に商品を補充し、自分の店舗をアップグレードして、ライバル店より効率的かつ魅力的なスーパー運営がビジネス成功の鍵に。

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『NIKKE』の「アリス」などで知られる人気イラストレーターの“ストーリーゲーム”が12月にSteamでリリース予定?―『スーパーうさぎの冒険』ティザー映像

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『勝利の女神:NIKKE』で「アリス」のイラストを担当したDDUCK KONG氏が、オリジナルキャラクター「スーパーうさぎ」を主人公としたストーリーゲーム『スーパーうさぎの冒険』のティザーを公開し、2024年12月にSteamでリリースすると発表しました。
「スーパーうさぎ(Super bunny)」は、DDUCK KONG氏(@dndmgpgpd2)が2020年7月18日にXのポストで公開したオリジナルキャラクターです。その後も継続的にストーリー性のあるイラストが投稿され、2023年2月にはフィギュア化が決定しています。そして今年8月21日には、同キャラクターが登場するゲーム『スーパーうさぎの冒険』が開発中であることが明かされました。

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サイバーパンク質屋経営シム『買わないのですか?次!』Steamでリリース―安く買って高く売るのがなかなか難しい…

情報元:Game*Spark

Unplugged Studioは、SFビジネスシム『買わないのですか?次!(Lower? higher!: buy or bye)』をリリースしました。
本作はサイバーパンクな世界で、いきなり質屋の店長となったプレイヤーが質屋経営を行うSFビジネスシム。顧客の心理を読み取りながら、さまざまなニーズを持つ顧客と取引を行い質屋を大きくしていきます。

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風・林・火・山・陰・雷!素早く正確に印を結ぶ忍者体験ゲーム『NINDO』Steam早期アクセス開始

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MORIKICHIDOは、忍者体験ゲーム『NINDO』をWindows向けに早期アクセスとして発売しました。
本作は忍者として忍法を発動してハイスコアを目指す忍者体験ゲーム。忍法ごとに印の組み合わせが決まっており、各々の印に対応したキーボード入力をしていくことで制限時間内に多くの忍法を発動していきます。

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銀河の食堂経営シム『The Diner at the End of the Galaxy』日本語にも対応し2025年春発売予定―顧客の胃袋を掴みやがて宇宙の趨勢を左右する!?

情報元:Game*Spark

パブリッシャーAstra Logicalは、『Chinatown Detective Agency』を手掛けたデベロッパーGeneral Interactive開発の新作ストラテジー『The Diner at the End of the Galaxy』の販売契約締結と、2025年第2四半期の春に発売予定であることをトレイラーと共に発表しました。
本ゲームは、見下ろし視点で各種操作を行うシングルプレイ作品です。

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テトリス40年の歴史が詰まった『テトリス フォーエバー』配信開始!テトリスの歴史を変えた(?)囲碁ソフトも収録

情報元:Game*Spark

2024年11月13日、Digital Eclipseは『テトリス』40年の歴史を網羅するゲーム+ドキュメンタリー『テトリス フォーエバー』の配信を各種プラットフォームで開始しました。
『テトリス フォーエバー』は、『テトリス』原作者のアレクセイ・パジトノフ氏や多くの『テトリス』作品を手がけ、テトリスの著作権を管理する「ザ・テトリス・カンパニー」の共同創業者でもあるヘンク・ロジャース氏などへのインタビューを中心にしたドキュメンタリーと、その周辺の『テトリス』作品を収めた記念碑的作品です。

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魂を収穫して借金返済!新作SLG『見習い死神シミュレーター』Steam向けに配信―自由な選択や着せ替えを楽しもう

情報元:Game*Spark

Bone Nailは、新作シミュレーションゲーム『見習い死神シミュレーター(Trainee Death Simulator)』をPC(Steam)向けに配信開始しました。
本作は、同デベロッパーが手がける『Yog-Sothoth’s Yard』のスピンオフ作品で、プレイヤーは見習い死神となって魂を収穫しながら借金返済を目指します。発生するランダムイベントの選択によって、信仰・精力・戦力・悪値の4つのパラメータに影響を与えていきます。

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新作ホラーパズルADV『Is this Game Trying to Kill Me?』Steamにて配信―ゲーム内ゲームとリンクした仕掛け満載の家の謎を解き生還せよ!

情報元:Game*Spark

ロシアのインディーゲーム開発スタジオStately Snailは、新作ホラーパズルアドベンチャー『Is this Game Trying to Kill Me?』をPC(Steam)向けに配信しました。
本作の舞台は、奇妙な装置が取り付けられた森の奥にある奇妙な家。プレイヤーはこの家に閉じ込められ、家の主から解放されるためにコンピューターゲームをプレイすることを提案されます。しかし、このゲームは小屋の仕掛けと密接にリンクしているため、気を付けなければなりません。

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人工知能と対話していく新作パズル『ハイマー2000』Steamストアページ公開―キーワードを探し出し、荒廃した施設に隠された謎を解け

情報元:Game*Spark

中国のパブリッシャーindienovaは、doBellの手がける新作パズルゲーム『ハイマー2000(Hymer 2000)』のSteamストアページを公開しました。
本作は、人工知能と対話して隠された謎を解き明かしてていくAI会話型の謎解きゲーム。プレイヤーは、人工知能「ハイマー2000」を回収する任務を受けた主人公・フランクとして、目的地である荒廃した「希望の家」へと向かいます。

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『DMC』&『DOOM』インスパイアの一人称クレイジーコンボACT『Sugar OVERDRIVE』Steamストアページ公開―お砂糖クリーチャーを切り刻め!

情報元:Game*Spark

jijigri Gamesは、一人称視点の近接アクションゲーム『Sugar OVERDRIVE』のSteamストアページを公開しました。
本作は、『デビルメイクライ』と『DOOM』にインスパイアされた、ハイペースかつコンボ要素を持つ近接アクションゲームです。プレイヤーはキャンディや砂糖製品が許されている唯一の街「Candy City」へ、住人が徐々にお砂糖のクリーチャーに少しずつ変貌している状況で乗り込みます。

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小説のような体験ができる探索ホラーゲーム『御祝呪』がSteamにて配信中。“奇妙な儀式”や“信仰の痕跡”が残る不気味な日本家屋で、自身の血族の呪いを解き明かし脱出を目指す

情報元:電ファミニコゲーマー

小説のような体験ができる探索ホラーゲーム『御祝呪』が11月7日よりSteamにて配信中だ。
雰囲気のある粗めのグラフィックが特徴の一人称視点探索ホラーゲーム。本作は1980~90年代の日本家屋を舞台に、人気の高い日本的な時代背景・情緒表現をテーマにしている。

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夜の病院で「死に戻り」を繰り返し施設を守っていくホラーゲーム『Security: The Horrible Nights』がリリース。死んだ先に待つ恐怖の真実とは如何に

情報元:電ファミニコゲーマー

Professional Villainsは11月12日(火)、『Security: The Horrible Nights』をPC(Steam)でリリースした。
価格は650円となり、日本語にも対応する。

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建設&経営シム「Parking World:Build & Manage」アーリーアクセスをSteamで開始。巨大な立体駐車場の運営にチャレンジしよう

情報元:4Gamer

Aerosoftは2024年11月11日,PC向け建設&経営シミュレーションゲーム「Parking World:Build & Manage」のアーリーアクセスを開始した。価格は2300円。11月19日までは10%オフの2070円(いずれも税込)で購入できる。
本作は,ドイツの開発スタジオBinary Impactが手掛けるタイトルで,駐車場の作成,管理を楽しみながら,より広大な立体駐車場の運営を目指す“ビルダー&エコノミーシム”だ。プレイヤーは,ささやかな駐車場からスタートし,政府からの認可を得てモールや都市の駐車場へと運営を拡大していく。

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新聞配達をしていくうちに,怪しい人物に気づいて……。ホラーゲーム「Newspaper Day」,Steamで配信開始

情報元:4Gamer

Southern Fjords Gamesは本日(2024年11月12日),PC用ソフト「Newspaper Day」の配信をSteamで開始した。価格は470円(税込)だが,リリース記念セールで11月26日まで15%オフの399円(税込)で購入できる。
本作は,静かで,どこか不気味な町を舞台にしたホラーゲームだ。想定プレイ時間は40分から1時間となっている。

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回転する砲台で大量の敵を迎え撃て。ローグライクとタワーディフェンスが融合した「エレメント&ビルド」Steamでリリース

情報元:4Gamer

2P Gamesは本日(2024年11月12日),PC向けタワーディフェンスゲーム「エレメント&ビルド(Elements and Build)」をSteamでリリースした。価格は1000円。11月19日までは10%オフの900円(いずれも税込)で購入できる。
本作は,タワーディフェンスにオートバトルの戦略要素を組み合わせたタイトルだ。プレイヤーは回転する台座に武器を設置し,砲台を作成。迷路のような通路を作り出して,襲い来る敵を砲台に誘導し,迎え撃つ。

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「MLB RIVALS」,Steamでアーリーアクセス開始。自分だけの球団を作り,MLBワールドチャンピオンを目指せ!

情報元:4Gamer

Com2uS Japanは本日(2024年11月12日),野球ゲーム「MLB RIVALS」のアーリーアクセスをSteamで開始した。価格は基本プレイ無料でアイテム課金制となっている。
MLB RIVALSは,MLB公式ライセンスを取得し,全世界で累計6000万ダウンロードを突破した「MLB:9イニングス」シリーズの最新作だ。スマートフォン版「MLB 9イニングス RIVALS」(iOS / Android)は,2023年7月にリリースされている。

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特殊能力を駆使して戦うポーカー系ボードゲーム「BETZ」,デジタル版の開発を発表。2025年にSteamで早期アクセス開始予定

情報元:4Gamer

リンクトブレインは本日(2024年11月13日),PC向けデジタルカードゲーム「BETZ(仮)」の開発を発表し,ティザームービーを公開した。
本作は,2023年に発売されたポーカー系ボードゲーム「BETZ」をベースにした4人対戦のデジタルカードゲームだ。通常のポーカーと異なる点は,プレイヤーが「コマンドカード」を使って,トランプカードの数字を変えたり,一部の役を封じたりといった特殊能力を使用できることにある。

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清掃会社で働き,さまざまな場所をキレイにしていく。シミュレーションゲーム「Emergency Cleanup Co.」,Steamで早期アクセスを開始

情報元:4Gamer

Smallroomは本日(2024年11月13日),PC用ソフト「Emergency Cleanup Co.」の早期アクセスをSteamで開始した。価格は1500円(税込)だが,リリース記念セールにより1275円(税込)で購入できる。
本作は,清掃会社で働き,オフィスや映画館,家,レスリングジムなどをキレイにしていくシミュレーションゲームだ。

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アップデート、DLC、デモ版など

オープンワールドサバイバル『Enshrouded』アプデ後プレイヤーどんどん増え約4万人に。雪の新エリアやペットシステムなど新要素盛りだくさんの“史上最大”アプデ

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのKeen Gamesは11月5日、『Enshrouded~霧の王国~』に向けて大型アップデート「氷結域の魂」を配信開始した。本作はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中で、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作史上最大のアップデートと謳われている同アプデでは、新エリアやペットなど多数の新要素が追加。プレイヤーも多く集まる賑わいを見せている。
『Enshrouded~霧の王国~』はオープンワールド・サバイバルRPGだ。最大16人のマルチプレイに対応している。本作の舞台となるのは、謎の霧・シュラウドの発生によって崩壊してしまったファンタジー世界だ。プレイヤーは滅びゆく種族の最後の希望である、フレイムボーンとして大陸を冒険する。

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最大40人ペンギン爆走サバイバルレース『Faaast Penguin』11月21日にシーズン2開幕へ。イケイケ賑やか夜テーマの新たなワールドやギミックが登場

情報元:AUTOMATON

ヒストリアは11月13日、サバイバルアクションレースゲーム『Faaast Penguin(ファーストペンギン)』のシーズン2を11月21日に開始すると発表した。本作は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS5向けに基本プレイ無料にて配信中。また、シーズン2期間中にはXbox Series X|S版も配信開始される。
本作は、かわいいペンギンとなって勝ち抜け式のレースに挑む作品だ。ソロプレイや最大4人でのパーティプレイ、そして最大40人でのカスタムマッチにて楽しむことができ、クロスプレイにも対応。ライバルにアタックしてのショートカットや、プレイヤーキャラであるペンギンの豊富なカスタマイズ要素などが特徴となる。

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マルチプレイ現代戦RTS『Broken Arrow』オープンベータ開始から間もなく盛況。最大5v5対応、陸海空の部隊を自由にカスタマイズし地形も活かした大迫力戦闘

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのSteel Balalaikaは11月13日、戦争ストラテジーゲーム『Broken Arrow』のオープンベータテストを開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Broken Arrow』は現代戦を題材としたリアルタイムストラテジーゲームだ。本作における戦争は、アメリカとロシアの2大勢力を中心に展開。プレイヤーはそれぞれの陣営に属する部隊を編成し、戦場での指揮を執ることになる。本作は、ソロプレイおよび最大5v5のマルチプレイに対応している。

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協力プレイ対応ゾンビシューター『World War Z: Aftermath』新たな有料エピソード「Sin City Apocalypse」発表―今度の舞台はラスベガス

情報元:Game*Spark

Saber Interactiveは、現在販売中のアクションシューター『World War Z: Aftermath』向けの新たな有料ストーリーエピソード「Sin City Apocalypse」を2024年12月5日に発売すると発表し、トレイラーを公開しました。
2023年12月に発売された、アリゾナ州舞台の「Valley Of The Zeke (バレー・オブ・ジーク)」に続く、本エピソード「Sin City Apocalypse」の舞台はラスベガス。

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高評価ファンタジーRPG『Sea of Stars』ローカルCo-opや進化した戦闘システムを含む最新アップデート「分点の夜明け」配信!

情報元:Game*Spark

Sabotage Studioは、PC(Steam/Microsoftストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに配信中のRPG『Sea of Stars』について、ローカルCo-opモードなど多数の要素を追加する最新アップデート「Dawn of Equinox(分点の夜明け)」を配信しました。
本作は『クロノトリガー』『スーパーマリオRPG』など、1990年代の日本のRPG作品に影響を受けて制作されたRPG。太陽と月の力を備えた「至点の子」である主人公と仲間たちが、力を合わせて邪悪な錬金術師の野望を食い止める壮大な物語が描かれます。『クロノ・トリガー』の光田康典氏が作曲に参加なども話題になった作品です。

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不気味でリアルな空間の出口を探す。リミナルスペース探索ゲームにインスパイアされた「LIMSCAPE」,デモ版をSteamで配信開始

情報元:4Gamer

SMOOTHEAは本日(2024年11月12日),PC用ソフト「LIMSCAPE」のデモ版の配信をSteamで開始した。
本作は,不気味でリアルな空間を歩き,出口を探すリミナルスペース探索ゲームにインスパイアされたゲームだ。

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不気味な妖精グレムリンの洞窟探検を描く。プラットフォームアクション「Mother Machine」,オープンβテストを現地時間11月22日から開催

情報元:4Gamer

ドイツのベルリンを拠点にするMaschinen-Menschは,新作プラットフォームアクション「Mother Machine」のオープンβテストを,現地時間2024年11月22日から25日にかけて開催するとアナウンスした。
「Mother Machine」は,不気味な姿をしたクリーチャー「グレムリン」たちが,彼らをキュートにも邪悪な姿にも変えてくれる「マザー」のために,エイリアンが巣食う洞窟の中を探索していく3Dグラフィックスのプラットフォーマーだ。巨大ロボットの頭部のような形状をしているマザーに奉仕して,さまざまな活動を行っていくことになる。

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PC向けデッキ構築型ローグライト「Slot & Dungeons」,体験版をSteamで公開。ウォリアーを操作して2種類のステージに挑戦できる

情報元:4Gamer

MUC GAMESは本日(2024年11月13日),PC向け新作タイトル「Slot & Dungeons」の体験版をSteamで公開した。
Slot & Dungeonsは,スロットでフロア内の敵やアイテムの配置が変わる,ソロプレイ用のデッキ構築型ローグライトだ。今回公開された体験版では,登場キャラクターの1人「ウォリアー」を操作し,2種類のステージに挑戦できる。なお,各ステージには高難度のダンジョンも用意されているので,腕試しに挑戦してみてもいいだろう。

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