任○堂より特許侵害で訴訟を起こされているモンスター収集サバイバルが大型アップデートで同接20万人超えの大盛況!【Steam関連注目ニュース(2024/12/30)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
『パルワールド』Steamで同接約19万人に飛躍。過去最大規模「天落アップデート」で今年三度目の大盛況
情報元:AUTOMATON
ポケットペアは12月23日、『パルワールド』の「天落アップデート」を配信開始した。本アップデートでは新たな島「天落」をはじめとし、パルやボスなどのさまざまな要素が追加。遊び方がさらに広がった本作は、再びプレイヤー数を伸ばし始めている。
『パルワールド』は、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|Sで、現在早期アクセス配信中。舞台となるのは、不思議な生き物パルたちの暮らす島。プレイヤーはさまざまな能力をもつ野生のパルたちをパルスフィアによって捕まえ、彼らの能力を活かして島での日々を過ごしていく。
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2D見下ろし荒廃世界ソウルライク『FOUNTAINS』、広大マップの自由探索が好評でジワ伸び。果て無く広がる世界で敵との死闘を繰り広げつつ、自由に冒険
情報元:AUTOMATON
個人ゲーム開発者のJohn Pywell氏は12月20日、『FOUNTAINS』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はまだ数は控えめながらも着実に評価を獲得し、じわじわと評価を集めつつあるようだ。
『FOUNTAINS』はソウルライク・アクションRPGだ。本作の舞台となる世界には若返りの泉(The Fountain of Youth)が存在。泉の水を飲んだ人物は不老不死の存在Agelessとなり、想像を絶する力を得る。Agelessはそうして得た力を振るい暴君となり、世界に荒廃と混乱をもたらし、いつしか世界は戦乱を繰り返す複数の王国に分裂していた。プレイヤーはそんな世界の中で、暴君の統治下で投獄された人物としてこの世界を冒険することとなる。
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白いウサギを追って少年が不思議な世界を冒険する『The Night of the Rabbit』が最新アプデで「日本語」に対応。90%オフの「198円」となる破格のセールも実施中
情報元:電ファミニコゲーマー
Daedalic Entertainmentは、12月24日、アドベンチャーゲーム『The Night of the Rabbit』のSteam版をアップデートし、「日本語」に対応した。
価格は税込1980円。記事執筆時点で税込198円(90%オフ)のセールを実施している。またNintendo Switch版も1439円(40%オフ)となるセール中だ。
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Fallout系ターンベースRPGの続編「Underrail 2: Infusion」の本格的なゲームプレイ映像が公開
情報元:doope!
ポストアポカリプスな“Fallout”系Sci-FiターンベースRPG「Underrail」シリーズのナンバリング続編として、2019年から開発が進められているStygian Softwareの次回作「Underrail 2: Infusion」ですが、エンジンから大幅に刷新される続編の動向に期待が掛かるなか、新たにStygian Softwareが最新の進捗を報告し、初期アルファビルドの戦闘システムが確認できる20分強の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
オールドスクールな初代の戦闘に比べ、非常にスピーディでダイナミックな仕組みに進化したモダンなアクティブターンベースシステム(ポーズ有り)をはじめ、ボクセルベースの空間に進化した3Dマップと高低差を活かしたインタラクション、初代から大幅に進化したビジュアルとレンダリングなど、多数のディテールと続編のビジュアルスタイルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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なし
ブラジル産“リズム天国”系リズムゲーム「RitMania」がアナウンス、素敵なティザートレーラーも
情報元:doope!
昨日、エモーショナルなビジュアルノベル系リズムゲーム“Cat Leather Jackets”や子豚の宇宙飛行士を描いたかわいいパズルアドベンチャー“Astro Pig”で知られるブラジルのインディーデベロッパGaroa Studiosが、次回作「RitMania」をアナウンスし、お馴染み“リズム天国”にインスパイアされたシュールなミニゲーム系リズムゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
今のところ、「RitMania」の詳細は不明ですが、ブラジルの文化と音楽ジャンルを専門的に扱い、現地のミュージシャンがゲスト参加するほか、近くSteam向けの無料デモが配信される予定とのこと。
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掘り出しニュース
ルーレット任せお手紙代筆ゲーム『代筆屋ワールドワード』Steam/Nintendo Switch版発表。渾身のラブレターや謝罪文が、ルーレット次第で怪文書に
情報元:AUTOMATON
わくわくゲームズは12月28日、『代筆屋ワールドワード』Steam/Nintendo Switch版を発表した。同作は2025年夏ごろにリリース予定。フリーゲーム版の内容を1話として、新たに2話から5話が追加されたパワーアップ版となるようだ。
『代筆屋ワールドワード』は、代筆するラブレターや謝罪文の内容をなぜかルーレットで決める、ハチャメチャ代筆アドベンチャーゲームである。本作の舞台はラブレターから契約書まで、あらゆる言葉で想いを伝えると謳う代筆屋「ワールド✕ワード」。主人公は同店で新しく働くことになった、新入りバイトだ。
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特殊能力見下ろし弾幕ゲーム『サカモト危機弾発』発表。「時止め能力を持つ」坂本龍馬が偉人を探すSTG、転移先でも開国を迫るペリーも登場
情報元:AUTOMATON
ゲーム制作サークル烈帝国(RetsuTeikoku)は12月30日、『サカモト危機弾発』を発表した。同作はPC(Steam)向けにリリース予定。発表にあわせて、ストアページや動画が公開されている。
『サカモト危機弾発』は、薩長同盟締結の最中に転移してしまった坂本龍馬が時間停止と瞬間移動で偉人を救い出す、見下ろし型弾幕シューティングゲームである。本作の主人公である坂本龍馬は幕府を倒すため、相容れない関係であった薩摩藩と長州藩の仲を取り持ち、両藩による同盟を築こうとしていた。しかし本作では薩長同盟締結の場を設け、いざ同盟を結ぼうとしていたその時、突如ワームホールが出現。坂本龍馬も含めて、その場にいた人たちは「ふわふわランド」へと転移してしまう。坂本龍馬が特殊能力を駆使してふわふわランドから偉人たちを探し出す、薩長同盟成立を目指す戦いが繰り広げられる。
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水没水族館探索アドベンチャー『リクイッド アビス -The Melted Jelly-』Steam上でお披露目。大きな魚や無数のクラゲが漂う水族館を行く、ゼリー化少女の深淵探索
情報元:AUTOMATON
開発チームHello Questは12月30日、『リクイッド アビス -The Melted Jelly-』のSteamストアページを公開した。同作は少なくともPC向けに開発中。ストアページ上では、スクリーンショットなどが公開されている。
『リクイッド アビス -The Melted Jelly-』は、ゼリー化した少女が水没した奇妙な水族館を巡っていく、アドベンチャーゲームである。本作の舞台は、無数のクラゲや大きな魚などが生息する、水没した奇妙な水族館だ。主人公のエリーは、気がつくと水中の水族館へ迷い込んでいた。なぜ水族館にいるのかは覚えておらず、水面を見ると自身のゼリー化した姿が映っている。本作では全身がゼリーになり、記憶もほとんどなくした少女が、奇妙なクラゲや魚と話しながら深淵の世界を巡る。少女と仲間たちが記憶を取り戻すのを手伝う、深淵の世界の探索が繰り広げられる。
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特集
『昭和米国物語』では、なぜ昭和日本とアメリカが融合しているのか。奇想天外世界が生み出されたルーツは、開発者の“青春”
情報元:AUTOMATON
もしバブル景気に湧いた日本が続いていたらどうなっていただろうか。たとえば1980年代後半には東京都の山手線内側の土地価格だけで、アメリカ全土が買えるというほど日本の土地価格は高騰していたという。そうしてバブルが弾けずに強大な経済力によって日本がアメリカ合衆国を買収したという世界観が、『昭和米国物語』では描かれる。経済的にも文化的にも日本の植民地となった架空のアメリカ合衆国が舞台となっている。
弊誌は『昭和米国物語』のクリエイティブディレクターを務める羅翔宇(Xiangyu Luo)氏にインタビューを行う機会に恵まれた。本作独自の世界観やゲームプレイのあらましについて貴重な話を聞くことができたので、この記事で紹介していきたい。
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ドイツ軍のUボートを撃破せよ! 第二次世界大戦駆逐艦シム『Destroyer: The U-Boat Hunter』でドナルド・マッキンタイアの生き様を振り返る
情報元:Game*Spark
第二次世界大戦を題材にしたゲームは数多く存在します。
その中でも、今年早期アクセスから卒業して正式リリースされた『UBOAT』は話題を呼びました。ドイツ海軍の潜水艦(Uボート)を、操艦から索敵、魚雷攻撃の軌道計算等あらゆる作業を自分の手でやりながら連合国軍の輸送船を沈めていくという、なかなかどうしてコアな内容のゲームです。筆者自身、このゲームの実況動画をYouTubeで配信しています。
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西洋チャンバラ対戦『Hellish Quart』にストーリーモードが追加!?剣術ゲーなのに馬を操作できるぜ【年末年始特集】
情報元:Game*Spark
西洋剣術ゲーム『Hellish Quart』。日本ではあまり馴染みのないヨーロッパの古式フェンシングを再現した作品として、根強いファン層を抱えています。
本作は現時点でまだ早期アクセス作品。開発者のKuboldにはスタッフが2人しかいないため、スローペースの開発を余儀なくされているようです。それでもゲームの規模は着実に大きくなり、今ではプレイヤードキャラの一人「ヤツェク」のストーリーモードの一部を遊ぶことができます。
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倒した敵の肉をくっつけて強くなる最大4人協力プレイ対応ローグライトTPS『SWAPMEAT』―頭、足、胴体を組み合わせて自分だけの変人になろう【今週のインディー3選】
情報元:Game*Spark
Game*Spark編集部がオススメする12月第3週の特選インディーゲームをお届け!
今週は、倒した敵の体のパーツを奪って強化していく4人プレイ対応ローグライトTPS『SWAPMEAT』、ケモノ探偵アドベンチャー『On Your Tail しっぽをつかめ』、怪作『Milk inside a bag~』作者の新作ビジュアルノベル『1000: The All-Mother's Embrace』の3本です。
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初夢にピッタリ!? “一富士二鷹三茄子”にあわせた縁起物ゲームを、コジツケでピックアップ【年末年始特集】
情報元:Game*Spark
迫る年の瀬、来る新年。初夢に縁起の良い夢を見たくありませんか?日本では初夢に見ると縁起が良い物として、「一富士二鷹三茄子」がありますが、本稿ではそれらにあわせた演技の良いタイトルをご紹介していきます。
今はゲーマーもクリエイティビティを発揮しサンドボックス系ゲームや配信などで自分を表現していく時代です。「一富士二鷹三茄子」のアセットも自分で用意してなんぼでしょう。
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「雪山人狼」×「SCP風」のゲームなんて面白いに決まってんじゃん?!自分の正気すら信用できない疑心暗鬼ホラー人狼『MISTERY』を知ってくれ【WePlay Expo2024】
情報元:電ファミニコゲーマー
人狼系ゲームの解説では、人狼ではないプレイヤー向けにこんな説明を聞くことがある。
「あなたが潔白だと知っているのは、他でもないあなた自身です」
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コンピュータRPGに慣れきったゲーマーは,いかにして“取っつきにくさ”の壁を乗り越え,「バルダーズ・ゲート3」に600時間を費やすことになったのか
情報元:4Gamer
年の瀬が迫り2024年も終わろうとしているが,皆さんが今年最も記憶に残っているゲームは何だろうか。超大作から尖ったインディーゲームまで今年もさまざまな作品がリリースされた。筆者がプレイしたタイトルもそれなりの数になるが,プレイ時間という尺度で見ればナンバー1は間違いなく「バルダーズ・ゲート3」(PC / PS5。以下,BG3)だ。
Steam上で集計された数値を確認すると,総プレイ時間はおよそ600時間。ライターとしてもプライベートでもゲームをプレイする機会があるが,単一のタイトルでここまで長い時間になった作品は,最近ではちょっと記憶にない。
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待望の「モンスターハンターワイルズ」リリース前に振り返る「モンハン」シリーズの20年。メインシリーズから派生作まで,お気に入りの作品は?
情報元:4Gamer
2024年3月に20周年を迎えた,カプコンのハンティングアクション「モンスターハンター」(以下,MH)シリーズだが,2025年2月28日にはメインシリーズ最新作の「モンスターハンターワイルズ」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)がリリースされる。さらに,スマートフォン向けの「モンスターハンターアウトランダーズ」(iOS / Android)も時期は未定だがリリース予定となっており,MHシリーズに対する注目度はいま極めて高い。
そこで本稿では,歴代MHのメインシリーズや派生タイトルを一挙に振り返ってみた。初めてプレイしたタイトル,友人知人と集まって「一狩りいこうぜ!」と盛り上がったタイトル,大型モンスターの表現の進化に驚愕したタイトルなどなど,人によって思い入れのあるタイトルはさまざまだと思うが,最新作のリリース前にMHシリーズの思い出に浸っていただければ幸いだ。
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[プレイレポ]「黒い砂漠」に29番めのクラス“デッドアイ”登場。リボルバー,ショットガン,ロケランを使いこなすウエスタンギャング
情報元:4Gamer
MMORPG「黒い砂漠」で,29番めのクラス「デッドアイ」が2024年12月24日のアップデートで実装された。
「デッドアイ」は,これまでの黒い砂漠にはなかった「銃」をフィーチャーしており,既存ファンはもちろん,新しいファンにも刺さりそうなクラスとなっている。
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[インタビュー]「Elin」エンドコンテンツの本格着手は2025年の中ごろ。アーリーアクセス後の印象や今後の予定を開発者のnoa氏に聞く
情報元:4Gamer
Lafrontierが開発するRPG「Elin」のアーリーアクセスが,2024年11月1日から実施されている。バッカー向けのαテストから考えると,1年近く経ってからの待望の公開であり,現在はフリープレイである程度の無料体験も可能なので,すでにプレイした人も多いだろう。
前作「Elona」から追っている染まりきった妹も,今作から入った新たな妹も,年末年始を自由でカオスなノースティリスで過ごそうと考えているのではないだろうか。
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2024年,個人的クィアゲーム大賞。LGBTQ+もそうでない人も楽しめるイカしたクィアゲームたちを,勝手に表彰します
情報元:4Gamer
今回の「個人的クィアゲーム大賞」は,昨年に引き続き,2度めの開催である。今年もクィアゲームを勝手に表彰する意味について,改めて話すところから始めたい(余力のある人は,よかったら昨年の序文も読んでみてほしい)。
クィアとは,とても一言では説明しきれない概念だ。基本的には性的マイノリティ全体を指す語彙であるが,そもそも「性的マイノリティとは何か」という問いに対してカテゴリを明快にリストアップして応じることができない。ただ基本的には,シスヘテロ(※1)のような社会のマジョリティに当てはまらない人たちが自らを表象するために使われている言葉である,と言えるだろう(※2)。
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秋のムーミン谷に訪れる小さな恋物語『スナフキン:ムーミン谷のメロディ - 恋に落ちたクロットユール』DLC先行プレイレポ
情報元:Indie Freaks
『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』は、ムーミンシリーズの主要キャラクターの1人であるスナフキンを主人公に、音楽の力を使ってムーミン谷の平和と調和を取り戻すアドベンチャーゲームだ。ノルウェーのオスロを拠点とする、インディーゲーム開発スタジオ"Hyper Games"が手掛ける。
2024年3月8日にローンチを迎えた本作。原作エピソードをモチーフに生み出されたゲームオリジナルのストーリーとして、原作者トーベ・ヤンソン氏の描いた『ムーミン』の世界観を忠実に描き出している。国内外から高く評価され、Steamでは本稿の執筆時点で2,000件を超えるユーザーレビューにて「圧倒的に好評」を獲得している。
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犯罪者の脳内を書き換えよう!ディストピアタイピング「MINDHACK」― インディゲーム紹介
情報元:indiegamesjapan
本作は「VODKAdemo?」より発売されたディストピアタイピングゲーム。2023年4月5日にSteamにてリリースされていて、PCにて遊ぶことができます。Steamレビューでは全てのレビューにおいて非常に好評を獲得しています。
本作はマインドハッカーとなり悪人の中にある人格のバグを修正するディストピアタイピングゲーム。一流マインドハッカーとして悪人たちのバグをお花に書き換えて彼らをハッピーにしてあげましょう。
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Live2Dクリエイターイベント「alive 2024」会場レポート。躍進続けるLive2D技術の最前線は、プロ/アマ問わない「交流の場」でもあった
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株式会社Live2Dは先日12月13日、「Live2D Cubism」を利用するクリエイターが集まるイベント「alive 2024」を開催した。会場では企業やトップクリエイターによる講演のほか、Live2Dクリエイターの作品がプロ・アマチュア問わず展示された。また、Live2Dを使ったオリジナル作品のクオリティを競うコンテスト「Live2D Creative Awards 2024」受賞作品の発表と表彰式もおこなわれた。
Live2Dとは一枚絵のイラストを、まるでアニメーションのように描写する2D表現技術だ。現在は配信用アバターとして使用されているほか、アニメーション動画や家庭用ゲームでも活躍の場が増え続けている。今回、本イベントに参加する機会をいただいた筆者が目の当たりにした、Live2D技術の最前線を、会場の様子とともにお届けしたい。
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ADV『アクアリウムは踊らない』RTAが“公開デバッグ作業”として盛り上がる。「年間パスポート」が猛威を振るい、作者は年末年始はデバッグ作業へ
情報元:AUTOMATON
「RTA in Japan Winter 2024」にて12月28日、『アクアリウムは踊らない』のRTAがおこなわれた。「[TrueEnding(END1)],Glitched」というレギュレーションのもと、RTAプレイヤーで同作RTAのワールドレコードを保持するえふしょー氏がプレイ。SNSでは本RTAが“公開デバッグ作業”であると話題になっている。
『アクアリウムは踊らない』は、橙々氏が手がけたホラーゲームだ。対応プラットフォームは、PC(Steam/BOOTH/Policy/ふりーむ!/DLsite)。価格は無料。主人公のスーズは、ある日訪れた水族館で恐怖の世界に迷い込んでしまう。迷い込んだ世界には、人間と生物が合わさったような見た目の怪物であるクリーピーが存在していた。スーズはクリーピーの脅威から逃れながらいなくなった友人を探し、謎を解きつつ水族館からの脱出を目指す。なお、本作はマルチエンディングが採用されている。
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【PC版連日無料配布】12月31日は『The Callisto Protocol』開発元による2か月前発売のローグライクACT『[REDACTED]』ホリデーセール開催中のEpic Gamesストアにて
情報元:Game*Spark
Epic Gamesストアにて、デベロッパーStriking Distance Studios開発で日本語対応のシングルプレイアクション『[REDACTED]』の無料配布が、12月31日午前1時より24時間の期間限定で開始されました。
期間内に入手することで以後も無制限にプレイ可能。引き続き配布期間が短く設定されているので、取り逃しにご注意ください。
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PCゲーム発売予定日カレンダー(有料)
Steam関連の注目ニュース(不定期)や、毎月発売の気になるPCゲームの紹介及びPCゲーム発売予定日カレンダーが参照できます。 PCゲーム…
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