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復活の兆し?!低迷続きだった『BF2042』が突然の同時接続プレイヤー数爆増でサーバー悲鳴😅【Steam関連注目ニュース(2023/10/19)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。




本日の注目トピック

1.
『バトルフィールド 2042』無料プレイ&セールの影響で接続人数が大幅増加もサーバー容量でログインできない状況に―現在は改善へと取り組み中

情報元:Game*Spark

現在各種プラットフォーム向けの大幅割引セールを実施しているシリーズ最新作『バトルフィールド 2042』で、プレイヤー数の増加によってログインできないユーザーが発生している状況になっているようです。
エレクトロニック・アーツのショーン野口氏によると、ユーザー需要が高まっていることでサーバー容量の原因が発生しているとのこと。この問題に対して、できるだけ早く改善できるように、チームで改善に取り組んでいるということです。

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重要ニュース

2.
Steam,2023年第3四半期の販売本数と収益は過去最高を記録。「Baldur's Gate 3」の大ヒットが牽引

情報元:4Gamer

Valveのゲーム配信サービス「Steam」を中心にゲーム業界の市場分析を行イギリスのVideo Game Insightsは2023年10月10日,最新レポートを公開し,Steamが2023年第3四半期(7月~9月)に過去最高の販売本数と収益を記録したと発表した。
レポートによれば,2023年第3四半期にSteamでリリースされたゲームタイトル数は3547本で,これは四半期として史上最多だった2022年第4四半期の3473本を上回る数字だ。前年同期比では,12%増となる。

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3.
日本語にも対応! スレンダーマンホラー『Slender: The Arrival』10周年記念アップデート配信

情報元:Game*Spark

デベロッパーBlue Isle Studiosは、2013年にリリースされたホラーゲーム『Slender: The Arrival』の10周年記念アップデートを実施するとともに、Epic Gamesストア版やPS5/Xbox Series X|S版の配信を開始しました。
本作は当時ブームになった都市伝説「スレンダーマン」を題材とした一人称視点のホラーゲーム。暗闇の中、懐中電灯だけを頼りにスレンダーマンから逃れながらメモを集めるのが目的です。10周年記念アップデートではゲームをUnreal Engine 5で再構築しオーバーホール。ビジュアルが強化されている他、新たなストーリーを楽しめる新チャプター、さらには日本語への対応も行われています。

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4.
監視カメラのような映像の見下ろし視点で進むローグライクサバイバルホラーゲーム『EMPTY SHELL』Steamで非常に好評スタート。日本の離島に作られた1950年代の施設に潜む謎のクリーチャーに挑む

情報元:電ファミニコゲーマー

10月17日、PC(Steam)向けにリリースされた見下ろし視点のローグライトサバイバルホラーゲーム『EMPTY SHELL』が、執筆時点でSteamレビュー79件中の84%から好意的に評価され、リリースからわずか2日で非常に好評のステータスを獲得している。
本作の特徴は、危険な施設内でプレイヤーが操作するキャラクターが死亡することで新たなステータスのキャラクターに交代し、マップもランダム生成しなおされる要素があるところだ。

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新作情報

5.
修道女と悪魔のアクション『INDIKA』発表。19世紀ロシア、少女はサタンと自分探しの旅に出る

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーの11 bit studiosは10月18日、Odd Meterが手がける三人称視点アクションゲーム『INDIKA』を2024年第1四半期に発売予定だと発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic gamesストア/GOG.com)/PlayStation 5/Xbox Series X|S。ゲーム内は日本語表示にも対応する。
『INDIKA』は三人称視点で繰り広げられる、アクションアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは19世紀末のロシアで、主人公は真面目で謙虚な若き修道女インディカ。彼女は退屈な修道院生活のなかで悪魔サタンと出会い、修道院の外の世界に出て、さまざまな発見をすることとなる。

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6.
キラキラおしゃれ生活ゲーム『きらめきパラダイス』PC版発表、11月15日リリースへ。「ドレス・メイク・家づくり」自由自在な基本プレイ無料作品

情報元:AUTOMATON

Archosaur Gamesは10月19日、ソーシャルシミュレーションゲーム『Life Makeover(きらめきパラダイス)』のPC(Steam/Epic gamesストア)版を11月15日にリリースすると発表した。なお同作はiOS/Android向けには現在配信中。基本プレイ無料で提供されている。
『Life Makeover』は基本プレイ無料のソーシャルシミュレーションゲームだ。プレイヤーはアバターを作成し、ドレスアップやメイクをおこなうことができる。ドレスアップについては生地選びからデザイン、縫製まで自分で決められる自由なスタイリングが特色。型紙を作成する際には、模様や文字などを描くことも可能だ。メイクについては、チークやリップ、アイシャドウなどを詳細に調整することができる。

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7.
人型と宇宙船型にトランスフォームするマシンを思いのままにカスタマイズして宇宙を飛び回れるマルチプレイメカARPG『PHANTOM GALAXIES』11月2日(木)にリリース決定へ

情報元:電ファミニコゲーマー

Blowfish Studiosによる新作アクションRPG『PHANTOM GALAXIES』が早期アクセス版としてPC(Steam)にてリリースされる。本作は「マルチプレイメカアクションRPG」と銘打たれており、カスタマイズ性の高いマシンを思いのままに操縦できることを特徴とするタイトルになっている。
プレイヤーは「スターファイター」と呼ばれるマシンに搭乗することとなる。スターファイターは近距離での戦闘に向く人型ロボットの形態と宇宙空間の素早い移動が可能な宇宙船の形態を持ち、それぞれをワンボタン切り替えることができる。場面に応じて機体をトランスフォームさせていくことで、探索や戦闘において有利に動くことができるだろう。

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8.
13のクラスと8つの国からあなただけの冒険の舞台を選ぼう!硬派な3DダンジョンRPG『Umbra Fields』発表

情報元:Game*Spark

Michael Richard Lannon氏は3DダンジョンRPG『Umbra Fields』をWindowsPC向けにSteamにて発表しました。
本作はレトロなポリゴン風の白黒グラフィックで描かれる3DダンジョンRPG。最大4人パーティの本作では、獣や精霊も含む13の異なるクラスからカスタマイズしたプレイヤーキャラクターたちで、牢獄や豚の国などの8つの国を舞台に「自分だけの冒険」を心ゆくまで楽しめます。

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9.
自動化工場建設&戦略バトルゲーム『Industrial Annihilation』発表。工場を建設しユニットを生産&自動化、製造したユニットでバトルに挑む

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのGalactic Annihilationは10月19日、工場建設RTS『Industrial Annihilation』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年第2四半期に早期アクセス配信予定。
『Industrial Annihilation』は、2015年にリリースされたRTS『Planetary Annihilation: TITANS』の続編となる作品だ。本作では、前作で好評だったRTSゲームプレイに加えるかたちで、新たに工場建設要素を導入するという。本作には、ストーリーのあるシングルプレイ用キャンペーンモードや、最大4人協力プレイモード、2人対戦モードが収録される予定。

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10.
のんびり島づくりパズル『Pico Topia』正式発表。タイルを置いて島づくり、相性の良い配置でどんどん成長させる

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのDNNISは10月19日、島づくりパズルゲーム『Pico Topia』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
『Pico Topia』は、海に島を作っていくパズルゲームだ。ゲーム開始時には、小さな丸いエリアの海の真ん中に、物見やぐらのある四角い小島がポツンと存在。そしてプレイヤーには、土地のタイルが3つ与えられ、小島に隣り合うように配置して島を拡大させていく。タイルを消費すると、さらなるタイルがランダムで供給。その供給数に限りはないようだが、ひとつの島に使用できるタイルの総数には上限がある模様で、物見やぐらの上にカウンターが表示されている。

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11.
アイソメトリックレース『Super Woden GP 2』Steamにて11月11日にリリース―チャンピオンシップやラリー、耐久レースなど様々な競技に参加可能

情報元:Game*Spark

ViJuDaは、アイソメトリックレース『Super Woden GP 2』をSteamにて日本時間11月11日にリリースすると発表しました。
本作はチャンピオンシップやラリー、週末イベント、アーケードモード、耐久レースなど様々なレース競技が楽しめるアイソメトリックレースゲーム。Steam/PS/Xbox/スイッチ向けでリリースされている『Super Woden GP』の続編となります。

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リリース情報

12.
疫病と戦争で荒廃した終末世界を列車で旅する『Pandemic Train』配信開始!

情報元:Game*Spark

デベロッパーTrigger Labsは、戦争と疫病で荒廃した終末世界を舞台にしたサバイバルゲーム『Pandemic Train』の配信を開始しました。
ローグライク要素と戦略要素を備えた本作では感染すると24時間以内に死亡してしまう謎の疫病の治療法を見つけるため、蒸気機関で動く古い列車で世界を旅します。資源を集め、山賊と戦い、列車をアップグレードしながら自給自足の生活を送っていきます。

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13.
アメコミ「ヘルボーイ」原作のローグライクACT『Mike Mignola's Hellboy Web of Wyrd』PC/海外PS/Xbox/スイッチ向けにリリース

情報元:Game*Spark

Upstream ArcadeとパブリッシャーのGood Shepherd Entertainmentは、アメコミ「ヘルボーイ」原作のアクション『Hellboy Web of Wyrd』をPC(Steam)と海外PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに向けにリリースしました。
本作は、化け物や小人の集団と戦いながら様々な領域を探索するローグライクアクションです。原作者マイク・ミニョーラ氏や出版社のダークホースコミックスとの共同制作によるオリジナルストーリーが展開され、ヘルボーイは行方不明の同僚を探すために恐ろしくも魅惑的な次元「Wyrd」の捜査に赴きます。

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14.
パズルゲーム「Growth」が日本語対応でリリース。マップに暮らす生き物たちの能力をうまく使って彼らの生息域を広げよう

情報元:4Gamer

パブリッシャのAssemble Entertainmentは,ドイツのVoodooDuckが開発した新作パズルゲーム「Growth」の販売をSteamとGOG.comで開始し,トレイラーを公開した。日本語にも対応している。
「Growth」は,プレイのたびにランダム生成されるマップに暮らすシカやイノシシ,ハチ,カモ,ヤギといった生き物たちのアビリティをうまく利用して,彼らの生息域を広げていくというゲームだ。

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15.
「レジェンダリー」なアイテムの数々で敵の大軍を蹴散らそう!メカスーツアクションRPG『Dreadhunter』早期アクセス開始

情報元:Game*Spark

Trickster ArtsはアクションRPG『Dreadhunter』をWindowsPC(Steam)向けに早期アクセスでリリースしました。
本作は最先端のメカスーツに身を包み、モンスターの大群やボスを倒す見下ろし視点のアクションRPG。自動生成で毎回変化するステージで、射撃武器と近接攻撃を使い分け、素早い動きでプレイヤーを追い詰める敵モンスターと対峙します。

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16.
ユニットとして参戦し戦局を大きく変えることも!RTS×FPSの宇宙戦争シム『Executive Assault 2』リリース

情報元:Game*Spark

Hesketh Studios LtdはRTS×FPS『Executive Assault 2』をWindows/MacPC(Steam)向けに正式リリースしました。
本作は、リアルタイムストラテジーと一人称視点シューティングを融合させた宇宙戦争シミュレーション作品。宇宙船艦隊の指揮官として様々な装備や部隊を管理し、小惑星への基地建設や資源収集を通して艦隊の宇宙における影響力の強化を目指します。2018年から早期アクセスでリリースされていた本作ですが、戦車ユニットや3つの異なる勢力の追加といったアップデートを経て、正式リリースを迎えました。

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17.
アクワイアのエイリアン撃退シューター『XALADIA: Rise of the Space Pirates X2』配信開始。砲台を置きまくり、超火力で敵軍勢を迎え撃つ

情報元:AUTOMATON

アクワイアは10月19日、ツインスティックシューター『XALADIA: Rise of the Space Pirates X2』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5で、価格はPC(Steam)/Nintendo Switch版が2000円、PS5版は1980円(いずれも税込)。
『XALADIA: Rise of the Space Pirates X2』は、21XX年の世界における、人類と宇宙海賊エイリアンとの宇宙の覇権を巡る戦いを描くツインスティックシューターだ。本作の世界では、人類は数多くの銀河惑星を開拓しテラフォーミングしている。そんななか、非常に好戦的な宇宙海賊エイリアンの軍勢が現れ、惑星都市を急襲。プレイヤーは惑星調査隊の特務ソルジャーとして、敵の殲滅任務に向かう。

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18.
ドット絵が美しい海ヴァンサバ。自動で走る船を導きながら戦う「Sea of Survivors」,アーリーアクセスを開始。10月26日までは10%オフ

情報元:4Gamer

Nah Yeah Gamesは本日(2023年10月19日),新作PC用ソフト「Sea of Survivors」のアーリーアクセスをSteamで開始した。価格は580円(税込)で,10月26日までは10%オフとなる。対応言語は日本語を含む全7言語。
Sea of Survivorsは,広大な海を舞台にした「Vampire Survivors」ライクなローグライトアクションだ。略奪を狙う海賊や,巨大な怪物がはびこる海を駆け抜け,獲得した戦利品を使って能力をアップグレードしつつ20分間の生存を目指す。

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