カジュアルながらしっかりやり応えもある「圧倒的に好評」のタワーディフェンスRTSが正式リリース！【Steam関連注目ニュース（2024/10/14）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
“圧倒的に好評”推理アドベンチャー続編『The Rise of the Golden Idol』11月12日発売へ。キーワードを抽出しパズルのように推理、バラバラな事件の背景にある陰謀を暴く
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのPlaystackは10月11日、推理アドベンチャーゲーム『The Rise of the Golden Idol』を11月12日に発売すると発表した。日本では時差の関係上、Steam版は11月13日の発売となる見込み。対応プラットフォームはPC（Steam）/PS5/PS4/Xbox/Nintendo Switch。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
『The Rise of the Golden Idol』は「圧倒的好評」ステータスを獲得した推理アドベンチャー『The Case of the Golden Idol』の続編だ。開発は両作ともにColor Gray Gamesが手掛けている。
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“ルール変わりまくり”チーム戦シューター『FragPunk』クローズドベータがさっそく盛況。カードを選んで“ジャンプ力超強化”や“デカ頭モード”などの豪快バトル
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのBad Guitar Studioは10月10日、新作ヒーローシューター『FragPunk』のクローズドベータテストを開始。さっそくSteamでは多くのプレイヤーを集める盛況スタートを切っている。本作は近日発売予定、対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア）/Xbox Series X|S。ゲーム内表示は日本語に対応している。
『FragPunk』は5対5に分かれて対戦するFPSだ。本作はいわゆるヒーローシューターの要素を持っており、それぞれ異なる能力を持つキャラクターを操作することが可能。また武器も15種類が用意されており、さまざまなヒーローと武器を組み合わせて自分好みの戦術を構築することができる。
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Steam Deckで“Epic Gamesストアなどのゲーム”も簡単起動アプリ「Junk Store」がSteamにて配信へ。Steam Deck1台にいろいろまとまる便利アプリ
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのSDK Innovationは10月11日、「Junk Store」をPC（Steam）にて配信すると発表し、Steamストアページを公開した。配信時期や価格は未定。
「Junk Store」はゲームではなく、Steam Deckで使用することを目的としたランチャーアプリだ。Epic GamesストアやGOG.comなど、ほかのPCゲームストアにてユーザーが所有するゲームを、Steam Deckでプレイする際に役立つ機能が用意される。
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！記事の準備をしている間にストアページが消えてしまったようです💦！
“二次元化”チーム対戦シューター『Strinova』ベータテストから人気爆発。紙のようにペラペラになれる能力をもつアニメ調キャラで戦う、5対5TPS
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのiDreamSkyは10月10日、チーム対戦型TPS『Strinova』の第2回ベータテスト「超弦テスト（Superstring Test）」を開始した。対応プラットフォームはPC（Steam/公式サイト）。Steamでは体験版の扱いになっており、同プラットフォーム上の体験版として現在トップクラスの賑わいを見せている。
本作は、アニメ調ビジュアルが採用された5対5のチームシューターだ。キャラクターを3Dと2Dとの2つの形態に自由に切り替えられる、弦化システムが特徴となる。
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580円オンラインどうぶつ釣りゲーム『WEBFISHING』Steamにて「圧倒的に好評」スタート。マルチプレイ対応で、まったりみんなで釣りを楽しむ
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのlamedeveloperは10月12日、『WEBFISHING』をPC（Steam）向けに配信開始した。本作は、さっそく人気となっている。
『WEBFISHING』は、マルチプレイ対応のフィッシングゲームだ。個性豊かなキャラクターたちが集まるキャンプ場を舞台に、プレイヤーはどうぶつとして魚釣りなどのアクティビティに参加することになる。自身のアバターとなるどうぶつのキャラクターは、自分好みの見た目にカスタマイズすることが可能。種族をはじめ、毛色や顔のパーツ、コスチュームなどを細かく設定できるようになっている。
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早期アクセスで100万本弱を売り上げた“圧倒的に好評”な複雑さのないストラテジー『Thronefall』スイッチ/PCで正式リリース
情報元：Game*Spark
Grizzly Gamesは、ストラテジー『Thronefall』をWindows/Mac向けに正式リリースし、ニンテンドースイッチ版を発売しました。
本作は王国を建設・防衛するストラテジー。ミニマリストな頭痛のないゲームを目指してクラシックなストラテジーから複雑さを取り除いたとされており、シンプルな操作とグラフィックで昼に基地を建設し、夜に防衛するという内容を楽しめます。
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緑多き惑星エウロパでアンドロイドが答えを探すアクションADV『Europa』Steam/スイッチ向けに配信―冒険、探検、瞑想の旅の中で、最後の人間の物語を見つけよう
情報元：Game*Spark
パブリッシャーFuture Friends Gamesは、Helder Pinto氏、Chozabu（Alex P-B氏）、Novadust Entertainmentが開発を手がける3Dアクションアドベンチャー『Europa』をPC（Steam）/ニンテンドースイッチ向けに配信しました。
本作は、テラフォーミングされて人類が居住可能になった木星の衛星「エウロパ」が舞台。プレイヤーは、答えを探すために旅に出たアンドロイドの主人公・ジーとなり、緑豊かな星の中を滑ったり、飛んだりしながら、陥落したユートピアにある廃墟で謎を解くことで、生きている最後の人間の物語を発見していきます。
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HD-2D版『ドラクエ3』の進化が分かる映像が5日間にわたって続々公開。第1弾は本日10月14日スタート
情報元：Game*Spark
HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』とオリジナル版の「アリアハンの城下町」を比較するトレイラー映像が公開されました。わずか30秒ではありながらも、HD-2D版でのBGMやマップデザインが伺い知れる内容となっています。
なお、以降は比較映像の公開が予告された時点での情報を掲載しています。
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インドネシアを舞台にした新作サバイバルホラー『AGNI: Village of Calamity』日本語対応を検討中。ウィッシュリスト登録を呼びかけ
情報元：Game*Spark
デベロッパー Separuh Interactiveは、インドネシアを舞台にした新作シネマティックサバイバルホラーゲーム『AGNI: Village of Calamity』の日本語ローカライズを検討していることを明らかにしました。
数々の偉大なホラー作品の息吹を受けて生まれたという本作ではインドネシア警察特殊内務部に所属するアグニとなり、行方不明のパートナーを探すため僻地の村に潜入。不気味な村を探索して手がかりを集め、自身の過去と向き合いながら謎を解き明かしていきます。ゲームプレイでは現代的なグラフィックとシネマティックな表現、固定カメラ視点によるプレイなどを特色としています。
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『ディスコ エリジウム』開発スタッフの新スタジオ「Dark Math Games」のデビュー作となるアドベンチャーRPG『XXX NIGHTSHIFT』発表、西暦2086年の南極にある高級スキーリゾートで殺人事件を調査する
情報元：電ファミニコゲーマー
Dark Math Gamesは、10月12日、アドベンチャーRPG『XXX NIGHTSHIFT』を発表した。
対象プラットフォームはPC（Steam）。発売時期は不明。
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掘り出しニュース
マルチ対応ボディカム風探索ホラー『BodyRecords』発表、Steamにて2024年12月早期アクセス開始へ。ボディーカメラ視点で不気味な森を探索、協力してパズルを解きながら脱出を目指す
情報元：AUTOMATON
MiroWin Studioは10月11日、ボディカム風協力ホラーゲーム『BodyRecords』の制作を開始したことを発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。
『BodyRecords』はボディカム（ボディーカメラ）風の視点を採用したホラーゲームだ。プレイヤーは防護服のようなものを着用したキャラクターを操作。不気味な森を探索し生きて脱出することを目指す。森には危険が潜んでいるといい、現時点で公開されているスクリーンショットではこちらに向かってくる敵対存在のようなシルエットも確認できる。危険を上手く回避しながら慎重に探索する必要があるのだろう。
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ストーカー視点サイコホラー『GANGSTALK』Steam向けに発表。自身を常に監視する“第三者”の視点を通して、姿なき追跡者から逃げつづける
情報元：AUTOMATON
個人開発者のJames Dalzell Hodge氏は10月12日、ストーカー視点サイコホラーゲーム『GANGSTALK』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。リリースは2025年を予定している。
『GANGSTALK』は、自身を監視する“第三者”の視点で描かれるサイコホラーゲームだ。主人公は都市探検家のCam。巨大企業PANDOの監視下に置かれているという彼は、その真相と答えを探すため、地図上に名前のないPANDO傘下の企業都市Kudzu Valeに潜入。入り組んだ通りを探索しながら、謎を解き明かし、隠された真実を発見していくという。
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「秦こころ」のハイペースな東方二次創作ローグライトACT『东方华心传Touhou Blooming Soul』新ゲームプレイ映像公開
情報元：Game*Spark
二色幽紫蝶は、東方Project二次創作の2DローグライトACT 『东方华心传Touhou Blooming Soul』の新ゲームプレイ映像を公開しました。
本作は、Steam全体レビューで“圧倒的に好評”な東方Project二次創作ゲーム『東方夜雀食堂』を手掛けた二色幽紫蝶の最新作です。プレイヤーは原作『東方心綺楼』で初登場したお面の付喪神「秦こころ」として、自分探しをすることになります。
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超過激ホラー「テリファー」原作の横スクACT『Terrifier The ARTcade Game』発表！
情報元：Game*Spark
パブリッシャーSelecta PlayおよびデベロッパーRelevoは、11月に新作が公開（米国では10月11日公開）となるホラー映画シリーズ「テリファー」を原作としたベルトスクロールアクションゲーム『Terrifier The ARTcade Game』発表しました。
本作ではプレイヤーは殺人ピエロ“アート・ザ・クラウン”となり、自身の残虐行為に関する映画が撮影されているスタジオに本物のカオスをもたらします。ゲームは80～90年代のホラーをテーマにしたアーケードゲームの名作からインスピレーションを得ており、「テリファー」ファンだけでなくレトロゲームファンも楽しめるとのこと。
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CFで190人の支援を集めた超豪華スタッフによる新作ノベル『つばめの世代』Steam向けに配信！文明崩壊後の世界で出会った、冷血な青年とお節介アンドロイドの物語
情報元：Game*Spark
同人ノベルゲーム制作サークルPECOLIENは、新作ビジュアルノベル『つばめの世代』をPC（Steam）向けにリリースしました。
本作は、大規模な戦争で人類の文明が崩壊してから数百年後の世界が舞台。幼い頃から戦場で生きてきた合理的で冷血な青年と、破棄されたシェルターの中にいた旧時代の子守り用アンドロイドの少女が出会うことで始まる、“人間よりも人らしいアンドロイドの少女と、人の心を忘れた人間による笑いと感動の物語”が描かれます。
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島々を巡りながらスケジュール管理の大切さを知ろう！海洋ADV『Tidekeeper』Steamで早期アクセス開始
情報元：Game*Spark
2024年10月12日、教育用ソフトを多く手がけるSimcoach Gamesは海洋アドベンチャーゲーム『Tidekeeper』の早期アクセスをSteamで開始しました。
本作の舞台は「Hourglass Isles（砂時計諸島）」と呼ばれる島々です。主人公の少年Finnと、その相棒の謎の魚型生物Chumbyはこの島々に住んでいます。
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少女の過去に迫る戦慄のホラーウォーキングシミュレーター『Pet Cam』Steamで配信開始
情報元：Game*Spark
2024年10月12日、TwelveMinusは一人称視点ウォーキングシミュレーターホラーゲーム『Pet Cam』の配信をSteamにて開始しました。
本作の主人公はAryaという名の少女で、彼女の住んでいる家を自由に歩き回れるウォーキングシミュレーターです。
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日本の住宅街を舞台とした一人称視点のホラーゲーム『不可視の帰路』が10月30日に発売決定。ストアページでは、「ちょっとした恐怖演出があるかもしれませんが、大したことはありません」と不穏な説明
情報元：電ファミニコゲーマー
個人ゲーム開発者のくまハッカー氏は、ホラーゲーム『不可視の帰路』を10月30日に発売すると発表した。あわせてゲームプレイトレーラーを公開している。
対象プラットフォームはPC（Steam）。価格は700円。
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『快盗天使ツインエンジェル〜時とセカイの迷宮〜』がフルHDになって2024年冬に発売へ。2011年発売のPSP用タイトルがSteamで登場、「遥」ルートが5話までプレイ可能な無料体験版も配信開始
情報元：電ファミニコゲーマー
合同会社オルタシウスは10月13日（日）、アドベンチャーゲーム『快盗天使ツインエンジェル ～時とセカイの迷宮～ Re:light』を2024年冬に発売すると発表した。
対応プラットフォームはPC（Steam）。また、本作は新作ゲームの体験版にフィーチャーしたイベント「Steam Nextフェス」に参加しており、「遥」ルートが5話までプレイ可能な無料体験版も配信されている。
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アップデート、DLC、デモ版など
ガラクタを整備して販売するゴブリンのお店経営シム『Trash Goblin』Steam Nextフェスに先駆けた体験版の配信開始―製品版は日本語対応予定
情報元：Game*Spark
インディーデベロッパーSpilt Milk Studiosは、現在開発中のシミュレーション『Trash Goblin』の体験版の配信を開始しました。
本ゲームは、一人称視点風の画面で作業を行うシングルプレイ作品。
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ネコたちが馬車を守りながら森を進むCo-op対応アクション『Wild Woods』新トレイラー！「Steam Nextフェス」向けに更新されたデモ版も
情報元：Game*Spark
デベロッパーOctofox GamesとパブリッシャーDaedalic Entertainmentは、Co-op対応アクション『Wild Woods』の新トレイラーを公開し、「Steam Nextフェス：2024年10月エディション」向けのデモ版の配信を開始しました。
本作は、勇敢なネコたちが木製の馬車を守りながら危険な森を進むCo-op対応の見下ろし型アクション。最大4人でのオンライン協力プレイが可能なほか、共有・分割画面でのローカル協力プレイにも対応します。
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『Deadlock』ランクモードが10月16日から開始―プレイヤー集中のために時間限定、ランクを示すメダルは週1回まとめて更新など情報公開
情報元：Game*Spark
Valveは、『Deadlock』のパッチノートを新たに公開し、その中でランクモードについて明らかにしました。
本作はValveの新作であり、MOBAとTPSを組み合わせたチーム対戦ゲームです。長らく噂の存在となっていましたが8月にストアページが公開され、フレンドからの招待に限定したプレイテストが実施されています。
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氷に閉ざされた世界で生き延びるオープンワールドサバイバル『Permafrost』デモ版配信！最大4人でのオンライン協力プレイにも対応
情報元：Game*Spark
デベロッパーSpaceRocket GamesとパブリッシャーToplitz Productionsは、オープンワールドサバイバルクラフト『Permafrost』のデモ版を公開しました。
本作は、壊滅的な天変地異により終わりなき冬が訪れた2035年の世界で、生存者の一人として頼れる相棒の犬と共に生き延びることを目指すオープンワールドサバイバルクラフト。低体温症に注意しながら極寒の地を探索し、木材などの資源を集めてテクノロジーを発展させ、武器や拠点、農場などを作り上げていきます。
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プレイヤー同士の結婚も可能に！中世生活SLG『Medieval Dynasty』次回秋アップデート内容を明らかにする最新トレイラー
情報元：Game*Spark
パブリッシャーToplitz ProductionsとデベロッパーRender Cubeは、オープンワールド生活シミュレーション『Medieval Dynasty』の次期アップデートに関する最新トレイラーを公開しました。
公開されたのは、今秋配信予定のアップデート内容の一部を紹介するもの。ゲーム内には新たに王から受注できるクエストの追加や、ユーザーからの要望が多かったドレスの実装などが行われます。さらにマルチプレイ対応の本作でプレイヤー同士の結婚が可能になることも明らかになっています。
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1人称視点ダークファンタジーハクスラ『VOIN』素早い判断で回避し、武器やスキルで敵をなぎ倒す新デモ版を配信
情報元：Game*Spark
個人開発者Nikita Sozidar氏は、tinyBuildよりリリース予定のアクション『VOIN』の新たなデモ版をWindows向けに配信しました。
本作はダークファンタジー世界を舞台とした1人称視点のアクション。プレイヤーは強大な魔術師によって生み出されたしもべとして、世界を浄化するために戦います。
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2D自動化サンドボックスACT『AutoForge』日本語に対応！広大な世界を探検して巨大工場を作り上げよう
情報元：Game*Spark
Siege Gamesは、2024年3月より早期アクセス中の2DサンドボックスACT『AutoForge』について、日本語対応を含むアップデート0.4を配信しました。
本作は、工場を建設して作業を効率化しながら広大な世界を探索する2Dサンドボックスアクションアドベンチャー。不思議なゴーレム「オットー」として、テックツリーを通して様々な技術を学んで機械を作り上げ、生産や輸送、加工などを自動化していきます。また、工場に迫りくる敵との戦闘要素も存在します。
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メルヘンチックなカフェ経営ゲーム『Nom Nom: Cozy Forest Café』デモ版配信！自分好みに飾り付けしたスイーツを動物たちに提供しよう
情報元：Game*Spark
Anaïs Sallaは、カフェ経営カジュアルシム『Nom Nom: Cozy Forest Café』のデモ版の配信を開始しました。
本作は、都会の喧騒から離れてリラックスしながら、様々な動物たちが訪れるメルヘンチックな喫茶店の経営を楽しめるカジュアルシム。ワッフルやソフトドリンクなどの料理をミニゲームを通して作り上げ、自分好みに飾り付けをすることができます。
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モンスターを進化させていくヴァンサバ系ACT『Temtem: Swarm』デモ版配信！最大3人でのオンライン協力プレイ対応
情報元：Game*Spark
CremaとGGTech Studiosは、弾幕ACT『Temtem: Swarm』のデモ版を配信しました。
本作は、画面中に広がる敵の大群に道中で獲得したスキルで立ち向かうヴァンサバ系の見下ろし視点弾幕アクション。モンスター収集RPG『Temtem』のシリーズ作品で、お馴染みのテムテムが本作でも多数登場し、ソロプレイおよび最大3人でのオンライン協力プレイに対応しています。
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『パワーウォッシュ シミュレーター』が『シュレック』とコラボした追加コンテンツ発売。中世風の鎧を身に纏い、剣モチーフの高圧洗浄機でお掃除
情報元：電ファミニコゲーマー
高圧洗浄機をでお掃除を楽しめるシミュレーションゲーム『パワーウォッシュ シミュレーター』のダウンロードコンテンツとして、ドリームワークスの映画『シュレック』とコラボした『Shrek Special Pack』が10月10日（木）より発売中だ。
この追加コンテンツでは、プレイヤーが『シュレック』をテーマにした5つのマップをお掃除できる。映画をモチーフに構成されたステージも、高圧洗浄機で綺麗にすることが可能だ。
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人形を検品するホラーゲーム『Dollmare』の体験版がSteamにて配信開始。暗くて誰もいない工場で人形に異常がないか調べる。こんな不気味な人形誰が作ってるんだ……
情報元：電ファミニコゲーマー
Alex Grade、gonzeek、Oxerenは10月14日（月）、人形を検品するホラーゲーム『Dollmare』の体験版をSteamにて配信開始した。また、本作のリリースは10月24日（木）を予定している。
本作は、暗くて不気味な工場の作業員となって、人形に欠損や異常がないか検品するホラーゲーム。
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「動く城」のような巨大機動基地「トランプラー」に乗り込んで敵と戦う新作PvPvE『Sand』デモ版が配信開始。各所に設置された砲台を操作して行う砲撃戦から、接舷しての銃撃戦まで可能
情報元：電ファミニコゲーマー
ウクライナに開発拠点を置く開発スタジオ「Hologryph」や、「TowerHaus」によって開発されている『Sand』のデモ版が、10月12日よりSteamのストアページ上で公開されている。ただし、現在のところ日本語の対応はない。
同作は黒煙を噴き上げて動く「トランプラー」（Trampler）と呼ばれる多脚の歩行メカに乗り込み、かつて繫栄していた砂漠の惑星ソフィーで資源や財宝を探すPvPvEシューターだ。「トランプラー」には自身を含む複数のプレイヤーがチームとして乗り込み、それぞれ別の砲台を操作して砲撃戦を行うこともできるようだ。
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『ゲゲゲの鬼太郎』の新作ホラーゲーム『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』体験版がSteamにて期間限定で配信開始。最大4人の協力脱出ゲームで、妖怪が徘徊する空間からの脱出を目指す。体験版配信は11月3日まで
情報元：電ファミニコゲーマー
東映アニメーション株式会社は、水木しげる原作の漫画『ゲゲゲの鬼太郎』を題材とした新作ホラーゲーム『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』について、期間限定の体験版を10月14日17時からSteam上で公開する旨を発表した。
あわせて、10月15日から開催されるオンラインイベント「Steam Nextフェス」に参加することも伝えられている。
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『都市伝説解体センター』の体験版がSteam向けに配信開始、製品版の序盤がプレイ可能。呪物、怪異などの調査・回収を行う「都市伝説解体センター」に所属する新人調査員として事件を解決に導く
情報元：電ファミニコゲーマー
集英社ゲームズは、アドベンチャーゲーム『都市伝説解体センター』の体験版をSteam向けに配信開始した。
体験版は、10月31日（木）24時までの期間限定となる。また本編はNintendo Switch、PS5、Steam向けに2025年2月に発売予定だ。
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