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擬人化されたネコたちが冒険を繰り広げるオープンワールドアクションRPG第三弾が絶好調スタート✨今度は海賊だ!【Steam関連注目ニュース(2024/08/12)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
海賊ネコ・オープンワールドARPG『キャットクエスト3』かなり好評スタート。“圧倒的に好評”シリーズ最新作、船に乗り銃も撃てる自由ネコ冒険に評価集まる

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのKepler Interactiveは8月8日、The Gentlebrosが手がけるオープンワールド・アクションRPG『キャットクエスト3』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそく高い評価を得る、好調な滑り出しを見せている。
『キャットクエスト3』は、オープンワールド・アクションRPG『キャットクエスト(Cat Quest)』シリーズの最新作だ。前2作は、共にSteamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを得るなど高く評価されている。本作は、ソロプレイおよびローカル2人協力プレイに対応。プレイヤーは海賊ネコとなり、精霊のような姿の相棒と共に、伝説の秘宝ノーザンスターを求め、巨大な海を航海する。

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重要ニュース

2.
Steamにて猫をモチーフにしたゲームのフェス「CAT AWARENESS」が開催。猫になって街を探索する『Little Kitty, Big City』が20%オフの2080円、巨大な建物の中でたくさんの猫を探す『A Building Full of Cats』が20%オフ184円など、たくさんの猫ゲームがセール中

情報元:電ファミニコゲーマー

Steamにて現在、猫をテーマにしたフェス「CAT AWARENESS」が開催されている。期間は8月23日(金)まで。
「CAT AWARENESS」では、猫になって街を探索する『Little Kitty, Big City』や、巨大な建物の中でたくさんの猫を探す『A Building Full of Cats』など猫をモチーフにしたゲームのセール・紹介が行われている。

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3.
『Breachway』早期アクセス開始を9月末に延期―Hooded Horse発デッキ構築型SFローグライク

情報元:Game*Spark

ストラテジー作品のパブリッシャーHooded Horseは、デベロッパーEdgeflow Studio開発のシミュレーションストラテジー『Breachway』の早期アクセス開始日を、2024年9月26日に延期すると発表しました。
7月中旬には、8月30日に早期アクセスの開始が告知されていた本作ですが、この度およそ1か月ほど遅らせての9月26日に延期することが明らかにされました。

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4.
ダンジョン探索PvPvEアクション『ダンジョンストーカーズ』Steam向けベータテスト8月13日より実施へ。ボスレイドなど新要素いろいろ実装、遊びやすさもアップ

情報元:AUTOMATON

株式会社HYBE JAPANは8月8日、Action Squareが手がける『ダンジョンストーカーズ』のグローバルβテストを実施すると発表した。実施期間は8月13日11時から8月27日10時59分まで。
本作は、三人称視点のPvPvEダンジョンクロウラー型探索ゲームだ。舞台となるのは魔女によって創られた謎多きダンジョン。プレイヤーは騎士、盗賊、魔法使いなどからキャラを選択。ソロプレイもしくは最大3人の協力プレイにて、ダンジョンを探索する。危険なモンスターや他プレイヤーからの脅威に対処しつつ、ダンジョン内に点在するポータルを見つけ、ダンジョンからの脱出を図る。

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5.
『Fate/stay night REMASTERED』発売4日でSteamにて1000以上のレビューを獲得し、「非常に好評」のスタート。初対応された英語・中国語プレイヤーから喜びの声が続々到着

情報元:電ファミニコゲーマー

TYPE-MOONが8月8日にNintendo SwitchおよびSteam向けに発売したビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night REMASTERED』が、Steamストアにて「非常に好評」の評価を受けている。8月22日までは10%オフの3150円で購入が可能だ。
『Fate/stay night REMASTERED』は、「Fate」シリーズ初の商業作品である伝奇活劇ビジュアルノベル『Fate/stay night』のリマスター版。画像や演出がフルHD化されたほか、作品初となる英語・中国語(簡体字)への対応が行われた。

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6.
最大64人対戦FPS『Delta Force: Hawk Ops』クローズドアルファからさっそく大盛況。『バトルフィールド』風・乗り物ありの大規模戦モードが人気博す

情報元:AUTOMATON

TiMi Studio Groupは8月6日、『Delta Force: Hawk Ops』のクローズドアルファテストを開催した。アルファテストの対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はアルファテスト開幕後さっそく多くの人が集まっている。『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズを彷彿とさせるといった声も上がっているようだ。
『Delta Force: Hawk Ops』は基本プレイ無料のタクティカルFPSだ。開発を手がけるのはTeam Jadeで、対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S/iOS/Android。本作は1998年に発売された初代『Delta Force』から連なる同シリーズのリブート版にして最新作となる。

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7.
クトゥルフ神話モチーフ探索RPG『Depersonalization』Steam向けに正式リリースされ過去最高に盛況。探索、調査、選択で物語の先を見届ける

情報元:AUTOMATON

Gamera Gamesは8月9日、『Depersonalization(人格解体)』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。なおストアページでは日本語に対応していないとの表示だが、有志制作の日本語翻訳Modが取り入れられており、ゲーム内設定の切り替えによって一部を日本語でプレイすることも可能。そんな本作は正式リリースにともない、同時接続プレイヤー数が増加。過去最高にプレイヤーが集まり、賑わっているようだ。
『Depersonalization(人格解体)』はRPGだ。図書館を舞台として、そこに保管された物語「モジュール」を追うことになる。モジュールではプレイヤーはさまざまな判断や選択を迫られる。選択次第で、いくつかのルートに分岐し、異なったエンディングを迎えることとなる。

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8.
ホラーゲーム『青鬼』追加要素ありSwitch/Steam版、売れ行き絶好調報告。Nintendo Switch版は早くも5万本突破か

情報元:AUTOMATON

LiTMUSおよび株式会社ゲームスタジオは7月26日、『青鬼』Nintendo Switch/PC(Steam)版を発売した。LiTMUSの担当者によると、同移植は好調な売れ行きを記録しているそうだ。
『青鬼』は、noprops氏が制作し2004年にPC向けのフリーゲームとして公開された、謎解き&ホラーアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、お化けが出るという噂のある、町外れにある無人の館だ。主人公のひろしを含めた4人は、興味本位で洋館へやってくる。しかし主人公は洋館内で、ブルーベリー色の巨人と遭遇。追いかけてくる青鬼を避けながら、洋館内を探索して脱出を目指そうとする。狭い空間での謎解きや青鬼との対峙が描かれる。

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9.
ローグライクブラックジャック『Dungeons & Degenerate Gamblers』ハチャメチャさ評価されSteam好評スタート。なんでもあり特殊カードで、何が何でも21を目指す

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのYogscast Gamesは8月9日、Purple Moss Collectorsが手がけるローグライクデッキ構築ゲーム『Dungeons & Degenerate Gamblers』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作では一風変わったブラックジャックが楽しめるとして、Steamユーザーレビューでは「非常に好評」ステータスを獲得するなど、さっそく人気が集まっている。
『Dungeons & Degenerate Gamblers』は、ローグライク要素を含んだデッキ構築バトルゲームだ。本作の舞台は、ギャンブル好きが多く集う賑やかな酒場。プレイヤーはそこで、ブラックジャックが大好きな町の住人たちとカードバトルを繰り広げる。町民との対戦を進めることで、このカジノの謎めいた運営者の正体を解き明かしていくこととなる。そんな酒場で、プレイヤーは自分だけのデッキを用いて、ブラックジャックのルールに基づいたカードゲームでCPUと対戦をおこなう。

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10.
ローグライク・バイクシューター『Motordoom』サバイバー系とスケボーゲーム風アクションの巧みな融合が受け大好評スタート。華麗に技を決めながらなぜか敵を撃ちまくる

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのHobo Cat Gamesは8月3日、ローグライク・バイクシューター『Motordoom』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく高い評価を獲得している。
本作は、バイクで走行しながら銃でモンスターを倒すアクションゲーム。『Vampire Survivors』の流れを汲む、いわゆるサバイバー系ジャンルに位置付けられる。バイクでは、フリースタイルモトクロス競技のようなスタイルでさまざまなトリック(技)を決められることが特徴で、ゲームシステムにおいて重要な要素として組み込まれている。

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新作情報

11.
「ドラゴンボール」のMOBAゲーム『DRAGON BALL PROJECT : Multi』発表。4対4のチーム対戦、基本プレイ無料でSteam/スマホに展開へ

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バンダイナムコエンターテインメントは8月8日、『DRAGON BALL PROJECT : Multi』を発表し、オープンβテストを実施すると告知した。実施期間は8月20日から9月3日まで。対応プラットフォームはPC(Steam)およびiOS/Android。
本作は、「ドラゴンボール」を題材とする基本プレイ無料の4対4のチーム対戦ゲーム。開発はガンバリオンが手がけるようだ。見下ろし型視点にて展開され、いわゆるMOBA系統のゲームプレイとなるようだ。「ドラゴンボール」のゲーム史上初のチーム型対戦ゲームと謳われている。

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12.
アニメ風3D妖魔祓いアクション『炎姫』2025年初頭リリースへ。少女の姿をした妖たちとの弾幕バトル、延期を経てついにリリース時期固まる

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弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月8日、『炎姫』を2025年初頭リリース予定と告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語字幕に対応。発表にあわせて、ゲームプレイトレイラーが公開されている。
『炎姫』は、アニメ風の表現で感情に囚われた妖魔たちと戦う、3Dアクションゲームである。本作の舞台は、人間と妖が共存している世界だ。同世界において、死の間際に強い感情や未練を残した魂は、妖魔へと変化。彼らは世界の理を侵す妖力をもっており、周囲の環境を汚染し、生き物を下等な妖怪へと変化させてしまうという。本作のメインキャラクターである炎姫は、最高の妖祓いだ。本作では5人の強大な妖魔が出現。大神官は事態を受けて、炎姫と補佐官である神使い・安の派遣を余儀なくされる。炎姫による、少女の姿をした妖魔たちとの戦いが繰り広げられる。

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13.
和風ドット絵・配達人アクション『Outrider Mako』Steamにて2025年発売へ。神々の住まう異世界で運び屋として大冒険

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弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月8日、『Outrider Mako(アウトライダー マコ)』を2025年に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、新しいトレイラーが公開されている。
『Outrider Mako』は、神々のいる世界で運び屋となって依頼物を届ける、見下ろし視点の2Dアクションゲームである。本作の舞台は、神々のいる異世界マヨイだ。本作で主人公のマコは、ある時マヨイへ落ちてしまう。運び屋を自称する謎の存在モズと出会ったマコは、ブモン配送便センター社の露払いとして働くことになる。見習い帖に神々の御朱印を集めて元いた世界へ帰るため、運び屋(アウトライダー)として異世界を巡っていく。不思議な異世界での運び屋の仕事が描かれる。

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14.
宇宙冒険ジュブナイルアクションRPG『星のハルカ』PLAYISMからSteam向けに2026年発売へ。人類衰退後の宇宙を巡る、少年少女の旅路

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弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月8日、『星のハルカ』のパブリッシングを担当すると発表した。同作はPC(Steam)向けに2026年リリース予定。発表にあわせて、新しいトレイラーが公開されている。
『星のハルカ』は、人類衰退の謎を追って少年少女が宇宙を冒険する、SFジュブナイルアクションRPGである。本作の舞台は、人類が黄昏の時代を迎えた遥か未来。宇宙の探索を終え、進歩を辞めた人類は、過去の遺産であるエネルギーカプセルに依存する生活を営んでいた。本作の主人公ユウキは、人類衰退の謎を追って宇宙へ旅立った父をもつ少年だ。彼は父の帰りを待ち、エネルギーカプセルの受取基地・スピカ村で暮らしていた。そんなある日、ユウキは謎の少女ミーヤと出会う。宇宙船の故障によってやってきた少女との出会いをきっかけに、星々を巡る冒険へ出発。少年と少女の宇宙の旅が繰り広げられる。

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15.
ドット絵2Dガンアクション『Nitro Express』発表、Steamにて2025年発売へ。例外車両処理班による、弾薬無制限の破壊ミッション

情報元:AUTOMATON

弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月8日、『Nitro Express』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年発売予定。発表にあわせて、トレイラーが公開されている。
『Nitro Express』は、例外車両処理班が無制限の弾薬で自立型ドローンを破壊する、2Dサイドビュー・ガンアクションゲームである。本作の舞台は、東京特別行政区・内瀞市(ないとろし)だ。現実とは少し異なる大都市・東京では、自立型ドローンは日常へ溶け込み、コンパニオンと呼ばれていた。一方警察用語では、自立型ドローンを例外車両と呼称。内瀞市警察には、例外車両による重大な危険に備えた対コンパニオン専務部隊AVDS「例外車両処理班」も存在していた。本作では、そんな例外車両処理班の破壊ミッションが繰り広げられる。

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なし


16.
麻雀風寿司ゲーム『寿司王 -sushi ou-』8月24日にSteam早期アクセス配信へ。オンライン対戦対応、寿司ネタで役を作りつつ時には“食べて”上がりを目指す

情報元:AUTOMATON

インディー開発者の瑞原りた氏は8月8日、麻雀風ボードゲーム『寿司王 -sushi ou-』の早期アクセス配信を、8月24日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
本作は、寿司店を舞台に麻雀風のゲームを楽しめる作品だ。ソロプレイおよび最大3人でのオンライン対戦に対応。プレイヤーは寿司が好きな職人“寿士”となり、寿司王の頂点を目指す。

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17.
最大8人対戦・残虐レースゲーム『DEATHSPRINT 66』9月13日配信へ。危険トラップいっぱいの流血エンタメレースショー

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パブリッシャーのSecret Modeは8月8日、Sumo Digitalが手がけるレースゲーム『DEATHSPRINT 66』を9月12日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で9月13日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
本作は、2066年の近未来世界を舞台にした“流血スポーツ”ゲームだ。最大8人でのオンライン対戦に対応する。

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18.
PvPvEホラーFPS『HUNGER』発表。疫病と怪物がはびこる近代ヨーロッパにて、銃や斧で血なまぐさく戦う脱出型シューター

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デベロッパーのGOOD FUN CORPORATIONは8月8日、『HUNGER』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、2025年に早期アクセス配信を開始予定。
『HUNGER』はPvPvE形式の脱出型ホラーFPSだ。舞台となるのは西暦1800年ごろ、ナポレオン時代のヨーロッパ。作中の世界では、とある疫病によりHungerと呼ばれる怪物が生まれ、文明は崩壊してしまっている。プレイヤーは終末後の世界の生存者として、過酷な世界を生き抜いていく。

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19.
マルチ対応・どうぶつ農業ライフシム『Everbloom』発表。動物の暮らす街でファンタジーな農場運営、ほのぼのオープンワールドをきままに探索

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Torbieはオープンワールド農業ライフシム『Everbloom』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。またストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。
『Everbloom』はオープンワールド農場経営ライフシムだ。プレイヤーは二足歩行のキツネとなり、家を建て農場を経営。自分の農場をゼロから設計しカスタマイズできるハウジング要素も備えており、農場に建物を建てたり、庭を作ったり、居心地の良い空間をデザインすることもできる。プレイヤー個人の創造性を発揮し、自分だけの農場を作るのだ。

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20.
交通事故サンドボックス『Turbo Dismount 2』発表。物理演算で吹き飛ぶ車と人間、“Webカメラ顔取り込み”機能ありの混沌破壊箱庭ゲーム

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デベロッパーのSecret Exitは8月8日、『Turbo Dismount 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年内に配信予定。
『Turbo Dismount 2』は交通事故サンドボックスゲームだ。プレイヤーは物理演算が活用された箱庭世界にて、さまざまな乗り物を運転してクラッシュ。車両やキャラを吹き飛ばしたり砕け散らせたりする。

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21.
荒廃世界アクションRPG『Alabaster Dawn』正式発表。人気作『CrossCode』開発元の新作、神々なき呪われた世界で街を再建しながら冒険

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デベロッパーのRadical Fish Gamesは8月8日、アクションRPG『Alabaster Dawn』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年後半に早期アクセス配信予定。
本作は、これまで「Project Terra」という仮題にて開発状況が伝えられてきた作品だ。このたび正式タイトルが決定し、ゲーム概要も公開された。

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22.
宇宙3次元ビリヤード『Planet Strike』発表。太陽系の惑星をぶつけてブラックホールへシュートする、オンライン対戦対応作品

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ダンボールマン氏は8月7日、『Planet Strike』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)/Nintendo Switch向けにリリース予定で、日本語に対応。公式サイトなども公開中となっている。
『Planet Strike』は、惑星をぶつけてブラックホールに飲み込ませる、無重力3次元ビリヤードゲームである。本作のシステムは、「ビリヤード」がベースとなっているようだ。ビリヤードはクッションに囲まれた長方形の卓上で、キューと呼ばれる棒を用いてボールを弾いて争うスポーツ競技。9番までのボールを数字の順に落としていくナインボール、各プレイヤーが自グループのボールを落としていくエイトボールなど、多彩な遊び方やルールが存在している。

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23.
“銃や爆弾”も使うリバーシ『おおむねリバーシ』発表。相手の石を破壊したり盤面を広げたり、リバーシどころじゃない争い

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モヤシ技研の蝋燭氏は8月9日、『おおむねリバーシ』の完成を報告した。Steamのストアページが近日公開予定。同氏のX(旧Twitter)アカウントで、動画が公開中となっている。
『おおむねリバーシ』は、特殊能力付きの石を使って変則リバーシを繰り広げる、リバーシのようなそうでないようなゲームである。本作では、ボードゲーム「リバーシ」のルールがベースとなっているようだ。動画内では通常のリバーシ同様、相手の石を自身の石で挟んでひっくり返す様子が確認できる。画面上部の表示によると、勝敗も石の数によって判定されるという。本作ではおおむねリバーシのルールを踏襲しているのだろう。

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24.
振り返ってはいけないホラーアドベンチャー『孵道』Steamなどで8月14日20時配信へ。『奇天烈相談ダイヤル』開発者による、絶対に後ろを向いてはいけない危険な帰り道

情報元:AUTOMATON

インディーゲームサークル法螺会は8月10日、『孵道』を8月14日20時に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/BOOTH)で、価格は税込350円。リリース時には、7日間10%オフのセールも予定されている。
『孵道』は、決して振り返ってはいけない奇妙な帰り道を進む、短編アンリアルホラーアドベンチャーである。本作の主人公・僕はある夏の放課後、先生の言っていたことが気になり、道の真ん中で立ち尽くしていた。先生は、「皆さんいいですか? 帰り道は危険がいっぱいです」「無事に帰れるまで、絶対に振り返ってはいけません」「何があってもまっすぐ進むこと。忘れないでくださいね」と警告していた。

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25.
隕石発射パズル『Meteorder』発表。ブロックを揃えて点火し上空へ打ち上げる、『メテオス』風落ち物パズルゲーム

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのKarasuは8月10日、落ち物パズルゲーム『Meteorder』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ゲーム内は日本語表示に対応する。
本作は、空から降ってきた隕石を上空へ打ち上げる“シュート&リフトアップ”パズルゲームだ。開発者によると、かつて桜井政博氏が手がけニンテンドーDS向けにリリースされた『メテオス』から強い影響を受けているとのこと。

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26.
銃撃ローグライクアクション『ガンナーちゃん!』Steam向けに発表。狂った基地でかわいいロボと戦う2.5Dバトル

情報元:AUTOMATON

国内のゲーム開発者kido氏は8月10日、『ガンナーちゃん!』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けにリリース予定。ストアページの公開にあわせて、動画やスクリーンショットなども公開されている。
『ガンナーちゃん!』は、事故でおかしくなったロボットたちと戦い事件を解決する、見下ろし型の2.5Dガンアクションゲームである。本作の舞台となる基地は、実験の事故でめちゃくちゃになっており、ロボットたちもおかしくなっていた。本作で主人公は、おかしくなったロボットたちをやっつけ、事件の解決を目指す。

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27.
ケモノ・エモ列車旅ゲーム『サンセットヒルズ』8月21日配信へ。戦後のヨーロッパ風世界を巡り、謎解きをこなしながらかつての戦友たちを訪ねる

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デベロッパーのCotton Gameは8月10日、パズルアドベンチャーゲーム『サンセットヒルズ』を8月21日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
本作は、絵本のような手描きイラスト調ビジュアルが採用された、物語主導のアドベンチャーゲームだ。さまざまな謎解き要素も用意されるという。

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28.
【文字通りかい!】世界で唯一の“デッキ構築”ゲーム『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』Steamページ公開

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gil lawson氏は世界で唯一となる“デッキ構築”ゲーム『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』のSteamストアページを公開しました。
本作ではデッキ構築に情熱を注ぐ愛する夫のため、詳細な物理シミュレーションに基づくハンマーで木材に釘を打ち付けデッキを構築していきます。照明が壊れて暗いなか作業し、虫を潰し、ハンマーや手、釘をアップグレードしながら、自由になるための1,000,000ドルを稼がなければなりません。

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29.
KRAFTON期待の人生シム『inZOI』Steamストアページ登場!Modいらずそうな超美麗UE5グラフィックで展開する日々

情報元:Game*Spark

『PUBG』などで知られるKRAFTONは、開発中の人生シム『inZOI』のSteamストアページを公開しました。
同作は、プレイヤー各々に好みに作ったキャラクターたちを用い、人生を体験していく『The Sims』シリーズなどのようなスタイルの人生・生活シム。最大の特徴はその美麗なグラフィックです。

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30.
「洋介くん」「咲ちゃん」ティーザー映像が謎すぎるターン制ドッグファイトSLG『Kamikaze Tactics』発表

情報元:Game*Spark

デベロッパーsudo makeは『X-Wing Miniatures Game』や『ファイアーエムブレム』などにインスパイアされたローグライクなターンベース戦術ドッグファイトゲーム『Kamikaze Tactics』を発表しました。
開発者がずっとプレイしたいと思っていたゲームを作るため仕事もやめたという本作はアリーナでかっこいい戦闘機を動かして敵を爆破するゲームとのことで、プレイヤーはアップグレードできる様々なメカニクスを備えたユニークな戦闘機で構成された傭兵部隊を指揮してプロシージャルに生成されるミッションに挑みます。

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