まだ注目させていない今がチャンス✨SNSなどの動画で見るトリックショットを華麗に決めろ!【Steam関連注目ニュース(2025/01/15)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
協力マルチ対応“攻略済み”ダンジョン探索ゲーム『Dungeon Done』米国時間2月11日に配信停止へ。開発チームが維持できない
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのGroovy MOAIは1月10日、ダンジョン宝探しゲーム『Dungeon Done』について、米国時間2月11日をもって配信停止すると発表した。開発チームを解散するためとのこと。本作は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。
本作は、最大6人でのオンライン協力プレイに対応する、PvE形式のダンジョン探索ゲームだ。勇者によってすでに攻略されたダンジョンを舞台とし、残されたお宝をかき集めて脱出することを目指す。
ニュースサイト
ストアページ
ボム技発見パズルアクション『Öooo』Steamでお披露目。圧倒的好評を得た『ElecHead』開発者による、爆弾イモムシの冒険
情報元:AUTOMATON
国内のゲーム開発者である生高橋(NamaTakahashi)氏は1月14日、『Öooo』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに、2025年春リリース予定。ストアページ上では、ゲームの概要やスクリーンショットなどが公開されている。
『Öooo』は、爆弾の使い方を探して攻略していく、短編2D探索パズルアクションゲームである。本作の舞台は、可愛くてどこか不思議な世界。主人公の爆弾イモムシは、体である爆弾を切り離して使えるキャラクターだ。
ニュースサイト
ストアページ
リズム“避け”バトルRPG『Everhood 2』3月5日リリースへ。『Undertale』+逆『ギターヒーロー』的人気作新作
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのForeign Gnomesは1月15日、『Everhood 2』を3月4日にリリースすると発表した。日本国内向けには時差の関係で3月5日のリリースとなる。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch。また本作は日本語に対応する。
『Everhood 2』は、リズムRPG『Everhood』の続編だ。サイケデリックで不条理な視覚効果と世界観が特徴となる作品である。『Everhood』では独自の戦闘システムが採用されていることも特徴。戦闘では複数のレーンが並んだリズムゲームのような画面に転換し、プレイヤーはレーンをまたいで左右に移動したり、ジャンプしたりすることが可能だ。音楽が流れ出すと、敵はリズムゲームにおけるノーツを攻撃として繰り出してくる。ノーツに当たるとダメージを受けるため、テンポよく動いてノーツを避ける必要があるのだ。
ニュースサイト
ストアページ
最大8人マルチ対応スキーゲーム『Lonely Mountains: Snow Riders』1月22日配信へ。ズッコケありの物理演算スキー、自由なルートでなるべく華麗に滑り降りる
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのMegagon Industriesは1月15日、スキーゲーム『Lonely Mountains: Snow Riders』を1月21日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。Xbox/PC Game Pass向けにも提供される。ストアページによると、日本では時差の関係で1月22日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
本作は、スキーで雪山を滑り降りるスポーツゲームだ。2019年に発売され好評を得た自転車ダウンヒルゲーム『Lonely Mountains: Downhill』に続くシリーズ新作で、新たに最大8人でのオンラインマルチプレイモードが導入される。
ニュースサイト
ストアページ
殺された配信者がAIとして蘇った…マネージャーとしてストリーマーを導きながら事件の真相に迫るローグライク育成ゲーム『アイ・ネット・マーダーマジック』が発売
情報元:Game*Spark
個人ゲーム開発者のRenka氏は、新作『アイ・ネット・マーダーマジック』をPC(Steam)向けに発売しました。
『アイ・ネット・マーダーマジック』はマネージャーとして連続殺人事件で命を落とした配信者の少女をAIとして蘇らせ、彼女をストリーマーとして成長させていくローグライク育成ゲームです。
ニュースサイト
ストアページ
空中都市建設オープンワールドRPG『Airborne Empire』Steam早期アクセス開始―日本語対応も2~3週間の内に予定
情報元:Game*Spark
Stray FawnはThe Wandering Band開発のオープンワールドRPG『Airborne Empire』の早期アクセスをWindows向けに開始しました。
The Wandering Bandの前作である『Airborne Kingdom』は2020年12月(Steam版は2022年3月)にリリースされましたが、空中都市を建設するというコンセプトの良さが評価され、記事執筆時点(2025年1月14日)でのSteamレビューは“非常に好評”となっています。
ニュースサイト
ストアページ
「世界が変わり続ける」オープンワールド・ローグライトACT『Hyper Light Breaker』早期アクセス開始―協力プレイ&日本語に対応
情報元:Game*Spark
パブリッシャーArc Gamesは、『Hyper Light Drifter』を手掛けたデベロッパーHeart Machine開発のアクションアドベンチャー『Hyper Light Breaker』の早期アクセスを開始しました。
本ゲームは、3Dオープンワールド上のキャラクターを操作する形式のシングルと最大3人のオンライン協力マルチプレイ対応作品です。
ニュースサイト
ストアページ
美麗ドット絵見下ろし型トレハンローグライクACT『Heroes of Hammerwatch II』Steamにて本日1月15日発売!一人でもマルチでも、終わりなき迷宮に挑め
情報元:Game*Spark
2025年1月15日、Crackshellは2Dピクセルアート見下ろし型ローグライクアクションゲーム『Heroes of Hammerwatch II』をSteamにて配信開始しました。
本作は書き込まれたドット絵が特徴的な2D見下ろし型協力アクションゲーム『Hammerwatch』シリーズの最新作です。本作では最大4人のプレイヤーが協力し、潜るたびにその姿を変える自動生成の迷宮に挑みます。
ニュースサイト
ストアページ
世界観デザインを『がんばれ森川君2号』『アストロノーカ』などで知られる森川幸人氏が、原案を『ちびロボ!』『moon』などに携わった西健一氏が手がける新作ゲーム『はらぺこミーム』発表。たべて、ねて、あそぶことが大好きないきもの「ミーム」と一緒に絵本の物語をハッピーエンドに導こう
情報元:電ファミニコゲーマー
ドリコムは1月15日、新作ゲームタイトル『はらぺこミーム』を正式発表した。対応プラットフォームはSteamとNintendo Switch。クラウディッドレパードエンタテインメントと共同で2025年に世界同時発売する。
本作は、世界観デザインを『がんばれ森川君2号』『ジャンピング・フラッシュ』『アストロノーカ』などで知られる森川幸人氏、原案を『ちびロボ!』『moon』などに携わった西健一氏が手がける。
ニュースサイト
ストアページ
針の穴を通すような精密操作が必要なトリックショット達成を目指す。「TrickShot Simulator」,Steamで配信開始
情報元:4Gamer
BeaTebは本日(2025年1月14日),シミュレーションゲーム「TrickShot Simulator」の配信をSteamで開始した。価格は600円(税込)。リリースを記念して,1月21日まで10%オフの540円(税込)で販売される。
本作は,さまざまなアイテムを投げて,SNSでバズるようなトリックショットの達成を目指すシミュレーションゲームだ。針の穴を通すような精密な操作や,数時間を費やしても成功が見えない絶望感,そして成功の瞬間にこみ上げる興奮……これらすべてが詰まった究極のトリックショットを体験できるという。
ニュースサイト
ストアページ
掘り出しニュース
能力改変ダンジョン探索アクション『デバッグヒーロー』発表。敵や自分の各種ステータスを操作、先に有利な状況を作ってからバトルに挑む
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのTeam ETTUは1月13日、ローグライトアクションゲーム『デバッグヒーロー』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、ヒーローとしてダンジョンに挑み、魔王を倒すことを目指す作品だ。主人公は“変数操作能力”を持っており、これを駆使したゲームプレイが特徴となる。
ニュースサイト
ストアページ
幼馴染の年上ヒロインを追って夜の世界に踏み入る鬱屈ADV『ザワークラウトの中で自転車を漕ぐ』Steam向けに発表。退廃へ向かう物語
情報元:AUTOMATON
個人サークルLIMINAL NESTは1月13日、『ザワークラウトの中で自転車を漕ぐ』を発表した。発表にあわせて、Steamのストアページが公開。同ストアページでは、2025第2四半期にリリース予定とされている。
『ザワークラウトの中で自転車を漕ぐ』は、中学生の少年が幼馴染のお姉ちゃんの秘密を追って夜の世界へ足を踏み入れる、退廃的なジュブナイルサスペンスビジュアルノベルである。本作のメインキャラクターであるユウは、中学生の少年だ。彼はテスト期間が近づくと、幼馴染のお姉ちゃんの家で勉強をしていた。ユウが幼馴染のお姉ちゃんに対して、密かに恋心を抱いているためだ。しかしそんなある日、ユウは彼女に何か不穏なものを感じ取る。幼馴染のヒロインの秘密を探るうちに、夜の世界へと足を踏み入れていく。愛や救世主妄想、対等になりたい気持ちが混ざり合う感情と共に、ユウの空回りが始まるという。
ニュースサイト
ストアページ
虚淵玄氏・原案脚本のウサギ遺跡探索ロボットアクション『ラスティ・ラビット』、ついに4月17日発売へ。定価を引き下げPS5/Nintendo Switch/Steam同発で
情報元:AUTOMATON
NetEase Gamesおよびニトロプラスは1月14日、『Rusty Rabbit(ラスティ・ラビット)』を4月17日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Nintendo Switch/PC(Steam)で、通常価格は税込3278円。発表にあわせて、新しいトレイラーも公開されている。
『Rusty Rabbit』は、中年ウサギがロボットに乗って巨大遺跡を探索する、2.5Dアクションゲームである。本作の舞台では、人類が氷河に覆われた地球を去ったあと、数千年を経てウサギたちが地上を支配していた。彼らは人類を巨人と呼び、残された巨大遺跡を「エントツ山」と呼んで神聖視。聖地を荒らす採掘者は錆掘と呼ばれるようになっていた。
ニュースサイト
ストアページ
脱出型PvPvEハクスラRPG『Project Pantheon』Steam向けに発表。死ねばすべてを失う緊張感のなか、ダンジョンを探索してお宝集め
情報元:AUTOMATON
Wolcen Studioは1月14日、『Project Pantheon(仮題)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、基本プレイ無料作品として配信予定。
『Project Pantheon』はPvPvEアクションRPGだ。脱出型シューターとハクスラRPGの融合を目指した作品になるという。舞台となるのは、文明が崩壊したダークファンタジーの世界だ。プレイヤーはモンスターやほかのプレイヤーと戦いながら遺跡を探索。アイテムを収集し、無事に帰還することを目指す。
ニュースサイト
ストアページ
終末世界サバイバルFPS『Forest Reigns』発表。“意思を持つ植物”を活用し、森に侵食されたパリを生き抜く
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのVG Entertainmentは1月14日、サバイバルFPS『Forest Reigns』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、ポストアポカリプスの世界でサバイバルする、RPG要素のあるシングルプレイ作品だ。世界は変異した森に侵食された状況にあり、絶えず変化する環境として表現されるという。
ニュースサイト
ストアページ
制作者の感動のインタビューに思わず感動した人々も…プレイしながら日本語を学べるダンジョン探索型JRPG『主人公(SHUJINKOU)』発売日決定!
情報元:Game*Spark
Rice Gamesはプレイしながら日本語を学べるダンジョン探索型JRPG『主人公(SHUJINKOU)』の発売日が2月13日に決定したことを発表しました。
本作では引退した侍「シュウ(主)」、呪われた住居から解放された風変わりなキツネ「ジン (人)」 、独自の野心を持つ聡明な王女 「コウ(公)」 として、知的で言語を貪る「アクマ」から故郷を救います。日本語の学習は完全にオプションではあるものの、何千もの日本語の単語、フレーズ、かな、漢字、文法要素を備えており、日本語能力試験JLPTのN5からN1の基準にまで及び、どの段階の学習者にも対応するとのこと。
ニュースサイト
ストアページ
どこか懐かしい“疑似3D2DSTG風”3Dシューティング『アンシェリアントリガー』Steam版発売決定!敵を倒しながらステージを駆け抜けろ
情報元:Game*Spark
ゲーム開発やイベント運営などを行うピクセルは、新作“疑似3D2DSTG風”3Dシューティング『アンシェリアントリガー』のSteamストアページを公開しました。
本作は、往年の疑似3D作品を踏襲した、敵を撃ち落としながら画面の奥へと走り抜けていく3Dシューティング。2024年12月12日にニンテンドースイッチ向けに発売された同名作のPC移植版です。プレイヤーは大都市の片隅で小さな探偵事務所を営むミアとシェリルとなり、突如として舞い込んだ匿名の依頼主からの依頼を通じて、大きな陰謀へと挑むことになります。
ニュースサイト
ストアページ
ウクライナ舞台のタクティカルシューター『THREEDAYS』Steamストアページ公開―アゾフスタル製鉄所やバフムトを徹底再現、軍人たちの姿もシミュレート
情報元:Game*Spark
CYBERNATION.TEAMは、ウクライナ侵攻をテーマにしたタクティカルシューター『THREEDAYS』のSteamストアページを公開しました。
『THREEDAYS』は、ウクライナ侵攻にインスパイアされたタクティカルシューターです。勇気、犠牲、ウクライナ兵士の強さを語る物語を通じて、リアルな現代戦が再現され、その過酷さを体験できるとのこと。プレイヤーは、ストーリー、動機、スキルが異なるさまざまな兵士たちを操作し、ミッションの達成を目指します。協力プレイモードの実装も予定されています。
ニュースサイト
ストアページ
著作権切れネズミ「ウィリー」がしつこく追ってくるホラー『Willie's Nightfall』Steamで発売
情報元:Game*Spark
Runebox Studioは、ホラー『Willie's Nightfall』をWindows向けに発売しました。
本作は1人称視点のホラー。プレイヤーは夜のオフィスを探索して機密文書を探していきますが、マスコットの「ウィリー」が徘徊しているため見つからないようにステルス行動をすることが求められます。また最初は開けられない扉もあり、鍵などを見つけることも必要となっています。
ニュースサイト
ストアページ
『Hotline Miami』風トップダウン視点シューター『JACKAL』発表!『Soldat』開発者の新作
情報元:Game*Spark
『Soldat』の開発者として知られるMichał Marcinkowski氏が率いるデベロッパーTranshuman Designは、『Hotline Miami』風のトップダウン視点シューター『JACKAL』を発表しました。
「ジョン・ウィックの戦闘シーン、スコセッシのマフィア、タランティーノのストーリーテリング、そして1970年代の魂への愛を組み合わせた作品」と表現される本作は1970年代ラスベガスを舞台にしており、プレイヤーはヒットマンとしてカジノやホテルを襲撃してマフィアを次々と処刑していきます。銃、ナイフ、ビリヤードのキュー、椅子、あるいは日用品など、手の届くところにあるものを何でも振り回す容赦ない近接戦闘が繰り広げられますが、ランダムで生成される部屋とスタック可能なゲームプレイミューテーターにより、同じプレイスルーは一つとしてないとのこと。
ニュースサイト
ストアページ
新作ローグライトACT『FULL STEAM: Fluffy X Machina』アナウンストレイラー公開―パイロットとメカ形態を切り替えながら悪徳企業のロボット軍団に立ち向かえ!
情報元:Game*Spark
スペインのゲーム開発スタジオBouncyBrainは、新作ローグライトアクションゲーム『FULL STEAM: Fluffy X Machina』をPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ向けに配信予定です。
本作は、動物のパイロットとロボット状態を切り替えながら、敵ロボットと戦っていくアクションゲーム。同社は元ワーナー・ブラザースにてエグゼクティブ・プロデューサーを務めたGuy Bareli氏が2023年に設立したスタジオで、開発メンバーには『Star Trek Fleet Command』の開発に携わった業界20年以上のベテランなどが所属しています。
ニュースサイト
ストアページ
「ワーネバ!新作あったんだ!」皆が驚くSteam登場、ファンタジー人生シム『ワールドネバーランド エルネア王国の日々』Steam版本日1月15日発売
情報元:Game*Spark
2025年1月15日、アルティはファンタジー世界での生活シミュレーションゲーム『ワールドネバーランド エルネア王国の日々 Another Life Adventure』をSteamにて販売開始しました。
本作はファンタジー世界での生活をシミュレーションする『ワールドネバーランド』シリーズの最新作で、シリーズ初、全体に3Dグラフィックを採用しています。
ニュースサイト
ストアページ
自律行動可能なロボにセクシーパイロットが乗り降りして戦うアクションシューター『Try to survive Today』Steamで早期アクセス開始
情報元:Game*Spark
VIVAは、ロボシューティング『Try to survive Today』の早期アクセスをPC(Steam)向けに開始しました。
本作は、自律行動も可能なロボに搭乗して惑星を探索するロボシューティングです。ロシア連邦が近隣の銀河を統一した未来の世界で、宇宙を開拓するための探検隊として地質調査用の巨大ロボと共に派遣された主人公は、資源の枯渇により放棄された無人の惑星「マノアン」から謎のSOS信号を受信。好奇心を刺激された彼女はロボを戦闘用に改造し脅威を退けながら惑星を探索し、宇宙への信念や考えが覆されるような謎に直面していきます。
ニュースサイト
ストアページ
スライムになって女の子を飲み込みたいという欲望はありませんか?ローグライトRPG『スキルイーター』Steamストアページが公開
情報元:Game*Spark
2025年1月14日、個人ゲーム開発者の山々田氏が開発し、わくわくゲームズがパブリッシャーを手がけるローグライトRPG『スキルイーター』のSteamストアページが公開されました。
本作は2024年3月にフリーソフトとして公開された『スキル・イーター ~スライムの逆襲~』を大幅にリファインしたゲームです。プレイヤーはスライムに姿を変えられてしまった魔王となり、魔王の座を取り戻すために冒険者やモンスター娘に戦いを挑んでいくローグライトRPGです。
ニュースサイト
ストアページ
伝説的JRPG復活!『LUNAR リマスターコレクション』発売日が4月18日に決定―グラフィックはクラシックとリマスターから選べる現代仕様
情報元:Game*Spark
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、『LUNAR リマスターコレクション』の発売日を2025年4月18日に決定しました。
『LUNAR リマスターコレクション』はゲームアーツの手がけるRPG『LUNAR シルバースターストーリー』と『LUNAR 2 エターナルブルー』の2タイトルを収録してリマスターしたもの。プレイヤーはオリジナル版のグラフィックか、リマスターされたビジュアルかを選べるほか、バトルのスピードの調整など戦闘の利便性が向上しているのが特徴です。リマスターを記念してキャラクターデザインをつとめた窪岡俊之氏による新規イラストも公開されています。
ニュースサイト
ストアページ
2007年にWiiとNDS向けに登場した『ぼくとシムのまち』Steam版ストアページが公開!3月19日配信予定
情報元:Game*Spark
2025年2月4日に25周年を迎える『ザ・シムズ(The Sims)』シリーズですが、エレクトロニック・アーツは『ぼくとシムのまち コージーコレクション』のSteam版ストアページを公開しました。
『ぼくとシムのまち』は元々2007年にWii及びニンテンドーDS向けに登場した作品で、従来の『ザ・シムズ』シリーズとは異なる可愛いアニメ調のグラフィックを特色としています。昨年11月にはニンテンドースイッチ向けに『ぼくとシムのまち コージーコレクション』が発売されていました。本作には『ぼくとシムのまち』と『ぼくとシムのまち キングダム』の2作品が収録されており、困りごとに溢れている2つの世界で探索や人々との交流、建築などのカスタマイズを楽しむことができます。
ニュースサイト
ストアページ
“神が料理を禁じた世界”で唯一のシェフとなる反逆のお料理ローグライクACT『Food Wagon』Steam向けに2025Q1配信!迷い込んだ異世界に味の喜びを取り戻せ
情報元:Game*Spark
Luminous Talesは、料理ローグライクアクションゲーム『Food Wagon』のSteamストアページを公開しました。ゲームは2025第1四半期にリリース予定です。
本作の主人公は伝説の英雄の娘Lanya。彼女は引退した両親が経営するレストランで働いているさなか、突然謎の光に包まれて「神が呪いで料理を禁じている異世界」へと連れ去られてしまいます。この世界で唯一呪いを受けていないLanyaは、世界に味覚の素晴らしさと料理の自由を取り戻すため、そして元の世界に戻るための冒険の旅へと出発します。
ニュースサイト
ストアページ
殴って蹴って悪党をボコボコにする乱闘アクションゲーム『Sirocco Thugs』Steamストアページ公開!
情報元:Game*Spark
『Phantom Fury』や『Dusk HD』などに携わった3Dアニメーター/開発者のDom氏は一人称視点の乱闘アクションゲーム『Sirocco Thugs』のSteamストアページを公開しました。
南イタリアを舞台にした本作では復讐に燃える一人の男Tugg DiMammaの戦いを描いており、実在する複数のロケーションで悪党たちとの乱闘を繰り広げ、ボスと直接対決して暴政に終止符を打ちます。戦闘では周囲や倒した敵から鉛管、ショベル、錆びた鎖、鉄筋などの近接武器を手に入れ、過激なストリートファイト技と高度な格闘技に基づいたファイトスタイルで不利な状況を打破していきます。また、ピストルやショットガン、マシンガンなどの銃も登場します。
ニュースサイト
ストアページ
剣闘士ヴァンサバライク『Achilles: Survivor』1月29日早期アクセス開始決定―迎撃設備の建設要素&サイクロプスやニワトリも使用可能
情報元:Game*Spark
アクションRPG『Achilles: Legends Untold』のデベロッパーDark Point Gamesは、アクションゲーム新作『Achilles: Survivor』の早期アクセスを、2025年1月29日に開始すると発表し、告知トレイラーを公開しました。
本ゲームは、見下ろし視点でキャラクターを操作する形式のシングルプレイ作品です。
ニュースサイト
ストアページ
絶望にあふれた東京で輝こうとするライバー少女たちの姿を描く“終末系”ビジュアルノベルゲーム『VIRTUAL GIRL @ WORLD’S END』発売日が6月12日に決定&予約開始。『ガルパ』アートディレクターの信澤収氏が携わり、「夢限大みゅーたいぷ」
情報元:電ファミニコゲーマー
ブシロードは、同社が開発していた終末系ビジュアルノベルゲーム『VIRTUAL GIRL @ WORLD’S END』を6月12日(木)に発売すると発表した。本発表にあわせて、1月14日(火)から予約受け付けがスタートしている。
価格はいずれも税込で通常版が3960円、限定版は1万9800円。Nintendo SwitchおよびPC(Steam、Windows)向けに展開される予定だ。
ニュースサイト
ストアページ
なし
ボタンだらけの部屋から脱出を目指すホラーゲーム『押してダメなら押してみろ』Steamストア登録。押しボタン症候群の人も満足できそうだけど、余計なモノを押すと大変なことになる可能性も。3月にリリース予定
情報元:電ファミニコゲーマー
ホラー脱出ゲーム『押してダメなら押してみろ』のストアページが、Steam上に開設された。同作はdaimaGAME氏の開発する新作タイトルで、今年3月にリリースが予定されている。
『押してダメなら押してみろ』は、無機質な部屋に閉じ込められたプレイヤーが、そこから脱出することを目指すというホラーゲーム。ただし、できるのは「ボタンを押す」ことのみ。
ニュースサイト
ストアページ
怪異から逃げつつ,脱出するために迷宮を探索する。ホラーウォーキングシミュレータ「怪異無限迷宮」,Steamストアページを公開
情報元:4Gamer
インディーゲーム開発サークル「riinwin」は本日(2025年1月14日),年内に配信を予定しているPC用ソフト「怪異無限迷宮」のSteamストアページを公開した。価格は未定。
本作は,危険な大迷宮を舞台にした高難度のホラーウォーキングシミュレータだ。
ニュースサイト
ストアページ
角巻わためさんがメインキャラクターの「じゃんつの -Janken Horn-」,Steamで配信開始。じゃんけんに戦略要素を追加したゲーム
情報元:4Gamer
holo Indieは本日(2025年1月14日),BG2研が開発したPC用ソフト「じゃんつの -Janken Horn-」の配信をSteamで開始した。価格は980円(税込)。
ホロライブのタレント総勢20人が登場する本作は,ホロライブ4期生の角巻わためさんがメインキャラクターのじゃんけんカードゲームだ。
ニュースサイト
ストアページ
ビジュアルノベルADV「Gretel's Honesty グレーテルの本懐」のSteamページが公開に。ポップでダークな童話の世界へようこそ
情報元:4Gamer
Callen Dullaは本日(2025年1月14日),ビジュアルノベル「Gretel's Honesty グレーテルの本懐」のSteamページを公開した。発売日や価格は未定で,日本語と英語に対応している。
「Gretel's Honesty グレーテルの本懐」は,童話「ヘンゼルとグレーテル」をベースにしたビジュアルノベルアドベンチャーだ。想定プレイ時間は20分と短めだが,10のチャプターと2種類のエンディングが用意されている。作中にはドット絵で描かれた200枚以上のイラストが使用されており,ビジュアル面でも楽しめそうだ。
ニュースサイト
ストアページ
ローグライクアクションとMOBAの融合を図った「Shape of Dreams」,2025年内に配信予定。開発元とNEOWIZ間でパブリッシング契約も締結
情報元:4Gamer
NEOWIZは2025年1月13日,インディーゲーム開発会社Lizard Smoothieと,PC向け新作タイトル「Shape of Dreams」のパブリッシング契約締結を発表した。
Shape of Dreamsは,「ヨウル」と呼ばれる夢と現実の中間世界を舞台に,英雄が試練を乗り越えていく物語を描くタイトルだ。最大の特徴はローグライクアクションとMOBAの融合を図った点で,1人もしくは最大4人での協力プレイがサポートされる。リリース時期は2025年内を予定しているとのこと。
ニュースサイト
ストアページ
すべての異変にペンギン要素あり。異ペンを探して脱出を目指す「8ペン出口」,Steamストアページを公開
情報元:4Gamer
ゲーム開発者のレモリオン氏は本日(2025年1月15日),2月中に配信を予定しているPC用ソフト「8ペン出口」のSteamストアページを公開した。価格は無料。
本作は,無限にループするホテルの廊下からの脱出を目指す「8番出口」ライクのゲームだ。
ニュースサイト
ストアページ
カジュアルソーシャルゲーム「一緒に遊ぼう」,PC版をSteamでリリース。モバイル版との連携でさまざまな特典を獲得できる
情報元:4Gamer
HAEGINは2025年1月14日,カジュアルソーシャルゲーム「一緒に遊ぼう」のPC版をSteamでリリースした。
本作は,絵本のような風景の「カイア島」を舞台に,自分だけのキャラクターを作り,コスチューム,家具,乗り物などのコンテンツを楽しめるタイトルだ。世界中の友達と一緒に,レースや爆弾回しなどのミニゲームもプレイできる。また,釣りやキャンプ,料理,ホームパーティー,ペットの飼育なども可能だ。
ニュースサイト
ストアページ
アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど
『ストリートファイター6』新追加キャラ「舞(不知火舞)」、2月5日実装へ。陽炎の舞で“焔ストック”可能、強化される花蝶扇など技の仕様いろいろお披露目
情報元:AUTOMATON
カプコンは1月14日、『ストリートファイター6』のYear 2追加キャラクター第3弾「舞」を2月5日17時に配信すると発表した。
舞こと不知火舞はSNKが手がける対戦格闘ゲーム『餓狼伝説2』にて初登場したキャラクターだ。SNK作品とのコラボキャラクターとしては、昨年9月24日に実装された「テリー・ボガード」に続き2人目となる。舞は不知火流忍術を継承するくノ一であり、華麗な身のこなしと妖艶な衣装で相手を翻弄する。大きな扇子、そしてときに炎を巻き起こす戦闘スタイルが特徴で、「蝶のように舞い、蜂のように刺す」が戦い方の信条だという。
ニュースサイト
ストアページ
絶望の学園防衛SLG+ADV『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』キワモノ揃いの登場キャラクターずらりとお披露目。“デスゲーム好きの危険少女”や、双子の妹のことしか考えていないシスコンなど
情報元:AUTOMATON
アニプレックスは1月14日、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の最新情報を公開した。キャラクター紹介PV第1弾が公開されており、主人公を含めた6名の情報が解禁。またすべての各ショップ特典のデザインも公開されている。
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は、最終防衛学園に集った15名の学生が100日間の防衛戦争を戦う、“極限×絶望”のADVゲームである。本作の主人公である澄野拓海は、東京団地にて家族や幼馴染のカルアと平凡な日常を過ごしていた。しかしある日、正体不明の襲撃者が出現、混乱の中、澄野拓海は司令官を自称するマスコット「SIREI」から我駆力刀(がくりょくとう)を受け取り、カルアを守るために言われるまま我駆力刀を心臓へ突き立てるのだった。
ニュースサイト
ストアページ
「あのヒーロー」実は生きてた!?ゲーム『スーサイド・スクワッド』最終コンテンツアプデでストーリー完結!
情報元:Game*Spark
Warner Bros. Gamesは、『スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ』の最終コンテンツアップデートを配信しました。
今回のアップデートでは、最終コンテンツとなるシーズン4エピソード8を配信。計算高い強力なスーパーヴィラン・ブレイニアックとの最終決戦が描かれます。
ニュースサイト
ストアページ
あるインディーゲームの開発中断、その驚くべき理由は…「懲役刑を課されたから」 開発者が明かした過去―心を入れ替え苦難を乗り越え開発進めるも…「かつて暴力的な人間だった」過ちからは逃れられず
情報元:Game*Spark
Team Fortuneは、早期アクセス配信中のインディーアクションFPS『Fortune's Run』の開発を中断することを発表しました。
本作は、ロールプレイ要素をもった一人称視点のアクションFPSです。無敵フレーム、パリィ、カウンター、ストレイフジャンプといった高度なテクニックが要求される作品で、「学ぶことが生きるための唯一の方法だ」というストイックなゲームデザインを特徴としています。
ニュースサイト
ストアページ
『Sniper Elite: Resistance』日本語字幕1stトレイラー!新たな舞台でナチスと戦え
情報元:Game*Spark
Game Source Entertainmentは、PS5/PS4向けシューター『Sniper Elite: Resistance』日本語字幕版の1stトレイラーを公開しました。
同作は長年続く、スナイプを大きな要素として取り上げたシューター『Sniper Elite』シリーズの最新作。今作では『Sniper Elite 5』と同時期を舞台に、工作員ハリー・ホーカーを主人公に新たなナチスとの戦いが繰り広げられます。物語の紹介にあわせて描かれる映像では、激しい銃撃戦やスニークキルの様子を見ることができます。
ニュースサイト
ストアページ
立入禁止区域が舞台のアクションRPG『Chernobylite 2』Kickstarter開始! 前作よりも本格的なRPGに
情報元:Game*Spark
The Farm 51は2021年に発売された『Chernobylite』の続編となるアクションRPGアドベンチャー『Chernobylite 2: Exclusion Zone』のKickstarterキャンペーンを開始しました。
本作ではオープンワールドのチョルノービリ立入禁止区域を舞台に、自由な探索や挑戦的な戦闘、ユニークなクラフト、チームや拠点の管理、ノンリニアなストーリーテリングを体験することができます。今作は前作よりも本格的なRPGに重点を置いており、チョルノービリの神秘的で不気味な雰囲気を維持しつつオープンワールドに拡張し、その秘密を解き明かす過程であらゆることが起こり得る、何十時間も探索できる場所にすることを目指しているそうです。
ニュースサイト
ストアページ
ファンタジーサバイバル『Conan Exiles』2025は“不具合修正と安定性向上”の年―ユーザーから募る不満に新コンテンツ開発一時棚上げ、改善目指す
情報元:Game*Spark
Funcomは、配信中のオープンワールドサバイバル『Conan Exiles』について、今後の展望を示すプロデューサーレターを公開しました。
プロデューサーレター内では、まず2024年の振り返りとして大型コンテンツアップデート「Age of War」の完結や「Age of Heroes」のスタートなどを紹介。続く今後の展望の項目でも、2017年に早期アクセスでリリースされてから現在まで多くのDLCやメジャーアップデート、そして大型拡張コンテンツ「Isle of Siptah」などを配信してきたことを振り返っています。
ニュースサイト
ストアページ
魔法のランプで死をも克服する「アラジン」も追加!人気MOBA続編『SMITE 2』基本無料オープンベータ版リリース
情報元:Game*Spark
Titan Forge GamesはWindowsPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向け人気MOBA続編『SMITE 2』のクローズドアルファ段階を終了し、基本無料配信のオープンベータ版をリリースしました。
本作は三人称視点とMOBAを融合させた対戦アクションで、累計プレイヤー数4,000万人超えの人気作品『SMITE』の続編です。TPS風MOBAで神々の戦いが楽しめるという特徴はそのままにUnreal Engine 5で再構築され、2024年8月から有料のクローズドアルファ版が公開されていました。
ニュースサイト
ストアページ
パンダのバオバオとほんわかランドリー経営!バックグラウンドでのんびり働くカジュアル放置シム『Bao Bao's Cozy Laundromat』デモ版リリース
情報元:Game*Spark
Destroyer DoggoはWindowsPC(Steam)向けカジュアルコインランドリーシム『Bao Bao's Cozy Laundromat』のデモ版をリリースしました。
本作はかわいいパンダのバオバオと一緒にコインランドリーを経営するカジュアルなシミュレーション作品。プレイヤーは500ドルの資金からスタートし、色とりどりの洗濯機や乾燥機を設置して小さなランドリーを清潔で魅力的な憩いの場へと変えていきます。
ニュースサイト
ストアページ
桐生一馬役で知られる黒田崇矢氏やまさかの吉田修平氏も!ゆるキャラ事務所経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』声優キャスト発表
情報元:Game*Spark
Kaizen Game Worksはヤクザがゆるキャラ事務所を経営する新作アドベンチャーゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』の声優キャストを発表しました。
追放されたヤクザの若頭が倒産寸前のゆるキャラ派遣事務所を立て直すとともに、追放の裏に隠された陰謀を暴く本作。主人公のミチ役を黒田崇矢氏(『龍が如く』桐生一馬)、相棒でトラブルメーカーのピンキー☆役を渋谷彩乃氏(『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』プルア)、厳しくも優しいシマズの姐さん役を斎藤恵理氏(『侍道3』竜胆いつせ)、さらに特別ゲストとしてゲームオタクのカッパマスコット「モノウゲー」役を吉田修平氏、不良から神職に転身したマスコット「かんぬし君」役をSWERY氏が担当するとのこと。
ニュースサイト
ストアページ
モンスター育成&農場運営RPG『アルチザンストーリー(Artisan Story)』国内向けトレイラー公開―2025年Q3早期アクセス開始予定
情報元:Game*Spark
インドネシアとオーストラリアを拠点とするインディーデベロッパーAdventroupe Studioは、現在開発中のシミュレーションRPG『アルチザンストーリー(Artisan Story)』の日本向けトレイラーを新たに公開しました。
本ゲームは、3Dと2Dを組み合わせた映像で表現されるシングルプレイ作品。
ニュースサイト
ストアページ
「SYNDUALITY Echo of Ada」,ストーリートレイラーを公開。エイダとアルバの物語の一部をテーマソング「Debris」に乗せて紹介
情報元:4Gamer
バンダイナムコエンターテインメントは本日(2025年1月14日),同社が1月23日に発売を予定している「SYNDUALITY Echo of Ada」(PS5 / Xbox Series X|S。Steam版は1月24日発売予定)のストーリートレイラーを公開した。
本作は,人型ロボット「クレイドルコフィン」に乗ってフィールドの資源を収集していく,PvPvE型の三人称視点アクションゲームだ。プレイヤーはクレイドルコフィンのパイロットとなり,AI搭載のヒューマノイド「メイガス」のサポートを受けながら,広大なフィールドを探索。ほかのプレイヤーやエネミーを倒したり,資源を奪い合ったりする。
ニュースサイト
ストアページ
「OPUS: Prism Peak」,メインキャラのキャスト情報が明らかに。主人公役に三木眞一郎さん,彼を案内する少女役に市ノ瀬加那さんを起用
情報元:4Gamer
集英社ゲームズは本日(2025年1月15日),PC向け新作タイトル「OPUS: Prism Peak」に登場するメインキャラクターを演じる声優や,新たなキービジュアル,スクリーンショットなどを一挙公開した。
今回は,思いがけぬ事故が起こったことで奇妙な世界に迷い込んでしまった主人公役に三木眞一郎さんを,主人公の重要なパートナーとして旅をナビゲートしてくれる少女役に市ノ瀬加那さんを起用することが明らかにされた。
ニュースサイト
ストアページ
「メイドインワリオ」ライクなミニゲームに物語要素を加えた新作ゲーム「MINDWAVE」,体験版をリリース。クラウドファンディングも実施中
情報元:4Gamer
HoloHammerは本日(2025年1月15日),新作ゲーム「MINDWAVE」の体験版を公開し,リリースに向けた資金調達のためクラウドファンディングを開始した。
Kickstarterを確認すると,執筆時点で380万円を超えるプレッジを集めている。
ニュースサイト
ストアページ
この記事が参加している募集
PCゲームの繁栄を応援していただける方、サポート(投げ銭)していただけるととても励みになります。 より良い記事をお届けできるよう精進して参ります!