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今度はカリブの海賊だ!唯一無二のステルスストラテジーを開発するMimimi Gamesの新作が配信開始✨【Steam関連注目ニュース(2023/08/18)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。




本日の注目トピック

1.
ステルス・ストラテジー「Shadow Gambit: カリブの呪い」発売。幽霊船レッド・マーリー号を駆使して,呪われた海域でお宝探しに挑戦

情報元:4Gamer

Mimimi Gamesは2023年8月17日,ステルス・ストラテジー「Shadow Gambit: カリブの呪い」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)をリリースした。価格はPC(Steam)/Xbox Series X|S版が5500円,PS5版は5489円で,PC版はローンチセールで10%オフの4950円で購入できる。サウンドトラックやアートブック&攻略ガイドなどが付属するサポーター・エディションは6875円(すべて税込)となる。
本作は,「Shadow Tactics: Blades of the Shogun」を手がけたMimimi Gamesが開発する,海賊をテーマにしたタイトルだ。プレイヤーは「呪われた海賊団」を結成し,呪われた海域「失われたカリブ海」でお宝を探すことになる。8人の船員それぞれが持つ個性的な能力を駆使して異端審問官の軍勢と戦ったり,幽霊船レッド・マーリー号で仲間たちとつるんだり,ロスト・カリブ海を探検して島々に上陸して冒険に挑んだりと,さまざまなコンテンツを楽しめるという。

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重要ニュース

2.
独自のデッキ構築でコンボ炸裂!ケモミミ少女が魔法を駆使する2DACT『CodeReactors』クラファン開始

情報元:Game*Spark

Studio Act Oneとパブリッシャーのわくわくゲームズは、2DアクションRPG『CodeReactors(コードリアクターズ)』のクラウドファンディングを8月18日19時より開始しました。
本作は、「5人の魔女」によって創り出された世界を独自の魔法デッキを組み冒険するスペルカードアクションRPGです。魔法使いのヒマリは悪魔の少女イブとの出会いをきっかけに「最初の魔法」をめぐる事件に巻き込まれてしまい、世界の謎を解き明かす冒険を繰り広げることになります。

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3.
スローライフを楽しむサバイバルシム「Critter Cove」,クローズドβテストの参加者募集中。最新トレイラー公開

情報元:4Gamer

tinyBuildは,ネバダ州ラスベガスに本拠を置くGentleman Ratの新作「Critter Cove」のプレイテスト参加者をSteamのストアページで募集中だ。ゲームの内容を紹介するトレイラーも公開されている。
「Critter Cove」は,文明崩壊後の世界を舞台に,たどり着いた南の島で,ガラクタや廃材などを見つけて住居や農地を作ったり,島に住む住民たちと交流を図ったりするというサバイバルシミュレーションだ。住民は,擬人化された可愛い小動物や魚類,ロボットなどで,過酷なサバイバルより,コミュニティ作りを自分のペースでまったりと進めていくことを重視したゲームになっている。

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4.
宇宙RPG『Starfield』はPC版約140GBの大ボリューム。“Bethesda史上最大”のゲームは必要容量もどでかい

情報元:AUTOMATON

Bethesda Softworksは8月17日、『Starfield』Xbox Series X|SおよびWindows向けの事前ダウンロードを配信開始した。Xbox Series X|S版の事前ダウンロードの容量は100GB以上、PC版も139.84GBの大ボリュームとなっている。
『Starfield』は、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズで知られるBethesda Game Studios(以下、Bethesda)が、25年ぶりに手がける完全新作RPGだ。人類が太陽系外に進出している2330年の世界を舞台に、プレイヤーは希少なアーティファクトを求める宇宙探検家集団コンステレーションの一員として、広大な宇宙の星々を冒険する。

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新作情報

5.
迷惑カラスのいたずら箱庭アクション『カラスのおしごと』お披露目。金品強奪・ダンボール放火・うんち爆撃など、なんでもありの迷惑三昧

情報元:AUTOMATON

インディーデベロッパーのUnbound Creationsは8月17日、『Just Crow Things(カラスのおしごと)』のSteamストアページを公開、本作詳細をお披露目した。公式サイトによると対応プラットフォームは、PC(Steam)/Nintendo Switch/PlayStation/Xboxを予定。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『カラスのおしごと』は、サンドボックス型アクションアドベンチャーゲームだ。プレイヤーはカラスとなり、イカしたカラスが属す「イカすカラス団」に加入することを目的とする。入団には、動物仲間たちを助けることで上昇する「カリスマ性」ならぬ「カラスマ性」が必要になるようだ。本作では10個のステージが用意されており、それぞれにプレイヤーの助けを必要とする動物たちがいるようだ。

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6.
『CoD』新作『Call of Duty: Modern Warfare III』正式発表。オープンワールド協力ゾンビモード、広大エリアの新設計ミッションなど新情報続々

情報元:AUTOMATON

Activisionは8月18日、『Call of Duty: Modern Warfare III』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Battle.net)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。
『Call of Duty: Modern Warfare III』は、2022年発売のFPS『Call of Duty: Modern Warfare II』に続く作品となる。開発はInfinity Ward との協力のもと、Sledgehammer Gamesが主導しているという。キャンペーンモードおよびマルチプレイモードが用意され、キャンペーンモードでは前作直後の物語が展開。ジョン・プライス大尉とタスクフォース141が“超国家主義者”と謳われるウラジミール・マカロフとの戦いに挑むことになる。

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7.
幽霊たちの物騒な物語ゲーム『ghostpia シーズンワン』Steam版8月22日配信へ。どこにも行けない少女たちの友情と暴力

情報元:AUTOMATON

room6は8月18日、『ghostpia シーズンワン』Steam版を8月22日に配信開始すると発表した。通常価格は税込2300円。2023年にNintendo Switch版がリリースされた本作が、Steamからもプレイ可能になる。
『ghostpia シーズンワン』は、どこにもいけない町で少女たちが繰り広げる、寂しさと暴力のデンシ・グラフィックノベルである。本作の舞台は自称・幽霊たちの暮らす、停滞した終着駅の町だ。町の広場には慰霊碑じみたミサイルが突き刺さり、周囲は雪に閉ざされている。そんな常夜の町で、変わらない幽霊たちが永い時間を過ごしていた。

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8.
『ロックマンX DiVE オフライン』9月1日発売へ。オフライン専用版が本家のサービス終了よりも先に登場

情報元:AUTOMATON

カプコンは8月18日、『ロックマンX DiVE オフライン』を9月1日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。通常価格は税込3990円となっている。『ロックマンX DiVE』をオフライン化した作品が、同作のサービス終了に先駆けて発売されるようだ。
『ロックマンX DiVE オフライン』は、スマートフォン向けに配信されてきたオンライン専用タイトル『ロックマンX DiVE』の買い切り版作品だ。本作の舞台となる電脳世界ディープログでは、さまざまなゲームデータが保存されていた。しかし、ある時ディープログで原因不明のバグが発生。保存されていたゲームデータに異変が起こってしまう。プレイヤーはそんな事態を受けて、データ世界の修復を試みることになる。ナビゲーターのリコに導かれたプレイヤーは、データ解析で再現した『ロックマン』関連作品のキャラクターたちを操作し、イレギュラーデータとの戦いを繰り広げていく。

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9.
鍛冶クラフト廃村再生ゲーム『While the Iron’s Hot』11月10日発売へ。廃墟となった鍛冶屋たちの村を再建

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのHumble Gamesは8月18日、『While the Iron’s Hot』を現地時間11月9日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。なおSteamストアページ表記によると、本作は日本語表示に対応している。またSteam向けには、日本時間11月10日にリリースされるようだ。
『While the Iron’s Hot』はクラフトアドベンチャーゲームだ。本作冒頭において、プレイヤーは船旅をしていたところ船が壊れて漂流し、とある村へと流れ着く。そこはかつて伝説の職人たちが存在していた鍛冶屋の村、スタールだった。しかしこの村は謎の災害によって荒れ果て、廃墟となってしまっているようだ。そしてプレイヤーは鍛冶の腕前を磨きつつ、住人達と交流しながら村の再建をおこなうことになる。やがては真の名人鍛冶屋となることを目指すのだ。

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10.
ローグライクステルスゲーム『Dataminers』発表。『マインスイーパ』風地雷だらけの厳重警備タワーに潜入&ハッキング

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのApplication Systems Heidelbergは8月17日、『Dataminers』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページの表記によると、2024年発売予定だ。
『Dataminers』は『マインスイーパ』から着想を得たという、ターン制のローグライク・ステルスストラテジーゲームだ。プレイヤーはターミナルのハッキングを目指し、厳重なセキュリティのタワーを登っていく。タワーは『マインスイーパ』風の地雷や警備員、カメラやドローンなどで警護されており、潜入には計画的な行動が求められるという。

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11.
カピバラ温泉巡りゲーム『Capybro』正式発表、9月2日発売へ。動物たちと“ブラザー”になりながら、ゆるりと湯めぐり冒険

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのEchomuneは8月18日、『Capybro』を正式発表した。PC(Steam)向けに、9月2日に発売予定だ。
『Capybro』はカピバラアドベンチャーゲームだ。本作でプレイヤーはカピバラとなり、温泉(SPA)へ向かうことを目指す。温泉は自然の中に存在し、そこへの道中ではさまざまな動物たちに遭遇する。彼らが抱える問題を解決してあげつつ、ゆるりと温泉へ向かうのだ。

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12.
“ウォーキング・デッド”TVシリーズのストーリーを再構築する新作アクションアドベンチャー「The Walking Dead: Destinies」がアナウンス

情報元:doope!

本日、GameMill EntertainmentとAMCが“ウォーキング・デッド”テーマのアクションアドベンチャーゲーム「The Walking Dead: Destinies」をアナウンスし、Steam PCとPlayStation、Xbox、Nintendo Switch向けに近日中の発売を予定していることが明らかになりました。
「The Walking Dead: Destinies」は、TVシリーズのシーズン1~4までのストーリーを再構築する三人称視点のアクションアドベンチャーで、グリーン農場やウェストジョージア刑務所、ウッドベリー、アトランタといったお馴染みのロケーションをはじめ、誰をが生き、誰が死ぬかを決定する重要な選択とTVシリーズの出来事を通じて形成されるプレイヤー像やTVとは異なる展開、それぞれに固有の能力を持つシェーンやミショーン、キャロル、ダリル、リックといった十数人のキャラクターたち、限られた武器(バットや刀、リボルバー、ショットガン、クロスボウ)や弾薬といったリソースの管理を特色としており、発表に併せて、シーズン2で死亡したシェーンがリックに代わりグループを率いる驚きの展開を描くアナウンストレーラーが登場しています。

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なし


リリース情報

13.
『Warframe』開発がパブリッシングの新作アクションMMORPG『Wayfinder』早期アクセスが開始―正式リリース後は「基本プレイ無料」に

情報元:Game*Spark

Digital Extremesは、Airship Syndicateの開発したMMOアクションRPG『Wayfinder』をリリースしました。
本作は『ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』や『Darksiders Genesis』といったRPGやアクションを手掛けてきたAirship Syndicateによる新作のアクションRPG。美しくも荒廃した世界「エヴェノール」を舞台に、プレイヤーはそれぞれ異なった能力や戦闘スタイルを持つ能力者「ウェイファインダー」となって冒険を繰り広げます。

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14.
スラブ民話インスパイアのダークファンタジー系サバイバルストラテジー『Gord』Steam/コンソールでリリース!禁断の土地に強固な砦を築け

情報元:Game*Spark

Team17は、サバイバルストラテジー『Gord』をSteam/PS5/Xbox Series X|S向けでリリースしました。
本作は、スラブ民話にインスパイアされたダークファンタジー系サバイバルストラテジーです。禁じられた土地を舞台に、邪悪なモンスターや敵対部族から生き残るため、集落を発展させ、より強固なゴード(砦)を築いていきましょう。また砦のリーダーとして、コミュニティの「正気度」にも気を配り、病気や飢えなどのストレスから住民を守ることも重要になっています。

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15.
『ジェット セット ラジオ』に影響されたゲーム『Bomb Rush Cyberfunk』Nintendo Switch、Steam版が8月18日発売。機械頭のグラフィティライターとなって未来都市を駆け回れ

情報元:電ファミニコゲーマー

Team Reptileは8月18日(金)、『Bomb Rush Cyberfunk』をNintendo Switch向けに発売した。本作はPC(Steam)版も同日の発売を予定しており、記事執筆時点のストアページの表記によれば日本時間では23時ごろにリリース予定。また9月1日(金)には海外のPS、Xboxプラットフォームでも発売される予定となっている。
『Bomb Rush Cyberfunk』は、セガの『ジェット セット ラジオ』に大きく影響を受けたアクションゲームだ。プレイヤーは未来の大都市・ニューアムステルダムを舞台にスケートボードやインラインスケート、BMXでトリックを決め、グラフィティを描き、街の頂点を目指していく。

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16.
惑星採掘アクション『To The Core』Steamにて“圧倒的に好評”スタート。掘削能力がインフレしていく爽快アクションで、惑星のコア破壊を目指す

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのSomethingExtraは8月10日、惑星採掘アクションゲーム『To The Core』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はユーザーレビューにて、さっそく「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど高い評価を得ている。
『To The Core』は、ドリルを装備した宇宙船で採掘するアクションゲーム。とある星系が舞台として用意され、そこに存在する各惑星が採掘対象だ。惑星は、鉄やシリコン、アルミ、硫黄、ウランなどの鉱物の層で出来ており、惑星ごとにその構成や密度が異なる。プレイヤーは表層から掘り進め、最終的に中心のコア部分を破壊することを目指す。

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17.
夏休みの工作気分で楽しめそうな「Hello Engineer: Scrap Machines Constructor」,本日リリース。多彩なパーツでオリジナルマシンを製作

情報元:4Gamer

tinyBuildは本日(2023年8月18日),新作クラフトゲーム「Hello Engineer: Scrap Machines Constructor」(PC / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Switch。以下,Hello Engineer)をリリースし,ローンチトレイラーを公開した。
本作は,ステルスゲーム「Hello Neighbor」シリーズのスピンオフタイトル。「Hello Neighbor」は怪しげな隣人の家に忍び込み,その秘密を探るというゲームだったが,「Hello Engineer」は,その隣人によって遊園地に閉じ込められてしまった主人公たちが,園内にあるスクラップを集めて乗り物を作り,隣人と対決する内容となっている。

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18.
ポップな世界で「光と闇」を駆使して戦え!色鮮やかな3人称ローグライトシューター『Die After Sunset』正式リリース

情報元:Game*Spark

PQubeは、Playstarkの開発した3人称ローグライトシューター『Die After Sunset』の正式リリースを発表しました。
本作はレジスタンスの一員となって、地球の侵略を目論むエイリアンの「ミュルコール」を撃退するローグライトシューター。敵であるミュルコールは一見愛らしい見た目をしていますが、それは光に当てられているからで、夜や影など光の届かない場所では凶暴化し、プレイヤーを襲う凶暴な獣に変貌します。

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19.
戦車戦と降車戦闘、復讐と贖罪が入り乱れる戦火に身を投じるファンタジーRPG『鋼鉄幻想記クロムウルフ』PS/Xbox/スイッチ/PC向けにリリース

情報元:Game*Spark

MAGITECとパブリッシャーのKEMCOは、ファンタジーRPG『鋼鉄幻想記クロムウルフ』をPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC(Steam)向けにリリースしました。
本作は、反乱軍を制圧する最中に残酷な真実を知った帝国軍兵のクルツが解放軍として戦火に身を投じるファンタジーRPGです。隣国と戦争が長期化し内政が疲弊したレオノール帝国は兵士による先住民族殺害事件を発端に内乱が勃発。クルツは殺された仲間の意志を継ぎ、この復讐と贖罪が入り交じる戦争を独立遊撃部隊「クロムウルフ」を率いて解放軍の急先鋒として戦い抜きます。

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20.
高難度ローグライトアクション『Hazy Monochrome Wand』Steamにて配信開始。記憶を失った魔法の杖が、ショットや時間操作を駆使してダンジョン攻略

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国内デベロッパーのS_Caseは8月18日、ローグライトアクションゲーム『Hazy Monochrome Wand』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は480円。8月25日までは10%オフの432円で購入可能だ。
『Hazy Monochrome Wand』は、記憶を失った魔法の杖が主人公のローグライトアクションゲームだ。白黒のドット絵ビジュアルで表現されたダンジョンのステージは、いくつもの部屋がランダムに繋がって構成されており、さまざまな敵やトラップが待ち受ける。魔法の杖はジャンプやダッシュといったアクションのほか、ショットや魔法での攻撃が可能。さらに“時間の停滞”と呼ばれる能力も駆使しながら、ステージを攻略し進んでいくこととなる。

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21.
プログラミング不要でも名作「STG」を作れる―『Shooting Game Builder』実績やランキングなどSteam機能に大幅に対応した有料版がSteam配信開始

情報元:Game*Spark

2Dのシューティングゲームをプログラミング不要で制作できるツール、『Shooting Game Builder』がSteamでもリリースされました。同ツールを使用したデモ作品『G-Scramble』も同時に配信されています。
本ツールは2007年頃からSB氏によって開発されたゲーム制作ツールで、『Andro Dunos II』や『Graze Counter』(新作『Graze Counter GM』はGameMaker製)、『GRAND CROSS: ReNOVATION』など、これまでにもSteamで配信されているタイトルや、同人作品など多くの場面で活用されてきた歴史があります。本ツールによって制作されたタイトルの一覧を眺めると、それぞれ2Dながらもシューティングに留まらないような、幅広いタイプの作品を形にできることがわかります。

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22.
「Pretty Girls Klondike Solitaire PLUS」の配信がSteamで開始に。令嬢を相手にソリティアを楽しもう

情報元:4Gamer

ズーは2023年8月18日,「Pretty Girls Klondike Solitaire PLUS」の配信をSteamで開始した。定価は520円だが,8月24日までは20%オフの416円(税込)で購入可能だ。
本作は,「Pretty Girls」シリーズの新作となるカードゲーム。プレイヤーは,財閥や名家の令嬢ら11名の女性キャラクターを相手にクロンダイクルールの「ソリティア」を楽しめる。プレイを通じてコスチュームの収集も可能で,女性キャラの衣装を着せ替えたり,ジオラマモードでシーンを創作してスナップ写真を撮影できたりする。

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