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終末サバイバルが大型アップデートでバイクや自転車といった乗り物を追加!殺伐とした世界は新たなフェーズへ💦【Steam関連注目ニュース(2024/07/05)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
オープンワールドサバイバル『Rust』大型アプデでついにバイク実装。さらに自転車や囚人用の手錠、移動式のベンダーなど新要素どどんと追加

情報元:AUTOMATON

Facepunch Studiosは7月5日、『Rust』PC(Steam)版に向けて「Road Renegades」アップデートを配信開始した。バイクや自転車といった新しい乗り物のほか、囚人用の手錠や「旅するベンダー」の追加、NPCベンダーの新たな価格決定システムなどを実装する内容になっている。
『Rust』はオープンワールド・オンラインサバイバルゲームだ。プレイヤーは石と松明だけを持ったほぼ裸一貫の状態でポストアポカリプス世界に放り込まれ、飢えや渇き、寒さなどに対処しながら生存を目指す。また、プレイヤーの生存をおびやかすのは健康面だけではない。敵対的な野生動物やNPC、そして他プレイヤーとの過酷な衝突もこのゲームの特徴だ。拠点を設立し、クラフトで装備を整えて生き残りを目指す。

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重要ニュース

2.
リリースから2日間だけ無料!モンスターが徘徊するお菓子屋から脱出する新作ホラーサバイバル『Cakey's Twisted Bakery』配信開始

情報元:Game*Spark

インディーデベロッパーのTinyMindzは7月5日、アクションアドベンチャー『Cakey's Twisted Bakery』の配信を開始しました。
本ゲームは、一人称視点でキャラクターを操作する形式のシングルプレイ作品。

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3.
サバイバー系アクション『アーティファクトシーカー』7月26日に再配信へ。前販売元がSteamからBAN処分となり、開発元が自主販売に切り替え

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのLynkpin Gameは7月5日、ローグライクアクションゲーム『アーティファクトシーカー』を再配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応。ストアページによると、7月26日にリリースされるようだ。
本作は、後述する前販売元のBD Gamesの問題により、今年6月に配信が停止され、Steamからストアページが削除されていた。今回Lynkpin Gameは本作のための新たなストアページを開設しており、自主販売に切り替えて再配信するとのこと。

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4.
PvPvEダンジョンサバイバルゲーム『Dungeonborne』最終プレイテスト開始、誰でも参加可能。最大3人チームでダンジョン探索・脱出を目指す剣戟魔法アクションバトル

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのMithril Interactiveは7月4日、ダンジョンサバイバルゲーム『Dungeonborne』の最終プレイテストを開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。
最終プレイテストには、Steamストアページからアクセスをリクエストすることで、誰でも参加可能。今後1〜2週間にわたって実施され、本作はその後すぐに早期アクセス配信が開始される予定となっている。

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5.
基本プレイ無料ルーターシューター『The First Descendant』、サービス開始48時間でSteam最大同時接続数約23万人を記録―セクシーすぎる?スキン類も好評そう

情報元:Game*Spark

2024年6月30日にネクソンがサービスを開始した基本プレイ無料ルーターシューター『The First Descendant』ですが、サービス開始から48時間で最大同時接続数が約23万人を記録を記録していたことがわかりました。
外部サイトSteamDBによると本作のサービス開始後48時間の最大同時接続人数は229,257人となっており、かなりの数のユーザーが本作に触れた事がわかります。

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6.
ピザが戦う無料ローグライクサバイバー『Pizza Hero』Steamにて好評スタート。トッピングをどんどんゲットして一騎当千の強ピザを目指す

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのAstro Houndは6月28日、ローグライクアクションゲーム『Pizza Hero』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。
本作は、いわゆる『Vampire Survivors』の流れを汲むサバイバー系アクションゲームだ。モバイル版が先行して配信されており、このたびPC(Steam)向けに移植されたかたちである。

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7.
謎の無料ジャンプゲーム『Break a Leg』がやたらと好評。開発者がYouTubeコメントの「悪ノリアイデア」をどんどん実装して生まれた混沌凝縮ゲーム

情報元:AUTOMATON

YouTuberのJustJeff氏は7月1日、『Break a Leg』を無料で配信開始した。プラットフォームはPC(Steam)。本作にはSteamユーザーレビューでさっそく多くの好評が寄せられている。
『Break a Leg』はジャンプアクションゲームだ。ゲームの明確な目的はないものの、タイトル通り足の骨を折るとゲームオーバーとなる。主人公は屋上からスタート。地面に落ちたら足の骨を折ってしまうものの、各所に配置されたトランポリンを利用することで、街中を探索することが可能。高台に登って置かれたケーキを食べるなど、ジャンプアクションを駆使して街中でできることを探すゲームとなっている。

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8.
キュートなミニチュア感が気になる農業シム風パズルゲーム「Tiny Garden」,クラファン開始1日目で目標の3倍もの支援金を獲得

情報元:4Gamer

スペイン北西部のガリシア地方を拠点とするデベロッパのAo Norteは,農業シミュレーション風パズルゲーム「Tiny Garden」(PC / Nintendo Switch)のクラウドファンディングをKickstarter(リンク)で開始した。なお,開始から1日で目標金額約87万円の3倍となる支援を獲得している。
「Tiny Garden」は,下半分が農園,上半分が自分の家という球状のプラスチック玩具を模した世界が舞台となる。農園ではトマトやニンジンなどの野菜や植物を栽培し,収穫・販売して資金を得て,ほかの収穫物の種や自分の家のインテリアに投資していく。

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9.
農業・製造業・店舗経営シム『Trade Tales』Kickstarter開始3日で80%達成―工場での大量生産や自店舗での大量販売も

情報元:Game*Spark

Brick Geekが手掛ける農業シム『Trade Tales』ですが、7月2日よりKickstarterが実施中です。開始3日で80%の達成となっています。
一般的な農業体験のみならず、工場での大量生産や自店舗での販売などを楽しめる農業シムです。

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新作情報

10.
大人気の協力プレイ対応自動生産工場ADV『Satisfactory』遂に2024年9月10日の正式化決定―告知トレイラー公開

情報元:Game*Spark

デベロッパーのCoffee Stain Studiosは、現在早期アクセス配信中のシミュレーションアドベンチャー『Satisfactory』の正式化を、2024年9月10日に実施すると発表し、告知トレイラーを公開しました。
この度、Epic Gamesストアにおいて2019年3月より、Steamにおいては2020年6月より早期アクセスが開始されていた本作の正式化が、2024年9月10日に実施されることが発表されました。

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11.
『イースX -ノーディクス-』PC版10月25日発売へ。大海原を冒険する『イース』最新作をPCでも遊べるように

情報元:AUTOMATON

NIS Americaは7月5日、アクションRPG『イースX -NORDICS(ノーディクス)-』のPC版を10月25日に発売すると発表した。本作は国内向けには2023年9月28日にNintendo Switch/PS4/PS5で発売されており、今回新たにPC(Steam/Epic Gamesストア)版の発売日が発表されたかたちとなる。またSteamストアページ表記によると、日本語に対応する予定。
『イースX -NORDICS-』は、日本ファルコムが開発を手がけるアクションRPG『イース』シリーズのナンバリング最新作であり、シリーズ生誕35周年を記念する作品だ。開発は『イースVIII』や『イースIX』を手がけたチームが担当する。本作の主人公は、若かりし頃の冒険家アドル・クリスティン。大小無数の島々が存在する北の海オベリア湾を舞台に、彼は海洋民族ノーマンと出会い、そして人々を襲う不死の亡者グリーガーの謎を追う。

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12.
カメラで撮影して謎解きしていくストーリー重視のADV「The Star Named EOS 〜未明の軌跡へ〜」,2024年7月23日に発売

情報元:4Gamer

PLAYISMは2024年7月23日に,パズルゲーム「The Star Named EOS ~未明の軌跡へ~」を発売する。
本作は,アカツキ台湾のインディーゲームスタジオ・Silver Lining Studioが開発する,カメラ撮影と謎解きゲームシステムを融合させた「ストーリーテリングパズルアドベンチャー」だ。

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13.
大人気ホラーゲーム『青鬼』Nintendo Switch/Steam版発表、7月26日発売へ。最大15倍速での爆速プレイモードや新編など追加要素も充実

情報元:AUTOMATON

LiTMUSおよび株式会社ゲームスタジオは7月5日、『青鬼』Nintendo Switch/PC(Steam)版を7月26日に発売すると告知した。価格は未定。本バージョンには倍速モードや、「青鬼 -藍編-」編も収録されているそうだ。
『青鬼』は、noprops氏が制作し2004年にPC向けのフリーゲームとして公開された、謎解き&ホラーアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、お化けが出るという噂のある、町外れにある無人の館だ。主人公のひろしを含めた4人は、興味本位で洋館へやってくる。しかし主人公は洋館内で、ブルーベリー色の巨人と遭遇。追いかけてくる青鬼を避けながら、洋館内を探索して脱出を目指そうとする。狭い空間での謎解きや青鬼との対峙が描かれる。

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14.
心霊動画鑑定ホラーゲーム『死写2 -SHISYA2- GHOST VIDEO』7月19日配信へ。写真などから怪現象を見つけ出し、廃村の謎を解き明かす

情報元:AUTOMATON

ゲーム制作ユニットTEAM SHINZAは7月4日、『死写2 -SHISYA2- GHOST VIDEO』を7月19日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamのストアページでは、スクリーンショットやPVなどが公開中となっている。
『死写2 -SHISYA2- GHOST VIDEO』は、心霊写真や心霊動画から怪現象を見つけ出す、ホラーアドベンチャーゲームである。本作のメインキャラクターは、動画配信チャンネル「こわこわちゃんねる」を運営する大学生4人組だ。彼らは恐怖体験や怖い話をメインに動画配信をおこなっていたものの、チャンネル登録者数は伸び悩んでいた。

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15.
日本家屋探索ホラーゲーム『家屋探索 -Japanese House Exploration-』発表。姿を消した友人を探して、化物が暮らす家に足を踏み入れる

情報元:AUTOMATON

インディー開発者のシーライオ氏は7月5日、ホラーゲーム『家屋探索 -Japanese House Exploration-』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今後1か月以内には配信予定とのこと。
本作は、日本家屋を舞台にした一人称視点の謎解きホラーアドベンチャーゲームだ。どこか不気味で懐かしい家を探索し、謎を解き明かしていくゲームプレイになるという。

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16.
退廃近未来リズムアクション『Antro』発表。ノリノリの音楽と共に地下都市をかけめぐり、悪徳政府を打倒

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのSelecta Playは7月4日、パズルアクションゲーム『Antro』を発表した。リリースは2025年を予定している。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox。Steamストアページ上では現在本作のデモ版が配布されており、ゲームの序盤を体験することができる。
『Antro』は横スクロール視点で展開する、2.5Dで描かれるアクションパズルゲームだ。舞台となるのはバルセロナの旧市街の地下に広がる、巨大な地下都市 ANTRO。大崩壊後により地上が崩壊し、人類は地下での生活を余儀なくされている世界となっている。政府は全体主義体制となり、過剰生産と「ラ・クプラ(La Cúpula)」と呼ばれる大企業に権力を委ねている。

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17.
地底採掘隊管理ホラー『Anoxia Station』発表。クルーを生かしながら超過酷な鉱山を採掘、“得体の知れないモノ”が潜む極限環境を耐え抜く

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのAbylight Studiosは7月4日、インディー開発者のYakov Butuzov氏とDaria Vodyanaya氏が手がける鉱山採掘管理シミュレーションゲーム『Anoxia Station』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
本作は、架空の1988年のディストピア世界を舞台にする作品だ。超巨大火山の噴火によって地表が荒廃し、人類絶滅の危機にあるなか、人類にとって重要なインフラと生存を維持するために不可欠な石油の採掘を目指す。

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18.
『ロックマンエグゼ』インスパイアの戦略ローグライク『AXIAL NULL』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

Efra_EMX氏は、戦略ローグライク『AXIAL NULL』のSteamストアページを公開しました。
本作は、『ロックマンエグゼ』シリーズにインスパイアされた、グリッド(マス目)に分けられたフィールドで戦闘を行う戦略ローグライクです。itch.ioでプロトタイプ版が配信中であり、現実と想像の境目が存在しない場所「The Void」にて、存在をしてはいけない実体「アノマリー」と戦う内容となっています。

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19.
廃墟と化した街でギャングと殴り合う3D格闘アクションゲーム『City of Ashes』発表!

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デベロッパーBatFieldsは、終末世界を舞台にした3D格闘アクションゲーム『City of Ashes』を発表しました。
本作は終末的なパンデミックと政府崩壊の余波が続く中、元総合格闘家のクリスが誘拐された娘シャーロットを救うべく、廃墟と化した街で残忍なギャングとの戦いを繰り広げます。ゲームは殴り合いと即席武器による近接戦闘が楽しめます。豊富な技や必殺技は探索や敵を倒して入手可能な戦利品で強化される、わかりやすいRPGシステムによってアンロックするとのこと。

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20.
『スター・ウォーズ ギャラクシーズ』制作者らの新作、惑星に社会を築いていくプレイヤー主導のSFサンドボックスMMO『Stars Reach』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

Playable Worldsは、SFサンドボックスMMO『Stars Reach』のSteamストアページを公開しました。
『Ultima Online』や『スター・ウォーズ ギャラクシーズ』などを手掛けたラフ・コスター氏が率いるチームで開発している本作は、環境がリアルタイムで変化していく銀河でプレイヤーたちが文化を築いていくSFサンドボックスMMOです。高度な文明を持っていた宇宙人によりテラフォーミングされた何千もの惑星が存在する銀河を舞台に、探索や資源採掘、建設、商いなどの多種多様な生き方を楽しみます。

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https://store.steampowered.com/app/1925650


21.
「X-ファイル」にインスパイアされたコンピューター捜査ADV『The Operator』配信日決定!

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デベロッパーBureau 81は人気テレビドラマ「X-ファイル」にインスパイアされた没入型ストーリーアドベンチャーゲーム『The Operator』の配信日が現地時間7月22日に決定したことを発表しました。
本作では政府機関FDIにリクルートされた新入りオペレーターとなり、最先端のソフトウェアを使って手がかりを探し、重要な情報を繋ぎ合わせて事件を捜査します。殺人やサイバー攻撃、行方不明者などの事件を解決するにはビデオ・写真アナライザー、市民・車両データベース、ケミスキャン、ノートパッド、完全に機能するコンピューターコンソールなど、あらゆるツールを駆使しなければなりません。また、最終的に「HAL」と呼ばれる指名手配中のサイバー犯罪者を追うことになるそうです。

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22.
セクシーパイロットがロボに乗り降りしながら戦うアクションシューター『Try to survive Today』ストアページ公開

情報元:Game*Spark

VIVAは、アクションシューティング『Try to survive Today』のSteamストアページを公開しました。
本作は、巨大ロボを操縦する主人公が巨悪に立ち向かいファンタジー世界を救うアクションシューティングゲーム。マウスホイールで、一人称視点、三人称視点、見下ろし視点を行き来することが可能であり、状況に応じてプレイしやすい視点を選択できるのが特徴です。

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23.
「HUNTER×HUNTER」の3vs3格闘ACT『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』Steamストアページ公開!ビスケや幻影旅団メンバーも続々参戦

情報元:Game*Spark

ブシロードゲームズは、エイティングが開発を手掛ける新作対戦格闘アクション『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』のSteamストアページを公開しました。
『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』は、2023年12月に「HUNTER×HUNTER」を題材にした格闘ゲーム制作プロジェクトとして発表。「ブシロード新春大発表会 2024」にて正式なゲームタイトルが発表され、ティザー映像ではゴン、キルア、クラピカ、レオリオ、ヒソカ、ネテロが登場し、ゲームが3vs3のチームバトルであることなどが明かされていました。

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24.
古代の修道院を探索するドット絵サバイバルホラー『Shadow Sacrament: The Roots of Evil』発表!

情報元:Game*Spark

Eldritch Houseは、ドット絵ホラー『Shadow Sacrament: The Roots of Evil』を発表しストアページを公開しました。
本作は19世紀を舞台にしたドット絵サバイバルホラーゲーム。事件を捜査するために不気味な古代の修道院に赴き、悪夢のようなクリーチャーと対峙しつつ謎の解明を目指します。修道院の探索中には謎解きの手がかりになるようなアイテムに加えて、戦闘に必要なアイテムが手に入ることも。限りある資源を慎重に使い、生きて真実へとたどり着きましょう。

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25.
お菓子工場タワーディフェンス『Candy Factory TD』発表!襲い来るお菓子たちをキャンディー大砲で撃退

情報元:Game*Spark

Tbjbu2は、お菓子工場タワーディフェンス『Candy Factory TD』を発表しストアページを公開しました。
本作は、お菓子工場シム『Chocolate Factory』のスピンオフ作品であるタワーディフェンスゲーム。お菓子が中心のメルヘンな風景の世界はそのままに、歩くクッキーやマシュマロなどの敵を撃退するべくキャンディーの砲台などが並ぶ基地を作り上げていきます。

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26.
毒キノコで壊滅寸前の村を救うウサギのオープンワールドアドベンチャーゲーム『Adventure Forest: Rabbit Story』発表。綺麗な木々や川で構成された森を冒険していこう

情報元:電ファミニコゲーマー

インディーゲーム開発者のYusuf Islam Seyhan氏とSamet Acar氏は7月2日、ウサギによる毒キノコで壊滅寸前の村を救うオープンワールドアドベンチャーゲーム『Adventure Forest: Rabbit Story』を発表し、Steamストアページを公開した。
配信日はSteamストアページ曰く近日登場とのことで、日本語にも対応される予定だ。

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27.
ハイスピードアクションFPS「Anger Foot」は7月12日リリース。街にはびこるギャングたちを蹴って蹴って蹴り飛ばせ!

情報元:4Gamer

Devolver Digitalは本日(2024年7月4日),日本時間の7月12日にリリースを予定している新作タイトル「Anger Foot」の,開発初期と現在を比較する動画を公開した。
本作は,犯罪にまみれた街「シット・シティ(Shit City)」を舞台に,スラム街や下水道,超高層ビルなど,さまざまな場所にはびこる極悪非道なギャングたちをなぎ倒していく,ハイスピードアクションFPSだ。

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28.
90年代を彷彿とさせるグラフィックスが目を引くレースゲーム「Old School Rally」,早期アクセスを7月19日にSteamで開始

情報元:4Gamer

Astrolabe Gamesは本日(2024年7月5日),PC向け新作ゲーム「Old School Rally」の早期アクセスを7月19日にSteamで開始すると発表した。価格は1299円(税込)。
本作は,90年代を彷彿とさせるレトロなグラフィックスが目を引く,ラリー競技を題材としたレースゲームだ。プレイヤーはさまざまな車両の中から1台を選び,舗装路や砂利道,雪道など,バラエティに富んだコースを走破していく。なお,日本のステージとして「JAPAN SS1」「JAPAN SS2」も収録されるとのこと。

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29.
名作ボドゲがオンラインで遊べる!『みんなと街コロ』PC/スイッチで配信開始―ひとりでCPU対戦も可能

情報元:Game*Spark

グランディングは、名作ボードゲームのデジタル版『みんなと街コロ』をPC/スイッチ向けに配信しました。
本作は、権威あるボードゲームアワード「ドイツ年間ゲーム大賞」にノミネートされ、全世界で100万部以上売り上げた『街コロ』とその姉妹作『街コロ通』の2咲くをひとつにまとめたデジタルボードゲームです。

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30.
上下左右の移動操作のみで遊ぶローグライクRPG「Pico Pico Dungeon!」,本日Steamでリリース

情報元:4Gamer

個人開発者のゲーム作るくんは本日(2024年7月5日),PC用ゲーム「Pico Pico Dungeon!」をSteamでリリースした。価格は580円で,7月19日まではセール価格の522円(いずれも税込)で販売中だ。
本作は,上下左右の移動のみという,シンプルな操作方法のローグライクRPGである。インベントリ要素などもなく,攻撃やアイテムの購入も移動キーで行う。

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