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2025年最初の注目タイトルが出始めているが、とりあえず命懸けのビリヤードを楽しもうかw【Steam関連注目ニュース(2025/01/17)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
宇宙大冒険サンドボックス『Cubic Odyssey』発表。宇宙の星々を巡る、拠点構築&冒険サバイバルクラフト
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのAtypical Gamesは1月15日、『Cubic Odyssey』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。2025年内のリリースを予定している。
『Cubic Odyssey』はサンドボックスアクションゲームだ。本作でプレイヤーは、遠く離れた惑星に不時着した宇宙船の乗員として、生き残るために探索やクラフトをおこなうこととなる。そうしてさまざまな星々を冒険しつつ、銀河中に伝染している、生命を変異させ、惑星を蝕むという「Red Darkness」なる病を食い止めることが目的となるようだ。
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モンスター&属性フル活用RTS『Wartorn』発表。『バイオショック』『ボダラン2』など手がけたスタッフが贈るローグライクストラテジー
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのStray Kite Studiosは1月16日、『Wartorn』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。2025年内に、早期アクセス配信でのリリースを予定している。
『Wartorn』はファンタジー世界を舞台としたシングルプレイ専用のリアルタイムストラテジーゲームだ。本作の主人公となるのは、故郷を追われた姉妹のYaraとElani。姉妹のいるTalaur諸島は、かつての戦争で荒れ果ててしまい、現在はさまざまな種族のモンスターが対立する危険な島となってしまった。プレイヤーは姉妹を操作し、さまざまな種族のモンスターを仲間にしキャラバンを結成。危険なTalaur諸島を横断し、先祖代々からの砦、Beynunを目指す。
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『真・三國無双 ORIGINS』すぐさま「圧倒的に好評」、Steamの『無双』シリーズ史上最高評価率。ストーリーも良し、バトルも良しと絶賛受ける
情報元:AUTOMATON
コーエーテクモゲームスは1月17日、『真・三國無双 ORIGINS』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。本作はデジタルデラックス版購入者向けに3日間のアーリーアクセスが実施されていたこともあり、Steamユーザーレビューにてさっそく「圧倒的に好評」ステータスを獲得する好調な滑り出しをみせている。
本作は、「三国志演義」を題材とする一騎当千アクションゲーム『真・三國無双』シリーズの最新作だ。開発はコーエーテクモゲームスのω-Forceが手がけている。舞台となるのは、後漢末期の中国。記憶喪失の武芸者である主人公が、「黄巾の乱」から「赤壁の戦い」までの戦乱の時代を生き抜く物語が描かれる。
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浮島オープンワールドサバイバル『Aloft』Steam盛況スタート。マルチ対応、風を受けて大空を往くのびのび冒険サンドボックス
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのAstrolabe Interactiveは1月15日、『Aloft』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語に対応する。本作は一部課題が指摘されているものの、リリース間もなく多くのプレイヤーが集い、盛況となっている。
『Aloft』は、大空に浮かぶ島々を舞台にしたサンドボックス・サバイバルゲームだ。ソロプレイおよび最大8人でのオンライン協力プレイに対応。本作の世界の中心には永遠に吹き荒れるハリケーンが存在し、浮島はその風を受けながら周囲を漂っている。この島々の中には他の生命を侵食するクリーチャーも存在しており、プレイヤーは空を巡りつつ、このクリーチャーを倒したり解毒剤を作成したりすることで島の自然を守る。また浮島を巡るサバイバルでは、失われた知識を発見し、隠された過去の秘密も解き明かす冒険もできる。
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負けたらロシアンルーレットなビリヤードゲーム『Nine-Ball Roulette』Steamでじわりと人気高める。最大4人で命をかけてビリヤード対戦する『Liar’s Bar』風ゲーム
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのWaveBox Labsは1月14日、オンライン対戦ビリヤードゲーム『Nine-Ball Roulette』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、とある人気作のフォロワー作品として注目を集めつつあるようだ。
本作は、最大4人で対戦するビリヤードゲームだ。負けたプレイヤーはロシアンルーレットをし、死ぬと脱落。最後まで生き延びた1人が決まるまでゲームが続く。
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人気メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』正式リリースを目前にファイナルトレイラーお披露目。物語や新アクションなど、きたる実装コンテンツが映像を飾る
情報元:AUTOMATON
Binary Haze Interactiveは1月17日、『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist(エンダーマグノリア: ブルームインザミスト、以下エンダーマグノリア)』のファイナルトレイラーを公開した。同トレイラーでは、早期アクセス版以降の内容が登場。どんな物語やアクションが待っているのか、その一端が確認できる内容となっている。
『エンダーマグノリア』は、『ENDER LILIES: Quietus of the Knights(以下、エンダーリリーズ)』の続編としてリリース予定の、探索型2DアクションRPGだ。2021年6月に正式リリースされた前作『エンダーリリーズ』では、主人公の少女リリィが、死の雨によって滅びた果ての国を探索。美麗なアートで描かれた終末世界を背景に、騎士たちの力を借りて戦うレスポンスのよいアクションが繰り広げられていた。
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『龍の国 ルーンファクトリー』5月30日発売決定!PV第2弾で、シリーズ初の別主人公恋愛対象化含めた「恋愛対象キャラクター」総勢16人も判明
情報元:Game*Spark
マーベラスは、ニンテンドースイッチ/Steam向けファンタジー生活RPG『龍の国 ルーンファクトリー』の発売日を2025年5月30日に決定しました(※Steam版は5月31日)。
本作は、ファンタジーの世界で冒険・生活の両方が楽しめるRPG『ルーンファクトリー』シリーズの最新作です。西洋を舞台にしてきた歴代シリーズから一転、本作では和風な東の国「アズマ」が舞台となります。
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オカルト×サイバーパンクのメトロイドヴァニア『ブレードキメラ』本日1月16日発売―魔都「オオサカ」を美麗なピクセルアートが彩る
情報元:Game*Spark
PLAYISMとWSS playgroundは、新作メトロイドヴァニア『ブレードキメラ』を1月16日に発売しました。
本作は『DRAINUS』『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』などで知られるTeam Ladybugの最新作。プレイヤーは、記憶を失った妖魔ハンター・シンとして、魔都と化した都市・オオサカで探索とバトルを繰り広げます。
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『首都高バトル』Steam早期アクセス版特別価格3,960円で販売決定―推奨スペック/最低スペック更新
情報元:Game*Spark
元気は、1月23日よりSteam早期アクセス予定の『首都高バトル(Tokyo Xtreme Racer)』について、早期アクセス版の販売価格を3,960円(税込)に決定したと発表しました。
『首都高バトル』は、レースゲームとして多くのファンに支持されてきたシリーズ最新作。日本時間2025年1月23日17時よりSteamで早期アクセス版のリリースが予定されています。早期アクセス版を購入した方は、製品版への移行時に、無償でアップグレードが可能です。
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「ストーリーテリングもアートもすばらしい!」と“非常に好評”のチリ産JRPG×ミリタリーACT『Long Gone Days』日本語版リリース
情報元:Game*Spark
This I DreamtとSerenity Forgeは、RPG『Long Gone Days』の日本語版をリリースしました。
「コア」と呼称される地下準軍事国家で狙撃手として育て上げられた青年を主人公として、陰影に富んだ戦争が描かれている作品です。
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掘り出しニュース
ミニオープンワールド宅配ゲーム『Mika and The Witch’s Mountain』1月22日正式リリースへ。魔法のほうきで空を飛び荷物をお届け
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのChibigは1月15日、配達アドベンチャーゲーム『Mika and The Witch’s Mountain』を1月22日に正式リリースすると発表した。本作は、現在PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。海外Nintendo Switch向けにも配信されている。
また正式リリースにあわせて、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One版が配信開始される。Nintendo Switch/PS5/PS4版に関しては、日本ではパブリッシャーのPikiiより、『ミカと魔女の山』というタイトルで3月13日発売予定となっている。
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異星オープンワールドクラフトRPG『Crashlands 2』4月11日配信へ。エイリアンの友達を増やしながら家を作ったり冒険したり、日本語にも対応
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのButterscotch Shenanigansは1月16日、オープンワールドクラフトRPG『Crashlands 2』を日本時間の4月11日午前2時に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Androidで、ゲーム内は日本語表示に対応する。
本作は、2016年にリリースされ高評価を得た『Crashlands』の続編だ。主人公の惑星間トラック運転手フラックス・ダベスは、前作の舞台でもあった惑星ウォアノープを久しぶりに訪れたところ、地表での謎の爆発に巻き込まれ荒野に不時着。休暇を過ごすはずであったが、彼の冒険がふたたび始まる。
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無限ループ海岸脱出ゲーム『LINGKARAN(リンカラン)』発表。実力派スタジオが挑戦する、ループ型マルチエンド探索ゲーム
情報元:AUTOMATON
トリサンは1月10日、『LINGKARAN(リンカラン)』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年春発売するという。
『LINGKARAN(リンカラン)』は、謎解き脱出ゲームだという。舞台となるのは謎の島。主人公は記憶を失っており、この島はループするのだという。プレイヤーは一人称視点で島を探索し、失った記憶を取り戻すヒントを集め、この世界から脱出することを目指す。
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マルチ対応・異世界銃撃ラーメン店経営シム『Dino Ramen Express』正式発表。ラーメン配達のためには時を超え、仮想世界にも向かう
情報元:AUTOMATON
ANTIGamesは1月16日、『Dino Ramen Express(世界岛 · 宅急送)』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば、2025年の発売を予定している。
『Dino Ramen Express』は、「全宇宙に最高のラーメンを届ける」ため、小さなラーメン店を巨大なチェーン店へと成長させる経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは材料を買い出し、もしくは自力で手に入れるところからラーメンづくりを開始する。本作のメイン世界となる「アークパーク」では、巨大企業「荒木工業」があらゆる経済を牛耳っている。本作ではそんな荒木工業と対峙し、ラーメン店を成長させるのだ。また、ビジネス界の大物や特殊捜査員などと手を組み、荒木工業へ侵入。クリーンなラーメン店経営を目指すため、時には銃を用いた戦闘をしながら、荒木工業の闇を暴く。
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サイコロ多彩シナジー・ローグライト『Die in the Dungeon』2月22日配信へ。デモ版から「圧倒的に好評」な期待作がついに
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのHypeTrain Digitalは1月17日、ATICOが手がけるデッキ構築型ターン制ローグライトゲーム『Die in the Dungeon』を2月21日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で2月22日配信となるようだ。またゲーム内は日本語表示に対応予定。
本作は、プレイするたびに姿を変えるダンジョンでモンスターと戦う作品だ。デッキ構築要素にサイコロが取り入れられ、そのサイコロを使ったバトルが特徴となる。
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販売元がSteam出禁になり消滅した『バイオプロトタイプ』、なんと1月20日に復活へ。開発元が自ら再配信、高評価作品が蘇る
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのEmprom Gameは1月17日、『バイオプロトタイプ』の再リリースを正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、1月20日配信予定。ゲーム内では、日本語表示に対応するようだ。
『バイオプロトタイプ』は、多数のスキルを組み合わせて押し寄せる敵と戦う、サバイバー系ローグライクアクションゲームだ。プレイヤーは、謎の生体実験施設で異形のモンスター集合体となって目を覚まし、他の実験体と戦い生き残って施設からの脱出を試みる設定だ。本作には、選択可能な多数のキャラクターとスキルがあり、自由なビルドを構築できることが特色となっている。
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セクシー美少女大集合!協力マルチ可能なスタイリッシュローグライクACT『エンドレスアリス』Steam早期アクセス開始
情報元:Game*Spark
HowlingRainは、ローグライトアクション『エンドレスアリス』をSteamにて早期アクセスで配信しました。
本作は、ローグライトなランダム要素とRPG的な育成要素を特徴とする、『Risk of Rain 2』に影響を受けた3Dアクションゲームです。プレイヤーは戦い方が異なるキャラクターたちを操作して、ステージの最後に待ち受けるボスを撃破しなければなりません。
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16bit風ドット絵の世界で最大4人までのマルチプレイが可能なトレハンARPG『Ancient Kingdoms』Steamにて早期アクセス開始
情報元:Game*Spark
2025年1月15日、Ancient Pixelsは16bit風ドット絵見下ろし型アクションRPG『Ancient Kingdoms』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
本作は16bit時代のゲームを思わせるドット絵が印象的な、2D見下ろし型アクションRPGです。プレイヤーはヒューマン・エルフ・ドワーフ・ゴブリンなどの種族と、ウォリアー・レンジャー・クレリック・ローグ・ウィザード・ドルイドの6種の職業を組み合わせたキャラクターメイキングを行い、作ったキャラクターで冒険の旅に出ます。
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“守る強さを知るRPG”『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』ついに発売開始!『テイルズ オブ』シリーズ30周年リマスタープロジェクト第一弾
情報元:Game*Spark
2025年1月16日、バンダイナムコエンターテインメントは、PC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ向けRPG『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』の発売を開始しました。Steam版は1月17日に発売予定です。
本作は2010年に発売された『テイルズ オブ グレイセス エフ』のリマスター作品で、2025年に30周年を迎えた『テイルズ オブ』シリーズのリマスタープロジェクト第一弾です。
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大量の敵が迫りくるサバイバルRTS『Age of Darkness: Final Stand』正式リリース! 過去最大65%オフセールも
情報元:Game*Spark
デベロッパーPlaySide Studiosは2021年10月より早期アクセスを実施していたダークファンタジー・サバイバル・リアルタイムストラテジー『Age of Darkness: Final Stand』の正式版をリリースしました。
本作では死の霧に飲み込まれた王国の残骸を舞台に、人類最後の砦を築いて敵の大群に立ち向かいます。「SwarmTech」と呼ばれる技術により一度に70,000体以上の敵AIユニットを画面に表示できるとのこと。10章にわたるフルボイスのキャンペーンモード、新しいヒーローや派閥、ユニット、困難、祝福、悪意、多数のQoLの向上などを特色としているとともに、正式リリースにあわせて協力型のマルチプレイヤーモードも追加されています。
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リアル志向を特徴する新作FPS『Lock In』Steam早期アクセス開始―リリース時点ではオンラインモードのみ、今後はキャンペーンやゾンビサバイバルの追加も
情報元:Game*Spark
Mythic Arcは、新作オンライン戦略シューター『Lock In』のSteam早期アクセスを開始しました。
本作は、ハイクオリティなマップグラフィックやリアルな設定、高い没入感が楽しめるというFPS作品。ゲーム内にはチーム/近接対象向けのボイスチャット機能がありますが、近接対象のボイスは近くにいれば誰でも声が聞こえるため、作戦の通達が曲がり角や壁の後ろにいる敵チームにも筒抜けになってしまう可能性があるので注意が必要です。
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ダークファンタジー召喚RPG『Umbra: The Last Summoner』Steamで“好評”スタート―次元の裂け目から現れるデーモン軍団とターン制バトル
情報元:Game*Spark
EpiRPGは、ダークファンタジーRPG『Umbra: The Last Summoner』をSteamでリリースしました。記事執筆時点で、47件中87%が“好評”の評価となっています。
『Umbra: The Last Summoner』は、召喚士として次元の裂け目から現れる悪魔たちと戦闘を繰り広げるダークファンタジーRPG。プレイヤーは60人のユニークなヒーローを召喚し、それぞれの特有の能力を駆使して、150体以上のモンスターや悪魔との戦略的なターン制バトルに挑みます。
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なりきれ東郷平八郎!日露戦争を戦い抜く蒸気戦艦海戦シム『Steam & Iron: Battle of Port Arthur』発表
情報元:Game*Spark
Goydalka Gamesは海戦シミュレーションゲーム『Steam & Iron: Battle of Port Arthur』をWindowsPC(Steam)向けに発表しました。
本作は20世紀初頭の日露戦争を舞台とした海戦シミュレーターです。プレイヤーは日本海軍の提督、東郷平八郎となり旗艦戦艦三笠に乗り込んで、ロシア海軍の強力な戦艦、巡洋艦、水雷艇の艦隊と戦います。
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間違い探し&サバイバルホラー『Trapped: Family Vacation』Steamでリリース!隠された間違いと「部屋ごとのルール」を解き明かし、狂気のホテルから脱出せよ
情報元:Game*Spark
アメリカのゲーム開発スタジオNew Forge Gamesは、間違い探し&サバイバルホラーゲーム『Trapped: Family Vacation』をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は、謎の人物によって閉じ込められたホテルからの生還を目指す作品。プレイヤーは、ホテルの部屋を調査して5つの「カメラの映像と違うもの」を見つけ出さなければなりません。しかし、それぞれの部屋には狂った“義理の家族”や独自のルールを持つおもちゃも待ち受けています。
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「私のゲームにAIはない」エピソード形式ADV『The Lies We Tell Ourselves』発売するも「AIアートだらけ」との不評レビューに制作者が猛反論
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個人制作者Poopsy氏は、心理アクションアドベンチャー『The Lies We Tell Ourselves』をWindows向けに発売。早速いくつかのレビューが投稿されていますが、その中の一つに対してXにて反論をしています。
本作は1人称視点の心理アクションアドベンチャー。エピソード形式であり、各エピソードは約2時間のゲームプレイに物語、パズル、探索、ボス戦を含むとされています。
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記録を失ったロボット少女育成シム『ロボット少女は夢を見る -Robot Battle Championship-』Steamにてリリース―バトル大会で優勝を目指したり交流を楽しんだり
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DeskClub Gamesは、PC(Steam)向け育成シミュレーション『ロボット少女は夢を見る -Robot Battle Championship-』の配信を開始しました。
本作は、人間とロボットが共存する街「アストロメア」を舞台にした育成シミュレーションゲーム。プレイヤーは記録を失ったロボット少女となり、バトル大会で勝ち抜きチャンピオンを倒すことを目標としつつ、誰かを助けたり、恋愛をしたり、悪党を懲らしめたり、逆に悪いことをしたり…。個性豊かな住人たちとの出会いやバトルを楽しむ事ができます。
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無理に働かず出費を抑えて隣人のプライドを傷つけるポーランド生活シム『Polish Simulator』発表!
情報元:Game*Spark
デベロッパーSimplicity Gamesは現代ポーランドの生活を体験できる新作シミュレーションゲーム『Polish Simulator』を発表しました。
本作では一見平和な一戸建て住宅が並ぶ町に引っ越してきた真のポーランド人Januszとしてプレイします。無理に働かず、賢く出費を抑えて隣人を出し抜きプライドを傷つけたりと、典型的なポーランドのアクティビティが多数用意されているとのこと。重要なのは努力ではなく巧妙なトリック。しかしながら全ての決断には結果が伴い、評判が高まると嫉妬深い隣人や地元当局の注目を集めてしまう可能性があるそうです。
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リアルを追求した各年代の車で“進化”を体感しよう―美麗車ゲーシリーズ最新作『Assetto Corsa EVO』Steamにて早期アクセス開始
情報元:Game*Spark
505 GamesとKUNOS Simulazioniは、レーシングシミュレーション『Assetto Corsa EVO』の早期アクセスをSteamで開始しました。
本作は高度にカスタマイズされたドライブを体験できるレーシングシミュレーション『Assetto Corsa』シリーズの最新作。フリープラクティスやクイックレースなどのモードで運転技術を磨くことができるほか、AIが初心者からエキスパートレベルまでプレイヤーをサポートします。
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縦STGでもローグライク、超パワーアップ追加装備の種類は毎回ランダム!『ランダマックス』Steamにて配信開始―何故か誤配される70種類以上の装備で混沌の戦場を駆け抜けろ
情報元:Game*Spark
2025年1月16日、ASTRO PORTが開発し、Henteko Doujinがパブリッシャーを手がける2Dシューティングゲーム『ランダマックス』がSteamにて配信開始されました。
本作は3人の主人公・自機から1人を選び、宇宙海賊「ランダマックス海賊団」の壊滅を目指す2D縦スクロールシューティングゲームです。3つのボタンに割り当てられた武器を使い、敵をなぎ倒しながら先へと進みます。
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これがリアルな狩りの間合い…!広大な自然に息を潜めるVR狩猟ゲーム『Virtual Hunter』正式リリース
情報元:Game*Spark
Korpi Games OyはVR狩猟ゲーム『Virtual Hunter』を各種VR機器向けにSteamにて正式リリースしました。
本作は広大な狩猟場を舞台に、赤鹿やヨーロッパノウサギ、イノシシ、ダマジカなどの動物を狩猟するVRゲームです。プレイヤーはリアルな武器操作と弾道システムの下、様々な技術を駆使して野生動物の追跡と狩猟に挑戦します。2021年12月より早期アクセスを開始してから、現在までアップデートを重ねてこの度正式リリースを迎えました。
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リミナルスペースの迷宮に迷い込むサバイバルホラー『Backrooms Level X』発表!
情報元:Game*Spark
インディーパブリッシャーFirenut Gamesおよび個人開発者のJosé Manuel Conesa Hernández氏は、ネット上で広まった都市伝説「The Backrooms」を基にした新作サバイバルホラーゲーム『Backrooms Level X』を発表しました。
本作では不慮の事故の後、論理と現実が消え去ったバックルームに閉じ込められてしまった主人公が、黄色いカーペットが敷き詰められた果てしない廊下や何も無い部屋、明滅する光のエリアなどを探索しながら出口を探します。影には謎めいた存在も潜んでいるため用心が必要とのこと。
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セクシーな修道女が吸血鬼を狩る『Hades』風ローグライクACT『Nunholy』リリース!吸血鬼の力を借りるか、人のまま戦うか選択はプレイヤー次第
情報元:Game*Spark
Chowbieは、ローグライクアクション『Nunholy』をSteamにてリリースしました。
本作は、ヴァンパイアハンターの修道女としてダンジョンを巡り、ヴァンパイアを退治していくローグライクアクション。『Hades』などから影響を受けたと思われる、通常攻撃やスキル、回避などを駆使して立ち回る斜め見下ろし視点のバトルを堪能できます。ゲームを開始すると、それぞれ異なる能力を持つ修道女から1人を選択してダンジョンへと向かうことになります。
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日本からの注目度が特に高い3DダンジョンオートバトラーRPG続編『Dragon Ruins II』リリース!シンプルながら奥深いオートバトルシステムでお宝探し
情報元:Game*Spark
Graverobber Foundationは、3DダンジョンオートバトラーRPG『Dragon Ruins II』をSteamにてリリースしました。
本作は、日本からの注目度が特に高かったという高評価3DダンジョンオートバトラーRPG『Dragon Ruins』の続編。4人の冒険者でパーティを結成し、古代のドラゴンが遺したという財宝を求めてダンジョン探索を繰り返します。なお本作についても2024年12月の時点で日本からのウィッシュリスト登録が最も多く40%を超えていると報告しています。
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恐竜が大剣くわえてド派手にチャンバラ!アクションRPG『Dinoblade』Steamストアページ公開
情報元:Game*Spark
『Ghost of Yōtei』を開発中のSucker Punchでシニア・アニメーターを務めているJean Nguyen氏は、アクションRPG『Dinoblade』のSteamストアページを公開しました。
本作は、Nguyen氏が2022年から『DinoSword』として開発を報告していた、武器を口にくわえた恐竜が戦うアクションRPGです。プレイヤーは大剣を携えた若きスピノサウルスとして、他の恐竜と戦い、絶滅を食い止める旅に出ます。
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すごろくRPG『ドカポン!怒りの鉄剣』のSteam版が1月22日に発売決定。お金がすべての「ドカポン王国」で友達を裏切り、協力しながら一番のお金持ちを目指す。4人までのマルチプレイに対応
情報元:電ファミニコゲーマー
Stingは、すごろくRPG『ドカポン!怒りの鉄剣』の「Steam版」を1月22日午前10時ごろに発売すると発表した。
『ドカポン!怒りの鉄剣』は、1998年に初代PS向けに発売されたすごろくRPGのリマスター版。ソロはもちろん、1から4人までマルチプレイが可能だ。
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ワイソーシリアスによる新インディーゲームレーベル「バロンドジュブナイル」を創設、新作タイトルのホラーゲーム『Slay the Alice』とアドベンチャーゲーム『ライムの森で待つ』を本日1月17日に同時リリース
情報元:電ファミニコゲーマー
株式会社ワイソーシリアスは、新たなインディーゲームレーベルとして「バロンドジュブナイル」を創設したと発表した。
また第一弾タイトルとして『Slay the Alice』と『ライムの森で待つ』を本日1月17日にSteam向けに同時リリースするとしている。
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故郷のバスケコートを解体の危機から救え。ストーリー仕立ての裏方作業シム「Sports: Renovations」,3月27日にリリース
情報元:4Gamer
フランスのパブリッシャであるDear Villagersは本日(2025年1月16日),ポーランドのGoat Gamezが開発する「Sports: Renovations」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)を3月27日にリリースすると発表し,トレイラーを公開した。
本作は,老朽化したスポーツ施設を改修し,拡張させていくシミュレーションゲームで,ストーリー仕立てとなっているところが目を惹く。
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ゲームオーバーになっても再度挑戦したくなる高難度の2Dプラットフォーマー「MOMIBOSU(モミボス)」,Steamで配信開始
情報元:4Gamer
個人開発者のpeng氏は本日(2025年1月16日),PC用ソフト「MOMIBOSU(モミボス)」の配信をSteamで開始した。価格は1500円(税込)だが,リリース記念セールにて1月30日まで10%オフの1350円(税込)で購入できる。
本作は,ギミックが豊富でやりごたえのある高難度の2Dプラットフォーマーだ。
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妻と娘を誘拐された警官の恐怖の一夜を描く。一人称視点のホラーゲーム「Unreachable」1月28日にSteamでリリース
情報元:4Gamer
LOST ART STUDIOSは,開発中のPC向けアドベンチャーゲーム「Unreachable」を1月28日にSteamでリリースすると発表した。
本作は,2人の学生が開発する一人称視点のホラーゲームだ。妻と娘を誘拐された主人公バーンズ巡査は,トランシーバーで話しかけてくる誘拐犯の命令を遂行していく。命令から少しでも外れたり,同僚の警察官を呼んだりすると,妻と娘の命はない。命令をこなしながら,20:00から翌日4:00まで,長く危険な夜を過ごすことになる。
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奪われた“少女の首”を取り返せ。マルチプレイ対応のホラーステルスACT「クビトリドオルズ・レトリーバー: 島津怪談01」,本日発売
情報元:4Gamer
727 Not Houndは本日(2025年1月17日),新作PC用ソフト「クビトリドオルズ・レトリーバー: 島津怪談01」をSteamで発売した。価格は750円(税込)で,1月25日まではリリース記念セールで10%オフの675円(税込)となっている。
クビトリドオルズ・レトリーバーは,マルチプレイ対応のホラー系ステルスアクションゲームだ。少女の首を奪うマネキン「クビトリドオルズ」の巣に潜入して,誰かから奪い取った“首”を奪い返し,その首を元の持ち主に返すのがプレイヤーの目的となる。
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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど
賛否両論スタートした『Hyper Light Breaker』開発元、迅速改善を表明。「早期アクセスのリスク」として受け止めつつ、指摘の多い問題から優先対処
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのArc Games/デベロッパーのHeart Machineは、1月15日に『Hyper Light Breaker』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は種々の課題が指摘され、Steamユーザーレビューにて「賛否両論」ステータスとなるスタートを切った。これを受け開発元Heart Machineは出来るだけ早く改善するとの声明を発表している。
『Hyper Light Breaker』はオープンワールドのアクションアドベンチャーだ。本作はソロおよび3人までのオンラインマルチプレイに対応している。舞台は戦争により人類社会が危機を迎えた世界の、混沌に満ちた大地Overgrowth。プレイヤーは文明を立て直す存在Breakerとして、Overgrowthを支配するアビスキングを倒すこととなる。なお、本作はHeart Machineが手がけた『Hyper Light Drifter』の数十年前を舞台としている。
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ハクスラARPG『Path of Exile 2』明日の新アプデで100種類以上のユニークアイテムがどどんと強化へ。エンドゲームの報酬増加、難易度緩和など盛りだくさんの0.1.1パッチノート公開
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Grinding Gear Gamesは1月16日、『Path of Exile 2』の大型パッチ0.1.1のパッチノートを発表した。0.1.1パッチは、1月17日配信予定。パッチノートでは、エンドゲームの改善やユニークアイテムの強化、敵の挙動の調整などが紹介。本作のディレクターを務めるJonathan Rogers氏によって事前に発表されていた調整も含め、多岐にわたる調整項目が確認可能だ。
『Path of Exile 2』は、人気ハクスラARPG『Path of Exile』の続編だ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。最大6人での協力プレイに対応する。本作はDLC購入者向けに12月7日に早期アクセスとして配信開始。正式リリース時には基本プレイ無料となる予定だ。Steamでは最大同時接続者数57万人超を記録するなど、前作を上回る人気を見せている。
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目的秘匿型2人プレイ専用ゲーム『違う星のぼくら』Steamにて特別体験版配信スタート。協力だけではない、互いの思惑が交差しながら進む独自物語体験版
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講談社ゲームクリエイターズラボは1月17日、『違う星のぼくら』特別体験版をSteamにて配信開始した。同作製品版はPC(Steam)向けに、4月25日配信開始予定。特別体験版では、ゲーム本編とは違う独自の物語が繰り広げられる。
『違う星のぼくら』は、宇宙探査船のクルー2人がそれぞれ目的を隠しながら未知の惑星を探索する、2人プレイ専用の目的秘匿型パズルアドベンチャーゲームである。本作の舞台は一度地球が破滅し、わずかに生き残った者たちが石器時代からやり直した世界だ。新たな文明を築き、宇宙にまで手を伸ばした彼らは、遠い惑星の探査計画を立てていた。惑星までは遠く、到着まで数百年の時間を要する。そこで探査計画の人員として、死刑囚を活用することとなった。
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外骨格スーツPvPvEシューター『Exoborne』2月12日よりSteamでプレイテスト開始へ。荒廃オープンワールド大型脱出シューター、ついに初の公開プレイテスト
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Level Infiniteは1月17日、Sharkmobが手がける『Exoborne』について2月12日午後10時から2月17日午後10時の日程でプレイテストをおこなうことを発表した。対象プラットフォームはPC(Steam)。ストアページではすでにプレイテストへのアクセスリクエストが可能となっている。
『Exoborne』はオープンワールド脱出シューターだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。本作の舞台となるのは、自然災害によって荒廃したコルトン・カウンティなる地。プレイヤーは物資も乏しいこの大陸にて、敵対勢力や大自然の脅威などとの戦いを繰り広げることになる。
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最大40人ペンギン爆走サバイバルレース『Faaast Penguin』新シーズン、1月23日開幕へ。ペンギンをぶっ飛ばす「大砲」など仰天ギミックありの新ワールド実装
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ヒストリアは1月17日、サバイバルアクションレースゲーム『Faaast Penguin(ファーストペンギン)』のシーズン3「パイレーツ! 秘宝を求めて」を、1月23日に開始すると発表した。本作は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料にて配信中。
本作は、最大40人のプレイヤーがかわいいペンギンとなって、4つのコースでの勝ち抜け式のレースに挑む作品だ。クロスプレイに対応し、ソロや最大4人パーティで参加可能。レースでは、ライバルにアタックして飛び上がりショートカットしたり、アイテムを集めて無敵のスペシャルライドに乗ったりでき、またペンギンの見た目のカスタマイズ要素も用意されている。
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食人族サバイバルホラー『Sons Of The Forest』久しぶりの大型アプデで、水上生活できる「いかだ」など実装。危険な地上を離れて夢の水上ライフ
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デベロッパーのEndnight Gamesは1月17日、『Sons Of The Forest』に向けて大型アップデートを配信した。多岐にわたる不具合修正・調整のほか、「筏(いかだ)」などの新要素も実装されている。
『Sons Of The Forest』は、オープンワールド・サバイバルホラーゲーム『The Forest』の続編だ。本作にて主人公は特殊部隊の一員として、行方不明になった富豪を捜索するために孤島を訪れる。しかし、そこは食人族がはびこる恐怖の島であった。主人公はヘリの墜落によって島に放り出され、食人族を相手にしながら、クラフトなどを駆使して壮絶なサバイバルを繰り広げることとなる。
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基本無料FPS『Delta Force』キャンペーンモード実装がわずかに延期…モバイル版配信時期も決定
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TiMi Studio Groupは、Team Jadeが開発する基本プレイ無料FPS『Delta Force』の2025年ロードマップを公開したほか、戦役(キャンペーン)モード「ブラックホークダウン」の実装を少し延期することを発表しました。
今回発表されたロードマップでは、多数の新コンテンツを実装する予定であることが明らかとなりました。直近のシーズン1では、ウォーフェアマップ、武器、オペレーター、ミニモードといった新規コンテンツに加え、既存マップのアップデートやゲームプレイの新機能も搭載されるといいます。
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もはや映画そのものな圧巻の再現度!『ドラゴンボール Sparking! ZERO』に「悟飯ビースト」「セルマックス」「ガンマ1号・2号」ら参戦―DLC第1弾「正義のヒーロー」パック1月24日配信決定
情報元:Game*Spark
バンダイナムコエンターテインメントは、3D対戦アクション『ドラゴンボール Sparking! ZERO』DLC1「正義のヒーロー」パックのトレイラーを公開し、配信日を発表しました。
本作は、お馴染みのキャラクターや技を使って「ドラゴンボール」らしい大迫力なバトルを楽しめる、2024年10月10日に発売された3D対戦アクションシリーズ最新作。DLCの第1弾となる「正義のヒーロー」パックでは、映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」に登場したキャラクターたちが数々の名シーンと共に新たに参戦します。
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『Vampire Survivors』2024年を振り返り今後の展開を明らかに―次回パッチでクロスセーブ実装・2025年内オンライン協力実装見込など
情報元:Game*Spark
『Vampire Survivors(ヴァンパイアサバイバーズ)』のデベロッパーponcleは、2024年の振り返りと、2025年の今後の展開を明らかにしました。
初めに、公式Xでも「めっちゃクールだよね?」と言及していた、先日発表された「Nintendo Switch 2」の映像を何度も見返したことを話題に出しつつ、本作『Vampire Survivors』が発売から2年以上経てもなお、大きな支持と好評を得続けていることに対し、プレイしてくれる方々への感謝の言葉が述べられました。
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小さなワニが島中を冒険する高評価ほのぼのアドベンチャーゲーム『Lil Gator Game』が日本語に対応決定。本編の2倍のボリュームを謳う拡張DLC「In the Dark」の発売に合わせて実施予定
情報元:電ファミニコゲーマー
パブリッシャーのPlaytonic Friendsは1月16日、MegaWobbleが開発する高評価アドベンチャーゲーム『Lil Gator Game』の拡張DLC「In the Dark」を発表した。また、DLCの発売と同時にゲームの日本語対応を行う予定であると明らかにした。
プラットフォームはPC(Steam)、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintedo Switch。なお、本編の2倍のボリュームを謳うDLCの発売日、および日本語の対応日時は現時点では未定となっている。
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『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版の環境別プリセットを比べて見られる実機映像が公開。互換性チェックを通過したSteam Deckで動く様子もはじめてお披露目
情報元:電ファミニコゲーマー
スクウェア・エニックスは、1月23日(木)の発売を予定しているPC(Steam、Epic Games)版『ファイナルファンタジーVII リバース』について、3種類のPC動作環境で撮影・比較した実機映像を公開した。
あわせて、『ファイナルファンタジーVII』リメイクプロジェクトの公式Xアカウント(@FFVIIR_CLOUD)ではSteam Deckの“互換性「確認済み」タイトル”追加が明らかとなっているほか、実際に動く様子を映した映像もお披露目されている。
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『神椿市建設中。REGENERATE』の発売が2025年3月13日に延期。品質向上を目的とした開発期間延長により、プレイヤーにより良いゲーム体験を届けることを目指す。仮想世界「神椿市」を舞台としたSFダークファンタジー・アドベンチャー
情報元:電ファミニコゲーマー
株式会社THINKR運営のKAMITSUBAKI STUDIOは1月17日、2025年2月20日に発売を予定していたアドベンチャーゲーム『神椿市建設中。REGENERATE』の発売を2025年3月13日に延期することを発表した。
今回の延期は、品質向上を目的とした開発期間延長によるもの。プレイヤーにより良いゲーム体験を届けることを目指すという。
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「Jelly Troops」,第2回プレイテストを1月21日から27日まで開催。プライベートマッチング機能で対戦も楽しめる
情報元:4Gamer
Phoenixxは本日(2025年1月16日),リアルタイムアクションストラテジーゲーム「Jelly Troops」の第2回プレイテストを,Steamの「リアルタイムストラテジーフェス」に合わせて1月21日3:00から1月27日3:00まで開催すると発表した。
本テストは,ゲームシステムやバランス調整,サーバー負荷テストを目的に実施されるものだ。参加方法は,本作のSteamストアページにアクセスして,デモをダウンロードすればOKとのこと。今回は任意のプレイヤーとマッチングできる「プライベートマッチング機能」が実装され,テスト期間中はいつでも対戦可能という。
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「The First Berserker: Khazan」体験版を配信開始。セーブデータを製品版に引き継ぎ可能,難度を調整できるオプションを実装
情報元:4Gamer
ネクソンとNeopleは本日(2025年1月17日),同社が3月28日にリリースを予定している「The First Berserker: Khazan」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)の体験版の配信を開始した。
本作は,「アラド戦記」から数百年前のアラド大陸を舞台にしたアクションRPGだ。謀反の濡れ衣を着せられて追放された将軍「カザン」の復讐を描く。体験版では,強力なギアの獲得や,カザンの成長に応じて進化するスリリングな戦闘を楽しめる。
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宇宙ステーションを舞台に“かつて人間だったモノ”と戦うローグライクアクション「Katanaut」のデモ版がSteamで配信中
情報元:4Gamer
Voidmawは本日(2025年1月17日),開発中の新作「Katanaut」のデモ版をSteamでリリースした。
本作は,未来の宇宙ステーションを舞台に,主人公ナウトが「かつて人間であったモノ」と戦うローグライクアクションゲーム。
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「JDM: Japanese Drift Master」,アニメ風オープニング映像を公開。本編ストーリーや主人公トウマの詳細も明らかに
情報元:4Gamer
Beep Japanと4Divinity,GAMING FACTORYは本日(2025年1月17日),PC向けレースゲーム「JDM: Japanese Drift Master」(以下,JDM)のアニメ風オープニング映像を公開した。
JDMは,ドリフト発祥の地とされる日本を舞台にしたレースゲームだ。日本のドリフトシーンで名をあげようとする,ポーランド出身の青年トマシュ・スタノフスキ(通称:トウマ)がドリフトレースに挑む物語が展開する。
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4Xストラテジーゲーム「Yield! Fall of Rome」解説トレイラーを公開。ライバルと領土を奪い合うキャンペーンモードの情報を収録
情報元:4Gamer
Daedalic Entertainmentは本日(2025年1月17日),同社が1月21日に早期アクセス開始を予定している「Yield! Fall of Rome」の解説トレイラーを公開した。
本作は,ノルウェーのBillionworldsが開発するタイトルで,ローマ帝国の末期を舞台にしたターン制の4X(探検,拡張,開発,殲滅)ストラテジーゲームだ。プレイヤーはハン族やフランク族など,8つのプレイアブル勢力のいずれかを指揮し,支配地域を拡大しながら自分の王国の発展を目指す。
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オリジナル魔法を創造してダンジョン攻略『Spell Fragments』1stトレーラーを公開
情報元:Indie Freaks
2025年1月16日、日本のゲーム開発スタジオ"Cocoro Software株式会社"は公式YouTubeチャンネルを開設し、同スタジオが現在開発中のインディータイトル『Spell Fragments』の1stトレーラーを公開した。
同作は、自分だけのオリジナルの魔法を作るユニークなシステムと、ローグライク要素やトレジャーハンティング要素を備えたダンジョン攻略を特徴とする3Dアクションゲームだ。呪文の欠片を組み合わせ、効果や発動条件をカスタマイズすることで無数の魔法を生み出していけるところに大きな魅力が詰まっている。
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