ヴァンサバライクとハクスラを組み合わせたダークファンタジーなローグライトアクションが好調スタート✨【Steam関連注目ニュース（2023/11/16）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1．
ローグライト・ハクスラアクション『Death Must Die』Steamにて好調＆好評スタート。冥界で死霊と戦うサバイバー系アクション
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのRealm Archiveは11月15日、『Death Must Die』の早期アクセス配信をPC（Steam）向けに開始した。現在リリース記念セールがおこなわれており、11月22日まで10％オフの720円（税込）となっている。本作はさっそく多くの同時接続プレイヤーを集め、好評を得ている。
『Death Must Die』は「ローグライトハック＆スラッシュサバイバーゲーム」と標榜されている。プレイヤーは神々の加護を受けたヒーローとなり、死神の領域へ侵入。死神に死をもたらすため、無数の死霊の軍勢と戦う。
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2．
なんでも壊せるボクセル物理アクションシム「Teardown」，PS5/Xbox版を発売。Steam版には日本語を実装するアップデートが配信
情報元：4Gamer
Tuxedo LabsとSaber Interactiveは2023年11月15日，アクションゲーム「Teardown」のPS5 / Xbox Series X|S版を各ダウンロードストアで発売し，PC（Steam）版に日本語を実装するアップデートを配信した。価格はそれぞれ，通常版が3960円，Deluxe Editionが5489円，Ultimate Editionが6930円（いずれも税込）。
Teardownは，ボクセル単位で物理法則がシミュレートされる世界を舞台にしたアクションゲームだ。プレイヤーは借金を抱えた主人公となり，窃盗や破壊活動といった非合法な依頼をこなしていくことになる。
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3．
90年代JRPGに影響を受けたファンタジーRPG『Alterium Shift』日本語対応―その他フリーズする問題なども修正
情報元：Game*Spark
2023年7月6日よりSteam早期アクセスを開始している90年代風ファンタジーRPG『Alterium Shift』は、11月15日にv1.3.0へのアップデートを実施。日本語、韓国語、中国語へ対応しました。
90年代JRPGに大きな影響を受け開発された『Alterium Shift』は、2つの世界間で起きようとしている紛争を防ぐため、異なる能力を持つ3人の主人公から一人を選択し世界を冒険していく、というストーリーです。
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4．
協力プレイ・日本語対応小人サバイバル『Smalland: Survive the Wilds』正式化を2024年Q1に延期へ
情報元：Game*Spark
Merge Gamesは、現在早期アクセス中のアクションアドベンチャー『Smalland: Survive the Wilds』正式化の延期を発表しました。
2023年9月の時点で、正式化を2023年12月7日に行うことが発表されていた本作ですが、この度その日付が2024年第1四半期へと延期されることが明らかにされました。
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5．
Fool’s Theoryが開発を手がける新作RPG「The Thaumaturge」のPC版ローンチが2024年2月20日に延期
情報元：doope!
先日、PC版の発売日に関する話題をご紹介したポーランドのデベロッパFool’s Theoryの新作「The Thaumaturge」ですが、新たにパブリッシャー11 bit studiosとFool’s Theoryがプレスリリースを発行し、PC版“The Thaumaturge”の延期をアナウンス。2023年12月5日を予定していた発売日を2024年2月20日に変更したことが明らかになりました。（コンソール版は後日発売）
今のところ、延期の具体的な理由は提示されていませんが、今回の延期によって得られた追加の開発期間を経て、ゲームのブラッシュアップが図られるとのこと。
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6．
スマブラ系2D格闘アクション続編「Rivals 2」のKickstarterキャンペーンが遂に始動、僅か3時間で初期ゴールをクリア
情報元：doope!
スマブラ系人気2D格闘アクション“Rivals of Aether”のナンバリング続編として、2022年4月にアナウンスされたAether Studiosの新作「Rivals 2」ですが、本日遂に本作のKickstarterキャンペーンがスタートし、開始から僅か3時間で20万ドルの初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
「Rivals 2」は、3Dへの移行やオンライン/オフライン両対応マルチプレイヤー、ロールバック系のNetcode採用、ストーリーキャンペーンの導入、シールドやつかみ/投げを含むアクション、つかみやぶら下がり、ノックダウン中といった状況によって変化する必殺技の拡張など、多数の新要素を特色としており、Kickstarterキャンペーンの始動に併せて現在の開発状況や続編のゲームプレイ、様々な取り組みを報告するKickstarter映像が登場しています。
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7．
新作オープンワールドサバイバル『Dune: Awakening』近日初のCBT実施予定―参加登録受付中
情報元：Game*Spark
『Conan Exiles（コナン アウトキャスト）』で知られるノルウェーのFuncomは、現在開発中の『Dune: Awakening』クローズドベータテストの近日実施予定を告知しました。
本作は、2022年8月に発表された、アメリカの作家フランク・ハーバートによるSF小説「DUNE/デューン 砂の惑星」を原作とするMMO形式のオープンワールドサバイバル作品。
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8．
迷子ネコオープンワールド『Little Kitty, Big City』日本語対応で2024年春配信へ。子猫が日本風の街を冒険、ときどきイタズラ
情報元：AUTOMATON
任天堂は11月15日、Nintendo Switch向けインディーゲーム紹介番組「Indie World 2023.11.15」を放送。このなかで、デベロッパーのDouble Dagger Studioが手がける猫アドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』が、2024年春に配信されることを明らかにした。
『Little Kitty, Big City』は、子猫を主人公とするアドベンチャーゲームだ。マンションの上階で暮らしていた子猫は、窓辺で寝ぼけてうっかり地上へと落下してしまう。そして、家に帰る方法を探して街を探索することになる。
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9．
デッキ構築＆ストラテジーRPG『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』正式発表、来年発売へ。アクワイアが送る絆と闘志の物語
情報元：AUTOMATON
アクワイアは11月16日、ローグライクデッキ構築＆ストラテジーRPG『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』（以下、霧の戦場のヴェルディーナ）を2024年に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）/PS5/Nintendo Switch。
『霧の戦場のヴェルディーナ』はデッキ構築ローグライクの要素が融合されたストラテジーRPGだ。舞台となるのは架空の大陸「ミスタリア」。ミスタリアには3つの大国と10の中小国があり、100年戦争と呼ばれる戦争が続いていた。
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10．
物理演算へなちょこ建築ゲーム『The Enjenir』12月19日にSteam早期アクセス配信開始へ。指定の構造物を自由に建築し、ふにゃふにゃ大工を歩かせ耐久試験
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのPeatyTurfは11月16日、物理ベース建築ゲーム『The Enjenir』の早期アクセス配信を12月18日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。ストアページによると、日本では時差の関係で12月19日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
『The Enjenir』は、中世に生きるエンジニアとなり、さまざまな構造物を建築する作品だ。農場や城、孤島など多様な環境のステージが用意され、それぞれに複数のミッションが存在。各ミッションでは特定の構造物を作ることが求められ、完成させたうえで指定の条件を達成するとステージクリアとなる。
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11．
都市建設×ストラテジーゲーム『Kaiserpunk』が発表 第一次世界大戦が終結しなかった架空の世界が舞台
情報元：IGN Japan
Overseer Gamesは、第一次世界大戦が終結しなかった架空の世界を舞台に、都市建設とストラテジーを融合させたゲーム『Kaiserpunk』を発表した。軍事力を強化したり敵を経済的に不自由にしたりして勝利を目指す作品だ。現在、PC向けに開発中。
開発を行うOverseer Gamesは、これまでに海底都市建設ゲーム『Aquatico』や中世ヨーロッパ風のサバイバル街づくりゲーム『Patron』を手がけてきたスタジオだ。『Kaiserpunk』では、都市建設とストラテジーという、同スタジオが相補的だと考える2つのジャンルが組み合わさっている。舞台となるのは、ベルサイユ条約が締結されず、第一次世界大戦が勢いを増した架空の世界。100を超えるさまざまな地域を征服でき、生産チェーンの組織、効率的な倉庫ネットワークの管理、道路の整備、軍隊の訓練と整備をしながら、住民を満足させ続けなければならない。
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12．
生体兵器を身にまとい、バイオレンスに斬りひらくアクションゲーム『スレイブゼロエックス』が2024年2月22日に発売決定。Nintendo Switch、PS5、PS4、PC (Steamなど）に対応予定
情報元：電ファミニコゲーマー
11月16日、Beep Japanはハクスラ横スクロールアクションゲーム『Slave Zero X（以下、スレイブゼロエックス）』が2024年2月22日に発売されると発表した。
プラットフォームは、Nintendo Switch、PS5、PS4、PC (Steamなど）に対応予定となっている。
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13．
「妖精さんのにんじん」，Steamストアページを公開。嫌われ者の妖精となって，にんじんを探しに少女たちが暮らす家の中を冒険するステルスACT
情報元：4Gamer
インディーゲーム開発サークルriinwinは本日（2023年11月16日），「妖精さんのにんじん」のSteamストアページを公開した。
本作は，“小さな嫌われ者”が主役の箱庭ステルスアクション探索ゲームだ。プレイヤーは妖精さんとなり，大好きなにんじんを探し求めて，9人の少女が暮らすシェアハウスの中を冒険していく。
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14．
2D探索アクション「幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE-」本日発売。「ラブライブ！サンシャイン!!」の公式スピンオフ作品をゲーム化
情報元：4Gamer
インティ・クリエイツは本日（2023年11月16日），新作タイトル「幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE-」（PC / PlayStation 5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PlayStation 4 / Xbox One）を発売した。価格は各5280円。なお，PS5，Switch向けにはパッケージ版も用意される。こちらは通常版が6380円，サントラやA5アクリルボードなど特典を同梱した限定版が1万4080円（いずれも税込）だ。
また，今回の配信を記念して，Steamでは通常価格から10％オフになるローンチセールが本日から11月22日まで開催されている。
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15．
ゴシックでソウルライクなメトロイドヴァニア『The Last Faith』PS/Xbox/スイッチ/PC向けに配信開始―悪夢のような怪物を剣と銃や魔法を駆使して屠る
情報元：Game*Spark
Kumi Souls GamesとパブリッシャーのPlaystackは、ソウルライク・メトロイドヴァニア『The Last Faith』の配信をPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC（Steam）向けに開始しました。
本作は、荒廃した世界で記憶喪失の主人公が古代の宗教や神々と交差する呪われた使命に挑むソウルライク・メトロイドヴァニアです。ピクセルアートで描かれるゴシック様式の風景の中、暗い森から極寒の山頂まで様々な場所を踏破して自分だけの道を切り開きます。
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16．
命がけのリアリティショーからの脱出を目指す「American Arcadia」，Steamで販売開始。リリーストレイラー公開
情報元：4Gamer
Out of the Blueは本日（2023年11月16日），PC向けの新作タイトル「American Arcadia」をSteamでリリースし，トレイラーを公開した。価格は2300円（税込）だが，11月23日までの期間限定で10％オフのセールが実施されている。
「American Arcadia」の背景となるのは1970年代風の，レトロだが未来的でもある大都市「アルカディア」（Arcadia）だ。裕福な人々が快適な暮らしを送っているが，実はこの大都市，人気のリアリティショー「アメリカン・アルカディア」の舞台であり，住民たちは気づいていないが，365日24時間，カメラに撮影されて世界中に生中継されている。しかも，視聴率が最も低い住民は，その代償として命を奪われるという，おそるべきリアリティショーなのだ。
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17．
「G-MODEアーカイブス+ 魔神転生 blind thinker」本日リリース。「魔神転生」の世界観を引き継いだシミュレーションRPG
情報元：4Gamer
ジー・モードは本日（2023年11月16日），フィーチャーフォンのゲームアプリ復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス+」の新作タイトル「G-MODEアーカイブス+ 魔神転生 blind thinker」をPC（Steam）/Nintendo Switch向けにリリースした。価格は1800円で，10％オフの1620円（いずれも税込）で購入できるリリースセールが開催中だ。期間はPC版が11月23日1：59まで，Nintendo Switch版が2024年1月14日23：59まで。
魔神転生 blind thinkerは，スーパーファミコン用ソフト「魔神転生」の世界観を引き継いだシミュレーションRPGで，2007年にリリースされた。20XX年の「NEO TOKYO」を舞台に，「悪魔召喚プログラム」を手に入れた主人公の物語が描かれる。
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18．
チェスの戦略と，格闘ゲームのアクションが交錯するオンライン対戦ゲーム「Checkmate Showdown」本日発売。ロールバックネットコード対応
情報元：4Gamer
ManaVoid EntertainmentとIndie Asylumは本日（2023年11月16日），新作PC用ソフト「Checkmate Showdown」をSteamで発売した。価格は2300円（税込）で，11月23日まではリリース記念セールで15％オフとなる。
Checkmate Showdownは，チェスと格闘ゲームを融合させたオンライン対戦ゲームだ。盤上のコマを動かしてキングを取り合うチェスと同じ形式でゲームが進み，コマ同士が接触すると格闘ゲームが始まるという，独特なシステムが特徴となっている。
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19．
アニメ“インビンシブル ～無敵のヒーロー～”のイヴの活躍を描くビジュアルノベルゲーム「Invincible Presents: Atom Eve」が本日発売、ローンチトレーラーも
情報元：doope!
人気アニメ“インビンシブル ～無敵のヒーロー～”テーマの新作ビジュアルノベルゲームとして、今年7月にアナウンスされ、先日PC向けの発売が2023年11月14日に決定した「Invincible Presents: Atom Eve」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Skybound Gamesがイヴとマークの関係性やモーラーを含む敵の登場が確認できるローンチトレーラーを公開しました。
FPSローグライトVRゲーム“MOTHERGUNSHIP: FORGE”やビデオゲーム開発をテーマに描くアドベンチャー“3 out of 10”といったタイトルを生んだTerrible Posture Gamesが開発を手がける「Invincible Presents: Atom Eve」は、“Invincible”世界のスーパーヒーロー アトム・イヴを主人公に描くビジュアルノベルで、プレイヤーの選択によって変化する周囲の人々との関係性や複数のパスを経て決定されるストーリー、ビジュアルノベルのゲームプレイに組み込まれたターンベース戦闘といった要素を特色としており、イラストレーター/コミックアーテイストRossi Gifford氏がアートを、“Shadow of the Tomb Raider”や“Assassin’s Creed IV: Black Flag”のライターを務めたJill Murray氏がクリエイティブディレクションを担当しています。
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20．
ソロからPvPまで多彩な戦闘を楽しめる基本プレイ無料の宇宙SF可変ロボアクション『PHANTOM GALAXIES』Steam/Epicで早期アクセス開始
情報元：Game*Spark
Blowfish Studiosは、SFアクションアドベンチャー『PHANTOM GALAXIES』の早期アクセスをPC向けにSteam/Epic Gamesストアにて無料で開始しました。
本作は、宇宙船から人型メカに変形できる「スターファイター」に搭乗して戦う基本プレイ無料のSFアクションアドベンチャーです。多彩な能力を持つアサルトやランサー、バスター、ブリーチャーの4種類のメカをカスタマイズしてスリリングな戦闘に臨みます。
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