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約5年の時を経て正式リリースしたハクスラアクションRPGがプレイヤー数急増で同時接続数17万人超えの大盛況✨【Steam関連注目ニュース(2024/02/22)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
本格ハクスラトレハンARPG『Last Epoch』5年近くを経て正式版配信!時を超え幾多の地を駆け最強戦士を作り上げろ

情報元:Game*Spark

Eleventh Hour Gamesは、アクションRPG『Last Epoch』の2019年からの5年近く続いた早期アクセスを終了し、1.0正式版の配信を開始しました。
同作は、時間を超えるストーリーが展開される、ハックアンドスラッシュ、トレジャーハンティングタイプの『Diablo』系のアクションRPG。正式版となる1.0ではAcolyteやRogueの新たなマスタリー、フルコントローラーサポートなどの他、完全なオフラインモードへも対応しました。

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重要ニュース

2.
“圧倒的に好評”の対戦型ローグライトアクション「ROUNDS」が日本語に対応。Xbox版がリリースされ,クロスプレイに対応

情報元:4Gamer

Landfall Gamesは2024年2月21日,対戦アクションゲーム「ROUNDS」のXbox Seriese X|S版とXbox One版を発売した。それに合わせて,配信中のPC(Steam)版には日本語などに対応するアップデートが行われている。
ROUNDSは,1対1で戦う対戦型ローグライトシューティングアクションだ。プレイヤーは両手をふにゃふにゃと動かして戦う丸っこいキャラクターとなり,さまざまな武器を使って相手の撃破を目指す。どちらかが倒れたら仕切り直しとなり,先に5ラウンドを先取したプレイヤーが勝者となる。

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3.
刑務所運営シム『Prison Architect 2』5月8日に発売延期、バグ修正と最適化のため。販売元の方針転換もうかがえる延期の判断

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのParadox Interactive(以下、Paradox)は2月22日、Double Elevenが手がける『Prison Architect 2』の発売を5月7日に延期すると発表した。バグの修正と最適化を進めるためとのこと。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。少なくともSteamでは、日本での配信は時差の関係で5月8日になるようだ。
『Prison Architect 2』は刑務所運営シミュレーションゲームだ。2015年に発売された『Prison Architect』の続編である。本作ではプレイヤーは刑務所を一から建設。個性豊かな受刑者たちを管理して、滞りなく施設を運営することを目指す。

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4.
魔法世界オープンワールドサバイバル『Nightingale』早期アクセス開始で課題ありもさっそく盛況。最大6人マルチでヴィクトリア朝モチーフの世界を自由に探索

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのInflexion Gamesは2月21日にオープンワールド・サバイバルクラフトゲーム『Nightingale -ナイチンゲール-』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。本作は早期アクセス配信開始後、ピーク時で約4万8000人を集め、さっそく盛況となっているようだ。
『Nightingale -ナイチンゲール-』は一人称視点で繰り広げられる、オープンワールド・サバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのは、ヴィクトリア朝時代をベースとした、神秘と危険が眠るという魔法世界フェイ。プレイヤーはそんなフェイの境域(レルム)を探索するレルムトラベラーだが、ポータルネットワークが崩壊してしまいこの世界に取り残されてしまう。そのため、生き残るためにレルムにて、モンスターと戦闘したり、探索、建築をおこなったりすることとなる。

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新作情報

5.
『エルデンリング』大型DLC「Shadow of the Erdtree」6月21日発売へ。“影の地”で繰り広げられる新要素てんこ盛りの過酷冒険

情報元:AUTOMATON

フロム・ソフトウェアは2月22日、『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」の最新映像を公開。同作を6月21日に発売すると発表した。DLCの価格は4400円。
『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦闘をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。

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6.
『真・女神転生V Vengeance』発表、PS/Xbox/Switch/PC向けに発売へ。前作のストーリーに新たな“復讐譚”を加えた、追加要素盛り盛り決定版

情報元:AUTOMATON

アトラスは2月16日、『真・女神転生V Vengeance』を発表した。対応プラットフォームは、PC(Steam/Windows)およびNintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。発売予定日は6月21日。本作は、2021年にNintendo Switch向けに発売された『真・女神転生V』に、新たな物語を追加した作品となるようだ。
『真・女神転生V』は、アトラスの人気RPG『真・女神転生』シリーズのナンバリング最新作だ。主人公は、都内に住む高校三年生。全寮制の縄印学園に通う彼は、ある日トンネルの崩落事故に巻き込まれ、荒廃し砂漠と化した東京にて目を覚ます。主人公は、突如目の前に現れた謎の男によって、禁忌の存在ナホビノへと変貌。彼はナホビノの力を使い、神と悪魔たちの戦いに身を投じることとなる。

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7.
『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』発表。最大20人のオンラインマルチ対応、「SAO」シリーズキャラクターが記憶を越えてレイドバトル

情報元:AUTOMATON

バンダイナムコエンターテインメントは2月21日、「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」内にて『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/PC(Steam)、2024年に発売予定となっている。公式サイト上ではクローズドβテストの参加者が募集中となっている。
『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』は、川原礫氏による「ソードアート・オンライン」(以下、SAO)を原作としたゲームの最新作である。「SAO」のキャラクターたちが記憶を越えて登場する、多人数共闘アクションゲームとされている。本作の舞台では、仮想世界に新機能「ガラクシア」が登場し、過去をリアルに再現するはずだった。しかし超高精度の過去のリプレイ機能「ガラクシア」は突如暴走の兆しをみせ、あらゆるプレイヤーと世界が混ざり合ってしまう。本作でキリトは、かつて喪った旧友や宿敵と手を取り合い、記憶を越えた冒険を展開。「SAO」シリーズのキャラクターが記憶を越えて参戦する、強大な敵との戦いが繰り広げられる。なお公式サイトによると、本作のストーリーモードはオフライン専用となっており、家庭用ゲームでは初めて原作・アニメに準拠した世界線の物語が描かれるそうだ。

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8.
『ガンダムブレイカー4』発表、2024年発売へ。好きなパーツで“俺ガンプラ”を作ってバトル、ハクスラ要素のあるシリーズ最新作

情報元:AUTOMATON

バンダイナムコエンターテインメントは2月21日、『ガンダムブレイカー4』を発表した。2024年内に発売予定。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PS5/PC(Steam)。
『ガンダムブレイカー4』はアクションゲーム『ガンダムブレイカー』シリーズの最新作だ。「機動戦士ガンダム」シリーズに登場する機体のプラモデル「ガンプラ」を題材としている。プラモデルのように機体のパーツを組み合わせて愛機を作成。アクションとして展開される戦闘を楽しめる。なお『ガンダムブレイカー4』は、2018年発売の『New ガンダムブレイカー』以来のシリーズ新作となる。

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9.
ムーミン谷を壊す公園から美しい自然を取り戻せ!『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』発売日決定【Nintendo Direct 2024.2.21】

情報元:Game*Spark

Raw Furyは、『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』の発売日を決定しました。
本作は、フィンランド生まれの人気小説・漫画「ムーミン」シリーズを原作とするアドベンチャーゲームです。旅を終えムーミン谷に帰ってきたスナフキンでしたが、自然豊かなムーミン谷にそぐわない公園が作られてしまった……というところから物語が始まります。

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10.
ディズニーアクション『Disney Epic Mickey: Rebrushed』発表。『エピックミッキー』のリマスター版、魔法の筆の力を使って冒険する

情報元:AUTOMATON

THQ Nordicは2月21日、アクションアドベンチャーゲーム『Disney Epic Mickey: Rebrushed』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、2024年内に発売予定。
『Disney Epic Mickey: Rebrushed』は、2010年に発売されたアクションアドベンチャーゲーム『ディズニー エピックミッキー 〜ミッキーマウスと魔法の筆〜』のリマスター版だ。主人公のミッキーマウスは、忘れ去られたディズニーのキャラクターたちが暮らす鏡の中の世界ウェイスト・ランドに迷い込み、不思議な魔法の筆の力を使って、元の世界に戻るべく冒険する。

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11.
監視ADV『Beholder』シリーズスピンオフ『Beholder: Conductor』PC向けに発表!列車の車掌として国家の“秩序”を守り抜け

情報元:Game*Spark

Alawarは、監視アドベンチャーゲーム『Beholder』シリーズのスピンオフ作品『Beholder: Conductor』をSteam向けに発表しました。
本作は、あらゆる社会生活を管理する全体主義国家を舞台とした作品。プレイヤーは伝説の列車「Determination Bringer」の車掌となり、乗客を監視して必要があれば報告などの処置を行いながら“秩序”を保っていくことが目的です。

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12.
“What The Games”シリーズ最新作「WHAT THE CAR?」のSteam対応がアナウンス、新トレーラーも

情報元:doope!

昨年5月に、Appleのサブスクリプションサービス“Apple Arcade”向けの新作としてリリースされた“What The Games”シリーズ最新作「WHAT THE CAR?」ですが、新たにTribandが本作のSteam対応を発表し、車の概念を根底から覆す混沌としたゲームプレイと多彩なステージを紹介するSteam版のアナウンストレーラーが公開されました。
今のところ、Steam版“WHAT THE CAR?”の具体的な発売スケジュールは明かされておらず、続報が待たれる状況となっています。

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13.
最大200人対戦TPS『Over The Top: WWI』発表。物理演算に基づき“なんでも破壊可能”、塹壕に初期の戦車入り乱れる第一次世界大戦シューター

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのFlying Squirrel Entertainmentは2月21日、『Over The Top: WWI』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Over The Top: WWI』は第一次世界大戦を舞台とした対戦型TPSだ。シングルプレイとマルチプレイ双方に対応予定。プレイヤーとボットを合わせ最大200人が存在する戦場で、銃剣や戦車、火炎放射器などが入り乱れる戦いが繰り広げられるという。

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14.
怪談ホラー『アパシー小学校であった怖い話 月曜日』Steam版発表、3月配信へ。「不思議が七つどころじゃない」学校で語られる怖い話

情報元:AUTOMATON

国内の創作同人サークル七転び八転がりは2月21日、『アパシー小学校であった怖い話 月曜日』のSteamストアページを公開した。ストアページ上の表記によると、本作Steam版は2024年3月リリース予定となっている。
『アパシー小学校であった怖い話 月曜日』は、小学生として学園にまつわる怪異譚を聞くうちに巨大な怪異に飲まれていく、ノベルゲーム作品だ。本作の舞台は、七つでは数えられないほどたくさんの不思議があるという学校・鳴神学園。鳴神学園初等部六年六組は、選ばれた者たちが集うという特殊なクラスだ。本作でプレイヤーは、そんな六年六組へやってきた転校生の視点から、クラスメイトの語る怪談を聞くことになる。そして六年六組は、巨大な怪異に飲み込まれていくという。

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15.
ストリーマーとなりホラゲーを遊ぶアクション『Lumina Veil』無料タイトルとして発表。新作ゲーム配信でホラーゲームをプレイも、現実と悪夢の境界が曖昧に

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのHamster Cafeは2月22日、『Lumina Veil』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は無料で配信される予定だ。
『Lumina Veil』はメタ要素のあるサバイバルホラー・アクションゲームだ。クラシックなホラーに現代的なひねりが加えられたものと謳われている。主人公となるのは、ホラー好きのストリーマーLunatiiCreepsだ。配信用のゲームを探していたLunatiiCreepsは、開発者よりキーが送られてきた発売前のホラーゲームを配信することにする。配信は好評だったが、LunatiiCreepsは自分がゲームのなかに“飲み込まれるような”感覚を覚えていた。本作ではプレイヤーはLunatiiCreepsとして、発売前の新作ホラーゲームをプレイしていくことになる。

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16.
ボードゲームカフェ経営シム『Board Game Cafe』発表。細部まで再現された実在のゲームを提供、目指すのは自分だけの究極のボドゲカフェ

情報元:AUTOMATON

ゲームスタジオのNomad Gamesは2月20日、『Board Game Cafe』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早期アクセスでリリースされる予定だ。
『Board Game Cafe』は経営シミュレーションゲームだ。本作でプレイヤーはボードゲームカフェを運営することになる。ボードゲームを選定し、セッティングしてあげることでお客さんに満足してもらおう。また内装のデザインや、軽食の提供などカフェ経営要素にも気を配りながら、自分だけのボドゲカフェを運営していくのだ。

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17.
古代ギリシャ街づくりシム『Builders of Greece』2月28日にSteam早期アクセス配信へ。公衆浴場や神々に捧げる祭りなど、ギリシャ人のニーズに応える街づくり

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パブリッシャーのCreativeForge GamesとPlayWay S.A.は2月21日、BLUM EntertainmentとStrategy Labsが手がける『Builders of Greece』の早期アクセス配信を、2月27日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で2月28日配信となるようだ。
『Builders of Greece』は古代ギリシャを舞台とする街づくりシミュレーションゲームだ。プレイヤーはとある島に遭難した生存者たちを率いて、新たなポリス(都市)を築き上げる。資源を集めて町を発展させつつ、軍隊を編成して敵の侵略に備えるのだ。

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18.
チル気分タスク管理ツール『On Track』発表、Steamにて無料配信へ。車窓からの景色を映しながら、Lo-Fiサウンドなどに包まれてTo Doタスクを消化

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インディーデベロッパーのGIGATANK 3000は2月22日、タスク管理ツール『On Track』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)で、2024年3月中に無料で配信予定。
『On Track』はSteam上で動作するタスク管理ツールだ。タイトルの“on track”は「(予定や計画が)順調に進んでいる」という意味と、「路線の上にいる」の表現のふたつがかかっているようだ。画面にはシンプルなTo Doリストでありながら、UI全体が汽車の中として描かれている。座席と窓が存在しており、車窓からは、草原や山々といった牧歌的な風景が見えるようになっている。

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19.
ヤドカリ・ソウルライクアクション『Another Crab’s Treasure』4月26日配信へ。貝殻代わりに海底ゴミを装備、“うま味”スキルで敵に立ち向かう

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのAggro Crabは2月21日、ソウルライクアクションゲーム『Another Crab’s Treasure』を4月25日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、Xbox Game Pass向けにも提供される。なおSteamストアページによると、日本では時差の関係で4月26日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。
『Another Crab’s Treasure』は、海底の王国を舞台にするソウルライクアクションゲームだ。本作の世界では、ゴミの汚染によってヘドロという謎の感染症が発生し、海全体が滅亡の危機に陥っている。主人公であるヤドカリのクリルは、奪われた貝殻を取り戻すための冒険をするなかで、汚染された海に隠された暗い秘密を暴くことを目指す。

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20.
基本無料MMOライフシム『Palia』Steam版3月26日配信へ。提供予定の「カエルのぬいぐるみ」がウィッシュリスト登録数ごとになぜか巨大化、最終的には人を超す大きさへと成長

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのSingularity 6 Corporationは2月22日、基本プレイ無料オープンワールドMMOライフシム『Palia』のPC(Steam)版を、3月25日に配信すると発表した。ストアページによると、日本では時差の関係で3月26日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。
『Palia』は、美しくも謎深き世界で生活するオープンワールドMMOライフシムだ。本作にてプレイヤーは、この世界の住人のひとりとなって自由に日々を過ごす。探索するなかで素材を集めたり、狩りや魚釣りを楽しんだり、あるいは料理やガーデニングをしたり。作業台を用意すれば、入手したレシピをもとにさまざまなアイテムをクラフトすることができ、自分の家を建てることも可能だ。また本作の世界には、何千年も前に人類が忽然と姿を消したという歴史があり、険しい山や洞窟などを探索するなかでは、それにまつわる謎に迫ることができるという。

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21.
不動産転売シム『REAL ESTATE Simulator』Steamにて3月22日配信へ。安く仕入れた物件をリフォームし転売、大胆な交渉術で業界をのし上がる

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パブリッシャーのMidnight Gamesは2月21日、『REAL ESTATE Simulator』を3月22日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『REAL ESTATE Simulator』は不動産転売シミュレーションゲームだ。プレイヤーは投資家となって不動産をできるだけ安く購入し、リフォームして高く転売していく。利益を積み重ねて富を築き、不動産王を目指すのだ。

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22.
チャリンコ終末アクション映画原作のメトロイドヴァニア『Turbo Kid』配信日決定!

情報元:Game*Spark

デベロッパーOutermindsは新作メトロイドヴァニア『Turbo Kid』の最新トレイラーを公開するとともに、配信日が現地時間4月10日に決定したことを発表しました。
本作は2015年に公開されたチャリンコ終末アクション映画「ターボキッド」を原作としたゲームで、同作の終了直後からストーリーがスタート。プレイヤーは悪党や不気味な連中が跋扈する荒野を横断するクエストに挑み、BMXで新エリアに到達したり、マチェーテで敵をぶった切ったり、ターボグローブで敵を撃ちまくったりします。

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23.
新作パズルアドベンチャーゲーム『Arranger: A Role-Puzzling Adventure』2024年夏リリース予定。スライドパズルのようにマス目を動かして世界を冒険

情報元:電ファミニコゲーマー

2月21日に配信されたNintendo Directの海外向け放送版にて、新作パズルゲーム『Arranger: A Role-Puzzling Adventure』が公開された。
本作はNintendo Switchのほか、PC(Steam、Epic Game Store)、PS5の各プラットフォームへの対応が予定されている。リリースは2024年夏頃となる。

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24.
名作ホラーコメディ映画を原作にした「キラークラウン:ザ・ゲーム」6月5日に発売。殺人ピエロと住人の非対称マルチプレイゲーム

情報元:4Gamer

IllFonicは本日(2024年2月22日),非対称対戦ホラーゲーム「キラークラウン:ザ・ゲーム(Killer Klowns from Outer Space: The Game)」を6月5日に発売すると発表し,予約受付を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam),PS5,Xbox Series X|S。価格はPCの通常版が4500円,デラックス版は6500円。PS5とXbox Series X|Sの通常版は39.99ドル(約6011円),デラックス版は59.99ドル(9018円)。デラックス版にはスキンやデジタルサウンドトラック,デジタルアートブックなどが付属する。
本作は,1988年に公開されたSFホラーコメディ映画「Killer Klowns from Outer Space(邦題:キラークラウン)」を原作としたタイトルだ。殺人ピエロの姿をしたエイリアン軍団と住民の戦いを,3対7の非対称マルチプレイゲームとして描いている。

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25.
Steam/PS/Switch『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』には、新ウマ娘のスティルインラブを含めて、25人のウマ娘が登場

情報元:AUTOMATON

Cygamesは2月22日、公式生配信番組「ぱかライブTV Vol.38」内にて『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』の情報を公開した。本作には新ウマ娘のスティルインラブを含めて、25名のウマ娘が登場するそうだ。
『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』は、ドット絵のウマ娘たちが春のファン大感謝祭へ挑む、ウマ娘のハチャメチャカジュアルアクションゲームである。本作の原作となる『ウマ娘 プリティーダービー』は、Cygamesによる競走馬たちの名前や魂を受け継いだ存在「ウマ娘」たちが織りなすクロスメディアコンテンツだ。原作ゲームは、2021年2月より配信中。ウマ娘たちのストーリーや、3年間での育成などが繰り広げられている。

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リリース情報

26.
『ARK』の訴訟問題を乗り越え再出発…古代アジアサバイバル『Myth of Empires』正式版がリリース―クラフトレシピの追加や新要素も

情報元:Game*Spark

Imperium Interactive Entertainmentは、Angela Gameの開発したサンドボックス型サバイバル『Myth of Empires』の正式リリースを発表しました。
本作はオープンワールドを舞台としたサンドボックス型サバイバル。古代アジアの世界をモチーフとしており、アイテムや装備のクラフト、拠点の建設、戦闘や育成といったさまざまな要素が用意されています。

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27.
クラフトRPG『バンドルテイル:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』本日2月22日発売。『LoL』でおなじみのモフモフなヨードルたちと奇想天外な冒険に飛び込もう

情報元:電ファミニコゲーマー

ライアットゲームズは本日2月22日、クラフトRPG『バンドルテイル:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』をNintendo Switch版およびPC版(Steam、GOG、Epic Games Store)にて販売を開始した。
発売に併せて、本作にも登場する『リーグ・オブ・レジェンド』のチャンピオン、トリスターナが「ヨードル」」について解説する動画が公開されている。

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28.
水やりから肥料作り、害虫対策までリアルな園芸を楽しめる『ガーデンライフ:夢の庭をつくろう』のSteam版が配信。あわせてストーリートレーラーも公開

情報元:電ファミニコゲーマー

株式会社3gooは2月22日(木)、『Garden Life: A Cozy Simulator(ガーデンライフ:夢の庭をつくろう)』のストーリートレーラーを公開した。あわせてPC(Steam)版の配信を開始している。
対応プラットフォームはPlayStation 5 、PlayStation 4 、Nintendo Switchでは5月16日からを予定しており、PC(Steam)では本日・2月22日から配信をスタートする。

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29.
ダンジョン探索RPG「QUESTER | OSAKA」,アーリーアクセスをSteamで開始。今度の舞台は水の都・大阪

情報元:4Gamer

サウザンドゲームズは本日(2024年2月22日),PC向けタイトル「QUESTER | OSAKA」のアーリーアクセスをSteamで開始した。通常価格は2200円。なお,リリース記念セールにより,3月8日までは15%オフの1870円(税込)で購入可能だ。
QUESTERは,漫画家の萩原一至氏が構築した退廃未来の世界観を元に,加藤ヒロノリ氏がゲームデザインを手がけたダンジョン探索RPG。その新作QUESTER | OSAKAでは,舞台を「水の都・大阪」に移し前日譚が描かれる。主な新要素には,初期パーティを4種類から選べることや,新たなクエスターが登場すること,水辺を移動できるカヌーを実装したことなどが挙げられている。

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30.
デッキ構築型ローグライト「幻日のヨハネ - NUMAZU in the MIRAGE -」本日発売。魔法のカードの力を借りて“裏ヌマヅ”を冒険しよう

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ビサイドは本日(2024年2月22日),デッキ構築型ローグライトゲーム「幻日のヨハネ - NUMAZU in the MIRAGE -」(PC / PS5 / Nintendo Switch)を発売した。価格はSteam版が5280円,Steam LIMITED BOXが1万円,PS5/Nintendo Switch向け通常版が6380円,初回限定版が1万4960円,ダウンロード版が4950円(いずれも税込)となっている。
本作の原作は,「ラブライブ!サンシャイン!!」の公式スピンオフ作品である「幻日のヨハネ」。現実世界と少し似ている不思議な世界にある,静岡県沼津市によく似た町“ヌマヅ”を舞台に,主人公ヨハネと仲間たちの成長と活躍が描かれている。2023年には全13話のTVアニメが放映された。本作では,幻日のヨハネのゲーム作品として,“もうひとつのヨハネの物語”が展開する。

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31.
「ソニックマニア」の開発チームが手がけた3DACT「ペニーの大脱走」,本日発売。トリッキーなハイスピードアクションを痛快に体験

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Private Divisionは本日(2024年2月22日),3Dアクションゲーム「ペニーの大脱走」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / Switch)を発売した。日本語対応で,価格は4290円(税込)。
本作の主人公は,空中曲芸師のペニーだ。皇帝のオーディションでトラブルを招いてしまい,ペンギン軍団に追われることになる。相棒のヨーヨーと街を逃げ回り,随所にあるステージを駆け巡っていく。「ソニックマニア」の開発チームが手がけているだけに,トリッキーなハイスピードアクションを痛快に体験できる。

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32.
不気味な校舎から脱出する最大4人マルチの協力型ホラーゲーム『迷宮校舎 | School Labyrinth』がSteamにて配信開始。動く人体模型や謎の侍といった学校の怪談から逃げながら出口である非常口を目指せ

情報元:電ファミニコゲーマー

最大4人マルチの協力型ホラーゲーム『迷宮校舎 | School Labyrinth』がSteamにて配信開始された。
多くの怪談や不思議が噂されている学校内で「逢魔が時(おうまがとき)の校舎でロウソクを灯すと、異世界に迷い込む」という怪談を試したプレイヤーたちとなる子供らは気を失い、目覚めると不気味な校舎へ迷い込んでしまう。

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33.
8番出口ライクな「夜間参拝 | Visiting Shrine at Night」,Steamで配信開始。夜の神社を舞台に,1人の少女が異変を探し出す

情報元:4Gamer

Yanase Gamesは2024年2月21日,PC用ソフト「夜間参拝 | Visiting Shrine at Night」の配信をSteamで開始した。価格は470円(税込)。
本作は,「夜廻」やChilla’s Artからも影響を受けた,「8番出口」ライクなホラーウォーキングシミュレータだ。

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34.
初代を完全リメイク!『魂斗羅オペレーションガルガ』体験版配信開始【Nintendo Direct 2024.2.21】

情報元:Game*Spark

2月21日23時より任天堂が配信する「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ」にて、コナミデジタルエンタテインメントは『魂斗羅オペレーションガルガ』の体験版配信開始を告知しました。
本作は、35年以上の歴史を持つアクションシューティング『魂斗羅』シリーズの最新作です。『シャンティ』シリーズで知られるWay Forward開発の元、初代『魂斗羅』に新たな敵やステージ、そしてゲームシステムなどを追加したリメイク作です。

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