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ポーランドのスタジオが手掛ける封建時代の日本が舞台の街づくりライフシムが早期アクセス開始!【Steam関連注目ニュース(2023/08/11)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。




本日の注目トピック

1.
戦国時代の日本を描くオープンワールド村づくり生活シム「Sengoku Dynasty」のSteam Early Access版が遂に発売

情報元:doope!

先日、ローンチトレーラーをご紹介したSuperkamiの戦国時代生活シム「Sengoku Dynasty」ですが、先ほど予定通り本作のSteam Early Access版販売が開始され、SuperkamiとパブリッシャーToplitz Productionsが国内向けに本作の発売を正式にアナウンスしました。
封建時代の日本を描くオープンワールド村づくりライフシム「Sengoku Dynasty」の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。

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重要ニュース

2.
『CLANNAD』がついにSteamでも日本語で!KeyのSteam日本語非対応タイトルに日本語実装へ

情報元:Game*Spark

ビジュアルアーツのゲームブランド・Keyは、Steamにて配信している同ブランド作の日本語非対応作を今後対応していくことを明らかにしました。
SteamにおけるKey作品はこれまで約10本展開されていますが、そのうち日本語に対応しているのは4本だけとなっており、『CLANNAD』や『Summer Pockets』といった作品は日本語テキストに対応しておらず、日本ユーザーは他のサイトで買う必要がありました。

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3.
中国神話ミステリーADV『ザ・リワインダー~黄泉からの旅人~』スイッチ版がリリース!PC版も日本語に対応

情報元:Game*Spark

Gamera Gamesは、MistyMountainStudioの開発した中国神話ミステリーADV『ザ・リワインダー~黄泉からの旅人~(The Rewinder)』のニンテンドースイッチ版をリリースしました。さらにPC版でも、日本語に対応するアップデートが実施されています。
本作は中国神話や民間伝承をテーマとしており、プレイヤーは人々の記憶を遡ることができる「逆夢師」の「七雲」となって、過去の人の心を動かすことで歴史を改変していきます。過去を改変した影響で、現代では思いもよらぬ結果が現れることも。

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4.
既存ハード版も含め日本語訳もアップデート『Kentucky Route Zero: TV Edition』PS5/Xbox Series X|S版が8月17日に発売

情報元:Game*Spark

Annapurna InteractiveとCardboard Computerは、アドベンチャゲーム『Kentucky Route Zero: TV Edition』のPS5版とXbox Series X|S版を現地時間8月17日に発売すると発表しました。あわせて、日本語訳もアップデートされるとのことです。
本作は、ケンタッキー州の地下にある秘密のハイウェイと、そこに住む奇妙な人々を描く高評価アドベンチャーゲーム。つぶれかけのアンティークショップの配達員をする年老いた運転手や、幽霊に囲まれながら時代遅れのテレビを修理する若い女性、子供と巨大なワシ、ロボットミュージシャンなど個性豊かな人々が登場し、リアリティーのある不思議な物語が楽しめます。

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5.
突然配信停止された高評価メトロイドヴァニア『Vigil』開発元、“中国を刺激しかねないアップデート名称”をきっかけに、販売元と係争中であると明かす

情報元:AUTOMATON

台湾のデベロッパーGlass Heart Gamesが手がけたアクションゲーム『Vigil: The Longest Night』が、先月7月に一部地域を除き突如配信停止となった。この件について同スタジオは8月10日、弊誌の問い合わせへの返信の中で声明を発表。またSNS上にもほぼ同内容の声明を投稿し、本作が配信停止となった背景を説明した。
『Vigil: The Longest Night』は、狂気の闇に包まれた世界を舞台にする2Dアクションゲームだ。『悪魔城ドラキュラ』や『Salt and Sanctuary』から影響を受けていることが公言されており、また「クトゥルフ神話」で知られる作家H.P.ラヴクラフト風の散文や、開発元の拠点である台湾の文化、そして中国の剪紙から影響を受けたアートを融合させた世界観が特徴である。

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6.
サイバーパンクACT続編『Ghostrunner 2』ベータ版テスト参加者募集開始

情報元:Game*Spark

パブリッシャーの505 Gamesは、現在開発中のSci-Fi アクション『Ghostrunner 2』におけるベータ版テスト参加者の募集を開始しました。
ベータテストの参加申請はこちらのページより可能。

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7.
基地建設&タワーディフェンスFPS「Outpost: Infinity Siege」,発売時期を2024年2月中に変更。発売までにはプレイテストも実施予定

情報元:4Gamer

Lightning Gamesは2023年8月6日,Team Rangerが手掛ける新作タイトル「Outpost: Infinity Siege」の最新トレイラーを公開し,発売予定時期を2023年第3四半期から2024年2月中に変更すると発表した。対応言語に日本語は含まれていない。
Outpost: Infinity Siegeは,前哨基地を建設しつつ,危険な防衛機械がうごめく立入禁止エリアを探索する,オンラインマルチプレイ対応のFPSだ。プレイヤーは「Protoslag Gun」(プロトスラッグガン)と呼ばれる武器で自ら敵と戦い,さらに前哨基地に指示を飛ばして敵の襲撃を撃退しなければいけない。

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8.
大型アプデも配信されたPvPvE略奪シューター『Marauders』の週末無料プレイ&セールが実施!

情報元:Game*Spark

Small Impact GamesおよびTeam17は、先週に4回目の大型アップデート「Plunder」が配信されたばかりのPvPvE略奪シューター『Marauders』の週末無料プレイとセールの実施を発表しました。
最新アップデートではソロプレイに特化した新モード「Raiders」が登場。採掘フリゲート艦や商船を舞台にレイダーになりすました6人のソロマローダーがフリーの戦利品を奪い合います(NPCやレイドミッションは無し)。他のマローダーを倒してXPを獲得することもできます。現在このモードには18分間のクールダウンが設定されており、最初のレイド開始時にクールダウンが始まります。なお、本モードはまだ最終形ではないため、デベロッパーはプレイヤーからのフィードバックを求めています。

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新作情報

9.
ネコ写真集めゲーム『ミキとネコの島 -Neko Odyssey-』正式発表。ネコの島で写真を撮る、ドキドキわくわくの旅

情報元:AUTOMATON

フライハイワークスは8月11日、『ミキとネコの島 -Neko Odyssey-』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年夏にリリース予定。発表にあわせて、Steamストアページなどが公開されている。
『ミキとネコの島 -Neko Odyssey-』は、ネコの写真を撮ってゲーム内SNSへ投稿する、ネコフォト集めカジュアルADVである。本作の舞台は、たくさんの猫がいるネコの島。主人公のミキは、猫が大好きな少女だ。本作でミキは、ネコ島でネコの写真を撮影していく。島内にはいたるところにさまざまな猫が存在しているのだという。そんな猫たちの写真を撮って集めることが目的の一つとなるようだ。

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10.
てんこ盛りスローライフ+放置ゲーム『Chill Town』開発費が結構集まる。日本語も対応予定、前作はユーザーの3割が日本人

情報元:AUTOMATON

『Chill Town』のクラウドファンディングキャンペーンが好調なようだ。目標額1万ドルに対して、すでに約4万ドルの資金が集まっている。開発元のLow-Hi Technologyは弊誌に対して、前作『Chill Corner』のプレイヤーの3割が日本人ユーザーだったと明かし、それらのユーザーにも興味をもってほしいとしている。
本作はスローライフゲームと放置ゲームのハイブリッド型のゲームだという。心地よいBGMに浸りながら、さまざまなアクティビティを楽しめるそうだ。プレイヤーの目的は、未開拓の島に活気をもたらすこと。いろいろ活動に勤しむことで、島を盛り上げていく。

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11.
レトロアニメ風2Dアクション『Enchanted Portals』9月6日発売へ。『Cuphead』に似すぎと批判された作品、“独自要素”盛り込みついにデビュー

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのPerp Gamesは8月10日、Xixo Gamesが手がける『Enchanted Portals』を9月6日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switchで、配信から数週間後にPS4とXbox Oneでも配信予定とされている。Steamストアページによれば、日本語表示に対応する見込み。
『Enchanted Portals』はカートゥーン調の2Dシューティングアクションだ。次元の狭間に囚われてしまった新米魔法使いのBobbyとPennyが、元の世界に戻るための冒険を繰り広げる。二人は杖から魔法を出して攻撃し、ジャンプやダッシュといったアクションが可能。ソロプレイのほかに二人の協力プレイが可能だ。ステージは横スクロールで構成され、ボス戦や2Dシューティングといった要素がある。トレイラーでは墓場のある鬱蒼とした森や、幽霊が出る古城のようなステージが確認できる。ほかにもジャングルの奥にある遺跡、宇宙船、水中のステージ、ケルベロスと戦うボス戦のステージなど、多くのバリエーションがあるようだ。

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12.
新作ダンジョン探索PvPvE『ダンジョンストーカーズ』さらにプレイアブルキャラ3名の詳細発表!盗賊から魔法使いまで―ローンチでは8人に

情報元:Game*Spark

Action Squareは、『メタリックチャイルド』などを手掛けた同社のチームSTUDIO HGが開発する、3人称視点のダンジョン探索PvPvE『ダンジョンストーカーズ(Dungeon Stalkers)』のプレイアブルキャラクター3種の詳細を発表しました。
本作は、3人称視点のダンジョンクロウラー型オンラインPvPvEゲームです。プレイヤーは相手プレイヤーとAIエネミーが存在するダンジョンを探索し、探索や戦闘を行います。プレイヤーはそれぞれ異なる能力を持つキャラを選択してダンジョンに挑むことができます。

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13.
結婚可能なNPCは22人!愛する妹をレディに育て上げる“プリメ風”育成シム『Memories: Millennium Girl』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

V Sistersが開発を手がける、妹育成シミュレーション『Memories: Millennium Girl』のSteamストアページが公開されました。
『Memories: Millennium Girl』は、戦争で行方不明となっていた妹と再会したプレイヤーが保護者となり、独り立ちできる18歳まで8年かけて育て上げるシミュレーションゲームです。

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14.
社会の奴隷として働く主人公がリモコンを使って会社からの脱出を目指すアドベンチャーゲーム『Lifelong』のSteamストアページが公開。上司の置き忘れたリモコンを使って会社から逃げ出せ!

情報元:電ファミニコゲーマー

開発元のRed Rabbitは奇妙な奴隷たちが働く様子を描いたアドベンチャーゲーム『Lifelong』のSteamストアページを公開した。
配信時期は不明である。

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15.
『ATRI -My Dear Moments-』のシナリオ「紺野アスタ」氏とキャラクターデザイン「ゆさの」氏によるフロントウイング新作ゲーム『GINKA』の配信プラットフォームが公開。おだやかな時間が流れる小さな島で“神隠し”から帰ってきた幼馴染の少女と過ごす夏休みを描く

情報元:電ファミニコゲーマー

『ATRI -My Dear Moments-』や『ISLAND』などを手掛けるフロントウイングは新たにPC向けの新作ゲーム『GINKA』を発表し、Steamページを公開した。
対応プラットフォームはPC(Steam、DMM GAMES、DLsite)を予定しており、対応言語は日本語、中国語、英語に対応する。

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16.
マフィアとレストランを同時経営! 資金洗浄の流れを1画面にまとめた「Don Duality」が8月25日発売へ。日本語対応の体験版も公開中

情報元:4Gamer

Ravenage Gamesは本日(2023年8月11日),Konigsborgsが開発を手がける新作タイトル「Don Duality」の発売日を8月25日に決定したと発表した。対応言語の欄では,日本語を含む全11言語にチェックが入っている。
Don Dualityは,マフィアとレストランを同時に経営するシミュレーションゲームだ。互いに影響を与え合うビジネスのバランスを取り,公権力に目をつけられない立ち回りを考えなければいけない。

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リリース情報

17.
STEAM版が配信開始『オーバーウォッチ 2』総勢38人の特殊能力も駆使して戦う!キャラクター型対戦FPS [Overwatch 2/基本無料]

情報元:JJ PCゲームラボ

特殊能力&キャラクター多彩な対戦FPS、本日2023年8月11日よりSTEAMでも基本無料で配信開始しましたので、改めてご紹介します。
新シーズン「オーバーウォッチ 2:インベージョン」開幕に伴って、新ヒーローや新モードほか登場しておりバランス調整も実施。詳細は公式サイトに各情報あり。

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18.
会話と歌で物語を紡ぐロールプレイング・ミュージカル『Stray Gods』日本語対応で配信開始!

情報元:Game*Spark

Humble GamesおよびSummerfall Studiosは、魅力的なストーリーテリング、ユニークなキャラクター、美しい音楽、エキサイティングなアドベンチャーを融合した“ロールプレイング・ミュージカル”『Stray Gods: The Roleplaying Musical』の配信を開始しました。
ギリシャ神話の神々が隠れ住む現代ファンタジーの世界を舞台にした本作では大学を中退したグレースが“ミューズ”の力を与えられ、彼女はその力を使って前任者の死の真相を解き明かしていきます。プレイヤーは会話とインタラクト可能なオリジナル・ミュージカルナンバーで味方や敵、恋人の心を動かし、自分の運命を切り開いて答えを導き出します。

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19.
日本の不良が主役のタイ産シミュレーションRPG『番長タクティクス』配信開始!

情報元:Game*Spark

フライハイワークスはタイのバンコクを本拠地とするSECRET CHARACTERが開発した新作タクティクスシミュレーションRPG『番長タクティクス(BANCHOU TACTICS)』の配信を開始しました。
本作は『くにおくん』や『ファイナルファンタジータクティクス』、「クローズ」といった作品にインスパイアされたヤンチャ系のゲームで、日本の不良を主役にした物語やターン制ストラテジーの戦闘を楽しむことができます。

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20.
アポロ時代の月面になぜ都市が…?幻想的な光景ひろがる月面の謎を解くSFアクションADV『Lifeless Moon』発売

情報元:Game*Spark

Serenity ForgeはデベロッパーStage 2 Studiosが手掛けるSFアドベンチャー『Lifeless Moon』をWindowsPC向けにSteamにて発売しました。
本作はアポロ計画時代の宇宙飛行士となって、奇妙で幻想的な光景が広がる月面都市を探索するSFアクションアドベンチャーです。同デベロッパーが手掛けた2014年リリースのPC向けインディータイトル『Lifeless Planet』の精神的後継作で、2つの物語には緩い繋がりがありオリジナルファンであればさらに楽しめるといいます。

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21.
ボディカメラ視点で展開される雰囲気がヤバい和風探索系ホラーゲーム『廃集落探索』が怖すぎる。現在開発中のウォーキングシミュレーター、恐怖の体験版が配信中

情報元:電ファミニコゲーマー

ボディカメラ視点で展開される和風の廃墟探索ホラー『廃集落探索』のデモ版がSteamでリリースされた。
本作は友人の依頼で廃集落へ向かう主人公、その廃集落で何が起きたのかを調べる……というストーリーの”ウォーキングシミュレーター”となっている。ウォーキングシミュレーターのため、謎解き要素はないとのこと。

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