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早期アクセスから高評価だった個人開発の国産コミカルRPGが完成を見ることなく1月31日で販売終了…【Steam関連注目ニュース(2025/01/08)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


特選ニュース

コミカル冒険RPG『ケチャップandマヨネーズ』1月31日に販売終了へ。早期アクセス段階で高評価を博すも、開発難航で制作中止

情報元:AUTOMATON

わくわくゲームズは1月2日、『ケチャップandマヨネーズ』の配信を1月31日に終了すると告知した。同作は2024年12月に制作中止が発表。1月31日をもって、早期アクセス配信中の本作の販売も停止となる。
『ケチャップandマヨネーズ』は、仲良しコンビが愉快な冒険を繰り広げていく、アクション要素のあるRPG作品だ。本作ではある日、メインキャラクターのケチャップとマヨネーズの家の裏に巨大カプセルが落下してくる。2人は事件をきっかけに、冒険へ出発。ケチャップとマヨネーズの2人も含めて、個性的な可愛らしいキャラクターが多数登場し、賑やかな旅が展開される。システム面では、バトルにミニゲームの要素が取り入れられている。敵の弾を避けたり、画面上の相手を撃ったり、タイミングよくゲージを止めたりなど、ちょっとしたアクションを交えて戦いが進行。バトル中の演出も含めて、2人の活躍が描かれていた。

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TPS系アクションMOBA『SMITE 2』1月14日正式リリース、基本プレイ無料化へ。開発スタジオが「全力集中体制」を掲げる注目作が満を持して

情報元:AUTOMATON

Titan Forge Games/Hi-Rez Studiosが展開するアクションMOBA『SMITE 2』。本作について、開発チームは本日、2025年1月14日より基本プレイ無料化すると発表した。
『SMITE 2』は、三人称視点アクションMOBA『SMITE』の続編だ。前作は2014年に正式リリース。翌年からはSteamやコンソール向けにも展開された。前作Steam版はリリースから9年以上経過しているものの、同時接続プレイヤー数は、連日ピーク時でいまだに5000人ほどを記録している(SteamDB)。

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『モンスターハンターワイルズ』、第2回オープンベータテスト(OBT)実施へ。なんと「ゲリョス」が新実装、さらなる新要素もあり

情報元:AUTOMATON

カプコンは1月8日、『モンスターハンターワイルズ』の第2回オープンベータテストを開催すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。前後半に分けておこなわれ、前半の実施日時は2月7日から2月10日まで。後半は2月14日から2月17日までとなる見込みだ。
本作は、ハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズ最新作だ。対応予定プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、来月2月28日に発売予定。本作の舞台となるのは、ギルドが調査したことのない未踏の領域「禁足地」だ。本作のフィールドでは荒廃期、異常気象、豊穣期の3つの季節が移り変わる。またさまざまな生物が生態系を形作っており、従来のシリーズ作品のような小型モンスターの群れだけでなく、大型モンスターも群れをなす点も特徴だ。

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わちゃわちゃ騎士バトルアクション『Big Helmet Heroes』2月7日配信へ。2人協力プレイ対応、剣を振るいビームを撃ち巨大化もするプリンセス救出珍道中

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのDear Villagersは1月8日、Exalted Studioが手がける3D格闘アドベンチャーゲーム『Big Helmet Heroes』を、2月6日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S。ストアページによると、日本では時差の関係で2月7日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
本作は、頭の大きな二頭身ほどのかわいい騎士のキャラクターで冒険するアクションゲームだ。ソロプレイおよびローカル2人協力プレイに対応する。

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“釣りで世界を救う”RPG『Sea Fantasy』Steam向けにリリース!広大な世界を巡りながら釣って、作って、世界の滅亡を阻止せよ

情報元:Game*Spark

愛知県のゲームデベロッパー・メタスラは、釣りで世界を救うアクションRPG『Sea Fantasy/シーファンタジー』 をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は、人類間の戦争によって大陸の70%が水没したファンタジー世界を舞台にしたピクセルオープンワールド釣りRPG。田舎の島出身の青年、ロッドとアクセルの2人が“光り輝く龍”との出会いをきっかけに、不思議な海洋生物「シーアズ(SeaAZ)」を釣り上げる旅の中で戦争に利用された生物兵器・黒龍の復活を阻止していくことが目的です。

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古代神話と未来的デザインが融合したSFメトロイドヴァニア『Somber Echoes』配信日決定!

情報元:Game*Spark

Bonus Stage PublishingおよびRock Pocket GamesとLav Gamesは、古代ギリシャ神話に彩られた深宇宙が舞台のダークファンタジー・メトロイドヴァニア『Somber Echoes』の配信日が現地時間1月21日に決定したことを発表しました。
壊滅的な天変地異の後に謎の力で蘇った主人公Adrestiaが宇宙を破壊しようとする双子の妹Harmoniaを止めるべく、未知の領域からやってきた恐ろしいクリーチャーがはびこる宇宙船Atromitosでアクロバティックな戦闘を繰り広げます。朽ち果てたコロシアムから不気味な研究所まで、迷宮のような各エリアではそれぞれユニークな試練が待ち受けているとのこと。

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『ghostpia シーズンワン』Steam版リリース約1年半ほどで「圧倒的に好評」獲得!幽霊たちが巻き起こすちょっとニッチなノスタルジックドタバタ暴力ビジュアルノベル

情報元:Game*Spark

超水道は公式Xにて、Steam版『ghostpia シーズンワン』のユーザーレビューが「圧倒的に好評」を達成したことを発表しました。
『ghostpia シーズンワン』は創作ユニット「超水道」が手がけ、room6がパブリッシュをおこなうSteamおよびニンテンドースイッチ向けに発売中のビジュアルノベル。海外のグラフィックノベルを取り入れたデンシ・グラフィックノベルとして、グリッチとノイズに彩られたノスタルジックな表現が特徴です。

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デスクトップで猫を飼育『Screen Cat』Steamでリリース―ゴロゴロ音に癒されながらPC作業

情報元:Game*Spark

Vorh Gamesは、デスクトップで猫を飼えるゲーム『Screen Cat』をSteamでリリースしました。
『Screen Cat』は、パソコン画面でかわいい猫を飼育できるデスクトップマスコットゲームです。猫は画面を歩き回ったり、寝たりと自由に行動します。毛色はシンプルなものから、「悪魔」や「クリスマス」仕様といったユニークなデザインまで、全11種類を設定可能で、後から変更することもできます。

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デスクトップにかわいいキャラが寄り添う『Desktop Mate』Steamにて配信開始。約30年前の類似ソフトを連想するとSNSでも大きな話題

情報元:Game*Spark

2025年1月8日、インフィニットループはデスクトップキャラクターマスコット『Desktop Mate』の配信をSteamにて開始しました。
本作はデスクトップにかわいい3Dキャラクターを出現させ、ウインドウの上に座ったり、飛び跳ねたり、マウスカーソルを追ったりして、まるでキャラクターがそこにいるかのような体験をすることができます。

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スチームパンク風なチョコレート工場を運営するシミュレーションゲーム『Chocolate Factory Simulator』発売開始。リリースを記念して、1月22日まで15%オフのセールも開催中

情報元:電ファミニコゲーマー

1月7日(火)、スチームパンクな雰囲気のチョコレート工場を運営するシミュレーションゲーム『Chocolate Factory Simulator』がPC(Steam)に向けてリリースされた。
プレイヤーは“マスターショコラティエ”となり、スチームパンク風の工房でロボットの助手ヌガーと共に、お客を喜ばせるチョコレートを生産する。リリースを記念して、1月22日(水)まで15%オフのセールも開催中だ。

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掘り出しニュース

ロシアのキオスク店員物語ゲーム『I Have No Change』発表。大晦日のキオスクにて紡がれる、交流と内省のストーリー

情報元:AUTOMATON

Studio Rassvetは1月6日、一人称物語ゲーム『I Have No Change』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年から2026年の間のリリースを予定している。本作は日本語表示に対応予定となっている。
『I Have No Change』は一人称視点で進む物語ゲームだ。舞台はリアルなグラフィックで描かれた大晦日のロシアだ。主人公は路上のキオスクで働く27歳の青年、マトヴェイ。マトヴェイは、キオスクに来る客に小さな窓越しから対応する。プレイヤーはマトヴェイの視点から大晦日のロシアを体験する。

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仁義なきスゴロク対戦RPG『ドカポン!怒りの鉄剣』Steam版発表、近日配信へ。強盗・裏切り・何でもあり、「シリーズ史上もっとも強烈」な悪逆バトル冒険

情報元:AUTOMATON

株式会社スティングは1月7日、『ドカポン!怒りの鉄剣』PC(Steam)版を発表した。近日中に配信予定。
本作は、RPG要素のあるすごろく風ボードゲーム『ドカポン』シリーズの作品だ。オリジナル版はタイクーンが手がけ、アスミック・エース エンタテインメントからPlayStation向けに1998年に発売された。昨年8月には、スティングが手がけたNintendo Switch向けリマスター版が発売。今回はリマスター版がPC(Steam)向けにも展開される運びとなる。

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ながら見どうぶつ銭湯運営シム『Animal Spa』Steamにてお披露目。デスクトップ下でのんびりお風呂屋経営、くつろぐ動物たちを眺めつつおもてなし

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのSinkhole Studioは1月8日、Moonlab Studioと共同開発する風呂屋運営シミュレーションゲーム『Animal Spa』のPC(Steam)向けストアページを公開した。2025年配信予定で、ゲーム内は日本語表示に対応する模様。
本作は、動物たちがお客として訪れる風呂屋を運営する作品だ。ゲーム画面が、PCの画面下部分にだけ表示される形式となっており、PCでのほかの作業の合間に楽しむことができるという。

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自由人生シム『ワールドネバーランド エルネア王国の日々』Steam版、1月15日配信へ。生き方自由自在なファンタジー生活ゲーム最新作をついにPCでも遊べるように

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのアルティは1月8日、『ワールドネバーランド エルネア王国の日々』のPC(Steam)版を1月15日に発売すると発表した。
本作は、箱庭ライフシミュレーションゲーム『ワールドネバーランド』シリーズの最新作だ。Nintendo SwitchおよびiOS/Android版が先行してリリースされており、このたびPCでも展開されることとなった。

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ミニ戦艦バトルゲーム『BattleCap』Steamで「99%好評」スタート。砲台を繋げて奪い合う大海戦、対戦あり協力PvEありの賑やか真剣勝負

情報元:AUTOMATON

MechAlmond Productionsは12月31日、海戦シューティング『BattleCap』をPC(Steam)向けにリリースした。さっそく好評を博しており、Steamユーザーレビューにて「非常に好評」を獲得している。
『BattleCap』は、見下ろし型のツインスティックシューティングだ。ビール瓶のキャップのような見た目の砲台を集めて戦艦を強化し、海戦を繰り広げる。本作にはPvPの対戦モードとPvEの協力モードが存在し、Remote Play Togetherを用いたオンラインプレイにも対応している。

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2020年早期アクセス開始のベルスクACT『エクセㇲ』ついに正式リリースへ!スキルとアイテムを組み合わせて最強の戦士を作り上げろ

情報元:Game*Spark

タイのパブリッシャーPeakware Studioは、同社の創業者でありゲーム開発者のCharkrid Pornpitackchaikul氏が手がけるアクションゲーム『エクセㇲ(Exsys)』について、Steam早期アクセスを終了し正式リリースとなる最新アップデートを配信しました。
本作は2020年2月22日にSteam早期アクセスをスタート。記憶を失い、スクラップの山の中で目覚めた主人公が敵と戦いながら自分探しの旅をする作品で、90年代のベルトスクロールアクションと現代的なアクションRPG要素を融合させていることが大きな特徴です。

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「転スラ」「SAO」「シャンフロ」など人気アニメが夢の共演!コロプラ新作『異世界∞異世界』1月27日に配信決定

情報元:Game*Spark

コロプラは、スマホ/Steam向け新作ゲーム『異世界∞異世界』のサービス開始日を2025年1月27日に決定しました。これに伴い、App StoreとGoogle Playにて事前登録受付が開始しています(※Steam版の事前登録は後日開始予定です)。
『異世界∞異世界』は、様々な人気アニメ作品のキャラクターが登場する「もっと異世界を楽しむゲーム」です。プレイヤーは好きなキャラクターを集めたり、集めたキャラクター達で夢のパーティを組んで旅やダンジョンに出発したり、バトルシーンを眺めたりと、様々な楽しみ方ができます。

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なし


薄暗い廃コロニーを探索…心細すぎるローポリ工作員ホラー『Hell Dive』Steamで配信!AIコンパニオンと協力して秘密を暴け

情報元:Game*Spark

Teacup Gamesは、新作ホラーゲーム『Hell Dive』をPC(Steam)向けに配信しました。
本作は、9つの施設で構成された北極圏の鉱山コロニーに取り残されるホラーゲームです。プレイヤーは工作員のダニエルを操作し、施設内のシステムを復活させ、各施設にある重要な情報を回収するとういいう任務を課せられます。グラフィックはレトロなローポリゴンとなっており、雰囲気たっぷりに仕上がっています。

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ディストピア世界で部隊を指揮して基地に侵入、敵メガコーポから作業員を「勧誘」せよ!ローポリレトロ、「あの頃の洋ゲー」感満載タクティカルFPS『Future Breach 64』Steamで配信中。定価350円で実際安い

情報元:Game*Spark

2025年1月4日、Yurii Nikshychが制作し、TheGamesFortressがパブリッシャーを手がけるレトロ風ローポリゴンFPS『Future Breach 64』がSteamにて配信開始されました。
本作はディストピア世界のメガコーポ所属の部隊を指揮し、敵の基地へと侵入するタクティカルFPSです。部隊を編成し、敵の基地へと乗り込みます。

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初期『Fallout』にインスパイアされたローグライク脱出ゲーム『ApocaShift』Steamストアページ公開!

情報元:Game*Spark

デベロッパーGrimArcは終末世界を舞台にしたローグライク脱出ゲーム『ApocaShift』のSteamストアページを公開しました。
初代『Fallout』や『Fallout 2』にインスパイアされたという本作は常に進化し続けるダイナミックな世界を特色としており、ゲーム内のイベントや決断によって環境が変化し、プレイするたびに新鮮なチャレンジとチャンスが用意されているとのこと。

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接近戦も防御もなし! 狭い柱の上で魔法を撃ち合う対戦ゲーム『Joltt - Battle Pillars』発表

情報元:Game*Spark

デベロッパーRablo Gamesは魔法使いが戦う新作対戦ゲーム『Joltt - Battle Pillars』を発表しました。
本作では2人の魔法使いがそれぞれ狭い柱の上に立ち、相手を叩き落とすため魔法を撃ち合います。接近戦も防御も無く、相手の心理を読んで攻撃をかわし、カウンターを食らわせて勝利を掴みます。すべての技はボタン1つで発動し、時には方向キーと組み合わせて使用するとのこと。

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おはじき風攻撃で地獄をバイクが突き進む!ローグライクダンジョン探索ACT『Hell Shooter』Steamにて「非常に好評」スタート

情報元:Game*Spark

PLAY Mephistowaltzはローグライクダンジョンアクション『Hell Shooter』をWindowsPC(Steam)向けにリリースしました。
本作はユニークで爽快な攻撃方法とオリエンタルな地獄の雰囲気が魅力のローグライクダンジョン探索アクション。突進あるのみなシンプルながら戦略性のある攻撃アクションを駆使して、探索の度に変化する地下世界をストレートに駆け抜けます。

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暴力・窃盗なんでもありの対戦パーティーレストランゲーム『Kitchen Wars』Steam向けに3月上旬早期アクセス開始!無料プロローグ版の“前菜”は2月に登場予定

情報元:Game*Spark

パブリッシャーPerfect Genと GrabTheGamesは、Silent Owlが手がける対戦パーティーゲーム『Kitchen Wars』のSteam早期アクセスを3月上旬にリリースすると発表しました。無料プロローグ版となる『Kitchen Wars: Appetiser』も2025年2月4日にリリース予定です。
『Kitchen Wars』は、2人から8人までのプレイに対応した見下ろし視点の対戦アクションゲーム。プレイヤーはレストランの店員となって顧客に料理を提供したり、キッチンを強化したり、相手のレストランを妨害したりしながら、自分のチームを勝利させるために奔走します。

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カードゲームで敵の策略(超能力)を見抜き、勝利をもぎ取る新作『Dice Eater』のSteamストアページが公開。 ゲームをしながら相手と対話したり調査を行ったりして情報を集め、証拠を整理して相手の超能力を推理しよう

情報元:電ファミニコゲーマー

Team Tetrapodは1月5日、超能力を使って相手の策略を暴く、超能力推理カードゲーム『Dice Eater』のSteamストアページを公開した。
発売日は2025年3月を予定しており、ゲームは日本語にも対応する。

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PC版「UNDER DEFEAT」,Steamストアページが本日オープン。発売は2025年上半期を予定

情報元:4Gamer

シティコネクションは本日(2025年1月8日),シューティングゲーム「UNDER DEFEAT(アンダーディフィート)」のSteamストアページをオープンした。発売は2025年上半期が予定されている。
UNDER DEFEATは,2005年にグレフがアーケード向けにリリースしたシューティングゲームだ。その後も家庭用ゲーム機(PS3 / Xbox 360)への移植や,バージョンアップなどが行われた。

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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど

『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』、まさかの「しかのこのこのここしたんたん」とコラボ。期間限定、ゲーム内で曲付き「しかのこダンス」可能に

情報元:AUTOMATON

弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは1月7日、『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』(以下、DEEEER Simulator)にて人気マンガ/アニメ「しかのこのこのここしたんたん」とのコラボレーションを発表した。「鹿」をテーマとした両作品がメディアの垣根を超えてまさかのタッグを組む。
『DEEEER Simulator』は、鹿を主人公としたアクションゲームだ。公式なジャンル名は“スローライフ街破壊ゲーム”とされている。本作の鹿は首が伸び、人間の如き2足での歩行や全力疾走もする。首を利用してのグラップリングアクションもお手の物で、高い機動性を活かしてステージを縦横無尽に駆け巡るのだ。そんなごく普通の鹿の目的は、街に鹿災害をもたらすこと。そのあたりに落ちているマシンガンや手榴弾で武装し、時には巨大動物ロボに乗り込んで、ビルや住宅などの建物に破壊の限りを尽くしていくのだ。本作はSteamにて早期アクセス配信されていたが、2021年11月24日にはれて正式リリース。あわせて、PS4/Xbox One/Nintendo Switch向けにも発売されている。

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『Dead by Daylight』にて「伊藤潤二コレクション」配信開始。富江や淵さんが登場、伊藤先生もウキウキでプレイし「こんなんなっちゃって(笑)」とコメント

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Behaviour Interactiveは1月8日、『Dead by Daylight』向けに「伊藤潤二コレクション」を配信開始した。本日1時より各プラットフォームにて配信中。
本作は、1人のキラーと4人のサバイバーに分かれて対戦する非対称型マルチプレイホラーゲームだ。サバイバー側のプレイヤーは、マップ内に点在する発電機をスキルチェックにて修理し、ゲートを開いて脱出することが目標。一方のキラーとなったプレイヤーは、生存者の痕跡を追い脱出を阻止することを目指す。

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巨大ロボが殴り合う重厚オートバトラー『Electro Bop Boxing League』第二弾トレイラー!

情報元:Game*Spark

デベロッパーDeveloper Dobは、アトムパンク/エレクトロスウィングをテーマにしたオートバトラーゲーム『Electro Bop Boxing League』の第二弾トレイラーを公開しました。
本作では巨大ロボに様々なパーツやアビリティなどを装着し、スピード・強さ・持久力・各パーツの特殊特性をバランスよく組み合わせて自分好みのメカニカル・ファイターを構築。試合では忠実なクルーが操縦と基本攻撃を行う中、音楽に合わせて軽快なリズムを刻むことで発動できるアビリティを駆使して勝利を目指します。今回のトレイラーではオシャレなBGMとともに重厚感溢れるバトルシーンが収められています。

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「あまりに重すぎるPCゲーム」ついにその名も過去のもの?軍事サンドボックス『Arma 3』ベータバージョンでマルチスレッド対応が強化―戦闘中でも60fps以上をキープした報告も

情報元:Game*Spark

Bohemia Interactiveは、軍事サンドボックス『Arma 3』のベータバージョンにおいてマルチスレッド対応を強化するアップデートを実施しました。
2013年の正式リリース以来軍事サンドボックスとして根強い人気を誇っている本作。昨年のSteamサマーセールでは約70万本を売り上げたことが発表されており、ミリタリーシム愛好家にとっては今なお唯一無二の作品となっています。

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リマスター版『FREEDOM WARS』原作からの“変更点紹介トレイラー”公開!高難度モード「大罪人」でよりハードな咎人体験を楽しめる

情報元:Game*Spark

バンダイナムコエンターテインメントは、PS5/PS4/ニンテンドースイッチ/Steam向けマルチプレイACT『FREEDOM WARS Remastered』にて、オリジナル版から変更・改良された項目の一部を紹介する「変更点紹介トレイラー」を公開しました。
本作は、2014年にPlayStation Vita専用ソフトとして発売された『FREEDOM WARS』のリマスター版です。プレイヤーは生まれながらにして懲役100万年を科された重犯罪者「咎人」となり、立体高速戦闘が可能な特殊兵器「荊」を駆使しながら仲間と協力して戦います。巨大な敵「アブダクター」から「市民」を奪還することで、自身に科せられた懲役を減刑していくことが目的です。

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『バイオショック』開発者による新作FPS『Judas』の登場人物はプレイヤーの行動を踏まえて会話する—生成AIは使用せず、行動全てを想定したセリフ差分を用意する力技

情報元:Game*Spark

『バイオショック』を手掛けたKen Levine氏が海外メディアのインタビューに応じ、現在開発中の新作シングルプレイFPS『Judas』におけるストーリーテリングについて話しました。
Ken Levine氏に対しインタビューを実施したのは海外メディアGamesIndustry.bizです。ビデオゲームにおけるストーリーテリングをテーマに行われた本インタビューでLevine氏は、カットシーンはインタラクティブ性に欠けるため好きではないとの持論を展開。そして『Judas』の開発に時間がかかっているのは新しいアプローチに挑戦しているからだと明かしました。

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『Rain World』開発元が手がける初代PS風バトルレーサー『Airframe Ultra』のクローズドベータが近日開催!

情報元:Game*Spark

パブリッシャーAkupara Gamesおよび『Rain World』の開発元であるVIDEOCULTは初代PS風のバトルレースゲーム『Airframe Ultra』が、太平洋時間1月10日から13日にかけてクローズドベータを開催すると発表しました。
本作は富や名声、栄光のチャンスを求める者たちが競い合うバトルレースゲームです。浮遊するバイクで街中を爆走するだけでなく、パイプやチェーン、プラズマトーチで直接相手をぶちのめすことも可能。分割画面の他にオンラインマルチプレイヤーに対応しています。

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美麗ドット絵の協力型オープンワールドローグライト『Hyper Light Breaker』レールガンの使い手「Lapis」紹介トレイラー!2025年1月15日にSteam早期アクセス開始予定

情報元:Game*Spark

Heart Machineは、2025年1月15日にSteamで早期アクセス開始予定の協力型オープンワールドローグライト『Hyper Light Breaker』について、主要キャラクターの1人「Lapis」を紹介するトレイラーを公開しました。
トレイラーによると、「Lapis」は北部出身の兵士兼学者であり、レールガンのダメージを強化する「Lightweaver」と基礎ステータスを向上させる「Warrior」という2つ能力を持っているとのこと。トレイラーではレールガンをはじめ、ブリンク、片手剣、グレネードを駆使して戦闘を行うシーンが確認できます。

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高評価ネズミアクションRPG続編『Tails of Iron 2』新登場の魔法を紹介する最新トレイラー!

情報元:Game*Spark

United LabelおよびOdd Bug Studioは、ネズミとカエルの戦争を描いた高評価アクションRPG『Tails of Iron』の続編となる『Tails of Iron 2: Whiskers of Winter』の最新トレイラーを公開しました。
『Tails of Iron』の結末から数年後、雪に飲まれた広大な北の大地を舞台にした本作では荒地の番人の若き後継者アーロとなり、飽くなき「復讐」に飢えた旧き邪悪「闇の翼」に立ち向かうこととなります。前作をベースに様々な新たなゲームプレイメカニクスとトレードマークである残虐な戦闘の強化を特色としており、巨獣狩りのサイドクエストやキャンペーンの拡張に加えて戦術的なトラップや神から授かった魔法が登場するとのこと。今回のトレイラーでは魔法にフォーカスしており、雷や毒、炎などの元素魔法で戦う様子が収められてます。

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伊藤潤二氏が手掛けるようなホラーの世界舞台の『Welcome to Doll Town - Episode 1』デモ版配信―女学生が人形だらけの町を探索

情報元:Game*Spark

Bad Wish GamesのD42mon氏は、サイコロジカル・ホラー『Welcome to Doll Town - Episode 1』のデモ版をSteamで配信開始しました。
本作は、伊藤潤二氏が手掛けるようなホラーの世界を舞台にした、『サイレントヒル』風のゲームです。プレイヤーはアルバイトに来た女学生として不気味な町「人形町」を探索していくことになります。

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テストプレイ中のMOBAシューター『Deadlock』2025年アップデートは固定スケジュールから不定期配信へ―より大規模で定着する更新を目指す

情報元:Game*Spark

Valveは、現在プレイテスト中のMOBAシューター『Deadlock』について、2025年からアップデート配信のスケジュールを変更すると明らかにしました。
『Deadlock』の開発を手がけるYoshi氏は、ゲーム公式Discordにて、これまでおよそ2週間の固定サイクルで行ってきたメジャーアップデートのスケジュールの変更を報告。固定スケジュールは当初とても役に立ったものの、さまざまな状況に関する対応で時間が足りなくなることや、このスケジュールでは変更そのものが定着する前に次のアップデートが来てしまう可能性があるなど、さまざまな状況が発生するとしています。

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対戦型ロボットアクション「Mecha Break」,クローズドβテスト開催決定。参加者の応募受付を1月15日まで実施中

情報元:4Gamer

Amazing Seasunは,2025年春にリリースを予定している新作タイトル「Mecha BREAK」(PC / Xbox Series X|S)のクローズドβテストの開催を発表し,参加者の応募受付を実施している。
本作は,近未来の世界を舞台に人型メカ「メカブレイク」で戦う,対戦型ロボットアクションゲームだ。最大60人が入り乱れて行われる大規模な戦闘が特徴となっている。

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