リアルを追求するとカオスになることを証明した愛されるク○ゲーがついに正式リリースｗ【Steam関連注目ニュース（2025/01/10）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
妙にリアルな田舎ドライブ生活シム『My Summer Car』Steamでとうとう正式リリース。やたら細かい車整備・作りこみが好評受けつつ、約10年を経てついに
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのAmistech Gamesは1月9日、『My Summer Car』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC（Steam）。本作は2016年より長らく早期アクセス配信のままだったが、盛況のなか正式リリースを迎えたかたちだ。
『My Summer Car』はドライブシミュレーションゲームだ。舞台となるのは1990年代のフィンランドの片田舎。プレイヤーはそこで暮らしつつ、車を組み立てたり、好きにドライブしたり、サウナを楽しんだりすることとなる。
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『アサシン クリード シャドウズ』3月へと再延期。「コミュニティから寄せられたフィードバック」を実装するため
情報元：AUTOMATON
Ubisoftは1月10日、『アサシン クリード シャドウズ』の発売日について3月20日に延期すると発表した。本作は元々昨年11月15日に発売予定だったが、その後2月14日へと延期され、今回ふたたび延期されることとなった。
本作は、『アサシン クリード』シリーズの最新作。舞台となるのは、安土桃山時代の日本だ。天下統一に向けた戦乱の時代にて、伊賀出身の忍かつアサシンである奈緒江と、アフリカ出身の一騎当千の兵である弥助が、互いに相通ずる使命を見出し、新たな時代を目前にした大いなる戦いの行方に深く関わっていく。両主人公には、それぞれに固有のスキルや装備、成長要素が用意。また、密偵のネットワークを築いたり、拠点となる隠れ家を築いたりといった要素も存在する。
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青春タイムリープ実写恋愛ゲーム『Hello Love: 18 Again』Steamにてリリース間もなく大好評。学生時代の初恋やり直し没入体験が熱烈ファンを生む
情報元：AUTOMATON
デベロッパーの念念而忘（Indelible Studio）は1月8日、『你好！我们还有场恋爱没谈（Hello Love: 18 Again）』をリリースした。対応プラットフォームはPC（Steam）で、ゲームは日本語表示に対応する。本作はさっそくプレイヤーを集め、実写恋愛アドベンチャーとして高く評価されているようだ。
『Hello Love: 18 Again』は実写映像にて展開される、恋愛アドベンチャーゲームだ。本作の主人公Li Taoは会社員。知人と会う約束の最中突然の事故に遭遇してしまう。そうして目覚めると、いつの間にか2017年の、18歳の頃に戻ってしまっていた。タイムリープに戸惑いつつも、幼馴染や先生、キャンパスのマドンナなど、さまざまなヒロインとの交友が描かれる。
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ホラーガンシューティングゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2：リメイク』今春配信へ。“グラフィック進化＋忠実リメイク”で蘇る、ゾンビ撃ちまくりゲーム
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのForever Entertainmentは1月10日、ホラーガンシューティングゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2：リメイク』を2025年春に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/GOG.com）/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One。ゲーム内は日本語に対応する。
本作は、1998年にアーケードで稼働し、その後コンソール向けにも展開された『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2』のリメイク版だ。Forever Entertainmentは、セガからライセンスを受け前作『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』のリメイク版を発売しており、今回続編についてもリメイクされることとなった。開発は、前作と同じくForever Entertainment傘下のMegaPixel Studioが担当している。
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協力プレイにも対応のドット絵ローグライクベルトスクロールACT『FINAL KNIGHT』1月13日Steamにて早期アクセス開始。おひとり様でもAI仲間と4人で戦うパーティアクション
情報元：Game*Spark
2oclocksoftは、2Dドット絵ベルトスクロールローグライクアクションゲーム『Fight Knight』について、日本時間の2025年1月13日午後2時に早期アクセスを開始することを発表しました。
本作はさまざまな強大な敵を相手に4人パーティを操作して戦っていく、2Dベルトスクロールローグライクアクションゲームです。プレイヤーは4人のパーティメンバーのうち1人を操作し、ダメージを受けないよう慎重に立ち回りつつ、敵を倒すのが目的です。
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勝手に歩くの禁止、横になっての睡眠禁止、恋愛禁止の不条理な世界で生きろ！根強い人気を誇る『FREEDOM WARS Remastered』本日1月9日発売
情報元：Game*Spark
バンダイナムコエンターテインメントは、PS5/PS4/ニンテンドースイッチ/Steam向けマルチプレイACT『FREEDOM WARS Remastered』を本日1月9日に発売しました（※Steam版は1月10日発売）。あわせてローンチトレイラーを公開しています。
本作は、2014年にPS Vita専用ソフトとして発売された『FREEDOM WARS』のリマスター版です。舞台は資源が枯渇し「生きること自体が罪」とされるディストピアな世界。プレイヤーは負傷が原因でこれまでの記憶を失い、罰として懲役100万年から再スタートすることになってしまった重犯罪者「咎人」として、懲役を減刑し自由を獲得すべく、危険な戦闘行為“ボランティア”へ身を投じていきます。
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「美しいピクセルアート」「心温まるストーリー」などのレビューで“非常に好評”。チャット代行する建築士の9日間を過ごすビジュアルノベル『S4U: CITYPUNK 2011 AND LOVE PUNCH』Steamでリリース
情報元：Game*Spark
パブリッシャーGCORES PUBLISHINGとデベロッパーU0U Gamesは、ビジュアルノベル『S4U: CITYPUNK 2011 AND LOVE PUNCH』をSteamでリリースしました。
『S4U: CITYPUNK 2011 AND LOVE PUNCH』は、2011年の「麻園」という架空の都市を舞台としたビジュアルノベルゲームです。プレイヤーは建築士として働きながら、チャット代行のアルバイトをする主人公・Mikiとなり、インターネットを通じてさまざまな人物とコミュニケーションを取る9日間を過ごします。
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老舗SRPGシリーズ最新作『マーセナリーズラメント 銀狼と巫女を廻る七つ星』Steam版1月23日にリリース決定！謎の疫病が蔓延る世界で死の運命に立ち向かえ
情報元：Game*Spark
フライハイワークスは、ライドオンゲームとエスカドラが開発を手がけるタクティカルシミュレーションRPG『マーセナリーズラメント 銀狼と巫女を廻る七つ星』Steam版のリリース日が2025年1月23日に決定したと発表しました。
本作は、2007年に携帯電話用アプリとして第1作が配信されたシミュレーションRPG「マーセナリーズサーガ」シリーズの最新作。2023年2月9日にニンテンドースイッチ向けに、同年4月19日にPS5/PS4向けに発売された作品のPC移植版です。謎の疫病が広まり犠牲者が動く屍人となった世界を舞台に、傭兵部隊の隊長である主人公・ヨハンと奇跡の力を持つ巫女・アマーリエとの出会いと冒険が描かれます。
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竜を狩るファンタジーハクスラARPG『Dragonkin: The Banished』3月6日早期アクセス開始―『ウォーハンマー：Chaosbane』開発元最新作
情報元：Game*Spark
パブリッシャーNaconは、『ウォーハンマー：Chaosbane』や『Welcome to ParadiZe』を手掛けたデベロッパーEko Software開発の新作アクションRPG『Dragonkin: The Banished』の早期アクセスを、海外時間2025年3月6日より開始すると発表し、告知トレイラーを公開しました。
本ゲームは、見下ろし視点でキャラクターを操作する形式のシングルプレイ作品です。最大4人の協力マルチプレイは、正式発売までの実装が予定されています。
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Steamで有料化まで無料配信中『Party Quiz』配信連動で遊ぶ2～10人クイズ対戦パーティーゲーム、遊び方紹介 [来週より$7販売]
情報元：JJ PCゲームラボ
配信連動で遊ぶオンライン対戦クイズゲーム『Party Quiz』がSTEAMストアにて無料配信していますので、遊び方も簡単にご紹介します。
STEAM発表によれば、来週より有料7ドル販売となり、それまでに入手している場合は無料で利用できるとの事です。
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掘り出しニュース
迷路逃げ回りローグライトアクション『Maze Mice』発表。“プレイヤーが動くときだけ時間が進む”超強化ネズミ逃走ゲーム、『幸運の大家様』開発元が贈る
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのTrampolineTalesは1月8日、『Maze Mice』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、ゲームは日本語表示に対応する。人気デッキ構築型スロットゲーム『幸運の大家様』を手がけるスタジオの新作となる。
『Maze Mice』はローグライトアクションゲームだ。プレイヤーはネズミを操作し、段ボールで作られた迷路を駆け回りつつ、ステージ上に落ちているボールのような物体を集めてレベルアップする。そうしてより長く生き残ることを目指す。
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極寒世界・戦車配達ゲーム『Deep Snow Delivery』正式発表。荷物を落とさないように注意して、過酷氷河期世界で人々に物資を届ける
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのDrenindokは1月8日、極寒配達ゲーム『Deep Snow Delivery』を正式発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、配信時期は未定。
本作は、第二次世界大戦時の戦車に乗って荷物の配達をおこなう作品だ。本作の世界は、人類の過去の過ちによって氷河期が訪れており、雪深い荒野で仕事をすることになる。
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クレーンゲームセンター運営シム『クレーンゲーム専門店』発表。お客を呼びこみつつ景品ゲットは妨害しまくる悪徳店主ゲーム、出てきた景品を奪ったり筐体をバットで叩いたり
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのsnownoooは1月9日、クレーンゲーム専門店運営シミュレーションゲーム『クレーンゲーム専門店（Prize Denied）』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、2025年第3四半期に配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、ゲームセンターなどでおなじみのクレーンゲームの専門店を運営する作品だ。本格的な経営シミュレーションというよりも、クレーンゲームを用意してお客を楽しませつつ、特別なカードを使い“妨害”して楽しむゲームプレイとなる。
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なんでもあり明晰夢FPS『ODDROOM』Steam向けに正式発表。屈強な壺人やかわいいうんちなどカオスな敵たちと、夢の世界で銃撃戦
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのIGGYMOBは1月10日、『ODDROOM』を正式発表した。対応プラットフォームは現時点ではPC（Steam）向けとされており、2025年春に早期アクセス配信を開始する予定だ。
『ODDROOM』はFPSだ。プレイヤーは不思議な猫に導かれ、夢の中で銃を手に取りステージへと向かい、人間や怪物のようなさまざまな見た目をした敵を倒していくこととなる。夢の世界ならではの突飛なシチュエーションでのシューティングが展開されていくのだろう。公開されたトレイラーでは拳銃のほかマシンガンやライフル、ロケットランチャーなどといった武器種も確認でき、状況に応じて武器を切り替えつつ戦うこともできそうだ。
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なし
異変撮影サイコホラー『The 18th Attic』発表。襲い来る異変とカメラで戦い、怖くなったらネコとふれあってちょっと落ち着く
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのSteelkrill Studioは1月10日、『The 18th Attic – Paranormal Anomaly Hunting Game』（以下、The 18th Attic）を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語字幕に対応予定。
『The 18th Attic』はサイコロジカルホラーゲームだ。本作の主人公は記憶を失い、奇妙な屋根裏部屋（Attic）に囚われている。プレイヤーは現れる異変をカメラで撮影して消し去りながら探索を進め、閉鎖空間からの脱出を目指す。
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手紙のぞき見タイピングホラー『DEAD LETTER DEPT.』Steam向けに1月31日配信へ。単純作業のはずがいつの間にか奇妙な出来事に巻き込まれる、マルチエンド恐怖体験
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのBelief Engineは1月9日、『DEAD LETTER DEPT.』を1月30日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。ストアページの表記によると、日本での配信は時差の関係で1月31日になるようだ。
『DEAD LETTER DEPT.』はタイピング・ホラーゲームだ。大都市に引っ越してきた主人公は、郵便物のデータ入力の仕事に就く。コンピューターの自動読み取り機能で読み込めない、乱れた筆跡の宛先や文章を手動で入力するのが業務である。日々出勤し、モニターに表示される文字をとにかく打ち込む主人公は、やがて画面のなかの文章が自分に語り掛けてくるような奇妙な感覚に陥っていく。
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『Doom』『Quake』世代向けレトロ風FPS『GRAVELORD』早期アクセス開始日決定！
情報元：Game*Spark
デベロッパーFatbot Gamesは、『Doom』『Quake』世代向けの新作レトロ風FPS『GRAVELORD』の早期アクセスが現地時間1月22日よりスタートすることを発表しました。
本作ではオツムは弱いが牛並に強い墓堀人Queedoが、武器にも移動手段にもなるショベルを手に父親の復讐に乗り出します。早期アクセス版では反射神経と本能を限界まで刺激するフルエピソードの強烈な8つのレベル、血みどろの栄光を求めて何度でも楽しめるリプレイ可能なボーナスレベルなどが含まれているとのこと。また、将来的にはレベルエディターが統合され、自分だけのレベルやエピソードが作れるようになるそうです。
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様々な風景を自ら生み出せる自由度が大好評！アクアリウムシム『Behind Glass: Aquarium Simulator』Steamで正式リリース
情報元：Game*Spark
BitBros Incは1月9日、バーチャル水槽が作れる『Behind Glass: Aquarium Simulator』をSteamにて正式リリースしました。
『Behind Glass』アクアリウム愛好家だけでなくカジュアルプレイヤーも楽しめる3Dシミュレーターで、淡水／海水のタンクを選び200種以上のユニークな魚やカメ、カニ、装飾品や植物を使い理想の水槽を作り出せるというもの。pHと塩分濃度にきちんと気を配らねばならないシミュレーターモードのほか、お金の概念なしにセッティング可能なサンドボックスモード、デザイナーモードも用意されています。
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愛犬との散歩ホラーADV『たんぼ』Steamで発売―夜の田んぼ道が暗くて怖い
情報元：Game*Spark
VoVora Gamesは、アドベンチャー『たんぼ』をWindows向けに発売しました。
本作は愛犬の「ぼんた」と散歩をするウォーキングシミュレーター的な内容のホラーアドベンチャー。主人公は夏の夜に愛犬を連れて田んぼ道の散歩をしますが、徐々に異常が起きるようになっていくというストーリーです。
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ストイックな2.5DローグライクARPG『The Rangers In The South』Steam配信―自動生成ダンジョンでただひたすらにハードコアトレハンハクスラし続ける、もはや禅
情報元：Game*Spark
DPA Studiosは、2.5DローグライクアクションRPG『The Rangers In The South』をPC（Steam）向けにリリースしました。
本作は、2.5Dのピクセルアートで描かれるファンタジー世界で探索を繰り返すローグライクアクションRPGです。5つ以上のバイオームで自動生成されるダンジョンや村を冒険し、装備の収集やレベルアップをこなしてボスの撃破を目指します。
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ヒャッハー！敵は殲滅だーッ！高速残酷ローグライクFPS『CRUEL』Steamにて配信開始
情報元：Game*Spark
2025年1月10日、個人ゲーム制作者のJames Dornan氏はローグライクラン＆ガンFPS『CRUEL』をSteamにて配信開始しました。
プレイヤーは奇妙なホテルで目を覚まします。毎回構造が変化する全10階層の摩訶不思議なホテルから脱出することがプレイヤーの使命です。
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伝統的カードゲームの得点インフレ化止まらず。今度は花札だ！複数の札の融合も可能な新作『華札の虎』Steamに登場
情報元：Game*Spark
2025年1月10日、ガルルソフトウェア研究所はローグライク花札ゲーム『華札の虎』のSteamストアページを公開しました。
TGA2024で3部門を受賞したポーカーローグライク『Balatro』を皮切りに、麻雀など様々なアナログゲームをインフレスコアアタックゲームにさせる試みが行われていますが、本作はそれを「花札」で行おうというゲームです。基本ルールは花札の一般的なルールである「こいこい」のようですが、敵は「花札」というイメージからは意表を突くファンタジー系モンスターです。また、「お前を消す方法」というミームを彷彿とさせるイルカのキャラクターがいるのも気になります。
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ラーメンのためなら銃撃戦も厭わないしバトロワにも参加する、物理的に戦わなければラーメン戦国時代を生き残れないオープンワールドラーメン店経営SLG『世界島・宅急送』Steamストアページが公開
情報元：Game*Spark
2025年1月9日、ANTIGamesはオープンワールドラーメン店経営シミュレーションゲーム『世界島・宅急送』のSteamストアページを公開しました。
本作は広大でのどかな「世界島」を舞台に、ラーメンのチェーン店を設立・拡大していくことが目的のオープンワールド・ショップ経営シミュレーションゲームです。
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クリックで餃子を鍋に投入するだけのゲーム『大家一起包餃子（Dumpling Together）』が近日登場！
情報元：Game*Spark
猫多游戯は餃子をテーマにしたカジュアルなクリックゲーム『大家一起包餃子（Dumpling Together）』のSteamストアページを公開しました。
中国では春節（旧正月）に餃子（※）を食べる風習があるとのことで、本作では新年を祝うために鍋に餃子を投入していきます。操作はシンプルにクリックするだけ。ただし、何故か鍋が回転していたり、クレーンに吊るされた材木やキリンの頭の上に乗っていたりと、状況によってクリックするタイミングの見極めが必要となるようです。
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むちむちモンスター娘が世界を救う大冒険！健全かつ王道RPG『アウラルと光の竜～Gathering Light～』Steam版リリース
情報元：Game*Spark
mimuimuworksは、モンスター娘RPG『アウラルと光の竜～Gathering Light～』のSteam版を本日リリースしました。
『アウラルと光の竜～Gathering Light～』は、むちむちモンスター娘たちが、伝説の光の竜をはじめとするさまざまな種族と関わりながら、世界を救うために冒険する健全なRPGです。本作は『RPGツクールMZ』で制作され、2024年7月にDLsite一般向けフロアで配信開始されました。評価スコア「4.87」を獲得している高評価作品です。
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ふわふわな羊たちを牧羊犬となって誘導！オシャレも楽しめる癒し系Co-opアクション『Sheepherds!』2025年リリース
情報元：Game*Spark
海外掲示板Redditにて、Ultimo DiscoがSteamでリリース予定のCo-opアクション『Sheepherds!』のトレイラーが公開されました。
本作は、最大4人プレイに対応した牧羊犬として羊の群れを追う協力型のパーティーゲームです。プレイヤーはカラフルなお花畑でふわふわな羊たちを誘導します。
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倒した獣に変身できる最大4人協力プレイ対応ARPG『Coridden』1月29日発売決定―獣には他プレイヤーの搭乗も可能
情報元：Game*Spark
パブリッシャーAnshar Publishingは、デベロッパーAftnareld開発のアクションRPG『Coridden』を2025年1月29日に発売すると発表し、告知トレイラーを公開しました。
本ゲームは、見下ろし視点でキャラクターを操作する形式のシングルと最大4人のローカル/オンラインマルチ協力プレイ対応作品。ドロップイン/アウトに対応し、ロビーに戻るなどしてホストのゲームプレイを止めることなく、ゲストが参加しての協力プレイがゲーム中にいつでも開始でき、いつでも抜けることもできる仕様となっています。
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ひとりで約8年かけて制作しているダンジョン探索型2Dアクションゲーム『Godstone』が3月30日に発売。丁寧なドット絵で地下遺跡に眠る“力”を求める勢力同士や怪物らとの戦いを描くダークファンタジー作品
情報元：電ファミニコゲーマー
デンマークに拠点を置く個人ゲーム開発スタジオ・Demented Plantは、約8年の開発期間を経てひとりで制作した2Dアクションゲーム『Godstone』を3月30日（日）にリリースすると発表した。
本作は開発テストを兼ねた早期アクセス形式でSteam、itch.io向けに配信される予定。執筆時点で日本語には対応していないが、Steamでは1月2日（木）から新たな無料のデモ版を配信中だ。
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お題にあわせて「マイクで喋る」トーク力診断ゲーム『おしゃべりキング！コミュ力診断ゲーム』発表。最大4人マルチで友達とトーク力を競うことも可能。“土壇場の対応力”が試されるので配信者にもおすすめ
情報元：電ファミニコゲーマー
Hyper Index, Inc.は1月9日、お題に合わせて実際にマイクで喋り、プレイヤーのトーク力を診断する新作ゲーム『おしゃべりキング！コミュ力診断ゲーム』を発表し、Steamストアページを公開した。
配信日は2025年内を予定。最大4人のローカル・オンラインマルチプレイに対応している。
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チラズアートの新作ホラーゲーム『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』が本日Steamにてリリース。霊を写すことができる特殊なカメラを使って娘の幽霊を探していく一人称視点の探索ホラーゲーム
情報元：電ファミニコゲーマー
Chilla’s Art（チラズアート）は、新作ホラーゲーム『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』を1月10日（火）より発売した。
対応プラットフォームはSteamで、価格は税込920円となる。
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邪悪なアンデッド企業に立ち向かうハイテンションなカートゥーン風FPS『CYBRLICH and the Death Cult of Labor』が開発中。『ULTRAKILL』から影響を受けておりド派手なアクションが楽しめる
情報元：電ファミニコゲーマー
インディーゲーム開発者のPolyhedra Gamesは、FPS『CYBRLICH and the Death Cult of Labor』を開発中だ。
発売時期は未定。対象プラットフォームはPC（Steam）。
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危機に瀕した人類の「冷凍睡眠ポット」を管理するパズルアクションゲーム『FREEZIA』Steam版が正式発表、2025年夏に発売決定。人工知能となって人類に救済をもたらす物語が展開、ストーリー演出の追加した「完全版」
情報元：電ファミニコゲーマー
room6は、冷凍睡眠管理パズルアクション『FREEZIA』のSteam版を正式発表し、ストアページを公開した。
発売時期は2025年夏。
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秘密が隠された田舎町をドライブする配達アドベンチャーゲーム「Truckful」，Steamストアページを公開中
情報元：4Gamer
MythicOwlは，PC用ゲーム「Truckful」のSteamストアページを公開中だ。本作のストアページは日本語で記されているものの，記事執筆時点（2025年1月9日12：00）で，ゲーム本編は日本語に対応していない。
本作は，ピックアップトラックを運転して村人のために用事やクエストをこなしつつ，人里離れた田舎の謎を解き明かしていく配達アドベンチャーゲームだ。
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見た目はカワイイ，けど操作は本格派。ラリーレースゲーム「N3Rally」，アーリーアクセスをSteamで本日スタート
情報元：4Gamer
個人デベロッパのnae3appsは本日（2025年1月10日），PC版「N3Rally」のアーリーアクセスをSteamで開始する。価格は2300円（税込）。
N3Rallyは，パステル調のローポリグラフィックスながら，リアルな挙動で走るマシンの操作を楽しめるラリーレースゲームだ。50種類以上の車両を，実に40種類もの異なる環境で走らせられるほか，オンラインランキングでライバルとしのぎを削る体験を味わえる。
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ローグライクオートバトラー「The Last Flame」，日本語にも対応してSteamで正式リリース。40％オフセールが開催中
情報元：4Gamer
Hotloopは本日（2025年1月10日），同社がSteamでアーリーアクセスを実施していたPCゲーム「The Last Flame」を正式にリリースした。通常価格は2300円（税込）だが，1月21日までのセール期間中は，40％オフの1380円（税込）で購入できる。
本作は，ヒーローを獲得して自分だけの編成を作り上げていく，シングルプレイのローグライクオートバトラーだ。「Slay the Spire」系の成長システムと，オートチェス系の戦闘システムが組み合わさっている。
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ホラーゲーム「幽霊屋敷と猫の家」，Steamでリリース。怪物が闊歩する幽霊屋敷で，家出した飼い猫を探そう
情報元：4Gamer
OKOWA_Tは本日（2025年1月10日），PCゲーム「幽霊屋敷と猫の家」をSteamでリリースした。通常価格は900円（税込）だが，1月17日までのセール期間中は，10％オフの810円（税込）で購入できる。
本作は，怪物が闊歩する幽霊屋敷で，家出した飼い猫を探すホラーゲームだ。敵を倒したり，不思議な住人と会話したりして探索を進めていく。
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“アクションRPG×パズル×デッキ構築”の欲張りセットな新作「Freedom Maker」本日発売。パズルで戦い，タイミングで攻撃をさばく！
情報元：4Gamer
TansanMilMilは本日（2025年1月10日），新作PC用ソフト「Freedom Maker」をSteamで発売した。価格は350円（税込）で，1月25日まではリリース記念セールで10％オフとなっている。
Freedom Makerは「アクションRPG」「パズル」「デッキ構築」の3要素を融合したという欲張りなタイトルだ。バトルの報酬として獲得できるパズルピースでデッキを組み上げ，各ピースが持つ特殊効果や，ピース同士の相互作用を活用して敵を撃破していこう。
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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど
超自由ライフシム『inZOI』ではNPCが勝手に“成長・人格形成”するシステム搭載。NVIDIA発の技術をフル活用し、NPCに息を吹き込む
情報元：AUTOMATON
KRAFTONは『inZOI（インゾイ）』について、3月28日にPC（Steam）にて早期アクセス配信を開始する。本作についてNVIDIAが1月8日、YouTubeで動画を公開。動画によれば、本作ではKRAFTONがNVIDIAと連携し、AI機能を搭載。NPCも積み重ねた経験より独自に判断し行動を変えていくそうだ。
本作は、Unreal Engine 5による精細なグラフィックが特徴のライフシミュレーションゲームだ。『The Sims』シリーズのようにキャラクターを作成し、神の視点となってそのキャラクターの人生に関与していく。
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『龍が如く８外伝』派手海賊バトルが本格披露され、“待望の新作海戦ゲーム”との呼び声高まる。砲撃戦や船上決戦、レーザーも撃てる
情報元：AUTOMATON
セガ/龍が如くスタジオは1月10日、2月21日に発売予定の『龍が如く８外伝 Pirates in Hawaii』（以下、龍が如く８外伝）の最新映像を公開した。このなかでは「海賊バトル」の詳細が明かされており、本格的な海戦要素として注目を集めている。
本作は、『龍が如く８』の後の世界を描くシリーズ最新作だ。対応プラットフォームはPC（Steam/Microsoft Store）/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One。本作の主人公となるのは真島吾朗だ。記憶喪失となった真島はハワイの島に漂着し、ゴロー海賊団を率いて自慢の船「ゴロー丸」で大海原を冒険する。戦闘についてはターン制コマンドバトルではなく喧嘩アクションバトルとして展開。「狂犬」「パイレーツ」という2つのスタイルを切り替え可能だ。このほか、シリーズの持ち味といえるプレイスポットなどもさまざま用意される。
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『シヴィライゼーション VII』Steam版、「シリーズ初のSteam Deck正式対応」で発売へ。前作Nintendo Switch版の成功が互換性対応を後押しか
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのFiraxis Gamesは1月10日、ストラテジーゲーム『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』のPC（Steam）版について、携帯型ゲーミングPCであるSteam Deckに正式対応すると発表した。本シリーズでは初めてのこととなる。
本作は、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション（Sid Meier’s Civilization）』シリーズの最新作だ。プレイヤーは指導者として国家を導き、都市を建設したり、技術革新で文明を発達させたり、あるいはほかの文明を征服したり同盟を結んだりして、自らの歴史を刻んでいく。プレイヤーの戦略的な判断がそれぞれの「時代」に継承される要素や、指導者と文明を別々に選択できることによるゲームプレイボーナスの組み合わせなどが特徴。またオンラインマルチプレイにも対応し、クロスプレイが可能だ。
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美少女ソウルライク『AI LIMIT 無限機兵』新ゲームプレイ映像公開＆予約受付開始。ド派手エフェクトの多彩武器や「敵の美少女」などいろいろお披露目
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのCE-Asiaは1月10日、Sense Gamesが手がける『AI LIMIT 無限機兵』の新たなトレイラーを公開した。映像では、主人公がさまざまな装備で敵と戦っている様子が披露されている。本作は3月27日にPC（Steam）/PS5向けに配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。予約受付も開始されている。
『AI LIMIT 無限機兵』はSFアクションRPGだ。舞台となるのは、原因不明の厄災によって文明が崩壊した世界。プレイヤーは「機兵」と呼ばれる人工生命体の少女・アリサとなり、怪物がうごめく廃墟の街「ヘヴンズウェル」を冒険する。
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人気ローグライク拠点構築『Dwarf Fortress』の「Adventure Mode」が1月23日正式リリース。広大な世界での冒険がついに始まる
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2025年1月8日、Bay 12 Gamesが開発し、Kitfox Gamesがパブリッシャーを手がけるローグライク要塞建築ゲーム『Dwarf Fortress』について、現在ベータ実装されている「Adventure Mode」を2025年1月23日に正式リリースすることが発表されました。
『Dwarf Fortress』のメインモードは各地から物資を収集して要塞を建築する「Fortress Mode」ですが、Steam版『Dwarf Fortress』の原作となるテキスト表示版『Dwarf Fortress』にはそれとは別に一人の冒険者として広大な世界を探索する「Adventure Mode」が実装されていました。
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『FINAL FANTASY VII REBIRTH』さらに美しくなった世界！PC版紹介トレイラー公開
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スクウェア・エニックスは、PC版『FINAL FANTASY VII REBIRTH（ファイナルファンタジーVII リバース）』の最新トレイラーを公開しました。映像では、ライティングやパフォーマンスの向上、グラフィックの最適化などPC版ならではの特徴が紹介されています。
PC版『FINAL FANTASY VII REBIRTH』は、Steam/Epic Gamesストア向けに2025年1月23日にリリース予定。Steam/Epic Gamesストアでは、2025年2月6日2時59分頃まで割引セールが実施されています。詳細は以下をご覧ください。
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高圧洗浄シム『パワーウォッシュ シミュレーター』新コラボ「ウォレスとグルミット・スペシャルパック」近日登場！
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FuturLabは高圧洗浄機での汚れ落としが楽しめるゲーム『パワーウォッシュ シミュレーター』の新コラボDLC「ウォレスとグルミット・スペシャルパック」を発表しました。
これまで「バック・トゥー・ザ・フューチャー」や「スポンジ・ボブ」「シュレック」などとコラボしてきた本作ですが、今回は1989年より続くストップモーションアニメシリーズ「ウォレスとグルミット」とのコラボとなっています。詳細な内容はまだ伝えられていないものの、素敵な英国の郊外から、チーズでできた天体まで、最高に楽しい洗浄の冒険が楽しめるとのことです。
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『アラド戦記』800年前舞台のハードコアアクションRPG『The First Berserker: Khazan』1月17日よりデモ版配信
情報元：Game*Spark
NeopleとNexonは、PC/PS5/Xbox Series X|S向けハードコアアクションRPG『The First Berserker: Khazan』のデモ版を配信することを発表しました。
本作は、『アラド戦記』の世界を基にしたハードコアアクションRPG。『アラド戦記』から約800年前のアラド大陸を舞台に、最初のバーサーカーであるカザンの物語を描きます。死を乗り越えた主人公カザンが、自身の没落の真相を明らかにし、敵に復讐を果たします。
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“『サイレントヒル』風の操作＆メカニクスは若い客に強く響かない”…女学生が不気味な町を探索するホラー『Welcome to Doll Town』デモ版配信停止＆リリース延期へ
情報元：Game*Spark
Bad Wish GamesのD42mon氏は、サイコロジカル・ホラー『Welcome to Doll Town - Episode 1』のSteamデモ版の配信を停止し、エピソード形式での予定を再考、そして2025年10月にリリース日を延期することをSNSなどで発表しました。
本作は、女学生が不気味な町「人形町」を探索するサイコロジカル・ホラーです。2025年1月8日にデモ版が配信され、エピソード1が同年2月14日にリリース予定だったものの一気に撤回されました。
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隔離地帯が舞台のサバイバルACT『Atomfall』ゲームプレイ紹介映像！『Sniper Elite』開発元新作
情報元：Game*Spark
『Sniper Elite』シリーズや『Zombie Army』シリーズなどで知られるデベロッパーRebellionは、3月に発売予定となっている新作サバイバルアクション『Atomfall』のゲームプレイ紹介トレイラーを公開しました。
現実に起きた出来事にインスパイアされた本作では、とある核の悲劇から5年後の英国北部ウィンズケールを舞台に、架空の隔離地域で悲劇の真相を解き明かしていきます。今回の映像ではそうした舞台背景をはじめ、様々な思想を持つ登場勢力、探索可能なロケーション、ゲームの進め方、敵との戦闘、アップグレード可能な武器、アイテムのクラフト、プレイスタイルを選べるスキルなどを約7分半にわたって紹介しています。
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高評価な戦場RPG『ロング・ゴーン・デイズ』の日本語版が1月16日に発売へ、2016年に発表されたデモ版から約9年越し。言語の壁が存在する“現実の世界”を舞台に、紛争地帯に生きる者たちの日常を体験できる
情報元：電ファミニコゲーマー
戦争の緊迫感を描くRPG『Long Gone Days（ロング・ゴーン・デイズ）』の日本語版が1月16日（木）に発売されることを株式会社Beep Japanが告知した。
日本語版に対応するプラットフォームは、PC（Steam）、PS5、Nintendo Switchとなっている。本作は、デモ版が2016年5月にリリースされ2023年に正式リリースされたタイトルだ。日本語に対応するのは、デモ版から数えると約9年越しとなる。
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新作ノベルゲーム『KANADE』最新PV公開！夏吉ゆうこが語るゲームの魅力とは
情報元：GAMERS ZONE
株式会社グッドスマイルカンパニーとフロントウイングラボが共同開発中の新作PCゲーム『KANADE』に関する最新情報を発表し、カナデ役の夏吉ゆうこさんによるコメント動画と第1弾PV（あらすじ編）が2025年1月8日に公開された。コメント動画では、夏吉さんが作品やキャラクターの魅力を語り、プレイヤーへのメッセージを伝えている。一方、PVではカナデ役の夏吉さんが朗読するあらすじが紹介され、最後にはカナデが口ずさむ鼻歌が楽しめる。
シナリオを浅生詠氏、キャラクターデザインをゆさの氏が担当し、音楽には松本文紀氏が関わるこのノベルゲームは、未来の地球で進行する植物の異常増殖現象を背景に、地球人と宇宙人のハーフである少女カナデが歌で世界を救う使命を果たすために、少年悠登と恋を育みながら奇跡を起こす物語が描かれている。
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