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10年ぶりの新作AAA vs 超絶自由な名作インディー正当続編・・・しかし一番の勝者はベータテスト!?【Steam関連注目ニュース(2024/11/01)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


特選ニュース

名作サバイバルホラー復刻版『クロックタワー・リワインド』国内Switch/PS5/PS4向けDL版本日発売。巨大ハサミ男シザーマンからの逃亡劇が始まる

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サンソフト(サン電子株式会社)は10月31日、『クロックタワー・リワインド(Clock Tower: Rewind)』の日本アジアDL版をNintendo Switch/PS5/PS4向けにリリースした。本作はPC(Steam)およびXbox Series X|S向けにも展開中だ。いずれも価格は3300円(税込)。なお、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4向けには新発売セールとして、25%オフの2475円(税込)で配信中だ。
本作のベースとなる『クロックタワー』は、1995年にヒューマンからスーパーファミコン向けに発売されたホラーアドベンチャーゲームだ。主人公のジェニファーは孤児であり、養育先として訪れた北欧の山間にたたずむ屋敷にて惨劇に巻き込まれる。

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『Call of Duty: Black Ops 6』は『CoD』シリーズ史上最高の滑り出し。プレイヤー数もプレイ時間も歴代1番

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Activisionから10月25日にリリースされた『Call of Duty: Black Ops 6』(以下、CoD: BO6)。Activisionの発表によれば、本作は『Call of Duty』シリーズ史上最大の初動記録を叩き出しているようだ。
本作は、FPS『Call of Duty』(以下、CoD)シリーズ内の「Black Ops」シリーズの最新作だ。開発は、Activision傘下のTreyarch Studioが中心となっている。本作の舞台は、冷戦が終結し、超大国としての米国が台頭する世界政治の転換と激動の時代、1990年代初期。そんな本作のキャンペーンモードでは多種多様な環境における、イチかバチかの強襲や、隠密行動が求められるスパイ活動など、刻一刻と変化するダイナミックなゲームプレイが楽しめる。

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『DELTARUNE』チャプター3&4は2025年に“絶対”リリースされる予定。『UNDERTALE』のToby Fox氏手がける新作に、ついに新章が来る

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ゲームクリエイターのToby Fox氏は10月31日、RPG『DELTARUNE』について、チャプター3とチャプター4を2025年中にリリースする予定であることを発表。具体的な日程については、現時点では未定のようだ。
『DELTARUNE』は、Toby Fox氏が手がける新作RPGだ。本作は人気RPG『UNDERTALE』のパラレルストーリーと位置付けられており、一部同じキャラクターも登場するものの、前作とは別の世界を舞台にした新たな作品となっている。

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スタイリッシュローグライクアクション『Ved: Recure』Steam向けに発表。銃や剣などを駆使し、強化盛りまくり攻撃で敵をなぎ倒す

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デベロッパーのSummerClipは10月31日、『Ved: Recure』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース時期は現時点で未定となっている。
『Ved: Recure』は、ローグライクアクションゲームだ。主人公は連続27日にもなる勤務の残業を終え、いつものようにPCを起動。そこでふと目に入ったゲームを購入。1000個目となるゲームを購入した主人公はそのまま椅子で眠ってしまい、目が覚めるとそのゲームの世界の中に入ってしまっていた。主人公はゲームの世界を抜け現実世界に戻るため、戦いに身を投じることとなる。

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『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』Steam版さっそく大盛況。重厚ファンタジーRPGシリーズ約10年ぶりの最新作、シリーズファンの期待あらわれる盛り上がり

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BioWareは現地時間10月31日(日本時間では11月1日午前1時)、『ドラゴンエイジ』シリーズ最新作『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者(Dragon Age: The Veilguard)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/EA app)/PlayStation 5/Xbox Series X|S。シリーズ約10年ぶりの最新作の発売となり、さっそくSteam版などでは盛況を見せているようだ。
『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』は、BioWareが手がけるファンタジーRPG『ドラゴンエイジ』シリーズの最新作。本作ではセダスの大地を舞台に新たな冒険が繰り広げられることになる。プレイヤーは主人公「ルーク」となり、来たる嵐に立ち向かう仲間たちを集めチームとしてまとめ上げることとなる。

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『Apex Legends』、Steam Deckの標準OS含め「Linux」からのアクセスを全面禁止に。「Linuxはチートの温床だった」との分析結果を理由に

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Electronic Arts(EA)は10月31日、『Apex Legends』において、Linux、そしてLinuxを利用するSteam Deckのサポートを打ち切ることを発表した。このことにより、WindowsがインストールされていないSteam Deckや、Linuxを搭載したマシンで『Apex Legends』をプレイすることは不可能になる。
『Apex Legends』は、EA傘下のRespawn Entertainmentが手がけるオンラインFPSだ。基本モードとなる3人部隊のバトルロイヤルでは、20部隊総勢60人のプレイヤーがチャンピオンを目指してしのぎを削る。プレイヤーキャラとして、個性豊かで性能の大きく違うレジェンドたちが登場する点が特徴。

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『モンハンワイルズ』オープンベータテスト開始や否や、Steamで「プレイヤー40万人超」の爆発スタート。モンスター級のグローバル人気

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カプコンは11月1日、『モンスターハンターワイルズ』のオープンベータテストを開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、11月4日午前11時59分まで実施予定。
本作は、ハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズ最新作だ。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、2025年2月28日に発売予定。舞台となるのは、ギルドが調査したことのない未踏の領域「禁足地」。新たな仕組みとして、ライドモンスターである「セクレト」に武器を運ばせてフィールド上で2種類の武器を切り替え可能。また敵に付けた傷口や弱点を狙いやすくなる新アクション「集中モード」なども用意されている。

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『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』“理想のリメイク”として瞬く間に大人気。『ロマサガ2』の持ち味に3D化の面白みプラスで絶賛集まる

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スクウェア・エニックスは10月24日、RPG『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』をNintendo Switch/PS5/PS4向けにリリース。PC(Steam)版は10月25日に配信開始された。本作はリリース間もなく高い評価が寄せられている。
本作は、1993年に発売された『ロマンシング サ・ガ2』のフルリメイク版だ。古の英雄「七英雄」とバレンヌ帝国歴代皇帝たちとの戦いが描かれる作品で、“閃き”や“陣形”など『サガ』シリーズ独自のシステムが特徴。リメイクにあたっては、オリジナル版のドット絵ビジュアルをもとにフル3D化され、イベントシーンはフルボイス対応に。さらに連携技やタイムライン制のバトルといった新要素も導入されている。

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国産超自由度オープンワールドRPG待望の続編ついに『Elin』Steam早期アクセス開始!

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インディーデベロッパーnoa氏が率いるラフランティアは、オープンワールドサンドボックスRPG『Elin』のSteam早期アクセスを開始しました。
同作は、noa氏により2007年に発表され、伝統的なローグライクRPGをベースとした基本システムを元に、非常に自由度の高いオープンワールドRPGを実現したことで非常に高い評価を得たフリーソフト『Elona』の、オリジナルの制作者自身による続編にして前日譚となる作品です。今作では『Elona』と同じ世界、ノースティリスの地を再度舞台とし、プレイヤー自身がキャラメイクした新たな冒険者の物語が幕を開けます。

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「シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード」本日発売。ニューゲームプラスや4種の新衣装を追加したリマスター版

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NetEase Gamesは本日(2024年10月31日),アクションアドベンチャー「シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Xbox One / Nintendo Switch)を発売した。価格は4180円(税込)。
本作は,グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏や,「バイオハザード」シリーズの三上真司氏らが手掛けた「シャドウ オブ ザ ダムド」のリマスター版だ。地獄の悪魔王「フレミング」によって攫われた恋人「ポーラ」を取り戻すべく,悪魔たちと死闘を繰り広げる主人公「ガルシア」の活躍を描いている。

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掘り出しニュース

魔王城セクシー脱出ゲーム『プリズンプリンセス ハメられし姫たち』発表、Switch/Steam向けに11月21日発売へ。SNS投稿も安心な“謎の光でいろいろ隠せる”モードも収録

情報元:AUTOMATON

qureate(キュリエイト)は10月31日、『プリズンプリンセス ハメられし姫たち』を11月21日に発売すると告知した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、通常価格は税込2780円。ニンテンドーeショップでは予約受付中となっており、12月11日までの期間10%オフの税込2502円で購入できる。
『プリズンプリンセス ハメられし姫たち』は、魂だけの状態となった勇者が魔王城から仲間を救出する、『プリズンプリンセス』の続編だ。公称ジャンルは、ハメられた仲間たちを救う謎解きADVとなっている。本作の舞台となるメイガルド大陸は、かつて2大国の統治のもと栄華を極めていた。しかしある時、強大な魔力を持つハメハメハ大魔王が出現。侵略によって繁栄は過去のものとなり、人類の生存権は失われつつあった。

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!成人向け作品のため、ご注意ください!!

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“バールで登る”ドキドキ登頂VRゲーム『クローバークライマー』発表&即配信開始。つかみそびれると「落下」、緊張新感覚体験アクション

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MyDearestは10月31日、『Crowbar Climber(クローバークライマー)』を正式発表し、配信開始した。対応プラットフォームはMeta QuestおよびSteam。MyDearestの新レーベルBazooka Studio第一弾となるようだ。価格は900円。
『クローバークライマー』は、VR登頂アクションゲームだ。プレイヤーは両手にバールをもち、そのバールだけで登頂を目指す。両手を動かし、バールを地形に引っ掛けるわけだ。ときにはフックや板、回転する歯車も登場。それらにバールを引っ掛けて、頂上を目指して進んでいくのだ。いかに落ちないように進んでいくのか。操作テクニックだけでなく、体力や冷静さも求められることだろう。

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熱血ロボアニメ風アクション『精霊機(スピリットマシン)フレイリート』Steam版先行で11月14日より配信へ。エイプリルフールネタのはずが本気でゲーム化、巨大ロボバトルに挑む異世界冒険

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インティ・クリエイツは10月31日、アクションゲーム『精霊機(スピリットマシン)フレイリート』のPC(Steam)を11月14日に、Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One版を11月21日に配信すると発表した。価格は690円(税込)。
本作は、インティ・クリエイツが今年のエイプリルフールネタとして披露し、その後実際に開発された作品だ。先日発売された同社のデッキ構築型ローグライトカードバトルRPG『カルドアンシェル』のパッケージ版に同梱されるかたちで先行してリリースされ、このたび単品での配信日が決定した。

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美少女死神お仕事シム『見習い死神シミュレーター』Steamにて11月13日リリースへ。魂収穫ノルマを目指し、命を捌くダーク死神業

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インディーゲームデベロッパーのBone Nailは10月30日、『見習い死神シミュレーター』を11月13日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語字幕に対応。通常価格は800円となっている。またリリース時には10%オフのセールも予定されている。
『見習い死神シミュレーター』は、死神となり魂収穫のノルマ達成を目指しながら2択を選び続ける、死神シミュレーションゲームである。本作の世界では数百年前、死神の塔から「夜の主」が姿を消し、死神たちは夢境と現世のバランスが保てなくなってしまった。そこである1人の大死神が、予言に従ってたくさんの死神たちと消耗品として迎え入れ、状況を好転させたのだという。本作でプレイヤーは、見習い死神の1人となって、魂の収穫をおこなう。ランダムに発生するイベントと結果によって、死神や死にまつわる出来事が描かれている。

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人混み逃亡ホラー『CROWDED. FOLLOWED.』、Steamで好評率100%スタート。追いかけてくる「そいつ」は自分以外誰にも見えない、独特な緊張感が好評博す

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パブリッシャーのBanshee Gamesは10月25日、短編ホラーゲーム『CROWDED. FOLLOWED.』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリース後さっそく好評を博しており、寄せられたSteamユーザーレビュー数はまだ少ないものの、好評率は本稿執筆時点でなんと100%。好調なスタートを切っている。
『CROWDED. FOLLOWED.』は一人称視点のホラーゲーム。本作は血まみれで倒れている、正体不明の何者かから謎のブリーフケースを受け取る所から始まる。ブリーフケースを受け取ると、自分にしか見えない女の姿の「それ(It)」が追いかけてくる。主人公は「それ」から逃げ回りながら、街を脱出することを目指す。

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傑作育成系フリーゲーム『冠を持つ神の手』のUnity版リメイク正式発表、Steamにて来年リリースへ。“運命の結末が超多彩”なファンタジー人生ADV、マッハでクラファン目標達成の大注目集める

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創作同人サークル小麦畑は11月1日、『冠を持つ神の手』Unity版リメイクを正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年リリース予定。CAMPFIREではクラウドファンディングが実施中となっている。
『冠を持つ神の手』は、突然王の資格を見出された少年が王城で1年間を過ごす、育成ADVである。本作の舞台となるグラドネーラ大陸の北西には、14歳で自らの性別を選択する種族・三足族の治めるリタント王国が存在していた。同王国には、選定印によって王位継承の正当性を保証する決まりが存在。身分も血統も関係なく、額に印をもって生まれてくることだけが、神の御手にある冠を受け取る証とされてきた。

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ローグライク独房スロットマシンゲーム『CloverPit』発表。アイテムなどを活かしつつスロットで身代金稼ぎ、払えなかったら奈落の底へ落される

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デベロッパーのPanik Arcadeは11月1日、ローグライク・スロットマシンゲーム『CloverPit』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページによれば2025年第1四半期に配信予定。
本作は、スロットマシンをプレイしてお金を稼ぎ、独房からの脱出を目指す作品だ。主人公にとってそれが生き延びる唯一のチャンスであり、ホラー要素のある世界観が採用されている。

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地獄経営ゴッドシム『Sintopia』Steam向けに発表。地上の住民には“適度に罪深く”なってもらい、いい感じに利益をあげる

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パブリッシャーのTeam17は10月31日、『Sintopia』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に早期アクセスとして配信予定。
『Sintopia』は地獄を経営するシミュレーションゲームだ。本作には地上と地獄、二つの世界が存在。プレイヤーは神として地上に介入しつつ、地獄を経営していく。地獄に落ちた魂をもてなして利益を得つつ、彼らを再教育。罪を清めて地上に送り戻すのだ。

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殺戮スライムが大量のピンク人間を薙ぎ倒すローグライト弾幕地獄『Slime 3K: Rise Against Despot』正式リリース!

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デベロッパーKonfa Gamesは2023年より早期アクセスを実施していたアクションローグライトゲーム『Slime 3K: Rise Against Despot』の正式版となるバージョン1.0をリリースしました。
『Despot』シリーズ(『Despot's Game』,『Despotism 3K』)と同じ冷笑的なディストピア世界を舞台にした本作では、人造人間の製造に使用される粘体が意識を獲得し、自らの創造主デスポットに反旗を翻します。プレイヤーは殺戮スライムとなり、大量のピンク人間を薙ぎ倒しながら奥深いデッキ構築システムで装備を強化していきます。正式リリースとともに行われたアップデートでは新たなアビリティや10の新レベル、新実績、新ピックアップなどが追加されているとのこと。

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「戦闘支援回線より緊急入電!」DECOの2つの「牙」が蘇る『ウルフファング・スカルファング サターントリビュート Boosted』各種プラットフォームで発売開始

情報元:Game*Spark

2024年10月30日、シティコネクションは『ウルフファング・スカルファング サターントリビュート Boosted』を各種プラットフォームで発売しました。
本作は1991年にアーケードで稼働し、1997年にはセガサターンに移植された『ウルフファング 空牙2001』と、1996年にアーケードで稼働、1997年にセガサターンに移植された『SKULL FANG ~空牙外伝~』の2作を、セガサターン版を基に現行機向けに新たにカップリング移植した作品です。

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カードを操り島々を制圧せよ!デッキ構築型ローグライト+都市建設シム『These Doomed Isles』Steamにて正式版配信開始

情報元:Game*Spark

2024年10月30日、Triplevision GamesとFireshine Gamesはデッキ構築型ローグライトと都市建設戦略シミュレーションゲームを組み合わせた『These Doomed Isles』の正式版をSteamにて配信開始しました。
本作はカードを使って敵を打ち倒すデッキ構築型ローグライトと、自らの都市を発展させて領地を制圧し、勝利を目指す都市建設戦略シミュレーションが融合したシミュレーションゲームです。プレイヤーは互いに争う4柱の神から信仰する神を1体選び、その神が率いる文明を勝利させることが目的です。

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戦いは銃の数だよ!ローグライトサバイバー系FPS『Vampire Hunters』の正式版が各種プラットフォームで配信開始

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2024年10月31日、Gamecraft Studiosはローグライトサバイバー系FPS『Vampire Hunters』の正式版を各種プラットフォームで配信開始しました。
本作は無数に現れる敵をひたすら撃ちまくるFPSです。一見すると、大量の敵の群れに驚かされますが……

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身の回りの物すべてが武器だ。バリバリ動くドット絵ローグライトアクション『最強の武術家(Karate Survivor)』Steamで配信開始

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2024年10月31日、Alawarはローグライトアクションゲーム『最強の武術家(Karate Survivor)』をSteamで配信開始しました。
本作はいわゆる『Vampire Survivors』ライクの、周囲に並み居る敵をなぎ倒すアクションゲームです。中央の作業服を着た一見冴えない男が主人公なのですが……これだけの人数に囲まれてるって、お前何やらかした。

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肝試し系配信者として心霊現象を配信していくホラーゲーム『HAUNTED STREAMER』Steamストアページ公開!投げ銭も大事だけど…正気で生きて帰ることを目指そう

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PrankMakerは、ホラーゲーム『HAUNTED STREAMER』のSteamストアページを公開しました。
『HAUNTED STREAMER』は、肝試し系配信者として廃墟を訪れ、心霊現象をライブ配信していくシングルプレイホラーゲームです。心霊現象をより近く、より長く撮影し、視聴者から「いいね」をもらい、より多くの投げ銭を獲得していくことが目的です。

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戦隊ヒーロー横スク格闘ACT『Mighty Morphin Power Rangers: Rita's Rewind』配信日決定!

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Digital Eclipseはスーパー戦隊シリーズ「恐竜戦隊ジュウレンジャー」の海外展開版「パワーレンジャー」を原作としたベルトスクロールアクションゲーム新作『Mighty Morphin Power Rangers: Rita's Rewind』の配信日が現地時間12月10日に決定したことを発表するとともに最新トレイラーを公開しました。
本作では「パワーレンジャー」の伝統を尊重しつつオリジナルのストーリーが展開。プレイヤーはパワーレンジャーの結成を阻止しようと過去にタイムスリップして若い頃の自分自身と同盟を結んだロボ・リタと、タイムライン全体からやってきた怪物のような敵の軍団に立ち向かいます。

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新作ホラーADV『Look or Die -廃校の秘密-』Steamにて配信―御札を剥がし迷い込んだ“廃校”を探索し、過去の秘密を解き明かせ

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さまざまなモバイル向け脱出ゲームなどを手掛けるインディーゲーム開発スタジオdaimaGAMEは、新作ホラーアドベンチャーゲーム『Look or Die -廃校の秘密-』をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は、廃校を舞台にした一人称ミステリーホラー。主人公の新任教師は、学校での仕事を終えて帰ろうとした際に発見した「古びたお札」を剥がしてしまい、その瞬間に周囲は異様な雰囲気を持つ“廃校”へと変化してしまいます。プレイヤーは廃校内を探索し、かつてここで何が起こったのかを解き明かしていかなければなりません。

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15年前から開発が行われていたホラーADV『ASYLUM』2025年3月6日リリース決定!一人称視点で朽ち果てた精神病院を探検

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Senscapeは、ホラーADV『ASYLUM』のリリース日を現地時間の2025年3月6日と発表しました。
本作は、80年代のホラー映画から影響を受けたというオールドスクールな一人称視点のホラーアドベンチャーゲーム。朽ち果てたハンウェル精神病院で正気を失うような現象と対峙しつつ、様々な仕掛けを解いて秘密を明らかにすることを目指します。

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深夜の学校で特殊業務……タイトルからして怖い『殘業』Steamでリリース。真っ暗な教室でビデオ再生をする謎の残業が始まる

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インディーズゲーム制作集団SheepHouse Createは2024年11月1日に『殘業』をリリースしました。
本作は、深夜の学校で特殊業務を行うホラー。プレイヤーは深夜の学校でビデオを再生し、最後まで見届けるのですが、状況に応じて現象に対応することも必要とのこと。業務は多岐にわたるため対策マニュアルが用意されており、精読する必要がありそうです。時には御札などの道具が必要になることもあり、見えない存在にも注意が必要です。なお、プレイ時間は3~4時間程度となっています。

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ツインスティック全方位STGとして生まれ変わった『雷電NOVA』Steamを含む各種プラットフォームで配信開始

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2024年10月31日、MOSSは2DSTG『雷電』シリーズ最新作『雷電NOVA』を各種プラットフォーム向けに配信開始しました。
『雷電』シリーズと言えば非弾幕高速弾縦スクロールSTGの代名詞的存在でしたが、今回の最新作『雷電NOVA』はツインスティック全方位スクロール型STGへと新生を遂げています。

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バックパックを背に異世界を旅するRPG『Albatroz』リリース!雄大な景観に圧倒されながら行方不明の兄を探す

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デベロッパーAmong GiantsとパブリッシャーSOEDESCOは、アドベンチャーRPG『Albatroz』の配信を開始しました。
本作は、伝説のアルバトロズ山を追い求めて行方不明となった兄を探すアイラとして、2つの世界が融合した異世界「禁断の地」を旅するバックパッカーRPG。灼熱の海岸や凍てつく山々など想像を絶する風景が広がる世界を徒歩や車で移動し、村を訪れて様々な文化に触れながら次に向かう場所の手がかりを獲得していきます。

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『Helltaker』開発者による新作短編ACT『Awaria』発表!呪われたトンネルを駆け回り時間内に発電機修理

情報元:Game*Spark

個人開発者のvanripper氏は、時間管理ACT『Awaria』を発表しストアページを公開しました。
本作は、アートスタイルやキャラクターなどが特に人気を博した『Helltaker』で知られるvanripper氏が手掛ける短編アクションゲーム。呪われたトンネルの保守作業員として、故障した発電機をトラップを避けながら修理していくタイムマネジメント要素を備えた作品です。

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サバイバルホラーゲーム『恐怖の森 森淵』がSteamで発売開始。顔だけの存在“ヨシエ”に追いかけられる恐怖で話題となった『DeathForest~森からの脱出~』から10年の時を経て、原作者Kazz氏監修のもと進化した新作

情報元:電ファミニコゲーマー

エンタメ業界のプロを育成するアミューズメントメディア総合学院の学内ゲーム事業部AMG GAMESは、サバイバルホラーゲーム『恐怖の森 森淵』を10月31日より発売を開始した。
対象プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込580円。

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凶暴なペンギンを撮影して封じ込めるホラーゲーム『ペンギンホテル』がSteamにてリリース。暗闇で遭遇したらペンギンでも怖い

情報元:電ファミニコゲーマー

ゲーム開発者のLEMORIONは11月1日(金)、凶暴なペンギンを撮影して封じ込めるホラーゲーム『ペンギンホテル』をSteamにてリリースした。価格は350円だが、リリース記念で11月8日まで30%オフの245円で購入できる。
本作は、カメラを使って謎を解いたり脅威と戦ったりするホラーゲーム。主人公は招待されて向かった大人気の施設「ペンギンホテル」で怖ろしい出来事に遭遇してしまうという。

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言語解読×乙女ゲーム×脱出ホラーゲーム『文字化化』の製品版が発売開始。人外たちが棲まう異界から脱出を目指す。探索していくなかで思わず「ドキッ」とするようなシーンも描かれる

情報元:電ファミニコゲーマー

個人ゲームクリエイターの八名木氏は、言語解読と恋愛ゲームと脱出ホラーゲームを融合した『文字化化』(モジバケ)を発売開始した。
対象プラットフォームはPC(Steam、Booth、DLsite)。価格は税込1800円。11月9日まで税込1620円(10%オフ)となるセールを実施している。

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ローポリグラフィックスの短編サバイバルホラー「Late Homework | 遅れた宿題」,Steamで配信開始。不気味な校舎で宿題を探そう

情報元:4Gamer

Raptorsoft Gamesは本日(2024年10月31日),PC用ソフト「Late Homework | 遅れた宿題」の配信をSteamで開始した。価格は700円(税込)だが,リリース記念セールで11月7日まで20%オフの560円(税込)で購入できる。
ローポリグラフィックスで楽しめる本作は,不気味な深夜の学校を舞台にした短編サバイバルホラーゲームだ。

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アウトブレイクが発生した刑務所からの脱出を目指すローグライク「[REDACTED]」,PCとPS5,Xbox向けにリリース

情報元:4Gamer

KRAFTONは2024年10月28日,同社北米スタジオのStriking Distance Studiosが手がけた新作「[REDACTED]」(PC / PlayStation 5 / Xbox Series X|S)を,各プラットフォームのマーケットにて発売した。なお,ゲームの発売に合わせて,製品版のゲームコードを毎日抽選で5名にプレゼントするキャンペーンが11月15日まで実施されている(関連リンク)。
本作は,Striking Distance Studiosが過去に制作した「The Callisto Protocol」と共通の世界観を持つ,ローグライクにダンジョンクロウラーの要素を盛り込んだタイトルだ。

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不穏な雰囲気漂う美少女ホラーゲーム『MiSide -ミサイド-』12月11日発売決定! ヒロイン役 花岩香奈さんのサイン色紙プレゼントも

情報元:Indie Freaks

先日、美少女ホラーゲーム『MiSide -ミサイド-』のリリース日が2024年12月11日であることが発表された。本作は2023年よりSteamにて無料体験版が公開され、現在までにウィッシュリスト10万件以上の登録を超えている注目作だ。さらに、2024年10月15日のアップデートでは、無料体験版にヒロインであるミタの日本語ボイスと日本語字幕が実装された。
一見、可愛らしいミタとのやり取りを楽しめる恋愛アドベンチャーゲームのように見えるが、ゲームを進めるうちにサイコチックなホラー展開が待ち受けており、そのギャップが最大の魅力だ。実際にストアページにも「※このゲームには刺激の強い表現が含まれています。心臓の弱い方のプレイはご遠慮ください。」と注意書きがある。

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アップデート、DLC、デモ版など

死人パワー継承ソウルライク『Deathbound』有料DLC「Accepted by Death」配信開始。ボスラッシュモードが新たに追加、激戦を乗り越え“最強”の新ボスに挑む

情報元:AUTOMATON

Tate Multimediaは10月28日、『Deathbound』向けのDLCとなる「Accepted by Death」を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|Sで、日本語表示にも対応予定だ。
本作はソウルライクアクションRPGだ。舞台となるのは、信仰と科学が入り混じる世界の大都市アクラティヤ。プレイヤーは「死の教会(Church of Death)」の兵士として、アクラティヤに潜む「生のカルト教団(Cult of Life)」を排除すべく戦いを繰り広げる。なお立ちはだかる敵たちには、死を受容するための「悲しみの五段階」がそれぞれ性質として反映されているという。

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ショットガン・ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』無料大型アプデでついに「最大4人マルチプレイモード」実装。専用新アイテムも登場、加速する命のかけ引き

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インディー開発者のMike Klubnika氏は11月1日、ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』にマルチプレイモードを導入するアップデートを実施した。本作はPC(Steam/itch.io)向けに配信中。ゲーム内は日本語表示に対応している。
本作は、とある施設の一室を舞台に、奇妙な姿をしたディーラーとロシアンルーレットで勝負するゲームだ。ただしロシアンルーレットといっても、用いる銃はリボルバーではなくショットガン。実弾と空の弾薬がさまざまな数のバランスでランダムに装填されており、プレイヤーとディーラーが交互に、次は実弾だと思うなら相手に向けて、空の弾薬だと思えば自らに向けて引き金を引いていく。プレイヤーとディーラーにはそれぞれ体力が存在し、被弾を重ねどちらかの体力が尽きればラウンド終了だ。勝負は3ラウンド制でおこなわれる。

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工場構築ローグライトTD『ShapeHero Factory』“新体験版”が11月4日配信へ。「早期アクセス開始2日前」に登場、ブラッシュアップされたライン整備の一部が体験できる

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アソビズムは11月1日、『ShapeHero Factory(シェイプヒーローファクトリー)』の新体験版を11月4日午前10時に配信すると告知した。同体験版では、11月6日より配信予定の早期アクセス版の一部が先行してプレイ可能。あわせてローンチトレイラーも公開されている。
『ShapeHero Factory』は、ヒーローを大量生産して大災厄に立ち向かう、工場構築ローグライトタワーディフェンスゲームである。本作の世界では、魔導書に封じられし大災厄が復活しようとしていた。ある一族の血を引く主人公は、魔導書に封じられた大災厄に復活の兆しがあることに気づき、再封印を試みる。魔法のスクロールから生まれる小さなヒーローと、妖精ミニオンたちの力を借りて、災厄と戦おうとする。机の上に広げられた真っ白なスクロール上での、小さく大きな戦いが繰り広げられる。

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『ガンダムブレイカー4』有料DLC第2弾配信開始!「Hi-νガンダム(Ver.Ka)」含む新機体7機やジオラマパックに加えて後日談ストーリーも

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バンダイナムコエンターテインメントは、PS5/PS4/ニンテンドースイッチ/PC(Steam)向けガンプラACT『ガンダムブレイカー4』の有料DLC第2弾の配信を開始しました。
有料DLC第2弾では、追加ストーリー&ミッションDLC「BRAVE DIVE」と、ジオラマDLC「機動兵器セット&コロニーレーザー内部」の2つが配信されます。本編の後日談を描くストーリーに加えて、様々な新規コンテンツを楽しめます。

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『Vampire Survivors』&『悪魔城ドラキュラ』との史上最大コラボDLC配信!人気キャラ、新武器、新マップなど盛りだくさん

情報元:Game*Spark

Poncle Limitedは『Vampire Survivors』と『悪魔城ドラキュラ』とのコラボDLC「Vampire Survivors: Ode to Castlevania」の配信を開始しました。
このDLCでは、『悪魔城ドラキュラ』シリーズの人気キャラクターたちが『Vampire Survivors』の世界に参戦します。プレイアブルキャラクターとして、ベルモント家のサイモン、リヒターや、ヴェルナンデス一族のサイファ、ヨーコ、シャーロット・オーリン、マリア・ルナードなどが登場。さらに、ジョナサン・モリスやジョン・モリス、シャノアやエリック・リカードなども使用可能になります。

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デッキ構築型ローグライトRPG『クロノアーク』に新DLC『High Roller』が登場!カジノをテーマにしたDLC

情報元:Game*Spark

2024年11月1日、Al FineはSteamで好評配信中のデッキ構築型ローグライトRPG『クロノアーク』向けの新DLC『High Roller』のSteamストアページを公開しました。
「High Roller」とはカジノで高額な賭け金を払う上客のことで、本DLCではカジノをテーマにしたディーラー・バニーガール・ギャンブラーなどがモチーフのキャラクタースキンが6種導入されます。

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主観視点のローポリ和風迷宮探索ACT『魔王の迷宮:Labyrinth Of The Demon King』デモ版配信!主人公は魔王に復讐を誓う足軽

情報元:Game*Spark

デベロッパーJ. R. HudepohlとパブリッシャーTop Hat Studios, Incは、迷宮探索アクション『Labyrinth Of The Demon King(魔王の迷宮)』のデモ版の配信を期間限定で開始しました。
本作は、武田信光に仕える足軽として主君の命を奪った魔王に復讐すべく迷宮を探索する、初代PSを意識したというグラフィックが特徴の主観視点アクションアドベンチャー。刀や薙刀、斧、弓など様々な武器を使いこなして、立ちはだかる妖怪や怪物たちを打ち倒し、迷宮の奥深くを目指して進んでいきます。

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オープンワールドな大自然で釣りを楽しむ「Call of the Wild: The Angler」に,北海道のロケーションを追加するDLCが登場

情報元:4Gamer

Expansive Worldsは,ソロまたはフレンドと共にオープンワールドな世界で釣りを楽しむシミュレーションゲーム「Call of the Wild: The Angler」に,北海道のロケーションを追加するDLC「Japan Fishing Reserve(Japan Reserve)」をリリースした。
「Call of the Wild: The Angler」では,2022年8月に本編がリリースされて以降,ノルウェーから南アフリカに至る,いくつかの「リザーブ(保護区)」シリーズDLCが登場している。

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ダークな世界観のメトロイドヴァニア「Blasphemous 2」,追加コンテンツ「Mea Culpa」をリリース。「懺悔の剣」の物語が紡がれる

情報元:4Gamer

Team17は本日(2024年11月1日),2D探索型アクションゲーム「Blasphemous 2」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch)の追加コンテンツ「Blasphemous 2 - Mea Culpa」をリリースした。
Mea Culpaは,前作「Blasphemous」で悔悟者(プレイヤー)が振るっていた,失われた剣「懺悔の剣(Mea Culpa)」をめぐる物語が描かれる。これに伴い,凄まじい攻撃力と強力なコンボ,そして特別な能力を持った「懺悔の剣」や,新たな2体のボス,2つの巨大な新エリア,もうひとつのエンディングなどが追加されている。

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開発が放棄された謎のFPSに潜む,不穏な影。ホラーFPS「No Players Online」体験版が日本語に対応。製品版でも日本語がサポートされる

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Beeswax Gamesは2024年10月31日,PC用ソフト「No Players Online」の体験版に,日本語を含む7つの言語を追加するアップデートを行った。これらの言語は,製品版でもサポートされる予定だ。
No Players Onlineは,2019年に公開された同名のフリーホラーゲームの精神的後継作となるタイトルだ。開発にはオリジナル版を手掛けたAdam Pype氏とViktor Kraus氏が参加しており,実質的なリメイク作品といえるかもしれない。

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