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人気ホラー『返校』、『還願』の開発元が新作を発売✨ジャンルはガラッと変わって2Dアクションプラットフォーマー!【Steam関連注目ニュース(2024/05/29)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
道教×サイバーパンクな復讐劇ACT『九日』Steamでリリース!『返校』『還願』開発元の描く新たな物語

情報元:Game*Spark

『返校 -Detention-』などの作品で知られる台湾のRed Candle Gamesは、新作2Dアクションアドベンチャーゲーム『九日(Nine Sols)』をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は、古代中国神話とサイバーパンク要素を融合させた「Taopunk」世界が舞台。プレイヤーは忘れられた地であるNew Kunlunに蘇ったヒーローYiを操り、地域の支配者である9人のSolへと復讐していく戦いの物語を体験していきます。

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重要ニュース

2.
ほのぼの和風商店街シム『Minami Lane』ついに日本語に対応、「おいでませ、みなみ通りへ!」。コントローラー対応やデータ容量約1/10化なども実施

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのDoot/Blibloopは5月29日、商店街運営シミュレーションゲーム『Minami Lane』向けに最新アップデートを配信し、日本語対応の追加などをおこなった。本作はPC(Steam)向けに配信中。
本作は、日本風の街の道路沿いに商店街を作り、お店などを運営するシミュレーションゲームだ。なお今回のアップデートにあわせて、Steamストア上の本作のタイトルが日本向けには『おいでませ、みなみ通りへ!』に変更されているが、ゲーム内でのタイトル表記は従来どおりである。

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3.
ワーナーキャラ大乱闘ゲーム『マルチバーサス』ついに正式リリースされ盛況スタート。ジョーカーからトムとジェリーまで参戦の最大4人対戦アクション

情報元:AUTOMATON

Warner Bros. Gamesは5月29日、対戦アクションゲーム『MultiVersus(マルチバーサス)』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/PS4/Xbox One。本作は、さっそく多くのプレイヤーで賑わっているようだ。
本作は、Player First Gamesが手がけた基本プレイ無料(アイテム課金制)の対戦アクションゲーム。2022年にPC向けの早期アクセスおよびオープンベータテストが実施され、約1年のサービス停止期間を挟んで、このたびついに正式リリースされた。

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4.
『レインボーシックス シージ』新シーズンにて、装飾アイテムなど貰える「月額サブスク制」導入発表され批判集まる。サービス強化への期待も入り混じる

情報元:AUTOMATON

Ubisoftは5月27日、『レインボーシックスシージ』のYEAR9シーズン2「Operation New Blood」を6月11日より配信開始することを発表した。新兵のリマスターやマップの調整、FENRIRとSOLISを対象とするバランス調整などが含まれている。一方で、新たに発表されたR6 メンバーシップ制度には一部から懸念の声も上がっている状況だ。
『レインボーシックス シージ』は2015年12月にリリースされたマルチプレイFPSゲーム。対テロ特殊部隊「レインボー」のオペレーターとして、5対5のチーム戦を繰り広げる。攻撃側/防衛側に分かれて確保対象となる人質や爆弾を巡って、緊張感溢れる銃撃戦が楽しめるタイトルだ。

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5.
Steamのアカウントはほかの人に「遺産相続」できないとの報告。遺言で決めてもだめ

情報元:AUTOMATON

Steamアカウントは、遺言などでほかのユーザーに相続することができないという。海外メディアArs Technicaが伝えている。
Steamでは、購入・配布で入手したゲームはすべてアカウントのライブラリに追加される仕組みになっている。そのため出先のPCなど別のデバイスからでも、自分のアカウントにログインすれば、自分のSteamライブラリから所有するゲームなどをプレイ可能だ。

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新作情報

6.
日常崩壊エモ青春ゲーム『Until Then』6月25日配信へ。交友関係に悩む学生生活を送りながら、人々と記憶が消えていく謎の事件を解き明かす

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのMaximum Entertainmentは5月29日、『Until Then』を6月25日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。プレスリリースによると、リリース時点かどうかは不明ながら、日本語表示にも対応予定とのこと。PS Storeには国内向けページも用意されている。
『Until Then』は物語主導のアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは大災害から復興中の世界における、フィリピンをモデルとした架空の国である。主人公のMark Borjaは課題をコピペですませるような平凡な男子高校生だったが、ある出会いをきっかけに、奇妙な出来事が起きていることに気がつく。周囲の人々が姿を消し、記憶がおぼろげになっていっているのだ。プレイヤーはMarkとして友人らと高校生活を送りつつ、事件の隠された真実を追求する。

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7.
“架空JRPG”不穏リメイクの謎に迫るゲーム『The Remake of the End of the Greatest RPG of All Time』発表。「意図せぬ結末の改変」が施された傑作を巡る怪奇譚

情報元:AUTOMATON

Coin Drop Gamesは5月28日、RPGリメイクメタフィクションゲーム『The Remake of the End of the Greatest RPG of All Time』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。
『The Remake of the End of the Greatest RPG of All Time』は、RPG作品のリメイクを題材とするメタフィクションゲームだ。“現実に存在しない”とされるJRPG風作品の3Dピクセルアートによるリメイクをめぐり、開発ディレクターのコメンタリー音声やゲームの操作マニュアル、開発チームと思しき面々の実写記録映像が入り混じる謎の多い作品となっている。また、タイトル名やストアページにおいては「終わり」や「死期」を連想する文言が登場し、トレイラーではグリッチノイズも散見されることから、どこか不穏な気配が漂っているのも特徴といえるだろう。

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8.
ドット絵×3DアクションRPG『Arisen Force: HeroTest』正式発表。信長やアーサー王を「虚空」から救い出す、英雄共闘スタイリッシュアクション

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのLemportは5月28日、アクションRPG『Arisen Force: HeroTest』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年第3四半期に配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、開発元が現在手がけているアクションRPG『Arisen Force: Vonimir』のスピンオフ作品だ。同作で採用しているバトルシステムなどに焦点を当てた小規模な内容になるとのこと。

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9.
灰に抗うサバイバルホラー『THE LAST MATCH GIRL』Steam向けに発表。灰を光で焼き払い、還るべき場所を探して命を繋ぐ

情報元:AUTOMATON

国内のゲーム開発会社ChronoJuvenileは5月28日、『THE LAST MATCH GIRL』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けにリリース予定。ストアページ内では、ティザーPVやスクリーンショットなどが公開されている。
『THE LAST MATCH GIRL』は、灰に覆われた街を光を頼りに生き残る、灰と光のサバイバルホラーゲームである。本作の舞台は、灰に沈んだ世界だ。夜の明けない街では、おぼろげな信号機の明かりだけが静かに時を刻む。そんな中、わずかな生き残りたちは、灰に体を焼かれながら最後の時を迎えていた。本作で主人公は、腐りかけの人形と共に灰まみれの街を生きていく。最後まで命を繋ぐ、死に場所をもとめてさまよう者たちの様子が描かれるようだ。

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10.
怪盗謎解きゲーム『アルセーヌ・ルパン かつて泥棒だった男』発表。若きルパンとしてコソ泥から成りあがりor“ガニマール警部視点”でルパンを追い詰める

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのMicroidsとデベロッパーのBlazing Griffinは5月27日、怪盗アドベンチャー『アルセーヌ・ルパン かつて泥棒だった男』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epicゲームストア/GOG.com)/Nintendo Switch/PlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S。ゲーム内インターフェイスは日本語表示に対応予定。2024年内の発売を予定している。
『アルセーヌ・ルパン かつて泥棒だった男』は、怪盗ルパンを主人公とするアドベンチャーパズルゲームだ。本作は作家モーリス・ルブランの小説に端を発する「ルパン」シリーズを題材とし、メインキャラクターである「アルセーヌ・ルパン」の半生を追う物語だ。舞台は1990年代初頭、若きルパンが魅力や知恵を活かしながらコソ泥から大怪盗へと成り上がる物語を描く。

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11.
インド映画スタイルRPG『Aikyam』正式発表。ダンスバトルで村人たちを奮起させ、邪悪なデーモンは暴力でねじ伏せる

情報元:AUTOMATON

Thousand Stars Studioは5月28日、ボリウッドスタイルファンタジーRPG『Aikyam』を正式発表した。対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)。あわせて各ストアページが公開され、作品トレイラーも披露されている。
『Aikyam』はインド映画、いわゆるボリウッドに影響を受け制作された、三人称視点のファンタジーRPGだ。歌や踊りのシーンが挿入されることの多いインド映画作品をモチーフにしており、本作ではそうした世界観のほか、ダンス要素がバトルの演出に取り入れられているのがうかがえる。一方で、登場するキャラクターの体型は2~3頭身ほどにデフォルメされていて、モーションを含めたコミカルな印象が全体に漂っている。

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12.
紙で手作りの『パペトゥラ』開発元新作『Pirofauna』発表―何にでも火を付ける森の神として困っている生き物を助けよう

情報元:Game*Spark

『パペトゥラ(Papetura)』を手掛けたインディーデベロッパーPetumsは、アドベンチャー『Pirofauna』をトレイラーと共に発表しました。併せてSteamストアページも公開されています。
本ゲームは、キャラクターを操作する形式のシングルプレイ作品です。

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13.
一筆書きロジックパズルゲーム『Re:Connect』正式発表。コードをつなげて「オブジェクトにルールをプログラミング」し、電脳世界の“心のバグ”を修正

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのCloverSeedStudioは5月25日、一筆書きロジックパズルゲーム『Re:Connect』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年内に配信予定。
本作は、“ルールをプログラミング”しながらゴールまでコードをつなげる、一筆書きのロジックパズルゲームだ。電子回路を組み立てるようなパズルが採用され、コンピュータの中に入り込んだような体験を楽しめるという。

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14.
反資本主義アクション『Perfect World』Steam版発表。パワーアップの代償に死んでいく世界、金を稼ぐか自然や環境を守るか

情報元:AUTOMATON

メディアアーティストのMichael Overton Brown氏は5月25日、反資本主義ジャンプアクションゲーム『Perfect World』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。
『Perfect World』は、世界を死に導く対価として稼いだマネーでさまざまな要素を解禁していく、一人称視点の3Dアクションゲームだ。itch.ioで今年1月に、任意の金額を支払いダウンロード可能なName your own price形式で公開された作品だが、このたびSteam版のリリース予定が明かされたかたちとなる。

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15.
不穏絵画まちがい探しゲーム『ループする美術館』正式発表。無限に続く画廊にて、人語を操るネコと共に絵画の“変化”を探す

情報元:AUTOMATON

個人ゲーム開発者のNekko氏は5月28日、ドット絵まちがい探しADV『ループする美術館』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内インターフェイスは日本語表示に対応予定。発売は2024年内を予定している。
『ループする美術館』は、シングルプレイ専用のスクロール型まちがい探しアドベンチャーゲームだ。本作の主人公である少女は、とある絵画に見惚れているあいだに、無限ループを繰り返す不思議な美術館に囚われてしまう。突如として自分以外が消え去った美術館で、少女は人語を話すことができる「不思議なネコ」と出会うこととなる。プレイヤーは少女を操作。無限に繰り返し表示される絵画の“まちがい”を見つけながら、無限ループからの脱出を試みることとなる。

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16.
物理演算チャーハン炒めシム『炒飯マスター』発表。立ちのぼる火柱の上で中華鍋を振り、具材を炒めて米・具・彩・迅・躍の5要素を極める

情報元:AUTOMATON

ゲーム開発者のハートリー氏は5月28日、物理演算チャーハン炒めシム『炒飯マスター』のPC(Steam)向けストアページを公開した。
『炒飯マスター』は中華鍋を振り、米やエビといった具材を炒めてチャーハンを完成させる3Dシミュレーションゲームだ。プレイヤーは炎が立ちのぼる高火力の五徳の上に鍋を置き、各種具材を順番に投入して調理を試みる。

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17.
カエル収集・農業シム『Kamaeru: カエルの楽園』6月9日配信へ。家具を配置してカエルあつめ、のんびり農業しながらカエルたちをかわいがる

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パブリッシャーのArmor Games Studiosは5月29日、Humble Reedsが手がけるカエル収集・農業シミュレーションゲーム『Kamaeru: カエルの楽園』を6月8日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/Xbox Series X|S。Steamストアページによると、日本では時差の関係で6月9日配信となるようだ。
本作は、カエルを集めて育てながら、自然を保護する農業シミュレーションゲーム。のんびりリラックスして楽しめる作品とのこと。ゲーム内は日本語表示に対応する。

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18.
ネコ人間ソウルライク『Kristala』6月7日早期アクセス配信開始へ。ネコっぽいアクロバットアクションで戦闘・暗殺・パルクール、ファンタジー世界を華麗に冒険

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Astral Clocktower Studiosは5月28日、『Kristala』の早期アクセス配信をSteam向けに6月7日に開始することを発表した。なお正式リリースは2025年を予定しており、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch向けに展開される見込みだ。
『Kristala』は3Dアクションゲームだ。舞台となるのは惑星Ailur。「The Shattering」と呼ばれる出来事が宇宙で起こり、6つのクリスタルのかけらがAilurに落ちた。6つのかけらはそれぞれに古代の魔法が宿っており、Ailurの生命に魔法の力を与えた。そんな世界でプレイヤーは、Anagativaと呼ばれるネコ科の戦士・Ana となって冒険する。

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19.
おもちゃの庭農業ゲーム『Tiny Garden』正式発表。どこか懐かしいプラスチック製おもちゃの中で農園づくり、クランクを回して作物を育てる

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのAo Norteは5月28日、農業パズルゲーム『Tiny Garden』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、1990年代風のプラスチック製おもちゃの中に農園を作るという、一風変わった農業シミュレーションゲーム。気楽にプレイできる一方で、パズル要素や戦略性も存在するとのこと。

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20.
中世パンクの世界で繰り広げられるカーバトルアクションゲーム『War of Wheels』発表!

情報元:Game*Spark

デベロッパーDreambits Studioは独創的な舞台設定が特色の新作カーバトルアクションゲーム『War of Wheels』を発表しました。
中世風味のZeranthia王国を舞台にした本作では、強力な魔法の源であるエーテルを手中に収めるべく、プレイヤーは武装した車両に乗り込み北極の氷河や灼熱の火山、都市、鬱蒼とした森林、広大な平原など様々な領域で激しいバトルを繰り広げることとなります。

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21.
死亡した後はモンスターとなって復讐!ダンジョン生成を自分で変更できるファンタジーPvPvE『Slayscape』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

Pangaea Technologiesは、基本プレイ無料のファンタジーPvPvEバトルロワイヤル『Slayscape』のSteamストアページを公開しました。
本作は、プロシージャル生成されたダンジョンの踏破を他の冒険者たちと競い合いながら目指すアクション指向のPvPvEバトルロワイヤルです。プレイヤーはダンジョンの最下層から探索をスタートし、敵NPCや毒の霧、溶岩、酸といった脅威に加えて、他のプレイヤーも襲い掛かってくる過酷な戦いに挑みます。

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22.
カマキリやサソリを率い吹雪や食虫植物にめげずに巣を征服する昆虫ストラテジー『Insectum - Epic Battles of Bugs』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

インディーデベロッパーのDevilishGamesは、昆虫ストラテジー『Insectum - Epic Battles of Bugs』のSteamストアページを公開しました。
本作は、昆虫たちを導いて相手の巣穴を制覇していくストラテジーゲームです。カマキリやサソリ、ハチといった12種の虫たちとともにカードを駆使して3つのレーンで戦い、自分の巣を守りつつ対峙する相手の巣の征服を目指します。

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23.
スイッチ/Steam向けアクションRPG『ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』6月6日配信決定!

情報元:Game*Spark

G-MODE ジー・モードは、同社が展開する復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス+」タイトルとして予定するニンテンドースイッチ/Steam向けアクションRPG『ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』の配信日を、6月6日に決定したと公式Xにて発表しました。
本作は、『ペルソナ3』の外伝的作品としてフィーチャーフォンにて配信されていた3DアクションRPGの復刻版。『ペルソナ3』に登場する人気キャラクター“アイギス”を主人公に、本編では語られることのなかった彼女の知られざる過去が描かれます。

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24.
360°視点を動かせる主観視点で帰宅を目指す『もういいかい?| Unsought』のSteamストアページが公開。1990年代日本の地方都市を舞台に、迷い込んでしまった小学生を操作し帰宅を目指せ

情報元:電ファミニコゲーマー

個人ゲーム開発者の宇留田 小人さんは5月29日(水)、ホラーゲーム『もういいかい?| Unsought』のSteamストアページを公開した。
『もういいかい?| Unsought』は360°主観探索で展開されるホラーアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは1990年代日本の地方都市を舞台に、小学生となって家を目指していく。

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25.
迷惑客をバールでぶちのめせるコンビニのレジ打ち体験ゲーム『僕、アルバイトォォ!!』Steamストアページが公開。バイト初日からワンオペ経営を任されてしまったプレイヤーが、迷惑系配信者や強盗に対処する

情報元:電ファミニコゲーマー

5月29日、迷惑客をバールで叩き出せるコンビニのレジ打ち体験シミュレーションゲーム『僕、アルバイトォォ!!』のSteamストアページが公開された。
本作は、個人ゲーム開発者のKomeFukuro氏が制作している作品だ。プレイヤーはコンビニでのレジ打ち業務を経験しつつ、店内でトラブルを起こす迷惑客をバールで殴り倒せる“アクションコメディゲーム”だ。

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リリース情報

26.
生きた銃を手に戦うCo-op対応ホラーFPS『RIPOUT』正式リリース!ミュータントに占拠された宇宙船内でミッションに挑む

情報元:Game*Spark

3D Realmsは、Pet Project Gamesが手掛けるオンライン協力型ホラーFPS『RIPOUT』をSteamにて正式リリースしました。
本作は、ミュータントに占拠された宇宙船内で生きた銃「ペットガン」を使い、最大3人のチームを組んで戦うオンライン協力型ホラーFPS。プロシージャル生成されるステージ内で選択したクラスや武器を手に戦い、10~20分程度で楽しめるというミッションのクリアを目指しましょう。

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27.
タイマン武器格闘で悪魔を撃破せよ!ローグライク格闘アクションRPG『Corpse Keeper』正式版が配信開始

情報元:Game*Spark

2024年5月28日、Thermite Gamesはローグライク格闘アクションRPG『Corpse Keeper』の正式版(1.0)の配信をPC(Steam/Epic Games)で開始しました。
本作ではプレイヤーは死体を操るネクロマンサーとなり、教会を支配している悪魔を撃退することが目的となります。プレイヤーは歴戦の戦士たちの死体を蘇生してパーティを組み、自らの手下として操ります。

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28.
巨人を操り惑星を繁栄させるゴッドゲーム続編『Reus 2』Steam向けにリリース!今後の新たな言語対応の計画についても言及

情報元:Game*Spark

パブリッシャーFiresquidは、Abbey Gamesの手がけるゴッドゲームシリーズ最新作『Reus 2』をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は、2013年にリリースされたゴッドゲーム『Reus』のおよそ11年ぶりとなる続編タイトル。プレイヤーは植物や動物、鉱物などを司る強大な巨人の力によって世界を形成し、人類の集落を発展させていくのが目的です。原始生活から宇宙を目指すような高度な文明まで、ときには戦争や自然を脅かす可能性もある人類の行く先を導いていきましょう。

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29.
虹7を作ってボーナスタイムを目指せ。スイカゲームライクの落ち物マージパズル「リプレイベルスイカスロットライクゲーム」,本日Steamで発売

情報元:4Gamer

ほんわかふわふわは本日(2024年5月29日),PC向けパズルゲーム「リプレイベルスイカスロットライクゲーム」をSteamでリリースした。価格は235円だが,6月12日までは11%オフの197円(いずれも税込)で購入できる。
本作は,スロットをモチーフにしたスイカゲームライクの落ち物マージパズルだ。メダル,ベル,スイカなどのスロットでおなじみの絵柄をそれぞれ接触させ,より大きなピースを目指していく。

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30.
水槽でマッチョを飼育する癒し系(?)サンドボックスゲーム「マチョリウム -Muscle Aquarium Simulator-」,本日リリース

情報元:4Gamer

NEOLAVIは本日(2024年5月29日),PC用ゲーム「マチョリウム -Muscle Aquarium Simulator-」をSteamでリリースした。通常価格は850円(税込)で,リリース記念セールとして6月5日まで15%オフの722円(税込)で購入できる。
本作はまっさらな水槽をカスタマイズして,マッチョたちを飼育&鑑賞するシュールなサンドボックスゲームだ。岩や流木,水槽,オブジェなどを自由にレイアウトし,自分だけの「マチョリウム」を作成できる。

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