見出し画像

「The Game Awards 2024」での新発表が凄すぎた!その裏で埋もれてしまったニュースも拾っていく…σ(^◇^;)【Steam関連注目ニュース(2024/12/13)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


特選ニュース

アクションゲーム『NINJA GAIDEN: Ragebound』発表。『Blasphemous』開発元が、『NINJA GAIDEN』シリーズの知られざる物語を描く

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのDotemuは12月13日、アクションゲーム『NINJA GAIDEN: Ragebound』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、2025年夏に配信予定。
本作は、コーエーテクモゲームスの『NINJA GAIDEN』シリーズの最新作だ。Dotemuは同社と提携し、『Blasphemous』の開発元として知られるThe Game Kitchenが開発を担当する。

ニュースサイト

ストアページ


PvPvEステルス窃盗ゲーム『Thick As Thieves』発表。泥棒同士の思惑が交差する戦略盗みあい

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのMegabitは12月13日、OtherSide Entertainmentが手がける『Thick As Thieves』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、ゲームは日本語表示に対応する。
『Thick As Thieves』はPvPvEで繰り広げられる一人称視点のステルスアクションゲームだ。1910年代の大都会を舞台として、プレイヤーは大泥棒として盗みを働くことになる。NPCから追われつつ、他のプレイヤーと競って宝石などを盗みあうことになるようだ。

ニュースサイト

ストアページ


『コアキーパー』開発元の新作サンドボックス『Kyora』発表。最大8人プレイ対応、“すべてのピクセル自由自在”世界で地形を変えながら建築・戦闘・冒険

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのChucklefishは12月13日、Pugstormが手がける『Kyora』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
本作は、2Dオープンワールドサンドボックスアドベンチャーゲームだ。最大8人でのオンライン協力プレイにも対応する。舞台となるのは、あらゆるピクセルが新たな何かを作り出すという世界。資源を採掘し、加工や建築に活かすのだ。森の広がる遺跡や砂漠といった各バイオームを支配するボスも存在。奥地へ進みつつ、それぞれのバイオームのリソースを活用していく。

ニュースサイト

ストアページ


“パックマンの遺伝子”を宿す探索型2Dアクションゲーム『Shadow Labyrinth』発表。謎の黄色い球体-PUCK-と共に、敵を喰らい迷宮を探索

情報元:AUTOMATON

バンダイナムコエンターテインメントは12月13日、探索型2Dアクションゲーム『Shadow Labyrinth』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|Sで、2025年発売予定。
本作は、“パックマンの遺伝子”を宿した探索型2Dアクションゲームだという。主人公は、“PUCKと呼ばれる謎の黄色い球体”に導かれるまま、はるか遠くに佇む巨大な塔を目指す。

ニュースサイト

ストアページ


『ファイナルファンタジーVII リバース』ついにPC版発表、来年1月Steam・EGSにてリリースへ。2024年を代表する高評価作品がついにPCに

情報元:AUTOMATON

スクウェア・エニックスは12月13日、『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版を発表した。1月23日に、PC(Steam/Epic Gamesストア)でリリースされる。
『ファイナルファンタジーVII リバース』は、PS向けの『ファイナルファンタジーVII』(以下、FF7)のリメイクシリーズ三部作の二作目だ。対応プラットフォームはPS5。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースに変化。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』ではミッドガル脱出を果たすまでの物語が描かれた。第二作目である『ファイナルファンタジーVII リバース』では、ミッドガル脱出からのクライマックスに向かう旅が展開。自由な探索をコンセプトに、広大なワールドマップの中でセフィロスの影を追っていくことになる。

ニュースサイト

ストアページ


『エルデンリング』新作『エルデンリング ナイトレイン』発表。最大3人の協力対応サバイバルアクション

情報元:AUTOMATON

フロム・ソフトウェアおよびバンダイナムコエンターテインメントは12月13日、『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/PS4/Xbox One/Xbox Series X|Sで、2025年発売予定。
『ELDEN RING NIGHTREIGN』は、最大3人プレイに対応する協力型サバイバルアクションとなる。本作は『エルデンリング』の世界観をベースに、まったく異なるゲームデザインで再構築された作品とのこと。トレイラーではパルクールめいた動きや鳥に掴まり空中を滑空するなど、高さを活かしたアクションも見られた。

ニュースサイト

ストアページ


『D&D』世界ベースのRPG『Solasta II』Steam向けに発表。ダイスを投げ選択を重ね、未知の脅威はびこる危険な大陸を自由に冒険

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのTactical Adventuresは12月13日、『Solasta II』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に早期アクセス配信を開始予定。
『Solasta II』は『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』の世界観をベースとしたRPGだ。2021年発売の作品『Solasta: Crown of the Magister』の続編となる。プレイヤーはテーブルトップRPGから影響を受けたシステムにて、4人の冒険者でパーティーを結成。大陸を冒険する。

ニュースサイト

ストアページ


“選手1人だけ集中操作”のオンライン対戦サッカーゲーム『REMATCH』発表。カンフーゲーム『Sifu』開発元による、ファウルなしの5対5サッカー

情報元:AUTOMATON

Kepler InteractiveおよびSloclapは12月13日、『REMATCH』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Xbox Series X|S/PC(Steam)で、2025年夏にリリース予定。公式サイトによると、日本語字幕に対応するそうだ。
『REMATCH』は、1人の選手を操作してファウルなしの5対5のサッカーに挑む、オンラインマルチプレイ対応のサッカーゲームである。本作でプレイヤーは、三人称視点で1人の選手を操作し、5対5のサッカーを繰り広げる。アクションとしては、タックルやドリブル、エイムやシュートなどが用意されているという。ドリブルで相手を避けたり、チームメイトと協力したりしながら、ゴールを目指すのだろう。

ニュースサイト

ストアページ


2人プレイ専用アクション『スプリット・フィクション』発表。『It Takes Two』開発元新作は、SFとファンタジー入れ替わり混沌大冒険

情報元:AUTOMATON

Electronic ArtsのレーベルEA Originals は12月13日、Hazelight Studiosが手がける『スプリット・フィクション(Split Fiction)』を発表した。対応プラットフォームはPS/Xbox/PCで、2025年3月6日に発売予定。
本作は、2人プレイ専用アクションゲームだ。SFとファンタジーの世界を行き来しながら、主人公ミオとゾーイの大冒険が繰り広げられる。ミオとゾーイは作家であり、アクシデントによりそれぞれが執筆した物語が最新技術でシミュレートされた世界に飛び込んでしまう。2人で協力しながらこの世界からの脱出を目指すのだ。

ニュースサイト

ストアページ


マルチロボTPS『Steel Hunters』正式発表。巨大メカによる、脱出シューターとバトルロイヤルの融合

情報元:AUTOMATON

ウォーゲーミングは12月13日、『Steel Hunters』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定。また発表にあわせて、本日より12月22日までの期間限定でプレイテストが実施中で、Steamにて参加登録が受付中だ。
『Steel Hunters』は基本プレイ無料のオンラインTPSだ。ヒーローシューターとバトルロイヤル、脱出シューターを融合させた作品となるという。本作ではプレイヤーはハンターと呼ばれる巨大マシンを操作し、チームメイトと協力して戦い勝利を目指す。

ニュースサイト

ストアページ


極寒サバイバル『The Long Dark』続編『BLACKFROST: The Long Dark 2』発表。舞台は荒野から「廃墟の都市」へ

情報元:AUTOMATON

Hinterland Studioは12月13日、『BLACKFROST: The Long Dark 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2026年の早期アクセス配信を予定している。
『BLACKFROST: The Long Dark 2』は、極寒のなかで生き残る一人称視点サバイバルゲーム『The Long Dark』の続編となる作品。舞台は工業都市Harmontと、その周辺地域。オーロラによってテクノロジーが機能しなくなってから1年後、プレイヤーは極寒の地でのサバイバルをおこなうこととなる。

ニュースサイト

ストアページ


マルチ対応恐竜討伐TPS『Turok: Origins』発表。未来の兵器で恐竜と戦う「テュロック」新作

情報元:AUTOMATON

Saber Interactiveは12月13日、『Turok: Origins』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。発売日は未定となっている。
『Turok: Origins』は恐竜の存在する世界を冒険するアメリカのコミック「Turok, Son of Stone」をもとにする三人称視点のアクションゲームだ。プレイヤーはTurok族の伝説の戦士となり、ソロプレイ、もしくはマルチプレイで凶暴な恐竜やエイリアンと戦う。

ニュースサイト

ストアページ


『鬼武者』シリーズ新作剣戟アクション『鬼武者 Way of the Sword』発表、2026年発売へ。舞台は江戸時代初期の京都、はびこる幻魔をバッサリ斬りまくる

情報元:AUTOMATON

カプコンは12月13日、剣戟アクションゲーム『鬼武者 Way of the Sword』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、2026年発売予定。
本作は、アクションゲーム『鬼武者』シリーズの最新作だ。シリーズのメイン作品としては、PS2向けに発売された『新 鬼武者 DAWN OF DREAMS』以来約20年ぶりの新作となる。

ニュースサイト

ストアページ


ハードコア・アクションRPG『The First Berserker: Khazan』来年3月28日発売へ。プレイヤースキルと主人公を鍛え、復讐の旅に挑む高難度バトル

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのNEXONは12月13日、NEOPLEが手がける『The First Berserker: Khazan』を2025年3月27日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。ストアページの表記によると、日本では時差の関係で3月28日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示および音声に対応予定。
『The First Berserker: Khazan』はハードコア・アクションRPGだ。NEXONが運営するMORPG『アラド戦記』の世界観を基にしている。本作の主人公カザンは、帝国の大将軍として名声を馳せていたが、反逆の濡れ衣を着せられて雪山に追放されてしまった。プレイヤーはカザンとして、復讐の戦いへ身を投じることになる。

ニュースサイト

ストアページ


2人プレイ“並行世界”脱出冒険ゲーム『Stage Fright』発表。『オーバークック』開発元が贈る、新たな協力混沌ゲーム

情報元:AUTOMATON

Hello Gamesは12月13日、『Stage Fright』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
本作は、協力2人プレイ型の脱出アドベンチャーゲームだ。開発を担当するのは『Overcooked!』シリーズを手がけたGhost Town Games。同作のような混沌とした瞬間と、連携が必要な脱出ゲーム風のゲームプレイが展開されるという。ローカル/オンラインでのマルチプレイに対応する。

ニュースサイト

ストアページ


名作ベルトスクロールアクション新作『ダブルドラゴン リヴァイヴ』来年10月23日発売へ。新規キャラも参戦、予約特典は『ダブルドラゴン ドッジボール』

情報元:AUTOMATON

アークシステムワークスは12月13日、ベルトスクロールアクションゲーム『ダブルドラゴン リヴァイヴ』を2025年10月23日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|Sで、価格は4950円(税込)。
本作は、ベルトスクロールアクションゲーム『ダブルドラゴン』シリーズの最新作だ。『エキサイティングプロレス』シリーズや『WWE』シリーズなど、プロレスゲームを多数手がけた実績をもつユークスが開発を担当。アークシステムワークスの格闘ゲーム開発ノウハウも活かされているとのこと。

ニュースサイト

ストアページ


シチリアンマフィア・アクション『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国』来年夏発売へ。本格ゲーム映像も初公開、貫禄たっぷりのファミリーや銃撃戦などお披露目

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーの2Kは12月13日、『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国(Mafia: The Old Country)』を2025年夏に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|Sで、日本語表示にも対応する見込み。
『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国』は、クライムアクションシリーズ『Mafia』の新作だ。『Mafia III』などを手がけたHangar 13が開発を担当する。本作では1900年代のシチリア島を舞台に「裏社会の起源」が描かれるという。シチリアといえば、マフィアが成り立ったとされる土地。1930年以降を舞台としていた過去のシリーズ作品からさらに遡る、マフィアたちの物語が描かれるのだろう。なお本作はUnreal Engine 5で制作されている。

ニュースサイト

ストアページ


『ソニック』シリーズ最新作『Sonic Racing: CrossWorlds』発表。ソニックたちが今度は「車」でステージを駆け抜ける

情報元:AUTOMATON

セガは12月13日、The Game Awards 2024にて『Sonic Racing: CrossWorlds』を発表した。対応プラットフォームはPS5/PS4/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/PC(Steam/Epic Gamesストア)、発売時期については近日公開(Coming Soon)となっている。
『Sonic Racing: CrossWorlds』は『ソニック』シリーズ最新作だ。トレイラーからはシャドウが車を発進させて街中を駆け抜けポータルに突入する様子が確認できる。ソニックのレーシングゲームといえば、2019年に発売された『チームソニックレーシング』が存在。ただ同作のチーム制の要素が続投しているかは不明だ。

ニュースサイト

ストアページ

なし


ネコ育成オープンワールドADV『CATLY』発表。個性豊かなネコにおしゃれしたり冒険したり、自分だけのネコと一緒に過ごせるネコかわいがりゲーム

情報元:AUTOMATON

SuperAuthentiは12月13日、『CATLY』を発表した。対応プラットフォームは、PC(Steam)およびNintendo Switch/Apple Watch 。発売日は未定。本作の発表は、本日アメリカ・ロサンゼルスで開催された「The Game Awards 2024」にておこなわれた。
『CATLY』は、ネコとの日々が体験できるアドベンチャーゲームだ。本作では、オープンワールドを採用しており、美麗なグラフィックで表現されたネコたちと、自分でクラフトした島で過ごすことができるゲームになるそうだ。

ニュースサイト

ストアページ


スーパーヒーロー「派遣」ゲーム『Dispatch』発表。スーパーヒーローの派遣係として仕事をこなしつつ、宿敵へ復讐する機会をうかがう

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのAdHoc Studioは12月13日、スーパーヒーロー職場コメディゲーム『Dispatch』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソールで、2025年配信予定。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、現代のロサンゼルスを舞台に、スーパーヒーローの派遣センターで働く作品だ。ヒーローとしてではなく、ヒーローの派遣担当者としての仕事を担う。

ニュースサイト

ストアページ


『バーチャファイター5 R.E.V.O.』Steamで来年1月28日配信へ。大型バランスアプデと共に、オンライン対戦快適化などパワーアップ

情報元:AUTOMATON

セガは12月13日、対戦格闘ゲーム『Virtua Fighter 5 R.E.V.O.』を2025年1月28日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常版の価格は2500円。2025年1月28日までは20%オフの2000円(共に税込)にて購入可能となっている。
本作は、3D対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズの最新作だ。PS4/アーケード向けに展開されている『Virtua Fighter esports』をベースにしたアップグレード移植版である。

ニュースサイト

ストアページ


オープンワールド北欧サバイバル『Vikings Dynasty』Steam向けに発表。バイキング気分で船を作って大海原を冒険、資源を集めて過酷な冬を乗り越える

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのToplitz Productionsは12月13日、『Vikings Dynasty』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Vikings Dynasty』はオープンワールド・サバイバルクラフトゲームだ。中世北欧のバイキングがモチーフとなっている。本作の主人公はある日海で嵐に巻き込まれ遭難し、無人島に漂着してしまう。プレイヤーは過酷な環境の土地を生き抜きつつ、村を建設。やがて指導者たる「ヤール(Jarl)」となり、人々を率いていくことになる。

ニュースサイト

ストアページ


引っ越しで人生を追体験する荷造りがストーリーの一人称視点パズルゲーム『One Move Away』PS/Xbox/PC向けに発表!【TGA2024】

情報元:Game*Spark

Ramage Gamesは、2024年12月13日に開催された「The Game Awards 2024」を通して、新作パズルゲーム『One Move Away』を発表しました。
本作は、引っ越しのために荷物をまとめ人生の次の章へと旅立つ一人称視点のパズルゲームです。3人のユニークなキャラクターたちの人生を引っ越しや荷造りを通して追体験。暖かい雰囲気のビジュアルで拾って、回して、押し込むという直感的な操作のパズルを楽しみます。

ニュースサイト

ストアページ


『The Outer Worlds 2』PS/Xbox/PC向けに2025年発売!新たな冒険描くプレイ動画も公開【TGA2024】

情報元:Game*Spark

Obsidian Entertainmentは、2024年12月13日に開催された「The Game Awards 2024」を通して、『The Outer Worlds 2』をPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)向けに2025年に発売すると発表し、プレイ動画を公開しました。
本作は、2019年に発売されたFPSRPG『The Outer Worlds』の続編です。トレイラーでは進化したグラフィックで描かれる世界の中、新たな武器や装備を駆使したアクション満載の冒険が披露されています。

ニュースサイト

ストアページ


『Killing Floor 3』発売時期は予定通り2025年3月!クローズドベータも開催【TGA2024】

情報元:Game*Spark

Tripwire Interactiveは、2024年12月13日に開催された「The Game Awards 2024」を通して、『Killing Floor 3』の発売時期が2025年3月であると発表しました。
本作は『Killing Floor』シリーズの最新作で、迫り来るクリーチャー達を仲間達と通じて戦い抜くというもの。元々2024年5月にEmbracer Groupが公開した23/24年度第4四半期および通期報告書内で2025年3月までにリリースと判明しており、判明していた通りの発売時期となりました。また、公式サイトでクローズドベータへの登録も受付中です。

ニュースサイト

ストアページ


カイルの復讐と裏で渦巻く陰謀…シリーズ最新作『Dying Light: The Beast』は2025年夏登場【TGA2024】

情報元:Game*Spark

Techlandは、2024年12月13日に開催された「The Game Awards 2024」を通して、『Dying Light: The Beast』の最新映像を公開しました。
本作はゾンビアドベンチャー『Dying Light』シリーズの最新作。1作目の主人公である「カイル・クレイン」が再び主人公となり、捕虜として10年以上経った世界が舞台となっています。カイルは実験のなかで手に入れた、圧倒的な力を駆使して冒険します。

ニュースサイト

ストアページ


エリーとアビーの物語をPCでも―『The Last of Us Part II Remastered』PC版発表!2025年4月3日発売予定【TGA2024】

情報元:Game*Spark

Naughty Dogは、2024年12月13日に開催された「The Game Awards 2024」を通して、『The Last of Us Part II Remastered』のPC版を発表しました。
本作は、『The Last of Us Part II』のグラフィックを改善しつつ、ローグライクなサバイバルモード「No Return」の追加やDualSenseコントローラーへの完全対応も行われたリマスター版。2024年1月19日にPS5版が発売された本作について、新たにPC版が登場します。

ニュースサイト

ストアページ


『黒い砂漠』開発による新作オープンワールドアクション『紅の砂漠』2025年リリースへ【TGA2024】

情報元:Game*Spark

パールアビスは、2024年12月13日に開催された「The Game Awards 2024」を通して、『紅の砂漠』の2025年リリースを発表しました。
本作は、オープンワールドMMORPG『黒い砂漠』で知られるパールアビスによる新作のオープンワールドアクションアドベンチャーです。大陸ファイウェルを舞台に、灰色たてがみ団の団長クリフの旅が描かれます。本作については以前より序盤50分のプレイ動画など様々な映像が公開されていましたが、今回2025年第4四半期のリリースが決定しました。

ニュースサイト

ストアページ


シングルプレイのローグライクRTS「Project Citadel」が発表 「エイジ オブ エンパイア」などに携わったスタッフが手がける作品

情報元:IGN Japan

Last Keepが、新しい世代のゲーマーへ向けたリアルタイムストラテジー「Project Citadel」(開発コード名)を発表した。過去にEnsemble Studiosに所属し、「エイジ オブ エンパイア」や「Age of Mythology」、『Halo Wars』などの名作RTSを手がけてきたスタッフらで構成されるスタジオの作品だ。現在PC向けに開発中で、2025年にSteamで早期アクセス版がリリースされる。
本作はシングルプレイのRTSローグライクで、わかりやすい5分間のゲームプレイから成る、無限にリプレイできるキャンペーンを目指している。開発元によれば、ゲームプレイではプロシージャル生成によって同じものを二度と体験しないようにしているが、「長期的なメタプログレッション」を備えているという。下記のスクリーンショットと上記のティーザートレーラーをチェックしてほしい。

ニュースサイト

ストアページ


隠れながら他のプレイヤーと撃ち合うかくれんぼマルチシューター『Midnight Murder Club』PC(Steam)とPS5でのクロスプレイ対応へ。2025年2月に早期アクセス開始予定

情報元:電ファミニコゲーマー

The Game Awards 2024にて、新作ゲーム『Midnight Murder Club』が、PC(Steam)とPS5に対応したクロスプレイベータ版が、本日より配信されることが発表された。
同作は、暗闇の中で物音や相手の発する懐中電灯の明かりなどを頼りに、最大6人のプレイヤーたちと撃ちあうというコンセプトのマルチプレイFPSだ。

ニュースサイト

ストアページ


レースゲーム『Screamer』、2026年に発売へ。二台の車が鎬を削る最新映像も公開

情報元:電ファミニコゲーマー

12月13日(金)午前9時30分よりアメリカ・ロサンゼルスで開催され、YouTubeにて配信されているThe Game Arawds 2024にて、『Screamer』の最新映像が公開された。2026年の発売を予定している。
最新映像に携わるPLUMEHEAD STUDIOは『頭文字D』とトヨタ GR86のコラボ映像を手がけたことでも知られる。

ニュースサイト

ストアページ


指輪物語の世界で生活シム。新作「Tales of the Shire」2025年3月25日にリリース決定

情報元:4Gamer

ゲームイベント「The Game Awards 2024」で,Private Divisionは新作ゲーム「Tales of the Shire」を,2025年3月25日にリリースすると発表した。同スタジオはTake-Two Interactiveのゲームレーベルだ。
本作は「指輪物語」で知られるJ・R・R・トールキン氏の作品世界「中つ国」を舞台としたライフシミュレーターだ。プレイヤーはホビットとなり,水辺の村でのんびりとした暮らしを送っていく。

ニュースサイト

ストアページ


カードの力で試合状況をひっくり返す基本プレイ無料FPS「FragPunk」,PC/PS5/Xbox Series X|S向けに2025年3月6日リリース

情報元:4Gamer

NetEase Gamesは本日(2024年12月13日),Bad Guitar Studioが開発する新作ゲーム「FragPunk」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)を2025年3月6日にリリースすると「The Game Awards 2024」で発表した。
なお,PS5向けにリリースされるのは,今回がはじめての発表となり,クロスプレイでさまざまな人と遊べる。

ニュースサイト

ストアページ


掘り出しニュース

美少女ホラー『MiSide : ミサイド』、ヤンデレ少女との恐怖生活が“普通に堪能”されつつ人気沸騰。怖さが勝るか、愛が勝るか

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのIndie Ark/松竹は12月11日、美少女ホラーゲーム『MiSide : ミサイド』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示、日本語音声に対応している。本作はリリースされてさっそく多くのプレイヤーを集める好調なスタートを見せている。
『MiSide : ミサイド』のメインキャラクターは、モバイルゲームに登場する美少女、ミタだ。『学園アイドルマスター』にて葛城リーリヤ役などで活躍する花岩香奈さんが声優を務めている。『MiSide : ミサイド』にて主人公がプレイするモバイルゲームでは、ミタの同棲相手となって、ミニゲーム形式の片付けや料理の世話を行っていく。ゲーム内のミタとの友好度を上げたある時、主人公があたりを見渡すと、目の前に広がるのはミタの家、そしてゲームのキャラクター、ミタだ。プレイヤーは主人公を操作し、ミタとの違和感のある共同生活を共に過ごす。そして、ミタの家からの脱出を目指す。

ニュースサイト

ストアページ


妨害万歳パーティーレースゲーム『Ultimate Sheep Raccoon』発表。 大好評前作『アルチキ』要素を受け継ぎつつ、なんとレースゲームとして生まれ変わる

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーおよびデベロッパーのClever Endeavour Gamesは12月12日、最大8人マルチ対応レースゲーム『Ultimate Sheep Raccoon』を発表。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年内の発売を予定している。“圧倒的に好評”を獲得した前作『Ultimate Chicken Horse』の精神的続編として、過去作の要素がパワーアップしたレースゲームとなるようだ。
『Ultimate Sheep Raccoon』は、最大8人でのローカル、オンライン、クロスプラットフォームマルチプレイ対応のレースゲームだ。プレイヤーである動物たちは自転車に跨り、ほかプレイヤーを追い抜きながらいち早くゴールに到着することを目標とする。本作においてプレイヤーは、マップ上に自由にトラップやブロックを設置することが可能。プレイヤーの選択次第でステージがハチャメチャな変貌を遂げる、パーティーゲームの要素も兼ね備えている。

ニュースサイト

ストアページ


ダンジョン学園RPG『剣と魔法と学園モノ。3 Remaster』発表、来年発売へ。キャラカスタマイズ自由自在な『ととモノ。3』が、より遊びやすくなって15年越しのリマスター

情報元:AUTOMATON

アクワイアは12月12日、3DダンジョンRPG『剣と魔法と学園モノ。3 Remaster』を発表し、2025年に発売するとを告知した。対応プラットフォームは、PC(Steam)およびNintendo Switch/PS5。
『剣と魔法と学園モノ。3』は2010年、PS3/PSP向けに発売された3Dダンジョン学園RPGだ。本作の舞台は、迷宮が世界中に存在する世界。冒険者たちは富と名声を夢見て、古代の叡智と宝が残されているとされる迷宮に挑んでいた。そんな冒険者たちに憧れて迷宮に挑まんとする若者たちのため、いつしか冒険者を養成するための学園が作られていった。

ニュースサイト

ストアページ


シナジー盛り盛りローグライトアクション『Neon Abyss 2』発表。人気作がオンライン協力プレイ対応でパワーアップ、ペットを連れてド派手バトル

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのVeewo Gamesは12月12日、ローグライトアクションゲーム『Neon Abyss 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に早期アクセス配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。
本作は、2019年にリリースされ高い評価を獲得した『Neon Abyss』の続編だ。新たな武器やシステムなどが導入されるほか、前作がシングルプレイゲームだったところ、オンライン協力プレイにも対応する。

ニュースサイト

ストアページ


オープンワールド・ローグライトACT『Hyper Light Breaker』来年1月15日にSteam早期アクセス配信へ。協力プレイ対応、幻想荒廃世界スタイリッシュ冒険ゲーム

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのArc Gamesは12月12日、Heart Machineが手がける『Hyper Light Breaker』の早期アクセス版を2025年1月15日に配信開始すると決定した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによると、日本語表示に対応する予定。
『Hyper Light Breaker』はオープンワールドのアクションアドベンチャーだ。本作はソロおよび3人までのオンラインマルチプレイに対応している。

ニュースサイト

ストアページ


放置系チル縦長釣り堀ゲーム『Fishing The Abyss(フィッシング ジ アビス)』Steam版12月17日頃リリースへ。デスクトップの端で眺める、深い穴での落ち着いた釣りがパワーアップ

情報元:AUTOMATON

ウマー氏は12月12日、『Fishing The Abyss(フィッシング ジ アビス)』Steam版を12月17日頃にリリースすると告知した。リリース時にはセールが予定されており、560円で購入可能。記事執筆時点でストアページ上では12月20日リリース予定となっているものの、ウマー氏のポストによると17日にリリース予定であるそうだ。
『Fishing The Abyss』は、深い深い荒れた釣り堀での釣りを眺める、放置系ゲームである。本作では小さなロボットが、荒れ果てた土地にある深い釣り堀で、釣り糸を垂らしている。ロボットは基本的に、ゲームを起動しているだけで謎の大穴から魚を釣り上げていく。本作はそうした釣りの様子を縦長の画面で眺める、放置系ゲームであるわけだ。

ニュースサイト

ストアページ


“さっさと打つ”マルチプレイゴルフゲーム『Golf With Your Friends 2』発表。開発元が変わり新生する、同時進行リアルタイム対戦ゴルフ

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのTeam17は12月12日、『Golf With Your Friends 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/コンソール。2025年に発売するという。
『Golf With Your Friends』は、リアルタイム・ゴルフ・アクションゲームである。一般的なゴルフゲームといえば、ひとりでじっくり打っていく。他のプレイヤーのショットを見ながら、自分の攻め方を考えることだろう。一方で本作はといえば、プレイヤー自身がゴルフボールであり、ゴルフショットがリアルタイムで展開されていく。他のプレイヤーがショットを終えるのを待つ必要がない。各々、次々とショットを撃ちまくる。同時進行型のリアルタイムゴルフゲームである。また最大12人と大人数のマルチプレイができたことも特徴であった。

ニュースサイト

ストアページ


人類最後の都市づくり・防衛ゲーム『フィオと運命に抗う都市』Steam向けに発表。街を繁栄させて守りを固め、迫りくるボス戦では切り札「巨大ビーム砲」発射までの時間を稼ぐ

情報元:AUTOMATON

株式会社エマクリエイトは12月12日、インディーゲーム制作サークルCaro Buildersが手がける街づくりタワーディフェンスゲーム『フィオと運命に抗う都市』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年春に配信予定。価格は1760円(税込)。
本作の舞台となるのは、多島樹林世界モリン。かつて豊かな森林が広がっていたが、遥か彼方から吹き付ける熱風と獣の襲来によって、人々が生活の場を次々と奪われつつある。そして果ての島にたどり着いた“箱舟居住者”たちは、人類最後の居住可能都市を建設。プレイヤーはその守護者としての使命を担う。

ニュースサイト

ストアページ


異形の住みかローグライクホラー『廃層』Steamにて12月14日配信へ。怪物の巣食う建物での探索と戦闘、アイテムを駆使して最上階を目指す

情報元:AUTOMATON

個人開発者のアンダードア(UnderDoor)氏は12月13日、『廃層』を12月14日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。告知にあわせて、新しい画像や動画なども公開されている。
『廃層』は、アイテムや装備を駆使してランダム生成される化け物の住処の最上階を目指す、ローグライクアクションホラーゲームである。本作の舞台は、グロテスクな化け物たちの巣食う建物だ。本作でプレイヤーは、怪物たちの住処となった建物を探索して、重要書類を回収する。手に入れたアイテムでクリーチャーたちと戦いながら、最上階を目指して進むのだ。怪物との対峙やランダム生成マップの探索による、ホラーテイストなローグライクアクションが繰り広げられる。

ニュースサイト

ストアページ


美少女ソウルライク『AI LIMIT 無限機兵』来年3月27日配信へ。滅びゆくSF世界をさまよう不死の少女、攻めるほど有利なバトルシステムで強敵に挑む

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのCE-Asiaは12月13日、『AI LIMIT 無限機兵』を2025年3月27日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。
『AI LIMIT 無限機兵』はソウルライク・アクションRPGだ。舞台となるのは、原因不明の厄災によって文明が崩壊した世界。プレイヤーは「機兵」と呼ばれる人工生命体の少女・アリサとなり、怪物がうごめく廃墟の街を冒険する。

ニュースサイト

ストアページ


マリカー+ヴァンサバなレトロ風ハクスラ『Carnage Kart X』まもなく早期アクセス!

情報元:Game*Spark

デベロッパーTwo Brain Gamesは90年代初頭のクラシックなカートレースゲームの雰囲気と『Vampire Survivors』のゲームプレイを組み合わせたレトロ風ハクスラ『Carnage Kart X』が現地時間12月13日より早期アクセスを開始すると発表しました。
プレイヤーは武器と運転技術を駆使してタイマーがゼロになるまで凶悪な悪霊や恐ろしい怪物の群れらから生き延びることを目指します。制限時間が異なる3つの難易度オプションが用意されており、リスクを負うほどより良い報酬が提供されます。また、各ステージの後には追加の報酬としてクラシックスタイルのカートレースボーナスゲームが用意されているとのこと。

ニュースサイト

ストアページ


日本語対応、『バルダーズ・ゲート1』などのクラシックRPGの影響を受けた骨太新作洋RPG『ソードヘイヴン』Steamにて早期アクセス開始

情報元:Game*Spark

2024年12月12日、AtomTeamはさまざまなクラシックRPGに影響を受けたというCRPG『ソードヘイヴン』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
本作は『バルダーズ・ゲート1』『アイスウィンド・デイル』などのクラシックな『ダンジョンズ&ドラゴンズ』関連のコンピューターRPGに影響を受けたというRPGです。見下ろし型のフィールドで、プレイヤーはパーティメンバーを操作して広大な世界を探索します。

ニュースサイト

ストアページ


PvEやPvPvEも楽しめる、Steamレビュー総数2万近くの基本無料タクティカルシューター『Caliber』PC向けに正式リリース!武器カスタマイズや詳細統計含め新機能多数実装

情報元:Game*Spark

1C Game StudiosとパブリッシャーのFOR-GAMES CRは、基本プレイ無料のタクティカルTPS『Caliber』をPC(Steam/公式ランチャー)向けに正式リリースしました。
本作は、特殊部隊に属するオペレーターでPvE/PvP/PvPvEといった幅広いモードを楽しめるタクティカルTPSです。アサルト、サポート、メディック、マークスマンの4クラスに分類される70人以上のオペレーターはそれぞれが固有の能力を持っており、プレイヤーは味方と協力して戦況を適切に判断しながら目標の達成を目指します。

ニュースサイト

ストアページ


『Squad』開発者率いるMisultin Studios新作の超リアル戦場FPS『EXFIL』Steam早期アクセス開始!“やや好評”スタートも今後の展開に期待大の声

情報元:Game*Spark

パブリッシャーのMicroProse Softwareは、Misultin Studiosが開発したミリタリーFPS『EXFIL』のSteam早期アクセスを開始しました。
『EXFIL』は、最大32人のプレイヤーでPvPとPvEを楽しめるミリタリーFPS。弾丸の物理演算、アーマーの貫通、跳弾など、リアルな物理シミュレーションを搭載し、24時間の昼夜サイクルや、雨、霧、砂嵐といった気候変化が再現されたマップも特徴です。また、ミッションやゲームルールを自由に設定できるシナリオエディターの実装が予定されており、サンドボックス要素も楽しめます。

ニュースサイト

ストアページ


“非常に好評”最大8人ラジコンカーバトルレーシング『Pocket Cars』Steamで正式リリース―ロケット、地雷、EMPも駆使して1位を目指せ

情報元:Game*Spark

Gen90Softwareは、ラジコンカーバトルレースゲーム『Pocket Cars』をSteamでリリースしました。
『Pocket Cars』は、最大8人のプレイヤーがラジコンカーを操作して競争するアーケード風バトルレースゲーム。スピード感あふれるレースが特徴で、ロケット、地雷、EMPなど、16種類の武器を駆使して1位を目指します。ラジコンカーのカスタマイズ機能も搭載されています。

ニュースサイト

ストアページ


飛べ!飛べってば!声で操作する3Dプラットフォーマー『Voice Quest』配信―英語の発音精度も求められる一作

情報元:Game*Spark

BOIS CLUB GAMESは、音声認識3Dプラットフォーマー『Voice Quest』をSteamでリリースしました。
本作は、プレイヤー自身の声で操作する3Dプラットフォーマーです。プレイヤーはゲーム内の「Shadow Man」をマイク越しに「Walk(歩け)」「Run(走れ)」「Jump(飛べ)」「Stop(止まれ)」と英語による指示で操作(左右の方向転換などはマウスとコントローラーで可能)し、障害物や穴といった困難が待ち受けるプラットフォームを進んでいかなければいけません。

ニュースサイト

ストアページ


ストップモーションスタイルで描く2D侍アクションADV『The Spirit of the Samurai』配信開始!

情報元:Game*Spark

デベロッパーDigital Mind Gamesは日本の神話を基にしたメトロイドヴァニアスタイルの2Dアクションアドベンチャーゲーム『The Spirit of the Samurai』の配信を開始しました。
『The Spirit of the Samurai』では酒呑童子とその軍勢から村を守るべく立ち向かう熟練の侍“タケシ”となり、小さな精霊“コダマ”やネコの戦士“チサイ”とともに妖怪や不死の怪物、悪鬼などと戦いを繰り広げます。3人のキャラクターは剣での戦闘、高度な移動能力、探索とそれぞれ異なる能力を持っているとのこと。

ニュースサイト

ストアページ


地球上の国々を見守る世界地図観察シム『EarthRoyale 3』Steam早期アクセス開始―侵略や併合で目まぐるしく変化する世界情勢の行く末は

情報元:Game*Spark

個人開発者のlizzycat / Lizabeth Gidlundは、世界地図観察シム『EarthRoyale 3』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
本作は、様々な国同士が争い、領土を広げたり滅亡したりして世界が変化していく様子を世界地図上で観察できるシミュレーションゲーム続編。学生で経験が浅いころに手掛けた前作では到達できなかった目標を達成するべく着手したとしており、itch.ioにてアルファ版の開発が行われてきました。なお、itch.ioでのベータ版移行にあわせて有料化するとともにSteamでの早期アクセスが開始されました。

ニュースサイト

ストアページ


怪奇・心霊事件を公安バディで解決するミステリーゲーム『天使機構執行部魂救済課』Steamストアページが公開。「天使機構」の一員となって、事件の捜査から、審判を下す“救済”までを行うビジュアルノベル

情報元:電ファミニコゲーマー

特殊な公安機関の一員として怪奇事件を捜査していく新作ビジュアルノベル『天使機構執行部魂救済課』のSteamストアページが公開された。本作の開発は鴨肉ドブ氏、良薬氏が共同で務めている。
同作はパラレルな現代日本を舞台に、超常現象を専門的に捜査する公安機関「天使機構」の一員として、複数の怪奇事件の謎を追っていくというミステリーアドベンチャー。

ニュースサイト

ストアページ


酒場を経営するシミュレーションゲーム『The Pub Life』のSteamストアページが公開。ひとり、もしくはオンライン協力プレイにも対応。自身のパブを開店し、お客にドリンクや料理を提供して満足させる

情報元:電ファミニコゲーマー

12月12日(木)、飲み屋さん(パブ)を経営するシミュレーションゲーム『The Pub Life』のSteamストアページが公開された。ひとり、もしくはオンライン協力プレイでパブを経営できる。
プレイヤーは自身のパブを開店し、お客にドリンクや料理を提供して満足させる。最初はゼロからの立ち上げとなり、古い店舗から運営するスタートダッシュを体験可能。掃除や家具の購入、シンプルなメニューからはじまり、資金を稼いだら施設を拡充できる。

ニュースサイト

ストアページ


「亡くなった母」と少女と「未来の娘」が時を超えて巡り会うノベルゲーム『たねつみの歌』ついに発売。『ATRI』や『ヒラヒラヒヒル』で知られる「ANIPLEX.EXE」ブランドの最新作

情報元:電ファミニコゲーマー

アニプレックスは12月13日(木)、同社が展開するノベルゲーム製作ブランド「ANIPLEX.EXE」の最新作『たねつみの歌』を発売した。
PC(Steam、DMM GAMES、DLsite)向けタイトルで通常価格は税込2750円。12月27日(金)16時59分までの期間は20%オフで購入できるほか、SteamではANIPLEX.EXE作品およびバンドルセットのセールも実施されている。

ニュースサイト

ストアページ


「不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録」PC版をSteamでリリース。本編と追加DLCをセットにした「plusパックセット」登場

情報元:4Gamer

スパイク・チュンソフトは本日(2024年12月12日),ダンジョンRPG「不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録」のPC版をSteamでリリースした。価格は5980円(税込)。
本作は,約14年ぶりとなる「風来のシレン」シリーズの最新作だ。1月に発売されたSwitch版の移植作となる。“1000回遊べるダンジョンRPG”と謳われる本作では,入るたびに形を変える「不思議のダンジョン」を探索し,襲いかかるモンスターや危険な罠などのさまざまな障害を乗り越えながら,ダンジョンの踏破を目指す。

ニュースサイト

ストアページ


「FAIRY TAIL2」本日発売。全4章のオリジナルシナリオ「隠されし秘境への鍵」を収録,DLC第1弾の衣装セットを12月23日に配信

情報元:4Gamer

コーエーテクモゲームスは本日(2024年12月12日),新作RPG「FAIRY TAIL2」(PC / PS5 / Nintendo Switch / PS4)をリリースした。価格は,通常版が8580円,Digital Deluxe版が1万780円,オリジナルサウンドトラックCDなどを収録したGUILD BOXは1万5980円(すべて税込)。早期購入特典はルーシィの衣装「ミス・フェアリーテイルコンテスト」,パッケージ版の特典は特製リバーシブルジャケットとなる。
本作は,2020年7月に発売されたRPG「FAIRY TAIL」の続編だ。原作「FAIRY TAIL」の最終章である「アルバレス帝国編」を題材に,ナツ・ドラグニルやルーシィ・ハートフィリアら「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の最後の戦いが描かれる。

ニュースサイト

ストアページ


テクノロジーに圧倒された世界を舞台に,迷子のロボットが最後の生命を探すアクションゲーム「Botanical Chronicle」,本日リリース

情報元:4Gamer

個人開発者のSiavash Rezaei氏は本日(2024年12月13日),新作PCゲーム「Botanical Chronicle」をリリースした。価格は699円で,12月20日までは17%オフのセール価格580円(どちらも税込)で販売中。
本作は,テクノロジーに圧倒された世界を舞台に,迷子のロボットが最後の生命を探すアクションゲームだ。巨大なロボットたちの監視の目から逃れ,厳しい自然を乗り越え,この世界の謎を解き明かす冒険を進めよう。

ニュースサイト

ストアページ


絶対バッドエンドな新作ADV「箍の外れたビスクドール」の“プロローグ版”をSteamでリリース。今後は全6本のエピソードをリリース予定

情報元:4Gamer

ゲーム開発サークルのおんねんちゃんねるは本日(2024年12月13日),新作PC用ソフト「箍の外れたビスクドール」のプロローグをSteamでリリースした。価格は300円(税込)。
箍の外れたビスクドールは,友人や先生が突如として凶暴化するという恐怖体験を味わえる“スプラッターホラー・ビジュアルノベルゲーム”だ。かなり強烈なゴア表現が取り入れられており,プロローグ版はバッドエンドの物語になっているという。

ニュースサイト

ストアページ


ダンスはぶつからなきゃ始まらない! タックル&ダンスなアクションゲーム「亜電」,Steamで発売。12月26日まではリリース記念セールで10%オフ

情報元:4Gamer

個人ゲーム開発者の鷹館氏は2024年12月12日,新作PC用ソフト「亜電」をSteamで発売した。価格は980円(税込)で,12月26日まではリリース記念セールで10%オフの882円(税込)となっている。
「亜電」は,ダンスで戦うベルトスクロール型のアクションゲームだ。人々を攻撃する謎の存在“暴”を撃退するためにやってきた超能力者「とあか」が,ダンスでアーティストたちと心を通じ合わせ,暴を駆逐していく物語が描かれる。

ニュースサイト

ストアページ


「岩倉アリア」,英語にも対応したSteam版を2025年に発売予定。1966年の日本を舞台に,女性同士の強い絆を描いたサスペンスADV

情報元:4Gamer

MAGES.は2024年12月12日,「岩倉アリア」のSteam版を2025年にリリースすると発表した。英語にも対応したグローバル版で,発売はPQubeが担当する。
また,Nintendo Switch版の英語ローカライズも発表され,欧米向けにも展開される予定だ。

ニュースサイト

ストアページ


好きな名前を入力するだけで能力が割り振られ,自動で戦う。オートバトルシミュレータ「お名前バトル」,Steamで配信開始

情報元:4Gamer

スタジオトリガーは本日(2024年12月13日),PC用ソフト「お名前バトル」の配信をSteamで開始した。価格は500円(税込)。
最大32人でのリーグ戦が楽しめる本作は,名前を入れるだけで遊べるオートバトルシミュレータだ。

ニュースサイト

ストアページ


人体を細菌から守り抜け! PC向けローグライクアクション「ウイルスハンター」,アーリーアクセス版をSteamでリリース

情報元:4Gamer

SQOOLは本日(2024年12月13日),PC向けアクションゲーム「ウイルスハンター(Virus Hunter)」のアーリーアクセス版をSteamでリリースした。価格は150円。12月20日まで10%オフの135円(税込)で購入できる。
本作は,人間の体内に侵入してくる細菌などを駆除していくローグライクアクションだ。プレイヤーは“ナノマシン”となって,人体をウイルスや外敵から守ることになる。人体は加齢と共に,さまざまな侵入者に侵されていくので,ナノマシンのパワーアップ機能を駆使して撃退していく。シンプルな操作性ながらも,武器の組み合わせを工夫する戦略性が特徴となるという。

ニュースサイト

ストアページ


コメントはゾンビ,応援とスパチャはアイテムに。配信者専用のリスナー参加型TPS「Streamer VS Zombie」がSteamで本日発売

情報元:4Gamer

ゲーム開発者の荒国 陣氏は本日(2024年12月13日),配信者向けの新作PC用ソフト「Streamer VS Zombie」をSteamで発売した。価格は980円(税込)で,12月28日まで20%オフの784円(税込)で購入できる。
配信者専用の“超リスナー参加型ゲーム”を謳う本作は,YouTube LiveやTwitchといった配信プラットフォームと連携し,リスナーがコメントを介して召喚するゾンビと戦うシューティングアクションゲームだ。

ニュースサイト

ストアページ


“Badland”シリーズのクリエイターが手がける独創的な2Dプラットフォーマー「Bionic Bay」の発売日が2025年3月13日に決定

情報元:doope!

先日、独創的な世界観やビジュアルとシステムを紹介するトレーラーをご紹介した2Dプラットフォーマーアドベンチャー「Bionic Bay」(バイオニックベイ)ですが、“Badland”シリーズを生んだクリエイターJuhana Myllys氏と台湾のインディスタジオPsychoflow Studioが開発を手がける独創的な新作の発売に期待が掛かるなか、本日放送されたDay of the Devs: The Game Awards Editionにて、本作の新トレーラーが公開され、PS5とPC向けの発売が2025年3月13日に決定したことが明らかになりました。
舞台となる古代のバイオメカニカルな世界や高精細なピクセルアート、オブジェクトの入れ替えを行う“スワップ”機能を利用した独創的なゲームプレイ、タイムアタックといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。

ニュースサイト

ストアページ


発表から13年が経過した美しい星座パズルゲーム「FARAWAY」が再アナウンス、発売は2025年

情報元:doope!

Eliss Infinityで知られるインディー開発者Eliss Infinity氏が2011年にアナウンスし、IGF 2012のベストモバイルゲーム部門にノミネートされたものの、その後完全に続報が途絶えていた独創的なパズルゲーム「FARAWAY」ですが、本日放送されたショーケース“Day of the Devs: The Game Awards Edition”にて、Annapurna Interactiveが本作を再アナウンス。発表から13年以上の歳月を経て、「FARAWAY」がPC向けの新作として生まれ変わることが明らかになりました。
「FARAWAY」は、瞬く間に消滅してしまう流れ星となって、星と星を繋ぎながら星座を作り上げることで宇宙に自身の足跡を刻むパズル系のオーディオビジュアル体験で、16種のステージやランダム生成モードを特色としており、かつてのモバイル版から(ミニマルなアプローチは維持しつつも)美しく生まれ変わった静謐なビジュアルとサウンド、ゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。

ニュースサイト

ストアページ


アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど

『Dead Cells』開発元の新作ローグライトアクション『Windblown』売上25万本突破。無料大型アプデと共に喜びの報告

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのMotion Twinは12月11日、ローグライトアクションゲーム『Windblown』の早期アクセス配信でのプレイヤー数が、25万人を突破したと発表した。本作では無料配布などはおこなわれていないため、売り上げが25万本を超えたということだろう。
また同日には、大型アップデート第1弾が配信開始。武器など新たなコンテンツの追加や、一部仕様変更などが実施されている。本作は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。

ニュースサイト

ストアページ


ステージ破壊FPS『THE FINALS』シーズン5開幕、なんとPS4に対応。焼夷弾3連ショットガン、クラブシステムなど新要素いろいろ

情報元:AUTOMATON

Embark Studiosは12月12日、チームシューター『THE FINALS』のシーズン5を開始したと発表した。さまざまな追加要素が導入されたほか、新たにPS4でのプレイが可能になっている。本作はPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料にて配信中。
本作は、ネクソン傘下のEmbark Studiosが手がけるチーム対戦FPS。プレイヤーは、バーチャル世界のアリーナで繰り広げられる戦闘ゲームショーの出場者となり、さまざまなゲームモードでの対戦を楽しめる。マップとなるアリーナには、実在のロケーションをモチーフにした環境も用意され、建物を丸ごと吹っ飛ばすなどできる本格的な環境破壊要素が特徴のひとつだ。

ニュースサイト

ストアページ


『デイヴ・ザ・ダイバー』「IN THE JUNGLE」発表、来年配信へ。熱帯雨林を舞台とする新コンテンツか

情報元:AUTOMATON

MINTROCKETは12月13日、『デイヴ・ザ・ダイバー』のDLC「IN THE JUNGLE」を発表した。2025年後半に配信予定。
本作は、ブルーホールと呼ばれる海を舞台にした海洋探索と、寿司店での経営シミュレーションを組み合わせた作品だ。プレイヤーはダイバーのデイヴとなり、昼間は海に潜って水中を探索。魚を獲ったり、アイテムを入手したり、あるいは凶暴な魚と戦ったりする。そして夜になると寿司店へと移動し、昼の漁で獲得した魚をもとにお店で出すメニューを決め、お客からの注文どおりに寿司を配膳するなど接客と経営をこなす。

ニュースサイト

ストアページ


デッキ構築ローグライク『Slay the Spire 2』ゲームプレイ映像お披露目。新ゲームエンジン導入で鎧や動物、骨が“結構動く”

情報元:AUTOMATON

Mega Critは12月13日に開催されたThe Game Awardsにて、『Slay the Spire 2』のゲームプレイ映像を公開した。本作はPC(Steam)向けに2025年に早期アクセス配信開始予定。
『Slay the Spire 2』は、デッキ構築ローグライクカードゲーム『Slay the Spire』の続編だ。『Slay the Spire』は2017年にSteamにて早期アクセス配信開始、2019年に正式リリースされた作品。のちにPS4/Xbox One/Nintendo SwitchおよびiOS向けにも展開されている。Steamユーザーレビューでは本稿執筆時点で14万件以上が寄せられ、うち97%とする「圧倒的に好評」ステータスを記録。高い人気と評価を獲得し、多くの後発作品にも影響を与えたゲームだ。

ニュースサイト

ストアページ


『鉄拳8』新追加キャラはまさかの「クライヴ・ロズフィールド」に。『FF16』主人公が、Year 1最後のキャラを飾る

情報元:AUTOMATON

バンダイナムコエンターテインメントは12月13日、『鉄拳8』の新キャラクター「クライヴ・ロズフィールド」を発表した。Year 1パス所有者向けの72時間の先行アクセスが12月17日より実施予定。一般アクセスは12月20日となる見込みだ。
『鉄拳8』では、これまでYear 1パス向けの追加キャラとしてエディ・ゴルド、リディア・ソビエスカ、三島平八が実装されてきた。そしてYear 1パスの最後の追加キャラとして、今回「クライヴ・ロズフィールド」が発表された。『ファイナルファンタジーXVI』(以下、FF16)からのゲスト参戦となる。『FF16』といえば、『FF』シリーズナンバリング最新作となるアクションRPG。過去作『鉄拳7』では『ファイナルファンタジーXV』よりノクティス・ルシス・チェラムが参戦していた。最新作となる『鉄拳8』でも、『ファイナルファンタジー』シリーズとのコラボが発表されたかたちだ。

ニュースサイト

ストアページ


『パルワールド』大型アプデ「天落アップデート」発表、12月23日配信へ。「桜島」の約6倍の新たな島などてんこ盛りで実装

情報元:AUTOMATON

ポケットペアは12月13日、『パルワールド』の「天落アップデート」を発表した。12月23日に配信予定。
本作は、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|Sで、現在早期アクセス配信中。舞台となるのは、不思議な生き物パルたちの暮らす島。プレイヤーはさまざまな能力をもつ野生のパルたちをパルスフィアによって捕まえ、彼らの能力を活かして島での日々を過ごしていく。

ニュースサイト

ストアページ


近未来SFメカアクションシューティングゲーム『Mecha BREAK』、2025年春リリースへ。ど派手なPvPvE映像お披露目で続報祝う

情報元:AUTOMATON

Amazing Seasun Gamesは12月13日に開催されたThe Game Awardsにて、『Mecha BREAK』の新たなトレーラーを公開、リリース時期が2025年春に決まったことを発表した。トレーラーによると対応プラットフォームはPC(Steam)/Xbox Series X|Sとなっている。
『Mecha BREAK』は、未来の世界を舞台にSFメカを操縦して戦うメカアクションシューティングゲームだ。本作にてプレイヤーは、攻撃型・格闘型・狙撃型・支援型などさまざまな種類の機体「メカブレイク」を操縦する。3vs3、もしくは6vs6での対戦、PvPvEモードなど3つのモードを楽しむことができる。「チカラ!スピード!一斉砲火!」をテーマとしており、火力全開でスピード感のあるバトルが楽しめるのが本作の魅力だ。

ニュースサイト

ストアページ


無料アクションTPS『Warframe』大型アプデ「Warframe:1999」サプライズで“明日”配信へ。1999年にさかのぼって繰り広げられる新たなストーリー

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのDigital Extremesは『Warframe』向け大型アップデート「Warframe:1999」の配信日を発表した。日本国内向けには、12月14日に配信される予定だ。
『Warframe』は、基本プレイ無料のSFオンラインTPSだ。本作の舞台となるのは、はるか遠い未来の世界。プレイヤーは全宇宙の調和を守る戦士「Tenno(テンノ)」として、Warframeと呼ばれるさまざまな外骨格スーツを駆る。多彩な銃や剣といった装備を駆使して、宇宙のバランスを脅かす存在を打ち倒していくのだ。本作はPC/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/Android/iOS向けに配信中となっている。

ニュースサイト

ストアページ


『ファイナルファンタジーVII』、「リメイク インターグレード」&「リバース」無料アプデで「ムービー倍速」機能実装。PC版『リメイク』定価45%下げで始めやすく

情報元:AUTOMATON

スクウェア・エニックスは12月13日、『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』および『ファイナルファンタジーVII リバース』にて無料アップデートを実施した。ムービー倍速機能などが追加されている。
『ファイナルファンタジーVII リバース』は、PS向けの『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ三部作の二作目だ。対応プラットフォームはPS5。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースに変化。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』ではミッドガル脱出を果たすまでの物語が描かれた。第二作目である『ファイナルファンタジーVII リバース』では、ミッドガル脱出からのクライマックスに向かう旅が展開。自由な探索をコンセプトに、広大なワールドマップの中でセフィロスの影を追っていくことになる。

ニュースサイト

ストアページ


弾幕あり高難度2Dアクション『名もなき塔』Ver.1.0は12月21日配信。90体以上のボスや思いがけないストーリーが待ち受ける力作フリーゲームは、ついに最終章へ

情報元:AUTOMATON

_/-^(@studio_imomushi)氏は12月13日、『名もなき塔』の最終章を12月21日に公開すると告知した。同作はPC用のフリーゲームとして、フリーゲーム夢現にて公開中。12月21日のアップデートによって、Ver.1.0となるそうだ。
『名もなき塔』は、多数のボス戦やギミックの待つ巨大な塔を攻略する、高難易度2Dアクションアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、誰が建てたのかわからない、名もなき塔だ。同塔にはいつからか住んでいたという住人たちが存在。王国のお姫様の別荘も同様であり、つい先日はお姫様が塔へやってきていた。しかし塔でおこなわれた姫の歓迎会の最中に、魔神イビルアークを名乗るなにかが出現。彼は配下の四天王と共に塔を占拠し、姫は頂上に囚われてしまう。

ニュースサイト

ストアページ


モンスター調理ARPG『ダンジョンマンチーズ』がフルボイスに!おとぼけ料理人シマーを小清水亜美さんが演じる「日本語ボイスDLC」Steamで配信開始

情報元:Game*Spark

maJAJaは、モンスター調理アクションRPG『ダンジョンマンチーズ』にフルボイスを実装するボイスパック「日本語ボイスDLC」の配信をPC(Steam)向けに配信しました。
本作は、ダンジョンと化した奇妙な施設に蔓延る魔物たちを狩って調理しながら脱出を目指す横スクロールのアクションRPGです。ネクロマンサー「シマー」によって死体として蘇った主人公は、料理を食べると倒した魔物の能力を得ることが可能。この能力を駆使して一筋縄ではいかない魔物が待ち受ける奇妙な施設で食料を得ながら脱出方法を探します。

ニュースサイト

ストアページ


『ドラゴンボール Sparking! ZERO』ローカル対戦全ステージ対応のアプデ配信―物議醸した急上昇・急下降を含むバトル調整も多数実施

情報元:Game*Spark

バンダイナムコエンターテインメントは、3D対戦アクション『ドラゴンボール Sparking! ZERO』にアップデートを配信しました。
本日12月12日に配信されたアップデートでは、従来は「精神と時の部屋」ステージ限定だった分割画面でのローカル対戦において、全ステージが選択できるようになっています。

ニュースサイト

ストアページ


90年代初頭の日本からインスパイア!コンビニで働く物語主導のシム『inKONBINI: One Store. Many Stories』最新トレイラー公開

情報元:Game*Spark

Nagai Industriesは、コンビニ店員視点による物語主導のシミュレーション『inKONBINI: One Store. Many Stories』の最新トレイラーを公開しました。
本作は1990年代初頭の日本にインスパイアされたコンビニエンスストアで働く、人とのつながり、ノスタルジー、そして日常生活の静かな美しさをテーマにした物語主導のシミュレーションゲームです。プレイヤーは女子大生「早川真琴」として、小さなコンビ二を営む叔母の手伝うために夜シフトで働くことになります。

ニュースサイト

ストアページ


協力プレイ対応アクションシューター『Generation Zero』メインストーリー完結の「Showdown」アプデ配信開始―セールも実施中

情報元:Game*Spark

パブリッシャーAvalanche Studiosは、同グループのデベロッパーSystemic Reaction開発のシングルおよび最大4人協力マルチプレイ対応アクションアドベンチャー『Generation Zero』に最新のアップデートを配信し、告知トレイラーを公開しました。
本作において11月下旬に予告されていた「Showdown」アップデートがこの度、配信開始となりました。

ニュースサイト

ストアページ


シリーズ最新作『Borderlands 4』トレイラー発表!進化したグラフィックでヒャッハーだ【TGA2024】

情報元:Game*Spark

2K Gamesは、2024年12月13日に開催された「The Game Awards 2024」を通して、Gearboxが開発するシューティングRPGシリーズ新作『Borderlands 4(ボーダーランズ4)』のトレイラーを発表しました。
本作は2019年に発売された『ボーダーランズ3』に続く新作。ドイツ・ケルンで開催された「gamescom 2024」オープニングナイトライブにて発表されていました。

ニュースサイト

ストアページ


『Hunt: Showdown』ゲーム内イベント「Post Malone's Murder Circus」が開始!殺人サーカスから生き残れ【TGA2024】

情報元:Game*Spark

Crytekは、2024年12月13日に開催された「The Game Awards 2024」を通して、『Hunt: Showdown』ゲーム内イベント「Post Malone's Murder Circus」が開始されることを発表しました。
本作はSteam/PS5/Xbox Series X|Sで配信中のPvPvEのFPSです。今回のイベント「Post Malone's Murder Circus」では、マップ内に殺人サーカスが出現し、血塗られたサーカス団からの生存を目指します。

ニュースサイト

ストアページ


【TGA2024】『PAYDAY』生みの親が作る新たな強盗シューター『Den of Wolves』トレイラー映像!

情報元:Game*Spark

10 Chambersは、2024年12月13日に開催された「The Game Awards 2024」を通して、新作Co-op強盗FPS『Den of Wolves』のゲームプレイ映像を披露しました。新たに公開されたこの映像では世界設定や実際のゲームプレイを紹介しています。

ニュースサイト

ストアページ


『HELLDIVERS 2』メジャーアプデ「Omens of Tyranny」配信開始!「イルミネイト」の復活や新車輌が登場【TGA2024】

情報元:Game*Spark

SIEは、2024年12月13日に開催された「The Game Awards 2024」を通して、Arrowheadの『HELLDIVERS 2』のメジャーアップデート「Omens of Tyranny」の配信を開始したことを発表しました。
このアップデートでは敵勢力として、前作にも登場したシールドや杖、そしてトライポッドなどを活用する人型の高度な知性を持った「イルミネイト」が追加。ほかにも高速偵察車両のFRVも登場します。

ニュースサイト

ストアページ


『HELLDIVERS 2』と『No Man's Sky』期間限定の特別DLCを「本体を持ってない人にも」無料配信―「TGA 2024」ノミネート記念

情報元:Game*Spark

12月13日発表の「The Game Awards 2024」にて、Best Multiplayer/Best Ongoingを受賞した『HELLDIVERS 2』と、Best Community Supportにノミネートされた『No Man's Sky』の2タイトルが、7日間限定のダウンロードコンテンツの無料配布をSteamにて開始しました。

ニュースサイト

ストアページ


WW1舞台のイギリス海外派遣軍として戦う一人称視点サバイバルホラー『F20 Eclipse』クラファン開始―ウクライナのスタジオ手掛ける作品

情報元:Game*Spark

ウクライナのインディー開発スタジオRed Viburnum Studioは、サイコロジカル戦闘サバイバルホラー『F20 Eclipse』のクラウドファンディングキャンペーンをKickstarterにて開始しました。
本作は、一人称視点で描かれる物語主導のシングルプレイヤー向けのサバイバルホラーです。プレイヤーはイギリス海外派遣軍の一員として、戦争のあらゆる恐怖に直面したり、超自然由来の不可思議かつ不可解な現象に遭遇したりしていきます。

ニュースサイト

ストアページ


検死ミステリー『Autopsy Simulator』シミュレーション特化の新モード登場!

情報元:Game*Spark

デベロッパーWoodland Gamesは、Steamにて配信中の検死ミステリーゲーム『Autopsy Simulator』の最新アップデートを実施し、シミュレーションに特化した新モード「Autopsy Only Mode」が追加されたことを発表しました。
『Autopsy Simulator』にはストーリーがあり検死以外にもホラー的な要素を特色とした作品です。しかし今回のアップデートで追加された新モード「Autopsy Only Mode」では正確なシミュレーションに重点を置いており、プレイヤーは病理医の学生として正確な流れと手順に従い検死を行う必要があります。ミニゲームのスコア、計画と準備、不要な検査、最終的な死因、後処理などいくつかの基準に基づき採点されるとのこと。

ニュースサイト

ストアページ


『サイバーパンク2077』先日のアップデートでしれっと『Balatro』とコラボ実装。クエスト達成でジョーカーがデザインされたTシャツやカードセットがゲーム内で受け取れる

情報元:電ファミニコゲーマー

CD PROJEKT REDは、同社が展開するタイトル『サイバーパンク2077』について、12月11日(水)にバージョン2.2のアップデートを配信した。
本アップデート後、ゲーム内に“告知なし”でポーカーローグライク『Balatro』とのコラボクエストが実装され、ユーザーの間で盛り上がりを見せている。

ニュースサイト

ストアページ


『ロマサガ2』リメイクに「戦闘中にセーブ地点orタイトル画面に戻る」機能がアップデートで追加。ほか皇帝継承画面にて各クラスの陣形取得の有無を表示する機能やバトルコマンドのカーソル移動などが含まれる

情報元:電ファミニコゲーマー

『サガ』シリーズ公式Xアカウントは12月12日(木)、発売中のタイトル『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』について、各種機能の追加や不具合を修正するバージョン1.0.2のアップデートを配信した。
アップデートでは、バトル中にセーブ地点もしくはタイトルに戻る「バトルリセット」機能や皇帝継承画面にて各クラスの陣形取得の有無を表示する機能、バトルコマンドのカーソルをワンボタンで一番上に移動するものなど、便利な機能の追加が行われている。

ニュースサイト

ストアページ


『Splitgate 2』新映像が「The Game Awards」にて公開。2025年にリリース予定

情報元:電ファミニコゲーマー

The Game Awards 2024にて、基本プレイは無料での4vs4マルチプレイFPS『Splitgate 2』の新トレーラーが公開された。同作はSteamとEpic Gamesに加えてPS5/4、Xbox Series X|S、Xbox Oneなど、各プラットフォームで2025年に配信予定だ。
『Splitgate 2』はプレイヤーが任意で操作できる「ポータル」によって様々な場所に瞬間移動できることが特徴の『Splitgate』の続編タイトル。「ポータル」による移動方法が独特な戦略性を生み出し、高い評価を受けているタイトルだ。

ニュースサイト

ストアページ


「決戦までの100日間」を自由に過ごすアクションRPG『つるぎ姫』のリリース時期が延期に。『FGO』塩川洋介氏の独立後初タイトル、過去の“開発ノート”ではイラストレーター・黒星紅白氏デザインのキャラ紹介も公開中

情報元:電ファミニコゲーマー

ファーレンハイト213(213℉)は12月12日(木)、同社が開発するPC(Steam)向けアクションRPG『つるぎ姫』について、「2024年内」としていたリリース時期を延期すると伝えた。
進捗を含む今後の状況については、今後もSteamニュースハブにて「開発ノート形式」で報告していくとしている。

ニュースサイト

ストアページ


自分だけの宇宙船で太陽系を探索するSLG「Keplerian Space Discovery」体験版をSteamで配信。ロケット打ち上げなどが可能

情報元:4Gamer

Kugelblitzは本日(2024年12月12日),2025年第4四半期にリリースを予定しているPC向けシミュレーションゲーム「Keplerian Space Discovery」の体験版の配信をSteamで開始した。
本作は,自分で設計したロケットを打ち上げて,月や火星といった太陽系の天体を探索するタイトルだ。ロケットは,エンジン,燃料タンクなど,大小さまざまなパーツを組み合わせて作成でき,SF作品に出てくるような空想上のロケットも製作できるという。

ニュースサイト

ストアページ


タクティカルシューター「Ready or Not」,DLC第2弾「Dark Waters」配信開始。海上石油掘削施設でエコテロリストと対決

情報元:4Gamer

VOID Interactiveは,SWAT部隊の活動を描いたタクティカルシューター「Ready or Not」で,2つ目の大型DLCとなる「Ready or Not: Dark Waters」の配信を開始した。
「Ready or Not」は,ロサンゼルスをオマージュした架空都市ロススエノスの市警(LSPD)に所属する対テロリスト部隊SWATの5人の隊員の一人となって,さまざまな犯罪現場に潜入して問題を解決していくタクティカルシューターだ。

ニュースサイト

ストアページ


「首都高バトル」,ライバル紹介動画第2弾「闇天狗」を公開。エアロパーツやバイナルなどカスタマイズされたSUBARU WRX STIをチェック

情報元:4Gamer

元気は2024年12月12日,同社が2025年にSteamで配信を予定しているレースゲーム「首都高バトル」のライバル紹介動画第2弾を公開した。
今回の映像では,闇天狗のSUBARU WRX STIが紹介されている。エアロパーツやバイナル,マフラーなどカスタマイズされた車両のモデリングを確認できる。

ニュースサイト

ストアページ


「Sid Meier's Civilization VII」,オープニングムービーをThe Game Awards 2024で初公開。錆びた剣から人類の歴史が紐解かれていく

情報元:4Gamer

2KとFiraxis Gamesは本日(2024年12月13日),The Game Awards 2024にて,「Sid Meier's Civilization VII」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PS4 / Xbox One)のゲーム内オープニングムービーを公開した。
本映像では,「ゲーム・オブ・スローンズ」や「スター・ウォーズ」シリーズに出演した俳優のグウェンドリン・クリスティーさんがナレーションを務めている。孤独な農民が地中に埋もれていた錆びた剣を発見するところから始まり,そこから人類の歴史が紐解かれていく様子が描かれている。剣は世代から世代へ,世界中のさまざまな文化や地域に受け継がれていき,それによって「歴史は重なって形作られる」という本作のテーマが表現されているとのこと。

ニュースサイト

ストアページ


「カラオケJOYSOUND for STREAMER」ボーカロイド楽曲を多数追加。DECO*27氏,ピノキオピー氏ら人気ボカロPの楽曲

情報元:4Gamer

XING INC.は本日(2024年12月13日),「カラオケJOYSOUND for STREAMER」にボーカロイドの楽曲を多数追加した。
「カラオケJOYSOUND for STREAMER」は,配信者のためのカラオケソフトだ。月額の有料プランに加入することで,楽曲が歌い放題となる。初期搭載楽曲は3万曲以上で,毎月100曲ずつ追加している。

ニュースサイト

ストアページ


「This War of Mine」の発売10周年を祝うチャリティDLC“Forget Celebrations”が発売、痛切なメッセージを込めたローンチトレーラーも

情報元:doope!

先日、配信スケジュールが報じられた傑作「This War of Mine」の発売10周年を祝うチャリティDLC“Forget Celebrations”ですが、本日予定通りチャリティDLCの販売が開始され、11 bit studiosが10年を経てなお変わらない世界の今を憂う痛切なメッセージを伝えるローンチトレーラーを公開しました。
本編にも登場した戦争特派員カティアの執筆を助ける新たなストーリーを描く「Forget Celebrations」DLCの価格は2.99ドルで、全ての収益はLiberty Ukraine財団と難民の保護や救済活動を行うAmnesty International、イギリスの非政府組織War Child、Indie Games Polandに寄付されます。

ニュースサイト

ストアページ


スムースにプレイできる新モードを導入する「The Plucky Squire ~ジョットと不思議なカラクリ絵本~」のアップデートが配信

情報元:doope!

今年9月に待望のローンチを果たし、高い評価を獲得したAll Possible Futuresの「The Plucky Squire ~ジョットと不思議なカラクリ絵本~」ですが、新たにAll Possible Futuresが1.15.1アップデートの配信を開始し、本作をテンポ良くスムースに楽しめる新ゲームモード“スリム”(Streamlined Mode)を実装したことが明らかになりました。
“スリム”モードは、ゲームのペースがやや遅いと感じたプレイヤーのフィードバックに基づいて、会話とゲームガイドを文字通りスリム化(削除ではなく、簡潔に再構成)した新モードで、新規プレイ時だけでなく、既存のセーブデータもオプション画面経由で“スリム”モードへの変更が可能です。

ニュースサイト

ストアページ


特集

【吉田輝和の絵日記】リバーシの常識をぶっ壊す!積んで重ねてコンボを繋げる『デビルリバース』

情報元:Game*Spark

今回は、大阪にあるゲーム開発会社クローバーラボにお邪魔して、『デビルリバーシ』をプレイしてきました!
『デビルリバーシ』とは、元「ゲーム会社の社長」の小説家・喜多山浪漫氏が手掛ける、定番ゲームの常識破壊シリーズの第一弾として発表された異色のリバーシです。なぜ小説家がゲームまで作ってるの?と思われるかもしれませんが、喜多山浪漫氏は小説家でありながら個人開発者でもあるのです。

ニュースサイト

ストアページ


その他ニュース

Steamにて「ゲームの自動アップデートタイミング」を細かく設定できる機能が試験実装。すぐ遊びたいゲーム、後でもいいゲームのアプデを詳細に管理

情報元:AUTOMATON

Valveは12月12日、Steamクライアントに対しベータアップデートをおこなった。インストール済みのゲームのアップデートタイミングについて、より細かくタイミングを調整できるようになるそうだ。
今回Steamクライアントベータ向けにおこなわれたアップデートは、ゲームアップデートに関するものだ。Steamでは、アップデートや不具合修正パッチなどで追加のダウンロードが必要となる場合に、ゲームをプレイできるように保ちつつ帯域幅を効率的に使用するバランスが考慮されているという。

ニュースサイト

ストアページ


『学園アイドルマスター(学マス)』PC版発表。2025年春に、PCからも初星学園のアイドルがプロデュースできる

情報元:AUTOMATON

バンダイナムコエンターテインメントは12月12日、『学園アイドルマスター』PC版を2025年春にリリースすると告知した。配信プラットフォームは未定。すでに開発は進められており、2025年5月よりも早い時期にリリースされる可能性もあるそうだ。
『学園アイドルマスター』は、バンダイナムコエンターテインメントとQualiArtsによって展開されている、『アイドルマスター』シリーズのアイドル育成シミュレーションゲームである。本作でプレイヤーは、初星学園プロデューサー科所属のプロデューサーとなり、同学園のアイドル科生徒を育成していく。レッスンや予選など、プロデュースはデッキ構築型のローグライクカードゲームとして表現。ストーリーの進展にあわせて、アイドルたちの歌やダンスといったパフォーマンスが変化する緻密な演出も特徴だろう。

ニュースサイト


『PAYDAY』パロディゲームとして作り怒られてた『Roblox』内強盗ゲーム、公式許諾をとり『Notoriety: A PAYDAY Experience』として配信へ

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーと開発スタジオのStarbreeze StudiosとMoonstone Gamesは12月13日、Starbreeze Studiosが手がける『PAYDAY』シリーズの知的財産をMoonstone Gamesが使用することを許諾するライセンス契約を締結したことを発表した。発表にあわせてMoonstone Gamesは同開発グループが『Roblox』内で過去に手がけた『Notoriety』の開発を再開。マルチ対応の『Notoriety: A PAYDAY Experience』として、12月15日より配信開始することを発表した。
Starbreeze StudiosとMoonstone Gamesの発表によると、ライセンス契約はStarbreeze Studiosが手がける『PAYDAY』シリーズの知的財産をMoonstone Gamesが使用することを許諾するものだという。『PAYDAY』シリーズと言えば、2011年10月に発売された『PAYDAY: The Heist』を初めとし、2013年8月に『PAYDAY 2』、2023年9月に『PAYDAY 3』と続く人気のマルチ強盗FPSだ。プレイヤーはPAYDAYギャングとして銀行や船など、多種多様なロケーションで盗みを働くこととなる。同作は隠密によるステルス、もしくは銃撃戦によるラウド、多種多様な武器やスキル構成による味わい深いゲームプレイが評価されている。

ニュースサイト


地下世界サバイバルクラフト『ロード・オブ・ザ・リング: リターン・トゥ・モリア』期間限定で無料配布開始。売上100万本の人気作がさっそくEpic Gamesストアにて配布

情報元:AUTOMATON

Epic Gamesストアにて12月13日、『The Lord of the Rings: Return to Moria(ロード・オブ・ザ・リング: リターン・トゥ・モリア)』の無料配布が開始された。配布期間は12月20日午前1時まで。期間内にライブラリに追加しておけば、配布期間終了後もプレイ可能だ。ちなみにEpic Gamesストアでは定価税込2480円のタイトルだ。
本作は、クラフトサバイバルゲームだ。ソロプレイのほか、最大8人のプレイヤーによるオンラインマルチプレイにも対応。日本語表示にも対応している。本作では、「ロード・オブ・ザ・リング」として人気映画にもなった、作家J・R・R・トールキンの小説「指輪物語」の世界観がベースとなっている。本作でプレイヤーは、「指輪の仲間」のひとりでもあるギムリに呼び出され、霧ふり山脈に召喚される。与えられた使命は、ドワーフの一団を指揮して地下王国モリアを奪還することだ。

ニュースサイト


『ウィッチャー4』正式発表。「シリ」が主人公の新章開幕へ

情報元:AUTOMATON

CD PROJEKT REDは12月13日、『ウィッチャー4(The Witcher IV)』を正式発表した。
『ウィッチャー』シリーズは、ポーランドの作家アンドレイ・サプコフスキ氏の小説シリーズを題材とするアクションRPGだ。CD PROJEKT RED(以下、CDPR)が開発を手がけている。これまでには3つのナンバリング作品が展開されており、架空のファンタジー世界を舞台に、魔物退治の専門家ウィッチャーであるゲラルトの物語が繰り広げられてきた。凄惨あるいはセクシャルな描写も多く、大人向けな作風もシリーズの特徴となっている。

ニュースサイト


『PROJECT: ROBOT』発表。『ICO』『ワンダと巨像』など手がけた上田文人氏新作

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのgenDESIGNおよびパブリッシャーのEpic Games Publishingは12月13日、『PROJECT: ROBOT』を発表した。
『PROJECT: ROBOT』は、『ICO』『ワンダと巨像』などを手がけた上田文人氏率いるgenDESIGNによる新作だ。本稿執筆時点ではティザー映像のみが公開されている。本作では、プレイヤーが巨大なロボットの頭部に乗り込む様子や、そのロボットが破壊される様子が紹介された。上田氏の過去作同様、退廃した世界の美しさなどが描かれる作品となりそうだ。

ニュースサイト


龍が如くスタジオ、「1915年大正時代」を舞台とした謎の新作を「Project CENTURY」発表

情報元:AUTOMATON

セガおよび龍が如くスタジオは12月13日、The Game Awardsにて「Project CENTURY」を発表した。映像のみ公開されており、謎に包まれているが、どうやら龍が如くスタジオの新たな取り組みのようだ。
映像では、1915年の日本らしき場所が映し出されている。大正時代である。古びた、しかしながら活気のある町並みが映し出されている。八島貿易舎社と背中に描かれた上着をきた男が、男たちと殴り合ったり女性を助け合ったりといった姿が確認できる。

ニュースサイト


セガ、対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズ完全新作の発表を予告。本日放送の番組「VF Direct 2024」にて披露へ

情報元:AUTOMATON

セガは12月13日、対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズ完全新作となる、『New VIRTUA FIGHTER』Projectを発表した。本日午後2時より、番組「VF Direct 2024」を放送し、そこで詳細を公開するとのこと。
本作は、3D対戦格闘ゲーム『バーチャファイター(Virtua Fighter)』シリーズの最新作だ。同シリーズは世界初の3D格闘ゲームとして1993年に生まれ、2012年発売の『バーチャファイター5 ファイナルショーダウン』を最後にリリースが一旦途絶えていた。そして近年になり、『Virtua Fighter esports』や『Virtua Fighter 3tb Online』など過去作のリメイク版が展開されるなか、ついに本格的な新作が披露される。

ニュースサイト


傑作・和アドベンチャー『大神』続編が電撃発表。ディレクターは神谷英樹氏

情報元:AUTOMATON

カプコンは12月13日、The Game Awards 2024にて『大神』続編を開発していると発表した。
『大神』は、クローバースタジオが開発し、2006年にPS2向けに発売されたネイチャー・アドベンチャーゲームだ。古代日本の「ナカツクニ」を舞台に、封印を解かれ世に災厄をもたらす大妖怪「ヤマタノオロチ」を退治するため、かつてヤマタノオロチに立ち向かったオオカミの「大神・アマテラス」が現世に呼び戻される。アマテラスは武器である「三種の神器」と、画面に筆を走らせて特殊な力を発動させる「筆しらべ」を駆使して妖怪と戦う。広大な世界を舞台とした壮大な冒険と、日本文化を巧みに融合させ、国内外で人気の高い作品だ。

ニュースサイト


ノーティードッグ完全新作『Intergalactic: The Heretic Prophet』発表。スペース賞金稼ぎのSFストーリーを描く

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのNaughty Dogは12月13日、『Intergalactic: The Heretic Prophet』を発表した。発売時期は未定で、PS5向けにリリース予定だ。
『Intergalactic: The Heretic Prophet』は、『アンチャーテッド』『The Last of Us』シリーズなどを手がけたNaughty Dogによる完全新作だ。本作は過去作から打って変わって、宇宙を舞台としたSFとなる。プレイヤーは主人公の賞金稼ぎであるJordan A. Munとなり、辺境の惑星Sempiriaからの脱出を目指すことになるそうだ。

ニュースサイト


『アストロボット』がGOTY(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)など4冠を受賞。「The Game Awards 2024」まとめ

情報元:AUTOMATON

12月13日にアメリカ・ロサンゼルスで開催された「The Game Awards 2024」にて、ゲーム・オブ・ザ・イヤー(GOTY)および部門別の受賞作品や受賞者が発表された。同イベントにおける2024年のGOTYはTeam ASOBIによる『アストロボット』に決定。同作はBest Game Direction、Best Family Game、Best Action/Adventure Gameも受賞しており、4冠となっている。
またContent Creator of the Yearでは、ホロライブ三期生の兎田ぺこらさんがノミネートされていたものの、受賞はCaseOhさん。PLAYERS’S VOICEでは、『黒神話:悟空』が選ばれた。

ニュースサイト


「Steamウィンターセール」は日本時間12月20日に開幕。『ヘルダイバー2』『バルダーズ・ゲート3』などセール対象タイトル一部お披露目

情報元:AUTOMATON

Valveは12月13日、Steam恒例の季節の大型セール「Steamウィンターセール」を、日本時間の12月20日午前3時から2025年1月3日午前3時にかけて開催するとし、セール対象タイトルの一部を紹介する予告動画を公開した。
具体的にタイトルが挙げられたのは計13本のゲーム。インディーゲームから大型タイトルまで、また往年の名作から最近発売されたばかりの新作まで、幅広いジャンルのものが紹介されている。

ニュースサイト


Steamのトップ50タイトルの半分がインディーゲームで、毎日リリースされるゲームのうちヒット作になる確率は約2%!?Steamゲーム20万件徹底分析、その結果は…?

情報元:Game*Spark

「Steamユーザーレビュー"圧倒的に好評"のTOP50の約半数がインディーゲーム」「Steamでは毎日約70件のゲームがリリースされているが、肯定的な評価を得るのは約22%で、そのうち10,000件以上の評価を得るのは2%」……そういった感じで、Steamの各種データについて分析した動画が話題となっています。
今回話題となっているのはNewbie Indie Game Devにより2024年12月9日に公開された、「I Scraped the Entire Steam Catalog, Here’s the Data」(Steamカタログ全体から拾い集めたデータがこれだ)という動画です。公開されるや否や海外圏で注目を集め、2024年12月12日現在、わずか3日で再生数は19万回を超えています。

ニュースサイト


ドローン操縦の戦車をカスタマイズして戦うローグライトゲーム『TankHead』配信開始!

情報元:Game*Spark

デベロッパーAlpha Channelは戦争と謎の大災害によって荒廃したが舞台の新作ローグライトゲーム『TankHead』を発表するとともにEpic Gamesストアでの配信を開始しました。
本作ではNeedleと呼ばれるドローンに意識を投影し、人間としての生存が不可能な敵対地帯ECAで高価なアイテムを違法に回収する主人公Whitakerとなり、カスタマイズした戦車で危険な戦闘マシンと戦いながら生き延び、かつての文明を漁りながら謎に包まれたHighpointを目指すこととなります。トレイラーでは多脚の車体に大きな建物が乗っかった戦闘マシンの姿も収められています。

ニュースサイト

ストアページ

https://store.epicgames.com/ja/p/tankhead-2f3b51


『アラド戦記』シリーズ新作はオープンワールドアクションRPG!『Dungeon&Fighter: ARAD』 PC/コンソール/モバイル向けに発表【TGA2024】

情報元:Game*Spark

NEXONは、2024年12月13日に開催された「The Game Awards 2024」を通して、オープンワールドアクションRPG『Dungeon&Fighter: ARAD』を発表しました。
本作は、『アラド戦記』シリーズの最新作です。広大なオープンワールド世界のアラド大陸を巡る冒険をアクションRPGとして楽しめます。

ニュースサイト


「イカゲーム」がゲームになった!デスゲームを生き残る『Squid Game Unleashed』12月17日にリリース【TGA2024】

情報元:Game*Spark

Netflix Gamesは、2024年12月13日に開催された「The Game Awards 2024」を通して、『Squid Game: Unleashed』の最新ゲームプレイを公開し、12月17日にリリースすると発表しました。
本作はNetflixの人気ドラマシリーズ「イカゲーム」をゲーム化したもの。プレイヤーは様々なデスゲームから他のプレイヤーを出し抜いたり、協力することで生き残りを図ります。

ニュースサイト


この美しい歌姫は?『ゼンレスゾーンゼロ』新キャラ登場のトレイラー!『スタレ』新惑星の映像も【TGA2024】

情報元:Game*Spark

HoYoverseは、2024年12月13日に開催された「The Game Awards 2024」を通して、『ゼンレスゾーンゼロ』の新キャラクターおよび『崩壊:スターレイル』の新映像を発表しました。
『ゼンレスゾーンゼロ』のトレイラーでは、新キャラクターが登場。名前などは不明ながら、歌姫のようなキャラとスパイのようなキャラが2人お披露目となりました。

ニュースサイト


美しいオープンワールドでの生活や冒険の様子が伝わる『インフィニティニキ』新トレイラーが公開!【TGA2024】

情報元:Game*Spark

Infold Gamesは、2024年12月13日に開催された「The Game Awards 2024」を通して、『インフィニティニキ』の新トレイラーPVを発表しました。
本作はPC/PS5/iOS/Androidで配信中の、着せ替えとオープンワールド探索が楽しめる基本プレイ無料RPGです。

ニュースサイト


GOGにて12月15日夜まで無料配布『The Whispered World Special Edition』手描きアートの海外ADV + Winter saleイベント発表

情報元:JJ PCゲームラボ

手描きアートの海外アドベンチャー『The Whispered World Special Edition』が、GOGにて日本時間2024年12月15日23時(日本時間)まで無料配布を開始。GOG Winter Saleを記念するプロモーションです。

ニュースサイト


EPIC Gamesストアにて2024年ホリデーセール開幕、基本無料ゲーム特典もあり『World of Warships』『Idle Champions』ほか

情報元:JJ PCゲームラボ

2025年1月9日25時まで最大95%OFFのセールを開催。
執筆時点では今年は残念ながらクーポンはないようでした。

ニュースサイト


amazonプライムでPCゲーム6本・無料配布『Planet of Lana』良雰囲気の横スクロールパズルACT、『Hero's Hour』RPG風味/探索SLG、『Warhammer 40,000: Dawn of War II』SF重厚RTSや横ホラーADVほか

情報元:JJ PCゲームラボ

(今週6本!)『Planet of Lana』『ヒーローズアワー』ほか、アマゾン・プライム会員向けにPCゲーム無料配布が始まりましたのでご紹介します。

ニュースサイト


こんどはピーター・パンが人さらいの殺人鬼に ホラー版映画『Peter Pan's Neverland Nightmare』の予告編が公開

情報元:IGN Japan

『プー あくまのくまさん』で幕を開けた、児童小説を低予算でホラー映画化する「ツイステッド・チャイルドフッド・ユニバース」(通称プーニバース)プロジェクト。その最新作となる映画『Peter Pan's Neverland Nightmare(原題)』の予告編が公開された。みんなが大好きなロスト・ボーイズのリーダーが血に飢えたバージョンになっているのを目にすることができる。
『Peter Pan's Neverland Nightmare』では、ピーター・パンが子供を誘拐する連続殺人鬼のような存在として描かれており、「死霊のはらわた」、「IT/イット」、『ブラック・フォン』といったホラー映画を彷彿とさせる。映画は米国で来月公開予定だ。

ニュースサイト


『サイバーパンク エッジランナーズ』のディスク版が2025年5月28日に発売へ 絵コンテ本やセル風シートなどの豪華特典付き限定版も

情報元:IGN Japan

『サイバーパンク エッジランナーズ』のディスク版が2025年5月28日に発売される。全10話を収録したBlu-rayボックスとなり、豪華な完全生産限定版も登場する。限定版では今石監督による「最終話完全収録絵コンテ本」や「セル風シート」などが付いてくる。

ニュースサイト


『サイバーパンク: エッジランナーズ』のWEB漫画が連載開始。若き「レベッカ」と「ピラル」兄妹が「父親のような伝説的なエッジランナーになる」ために奮闘する“MADNESS”なアニメ前日譚を描く

情報元:電ファミニコゲーマー

株式会社KADOKAWAは、WEB漫画『サイバーパンク: エッジランナーズ MADNESS』を12月13日(金)より、WEB漫画レーベル「コミックアライブ+」で連載開始すると発表した。
本作は、アニメ『サイバーパンク: エッジランナーズ』に登場する「レベッカ」とその兄「ピラル」に焦点を当て、エッジランナーとして名を残すためにナイトシティを駆け抜ける2人を描く作品。

ニュースサイト


『シェンムー』の鈴木裕氏による新作ゲーム『STEEL PAWS』発表、2025年に配信予定。モバイルゲームとして、Netflix独占配信

情報元:電ファミニコゲーマー

日本時間12月13日午前9時30分より配信された世界最大級のゲーム表彰イベント「The Game Awards 2024」にて、『STEEL PAWS(スティール・パウ)』が発表された。
『STEEL PAWS』はNetflix独占で展開され、2025年にNetflixゲームで配信予定となっている。Netflixゲームは、同サービスに加入している方ならば誰でも利用でき、追加の課金や広告なしに100種類以上のアプリゲームを楽しむことができる。

ニュースサイト


新作ゲーム『ゲーム・オブ・スローンズKings Road』の最新映像公開。険しい雪国を舞台に、ドラゴンも出現する模様。2025年にリリースされる予定

情報元:電ファミニコゲーマー

12月13日(金)、世界最大級のゲーム表彰イベント「The Game Awards 2024」にて新作アクションアドベンチャーRPG『ゲーム・オブ・スローンズ KingsRoad(原題:Game of Thrones: Kingsroad)』の新映像が公開された。
本作は、海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界設定を基に制作されたタイトルだ。2025年にiOS、Androidに向けてリリースされる予定となっている。

ニュースサイト


「Steam」で「Steam以外」が主催するセールに参加する時の流れや,主催する方法をまとめた新ドキュメント公開

情報元:4Gamer

Valveは本日(2024年12月12日),「Steam」でのサードパーティーによるセールイベントについて,主催方法や参加方法の詳細をまとめた新しいドキュメントを公開した。
Steamでは,「Nextフェス」や「ウィンターセール」など,Steamが主催するイベントのほかに,ゲームショーイベントや特定のジャンルなどにフォーカスして,Steam以外のゲーム関連団体が主催するセールイベントがよく開催されている。

ニュースサイト

ストアページ


「パタポン」シリーズのクリエイターによる新作「RATATAN」,PVが100万再生数を突破。12月25日にSteamで一部楽曲のサントラを無料公開

情報元:4Gamer

Game Source Entertainmentは本日(2024年12月12日),新作リズムアクション「RATATAN」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Nintendo Switch)のPVが100万再生を突破したことを記念し,公開済みの楽曲を収録した「Ratatan Original Soundtrack Demo」を,12月25日にSteamで無料公開すると発表した。
RATATANは,リズムゲームと横スクロールアクションを融合した“リズムローグライクアクション”を謳う作品だ。最大4人で協力して,100体以上のキャラクターが大乱戦を繰り広げるバトルを楽しめる。

ニュースサイト

ストアページ


ここから先は

0字
このマガジンを購読すると、Steam関連の注目ニュース(不定期)や、毎月発売の気になるPCゲームの紹介及びPCゲーム発売予定日カレンダーが参照できます。 またDiscordに参加いただき購入者であることを教えていただけますと、専用のロールが付与され特別な特典が受け取れます。

Steam関連の注目ニュース(不定期)や、毎月発売の気になるPCゲームの紹介及びPCゲーム発売予定日カレンダーが参照できます。 PCゲーム…

この記事が参加している募集

PCゲームの繁栄を応援していただける方、サポート(投げ銭)していただけるととても励みになります。 より良い記事をお届けできるよう精進して参ります!