言語解読ADV『7 Days to End with You』の開発者の新作が配信開始！今度は探索をしてあなたの性格診断をするADV✨【Steam関連注目ニュース（2023/11/14）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1．
ADVを通してあなたの性格がわかる！『Refind Self: 性格診断ゲーム』リリース
情報元：Game*Spark
PLAYISMは、『7 Days to End with You』を手掛けた個人デベロッパーLizardry開発の『Refind Self: 性格診断ゲーム』を配信しました。
本作は、「ゲームって性格出るよね？」をテーマとした異色ADVゲームです。プレイヤーは見た目は人間のロボットとなり、亡くなった博士との思い出の場所をたどりながら、あなたに託されたものが何だったのかを解き明かしていくことになります。
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重要ニュース
2．
『ツーポイントキャンパス』日本語版、突如発売中止。高評価作品
情報元：AUTOMATON
セガは11月13日、『Two Point Campus（ツーポイントキャンパス ）』日本語版の発売を中止すると発表した。
『ツーポイントキャンパス』は、セガの傘下スタジオTwo Point Studiosが開発する大学経営シミュレーションゲームだ。本作では広大なツーポイント州を舞台に、プレイヤーは大学の学長として大学施設の建設・運営をおこないながら、学生や教員の生活を豊かにしていく。本作は人気シミュレーションゲーム『ツーポイントホスピタル』に次ぐ作品として、PC（Steam）および海外向けには昨年8月に発売。同年9月には、セガによる日本語版が2023年に発売予定とされた。
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3．
STEAMにて公式無料化『Forgetful Dictator』国当て＆地理雑学クイズゲームで世界征服を目指す！勉強にもなる良作。感想＆紹介
情報元：JJ PCゲームラボ
勉強にもピッタリ！世界地図＆地理雑学クイズゲーム『Forgetful Dictator』が、STEAMにて2023年11月より公式無料化。 大型アップデートにて問題追加や難易度見直しほか調整が行われています。中々面白かったため感想も兼ねてご紹介します。
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新作情報
4．
不信仰者断罪ゲーム『ジ・インクイジター』PS5/Xbox/PC向けに2月8日国内発売へ。 疑惑の人々をどこまで厳しく尋問するかはあなた次第
情報元：AUTOMATON
Kalypso Media Japanは11月14日、『ジ・インクイジター（The Inquisitor）』を2024年2月8日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Xbox Series X|S/PC（Steam/Epic Gamesストア/Microsoft ストア）。日本語字幕に対応する。価格はPS5向け通常版が税込6160円で、そのほか通常版はストア表示価格で販売予定。PS5向けにはパッケージ版のデラックスエディションも発売予定となっている。
『ジ・インクイジター』は、審問官となり罪深き町で不信仰者たちを断罪し事件の謎を解く、断罪アクションアドベンチャーゲームである。本作の舞台は十字架に架けられたイエスが、怒りによってすべての不信仰者を断罪しようとした世界。16世紀では、法そのものである審問官（インクイジター）たちが、炎と鋼鉄にかけて血塗られた信仰を保とうとしていた。
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5．
“九龍城風”オープンワールド・サイバーパンク推理ゲーム『Keyword 2: Nightfall』発表。近未来都市を探偵となって自由に探索、ひらめきで事件解決
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのCity From Naughtは11月13日、推理アドベンチャーゲーム『Keyword 2: Nightfall』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。
『Keyword 2: Nightfall』はサイバーパンク推理アドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、香港・九龍城砦や重慶・紅雅洞をモデルとした近未来都市。プレイヤーは探偵Kurt となり、街の有力者の娘が高級マンションで殺害された事件を捜査。陰謀に裁きをもたらすため、夜の街を走ることになる。
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6．
能力捨てる“リバース”ローグライクアクション『Incarnation』正式発表。天界の住人が能力を1つずつ失い、人間になることを目指す
情報元：AUTOMATON
インディー開発者のIdan Rooze氏は11月13日、ローグライク・アクションゲーム『Incarnation』を正式発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/itch.io）で、配信日は未定。
『Incarnation』は、マウスのみでプレイするローグライク・アクションゲームだ。本作にてプレイヤーは、天界から降臨した神聖なる存在となり、自動生成されるステージを進んでいく。そして、最終的に人間になることを目指すという。
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7．
超PC-98風、TRPG系美麗ドット絵SFRPG『STARVEIL PROTOCOL A.A.A.』発表―プレイするたびに全く違った展開も？
情報元：Game*Spark
GCORES PUBLISHINGはInkfield Studioが手掛けるアドベンチャーRPG『STARVEIL PROTOCOL A.A.A.（スターヴェイル・プロトコル）』をWindowsPC向けにSteamにて発表しました。
本作は日本のPC-98テキストアドベンチャーをモチーフとした美少女アドベンチャーRPGで、プレイヤーは大手星間貿易会社の幹部として、パートナーの「戦闘専門エージェント」チウ・ハイとともに辺境の星域へ赴き、様々な出来事に遭遇します。
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8．
SFファンタジーARPG『Struggle F.O』発表、Steamストアページが公開―仲間育成、拠点発展、ボス戦も楽しめるヴァンサバライク
情報元：Game*Spark
エスパーダは、アクションRPG『Struggle F.O』を発表しました。Steamストアページが公開されています。
本作は、あらゆる生物と話せる少女がSFファンタジー風の世界を冒険するアクションRPG。様々な装備や効果を選択していき、大量の敵を倒すヴァンサバライクな爽快バトルが楽しめます。
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9．
ライフシム＆冒険ゲーム『Littlelands』正式発表。ジオラマ風世界でのんびり生活し、古代の謎を追って冒険に繰り出す
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのApogee Entertainmentは11月14日、インディー開発者のRafael Martin・Kyle Creamer両氏が手がけるアクション・アドベンチャーゲーム『Littlelands』を正式発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、配信時期は未定。
『Littlelands』は、ライフシム要素のあるアクション・アドベンチャーゲームだ。本作の舞台となるLittlelandsは、風変わりな住民たちが暮らす平和な世界であるが、数々の謎も潜んでいるという。主人公は、壊れたPCを修理するため祖母の家を訪れたことをきっかけに、やがて過去の遺物にまつわる大きな冒険に繰り出すことになる。ちなみに主人公の見た目はカスタマイズ可能である。
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10．
筋肉ムキムキのコーギーと共に、アメリカの田舎町と魔界を冒険できるRPG『Bloomtown: A Different Story』が面白そう。2024年第2四半期にSteamにて発売予定
情報元：電ファミニコゲーマー
Twin Sails Interactiveより発表された新作RPG『Bloomtown: A Different Story』は、2024年第2四半期にSteamにて発売予定だ。
開発スタジオは複数あり、本作を製作しているDifferent Sense Gamesと、墓所を拠点に生活できるゲーム『Graveyard Keeper』や『、ボクシング界の王者を目指すゲーム『Punch Club』を手がけたLazy Bear Gamesが参加している。
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11．
人気ダンジョン探索RPGの新作『Buriedbornes2』が面白そう。12月20日にSteam、Google Play、App Storeにて配信予定。ランダムでドロップするアイテムに、倒されると容赦なくロストするシビアさに沼る可能性大
情報元：電ファミニコゲーマー
個人開発スタジオのNussygameは、人気ダンジョン探索RPGの新作『Buriedbornes2』を開発中だ。発売日は、12月20日を予定している。
対応するプラットフォームは、PC（Steam）、Google play（Android）、App store（iOS）と公式サイトで発表されている。
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12．
ドラマ化もされたWeb漫画が原作の「今、私たちの学校は...」，Steamストアページを公開。舞台となるのはゾンビウイルスが蔓延した高校
情報元：4Gamer
G CHOICEとスタジオアートディンクは本日（2023年11月13日），PC用ソフト「今、私たちの学校は...」のSteamストアページを公開した。配信時期や価格は未定。
本作は，Netflixでドラマ化もされたWeb漫画を原作にしたビジュアルノベルだ。原作では，ゾンビウイルスが蔓延した高校を舞台に，死の恐怖に直面するなかで，生き延びるために奮闘する生徒たちの姿が描かれている。
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13．
泥酔状態のおじさんが自宅への生還を目指す！ 「Drunken way to Home」，11月17日にSteamで配信
情報元：4Gamer
Yamauchi_gamesは本日（2023年11月14日），酔っ払いが家に帰るゲーム「Drunken way to Home」を，11月17日にSteamで配信すると発表した。価格は470円（税込）。
本作は，泥酔状態のおじさんを操作して，自宅への生還を目指すアクションアドベンチャーゲームだ。道中には，爆走する自転車や野良犬など多くの危険が潜んでおり，これらを回避しながら，無事に自宅に帰宅するために奮闘する。
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14．
最大6人農場戦士対戦ゲーム『Harvest Havoc』発表。凶器と野菜を片手に、殴り合い邪魔しあい、時々作物栽培
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのLemon Scope Studiosは11月13日、最大6人対戦アクション『Harvest Havoc』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。2023年末に発売予定だ。
『Harvest Havoc』は農場をテーマとした、マルチプレイ専用の対戦型パーティーアクションゲームだ。最大6人でプレイ可能。プレイヤーはゆるかわいい見た目と野太いボイスをあわせもつキャラクターを操り、さまざまなステージで乱闘。究極の農場戦士になることを目指す。
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15．
『ENTER THE MATRIX』『トニー・ホークプロスケーター』からインスパイアの高速サイバーパンクTPS『In Style』Steamストアページ公開
情報元：Game*Spark
インディーデベロッパーRetrolightは、サイバーパンクTPS『In Style』のSteamストアページを公開しました。
本作は、ディストピアなサイバーパンク世界を舞台にした三人称視点のアクションシューティングゲーム。『ENTER THE MATRIX』や『トニー・ホークプロスケーター』などにインスパイアされているとのことです。
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16．
中古車修理シム『Used Cars Simulator』発表―オープンワールドで修理ビジネスからカーアクションまで楽しめる
情報元：Game*Spark
デベロッパーDreamWay GamesとパブリッシャーPlayWayは、中古車修理シム『Used Cars Simulator』を発表しました。
本作は、中古車を修理して販売する独自のビジネスを行う中古車修理シミュレーションゲーム。安い中古車の発見から修理に必要な部品の手配、新品同様の魅力を取り戻した車を求める顧客の捜索まで一手に担うことになります。また、修理パートでは錆や凹みへの対処や古くなったタイヤやエンジンの交換、再塗装などの作業を行います。
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17．
『GO SOME BALLS : Only Up and Getting Over It』なるゲームがSteamに登場。話題作キメラもここまできた
情報元：AUTOMATON
Steamに『GO SOME BALLS : Only Up and Getting Over It』なるゲームが登場している。ストアページが開設されている。同ページによると、2024年1月1日配信予定とされている。
『GO SOME BALLS : Only Up and Getting Over It』は、3Dアクションゲームだ。プレイヤーはある日「ボール」になってしまった人間として、高みを目指し登っていく。ゲームはボールを背面視点で見る3Dアクションとして展開される。ボールは球体なので慣性がある。またジャンプをするとボールが上空にあがるが、弾む際にうまくジャンプするとより高くあがるなど、物理法則が働いている。そうしたクセのあるボールを操作し、上を目指していくのだ。
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18．
文明勃興クリッカー『Microcivilization』Steamにて好評な滑り出し。国難を乗り越えて国を栄えさせる、時間泥棒戦略ゲーム
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個人ゲーム開発者のOndrej Homola氏は11月13日、クリッカーゲーム『Microcivilization』の早期アクセス配信をPC（Steam）向けに開始した。本作にはさっそくじわじわと高評価が寄せられている。
『Microcivilization』はピクセルアートで繰り広げられるストラテジーゲームで、『クッキークリッカー』などのクリッカーゲームの系譜に属する。プレイヤーは迫りくるさまざまな困難に立ち向かいつつ、文明を発展させることが目的となる。
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19．
銭湯経営シミュレーション「Spirittea」が本日Steamで販売に。悪さをしている精霊たちを落ち着けて，銭湯の客にしていく
情報元：4Gamer
No More Robotsは本日（2023年11月14日），銭湯経営シミュレーション「Spirittea」をPC（Steam）にて発売した。11月21日までリリース記念セールを実施中で，通常価格2300円（税込）のところ，10％オフの2070円（税込）で購入できる。日本語にも対応しているので，英語が苦手な人でもプレイ可能だ。
Spiritteaは，悪さをしている精霊を落ち着けて銭湯の客にしていくという，ちょっと変わった銭湯経営シムだ。ゲームをガイドしてくれる猫の精霊ウーニャンによれば，悪さをしている精霊の悩みを解決してあげることで，落ち着いて銭湯の客になってくれるとのこと。プレイヤーは町のあちこちにいる精霊を助けるために奔走することとなる。
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20．
「グラディウス」「悪魔城ドラキュラ」などKONAMI作品の楽曲も収録。最大4人で楽しめるリズムADV「Super Crazy Rhythm Castle」本日配信
情報元：4Gamer
KONAMIは本日（2023年11月14日），新作タイトル「Super Crazy Rhythm Castle」（PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PS4 / Xbox One）の配信を開始した。ダウンロード販売のみで，価格は4400円（税込）。
Super Crazy Rhythm Castleは，イギリスの制作会社Second Impact Gamesが手がけたリズム＆アクションアドベンチャーゲームだ。イジワルな王様が治めるお城には，さまざまなギミックが待ち受けている。プレイヤーは最大4人で協力して，“リズムゲームとパズルゲームが融合した新感覚のゲーム”に挑みながら，お城の制覇を目指す。
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21．
“好評”の海賊バトロワ『Blazing Sail』Steam/EGSにて正式リリース！敵船を沈めて最後の1隻になろう
情報元：Game*Spark
Get Up Gamesは、PC向け海賊バトルロイヤルゲーム『Blazing Sail』を正式リリースしました。
本作は、2020年よりSteam/Epic Games ストアにて早期アクセスが開始していた海賊バトルロイヤル。最大16人が参加可能で、1チーム4人で1つの船を操りながら、最後の1隻として生き残ることを目指します。様々な船の種類やマップ、武器が登場するほか、自分好みのキャラクターや海賊船を作って遊ぶこともできます。
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22．
PC版「創造タウンズ島」Steamで配信開始。住みたい町ナンバーワンを目指す町作りシミュレーションゲーム
情報元：4Gamer
カイロソフトは本日（2023年11月13日），PC版「創造タウンズ島」の配信をSteamで開始した。価格は1380円（税込）。
本作は，開拓が始まったばかりの島を舞台に，レストランやコンビニ，家電量販店といった店舗や施設を作り，住みたい町ナンバーワンを目指す町作りシミュレーションゲームだ。遊び場を作って住人同士の恋愛を促したり，行列店を配置して新たな住人を呼び込んだりすることも可能だという。
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23．
「マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス 帝都燃ゆ」，Steamで配信開始。帝国斯衛軍の篁 唯依中尉の過去を描く
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aNCHORは本日（2023年11月14日），アドベンチャーゲーム「マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス 帝都燃ゆ」の配信をSteamで開始した。価格は2480円（税込）。リリースを記念して，11月22日まで10％オフの2232円（税込）で販売される。
人類と地球外起源種「BETA」との戦いを描いたSFアクションストーリー「マブラヴ オルタネイティヴ」。そのスピンオフ作品となる「マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス」は，滅亡の危機に瀕した地球で，新型戦術機の開発をめぐる物語が展開される。
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24．
Steamマルチ対応ローグライト『Gatekeeper: Infinity』無料プロローグ版が盛況&好評スタート
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パブリッシャーのHypeTrain Digitalは11月10日、『Gatekeeper: Infinity』を配信開始した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、日本語表示に対応している。本作は、配信開始以降Steamユーザーレビューにて「非常に好評」のステータスを獲得し、好調な滑り出しを見せている。
『Gatekeeper: Infinity』は、斜め見下ろし視点のローグライトアクションゲームだ。フレンド招待による最大4人までのオンラインマルチプレイに対応している。本作の舞台となるのは、数十万年の時を経たはるか未来の世界。本作の世界における創造主は、宇宙の調和を保つため、空間・時間・物質を司る3つの「心臓」なる遺物を安置したという。プレイヤーは、創造主に仕え「時間の心臓」を守るよう命じられた「ゲートキーパー」と呼ばれる存在だ。プレイヤーは「時間の心臓」を守る最後の防衛線として、押し寄せる未知の軍勢を退けていく。本作公式Xアカウントの投稿によれば、『Vampire Survivors』と『Risk of Rain 2』にインスパイアされたとされ、両作品の特徴を織り交ぜたような作品が志向されているようだ。
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