人気サイバーパンクADV『The Red Strings Club』開発元の新作が配信開始!小惑星に流刑となった魔女の物語【Steam関連注目ニュース(2023/08/17)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1.
丁寧に描き込まれたドット絵が美しいSF×占いADV『The Cosmic Wheel Sisterhood』スイッチ/PC向けに配信
情報元:Game*Spark
DeconstructeamとパブリッシャーのDevolver Digitalは、新作アドベンチャーゲーム『The Cosmic Wheel Sisterhood』をニンテンドースイッチ/PC(Steam、GOG)向けにリリースしました。
本作は、小惑星に流刑となった占い師の魔女「フォルトゥーナ」が自由を目指す内に大きな陰謀に巻き込まれていくアドベンチャーゲームです。200年ぶりに魔女の友人と繋がりを持ったり見知らぬ魔女と出会ったりしたりしつつ、自分で作成した占いカードを使って過去と未来を読み解きます。
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重要ニュース
2.
期待の宇宙RPG『Starfield』完成。結構ギリギリの完成報告、本当に9月6日発売へ
情報元:AUTOMATON
Bethesda Softworksは8月17日、『Starfield』の完成を報告した。同作は9月6日に発売予定。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。プリロードはXbox Series X|S向けには8月17日、Steam向けには8月30日に開始されるとのこと。
『Starfield』は、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズを手がけてきたBethesda Game Studiosが開発する新作RPGだ。人類が太陽系外に進出している2330年の世界を舞台に、プレイヤーは希少なアーティファクトを求める探検家集団「コンステレーション」に加わり、広大な宇宙の星々を冒険する。自由度高い探索要素は本作の特徴のひとつで、これまでには本作には100以上の星系に1000以上の惑星が存在し、プレイヤーはすべての惑星について、好きな場所に着陸して探索できることが明かされていた。また、プレイヤーキャラクターや宇宙船のカスタマイズ要素も充実しているという。
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3.
強盗チーム対戦脱出シューター『HYENAS』クローズドβテストがSteamにて8月31日開始へ。無重力で撃ち合うお宝ハイエナバトル
情報元:AUTOMATON
セガは8月16日、チーム対戦型ヒーローシューター『HYENAS』のPC(Steam)向けクローズドベータテストを8月31日から開始することを発表した。なお本作の対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One。
『HYENAS』はチーム対戦型ヒーローシューターだ。ゲームの舞台となるのは火星から地球へと帰還する途中の巨大な貨物船「Plunderships」。プレイヤーは貨物船の積み荷を狙って乗りこんだ強盗集団「HYENAS」の一員となる。
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新作情報
4.
工場自動化シム『shapez 2』正式発表。“圧倒的に好評”の前作から3Dグラフィックへと進化、多層的な工場建設やパイプライン輸送など新要素導入
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのtobspr Gamesは8月16日、工場自動化シミュレーションゲーム『shapez 2』を正式発表し、ゲームプレイ映像を公開した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年に早期アクセス配信予定。
『shapez 2』は、2020年にリリースされSteamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、非常に高い評価を受けた工場自動化シミュレーションゲーム『shapez』の続編だ。同ジャンルの作品のなかでも工場建設要素に特化し、比較的シンプルなシステムにて巨大工場を作れるゲームプレイはそのままに、本作では2Dから3Dグラフィックへと移行。これを活かした新たなメカニクスが導入されている。
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5.
最大4人Co-op砂漠ガーデニングサバイバル『Wildmender』9月28日発売へ。不毛な大地に佇む小さな泉を拡張し世界に緑を取り戻す
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのKwaleeは、Muse Gamesが手がける砂漠サバイバル『Wildmender』の最新トレイラーを公開。現地時間9月28日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は最大4人協力プレイ可能な、オアシスを舞台とした造園サバイバルゲームだ。
『Wildmender』は、砂漠のなかに佇むオアシスを舞台とした、造園サバイバルゲームだ。本作はソロ、もしくは最大4人での協力プレイに対応している。本作の舞台は砂漠に佇む小さな泉。自動生成された世界が広がっている。プレイヤーは種を植えたり、水路を掘ったり、植物を栽培しながらオアシスを徐々に拡大していくこととなる。そうして世界に緑を取り戻していくのだ。本作では十数種類以上の植物が栽培可能。それぞれに異なる品種が存在するとのこと。また拠点の拡張や農作をサポートする道具や建築物は50種類以上存在するようだ。
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6.
洋館サバイバルホラー『My Father’s House』発表。化け物が徘徊する館を探索、父が残した“禁断の研究”の秘密を探る
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デベロッパーのBadTaste Studioは8月17日、サバイバルホラー『My Father’s House』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『My Father’s House』は、一人称視点のサバイバルホラーゲームだ。本作の舞台は主人公であるMichael Westの家系が所有する、ニューイングランドのとある墓地付近に建てられた洋館だ。プレイヤーは洋館に潜入し、家系の過去を調べ、父親の秘密を解き明かしていくこととなる。洋館には隠された地下室や通路、父親が管理していた禁断の研究室などが存在。それらのロケーションを周りながら、家系の秘密を探っていく。なお本作には洋館を徘徊する化け物のほかにも、パズル要素やローグライクなランダム性も存在するようだ。
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7.
ダンジョン用の怪物製造&販売ゲーム『Tiny Witch』9月2日発売へ。ダンジョンに配置する“ザコ敵”を作りまくって売りまくる
情報元:AUTOMATON
ゲームスタジオのCreative Handは8月16日、『Tiny Witch』を現地時間9月1日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なおSteamストアページ表記によると、本作は日本時間で9月2日にリリースされるようだ。
『Tiny Witch』は魔法生物店を運営する製造アクションゲームだ。本作の舞台となる町には、“ダンジョンマスター”がたくさん住んでいる。ダンジョンに配置するザコ敵を買い求め、彼らが魔法生物店に訪れてくるのだ。魔法生物は適切な材料を組み合わせることで製造可能。プレイヤーは小さな魔女店主として、お客の要望を叶えていこう。
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8.
ローグライトロボットバスケ『RoboDunk』9月26配信へ。最大4人対戦にも対応する豪快バトル
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのJollypunch Gamesは8月16日、対戦スポーツゲーム『RoboDunk』のリリース日が現地時間9月25日になると発表した。Steamストアページの記述によれば、国内向けには時差の関係で26日配信となる見込み。対応プラットフォームはPC(Steam)/ Nintendo Switch。ゲーム内は日本語表示にも対応する。リリース日発表にあたってトレイラーがYouTubeにて公開された。
『RoboDunk』はローカル(Remote Play Together対応)での最大4人対戦/2人協力プレイが可能な、ローグライトバスケットボールゲームだ。対戦においてプレイヤーはロボットを操作し、飛来するミサイルやレーザーなど、多種多様な攻撃をかわしつつ、得点を狙う。
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9.
ハードコア暗黒アクション『星になれ-ヴェーダの騎士たち』Steam/モバイル向けに正式発表。BTSやLE SSERAFIM擁するHYBEがゲーム業界に本格進出
情報元:AUTOMATON
HYBE IMは8月17日、『星になれ-ヴェーダの騎士たち』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Windows/Steam)およびiOS/Android。
『星になれ-ヴェーダの騎士たち』は、ベルトスクロールアクションゲームだ。2014年にリリースされた『ドラゴンスラッシュ』の続編となる。舞台となるのはプレニス大陸。死の気配をまとうこの大陸にて、主人公は唯一の希望であるヴェーダの騎士として冒険することになるという。
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10.
盗賊ステルス戦略ゲーム『Spirited Thief』9月20日配信へ。精霊となりステージをこっそり偵察、計画を練ってから盗みを実行する
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのIshtar Gamesは8月16日、Koi Snowman Gamesが手がけるステルス戦略ゲーム『Spirited Thief』を、9月19日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で9月20日配信となるようだ。
『Spirited Thief』は、ターン制のステルス戦略ゲームだ。主人公である魔法使いの盗賊Elajは、とある出来事により魔法の力が弱まってしまい、またツキにも見放され、相棒の精霊Trinと共に盗賊ギルドから追い出されてしまう危機にあった。そこでふたりはギルドに認めてもらうため、厳重に警備された宝物庫や、謎に満ちた納骨堂などへの盗みを計画する。
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11.
2人協力プレイでも遊べる日本語対応ローグライトFPS『Roboquest』2023年秋の正式化決定&トレイラー公開
情報元:Game*Spark
フランスのインディーデベロッパーRyseUp Studiosは早期アクセス配信中のFPS『Roboquest』を、新たにパブリッシャーStarbreezeを迎えて共同で2023年秋に正式発売すると発表し、告知トレイラーを公開しました。
一人称視点でロボットを操っていく本作は、ローグライト要素を取り入れたシングルプレイと最大2人のオンライン協力マルチプレイに対応。舞台となるのは荒廃した2700年。プレイヤーは、廃品スカベンジャーの少女マックスに再起動されたガーディアン・ロボットとして、何かを守るために立ちはだかる敵ロボットと戦いながら、峡谷に秘められた謎に迫っていきます。
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12.
新たなRPG風対戦すごろくがSteamに!『Fi-Knight Kingdom』ストアページ公開
情報元:Game*Spark
Luuk van Eckは、RPG風ボードゲーム『Fi-Knight Kingdom』のSteamストアページを公開しました。
本作は、好みのクラスで敵を倒しながら自身の装備を整えて勝利ポイントの獲得量を競い合うRPG風ボードゲームです。戦うマップを選択し、ダイスを振ってマスを進行。レベルアップやゴールド、ダイスの取得量などを通して勝利ポイントを集めていきます。
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13.
戦う前に一礼…有名ACT『カラテカ』の歴史を辿れる『メイキング・オブ・カラテカ』発売日決定!リマスター版も収録
情報元:Game*Spark
Digital Eclipseは、有名なレトロアクション『カラテカ』の歴史を辿れるインタラクティブドキュメンタリー『メイキング・オブ・カラテカ』の配信日を決定しました。
本作は、かつてBrøderbundが発売したアクションゲーム『カラテカ(Karateka)』の歴史を紐解くインタラクティブドキュメンタリー作品です。
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14.
Unreal Engine 5で開発するSFサバイバルクラフト『The Signal』が発表 最大16人でプレイ可能、ユーザー生成コンテンツに重点を置いた作品
情報元:IGN Japan
新設の開発スタジオであるGoose Byteは、Unreal Engine 5で開発するSFゲーム『The Signal』を発表した。暴力よりもプレイヤーのクリエイティビティを前面に出すことに重点を置いた、親しみやすい三人称視点のオープンワールドサバイバルクラフトゲームで、1~16人でのプレイが可能だ。
多数のバイオームやパズルが存在する惑星が舞台となっており、マルチプレイはプレイヤーホスト専用サーバーを介して利用できる。現在、PCとコンソール向けに開発中だ。トレーラーとスクリーンショット(下記)をチェックしてみよう。
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15.
ゾンビに敗北した人類の歴史を変えろ! ストラテジーアドベンチャー「Immune Simulator Type Z」が2023年第4四半期に発売へ
情報元:4Gamer
台湾で活動するインディーデベロッパのMilloGamesは本日(2023年8月17日),新作タイトル「Immune Simulator Type Z」のSteamストアページを公開し,2023年第4四半期にリリースすると発表した。対応言語は日本語を含む全3種類を予定している。
Immune Simulator Type Zは,ゾンビアポカリプスの発生によって人類が窮地に陥った未来世界を舞台とするストラテジーアドベンチャーゲームだ。
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リリース情報
16.
巨大船舶解体シムの続編「Ship Graveyard Simulator 2」が発売され,新トレイラーが公開に。8月24日まではリリース記念セールで12%オフ
情報元:4Gamer
PlayWay S.A.とGames Incubatorは2023年8月16日,巨大船舶解体シミュレーション「Ship Graveyard Simulator 2」を発売し,リリーストレイラーを公開した。価格は2300円(税込)で,8月24日まではリリース記念セールで12%オフとなる。
本作は,船舶を解体するシミュレーションゲーム「Ship Graveyard Simulator」の続編にあたるタイトルだ。プレイヤーは廃棄船が集められるShip Graveyard(船の墓場)の解体工として,有用な資源を回収していくことになる。
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17.
エレガンスな剣技とダーティーな戦略のどちらがお好き?中世冒険家ACTアドベンチャー『En Garde!』発売
情報元:Game*Spark
Fireplace GamesはWindowsPC(Steam)向け中世風アクションアドベンチャー『En Garde!』を発売しました。
本作は女冒険家アダリア・デ・ヴォラドールとして、貴族の圧政に立ち向かう陽気な冒険活劇アクションゲームです。伝説の冒険家、そして民衆の英雄と称えられることになるアダリアの時にエレガンス、時にダーティーな権力との戦いを描きます。
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18.
カフェ経営に悪魔退治を融合した新作「アフォガート」,本日配信開始。8月23日までは15%オフで購入可能
情報元:4Gamer
Spiral Up Gamesは本日(2023年8月17日),PC向け新作タイトル「アフォガート」の配信をSteamで開始した。価格は1900円だが,15%オフの1615円(税込)で購入可能なリリース記念セールが8月25日まで実施される。なお,ゲーム本体にサウンドトラックをセットしたバンドルパックも用意される。こちらもセール対象で,期間中は2700円から15%オフの2294円(税込)になる。
本作は,カフェ経営と悪魔退治を融合させた“タワーオフェンスRPG”を謳うタイトル。プレイヤーは,とある街でカフェを経営する魔女「アフォガート」になり,店で出会った客と交流を深めつつ,彼らの裏に隠された悩みや秘密を解き明かすべく,心の世界に入り込み悪魔と戦いを繰り広げていく。
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19.
ハダカで競技場に乱入するお騒がせ男シム『Football Streaker Simulator』配信開始!
情報元:Game*Spark
デベロッパーGiant Dwarfは現実でも時折見かけるお騒がせ男をテーマにした新作『Football Streaker Simulator』の配信を開始しました。
本作ではパンツ一丁のお騒がせ男となってサッカー競技場に乱入し、大量のスタッフの追撃から逃れながら有名選手とのツーショット写真撮影に挑みます。色々な仮装をしたり、逃走中に追手を煽ってみたり、カメラの前で踊ったり、挑発的なプレイが楽しめるようです。でも…結局、捕まっちゃうんだよね……。
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20.
「ホロライブ」に所属するタレントたちが大量の敵に立ち向かう二次創作ゲーム『ホロキュア』のSteam版が配信開始。白上フブキやうる・ぐらなど20名以上のキャラクターを操作して迫りくる敵と戦え!
情報元:電ファミニコゲーマー
開発元のKayAnimateは8月17日(木)、SteamにてVTuberグループ「ホロライブ」の二次創作ゲーム『HoloCure – Save the Fans!(ホロキュア)』の無料配信を開始した。
『HoloCure – Save the Fans!』はカバー株式会社が運営する人気Vtuberグループ「ホロライブ」に所属するタレントを操作して戦う見下ろし型のローグライクアクションゲームだ。『Vampire Survivors』や『Magic Survival』に強く影響を受けた作品として、これまではitch.ioにて無料配布されていた。
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21.
VRタワーディフェンス「マジック・ストーン・ガーディアンズ」,Steamで本日リリース。キューブを組み合わせて「ガーディアン」を召喚できる
情報元:4Gamer
フィグニーは本日(2023年8月17日),VRゲーム「マジック・ストーン・ガーディアンズ(Magic Stone Guardians)」をSteam VR向けにリリースした。価格は1500円(税込)だが,8月24日12:00までのセール期間中は10%オフの1350円(税込)で販売される。
本作は,守護霊として地下神殿の奥深くで目覚め,秘宝「クリスタル」を狙う敵を撃退するタワーディフェンスゲームだ。プレイヤーがバーチャル空間でキューブを掴んで配置すると,その組み合わせに応じて「ガーディアン」という味方ユニットが召喚される。
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22.
柴犬が自我を失った人類を導くゲーム『HUMANITY』累計ダウンロード数が100万本を突破。無料体験版がSteamで配信スタート
情報元:電ファミニコゲーマー
エンハンスとtha ltd. は現地時間の8月16日(水)、アクションパズルゲーム『HUMANITY』の累計ダウンロード数が100万本を突破したと発表した。
また、Steamでは無料体験版の配信がスタート。こちらでは厳選された10種類の「ストーリーモード」ステージと、3種類の「ユーザーステージ」がプレイできるとのこと。まだ本作をプレイされていない方は、ぜひこちらからお試ししてみよう。なお、体験版は製品版と同様にPC、Steam Deck、互換性のあるPC用VRヘッドセットで楽しめる。
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