ナラティブな見た目に反してガチなサバイバルクライミングの体験版が公開され「圧倒的に好評」の大盛況✨【Steam関連注目ニュース(2024/12/11)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
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リアル登山サバイバル『Cairn』、まだ体験版なのに「圧倒的に好評」で大盛り上がり。手に汗握る絶壁クライミング、公式がRTA大会を始めこれも熱そう
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのThe Game Bakersは12月6日、リアルな登山サバイバルシミュレーション『Cairn』の無料体験版を配信開始した。プラットフォームはPC(Steam)。本稿執筆時点で509件のレビューが寄せられており、「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。
『Cairn』は、プロの登山家アーヴァとなって、前人未到の険しい山「マウント・カミ」の登頂に挑むクライミングサバイバルゲームだ。本作の体験版では、クライミングジムと「テンゼン国立公園」を探索できる。崖はどこでも掴むことができ、プレイヤーは慎重に四肢の操作を行って登っていく。リアルなクライミングやボルダリングのシミュレーションが施されており、バランスを崩すとすぐに滑落してしまう。そのため、まずは崖をよく観察し、安全度の高そうなルートをあらかじめ構築したり、両手両足の力加減やバランスに気をつけたりして、ゆっくりでも着実に登っていくことが重要となる。
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のんびり写真撮影旅ゲーム『TOEM 2』発表。“圧倒的に好評”な前作に続き、人助けしながら世界を記録する新たな旅路
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのpopagendaおよびデベロッパーのSomething We Madeは12月11日、『TOEM 2』を発表した。PC(Steam)/コンソール向けに2026年発売予定。開発は初期段階だそうだ。
本作は、『TOEM(トーエム)』の続編だ。舞台となるのはモノクロの手描きイラスト調世界。前作ではアマチュアの写真家として、「TOEM」と呼ばれる魔法の現象を目にするための旅に出かける物語が描かれた。スカンジナビアの片田舎から影響を受けたというさまざまな地域を探索。バス代を稼ぐため、写真撮影を通じて、さまざまなキャラクターたちを手助けする作品となっていた。
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最大6人マルチ対応・バーガー店シム『Fast Food Simulator』、本職も納得のリアル感あるお仕事体験に“店員”殺到中。「無給で心ゆくまで働けて嬉しい」という様子のおかしいプレイヤーも
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのNo Ceiling Gamesは12月11日、『Fast Food Simulator』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそく多くのプレイヤーを集める好調なスタートを見せている。
『Fast Food Simulator』はファストフード店を運営するシミュレーションゲームだ。ソロプレイおよび最大6人の協力マルチプレイに対応している。プレイヤーはハンバーガーショップの店員となり、さまざまな業務をこなしてお客をさばいていくことになる。
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動物Co-opアクション『Wild Woods』Steam早期アクセス開始―ネコたちが木製の馬車を守りながら危険な森を進む
情報元:Game*Spark
パブリッシャーのDaedalic Entertainmentは、Octofox Gamesが開発したCo-opアクションゲーム『Wild Woods』のSteam早期アクセスを開始しました。
『Wild Woods』は、危険な森を舞台に、動物たちがわちゃわちゃアクションを繰り広げる最大4人協力プレイ対応のCo-opゲームです。ローカルプレイおよびオンラインプレイに対応しており、プレイヤーはネコとなって木製の馬車を守りながら危険な森を通り抜けます。昼間は資源を集めて馬車を改良し、ウサギやアナグマの盗賊たちが襲い掛かってくる夜に備えましょう。
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ゾンビアポカリプス舞台のターン制ストラテジー&サバイバル『Urban Strife』Steam早期アクセス開始!リーダーとして拠点構築や戦闘指揮、他勢力との交流を決断し生き延びろ
情報元:Game*Spark
MicroProseは、ルーマニアのゲーム開発スタジオWhite Pond Gamesの手がける新作ゾンビサバイバル『Urban Strife』のSteam早期アクセスを開始しました。
本作は、ゾンビアポカリプスに陥ったアメリカが舞台。プレイヤーは生き残った人々のリーダーとなり、拠点の構築や資源の探索、他勢力との交流や戦闘などを通じてサバイバル生活を送っていくことになります。ゲームはターン制ストラテジーの戦闘、ポストアポカリプスのサバイバル、RPGのストーリーラインを組み合わせているのが特徴です。
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美少女ホラーゲーム 『MiSide : ミサイド』Steamにてリリース―ウィッシュリスト登録者数は15万人突破
情報元:Game*Spark
IndieArkとShochikuは、AIHASTO開発の美少女ルックの3Dホラーアドベンチャー『MiSide : ミサイド』の製品版をリリースしました。
本作は、美少女ヒロイン「ミタ」との交流を楽しむ恋愛ゲーム―と思いきや、想定外の展開に主人公が巻き込まれていきながら、物語の核心に迫っていく美少女ホラーゲームです。怒涛のホラー展開と思いもよらぬ衝撃ストーリーが息をつく間もなく次々に襲いかかります。2023年には、無料体験版がSteamで公開。事前ウィッシュリスト登録者数10万人を達成していましたが、このたびさらに記録を延ばし、ウィッシュリスト登録者数が15万人を突破したことも発表されました。
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1人称視点ダークファンタジー近接ACT『VOIN』Steam早期アクセス“好評”スタート―魔道士に生み出された“兵器”として疫病に侵された世界を救え
情報元:Game*Spark
パブリッシャーのtinyBuildは、Nikita Sozidarが開発した近接アクションゲーム『VOIN』のSteam早期アクセスを開始しました。記事執筆時点で47件のレビューのうち95%が“好評”の評価をしています。
『VOIN』は、疫病に侵されたダークファンタジー世界を舞台に、敵の大群を相手にしたハイペースな戦闘が楽しめる、1人称視点の近接アクションゲームです。プレイヤーは魔道士に生み出された“兵器”となり、壊れた世界を創り変えるために、異形のモンスターたちと激しい戦闘を繰り広げます。
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SFクラフトサバイバル『Astrometica』早期アクセス“非常に好評”スタート―宇宙を探検し資源を集め基地を建設して生き残りをかける
情報元:Game*Spark
BeryMeryとRockGame S.A.はSFクラフトサバイバル『Astrometica』の早期アクセスをPC向けにSteamにて開始しました。
本作は宇宙を舞台に資源採掘やアイテム作成などを駆使して生き残りを目指すSFクラフトサバイバルです。
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澄んだ川を汚染しようとする人間から自然を守るアドベンチャーゲーム『NAIAD』がリリース。澄んだ川を泳ぎ回り、動植物と戯れてリラックス
情報元:電ファミニコゲーマー
HiWarpは12月11日(水)、『NAIAD』をリリースした。
対応プラットフォームはPC(Steam)および、PS5、PS4、Xbox Series、Nintendo Switchとなる。また12月25日までの期間、PC(Steam)版を対象にローンチ記念セールも開催されており、10%オフの2070円で購入できる。
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「牧場物語」にインスパイアされたシンプルなスローライフゲーム「Sugardew Island 島の生活と農園のお店」,2025年3月に発売
情報元:4Gamer
インディーデベロッパのrokaplayは本日(2024年12月11日),新作ゲーム「Sugardew Island 島の生活と農園のお店」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch)を2025年3月に発売すると発表した。
本作は,自然豊かな島で農場を作りながら自分だけのショップを経営する農園ショップ経営/スローライフゲームだ。動物を世話し,作物を育て,森で素材を集めてショップの充実を目指していく。「牧場物語」にインスパイアされた作品で,島に住む4人の精霊たちとの交流も楽しめる。
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掘り出しニュース
約500円マルチ脱出ホラー『Zort』おふざけ満載の「脱出そっちのけ交流」でじわじわ人気上昇中。怪物を横目に、バスケやボウリングで盛り上がる
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのLonder Softwareは12月8日、サバイバルホラーゲーム『Zort』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はリリースされてさっそくプレイヤーと評価を集めており、好調な滑り出しを見せている。
『Zort』は、最大4人での協力プレイが可能なサバイバルホラーゲームだ。舞台となるのは、廃墟のような謎の施設。施設には危険なギミックや謎解き要素もあり、それらをくぐり抜けながら探索を進めていく。施設の探索を進めていくと、奇妙なクリーチャーが出現。プレイヤーはクリーチャーから逃げつつ、施設からの脱出を図るのだ。
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身バレ回避・不穏日常SFゲーム『P.I.』Steamでお披露目。配信者連続殺人事件が起こる中、自宅紹介配信で起こる異変
情報元:AUTOMATON
Studio 非は12月10日、『P.I.』のSteamストアページを公開した。ストアページ上には、動画やスクリーンショットが掲載されている。
『P.I.』は、配信者連続殺人事件が巷を騒がせる中で身バレしないように自宅紹介配信をする、ライブ配信をテーマにした短編日常SFゲームである。本作の舞台は、動画配信者を狙った連続殺人事件が発生している世界。動画配信中に殺害されたストリーマーもいたものの、未だ犯人は不明なのだという。
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SCPサイコホラーアドベンチャー『家へ帰れ、アニー』PC版が本日リリース。財団の下級職員として複製されたアノマリーを調査し、隠された謎を解き明かす
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのNordcurrent Labsは12月10日、『家へ帰れ、アニー(Go Home Annie)』をPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)向けにリリースした。日本語表示にも対応。またコンソール版は2025年に発売予定。
『家へ帰れ、アニー』は、3Dで繰り広げられる一人称視点のアドベンチャーだ。共同創作コミュニティサイト「SCP財団」を題材にしたサイコホラー作品となっている。プレイヤーは、財団の下級職員アニーとして、「複製部門(Replication Division)」にて人工的に複製された超常現象や異常存在(アノマリー)をテストする役目を負う。
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どうぶつ列車生活旅ゲーム『Locomoto』発表。車掌として仕事をし、乗客たちに快適な旅を提供する
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのGreen Tile Digitalは12月11日、列車旅アドベンチャーゲーム『Locomoto』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。
本作は、車掌として乗客のお世話をする、ライフシム要素のある作品だ。Lo-FiのBGMが流れる中での、やさしい雰囲気のゲームとなるようだ。
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どうぶつ修理屋クラフトシム『Piece By Piece』発表。「森の修理屋さん」として家具やおもちゃを修理、料理に家庭菜園もする意外と忙しい日々
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのNo More RobotsとデベロッパーのGamkatは12月11日、どうぶつ修理屋シミュレーション『Piece by Piece』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。
本作はクラフトシミュレーションゲームだ。本作の主人公は、祖父の修理屋を受け継いだキツネ。森のどうぶつたちの家具やおもちゃを直しながら、クッキーなどのオリジナル商品も販売してお店を繁盛させていくことになる。
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ドット絵工場自動化シム『Little Rocket Lab』発表。寂れた町の困りごとを自動化工場で解決しつつ、夢の宇宙ロケット建造を目指す
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのNo More Robotsは12月11日、Teenage Astronautsが手がける工場自動化シミュレーションゲーム『Little Rocket Lab』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo SwitchおよびXboxプラットフォームで、2025年配信予定。Xbox Game Pass向けにも提供される。
本作は、自動化工場を建設して寂れた町の産業を復活させ、最終的に宇宙ロケットを建造することを目指す作品だ。ドット絵ビジュアルのかわいい雰囲気が特徴となる。
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カピバラほんわか冒険ゲーム『Capy Castaway』発表。『A Short Hike』の作曲家が彩る、カラスとカピバラまったり珍道中
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのBig Blue Sky Gamesは12月11日、Kitten Cup Studioが開発する『Capy Castaway』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)で、発表によればコンソールにも対応する予定。
『Capy Castaway』はアドベンチャーゲームだ。主人公はカピバラのCapyとカラスのCrow。彼らが住む動物園は洪水に見舞われ、二匹は見知らぬ島に漂着してしまう。彼らは協力して家に帰るべく、コンビを結成。力を合わせてパズルを解いたり、時に島の住民を助けながら、島から出る方法を探す冒険に出かけることとなる。また、島は洪水の影響で自然界と”スピリチュアル界“のバランスが崩れており、不穏な影を落としている。冒険するうち、二匹は島に眠る秘密にも迫ってゆく。
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街全体でピンボールゲーム『Pinbleton Park』Steam向けに正式発表。落ち着いた街並みにボールを発射し縦横無尽、住民を助け悪徳企業に立ち向かう
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのTurtlesoup Gamesは12月11日、『Pinbleton Park』を正式発表し、ストアページを公開した。2025年にリリース予定。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Pinbleton Park』はアクションアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは、動物の住人などが暮らす世界の中で繰り広げられるピンボールの面をクリアしていくことになるようだ。本作の世界では村の社に住んでいるという精霊の力を借りつつ、村人を助けたり迷子になった精霊を助けたりするのだという。そして森を破壊しようとする企業に立ち向かうこととなる。
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悪魔メイドメトロイドヴァニア『グリム・ガーディアンズ サーヴァント・オブ・ザ・ダーク』来年3月27日配信へ。インティ・クリエイツ手がける、協力プレイ対応メイド姉妹冒険活劇
情報元:AUTOMATON
インティ・クリエイツは12月11日、メトロイドヴァニア・アクションゲーム『グリム・ガーディアンズ サーヴァント・オブ・ザ・ダーク』のダウンロード版を、2025年3月27日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、価格は4400円。
また、Nintendo Switch/PS5向けにはパッケージ版も発売され、こちらは2025年4月24日発売予定。価格は通常版が5940円、限定版が1万978円(いずれも税込)となっている。
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のんびりアヒル子育てゲーム『A Waddleful Life』発表。“敵のいない”ゆったり世界で、ヒナの成長を見守る親鳥シム
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのShaky Shrub Gamesは12月11日、アヒル子育てゲーム『A Waddleful Life』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、アヒルになってその子供たちのお世話をする作品だ。実際のアヒルの生態をリアルにシミュレートしているわけではなく、また雛鳥にとって危険な要素もなく、リラックスした雰囲気のなかマイペースに楽しめるゲームプレイになるという。
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2人プレイ用“視界と操作”分担ゲーム『Split Brain』話し合い超重要謎解きで好評率100%のままじわ伸び中。見るだけ担当と動き担当のやきもき協力脱出ゲーム
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのShagar and Drumnamは12月6日、『Split Brain』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリースからじわじわと好評を集め続けているようだ。
『Split Brain』は、協力型のアクションアドベンチャーゲームだ。ふたりのプレイヤーが協力することになる。音声によるコミュニケーションを通じてパズルなどを解き、Hexartureからの脱出を目指す。
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高得点が狙える盤面を作ろう!ローグライクパチンコ『Ballionaire』日本語対応で発売―12月25日まで999円でセール中
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パブリッシャーRaw Furyは、デベロッパーnewobject開発のカジュアルストラテジー『Ballionaire』を発売し、新たなトレイラーを公開しました。
本ゲームは、パチンコの盤面に様々な効果を持つオブジェクトを徐々に配置していき、限られた持ち玉で高得点を狙うシングルプレイ作品です。
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妖怪の住む島が舞台の和風生活SLG『清宮物語』2025年春にSteam早期アクセス開始―妖狐の“変化”の力を駆使して冒険や農業を楽しもう!個性豊かな住民との恋愛も
情報元:Game*Spark
イギリスのパブリッシャーFireshine Gamesは、ACE Entertainmentの手がけるファンタジー生活シミュレーションゲーム『清宮物語(Tales of Seikyu)』について、2025年春にSteam早期アクセスをスタートすると発表しました。
本作は、妖怪達が人間の姿で暮らす人里離れた隠れ島「清宮」が舞台。プレイヤーと妹の狐穂(こほ)は、漂流の末にかつて先祖の妖狐たちが住んでいたというこの島にたどり着き、新たな生活を始めることになります。島の発展や住民との交流、冒険や農業などを行いながら、島に隠された妖狐一族失踪の謎を解き明かしていきます。
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ホラーゲームの中でホラーゲームをプレイするホラーゲーム『Among Ashes』リリース!日本語にも対応の入れ子式一人称ホラー
情報元:Game*Spark
Rat Cliff Gamesは、一人称視点ホラー『Among Ashes』をリリースしました。
本作の舞台は、2001年12月の嵐の夜。主人公は、友人がインターネットで見つけたゲーム『Night Call』をダウンロードしてプレイすることになります。ゲーム内ゲームともいえる『Night Call』は、2000年代らしいローポリゴンなグラフィックで、古い荘園を探検し、パズルを解いて恐ろしいモンスターと戦うという内容です。
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クリーニング屋経営シム『Laundry Store Simulator』リリース!洗濯用品の販売やオリジナルTシャツのデザインも可能
情報元:Game*Spark
デベロッパーAkhir Pekan StudioとパブリッシャーPlayWay S.A.は、経営シム『Laundry Store Simulator』をリリースしました。
本作は、小さなランドリーショップからスタートし最高の洗濯屋へと成り上がる経営シミュレーション。洗濯機、乾燥機、アイロンなどの設備を導入して店を拡張し、デザインにもこだわりながら居心地のいい空間を作り上げていきます。
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哲学的パズルの名作がリマスターで完全版に!『The Talos Principle: Reawakened』2025年上半期リリース
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Devolver DigitalおよびCroteamは、今から約10年前の2014年に年に発売され非常に高い評価を得た一人称視点パズルゲーム『The Talos Principle』のリマスター版となる『The Talos Principle: Reawakened』を発表しました。
『The Talos Principle: Reawakened』では世界をUnreal Engine 5で再構築し、ライティングやテクスチャ、環境デザインを改良。現代的なQOLアップデートによりオリジナルの名作の姿を留めつつ、快適なプレイを実現します。また、拡張コンテンツの「ゲヘナに続く道(Road to Gehenna)」を収録するとともに、シミュレーション世界の始まりを描く新章「ビギニング (In the Beginning)」や多機能なパズルエディタも収録されているとのことです。
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エイリアンの領域からの脱出を目指す一人称視点SFホラー『Nightwalk Simulator』が近日配信!
情報元:Game*Spark
デベロッパーDarlington Groupは、80年代ジョージア州の田舎町を舞台にした一人称視点SFホラーゲーム『Nightwalk Simulator』が12月に配信となることを発表しました。
本作では1985年の雰囲気を再現したジョージア州の田舎町で、エイリアンの領域から脱出するため懐中電灯とサイドアーム、そして知恵を駆使して様々なパズルを解いていきます。道中で遭遇する公衆電話では正しい番号を入力することでアイテムを入手できるそうです。トレイラーでは地球に迫るUFOをはじめ、謎のポータル、走って襲いかかってくるゾンビのような敵、2メートルは超えているであろう不気味な宇宙人の姿などが収められています。
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作業欲を満たす採掘・鉱石集めゲーム『ほりほりドリル』Steam版リリース―黙々と地下999階を目指そう!
情報元:Game*Spark
インディゲーム開発者のとーらい氏は、コツコツ採掘・作業ゲーム『ほりほりドリル』のPC版をSteamでリリースしました。
Steam版『ほりほりドリル』は、iOS/Android向けに配信されている採掘・作業ゲームのPC版。地面をコツコツ掘りながら鉱石を集める採掘要素と、特殊効果を組み合わせるハクスラ風の装備システムを組み合わせた、シンプルで黙々と遊べるゲーム性が特徴です。ストーリーや敵は一切登場せず、アイテム集めが好きな方や、リラックスしながら作業を楽しみたい方にぴったりなタイトルとなっています。
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旅のロマン再び『風雨来記』シリーズ初代がSteamに登場―実写背景で巡る初夏の北海道
情報元:Game*Spark
日本一ソフトウェアは恋愛アドベンチャー『風雨来記』のSteamストアページを公開しました。
本作は『風雨来記』シリーズの第一作目にあたり、2001年にPS向けに発売されたタイトルです。旅にロマンを求め、日本一周をしているような人々の旅のスタイルをゲーム上で再現。舞台は6~7月の北海道で、プレイヤーはフリーライターとして道東・道北・道央を巡りながら、行く先々で遭遇するヒロイン達と数々のイベントやドラマを生み出していきます。
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巨大ロボに搭乗して異星人の侵略からエデンを守れ!ヴァンサバ風メカアクション『Eden Survivors』Steamにて早期アクセス開始
情報元:Game*Spark
2024年12月11日、Aeternum Game Studiosは見下ろし型ローグライトアクション『Eden Survivors』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
本作はメカに乗って多くの敵や弾幕が飛び交う戦場を駆け抜け、ひたすら敵を薙ぎ倒していく『Vampire Survivors』ライクな見下ろし型ローグライトアクションゲームです。プレイヤーは『Eden Survivors』という名前のゲームに参加したハッカーという設定で、仮想空間「エデン」を異星の侵略者の手から守ることが目的です。
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スリリングな空の旅をお届けします…空港&旅客機おもてなしホラー『Night Plane』発表―ローポリホラー開発元の最新作
情報元:Game*Spark
Liquid Static Studioは、空のおもてなしシミュレーション『Night Plane』を発表しました。
本作は、執筆時点でSteam全体レビュー“非常に好評”なローポリホラー『Night Bus』を手掛けたLiquid Static Studioの最新作です。舞台は1999年のニュージーランド、プレイヤーは空港や機内で働き、顧客を搭乗させたり、逆にトラブルメーカーっぽい人の搭乗を拒否したり、ちょっとした困りごとを手伝ったり、緊急事態を1人で解決したりします。
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美女がパンチラ格闘!エッチな技をかけたりエッチな服を着たり…三人称ACT『クラーケンシティ』Steamでリリース
情報元:Game*Spark
nStarcubeは12月10日、三人称アクションゲーム『クラーケンシティ』をSteamにて配信しました。
『クラーケンシティ』は水着美女が悪党と戦う『デイジー・ザ・スイマー』と同じ開発元によるアクションゲーム。プレイヤーは闇の力を持つクラーケン「ニアラト」の使徒となり、ニアラトに捧げるための生け贄を狩る…という内容です。
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「ネコ」視点で進むホラーゲーム『NABI』がSteamにてリリース。道すがら出会うホラー現象に抵抗もできなくてめちゃくちゃ怖い。ドアの上から落ちると最初からになるかもしれない緊張感がある
情報元:電ファミニコゲーマー
Fancysquareは12月11日(水)、猫視点でマウスだけを使って進むホラージャンプゲーム『NABI』をSteamにてリリースした。価格は299円だが、12月25日までは10%オフの269円(税込)で購入可能。
本作は、マウスだけを使ってドアの上に登って進んでいくジャンプゲームだ。高度なコントロール力と忍耐力が求められる。
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殺された配信者を「AI技術で“復活”」させる育成ゲーム『アイ・ネット・マーダーマジック』が2025年1月14日に発売決定。“蘇った”少女の配信活動をマネジメントしながら事件の真相を暴いていく
情報元:電ファミニコゲーマー
個人ゲーム開発者のRenka氏は、“殺された配信者”を「AI技術で復活」させるローグライク育成ゲーム『アイ・ネット・マーダーマジック』を2025年1月14日(火)に発売すると発表した。
本作はPC(Steam)向けタイトルで、日本語のインターフェイス・字幕に対応している。なお、ストアページの情報によると、本作にAI生成コンテンツは使用されていない。
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ひとりで10年以上かけて制作された廃墟探索RPG『Rust of Steel』のSteamストアページが公開。荒廃としたアメリカ南部「ディキシー・ウェイストランド」を舞台に、悪漢にもヒーローにもなれる
情報元:電ファミニコゲーマー
ひとりで10年以上もの歳月をかけて制作されたという廃墟探索RPG『Rust of Steel』のSteamストアページが公開された。リリース日は、「近日登場」となっている。
本作は、荒廃としたディキシー・ウェイストランドを舞台に、悪人や善人などプレイヤーが選ぶ選択により物語が展開されるフリーシナリオ形式が採用されたRPGだ。メインシナリオは存在するが、どの組織につくかは自分で選ぶことが可能で、結末も変化する。
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人類が辿った“最期の物語”とは。記憶を失ったロボットが主人公のPC向けアドベンチャー「人のいない世界に」,2026年上半期にリリース
情報元:4Gamer
夜路地は本日(2024年12月10日),PC向けアドベンチャーゲーム「人のいない世界に」を2026年上半期にリリースすると発表した。
本作は,インディーゲーム開発者である,ゆーじ氏が手掛けるタイトルだ。疫病により人間がいなくなった世界を舞台に,記憶を失ったロボットの物語を描いた横スクロールタイプのアドベンチャーゲームとなる。
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なし
絵本風のビジュアルスタイルや折り紙アートが魅力的なPC向け音楽パズルゲーム「モン族の唄」,Steamで本日発売
情報元:4Gamer
2P Gamesは本日(2024年12月10日),PCゲーム「モン族の唄」をSteamで正式リリースした。価格は1000円(税込)で,12月17日までは15%オフで購入できる。
モン族の唄は,中国の少数民族である「モン族」を題材とした音楽パズルゲームだ。プレイヤーは勇敢なモン族の少女「小苗」となり,謎の老人に音楽の力で植物を癒やす術を教わる。そうして,崩壊しつつある世界の秩序を取り戻すために,「神樹の種」を探す冒険へ挑む。
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2D&3Dにいろいろ盛り込んだ新感覚アドベンチャー。多摩美術大学有志のチームが手掛ける「つめたい夏」のSteamページが公開に
情報元:4Gamer
TA gamecreatorsは本日(2024年12月10日),アドベンチャーゲーム「つめたい夏」のSteamストアページを公開した。それに合わせて,ゲームの雰囲気を伝えるトレイラーも公開している。
「つめたい夏」は,2Dと3Dその両方のアクションを取り入れた新感覚のアドベンチャーゲームだ。ゲームを手がけるTA gamecreatorsは多摩美術大学有志によるゲーム開発チームで,本作は5名のメンバーで制作されている。
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歩荷のぶたさんがコーヒーを淹れながら森を抜ける方法を探す謎解きADV「A Tiny Wander」,Steamストアページを公開
情報元:4Gamer
ゲーム開発チーム「洞窟ペンギンクラブ」は,新作タイトル「A Tiny Wander」(PC / iOS / Android)を発表し,Steamストアページを公開した。発売時期は2025年内。対応プラットフォームはPC / iOS /Android。
洞窟ペンギンクラブは,コンセプトアーティストでありゲーム制作者である埜々原氏を中心とするチームだ。本作は埜々原氏の画集「ヲかシな建物探訪記」の主人公である旅歩荷「ぶぅ」が登場する謎解きアドベンチャーとなっている。
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妻を亡くした木こりの孤独と喪失の物語を描く「Pine: A Story of Loss」の発売日が12月13日に決定、新トレーラーも
情報元:doope!
Tom Booth氏とNajati Imam氏の2人が手掛けるナラティブゲームとして、今年4月にアナウンスされ、先日Nintendo Switchとモバイル対応が報じられた「Pine: A Story of Loss」ですが、本日放送されたインディーゲームショーケースWholesome Snack The Game Awards Edition 2024にて、本作のプレゼンテーションが実施され、PCとNintendo SwitchとiOS、Android向けのリリースが2024年12月13日に決定したことが明らかになりました。
“Pine: A Story of Loss”は、妻を亡くした木こりの物語を、言葉を用いず手書きのアニメーションと音楽で描く新作で、発表に併せて、妻を亡くした木こりの日常と彫刻システム、過去の思い出を描くエモーショナルな新トレーラーが登場しています。
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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど
『サイバーパンク2077』まさかの新アプデ「パッチ2.2」配信予定。新要素あり、“最後のアプデ”をまた飛び越える
情報元:AUTOMATON
CD PROJEKT REDは12月10日、『サイバーパンク2077』に向けてパッチ2.2を配信予定であると発表した。日本時間12月11日午前1時よりおこなわれる公式生放送「REDstreams」にて、アップデート内容が披露されるという。
『サイバーパンク2077』は、2020年12月10日に発売された一人称視点のオープンワールドアクションRPGだ。舞台となるのはサイバーウェアという技術による肉体改造が一般的になった近未来。欲望渦巻く都市ナイトシティにて、主人公Vが生存をかけた戦いを繰り広げる。
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DC悪役アクション『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』、今シーズンで「シーズン展開終了」へ。約1年で新展開に幕
情報元:AUTOMATON
Rocksteady Studiosは12月10日、『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』について、2025年1月14日に配信予定のシーズン4エピソード8にてシーズン展開を終了することを発表した。なおシーズン4エピソード8が終わった後も、オンライン機能は引き続き利用可能となることが明かされている。
『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』は『バットマン:アーカム』シリーズなどを手がけるRocksteady Studiosが贈る、アクションアドベンチャー・シューティングゲームだ。DCコミックスのアメコミ「スーサイド・スクワッド」をもとにしている。
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ソ連FPS『アトミックハート』新大型DLC発表、来年1月28日配信へ。舞台は「海底研究所」、グラップリングアクションや新たな奇天烈ロボなど新要素盛りだくさん
情報元:AUTOMATON
Beep Japanは12月10日、Mundfish studioが手がけたアクションRPG『Atomic Heart(アトミックハート)』のDLC第3弾「Enchantment Under the Sea」を、2025年1月28日に配信すると発表した。本作はPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに発売中。
本作は、1955年の架空のソビエト連邦を舞台にするアクションRPGだ。2023年2月の発売後も、ゲーム本編のその後の物語を描くDLCの開発が続けられており、今回その第3弾の配信日が決定した。
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マルチ宇宙サバイバル・サンドボックス『The Planet Crafter』大型アプデで飾り付けが拡充、宇宙船内部も豪華に一新。有料DLCにも新エンディング追加など大改修のてんこ盛りアプデ
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのMiju Gamesは12月10日、『The Planet Crafter』に向けて「Decoration」アップデートを配信開始した。本アップデートは基地内に設置可能な飾り付けが大幅に拡充。有料ダウンロードコンテンツである「Planet: Humble」においても、新バイオームや新種の生物が追加、エンディングが刷新されるといった大掛かりな内容となっている。
『The Planet Crafter』は、惑星のテラフォーミングをおこなうマルチ対応のサバイバル・サンドボックスゲームだ。プレイヤーは罪により服役している囚人となり、その刑期の短縮と引き換えに惑星のテラフォーミング作業に従事することになる。舞台となる惑星は、降り立った直後は水すら存在しない荒廃とした惑星だ。プレイヤーは物資をかき集め、各種設備や装備を拡充し、惑星のテラフォーミングを試みることとなる。テラフォーミングに成功すると、惑星はみるみる姿を変える。雷雨の発生や木々や哺乳類の誕生まで、生命が芽吹いていく過程を楽しむことができるのだ。
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マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』、新大型アプデで「ファースト・ワールド・バンク」リメイク実装。生まれ変わったシリーズ恒例の銀行にギャングが殴り込み
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デベロッパーのStarbreeze Studiosは12月10日、クライムFPS『PAYDAY 3』に向けてPatch1.5.0を配信した。本アップデートでは、過去作『PAYDAY: The Heist』ならびに『PAYDAY 2』にも登場したマップ「ファースト・ワールド・バンク」がリメイクされ、無料コンテンツとして実装されている。
『PAYDAY 3』は、オンライン4人協力プレイ対応のクライムFPS『PAYDAY』シリーズの最新作だ。アメリカ・ワシントンDCを舞台とした前作『PAYDAY 2』から数年後、犯罪集団Payday Gangはニューヨークにて新たな強盗計画に挑む。本稿では本日12月10日に配信された「Patch1.5.0」の主要な変更点を以下に紹介していこう。
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『黒神話:悟空』サプライズ大型アプデで「高難度ボスラッシュ」など新要素いろいろ実装へ。ボスラッシュは豪華クリア報酬も用意
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デベロッパーのGame Scienceは12月10日、『黒神話:悟空』Epic Gamesストア版に向けてアップデート1.0.12.16581を配信した。Steam/PS5向けにも順次配信予定だ。
本作は、西遊記を題材にしたアクションゲームだ。本作にてプレイヤーは孫悟空を思わせるキャラクター「天命人」を操り、危険と不思議が溢れる西遊の旅路に出る。西天(天竺)を目指す冒険のなかでは、強大な妖怪たちも天命人の前に立ち塞がる。Unreal Engineを用いて描かれる美麗なグラフィックと、迫力や手応えある戦闘が特徴だ。
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泥棒シム『Thief Simulator』なんと“1作目”に新大型アプデ配信開始。DLCで「ショッピングセンター」や泥棒道具実装、無料新ミッションも盛り込み
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パブリッシャーのPlayWay S.A.と開発元のNoble Muffinsは12月11日、『Thief Simulator』に向けて有料ダウンロードコンテンツである「Shopping Center」を含むPatch 1.8を配信開始した。新たにショッピングセンターを舞台としたステージが追加されたほか、新道具や車両が実装。無料コンテンツとしては、新たな泥棒計画として列車庫を舞台としたステージがプレイ可能となっている。
『Thief Simulator』は泥棒として生計を立てていくシミュレーションゲームだ。泥棒となったプレイヤーはネットを通して以来を受注、指定された家からアイテムを盗んだり破壊したりしながらミッションをこなしていく。泥棒活動においてはスキルや道具が重要となる。スキルは泥棒計画完了後に貰えるスキルポイントを割り振り、道具は泥棒で稼いだ金で購入が可能だ。プレイヤーはスキルや道具を駆使しながら、住民の行動パターンを下見したのち、完璧な盗みを働くことを目標とする。
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巨大少女と命懸けの夜を過ごす“非対称”デートシム『SAEKO: Giantess Dating Sim』2025年上半期に発売延期―さらなるクオリティアップ目指す
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SAFE HAVN STUDIOとパブリッシャーのHYPER REALは、PC(Steam)向けアドベンチャーゲーム『SAEKO: Giantess Dating Sim』の発売を2025年上半期に延期すると発表しました。
本作は、2000年代の日本を舞台に不思議な能力を持つ少女「冴子」と小人たちの生活を描くアドベンチャーゲームです。小人が住まう引き出しの管理人を任された新入りの主人公「リン」。プレイヤーは昼に仲間の小人と生活してパラメータを調整し、夜は巨大な冴子と命懸けの会話をするというアートスタイルもゲームシステムも異なる2つのパートを通して小人たちの運命を体験します。
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崩壊後の地球を飛行船で旅するサバイバル『Forever Skies』オンライン対応!最大4人Co-opに、導入部刷新や新コンテンツも追加
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ポーランドのゲーム開発スタジオFar From Homeは、現在Steam早期アクセス中のオープンワールドサバイバル『Forever Skies』について、オンライン協力プレイを含むさまざまなコンテンツを追加する「World Evolved & Co-op Update」を配信しました。
本作は、深刻な生態系災害によって荒廃した地球が舞台。プレイヤーは拠点であり作業室、研究室でもあるハイテク飛行船を操りながら、有害な塵に覆われた世界を冒険しながら資源集めや飛行船のカスタマイズなどを行い、文明崩壊の謎を解き明かしていきます。2023年6月23日にSteam早期アクセスがスタートしたほか、2024年にはPS5向けの体験版もリリースされています。
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地下世界サバイバル『Core Keeper』2025年アップデート計画の一部公開!2025年上旬には1.1大型アプデ「バッグと爆発」が登場予定
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Pugstormは、配信中のサンドボックスアドベンチャー『Core Keeper』について、2025年に予定しているアップデート計画の一部を公開しました。
『Core Keeper』は、謎のレリックの力によって迷い込んだ地下世界を舞台にしたサバイバルアドベンチャー。およそ2年半のPC版早期アクセスを経て2024年8月27日にPC/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに正式リリースを迎え、同年10月17日にはニンテンドースイッチ版も配信されています。
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第二次世界大戦FPS『Squad 44』硫黄島マップ2025年初頭に追加!「太平洋戦線」アナウンス・トレイラー公開
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Offworld Industriesは、第二次世界大戦FPS『Squad 44』の「太平洋戦線(The Pacific Front)」アナウンス・トレイラーを公開しました。
本作は、かつて『Post Scriptum』として配信されていた、第二次世界大戦がテーマのタクティカルFPSです。チームワークが重要なゲーム性となっており、“アメリカ第4歩兵師団”や“イギリス第1空挺団”などといった派閥に加え、80種以上の第二次世界大戦の武器が用意されています。
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人気ゾンビサバイバル『7 Days to Die』PC・コンソール間でクロスプレイ対応!―国内PS5版は2025年1月リリース予定
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The Fun Pimpsは、ゾンビサバイバルクラフト『7 Days to Die』でクロスプレイが可能となる「アップデートV1.2」を配信しました。
配信されたアップデートV1.2の目玉となるのは、全プラットフォームでのクロスプレイ機能。PC、PS、Xbox間でのクロスプレイが可能になりますが、PC(マイクロソフトストア版)とXbox版に関してはストア側の認証に時間がかかっているようで、出来る限り早くアップデートを配信するとのことです。
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ロイテルにもなれる!?超自由RPG『Elin』アプデでポートレート選択画面刷新、ユニークNPCも選べるように―Steamクラウドセーブにも試験的に対応
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ラフランティアは、12月10日に超自由RPG『Elin』のアップデート「EA 23.54」を配信し、さまざまな追加・修正を行いました。
今回のアップデートでは数多くの要素追加や修正が実施されています。目玉のひとつと言えるのが、ポートレート選択の専用画面が追加されたことです。この画面ではポートレートを一覧し、髪色の変更が行えるほか、性別を問わない容姿や、ユニークNPCの容姿を選択できるようになりました。
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オープンワールドSRPG『Wartales』戦略物資を管理しつつ侵略者の要塞を攻め落とすDLC「The Skelmar Invasion」PC向けに配信開始
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Shiro Gamesは、オープンワールドシミュレーションRPG『Wartales』のダウンロードコンテンツ「The Skelmar Invasion」をSteamとGOG.comにて配信開始しました。
本作は、傭兵部隊を率いて中世のオープンワールドを探索し、賞金を稼ぎながら古代人の墓の秘密に迫るシミュレーションRPGです。個性豊かな特性やスキルを持つキャラクターたちを仲間に加えて自分だけの傭兵団を育成しつつ、戦略的な戦いを繰り広げて成り上がりを目指します。
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『シヴィライゼーション VII』フランク王シャルルマーニュとクスコの名君パチャクテクの紹介トレイラー!
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2KおよびFiraxis Gamesは、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』に登場する指導者「シャルルマーニュ」と「パチャクテク」の紹介トレイラーを公開しました。
シャルルマーニュは768年にフランク国王となり、多様な民族から成る国民を統治して帝国をヨーロッパの広い範囲にまで成長させました。また鋭い政治感覚に加えて、その強い好奇心がカロリング朝ルネサンスの呼び水となり、宮廷は外交官や知識人の集う場となりました。
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荒廃したソビエト時代の島が舞台のサバイバルMMOFPS『PIONER』怪物との戦いやPvPコンテンツなどが確認できる最新ゲームプレイ映像!
情報元:Game*Spark
GFAGAMESは、PC/コンソール向けに2025年リリース予定のMMOFPS『PIONER』について、最新のゲームプレイトレイラー「Wish」を公開しました。
本作は、大きな災害によって荒廃したソビエト連邦時代の架空の島を舞台にした作品。プレイヤーは島を探索しながら、変異した怪物やNPC、他のプレイヤーとの多彩なPvE/PvPコンテンツを体験できます。50平方キロメートルを超える広大なマップ内では、さまざまな冒険や派閥との交流とストーリーなども待ち受けているようです。
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ピースを配置して街を作り上げるパズル『River Towns』Kickstarterキャンペーン開始!6ステージプレイできるSteam体験版も配信中
情報元:Game*Spark
パブリッシャーMetarootとStray Fawn Studio(Stray Fawn Publishing)は、『Spellsworn』などのゲームで知られるスウェーデンの開発スタジオFrogsong Studiosが手がける新作街づくりパズルゲーム『River Towns』のKickstarterキャンペーンを開始しました。
本作は、用意されたステージに街のピースを置いて発展させて高スコアを目指す作品。ゲーム内ではまず川に水を流し3つの地区(色)に対応した、さまざまな形のピースを隣接できるように組み合わせなくてはなりません。隣接させるピースが同じ地区ならばエリアは広がり、クリア時のスコアがより大きくなっていきます。
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『アサシン クリード シャドウズ』、パリィやタメ攻撃を使って戦うバトルシステムの詳細が公開
情報元:IGN Japan
『アサシン クリード シャドウズ』のバトルについて解説する公式ブログが公開された。パリィや弥助のみが可能なブロックなど、基本的なアクションが解説されている。武器種や敵の種類など、戦闘全般の情報についても公開された。
本作の基本的な攻撃アクションとしては弱攻撃と強攻撃があり、それに加えて攻撃ボタンを押しっぱなしにするとタメ攻撃ができるようになる。このタメ攻撃は「構え攻撃」と呼ばれるもので、以前の動画でも登場していた。構え攻撃はダメージが高く、敵のガードを破るときに役立つという。また、ジャスト回避の成功など特定の条件下においては敵を脆弱な状態にできるという。この瞬間に構え攻撃やアクティブアビリティを使うと、最大ダメージを与えられるそうだ。
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『Exoborne』のプレイテストが2025年初頭に実施へ 「ディビジョン」の元開発者などが関わるエクストラクションシューター
情報元:IGN Japan
自然災害が特徴のエクストラクションシューター『Exoborne』のプレイテストが2025年初頭に実施される。開発者トーク映像のエピソード1が公開されており、その映像のラストでこの情報が明かされた。
『Exoborne』は自然災害が脅威となった世界で戦う、エクストラクションシューターだ。プレイヤーは外骨格スーツのエグゾ・リグをカスタマイズし、自然災害から逃れつつ、広大なマップでミッションをこなしていく。ガジェットを使った戦いや、豊富な移動方法も特徴的なゲームだ。「ディビジョン」の元開発者も関わる新作ゲームとなっていて、これまでにクローズドなプレイテストが実施されてきた。
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「Assetto Corsa EVO」の早期アクセス開始に向けて,フランチャイズを振り返るトレイラーを公開。Steamでシリーズタイトルのセールを実施中
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505 GamesとKUNOS Simulazioniは,2025年1月17日に早期アクセス開始となるレースシミュレーション「Assetto Corsa EVO」に向けて,「Assetto Corsa」シリーズのフランチャイズを振り返るトレイラーを本日(2024年12月10日)公開した。
映像では,「Assetto Corsa」「Assetto Corsa Competizione」,そして最新作Assetto Corsa EVOが紹介されている。
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救急隊員シム「Ambulance Life: A Paramedic Simulator」のゲームプレイトレイラー公開。迅速な救護活動を重ね,やがては大災害の現場へ
情報元:4Gamer
Naconは本日(2024年12月11日),Aesir Interactiveが開発する「Ambulance Life: A Paramedic Simulator」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)のゲームプレイトレイラーを公開した。
本作は,救急隊員をテーマにしたシミュレーションゲーム。通報を受けて救急車で現場に急行し,要救護者からの情報収集と観察・検査を元に応急処置を施して病院に搬送する……という活動を繰り返していく。
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主人公はフォトジャーナリスト。カメラで世界の見え方を変え,敵を攻撃するシングルプレイRPG「Prisma」,ゲームプレイトレイラーを公開
情報元:4Gamer
コロンビアのインディーデベロッパDreams Uncorporatedは本日(2024年12月11日),開発中のRPG「Prisma」のゲームプレイトレイラーを公開した。発売日は未定で,近日中にKickstarterで限定報酬付きのクラウドファンディングを開始予定だ。
本作は,JRPGにインスパイアされたターン制のシングルプレイRPGだ。主人公は,フォトジャーナリスト「Alma」で,彼女のカメラにプリズムの破片が入ったことで,さまざまな事件に巻き込まれていく。
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