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昨年より4,000本以上も大増加!今年Steamでリリースされたゲーム数は約19,000本を記録✨【Steam関連注目ニュース(2024/12/27)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


特選ニュース

魔法事件推理ゲーム『魔法少女ノ魔女裁判』Steam版、来年初夏発売へ。クラファン6600万円超の注目作、リアルイベントの開催も決定

情報元:AUTOMATON

Re,AERおよび同社ブランドのAcaciaは12月22日、『魔法少女ノ魔女裁判』Steam版を2025年初夏に発売すると告知した。同作はPC(Steam)/Nintendo Switch向けに発売予定。また2025年5月10日には、リアルイベントが開催予定となっており、朗読劇やトークイベントがおこなわれるそうだ。
『魔法少女ノ魔女裁判』は、魔女候補の少女たちが議論によって殺人を犯した魔女を処刑する、魔法議論ミステリーADVである。本作の舞台は、世界に害をなす「魔女」が存在する世界。主人公である桜羽エマは、他人に嫌われることを極端に怖がっている、ポジティブで元気な少女だ。彼女は高校1年生になるはずの朝、目を覚ますと薄暗い檻の中にいた。「魔女」の可能性があると認定されたため、絶海の孤島にある座敷牢で一生囚人として過ごすことになったのだ。

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ANIPLEX.EXE新作『たねつみの歌』Steamで2週間ずっと「100%好評」継続中。ボイス付きで丁寧に紡がれる、四季を巡る旅路

情報元:AUTOMATON

ANIPLEX.EXE(アニプレックスエグゼ)は12月13日、『たねつみの歌』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/DMM GAMES/DLsite)およびブラウザ(DMM GAMES)で、通常価格は税込2750円となっている。同作は発売から約2週間が経過したが、Steamのユーザーレビューでは記事執筆時点で89件中100%の好評を獲得。これまでに本作のレビューをSteamで書いた全プレイヤーから、おすすめできると判断されている。
『たねつみの歌』は、三世代の16歳の母子が神に死を受け入れてもらう旅に出る、ノベルゲーム作品である。本作の主人公みすずは、16歳の誕生日を迎えたばかりの高校生の少女だ。彼女は幼い頃に母を亡くし、祖父母のもとで生活をしていた。2023年の春、そんなみずすの元へなぜか16歳の母・陽子がやってくる。1996年からやってきたという陽子は、「たねつみの巫女」に選ばれたのだといい、みすずを神々の国を巡る「たねつみの儀式」へと誘う。

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おんぼろ車改造生活シム『Mon Bazou』、大型アプデで過去最大に人集まる。メープルシロップ販売から大麻栽培まで、自由すぎるカーライフ

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのSanta GoatがPC(Steam)向けに早期アクセス配信している『Mon Bazou』。本作は12月20日にアップデートが配信されて以降、多くのプレイヤーが集まる盛況を博している。
『Mon Bazou』はサバイバル要素のあるカーシミュレーションゲームだ。本作の舞台となるのは2000年代のカナダ。プレイヤーはカナダの地で自前のオンボロ車をレースカーに改造してストリートレースに興じつつ、生活することとなる。

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“圧倒的に好評”整理整頓対戦ゲーム『バックパック・バトル』2025年正式リリース決定!アドベンチャラーや新クラス実装も予定

情報元:Game*Spark

松竹はPlayWithFurciferが手掛けるPC(Steam)向けデッキ構築型ローグライト対戦ゲーム『バックパック・バトル』の正式リリース版を2025年中に発売することを発表しました。
本作はバックパックにアイテムを配置して対戦するデッキ構築型のローグライト対戦ゲーム。2024年3月の早期アクセス版発売以来、全プレイヤーの総プレイ時間が3,000万時間を達成。また、Steamのレビューも記事執筆時点で12,463件中90%が“好評”の“非常に好評”、直近30日間に至っては“圧倒的に好評”の評価となっています。

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2024年、Steamでリリースされたゲーム数は約1万9,000本!前年より約4,000本増加

情報元:Game*Spark

Steamの非公式データベースサイトSteamDBによると、2024年にSteamでリリースされたゲーム数が約1万9,000本になりました。
PC向けオンラインゲーミングプラットフォームの最大手とも言えるSteamですが、執筆時点の2024年12月27日、SteamDBでは同年内におけるゲームのリリース数が1万8,897本と記録されています。

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『Mouthwashing』開発元の無料作品『How Fish Is Made』日本語に対応。機械の中のイワシとして物語を体験する奇妙な短編、カーリー船長も登場!?

情報元:Game*Spark

CRITICAL REFLEXは、『Mouthwashing』で話題を集めたWrong Organが配信する『How Fish Is Made』を日本語に対応したことを発表しました。
本作は、機械の中で生きるイワシの視点で物語が進む短編アドベンチャーゲームです。機械の世界を跳ね回り他の魚たちと会話をするなかで、みんなを助けるのか、それとも誤った方向に導いてしまうのか……といった決断に迫られます。

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無限に時間を溶かせそうな工場自動化ゲーム『Modulus』が開発中。自由に生産ラインを構築し、ブロックをカット・着色・変形・合体させて「モジュール」を製造しよう。建造物まで組み立てられてヤバい

情報元:電ファミニコゲーマー

デベロッパーのHappy Volcanoは、生産ラインを配置して壮大な建造物を作る工場自動化ゲーム『Modulus』を開発を進めている。
既にSteamストアページは公開されており、現時点ではリリース日は未定となっている。

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オオカミ男、ショタ狐、ヘビ姉さんが主役のゲーム『三相奇談』2025年1月14日に発売決定。ヒト・アヤカシ・龍族が共に生きる世界で、キャラを切り替えながら謎解きやアクションを楽しめる。謎解きが苦手な人向けに難度調整機能も実装予定

情報元:電ファミニコゲーマー

さまざまなケモノキャラが登場するアクション・アドベンチャーゲーム『三相奇談』が2025年1月14日にPC(Steam)に向けてリリースされることがパブリッシャーのindienovaより発表された。開発は、Everscape Gamesが担当する。
本作の舞台は、栄枯盛衰の道を辿った空想上の東方世界だ。そこでは数千年前からヒト、アヤカシ、龍族が共に生きており、、失われた古代技術が横行する混沌の時代が訪れていた。

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さくらみこさんが主役の弾幕STG「エリート陰陽師みこ」,早期アクセスを開始。悪霊にとりつかれたホロメンたちを救おう

情報元:4Gamer

holo Indieは本日(2024年12月26日),ホロライブのさくらみこさん(紹介記事)が主役の弾幕シューティングゲーム「エリート陰陽師みこ」の早期アクセスを開始した。価格は1200円(税込)。
本作は,悪霊にとりつかれて大暴れしているホロライブメンバーたちと直接対決して,悪霊を祓うといったものだ。

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恋人を喪った若きミュージシャンの物語。新作ADV「Afterlove EP」2025年2月14日に発売。Coffee Talkを手掛けたクリエイターの遺作

情報元:4Gamer

Fellow Traveller Gamesは本日(2024年12月26日),新作アドベンチャーゲーム「Afterlove EP」を2025年2月14日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X/Nintendo Switch。
Afterlove EPは,2022年3月に急逝したクリエイターのモハメド・ファーミ(Mohammad Fahmi)氏の遺作となるタイトルだ。ファーミ氏はゲームデザイナーやライター,マーケティングなど幅広い分野で才能を発揮した人物で,ノベルゲーム「Coffee Talk」を手掛けたことで知られている。

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掘り出しニュース

『マドリカ不動産』開発元の新作謎解きゲーム『ミスターエレベーター』は開発大詰め、来年春リリースへ。個性際立つ開発秘話と共に公式サイトお披露目

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのギフトテンインダストリは12月26日、現在開発中のパズルアドベンチャーゲーム『MR. ELEVATOR(ミスターエレベーター)』の公式サイトを公開。本作のゲーム概要に加え、初期の企画書やプロトタイプなど、“普段はあまり表に出さない情報”が披露された。
本作は、エレベーターと音をテーマにした一人称視点の謎解きゲームだ。PC(Steam)/Nintendo Switch向けに、2025年春に配信予定。

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『トモコレ』風アパート生活見守りシム『New Day』無料でSteam早期アクセス配信開始。自由自在に住人をクリエイト、暮らしや恋愛模様を見守る

情報元:AUTOMATON

Scrapbook Studiosは12月27日、シミュレーションゲーム『New Day』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は無料だ。
『New Day』は人生シミュレーションゲームだ。舞台となるのは小さな島。プレイヤーは、一緒に暮らす島民をカスタマイズし、作成する。作成した島民はアパートで暮らすこととなる。プレイヤーは島民と交流しながら、自由気ままな生活を過ごすこととなるのだ。

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『ネコぱら』シリーズ最新作『ネコぱら セカイコネクト』発表、Steam/スマホ向け全年齢タイトルとして2026年配信へ。5つの学校に通う世界中のネコや、『ネコぱらいてん!』のネコも登場

情報元:AUTOMATON

グッドスマイルカンパニーおよびゲームブランドNEKO WORKsは12月27日、『ネコぱら セカイコネクト』を発表した。同作はPC(Steam)/iOS/Android向けに、2026年春リリース予定。対象年齢は12+となっている。2019年にYostarから発表されていた『ネコぱらいてん!』のキャラクターたちについては、本作に引き継がれているそうだ。
『ネコぱら セカイコネクト』は、『ネコぱら』シリーズの最新作として開発中の、PC/スマートフォン向けゲームである。『ネコぱら』シリーズは、同人サークルNEKO WORKsより2014年12月にPC向けとしてリリースされた『ネコぱら Vol.1  ソレイユ開店しました!(NEKOPARA Vol. 1)』に端を発する、18禁/全年齢の美少女ゲームを中心とした作品群だ。

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学校さまよいゲーム『NO LIFE BABY OF THE END』ひっそり発表。あのイルカが手がける、ひたすら屋上を目指す奇妙体験

情報元:AUTOMATON

ILCAが、『NO LIFE BABY OF THE END』を開発中のようだ。12月20日頃にSteamストアページがオープンしていた。発売時期はいまのところ告知されていない。
『NO LIFE BABY OF THE END』は、学校を舞台にしたウォーキングシミュレーターだという。プレイヤーは時の止まった学校に閉じ込められている。教室にはクラスメイトが佇んでいるが、話しかけても返事はない。そして学校にはなぜかゾンビが蔓延っているようだ。そんな奇妙な状況下で、廊下を抜け階段を上り、屋上に行くことを目指す。

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デッキ構築スタイリッシュ魔法ARPG『CodeReactors』Steamにて来年2月13日配信へ。スペルカードと多彩アクションで戦う、判断と戦略を問われる戦い

情報元:AUTOMATON

わくわくゲームズは12月27日、『CodeReactors(コードリアクターズ)』を2025年2月13日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1800円。また本作はNintendo Switch版の発売も予定されている。
『CodeReactors』は、カードによる魔法を使ってランダムダンジョンを探索していく、2DアクションRPGである。本作の舞台は、5人の魔女によって創り出された世界だ。主人公の魔法使いヒマリは、悪魔の少女イブとの出会いをきっかけに、最初の魔法をめぐる事件に巻き込まれていく。入る度に地形が変化するダンジョン「メイズ」を探索。最深部にいるボスを倒すと、ストーリーが進行するという。アクションをベースにカードによる「スペルカード」をまじえた、アクションRPGが繰り広げられる。

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『NIKKE』の「アリス」イラストレーターが手掛けたテキストADV『スーパーうさぎの冒険』Steamで配信開始―全身ラテックスなうさぎとの不思議な日常

情報元:Game*Spark

『勝利の女神:NIKKE』で「アリス」などのイラストを担当しているDDUCK KONG氏は、テキストアドベンチャー『スーパーうさぎの冒険』の配信をPC(Steam)で開始しました。
本作は、行く先々で注目を集める2人の少女との不思議な物語が描かれるテキストアドベンチャーです。ファーストフード店のアルバイトを始めた主人公は、月に行くために一生懸命働くスーパーうさぎと、日常生活でバニーガールの衣装を着ている奇妙なうさぎさんと一緒に特別な日常を過ごします。

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ぐにゃぐにゃのきのこが跳ね回りくっつきながら食卓を目指す2Dプラットフォーマー『きのこはねる みらくる』Steamでリリース

情報元:Game*Spark

うさやアプリは、2Dプラットフォーマー『きのこはねる みらくる』をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は、直感的な操作で哀愁漂わせるきのこを飛ばしてステージをクリアする2Dプラットフォーマーです。iOS/Android向けに『きのこ跳ねる。』として2019年にリリースされたきのこの冒険活劇がPCでも繰り広げられます。

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女の子の血を吸う蚊となるシム『蚊シミュレーター』Steamでリリース―叩かれると即死

情報元:Game*Spark

Qianmo Interactは、蚊サバイバルシミュレーション『蚊シミュレーター(Mosquito Simulator)』のPC版をSteamでリリースしました。
『蚊シミュレーター』は、Android向けに配信されている、蚊となって女の子の血を吸うシミュレーションゲームのPC版。プレイヤーは、女の子の家に暮らす蚊「ミスターモスキート」を操作し、彼女の身体から血を吸うことを目指します。

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UE5で表現された不気味で不安な体験『LIMINAL SHIFT』Steam早期アクセス開始―デモ版が“好評”のリミナルスペース体験ゲーム

情報元:Game*Spark

NextPhaseは、リミナルスペース体験ゲーム『LIMINAL SHIFT』をWindows向けに早期アクセスとしてリリースしました。
本作はリミナルスペースへと迷い込んだ体験ができるゲーム。モンスターやジャンプスケアがないとされており、ウォーキングシミュレーター的な内容となっています。

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ワンコインでわんこになろう!舐めてかかると台パン必至の犬シムプラットフォーマ―『SYM Shepherd』リリース

情報元:Game*Spark

Archor GamesはWindowsPC(Steam)向けシミュレーションプラットフォーマ―『SYM Shepherd』を発売しました。
本作は犬になって建設現場を自由に駆け回るカジュアルシミュレーションプラットフォーマー。ジャーマンシェパードのサムとなったプレイヤーは様々なオブジェクトが用意された建設現場で食べる、飲む、掘るといった99のタスクをクリアして回ります。

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2人での協力プレイも可能な「数独」『Minimalist Sudoku』リリース―独自の問題を作成することも!

情報元:Game*Spark

Magic Wangはカスタマイズ可能なナンバープレース(ナンプレ)『Minimalist Sudoku』をリリースしました。
本作は、18世紀初頭にスイスの数学者オイラーらが研究したラテン方陣を起源とするパズルを、シームレスなコントローラープレイが可能なゲームとして再現。プレイヤーは9×9のグリッド上で、各行、各列、および9つの3×3サブグリッドそれぞれに1から9までの数字を重複なく配置していく、いわゆる鉛筆と本で行うことが多い「数独」です。

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ホラー要素ありファストフード店経営シム『Diner Simulator - Horror Story』Steamにてリリース―前任者が謎の状況下で姿を消したお店は一度のミスも致命的…

情報元:Game*Spark

KAEV Gamesは、ホラー要素ありのファストフード店経営シミュレーション『Diner Simulator - Horror Story』をSteamにて配信しました。
本作は、前任者が謎の状況下で姿を消した小さなファストフード店の夜勤アルバイトとなり、ホットドッグやハンバーガーの調理、コーヒーの提供、飲み物の販売など、通常のファストフード店の業務をこなしていくファストフード店経営シム。しかし、この一見普通に見える仕事には、予想外の危険と謎が潜んでいるようです。

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答えが変わる40個のキーを押しながら試練を突破せよ!異色の3Dアドベンチャー『Moon Keys』Steam早期アクセス開始

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Meyusa Studioは、Ahmet YILDIRIM氏の手がける3Dアクションアドベンチャーゲーム『Moon Keys』のSteam早期アクセスを開始しました。
『Moon Keys』は、40種類のキーボードキーを操作しながらプレイする3Dプラットフォームです。プレイヤーは地上・地下・宇宙という3つのセクションを巡りながら、月を目指す男の壮大な旅を成功へと導いていきます。

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「極道」と「裏切り」をテーマにしたタイトル『ROAD59 -新時代任侠特区-』ビジュアルノベルゲーム化が決定、2025年秋に発売へ。主要なキャラクターボイスは舞台版のキャストが担当

情報元:電ファミニコゲーマー

12月26日(木)、株式会社ブシロードは、『ROAD59 -新時代任侠特区-』がビジュアルノベルゲームとなることが決定したことを発表した。タイトルは『ROAD59 -新時代任侠特区- 摩天楼モノクロ抗争』で、2025年秋にNintendo SwitchとPC(Steam)に向けて発売される予定だ。
本作は、血の盃で受け継がれるという「ジンギ」と呼ばれる異能力で戦う極道者が織りなす人間ドラマが描かれるシリーズだ。これまで舞台やボイスドラマ、コミカライズ連載などが展開されたメディアミックスタイトルである。

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雪の降る屋上を舞台にした短編ノベル「SMOKY WHITE」,Steamで配信開始。不思議な雰囲気の先輩と出会って,別れる

情報元:4Gamer

サークル「たにからきぬまで」は本日(2024年12月26日),PC用ソフト「SMOKY WHITE」の配信をSteamで開始した。価格は800円(税込)。
雪の降る屋上を舞台にした本作は,不思議な雰囲気の先輩と出会って,別れる短編ノベルゲームだ。会話のなかで登場する選択肢に応じて,結末が分岐する。

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かつての親友の目を覚まさせろ。三人称視点のアクションバトルゲーム「SamVSTom」,2025年1月10日に配信

情報元:4Gamer

K-topiaが開発を手がける「SamVSTom」のSteamストアページが公開された。配信予定日は2025年1月10日。価格は3980円(税込)。
本作は,サムとトムが戦う三人称視点のアクションバトルゲームだ。

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武器は,ただの傘……でもレーザーも撃てる。水と光が跳ね回る爽快アクションゲーム「水たまりのスペクトル」,Steamで配信開始

情報元:4Gamer

インディーゲーム制作サークル「ミズタマリズム」は本日(2024年12月27日),PC用ソフト「水たまりのスペクトル」の配信をSteamで開始した。価格は580円(税込)。
本作は,水と光が跳ね回る爽快アクションゲームだ。

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新作デジタルカードゲーム「神託のメソロギア」,2025年春にリリース。「メソロギア」に続き,同時ターン制を採用

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ネコノメは本日(2024年12月27日),新作ゲーム「神託のメソロギア」(iOS / Android / PC)を2025年春にリリースすると発表した。
本作は,1ゲーム3~5分の短時間で楽しめる,対戦型のデジタルカードゲームだ。毎ターン手札の中から1枚を選んで同時に出す,同時ターン制を採用している。これは,2019年から配信中のスマートフォンアプリ「メソロギア」(iOS / Android)がベースになっているという。

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突然モテモテになってしまった主人公が女の子を振りまくる。2Dアクション「ごめんなサバイバー」,Steamストアページを公開

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TakenokoGamesは本日(2024年12月27日),PC用ソフト「ごめんなサバイバー」のSteamストアページを公開した。リリース予定日は「発表予定」となっている。
本作は,突然モテモテになってしまった主人公が言い寄ってくる女の子を振りまくる,「Vampire Survivors」ライクの2Dアクションゲームだ。

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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど

瀬戸内海クトゥルフ神話TRPG風ゲーム『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』、新無料アプデで「完全版」相当に。新要素実装と共に遊びやすさグッとアップ

情報元:AUTOMATON

Gotcha Gotcha Gamesは12月26日、『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』にて「完全版アップデート」を配信した。同アップデートではSteam版にて配信されており、エンディング到達後に利用可能になる成功率操作機能や、演出の追加などがおこなわれている。DLsiteやスマホ版については、追って対応予定とされている。
『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』は、呪いをかけられた主人公が空海伝説と邪神崇拝の謎を追っていく、クトゥルフ神話をモチーフとしたホラーダイスロールADVである。本作の舞台となる瀬戸内海の島・阿菩島(あぶしま)には、八十八ヶ所巡礼にまつわる都市伝説が存在。オカルト界隈では、同島でうるう年に逆の順番でお寺を巡ると、空海が現れて願いを叶えてくれるという噂が広まっていた。

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美少女ホラーADV『MiSide : ミサイド』に撮影モード実装!Steamレビュー3万件超の“圧倒的好評”作品

情報元:Game*Spark

松竹は、AIHASTOが開発する美少女ホラーゲーム『MiSide : ミサイド』に新機能「撮影モード」を追加しました。
本作は、ゲームの世界に迷い込んでしまった主人公が美少女のミタと共に過ごすアドベンチャーゲームです。一見かわいい美少女ゲームに見えますが、実際のところゴア要素を含むホラーテイストが満載で、緊張感のある物語が展開されます。

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「懲役100万年」設定や茨によるアクションなど『FREEDOM WARS Remastered』公式サイトにて情報が追加公開

情報元:Game*Spark

バンダイナムコエンターテインメントは、ディンプス開発のアクション『FREEDOM WARS Remastered』について、公式サイトにページを追加したことを公式Xアカウントにて発表しました。
本作は生きることが罪であり生まれた瞬間に懲役100万年が科されるという衝撃的な設定で知られるマルチプレイアクション『FREEDOM WARS』のリマスター版。この度はその公式サイトに「ABOUT」と「SYSTEM」というページが追加されています。

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ワーナー傘下Cartoon Network GamesやAdult Swim Games販売の複数ゲームが突如販売終了―デベロッパーは関与できず心を痛める

情報元:Game*Spark

ワーナー・ブラザース・ディスカバリー傘下のCartoon Network GamesやAdult Swim Gamesから販売されていた複数のゲームが、販売終了となっていることが確認されています。
XにてWario64氏が指摘したことで注目を集めたのは、Cartoon Network Gamesが販売する『スティーブン・ユニバース: アンリーシュ・ザ・ライト、光を放て!(Steven Universe: Unleash the Light)』『Steven Universe: Save the Light』『OK K.O.! Let’s Play Heroes』『Adventure Time: Magic Man's Head Games』『Adventure Time: Finn and Jake's Epic Quest』や、Adult Swim Gamesが販売する『Samurai Jack: Battle Through Time』といった複数のゲームについてSteamでの販売が終了されているというものです。

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人気ホラー『孵道』に見た目が似た『新宿異変』デザイン順次変更へ―剽窃や誤認を招く意図はなかったと説明

情報元:Game*Spark

インディーゲーム開発スタジオの法螺会は、デザインの類似で人気作『孵道』の関連作と勘違いする声が見られたAMATA Gamesの『新宿異変』について、デザインを変更することで合意したことを発表しました。
この話題は、先日発表された『新宿異変』のUIデザインが類似していることから、『孵道』の続編なのではないかとして法螺会に問い合わせが相次いだことがきっかけです。法螺会は問い合わせに対し続編ではなく一切関与していない旨を表明したほか、AMATA Games代表の高橋宏典氏も「影響は受けているが、違う感触の作品になる」と述べていました。

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PC版『空の軌跡 the 1st』は日本ファルコムが自社で移植開発へ―『イースX』など手掛けた開発会社の関与は未定

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日本ファルコムは、リメイク作『空の軌跡 the 1st』について、PC版の移植開発を自社で行うことをGame*Sparkの取材で明かしました。
近年の日本ファルコム作品としては珍しくPC版も同時発売となる本作ですが、パブリッシャーが最近の日本ファルコム作品PC版を販売していたNIS AmericaからGungHo Online Entertainment Americaに変更されたことから、海外ゲーマーを中心に移植品質がどうなるかについて不安の声が上がっていました。

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仲間の少女たちと強力なボスに挑む見下ろし型STG『Soulers』デモ版配信―時間減速の能力を駆使して敵の攻撃を避け戦況を逆転

情報元:Game*Spark

Drabit Studioは、2025年にリリース予定の見下ろし型シューティング『Soulers』のデモ版を配信しました。
『Soulers』は、敵の弾幕をスローにする特殊能力を駆使し、仲間たちとチームを組んで戦う見下ろし型シューティングゲームです。プレイヤーは連合の宇宙艦艦長「マキナ」としてストーリーを進め、仲間を迎え入れながら強力なボスたちを倒し、数々の危機を乗り越えて世界の真実を解き明かします。

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王女が祖国の危機を救うADV『Elflock』最新ゲームプレイ映像!2025夏にプレイアブルデモも登場予定

情報元:Game*Spark

NovaSphera Studioは、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに2025年リリース予定のファンタジーアドベンチャーゲーム『Elflock』の最新ゲームプレイトレイラーを公開中です。
本作は、シングルプレイ向けのTPSアドベンチャー作品。プレイヤーは戦争の危機に瀕する国の王女となり、父である国王を取り巻く貴族たちの陰謀へと立ち向います。敵対国家からの最後通牒に対して国王がどのような判断を下すのか、国がどのような結末を迎えるのかは、プレイヤーの行動によって変化します。

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リズムゲーム『神椿市協奏中。』音ゲーシーンで存在感を放つ「HARDCORE TANO*C」手がけるリミックス曲のDLCが配信開始。「私論理 (Kobaryo’s FTN-Remix)」「クライベイビー (REDALiCE Remix)」など5曲を収録

情報元:電ファミニコゲーマー

KAMITSUBAKI STUDIOは12月26日(木)、リズムゲーム『神椿市協奏中。』の新ダウンロードコンテンツ「Extra Pack “HARDCORE TANOC Remix”」をリリースした。
本商品は音楽ゲームへの楽曲提供で存在感を放つREDALiCE主宰のハードコアテクノレーベル・HARDCORE TANOCが手がけるリミックス音源を収録したもので、リズムゲームファンが楽しめるDLCになっているという。

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