セールの影響か！？続編も配信中の食人族だらけの森で生き抜くサバイバルの前作がプレイヤー数急増中！【Steam関連注目ニュース（2023/10/23）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1．
オープンワールド・サバイバルホラー『The Forest』なぜかSteamで大盛りあがり。同接は一気に7万8000人を超える
情報元：AUTOMATON
Endnight Gamesが手がけたオープンワールド・サバイバルホラーゲーム『The Forest』のPC（Steam）版において、その同時接続プレイヤー数の最高記録が10月22日に更新された。約7万8000人にまで達し、にわかに大きな盛り上がりをみせている。
『The Forest』は、ホラー映画「Cannibal Holocaust（食人族）」や「The Descent（ディセント）」などから影響を受け開発されたオープンワールド・サバイバルホラーゲームだ。ソロプレイに加え、最大8人での協力プレイにも対応。搭乗した飛行機がとある森に不時着し、同乗していた幼い息子が何者かにさらわれてしまったことで、プレイヤーは息子を救出することを目標にサバイバル生活を送る。
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2．
今年も不気味なゲームの祭典がやってくる！「Steam絶叫フェス：ザ・リベンジ（ハロウィンフェス）」海外10月26日から11月2日まで開催
情報元：Game*Spark
Valveは、現地時間2023年10月26日から11月2日まで、Steamにて不気味なゲームの祭典「Steam絶叫フェス：ザ・リベンジ（ハロウィンフェス）」を開催予定です。
フェスでは、不気味な（そしてちょっと可愛い）グールやゴブリンたちが登場するようなゲームが対象タイトルとして登場。発売済みタイトルの割引や近日配信予定タイトルの体験版配信など、期間中はさまざまな作品が祭りを彩ります。
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3．
日本語を含む新たな言語オプションを追加する「Garden Story」の最新アップデートが配信
情報元：doope!
2021年8月にPCとNintendo Switch向けのローンチを果たし、その後Game Pass入りを含むXbox版がリリースされたpicogramの可愛い新作「Garden Story」ですが、新たにパブリッシャーRose City GamesがNintendo SwitchとPC向けに日本語を含む新たな言語オプションを追加する最新アップデートの配信開始をアナウンスしました。
“Garden Story”の最新アップデートは、スペイン語（カスティーリャとLatam）とフランス語、ドイツ語、日本語、イタリア語、ロシア語、韓国語、ポルトガル語、中国語（繁体字と簡体字）を含む11種の追加言語を導入しています。
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4．
世紀末ケモノ・メトロイドヴァニア『Laika: Aged Through Blood』好評スタート。バイクでアクロバティックに戦う終末荒野バイオレンス冒険譚
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのHeadup Gamesは10月19日、Brainwash Gangが手がけたメトロイドヴァニア・アクションゲーム『Laika: Aged Through Blood』を配信開始した。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア/GOG.com）。本作は、さっそく高い評価を獲得している。
『Laika: Aged Through Blood』は、終末世界の西部の荒野を舞台にするメトロイドヴァニア・アクションゲームだ。バイクに乗ってプレイすることから、開発元は“モーターヴァニア”と表現している。ゲーム内は日本語表示に対応。本作の世界には擬人化された動物たちが暮らしており、非道な侵略を受けているコヨーテ部族の戦士が、復讐の旅をおこなう。
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5．
深夜ラーメン屋ADV『深夜のラーメン』発表。「深夜食堂」や『VA-11 Hall-A』から影響を受けた、深夜のみ営業するラーメン屋店主物語
情報元：AUTOMATON
ゲームスタジオCointinue Gamesは10月23日、『Midnight Ramen 深夜のラーメン』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。公式サイトおよびSteamストアページによると、本作は日本語表示に対応するようだ。
『深夜のラーメン』は、深夜にのみ開かれるラーメン屋の店主となるアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは店主として、見習いとともに屋台風ラーメン屋を深夜にオープン。やってくるお客に対して、ラーメンやサイドメニュー、あるいはドリンクを提供。そのお客たちとの交流を通じて、彼らの悩みを聞いていく。
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6．
最大4人協力プレイ対応ステルスホラー『Ominous』発表。怪物に追われながら異次元ホテルで爆弾解除
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのJumpy Unitは10月21日、『Ominous』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。2024年Q1に発売予定だ。
『Ominous』はステルス探索ホラーゲームだ。本作でプレイヤーは任務をこなすため、異次元のホテルへと赴くことになる。ホテルには危険な次元間ポータルが存在し、爆発する前にポータルを閉じることがプレイヤーの目標だ。またホテル内には怪物が徘徊しており、プレイヤーを襲ってくるようだ。武器の類は用意されていないため、慎重に怪物を避けていく必要があるだろう。なお本作は最大4人での協力プレイに対応予定だ。
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7．
いるかミニマムSTG『いるかにうろこがないわけ』11月無料公開へ。『ファミレスを享受せよ』開発者が贈る、高速サクサクいるかシューティング
情報元：AUTOMATON
わくわくゲームズおよびサークル月刊湿地帯は10月20日、『いるかにうろこがないわけ』のSteamストアページを公開した。価格は無料。2週間後となる11月3日頃のリリースが予定されている。
『いるかにうろこがないわけ』は、短いステージを攻略して、いるかにうろこがないわけを解き明かす、ミニマム2DSTGである。本作の舞台は、うろこを持ったいるかたちが、地上を支配していた世界だ。
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8．
戦国シミュレーション『天下統一 SSB』Steam/PS5/PS4/ニンテンドースイッチ発売日が決定―2024年1月25日
情報元：Game*Spark
システムソフト・ベータは『天下統一 SSB』Steam/PS5/PS4/ニンテンドースイッチ版を2024年1月25日に発売すると発表しました。
本作は、天下統一シリーズの最新作となる戦国シミュレーション。プレイヤーは戦国武将の1人となって、内政では「城の普請」「治水開墾」を行い、軍事では「兵の募集」「出陣」、政略では「他国大名の同盟」や「破壊工作」などを駆使して、本当の戦国大名さながらの駆け引きをしながら天下統一をめざします。登場する武将は1300名を超え、合戦は3Dで描かれたリアルタイム進行となり、自軍の兵を移動させ突撃や持久、鉄砲などの戦術を使いながら敵武将を撃破していきます。
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9．
メカ同士のカードバトルで繰り広げられる火花散る戦い！デッキ構築ローグライク『SOD : State of Disorder』発表
情報元：Game*Spark
ANIY Studioはデッキ構築ローグライク『SOD : State of Disorder』をWindowsPC向けにSteamにて発表しました。
本作はメカ同士の激しい戦闘をカードバトルで表現した、デッキ構築型ローグライクゲームです。進行に伴いランダムで提示されるカードを取捨選択してデッキを作り上げ、攻撃カードと防御カードを上手く使い分けて敵のウォーボットとの戦いを切り抜けます。
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10．
復活のタクティカルシューター『Delta Force: Hawk Ops』2024年上半期パブリックアルファなど今後のテストプレイ計画発表
情報元：Game*Spark
デベロッパーのTiMi Studiosは、現在開発中のFPS『Delta Force: Hawk Ops』の今後のテストプレイ計画を発表しました。
この度、次世代のFPS体験を実現するため実施を予定しているとされる、本作のテストプレイ計画が公開されました。
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11．
ゴア満載のホラーアクションFPS『HELLPUNK』Steamストアページ公開―狂気の世界でスタイリッシュに敵を殲滅
情報元：Game*Spark
デベロッパーPhilisophic Gamesは、ホラーFPS『HELLPUNK』のSteamストアページを公開しました。
本作は、一人称視点のホラーアクションゲーム。残酷でハードなゴア表現と、ハイテンションかつスタイリッシュな戦闘が特徴的です。
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12．
首を持って帰還を目指せ！ギャングが支配する惑星舞台の見下ろし脱出シューター『Project GGG』発表
情報元：Game*Spark
ACTION SQUAREはトップダウンアクション『Project GGG』をWindowsPC向けにSteamにて発表しました。
本作は遠い未来の宇宙を舞台に、ギャングの支配する惑星に降り立ち、賞金を稼いで帰還を目指すトップダウン視点のアクションシューターです。賞金稼ぎであるプレイヤーは、大規模なギャング組織を形成するモンスターに対し、2つの武器を携えてその首を狙います。各武器に存在する基本攻撃と武器スキルを上手く使い分けることが攻略のカギです。
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13．
ホラーアクション「Hello Cruel World」の制作発表。廃業したレストランの地下に閉じ込められたプレイヤーに降りかかる恐怖の実験とは？
情報元：4Gamer
ロサンゼルスのスタジオAkupara Gamesが，PC向けの新作タイトル「Hello Cruel World」の制作を発表するトレイラーを公開した。
「Hello Cruel World」は，インディーゲーム開発者の手助けをするというパブリッシャ的な立ち位置を担っていたAkupara Gamesにとって，久々となる自主開発作品だ。
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リリース情報
14．
監視カメラで情報収集しつつ殺し屋を退けて荷物配達するホラーシム『Dead Signal』Steamで配信開始
情報元：Game*Spark
Reflect Studiosは、ホラーシミュレーション『Dead Signal』の配信をPC向けにSteamで開始しました。
本作は、監視カメラを用いて情報を収集しつつ怪しい荷物を届けるホラーシミュレーションです。犯罪組織の一員であるプレイヤーは、そこかしこに設置された20台のカメラから情報を集めて雇い主に報告しつつ、ドローンで運び込まれる"荷物"をアパートの住人に届けます。
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15．
少女たちが歩行兵器を操作する見下ろし型全方位STG『鉄騎の少女（Cavalry Girls）』配信開始―無数の装備でメカをカスタマイズし勝利を掴め
情報元：Game*Spark
中子星游戏研究所とOKJOYは、10月20日に見下ろし型全方位STG『鉄騎の少女（Cavalry Girls）』を正式リリースしました。
135種類の武器、85種類の武器属性、184種類の武器・防具アクセサリーと膨大な数の装備で少女が搭乗するメカをカスタマイズし、複数機からなる小隊を指揮して市街地のゲートを死守しつつ敵を撃破していく見下ろし型全方位STGです。
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16．
東京を特殊爆弾で消滅させるホラーACT『国際指定怪異124号 東京廃村』Steamで配信開始―4人の特殊部隊員を操作し任務を達成せよ
情報元：Game*Spark
インディゲームデベロッパー727 Not Houndは、『国際指定怪異124号 東京廃村』を2023年10月20日にSteamで配信しました。
特殊部隊全滅ホラー／４人ザッピング操作アクションである本作は『国際指定怪異123号 廃村』の続編で、「廃村」と呼ばれる怪異に地球が破壊され人類は宇宙に脱出する以外に手段がない世界が舞台です。プレイヤーは生き残りの人々が宇宙に脱出する時間稼ぎのため「廃村」に囚われた戦力を奪還しながら、怪異の根城である東京を特殊爆弾で消滅させることを目的に「東京水葬作戦」を戦い抜きます。すべてがランダム生成されるなか、リアルタイムに4人のキャラクターを切り替えながら異常化した東京での戦いを行っていくことになります。
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17．
農家ライフシム「Farmer’s Life」リリース。第二次世界大戦後の農場で農耕や酪農，醸造，狩猟などで生計を立てて，田舎暮らしを満喫しよう
情報元：4Gamer
PlayWayは，ポーランドのFreeMindが開発を手がける新作農家ライフシム「Farmer's Life」をリリースするとともに，最新トレイラーを公開した。
「Farmer’s Life」は，第二次世界大戦後の東欧にある荒廃した農場で，家屋の補強を行い，畑に作物を植え，鶏や豚，ヤギ，羊，牛，馬などの家畜の世話をすることで生計を立てていくシミュレーションゲームだ。
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