見出し画像

ハクスラアクションRPG『Last Epoch』が大型アプデで待望の公式日本語対応✨【Steam関連注目ニュース(2024/07/16)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
マルチ対応ハクスラARPG『Last Epoch』無料大型アプデで大賑わい。正式リリースで人口爆発した人気作、日本語表示にもついに対応

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのEleventh Hour Gamesは7月10日、『Last Epoch』に向け大型アップデート「Harbingers of Ruin」を配信開始した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は2月22日の正式リリース以来非常に多くのプレイヤーを集めるようになっており、今回のアプデでも大勢のプレイヤーが集まる盛り上がりを見せている。
『Last Epoch』は、ハック&スラッシュ要素を中心とするアクションRPGだ。オンラインでの協力プレイに対応している。本作の舞台となるファンタジー世界Eterraは、Voidと呼ばれる闇の存在に攻撃を受けている。プレイヤーはVoidの軍勢と戦いながら、過去や未来の世界を時空を超えて冒険。ランダムでドロップするアイテムを集め、キャラクターを強化していく。

ニュースサイト

Steamストアページ


重要ニュース

2.
最大90%オフ! 対戦格闘ゲーム対象のセールイベント「Steam格闘ゲームフェス」開催

情報元:Game*Spark

ValveはSteamにて対戦格闘ゲームを対象としたSteamイベント「格闘ゲームフェス」をスタートしました。
本イベントで格闘ゲームを対象としたセールの実施や体験版の公開、ライブストリームなどが行われます。『鉄拳』をはじめ『THE KING OF FIGHTERS』や『GUILTY GEAR』、『SOULCALIBUR』、『SAMURAI SPIRITS』などの人気シリーズも対象となっており、格闘ゲームを始めるにはうってつけのタイミングとなっています。

ニュースサイト

Steamストアページ


3.
高評価2Dステルスシューター『Intravenous』Steamにて無料配布中、24時間限定。通常価格2300円

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのHypeTrain Digitalは7月16日、ステルスアクションシューター『Intravenous』の無料配布を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配布期間は日本時間7月17日午前2時まで。Steamにログインし入手すると、期間終了後も保有しプレイできる。
本作は、Explosive Squat Gamesが手がけ2021年にリリースされた作品だ。このたび続編となる『Intravenous 2』の配信日が決まったことを記念し、前作の無料配布が24時間限定で実施されることとなった。ちなみに通常価格2300円の作品である。

ニュースサイト

Steamストアページ


4.
幽霊調査ホラーCo-op『Phasmophobia』年内に定価値上げへ。アプデ重ねてコンテンツ量もしっかり増えたため

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのKinetic Gamesは7月12日、現在Steamにて早期アクセス配信中のホラーゲーム『Phasmophobia』について、年内に販売価格を引き上げる予定だと発表した。早期アクセス配信開始時点と比べ、作品のコンテンツ量が増加しているためだという。なお本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、PS5/Xbox Series X|S版も現在開発中。
『Phasmophobia』は最大4人協力プレイ対応のサイコロジカルホラーゲームだ。プレイヤーたちは超常現象調査チームとなり、幽霊が出るといういわく付きの物件にて捜査。さまざまなガジェットを駆使して超常現象の証拠を集め、ゴーストの正体を特定する。特定に成功して生還すれば報酬が手に入り、新たなガジェットなどを購入可能。そうして装備を整えてまた次の現場に向かい、調査を繰り返していく。

ニュースサイト

Steamストアページ


5.
「ジャパニーズ・ドリフト・マスター」の無料デモ版「JDM: Rise of the Scorpion」の配信が約3週間の延期に。最新トレイラー公開

情報元:4Gamer

ポーランドのゲームメーカーGaming Factoryは,Steamなどでの公開を予定しているレースゲーム「JDM: Rise of the Scorpion」(JDM:ライズ・オブ・ザ・スコーピオン)について,配信開始を2024年8月8日に延期すると発表し,新たなトレイラーを公開した。日本ではおそらく,8月9日の配信開始になると思われる。
6月5日に掲載した記事でお伝えしたように,「JDM: Rise of the Scorpion」は,Gaming Factoryが開発を進める「JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター」のエッセンスをまとめた無料デモ版という立ち位置のゲームだ。日本の伝統的な家庭に生まれ育った優秀な学生である波佐志波斗吏(はさしはとり)がドリフトレースに挑み,さまざまなライバルを打ち負かして「サソリ」(Scorpion)と呼ばれる名高い存在に成長するまでを体験できる。

ニュースサイト

Steamストアページ


6.
“助けてタコさん”を生んだChristophe Galati氏の新作JRPG「タコの秘密」がアナウンス、デモの配信とKickstarterキャンペーンもスタート

情報元:doope!

先日、人気プラットフォーマーアクション“助けてタコさん”を生んだChristophe Galati氏が“助けてタコさん”の続編にあたる新作「タコの秘密」(Tako no Himitsu: Ocean of Secrets)をアナウンスし、ゲームボーイアドバンス時代の作品にオマージュを捧げるアクションJRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
「タコの秘密」は、オクトパスと人間の戦争から数世紀を経て、歴史からオクトパスの存在が消された未来が舞台となるアクションRPGで、それぞれに異なる能力や物語を持つ6人のプレイアブルキャラクターをはじめ、3人のキャラクターを切り替えながらプレイできるパーティシステム、訓練やお世話を含むオクトパスの育成、高品質なピクセルアート、前作のコンポーザーMarc Antoine Archier氏に加え、黄金の太陽を含む数々の作品で知られる桜庭統氏と天地創造の曳地正則氏を起用した豪華なサウンドトラックといった要素を特色としており、Steam向けの本格的なプレイアブデモの配信がスタートしています。

ニュースサイト

Steamストアページ


新作情報

7.
デッキ構築型宇宙船ローグライク『Breachway』8月30日早期アクセス配信開始へ。『Slay the Spire』などに影響受けた、宇宙船装備カードバトル

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのHooded Horseは7月12日、Edgeflow Studioが手がけるデッキ構築型SFローグライクゲーム『Breachway』の早期アクセス配信を、8月30日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。
『Breachway』は、『Slay the Spire』や『FTL: Faster Than Light』から影響を受けて開発中のデッキ構築型SFローグライクゲームだ。プレイヤーは宇宙船の船長となり、乗組員を集め装備を整えながら、謎のシグナルを追って銀河系の星々を巡る。

ニュースサイト

Steamストアページ


8.
マルチ対応「バックルーム」探索ホラー『Behind The Backrooms』発表、7月17日早期アクセス配信へ。徘徊するエンティティから逃げつつ協力して謎解き&脱出

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのSupKaiは7月11日、パズルホラーゲーム『Behind The Backrooms』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページ表記によると7月17日より早期アクセスにて配信開始予定だ。本作は最大4人までの協力マルチプレイに対応している。
『Behind The Backrooms』は、協力マルチプレイ対応のパズルホラーゲームだ。本作は海外のホラーネットミーム「The Backrooms」を元ネタとしており、本作にてプレイヤーは不気味さを覚える無人空間からの脱出を目的とする。

ニュースサイト

Steamストアページ


9.
処刑ボタン付きノベルゲーム『イツカノヨル』Steam/ Nintendo Switch向けリメイク版が今夏以降に発売へ。いつでも処刑可能な、死刑囚の少女との5日間

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのわくわくゲームズは7月12日、『イツカノヨル』リメイク版を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、今年の夏から秋にかけて発売予定。Steam版が先行発売予定となっており、Nintendo Switch版はその後にリリースされる。
『イツカノヨル』は、ボタンを押すといつでも死刑囚の少女を処刑できる、マルチエンド方式のノベルゲームである。本作の舞台は、悪魔の末裔だといわれる竜族が存在するファンタジー世界。彼らのもつ禍々しい角には魔力が込められており、不幸をもたらすそうだ。本作では看守の主人公の元に、そんな竜族の少女が死刑囚としてやってくる。彼女はある村を火の海にしたために、5日後に火炙りで処刑が予定されている。また部屋には、処刑用のボタンが存在。彼女が怪しい動きをしていたり、危害を加えられそうになったりなど、何かあったときにはすぐに処刑可能となっている。処刑ボタンをいつでも押せる状況での、竜族の少女との会話劇が繰り広げられていく。

ニュースサイト

Steamストアページ


10.
可愛い残酷ノベルゲーム『▼スライム娘は人間と友達になりたいようだ+』発表、Steam向けに2024年夏配信へ。無邪気なスライム娘の辿る、ときに無慈悲な結末

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのわくわくゲームズおよびサークル空想の工房は7月12日、『▼スライム娘は人間と友達になりたいようだ+』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、夏に発売予定。発表にあわせて、Steamのストアページが公開されている。
『▼スライム娘は人間と友達になりたいようだ+』は、人間と友達になろうとするスライム娘の時に残酷な顛末を描く、ポイント&クリック型のノベルゲームである。本作の主人公アウラは、森の外へ出たことがない幼いスライム娘だ。

ニュースサイト

Steamストアページ


11.
「ベスト・キッド」のベルトスクロールアクション『The Karate Kid: Street Rumble』発表。4人協力プレイ対応、空手アクションを駆使し敵をなぎ倒す

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのGameMill Entertainmentは7月12日、ベルトスクロール・アクションゲーム『The Karate Kid: Street Rumble』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、9月20日発売予定。
本作は、米国の空手映画「ベスト・キッド(The Karate Kid)」シリーズをもとにしたゲームだ。同シリーズの中でも、1980年代に公開された映画版三部作をモチーフにしているとのこと。

ニュースサイト

Steamストアページ

なし


12.
スクワットしながら遊ぶステルスゲーム『Squat Ops』正式発表。筋肉をいじめながら単独潜入、しゃがみキープで“ドラム缶のフリ”をしたりスクワットジャンプで攻撃したり

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのParasol Corpは7月15日、フィットネス・ステルスゲーム『Squat Ops』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchおよびモバイルで、配信時期は未定。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、実際にスクワットをしてキャラクターを操作するステルスゲームだ。スクワットをするプレイヤーの動きの検知は、PCやスマホのカメラ、もしくは加速度センサーを内蔵したApple AirPods Proを用いておこなうという。

ニュースサイト

Steamストアページ


13.
東方Project二次創作・スロット言葉遊びゲーム『あうんちゃんのお困りですよね!?霊夢さん!』Steam版7月31日配信へ。言葉を組み合わせて“予測不能”なアイテム調達を見守る

情報元:AUTOMATON

国内の個人開発者いすぃ氏は7月16日、『あうんちゃんのお困りですよね!?霊夢さん!』Steam版のストアページを公開した。同氏のポストによれば、本作Steam版は7月31日にリリース予定となっている。
『あうんちゃんのお困りですよね!?霊夢さん!』は、高麗野あうんがスロットで言葉を組み合わせて博麗霊夢の悩みを解決しようとする、東方Projectの二次創作ゲーム作品である。本作のメインキャラクターであるあうんは、神仏を見つけ出す程度の能力をもつ、『東方天空璋』にて初登場した狛犬だ。人間の信仰を集めそうな場所を見つけて居候をしているといい、勝手に博麗神社の狛犬になっていた。

ニュースサイト

Steamストアページ


14.
あの元気が、新作Steamゲームとして『Devil Road Run!』を発表。ブロックや魔物を配置し、魔王が勇者から逃げるゲーム

情報元:AUTOMATON

デベロッパーの元気は7月16日、パズルアクションゲーム『Devil Road Run!』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、パズル要素とラン&ジャンプ要素を掛け合わせたシンプル操作のカジュアルゲームだという。主人公である少し間抜けでなまいきなカワイイ魔王は、街を襲撃したものの勇者に返り討ちにされ、自身が破壊してきた道を引き返し逃げることとなる。

ニュースサイト

Steamストアページ


15.
逃亡ブタアクション『PIGROMANCE』7月25日正式リリースへ。逃げた「食肉用のブタ」となり、ブタの女の子を探してソーセージ工場に潜入

情報元:AUTOMATON

グラビティゲームアライズは7月16日、OAAが手がける『PIGROMANCE』を7月25日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『PIGROMANCE』は横スクロール形式のパズルアクションゲームだ。主人公となるのは、牧場から脱走したブタである。プレイヤーは危険なソーセージ工場に潜入し、職員やトラップから逃れて生きのびることを目指す。

ニュースサイト

Steamストアページ


16.
キャラクターを育て、街を発展させ、よりダンジョン深くへ潜れ!セミリアルタイムダンジョン探索RPG『Project MML』Steamストアページが公開

情報元:Game*Spark

2024年7月12日、ウクライナのインディーゲーム開発チームDevil's Dozen Gamesはセミリアルタイムダンジョン探索RPG『Project MML』のSteamストアページを公開しました。
本作は『マイトアンドマジック』『ウィザードリィ』などに影響を受けたというダンジョン探索RPGで、冒険者パーティを組んで主観視点で地下迷宮に挑むタイプのゲームです。

ニュースサイト

Steamストアページ


17.
乗組員も管理して非常事態を乗り切るWW2潜水艦シム『UBOAT』現地時間8月2日に正式リリース

情報元:Game*Spark

Deep Water StudioとパブリッシャーのPlayWayは、潜水艦シミュレーター『UBOAT』を現地時間の2024年8月2日に正式リリースすると発表し、トレイラーを公開しました。
本作は、第二次世界大戦期の潜水艦を指揮するシミュレーションゲームです。プレイヤーは大海原の中で潜水艦や乗組員の状態を管理しつつ、非常事態にも冷静に対処し損害を抑えて任務の遂行を目指します。

ニュースサイト

Steamストアページ


18.
“16歳の姿で現れた”亡き母と娘が「最初で最後の旅をする」ノベルゲーム『たねつみの歌』のSteamストアページ&OPムービー公開。アニプレックス内ブランド「ANIPLEX.EXE」の第3弾として2024年冬に発売へ

情報元:電ファミニコゲーマー

アニプレックスは7月14日(日)、同社が展開するノベルゲーム製作ブランド「ANIPLEX.EXE」の第3作『たねつみの歌』について、同作のSteamストアページとオープニングムービーを公開した。
本作は2024年冬にPC(Steam、DMM GAMES、DLsite)へ向けて発売される予定だ。

ニュースサイト

Steamストアページ


19.
「死ぬほど疲れてる人」になんとか仕事をさせるゲーム『疲弊した人』7月25日発売決定。立ち上がれないレベルで疲れた人が、眠気から逃げながら床や壁をうにょうにょ這いまわる

情報元:電ファミニコゲーマー

Candleman Gamesは不条理シチュエーションコメディゲーム『疲弊した人』を7月25日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5・Xbox・Nintendo Switch・Steamとなっており、日本語にも対応予定。なお、Steamストアページ上でのタイトルは『疲労困憊の人』となっている。
『疲弊した人』は立ち上がることができないほど疲弊したキャラクターたちを操作し、大事な夜を乗り切る不条理アクションゲーム。キャラクターは立ち上がることこそできないが、床だけでなく壁までも自在に這いまわり、手足を伸ばしてものを掴んだり操作することができる。

ニュースサイト

Steamストアページ


20.
深夜限定のラーメン屋を経営し、人々の荒んだ心をラーメンと会話で癒すアドベンチャーゲーム『深夜のラーメン』がSteamにて7月24日に発売開始。「ニンニクとんこつラーメン」「昔ながらのラーメン」などおいしそうなラーメンを深夜に提供

情報元:電ファミニコゲーマー

Cointinue Gamesは7月15日(月)、ラーメン屋を経営して人々の荒んだ心をラーメンと会話で癒すアドベンチャーゲーム『深夜のラーメン』の発売が7月24日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。新たにトレーラーが公開された。
プレイヤーは深夜のみ営業するラーメン屋の主人となって、弟子と一緒にさまざまな客にラーメンをふるまう。客の好みにあわせてラーメンを調理、提供したり、個性豊かな客との会話を楽しむことができる。

ニュースサイト

Steamストアページ


21.
「ウミガメのスープ」のようにAIに質問を投げかけて答えを探すゲーム『みんなで推理』Steamストアページ公開。友達を集めて色んな問題の答えを探し、正答率を競おう

情報元:電ファミニコゲーマー

PushForwardは7月15日、「ウミガメのスープ」のように質問を投げかけて答えを探すゲーム『みんなで推理』を発表し、Steamストアページを公開した。
配信日、価格は現時点では不明。AIを使用しており、プレイヤーがした質問に対してリアルタイムで応答してくれるため、スムーズにゲームを進行することができるという。

ニュースサイト

Steamストアページ


22.
海沿いの片田舎で「話題」を集めながら人々と交流するアドベンチャーゲーム『nerd: tracing dayline』のSteamストアページが公開。3D背景と2Dキャラのコントラストが美しく、鮮やかな水色の線と爽やかな色合いの夏らしい世界観が特徴的

情報元:電ファミニコゲーマー

Evanは7月16日(火)、海沿いの片田舎で「話題」を集めながら人々と交流するアドベンチャーゲーム『nerd: tracing dayline』のSteamストアページを公開した。これにあわせてキービジュアルとトレーラーも登場している。価格や発売時期は現時点では未定。
プレイヤーは、波の音しか聞こえない未来の田舎で「話題」を集め、会話を広げることで人々と交流していくことになる。

ニュースサイト

Steamストアページ


23.
社会生活に疲れたOLがムカつく奴らの幻影を破壊するリズムアクションゲーム『マジギレ限界OLちゃん』発表。帰路の途中、生意気な後輩やいやらしい上司などの幻影を殴り飛ばしストレスを発散しよう

情報元:電ファミニコゲーマー

7月16日(火)、その場の空気を呼んで適切な行動をとるゲーム『みんなで空気読み。』を手がけた株式会社ジー・モードは、SKOOTA GAMESと共同開発した新作ゲーム『マジギレ限界OLちゃん』を発表した。また、発表に際してSteamストアページが公開されている。
本作は、日々の生活に疲れた主人公である“限界OLちゃん”こと「限界 夢梨奈(げんかい むりな)」が、帰路につきながらムカつく奴らの幻影を破壊するリズムアクションゲームだ。

ニュースサイト

Steamストアページ


24.
音楽をテーマにしたテキストADV「ムーンレスムーン」2024年夏にリリース。アーティストのkahocaさん,むトさん,WaMiさんが参加

情報元:4Gamer

KAMITSUBAKI STUDIOは2024年7月13日,PC向けテキストアドベンチャー「ムーンレスムーン」を2024年夏にリリースすると発表した。
本作は,いくつもの世界を生きる少女を描いたタイトルだ。普通の学生である「ヨミチ」は,月の砂漠,トンネルの中の喫茶店,空に浮かぶ島など,現実とは思えない世界を夜な夜な訪れ,そこで友人たちと居心地の良い時間を過ごすようになる。

ニュースサイト

Steamストアページ


25.
噂の廃墟がある山奥では,あるものが待ち受けている。ステルスホラーゲーム「好奇心」,Steamストアページを公開

情報元:4Gamer

Yuiami Gamesは2024年7月14日,PC用ソフト「好奇心」のSteamストアページを公開した。リリース予定日は8月2日となっている。
本作は,噂の廃墟がある山奥を舞台にしたステルスホラーゲームだ。

ニュースサイト

Steamストアページ


26.
ヒト,アヤカシ,龍族が暮らす世界が舞台のADV「三相奇談」,Steamストアページを公開。3人のキャラが持つ特技を駆使して怪奇事件に挑む

情報元:4Gamer

indienovaは本日(2024年7月16日),Everscape Gamesが開発中のPC用ソフト「三相奇談」のSteamストアページを公開した。
空想上の東方世界を舞台にした本作はヒト,アヤカシ,龍族がともに暮らす青龍城で起きる事件に挑むアドベンチャーゲームだ。

ニュースサイト

Steamストアページ


27.
奇天烈相談ダイヤルを開発した法螺会の最新作「孵道」,8月中に配信予定。振り返らずに帰るだけのアンリアルホラーゲーム

情報元:4Gamer

法螺会は2024年7月13日,PC用ソフト「孵道」を8月中にリリースすると発表した。価格は未定。
SteamとBOOTHで配信を予定している本作は,怪異判定アドベンチャーゲーム「奇天烈相談ダイヤル」などを開発した法螺会の最新作で,振り返らずに帰るだけのアンリアルホラーゲームだ。

ニュースサイト

Steamストアページ


リリース情報

28.
中国発・オープンワールドARPG『KAKU: Ancient Seal』一年かけて大幅ブラッシュアップし正式リリース、早期アクセス開始直後のピークを越える盛況見せる

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのBINGOBELLは7月12日、『KAKU: Ancient Seal』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込2800円。現在リリース記念セールがおこなわれており、7月26日まで25%オフとなる税込2100円で購入可能だ。またゲーム内は日本語表示に対応している。正式リリースを受けて本作の同時接続プレイヤー数も大きく増加し、賑わいを見せているようだ。
『KAKU: Ancient Seal』はオープンワールド・アクションRPGだ。舞台となるのは、原始時代をモチーフとしたファンタジー世界。創造神サガが創り出したというその世界は、精霊の加護の下に平和な日々を送っていたが、あるとき異世界の存在から侵略を受けてしまう。プレイヤーは雪山育ちの少年カクとなり、モンスターはびこる危険な世界を冒険。精霊と創造神の力を借り、空飛ぶ魔法のブタ・ピギーとともに、世界に平和を取り戻すことを目指す。

ニュースサイト

Steamストアページ


29.
合計300種以上の妖怪を仲間にできる東洋風RPG『妖之郷(あやかしのさと)』の早期アクセス版が配信開始。最初に3体の妖怪から1体を選び、バトルや村づくりを楽しめる

情報元:電ファミニコゲーマー

7月16日(火)、東洋風の世界を舞台にした生き物収集系RPG『妖之郷(あやかしのさと)』の早期アクセス版がPC(Steam)に向けてリリースされた。
本作は、妖怪と人間が手を取り合って生きていたという古の大陸を舞台にしたオープンワールドRPGだ。プレイヤーは妖使い(妖使い)となり、合計300種の妖怪を探して仲間に加え冒険を繰り広げる。住民を危機から救い出すと、妖の郷を建設するための食堂や建物、畑などをつくる建築要素も解放されるようだ。

ニュースサイト

Steamストアページ


30.
3x3マスの洞窟が舞台。立ち回りとスキルが鍵となるデッキ構築ローグライク「暗い洞窟」,Steamで本日リリース

情報元:4Gamer

2P Gamesは本日(2024年7月16日),Leaves Gamesが開発したPC用ゲーム「暗い洞窟」をSteamとitch.ioでリリースした。Steam版の価格は580円(税込)で,7月30日まで15%オフのセール価格493円(税込)で販売中だ。また,itch.io版の価格は4.99ドル(税込)である。
本作は,ドット絵のビジュアルを特徴としたターン制のデッキ構築ローグライクだ。プレイヤーは,3×3マスで構築された洞窟を舞台に,次々と現れるモンスターを倒していく。敵の攻撃を回避しながら,攻撃の機会を逃さないような立ち回りが必要となる。

ニュースサイト

Steamストアページ


ここから先は

5,793字

¥ 100

この記事が参加している募集

PCゲームの繁栄を応援していただける方、サポート(投げ銭)していただけるととても励みになります。 より良い記事をお届けできるよう精進して参ります!