大都会を離れ新天地の島で農場を作ってスローライフを送る農業シムが正式リリースで同接数1万人超えの大盛況✨【Steam関連注目ニュース（2023/11/15）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1．
島暮らし牧場ゲーム『Coral Island』正式リリースされプレイヤー急増。家族づくり、町おこし物語など新要素てんこ盛り
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのHumble Gamesは11月15日、Stairway Gamesが手がけた生活シミュレーションゲーム『Coral Island』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC（Steam/Microsoft Store）。また同時にPS5/Xbox Series X|S版も配信開始。これをきっかけに、Steam版では同時接続プレイヤー数記録を更新する賑わいをみせている。
『Coral Island』は、Coral Islandと呼ばれる島を舞台にする生活シミュレーションゲームだ。プレイヤーは、大都市からこの島に移住してきた人物となり、日々の生活を楽しみながら、コミュニティの一員として町の活気を取り戻すことを目指す。なお、プレイヤーキャラクターの見た目や衣装などはカスタマイズできる。
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重要ニュース
2．
ターン制タクティカルRPG『Jagged Alliance 3』日本語化応援プロジェクト告知！11月16日PS/Xbox版発売直前最新トレイラーも公開
情報元：Game*Spark
THQ Nordic Japanは、ターン制タクティカルRPG『Jagged Alliance 3（ジャギドアライアンス 3）』の日本語化応援プロジェクトを告知しました。また最新トレイラーが公開されています。
本作は、資源豊富ながらも政治的に断裂した国Grand Chienで大統領が突如、失踪。悪名高い武装組織「the Legion」がその力を拡大していく中、プレイヤーは、名高い軍事会社Adonis社の一員として、信頼できる傭兵たちを雇い、巧みな戦術を駆使して大統領を救出し国家の危機を乗り越えていくことになります。
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3．
人気シリーズTRPGデジタル化作品『Warhammer Quest』Steam版販売が12月12日終了―GoG版は今後も販売を継続
情報元：Game*Spark
Chilled Mouseは人気シリーズTRPGデジタル化作品『Warhammer Quest』の販売を12月12日に終了すると海外メディアPC Gamerの記事を通して明かしました。
本作は、ミニチュアウォーシミュレーションゲームシリーズ『Warhammer』の1995年に発売された作品をデジタル化したものです。ロールプレイングとストラテジーを組み合わせたゲームシステムで、冒険者のグループを率いてウォーハンマーワールドのダンジョンを突破する内容となっており、2015年にリリースされてから注目を集めていました。
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4．
都市開発シム『Cities: Skylines II』にて「市民が堂々と車道を渡りまくる現象」発生。超大渋滞、歩道橋ガン無視など都市は混沌模様
情報元：AUTOMATON
『Cities: Skylines II』にて、市民が横断歩道のない車道を堂々と渡る不具合が複数報告されている。時には大渋滞を引き起こしたり、歩道橋をわざわざ無視して車道を渡ったりする場合もあるようだ。海外メディアPCGamesNが伝えている。
『Cities: Skylines II』は、高い評価を得た都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines（シティーズ：スカイライン）』の続編だ。プレイヤーは居住区やインフラなどを整備し、さらに産業を活性化させながら街を一から建設。市民の生活や経済などが複雑にシミュレーションされ、それらのニーズや状況変化に対応しながら街を発展させていく。
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5．
登山リズムアドベンチャー『A Highland Song』12月6日発売へ。ケルト音楽に乗りながら雄大な山々を冒険
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのinkleは11月15日、『A Highland Song』を現地時間12月5日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）および海外Nintendo Switch。なおSteamストアページによれば、日本時間では12月6日に発売予定だ。
『A Highland Song』はリズムアドベンチャーゲームだ。本作の舞台となるのは、スコットランド北部のハイランド地方。主人公である少女Moira McKinnonは、ハイランド地方で海を見ないまま15年間暮らしてきた。しかし彼女はある日、叔父のHamishから手紙を受け取り、海岸を訪ねるように誘われる。手紙によると、時間内に灯台までやって来れば、素敵なサプライズが待っているというのだ。そこで彼女は家族のもとを逃げ出し、海を目指すことになる。
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6．
悪魔に憑りつかれた少年として日常生活＆悪魔退治をする美麗ドット絵ホラーRPG『Catechesis』Steamストアページが公開。『ユッピーサイコ』の開発者が凍結された作品を10年ぶりに再始動
情報元：電ファミニコゲーマー
Baroque Decayは11月15日、アクション要素のあるホラーRPG『Catechesis』のSteamストアページを公開した。
Steamストアページによると日本語に対応予定。ストアページに掲載されているテキストとトレーラーも、一部不自然な表現があるものの日本語に対応している。
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7．
記憶を失った妖魔ハンターが魔剣とともに戦うメトロイドヴァニア『ブレードキメラ』スイッチ/Steam向けに2024年春リリース！
情報元：Game*Spark
任天堂が2023年11月15日に配信したニンテンドースイッチ向けの注目インディーゲームを紹介する「Indie World 2023.11.15」にて、Team Ladybugが手がける探索型アクション『ブレードキメラ（Blade Chimera）』が2024年春に配信されることが発表されました。
本作は『ロードス島戦記 ディードリット・イン・ワンダーラビリンス』『Touhou Luna Nights』を手がけたスタジオによるオリジナルメトロイドヴァニア作品。プレイヤーは記憶を失った妖魔ハンター”シン”となり、【過去に干渉する力】を持つ妖魔”ルクス”が変身した「妖蛍刀」とともにさまざまな敵と戦っていきます。
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8．
『FE』『FFT』などに影響受けたファンタジーSRPG『Lords of Nysera』Steamストアページ公開―Kickstarterでは目標額の1.5倍の支援を達成
情報元：Game*Spark
Lazy Warlock Gamesは、新作シミュレーションRPG『Lords of Nysera』のSteamストアページを公開しました。
本作は『ファイアーエムブレム』『シャイニング・フォース』『ファイナルファンタジータクティクス』の作品・シリーズおよび「ダンジョンズ＆ドラゴンズ」からインスパイアされた作品。プレイヤーはさまざまな個性を持つ仲間たちを集めて部隊を作り、ターンベースの戦闘で勝利を目指しながら物語を進めていきます。
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9．
新作「ANTHEM#9」「シュレディンガーズ・コール」，各々のSteamページが公開に
情報元：4Gamer
集英社ゲームズは本日（2023年11月15日），「ANTHEM#9」と「シュレディンガーズ・コール」のSteamページを公開した。発売日はいずれも未定。
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10．
ケモノ探偵＆夏休みゲーム『On Your Tail しっぽをつかめ』発表。海辺の町で、駆け出し探偵がのんびり謎に挑む
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのHumble GamesおよびデベロッパーのMemorable Gamesは11月15日、3Dアドベンチャーゲーム『On Your Tail しっぽをつかめ』を発表した。2024年リリース予定で、対応プラットフォームはPC（Steam）/Nintendo Switch。Steamストアページ表記によると、ゲーム内表示は日本語に対応する。
『On Your Tail しっぽをつかめ』は3Dで繰り広げられる、推理アドベンチャーゲームだ。舞台となるのはイタリアにある海辺の村「ボルゴ・マリーナ」。主人公となるのは好奇心旺盛な駆け出し探偵のディアナだ。彼女は完璧な夏休みのためにボルゴ・マリーナを満喫しようとするが、この町には数々の不可解な謎があり、泥棒が町の平和を脅かしているという。
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11．
ローグライク煉獄シューター『Soulslinger: Envoy of Death』Steamにて12月15日早期アクセス配信開始へ。死者の魂を取り戻す地獄ウエスタン物語
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのHeadupは11月14日、『Soulslinger: Envoy of Death』の早期アクセスを12月15日より配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、ストアページ表記によると日本語表示に対応する。
『Soulslinger: Envoy of Death』はストーリー主導のローグライクFPSだ。舞台となるのは、西部開拓時代風の建造物が特徴的な「煉獄」。本作においてプレイヤーは、全身黒衣に身を包んだ「ソウルスリンガー」と呼ばれる煉獄のガンマンとなる。プレイヤーの使命は、死神の使いとして地獄の略奪者組織「カルテル」を打倒し、奪われた死者の魂を取り戻すことだ。死者の魂は、一度穢されてしまえば煉獄の浄化を受けることが叶わず囚われてしまうという。ソウルスリンガーもまた、囚われの身となった一人のようだ。ソウルスリンガーは、戦いに敗れても死神の力によって何度でも再生し、カルテルとの戦いを通して自らの解放を追い求めていく。
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12．
デッキ構築型・冒険RPG『Cross Blitz』11月30日にSteam早期アクセス配信開始へ。島々を巡り戦略バトルを制する物語＆ローグライトモードも収録
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのThe Arcade Crewは11月15日、Tako Boy Studiosが手がけるデッキ構築型戦略RPG『Cross Blitz』の早期アクセス配信を、11月29日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。日本では時差の関係で11月30日配信となるようだ。配信開始から一定期間はローンチセールが実施され、10%オフの2300円となる。
『Cross Blitz』は、Crossdawn Isleと呼ばれる島々を舞台に冒険するデッキ構築型戦略RPGだ。ストーリーモードでは、それぞれ独自の物語をもつ複数の主人公が登場。たとえばレッドクロフトはかつて世界に名をその名をとどろかせた大海賊で、冷酷な女王から自由を取り戻すため、失われた遺物を探し求める。有名ポップスターのヴァイオレットは、島中でパフォーマンスしながら、彼女の評判を貶める偽物シャドー・ヴァイオレットを追う。
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13．
キノコ狩り自然散策ゲーム『Morels: The Hunt 2』発表。キノコを採ったり動物を撮ったり、大自然のなかでまったり過ごす
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのAbrams Studiosは11月14日、キノコ狩りアドベンチャーゲーム『Morels: The Hunt 2』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。2024年にリリース予定。
『Morels: The Hunt 2』は自然の中を散策するアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは世界中のさまざまなロケーションにて、キノコを採ったり動物の写真を撮ったりして平和なひとときを楽しむ。
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14．
寿司ACT続編『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ！ユニバース』は12月上旬ごろリリース
情報元：Game*Spark
くそいサイトは、アクション『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ！ユニバース』を12月上旬ごろにリリースすると発表しました。
くそいサイトはただすめん氏が運営するインディーデベロッパーで、体育館の天井の梁に引っ掛かっているマッチョを撃ち落とす『体育館の天井に挟まったマッチョを助けるゲーム』や、黄色い怪物に追われながらしるしを消していくホラーアクション『PIEN-ぴえん-』など独特な感性でフリーゲームを制作してきました。
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デジタル化社会で人々の素性を探るハッキングパズル『Cyber Manhunt: New World』正式発表―手掛かりとなるのはSNSや写真、メールなど
情報元：Game*Spark
デベロッパーAluba StudioとパブリッシャーSpiral Up Gamesは、ハッキングパズル『Cyber Manhunt: New World』を正式発表しデモ版の配信を開始しました。
『Cyber Manhunt』の続編である本作は、超デジタル化した社会で大企業のAIとしてソーシャルエンジニアリング技術を活用しながらハッキング任務に挑む物語主導のパズルゲーム。AIが日常生活に深く結びつきプライベートな領域が脅かされつつある世界でハッキングを行い、人々が隠し持つ野心や陰謀などを目撃しながらこの世界を待ち受けるのがAIによるユートピアなのかディストピアなのかを見極めます。
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16．
20年の時を経ての初登場のGBA向けACT『Shantae Advance: Risky Revolution』PC/コンソール版が発売決定！蘇った『シャンティ』新作
情報元：Game*Spark
2002年にゲームボーイカラー向けに発売された『Shantae（シャンティ）』の続編として開発されるも2004年にお蔵入りし、その後20年の時を経て開発が再開されたゲームボーイアドバンス向けアクション『Shantae Advance: Risky Revolution』。今年7月にゲームボーイアドバンス互換カートリッジでの発売が発表されていましたが、WayForwardは新たにPC/コンソール版の発売を発表しました。
『Shantae』クリエイターのErin Bozon氏、シリーズディレクターのMatt Bozon氏、プログラマーのMichael Stragey氏らオリジナルのデザインチームが再結集して開発された本作では、宿敵である極悪海賊リスキィ・ブーツによる大陸回転計画を食い止めるため、主人公シャンティの変身能力を駆使して様々な町や迷宮を探検することとなります。
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なし
リリース情報
17．
荷物整理ローグライク『Backpack Hero』いきなり正式リリース。バックパック内アイテム配置で相乗効果を狙うバトル、新たにストーリーモード登場
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デベロッパーのJaspelは11月15日、インベントリ管理ローグライクゲーム『Backpack Hero』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア/itch.io）。Steam版の価格は2300円で、11月22日までは15%オフの1955円で購入可能だ。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Backpack Hero』は、インベントリ管理に焦点を当てたローグライクゲームだ。本作にてプレイヤーは、複数いる主人公キャラクターから選択し、ランダム生成されるダンジョンを進んでいく。そして敵と戦ったりアイテムを入手したりし、装備を充実させながらさらにダンジョンの奥へと潜っていく。
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18．
2人プレイも楽しめるローグライクACT『アストラル アセント』Steam/PSコンソールで配信開始！ 4年半の開発を経てリリース
情報元：Game*Spark
Hibernian Workshopは、新作ローグライトアクション『アストラル アセント（Astral Ascent）』をリリースしました。
本作は、ファンタジー世界を舞台とした2Dローグライク・アクションアドベンチャー。プレイヤーは4人のキャラクターから主人公を選んで、12体の守護者「ゾディアック」が守る境界の監獄「ガーデン」を攻略していきます。
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19．
協力アクションゲーム「KarmaZoo」が本日発売に。最大10人でチームを組み，さまざまなステージに挑戦していくCo-opスタイルのタイトル
情報元：4Gamer
Devolver Digitalは本日（2023年11月15日），協力アクションゲーム「KarmaZoo」（PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch）をリリースした。
現在，期間限定のセールを開催中で，Steamでは1200円が25％オフの900円，Microsoft Storeでは1150円が20％オフの920円，Nintendo eShopでは1200円が20％オフの960円で販売されている。なお，PS Storeはセール対象外で，通常価格の1210円（すべて税込）での販売となる。
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20．
映画「デューン 砂の惑星」原作のデジタルボドゲ「Dune: Imperium」，アーリーアクセスを本日スタート。日本語にも対応
情報元：4Gamer
Dire Wolfは本日（2023年11月15日），PC向けデジタルボードゲーム「Dune: Imperium」のアーリーアクセスを開始した。価格は2576円（税込）で，対応言語は日本語を含む全10言語。
本作は，映画「デューン 砂の惑星」を原作とするボードゲームのデジタル版にあたる作品だ。オリジナル版は国内外で高い評価を受け，日本語版もアークライトから出版されている。
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21．
名作ロボアニメが初ゲーム化！『UFOロボ グレンダイザー：たとえ我が命つきるとも』本日配信―ただし日本語対応が数日延期に
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Microidsは、名作ロボアニメをゲーム化した『UFOロボ グレンダイザー：たとえ我が命つきるとも』を本日配信しました。
本作は、永井豪氏とダイナミック企画が手掛けたロボット漫画・アニメを原作とするアクションアドベンチャーゲームです。アニメ版の前半部分の物語をベースにしており、主人公・デューク・フリード（宇門大介）は、守護神ロボ・グレンダイザーに登場し、悪の円盤獣たちに立ち向かいます。
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裏切り者に気をつけて！美味しい鍋の完成目指す正体隠匿ゲーム『闇鍋人狼』Steam/スイッチ版リリース―モバイル版とのクロスプレイにも対応
情報元：Game*Spark
わくわくゲームズは、uraconが手がける正体隠匿ゲーム『闇鍋人狼』について、PC（Steam）およびニンテンドースイッチ版の配信を開始しました。価格は税込500円です。
本作は、ダンジョンで食材を集めながら皆でおいしい鍋を作る作品。しかし、参加者の中には鍋の失敗を目指す裏切り者がいるので注意が必要です。プレイヤーは秘密裏に「店員」「スパイ」の2つの陣営に分かれ、それぞれの勝利条件を満たすことが目標です。
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23．
夢の中で苗刀や戦斧を駆使して戦うローグライトベルトスクロールACT『幻梦骑士』Steamで配信開始
情報元：Game*Spark
Starword Gamesは、ベルトスクロールアクション『幻梦骑士』の配信をPC向けにSteamで開始しました。
本作は、ファンタジー世界の中で生き残るために戦うローグライトな2Dベルトスクロールアクションです。平和だった世界に突如として現れた夢を通して生命を貪り食う闇の勢力に対抗するために、夢の世界に入り込める特殊な能力をもった騎士たちが戦いに挑みます。
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24．
世紀末武装車両で怒りのデス・バトルなレトロ風カーコンバットゲーム『FUMES』Steamデモ版公開！
情報元：Game*Spark
デベロッパーFUMES teamは、武器を搭載した車で殺し合うレトロ風味のカーコンバットゲーム『FUMES』のSteamデモ版を公開しました。
カーコンバットゲームの黄金期にインスパイアされた本作では広大な荒野を舞台に激しいカーバトルが繰り広げられます。車は戦闘スタイルに合わせてカスタマイズ可能で、ボスを倒すことで新しい車やパーツを獲得することができます。昔のラリーゲームにインスパイアされたという車の挙動は非常に良い感触で、走ること自体に楽しさを感じられます。
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