昼は海中に潜り魚を獲り、夜は寿司屋を経営する要素てんこ盛りな「圧倒的に好評」ゲームが、ついに正式リリース！【Steam関連注目ニュース（2023/06/29）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1．
海洋探索＆寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』Steamにて正式リリース。多数のコンテンツが追加されストーリーは完結、便利機能もさまざま実装
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのMINTROCKETは6月28日、海洋探索ゲーム＆寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』について、PC（Steam）にて正式リリースした。価格は2400円で、7月6日までは10%オフの2160円で購入可能。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『デイヴ・ザ・ダイバー』は、ブルーホールと呼ばれる海を舞台にした海洋探索ゲームと、その海の近くに存在する寿司屋での経営シミュレーションを組み合わせた作品だ。プレイヤーはダイバーのデイブとなり、昼間は海に潜って水中を探索。魚を獲ったり、アイテムを入手したり、あるいは凶暴な魚と戦ったりする。そして夜になると寿司店へと移動し、昼の漁で獲得した魚をもとにお店で出すメニューを決め、お客からの注文どおりに寿司を配膳するなど接客と経営をこなすこととなる。
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2．
PvPvEシューター『The Cycle: Frontier』9月にサービス終了へ。チーターなどに苦しんだシューター、開発元は終了経緯を説明
情報元：AUTOMATON
YAGERは6月28日、『The Cycle: Frontier』のサービスを、9月27日をもって終了すると発表した。あわせて本作ではシーズン3のフォルトゥナパスの有料部分が無料開放されたり、スペシャルオファーがセールされたりと、終了の準備が進められている。
『The Cycle: Frontier』は、銀河の果てにある資源豊かな惑星フォルトゥナIIIを舞台に戦うPvPvEシューターだ。本作では脱出シューターとして、プレイヤーが惑星にてモンスターやほかプレイヤーらと対峙。物資や装備を獲得して惑星を成功裏に脱出するか、あるいは倒されてすべてを奪われる緊張感が持ち味の作品となっている。
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3．
Steam混沌レースゲーム『Monster Racing League』基本プレイ無料化。人がまったくいなかったゲーム、友人を誘って遊びやすく
情報元：AUTOMATON
デベロッパーFlightlessは6月27日、早期アクセスタイトルとして有料販売していた『Monster Racing League』を、基本プレイ無料化した。あわせてシーズンパスシステムを導入し、今後は基本プレイ無料ゲームとして運営されていくようである。
『Monster Racing League』は、マルチプレイ対応のバトル型レースゲームだ。道幅狭めのレースゲームとなっており、アイテムによる攻撃・防御の駆け引きに重きが置かれている。レース前にはモンスターおよび、アビリティとブースターを選択。うまくライバルを攻撃し蹴落とすことで一位をもぎ取るのだ。攻撃手段が幅広いので、それらをいかに防御するかというシールドを使った駆け引きも重要になる。
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4．
『MGS MASTER COLLECTION』Steamで予約受付開始！―『メタルギアソリッド』待望の移植もキーボード・マウスサポートなしが海外ユーザーに波紋呼ぶ
情報元：Game*Spark
コナミは、Steam版『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』の予約受付を開始しました。加えて、キーボード・マウス操作をサポートしていないことが明らかとなり、海外ユーザーを中心に波紋を呼んでいます。
本作は、『メタルギア』シリーズを現行機でプレイできるようになるコレクションの第1弾です。初代『MGS』&『インテグラル』から『MGS2』『MGS3』、MSX2の『MG』『MG2』に加え、映像作品『バンドデシネ』や幻のファミコン版『メタルギア』、海外のみ発売のNES『Snake's Revenge』まで収録し、サウンドトラックや解説書も加えた網羅的なコレクションとなっています。
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5．
世紀末車両サバイバルローグライト『Badlands Crew』発表。イカれたヤツらと車を指揮するデンジャラスな旅路
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーCurve Gamesは6月27日、『Badlands Crew』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、2024年に発売予定。ゲーム内は日本語に対応予定。開発を手がけるのは、『Bomber Crew』などを制作してきたRunner Duckだ。
『Badlands Crew』は、世紀末世界を舞台としたシミュレーションゲームだ。人類の多くが滅亡し、わずかな人だけが生き残った。そしてそうした人たちは今、無法者に襲われている。本作では、罪なき生存者の最後の前哨基地シタデルの指揮官として、無法地帯のバッドランズを駆け巡り、凶悪な略奪者を率いるオラターを倒すことを目指す。
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6．
オープンワールドARPG『DYSPLACED』発表。クラフトで新たな生活基盤を築くサバイバル
情報元：AUTOMATON
ゲームスタジオの10tonsは6月27日、『DYSPLACED』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/GOG.com）/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X/Nintendo Switch。2024年後期に早期アクセスが配信される予定だ。またモバイルへ向けてのリリースも予定されている。
『DYSPLACED』は3DアクションRPGだ。本作では突然プレイヤーが空から落ちて、見知らぬファンタジーの世界へと迷いこんでしまう。プレイヤーは生きるために探索で資源を集めなければならない。そしてクラフト・建築をおこなって、新たな生活基盤を築くのだ。またこの世界では闇のモンスターたちが人々を襲っているようだ。オープンワールドな世界を探索して力を身に付け、プレイヤーは闇の勢力へと立ち向かうことになる。なお本作はオンラインまたはローカルでの、2人での協力プレイに対応している。
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7．
ファンタジー宿酒場シム続編『Crossroads Inn 2』発表―ゲームエンジンを移行し描かれる新たな経営物語
情報元：Game*Spark
Klabaterは宿酒場経営シミュレーション『Crossroads Inn 2』を発表し、Steamストアページを公開しました。
本作は、『Crossroads Inn』の続編であるリアルタイム宿酒場経営シミュレーションゲーム。ファンタジー世界の宿酒場の主人となり、メニューやサービス、スタッフなどを管理して宿酒場を拡大していきます。なお、前作はゲームエンジン上の制約によりバグ修正を断念する結果となっていましたが、今作ではゲームエンジンをUnityに変更し、UIや経営、建築システムなどをより改善しているとのことです。
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8．
和風3Dホラー『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』Steamストアページ公開で新情報お披露目。『シャドーコリドー』に続く新作
情報元：AUTOMATON
国内のスペースおにぎりゲーム合同会社は6月28日、『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』のSteamストアページを公開した。Steamのストアページによれば、本作は2023年第4四半期にリリース予定。ストアページではスクリーンショットなども公開されている。
『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』は、国内の開発者・城間一樹氏が手がける、『Shadow Corridor（シャドーコリドー）』に続く和風3Dのランダム生成脱出ホラーゲームである。
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9．
和風3Dホラーゲーム『ウツロマユ – Hollow Cocoon -』正式タイトル発表。十数年ぶりに訪れた田舎で相対する、化け物と恐ろしい真実
情報元：AUTOMATON
国内のサークルNAYUTA STUDIOは6月28日、『ウツロマユ – Hollow Cocoon –』のSteamストアページを公開した。同作は2023年冬にリリース予定。Steamのストアページでは作品概要やスクリーンショットなども公開されている。なお本作は、「ウツロマユ(仮題)」としてプレイ動画などが公開されてきた作品だ。
『ウツロマユ – Hollow Cocoon -』は、山奥の村で恐怖に出会う、一人称視点の3Dホラーアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、1980年代の日本。主人公の陣場湊（じんばみなと）は、親元を離れて都会で下宿生活をしている、男子大学生だ。198X年のある日、主人公の湊は父から祖母の危篤を知らされ、亡き母の生家がある一ノ瀬村へ向かうことになる。
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10．
ご主人巨女の機嫌を損ねると…残酷で魅惑的な小人体験ビジュアルノベル『SAEKO: Giantess Dating Sim』ストアページ公開
情報元：Game*Spark
SAFE HAVN STUDIOはビジュアルノベル『SAEKO: Giantess Dating Sim』のSteamストアページを公開しました。
本作は巨大な少女と過ごすスリル満点の生活が楽しめる小人体験ビジュアルノベル作品です。2000年代の日本を舞台に、不思議な能力を持つ少女・冴子に縮められた小人の一人として、机の引き出しの中で他の小人と交流したり彼女の勉強のお供をしながら日々を過ごします。
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11．
ハチャメチャRPG風ボードゲーム『ドカポンキングダム コネクト』Steam版発表。王国を救うため勇者となり、仁義なきお金奪い合いバトル
情報元：AUTOMATON
アイディアファクトリーは6月28日、RPG風ボードゲーム『ドカポンキングダム コネクト』のPC（Steam）版を海外向けに発表した。今年の秋に配信予定。
『ドカポンキングダム コネクト』は、今年で30周年を迎えるRPG風ボードゲーム『ドカポン』シリーズの最新作だ。今年4月にNintendo Switch版が先行して発売されており、今回PC（Steam）向けに移植されることとなった。なお、現時点では海外向けにしか発表されていないが、Steam版も日本語音声・テキストに対応するとのこと。
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なし
12．
新作タクティカルRPG『Arcadian Atlas』PC向けに海外7月27日リリース！混乱極める世界の戦乱に立ち向かえ
情報元：Game*Spark
Serenity ForgeとTwin Otter Studiosは、タクティカルRPG『Arcadian Atlas』をPC（Steam）向けに現地時間2023年7月27日にリリースすると発表しました。
本作は、さまざまなクラシック作品にインスパイアされて開発したタクティカルRPG。古代の恐るべき力が蘇ろうとしている、平和が脅かされたファンタジー世界を舞台に、プレイヤーはさまざまなクラスの部隊を編成・強化しながら戦闘を行っていきます。
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13．
バイオ風インベントリ管理パズル続編『Save Room - The Merchant』Steamに登場―アイテム売買も追加され、さらに複雑に
情報元：Game*Spark
パブリッシャーFractal Projectsは『Save Room - The Merchant』のSteamページを公開しました。
本シリーズは、『バイオハザード』などのサバイバルホラーゲームにおけるインベントリ管理をパズルゲーム化したもので、前作『Save Room - Organization Puzzle』は武器や弾薬、ハーブが登場し、時には弾薬は銃に装填したり、ハーブを調合したりしてスペースを作り出すなどの工夫をしながらクリアを目指すといった内容でした。本作『Save Room - The Merchant』では商人が登場し、アイテムの売買要素が追加されています。
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14．
自らが犯した罪を探る，ピクセルアートが魅力のサイバーパンクADV「Neo Junk City」，Steamストアページを公開。クラファンも実施中
情報元：4Gamer
Starblade Gamesは本日（2023年6月28日），サイバーパンクアドベンチャー「Neo Junk City」のSteamストアページを公開した。記載のリリース時期は2025年第4四半期で，対応言語は英語のみ。
Neo Junk Cityは，水没したニューヨークの上に築き上げられた都市を舞台とするポイント＆クリック型のアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは法の執行権を持つアンドロイド「Buster 09」となって，自らが犯した罪の調査に赴くことになる。
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スティール！何もかも盗み尽くす爽快アクション『BANDIT KNIGHT』Steamストアページ公開
情報元：Game*Spark
インディーデベロッパーGAME FLOATは、爽快盗賊アクション『BANDIT KNIGHT』のSteamストアページを公開しました。
本作は2.5Dドットで描かれた世界を舞台にしたアイテム収集系アクション。盗賊ギルド「キバドリ」の一員として、ツボ、タンスの中から失敬するのはもちろんのこと、街中から金目のアイテムを盗み尽くす爽快感溢れるプレイ体験が特徴です。
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16．
ほのぼのカフェ経営ゲーム『Nom Nom: Cozy Forest Café』発表。動物たちと仲良くなりつつリズムに乗ってドリンクづくり
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのDevilishGamesは6月28日、『Nom Nom: Cozy Forest Café』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア）/Xbox/Nintendo SwitchおよびiOS/Android。2023年の第四期に発売予定だ。Steamストアページの表記によると、本作は日本語表示に対応する。
『Nom Nom: Cozy Forest Café』は店内を飾ったりリズムゲームを遊んだりしながらカフェを経営するゲームだ。プレイヤーは店主となり、カフェの経営をおこなう。お店にはさまざまな可愛い動物たちが訪れる。彼らを接客でもてなし、交流することで仲良くなろう。そして理想のカフェを実現するのだ。経営とはいってもトレイラーなどを見るに、本作に複雑な要素は見当たらない。シンプルでゆったりとしたカフェ経営を楽しむことができそうだ。
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17．
神秘の数学ループ脱出ゲーム『W.T.』7月17日早期アクセス配信へ。数に支配された迷宮で謎を解き、“完全”とは何かを問う
情報元：AUTOMATON
国内のStab of Bee Projectは6月28日、『W.T.』の早期アクセス配信を7月17日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。PVなども公開中となっている。
『W.T.』は、数の神秘が支配するというループ回廊をパズルを解いて進む、数学的迷宮脱出パズルアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、閉ざされた白い館の中。主人公は、気がつくと白い館にいた人物だ。主人公のいる場所には扉がいくつか存在するものの、唯一開く扉の先はいま主人公が居たのと同じ回廊へと続いている。主人公は、ループする回廊の中に閉じ込められていたのだ。本作で主人公は、数の神秘が支配する館に設置された数学パズルを解いて、出口を目指すことになる。
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18．
高難度ゴルフアクション『W.O.L.F』Steamにて7月19日配信へ。ゴルフボール風アクションで危険満載ステージを“跳ね”抜ける
情報元：AUTOMATON
国内の個人開発スタジオIsayoshi Gamesは6月28日、高難度ゴルフアクション『W.O.L.F』を配信することを発表した。PC（Steam）向けに、7月19日配信開始予定。価格は税込500円。配信開始から1週間は、10％オフのセールが実施されるそうだ。
『W.O.L.F』は、2Dドットアクションゲームだ。失敗を繰り返しながら先へと進んでいくいわゆる“死にゲー”と、ショットやバウンドといったゴルフアクションを融合させたシステムが特徴になるという。プレイヤーは研究職員のウルフとなり、「戻るべき場所」を目指してトゲやギミックだらけの不可思議な研究所を進んでいく。なお、本作のストーリーは作中では言及されない作りになっており、プレイヤーに解釈を委ねる方針にしているとのこと。
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19．
『牧場物語 Welcome！ワンダフルライフ』Steam版発売―GC時代の『牧場物語』リメイクがPCでもついに楽しめる、新たな結婚相手や動物も登場
情報元：Game*Spark
マーベラスは『牧場物語 Welcome！ワンダフルライフ』Steam版を6月28日に発売しました。
本作は2003年に発売された『牧場物語 ワンダフルライフ』のリメイク版。山あいにある集落「わすれ谷」を舞台に手探りのスローライフを楽しめます。イベントが追加され、住人のことをより知っていく機会も増えています。イタズラ好きな「コロボックル」や少し変わった科学者「ダリル」といった様々なキャラクターがプレイヤーとの体験を忘れられないものとしてくれます。
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20．
ドープなオープンワールドアクション続編「SLUDGE LIFE 2」が遂に発売、熱いローンチトレーラーも
情報元：doope!
Terri Vellmann氏と人気アーティストDoseoneeが生んだ傑作オープンワールドアクション“SLUDGE LIFE”の続編として、今年3月にアナウンスされた「SLUDGE LIFE 2」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され（参考：Steam、Epic Gamesストア）、Devolver Digitalが初代の展開と続編のハイライトを紹介する素晴らしいローンチトレーラーを公開しました。
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21．
神経衰弱×戦略シミュレーション。完全無料のデジタルボードゲーム「Spiritle」がリリース。最大4人のオンライン対戦に対応
情報元：4Gamer
Fabled Gameは2023年6月29日，同社による新作タイトル「Spiritle」（PC / Android）を，Steam，Epic Games Store，Google Playでリリースした。価格は無料。
Spiritleは，世界樹から生まれ落ちた1つの魂となり，さまざまな動物の姿となって戦う，最大4人プレイのデジタルボードゲームだ。
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22．
モンスター率いて拠点防衛、冒険者達は返り討ち！トラップアクションストラテジー『Monsters Domain』無料プロローグ版配信
情報元：Game*Spark
G-DEVSとCretiveForge Gamesは、ダンジョン防衛ゲーム『Monsters Domain』のプロローグ版をWindowsPC向けにSteamにて無料リリースしました。
本作は、モンスター視点で拠点へ侵入する冒険者を撃退するストラテジーRPGです。プレイヤーはモンスターや罠を配置して拠点の防衛を構築し、侵入者を殺して更なる拠点強化に使える宝や装備を奪います。すべてのモンスターにフォーメーションや行動の指示を与えて防衛の指揮を執る以外に、モンスターの一体を直接操作して戦場に出ることも可能です。
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