「トゥルー・サイコロジカル・ホラー」の最高傑作『サイレントヒル2』リメイク版がついにリリース!【Steam関連注目ニュース(2024/10/09)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
さっそくカテゴリを1つ増やしましたσ(^◇^;)
追加したカテゴリの内容は以下となります。
特選ニュース
惑星のんびり系サバイバルクラフト『Wild Planet』10月24日にSteam早期アクセス配信へ。マルチ対応、幻想惑星でリラックス建築しつつ、ときどきエイリアンと死闘
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのMonkey Factory Media Lukyantsevは10月7日、見下ろし型惑星サバイバルクラフトゲーム『Wild Planet』を10月24日に早期アクセス配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表に際して、新たなゲームプレイトレイラーも公開されている。
本作は、未知の惑星を舞台とするオープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。ゲームプレイは見下ろし型視点にて展開される。プレイヤーは惑星に不時着するところから始まり、未開の自然のなかで生き残るために、バイオームの探索、資源の採集、そしてクラフトなどをおこなっていく。拠点を作り生活が安定してきたら、より効率的なクラフトによって探索の範囲を拡大させたり、農業を始めたりすることも可能となる。また、早期アクセス配信開始時点で最大4人のオンラインマルチプレイにも対応する見込み。
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“12日後に滅ぶ街”タイムトラベルRPG『Pathologic 3』発表。疫病に蝕まれる街で、過去にさかのぼり運命を変える
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのHypeTrain Digitalは10月8日、Ice-Pick Lodgeが手がけるRPG『Pathologic 3』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
本作は、医師となり謎の疫病が蔓延する街を救うことを目指す『Pathologic』シリーズの最新作だ。なお、前作『Pathologic 2』はリメイク・リブート作品であったため、本作は初めての本格続編という位置付けになる。
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女子高生スタイリッシュ格闘アクション『Class Zero Seven』正式発表。“滑らか本格武術アニメーション”で大注目のゲーム、リリースに向け本格始動
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのStudio Tubanarは10月8日、美少女格闘アクションゲーム『Class Zero Seven』を発表した。対応プラットフォームはPC/PS/Xbox/Nintendo Switchを予定しており、Steamストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。
『Class Zero Seven』は三人称視点のアクションゲームだ。主人公となるのは謎めいた転校生、リン(Rin)。全国の学園を舞台とし、襲い掛かってくるギャングと戦うことになる。敵となるギャングたちは学生服をまとっており、いわゆる「ヤンキー」じみた恰好のようだ。敵は四方八方から主人公に対し襲い掛かる。その攻撃をドッジロールや受け流しなどでいなしつつ、足払いや回し蹴り、ハイキックなどさまざまな格闘術を駆使しながら戦うのだ。時には武器として教室の椅子や、ドッジボールの玉などいった道具も利用可能。多彩な手段を利用しギャングたちを叩きのめしていくゲームプレイが展開されるのだろう。
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『レッド・デッド・リデンプション』PC版ついに発表、10月30日配信へ。高フレームレート・高解像度対応、DLC「アンデッド・ナイトメア」も同梱
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Rockstar Gamesは10月8日、『Red Dead Redemption(レッド・デッド・リデンプション)』のPC(Steam/Epic Gamesストア/Rockstar Store)版を発表した。日本では10月30日に配信予定。
本作は、1911年のアメリカおよびメキシコを舞台にしたオープンワールド・アクションアドベンチャーゲームだ。無法者として知られた主人公のジョン・マーストンは、連邦捜査官に家族の幸せを脅かされ、アメリカ西部とメキシコを旅することに。そしてかつて友と呼んだダッチギャングたちを追い、血にまみれた過去を流し去るため決着をつける。
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ヤギシム『Goat Simulator』リマスター版、11月7日発売へ。“面白いバグ”はあえて残しつつ、新要素盛り込み・DLC全部盛りリマスター
情報元:AUTOMATON
Coffee Stain Publishingは10月9日、『Goat Simulator: Remastered』を11月7日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、Xbox Game Passにも対応する。また本作は日本語表示にも対応する。なおSteam版はストアページ表記を見るに、11月8日の発売となる見込みだ。
本作は、2014年に発売された『Goat Simulator(ゴートシミュレーター)』のリマスター版だ。同作ではヤギがプレイヤーキャラクターとなり、箱庭型のステージを縦横無尽に駆け回って人々を混乱の渦に陥れる。そしてさまざまなものを壊すことができ、物理演算による突拍子もない動きや、多く残されているというバグなども特徴。暴れ回り方がトンデモでシュールだとして、高い話題性や評価を獲得。Steamユーザーレビューでも、本稿執筆時点でオリジナル版は約5万2000件中90%が好評とする、「非常に好評」ステータスを獲得している。
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熱血ロボカスタマイズRPG『NITRO GEN OMEGA』発表。死んだパイロットは二度と戻らない、ロボアニメ風傭兵生活
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デベロッパーのDESTINYbitは10月9日、メックバトル戦略RPG『NITRO GEN OMEGA』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応する。
本作は、傭兵クルーの指揮官となってメックのパイロットたちを率い、機械の敵と戦う作品だ。日本のロボットアニメから影響を受けており、限界を超えて困難に打ち勝つパイロットたちの物語が、本格的なアニメ調ビジュアルにて展開される。
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『ディアブロ4』シーズン6にして、Steamでは史上最大の盛り上がり。“ゲーム刷新級”の大型アプデ&初大型拡張、いろいろありつつ盛況
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Blizzard Entertainmentは10月8日、『ディアブロ4(Diablo IV)』にて大型拡張パック『ディアブロ IV:憎悪の器』(以下、『憎悪の器』)をリリース。さっそく本作のSteam版の同時接続プレイヤー数がリリース以降のピークを更新する盛況を見せている。課題も指摘されつつも、大きく盛り上がっているようだ。
『ディアブロ4』は人気ハクスラARPGシリーズ『ディアブロ』の最新作。本作の舞台は前作『ディアブロ III』から数十年後。ゲームプレイやグラフィックを大幅にパワーアップし、140以上のダンジョンなどを実装。過去作の魅力を踏襲しつつ、豊富なキャラクターカスタマイズや、さまざまなゲームプレイ要素を盛り込んで新たな冒険が描かれる。なお本作はPC(Battle.net)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2023年6月より発売され、Steam向けには同年10月よりリリースされている。
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“隣家破壊”マルチ対戦ゲーム『Neighbors: Suburban Warfare』発表。自宅を綺麗に整えつつご近所さんのお住まいを破壊、攻守入り乱れるルール無用ファイト
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのInvisible Wallsは10月9日、ご近所対戦アクションゲーム『Neighbors: Suburban Warfare』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、1950年代の郊外の小さな住宅地を舞台に、ご近所さんたち同士で戦うオンラインマルチプレイゲームだ。自宅をほかよりも良い家に仕上げて、地元の誰もが憧れる「ジャスト・パーフェクト賞」の獲得を目指す。
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オープンワールド空戦メカアクション『G-Rebels』Steam向けに発表。広大なディストピア世界の空を探索し、犯罪組織と戦う極秘任務に挑む
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのReakktor Studiosは10月9日、オープンワールド・フライトシューティングゲーム『G-Rebels』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
本作は、2684年のディストピア世界を舞台にする作品だ。とある壊滅的な出来事により地球のほぼすべてが水没し、生き残った人々は巨大な浮遊都市を建設。そして、残された天然資源の獲得競争が繰り広げられている。
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リメイク版『サイレントヒル2』本日10月8日発売!“サイコロジカルホラー”最高傑作の物語を感じられるローンチトレイラーも公開
情報元:Game*Spark
コナミデジタルエンタテインメントは、リメイク版『SILENT HILL 2(サイレントヒル 2)』を本日10月8日(火)に発売しました。あわせて、ローンチトレーラーを公開しています。
本作は、2001年に発売されたサイコロジカルホラー『SILENT HILL 2』のリメイク作品。主人公「ジェイムス」が亡き妻との思い出の地である荒廃した街「サイレントヒル」を探索し、クリーチャーと戦い、さまざまな登場人物たちとの遭遇を通して自身の過去の記憶と対峙していきます。
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掘り出しニュース
超能力推理ボードゲーム『Dice Eater』発表。相手のトリックを推理して勝利を目指す、高評価推理ADV『Staffer Case』を汲む作品
情報元:AUTOMATON
韓国のデベロッパーTeam Tetrapodは10月8日、『Dice Eater』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年下半期にリリース予定。初公開PVが公開されている。またあわせて、「The Tetrapod Saga」のロードマップも公開されている。
『Dice Eater』は、『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー(以下、Staffer Case)』に端を発する「The Tetrapod Saga(STAFFER series)」のスピンオフタイトルである。
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なし
ロボカスタム・オートバトル『Electro Bop Boxing League』Steam向けに発表。自由にロボをカスタマイズ、音楽に合わせてノリノリで殴り合う
情報元:AUTOMATON
個人ゲーム開発者のDob氏は10月7日、オートバトルのボクシングストラテジー『Electro Bop Boxing League』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページ表記によると、日本語にも対応予定とのこと。
『Electro Bop Boxing League』はオートバトルシステムでボクシングを行う戦略ゲームだ。メカデザインやBGMはアトムパンクとエレクトロスウィングをテーマにデザインされているそう。プレイヤーはロボットに装着するパーツを選択し、パンチ・ガード能力やスピード、持久力などを調整する。パーツごとの特性を考慮し、バランスの取れた自分好みのボクシングロボを組み立て、バトルを楽しむことができる。
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こだわり部屋づくりシム『Small Spaces』正式発表。アパートの一室をのんびり思うままにカスタマイズ、お部屋のスタイルも多種多様
情報元:AUTOMATON
インディー開発者のNiklas Tomkowitz氏は10月9日、アパート部屋づくりゲーム『Small Spaces』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示にも対応予定のようだ。
本作は、小さなアパートの一室を自由にデザインして楽しむ作品だ。Unreal Engine 5を用いて開発されており、リラックスした雰囲気のBGMが流れるなか、リアルな見た目の部屋を作ることができる。
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昔ながらのお店経営ゲーム『旧市場シミュレーター』正式リリースでどんどん人気伸ばす。最大4人協力対応、販売からなぜか“生産”までこなす、忙し自由な店舗経営
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのAlcedo Gamesは10月4日、一人称視点の経営シミュレーション『旧市場シミュレーター(Old Market Simulator)』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応しているものの、正式版における日本語ローカライズは現在最適化作業中とのこと。
『旧市場シミュレーター』の舞台となるのは、どことなくノスタルジックさを感じさせる古い市場(Old Market)。プレイヤーは店主となり、自分だけの小さな店を経営することができる。店で販売する商品やその値段は自由に設定でき、店内も自分好みに装飾することが可能。店の経営を手伝う従業員を雇うこともできる。
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欧州から南米まで現実の気候や土壌を再現した農業シム『Global Farmer』Steamで早期アクセス開始
情報元:Game*Spark
Thera BytesとパブリッシャーのAerosoftは、農業シミュレーション『Global Farmer』の早期アクセスをPC向けにSteamで開始しました。
本作は、世界中のあらゆる場所で多種多様な農業を営むシミュレーションゲームです。OpenStreetMapのデータを基に再現され、気候や土壌などの環境も設定された世界では欧州や南米などの様々な場所で農業が可能です。プレイヤーは自分が住む地域で気ままに農業を営んだり、世界を牛耳る程に成功することを目指したりして自由に農業を営みます。
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オンライン2人協力パズル『In Sink』2024年11月12日発売決定―複雑な説明不要の問題を解いて漂着した島から脱出しよう
情報元:Game*Spark
パブリッシャーKwaleeおよびデベロッパーClock Out Gamesは、オンライン協力プレイアドベンチャー『In Sink』を2024年11月12日に発売すると発表し、告知トレイラーを公開しました。
本ゲームは、3Dステージ上のキャラクターを三人称視点で操る形式のオンライン2人協力マルチプレイ専用作品です。
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ゾンビ黙示録を生き抜くターン制タクティクスゲーム『Dead Season』配信開始!
情報元:Game*Spark
Iceberg InteractiveはSnail Biteが開発するターン制タクティクスゲーム『Dead Season』の配信開始を発表しました。
ゾンビアポカリプスの世界を舞台にした本作では、アンデッドに制圧された街からの脱出を試みる4人の生存者パーティーを操作し、16のレベルを戦い抜いて安全な場所を目指します。ライフル、野球バット、チェーンソーなどで武装し、終わりのないゾンビの大群に切り抜けていきますが、あまりに騒々しく無謀な行動は大群を激怒させ、パーティに破滅をもたらすかもしれないので注意が必要とのこと。
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開発に15年をかけた16bit風ピクセルアートRPG『Beloved Rapture』Steamにて配信開始
情報元:Game*Spark
2024年10月8日、Rapturous Studio/2 Left Thumbsは16bitコンソール風の2DピクセルアートRPG『Beloved Rapture』をSteamで配信開始しました。
本作は、ドット絵で展開されるSFC時代風のRPGです。美しい2Dフィールドを探索しつつ、シンボルエンカウント制で遭遇した敵と戦闘を繰り広げます。
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またえらいのが出てきたな…デートシミュレーターを名乗るカオスな『Creepy Creepy Love』Steamでリリース―ヤンデレ、残酷表現などなどが詰め込まれた作品
情報元:Game*Spark
デベロッパーBYYONI Entertainmentは『Creepy Creepy Love』をSteamでリリースしました。
本作はデートシミュレーターを名乗るカオスなタイトルです。Steamの説明文によると、学校を舞台に主人公ローズが幼なじみのサモン・リバサを巡って5人のライバルと拳で戦い、3つのエンディングを迎えると記されています。またMMAの要素を取り入れた1対1の対決、パンチやキックで相手を地面にたたきつける、といった要素も。
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愛猫が“テールランプ”たなびかせドリフトするネコ育成レースゲーム『猫咪漂移 Cat Drift』Steamストアページ公開―しっぽヘリコプターで飛ぶ特殊能力も
情報元:Game*Spark
GhostCat Studioは、ネコ育成レースゲーム『猫咪漂移 Cat Drift』のSteamストアページを公開しました。
本作は、自分だけの愛猫を育成してハイスピードなレースに挑むレーシングゲームです。プレイヤーは自分の家でネコと触れ合い育成しつつ、ネコとしてのレースにも参加します。
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ノートマッピングに説明書の読み込み…“レトロゲーあるある”詰め込んだホラーADV『Tormenture』10月22日発売
情報元:Game*Spark
Croxel Studiosはホラーアドベンチャー『Tormenture』をWindowsPC向けにSteamにて、10月22日に発売すると発表しました。
本作は1980年代のレトロゲームをテーマにしたメタフィクション的ホラーアドベンチャーゲームです。プレイヤーは不可解な現象のおこるテレビゲームを遊ぶ少年となり、クラシックなレトロゲームの表現と現代的なメカニクスを組み合わせた革新的なホラー体験が楽しめます。
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“死ななければならなかった”少女の悲劇と純愛を描く全年齢ビジュアルノベル『プトリカ 1st.cut』が発売。『紙の上の魔法使い』や『水葬銀貨のイストリア』を手がけたシナリオライターによる新サークルのゲーム第1弾
情報元:電ファミニコゲーマー
同人ゲームサークル「トトメトリ」は10月7日(月)、“死ななければならなかった”少女の純愛と悲劇を描いた全年齢ビジュアルノベル『プトリカ 1st.cut:The Reason She Must Perish』(以下、プトリカ 1st.cut)をPC(Steam)向けに発売した。
フルボイスの日本語対応タイトルで通常価格は税込2180円。10月21日(月)までの期間はリリース記念として10%オフの1962円で購入できる。
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広大な宇宙を探索する自動化ゲーム『Rebots』がSteamにてリリース。岩だらけの惑星で“風変わりなエイリアンたち”が定住できるように手助けをしていく。「リボット」と施設をリンクして生産ラインを自動化しまくろう
情報元:電ファミニコゲーマー
FlatPoniesとAstra Logicalは10月8日(火)広大な宇宙を探索する一人称視点の自動化ゲーム『Rebots』をSteamにてリリースした。価格は1700円だが、10月15日までは15%オフの1445円(税込)で購入できる。
本作の主人公は、「リボットコーポレーション」の新入社員。プレイヤーは辺境の小惑星帯で、岩だらけの小さな土地に風変わりなエイリアンたちが定住できるよう手助けをしていく。
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素早く正確なキータッチで敵を倒していくサバイバルタイピングゲーム『Glyphica: Typing Survival』がSteam早期アクセスで発売。「どうしてもコントローラーで遊びたい」人向けのモードもあります
情報元:電ファミニコゲーマー
シンガポールの個人ゲーム開発スタジオ・aliasBlackは日本時間10月9日(水)、サバイバルローグライクの要素をタイピングゲームに取り入れた作品『Glyphica: Typing Survival』をSteam向けに発売した。
本作は開発テストを兼ねた早期アクセス形式での配信となっており、執筆時点での通常価格は税込1000円。10月24日(木)までの期間は20%オフの800円で購入できる。また、本作はコントローラーでもプレイ可能だ。
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ホロライブ・不知火フレアさんが主人公の横スクロールアクション「FLARE NUINUI QUEST」,10月24日に発売決定
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ゲーム開発者sulpx氏は本日(2024年10月8日),ホロライブプロダクションのタレント・不知火フレアさんを主人公にしたPC用ゲーム「FLARE NUINUI QUEST」を2次創作ゲームブランドholo Indieから10月24日にリリースすると発表した。
本作は,「ロックマン」にインスパイアされた横スクロールアクションゲームだ。二丁拳銃を装備したフレアさんを操作し,仲間を助けるために戦いに挑む。8-bitアレンジされたホロライブ楽曲も収録しており,ピクセルアートのビジュアルとあわせて,レトロな雰囲気も楽しめる。
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猿が主人公のローグライトアクション「ダンジャングル」早期アクセスを10月22日にSteamで開始。秋のSteam Nextフェスへ参加決定
情報元:4Gamer
Astrolabe Gamesは本日(2024年10月8日),PC向けローグライトゲーム「ダンジャングル(DUNJUNGLE)」の早期アクセスを,10月22日にSteamで開始すると発表した。
本作は,姿を消した人間の友人を探す,猿の冒険を描いたローグライトアクションだ。プレイヤーは,主人公「サール」を操作し,入るたびに変化するジャングルへ挑んでいく。
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砂漠のオアシスにある奇妙なコミュニティの秘密を暴く。ポイント&クリックADV「Phoenix Springs」配信開始
情報元:4Gamer
デベロッパのCalligram Studioは,ポイント&クリック型アドベンチャーゲーム「Phoenix Springs」(PC / Mac)の配信をSteamで開始し,ローンチトレイラーを公開した。価格は2300円(税込)。なお,言語サポートは英語のみとなっている。
「Phoenix Springs」は,ジャーナリストとして一線で活躍していた主人公アイリスが,長らく音信不通になっていた弟に会うために,砂漠のオアシスにあるコミュニティ「フェニックススプリングス」を訪れるところから物語は始まる。プレイヤーは,へき地では考えられないほど近代設備のある建物や,オアシスの中にある古代遺跡を回り,そこに住む人々との会話を通して弟の居場所を探り,このコミュニティに絡む秘密を暴いていくことになる。
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モルドバ産2Dプラットフォーマー「Anima Flux」がローンチ。ソロでもCo-opでもプレイ可能なメトロイドヴァニア
情報元:4Gamer
モルドバを拠点にするJolly Co傘下のAnima Flixは2024年10月7日,新作タイトル「Anima Flux」の配信をSteamで開始した。価格は2300円(税込)。リリースを記念して10月22日まで10%オフの2070円(税込)で販売される。
東京ゲームショウ2024にも出展されていた「Anima Flux」は,神を名乗る独裁政権が銀河を牛耳る遠い未来が舞台となる2Dプラットフォーマーだ。主人公となるのは,政権によって遺伝子を強化された特殊エージェントである男女2人の戦士で,それぞれのユニークな能力やスキルを生かして,ミュータント軍団に占拠された大型宇宙船の救出に向かうことになる。
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DREAMSCAPEで知られるトライシステムが新たなインディーゲームレーベル「WorldMap」を設立! 取り扱いとなる2タイトルが公開
情報元:Indie Freaks
2024年10月8日、株式会社トライシステムはIP展開やパブリッシング事業を展開するインディーゲームレーベル「WorldMap」を設立したことを発表した。
同社はすでに、個人/小規模スタジオが制作したインディーゲームを紹介、および、発信する支援型プロジェクトとして「DREAMSCAPE」を運営しており、過去2回にわたり特定のテーマに沿ったオフラインのインディーゲームイベント(展示会・コンテスト)を開催している。
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アップデート、DLC、デモ版など
オープンワールド釣りゲーム『Call of the Wild: The Angler』、「北海道」舞台の新DLC発表。イトウやサワガニを捕りつつ、地元民と交流する新ストーリーも盛り込み
情報元:AUTOMATON
Expansive Worldsは10月8日、オープンワールド釣りゲーム『Call of the Wild: The Angler』の新たなDLC「Japan Fishing Reserve」を発表した。新DLCでは、北海道が舞台になるという。
『Call of the Wild: The Angler』は、広大な自然の中で釣りを楽しむ、オープンワールド型フィッシングゲームだ。広大な自然の中で、プレイヤーは釣りに挑むことになる。釣りを繰り返していくことで経験値とクレジットを獲得。タックルを強化し、さらなる大物へと挑戦していくのだ。本編のアメリカ合衆国のゴールデンリッジ保護区のほか、DLCとしてノルウェー、スペイン、南アフリカが追加されてきた。
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デスクトップ画面が舞台の2Dアクション『MainFrames』10月14日デモ版配信!ウィンドウを操作してフロッピーディスクを導く
情報元:Game*Spark
デベロッパーAssoupiとパブリッシャーThe Arcade Crewは、2Dパズルプラットフォーマー『MainFrames』のデモティーザーを公開しました。
本作は、デスクトップ画面の中を駆け回るフロッピーディスクの「フロッピー」をアシストしながら進む2Dパズルプラットフォーマー。ステージはパソコンのデスクトップとそこに展開する奇妙なウィンドウといった形で表現されており、ウィンドウの変形やタブの切り替え、グリッチなどを活用して「フロッピー」を導き、デジタル世界を探検します。
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ロマンス体験が更に充実!生活シミュレーションRPG『きみのまち サンドロック』PC版無料アップデートVer1.4配信―コンソール版アプデ配信次第新DLCもリリース
情報元:Game*Spark
Pathea Gamesは、生活シミュレーションRPG『きみのまち サンドロック(My Time at Sandrock)』のV1.4アップデートをPC向けに配信しました。また、コンソール版でのアップデートとDLC「Love Chronicles」も近日配信であると発表しています。
本作は砂漠の街「サンドロック」を舞台に冒険やアイテム、施設のクラフトを重ね街の発展を目指すシミュレーションRPGシリーズの第2作。2023年11月に正式リリースを迎え、2万件以上のレビューで非常に好評と高い評価を集めています。
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日本語対応デッキ構築ストラテジー『StarVaders』Steam Nextフェス開催に先駆け体験版配信開始―ゲーム本編が抽選で当たるキャンペーンも
情報元:Game*Spark
パブリッシャーJoystick VenturesとPlayworksおよびデベロッパーのStarVaders Studioは、ストラテジー『StarVaders』の体験版の配信を開始しました。
本ゲームは、300種以上のカード、アーティファクト、アップグレード要素で構築したデッキを基にターン制の戦闘を行う、ローグライク要素を含んだシングルプレイ作品。
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自身が船を設計し乗組員も管理する宇宙船シム『Cosmoteer』日本語対応アプデ実施!偉大な建造者かつ指揮官を目指す
情報元:Game*Spark
Walternate Realitiesは、Steamで早期アクセス中の宇宙船シミュレーション『Cosmoteer: 宇宙を駆ける艦隊 偉大なる建造者そして偉大なる指揮官に』について、日本語への対応を含んだアップデート0.27.2の配信を開始しました。
2022年に早期アクセスを開始した本作は、自身が設計した宇宙船に乗って銃火が飛び交う銀河を探索するシミュレーションゲームです。プレイヤーは宇宙船作成ツールを用いて武器、エンジン、廊下、乗組員の居住区など個々のモジュールを配置し、船の形状とフロアプランをカスタマイズしてリアルタイムで進行する宇宙戦に挑みます。
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中世オープンワールドRPG『Mirthwood-マースウッド-』日本語対応のデモ版が配信開始!
情報元:Game*Spark
松竹はBad Ridge Gamesが手がける中世オープンワールドRPG『Mirthwood-マースウッド-』の日本語に対応したデモ版が配信されたことを発表しました。デモ版はSteamストアページからダウンロードできます。
『Fable』、『Stardew Valley』、『RimWorld』、『The Sims』にインスパイアされたという本作ではプレイヤーの主体性を重視しており、ヒーローでも悪役でも冒険家でも庭師でも社交界の名士でも、「何でもできる、何にでもなれる」ゲームとなっているそうです。メインストーリー、豊富なサイドクエスト、ランダムイベント、継続的なシミュレーション機能が含まれており、発売後もプレイヤーを何年も飽きさせないコンテンツを公開する予定としています。
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元祖ステルスストラテジーの新作『コマンドス オリジンズ』の体験版がXbox Series X|S/PCで配信開始
情報元:IGN Japan
ステルスストラテジー『コマンドス オリジンズ』の体験版がXbox Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)で配信開始となった。体験版ではミッションがひとつプレイ可能で、ステルスしながら戦略的に進んでいくゲーム内容がわかるものとなっている。
なお製品版では日本語に対応予定だが、体験版は日本語に対応していない。
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「バトルフィールド」のような大規模戦FPS『Delta Force』の体験版が10月15日から期間限定配信へ 日本公式アカウントも開設
情報元:IGN Japan
「バトルフィールド」のような大規模戦闘がたのしめるFPS『Delta Force』の体験版が2024年10月15日から期間限定で配信される。今回はアクセスのリクエストやSteamキーが必要なく、誰でも参加できるテストになる。
本作の日本向けの公式XアカウントとYouTubeアカウントも開設された。日本公式Xアカウントによると、2024年内に配信予定の早期アクセス版では日本語ローカライズが実装予定だが、体験版の対応言語に日本語は含まれない。体験版はSteam Nextフェスにあわせての配信となる。時差を考慮すると、日本時間だと10月15日2:00から10月22日2:00の期間限定になると思われる。
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「Kingdom: Two Crowns」大型拡張コンテンツ「オリンポスの巫女のお告げ」本日リリース。ケルベロスやペガサス,新戦法「ファランクス」実装
情報元:4Gamer
Raw Fury Gamesは本日(2024年10月9日),ストラテジーゲーム「Kingdom: Two Crowns」(PC / PS4 / Xbox One / Nintendo Switch / iOS / Android)の大型拡張コンテンツ「オリンポスの巫女のお告げ(Call of Olympus)」をリリースした。
オリンポスの巫女のお告げは,古代ギリシャの伝説と神話をテーマにした拡張コンテンツだ。追加された新しい島々では,高い攻撃力を持つ弓や,部隊の能力を高めるハンマーなど,強力なアーティファクトを入手できる。
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伝説の塔の頂点を目指せ。ターン制ストラテジーゲーム「刀剣アリーナ」体験版をSteamで配信開始。10月のSteam Nextフェスに出展決定
情報元:4Gamer
Ediggerは本日(2024年10月9日),PC向けストラテジーゲーム「刀剣アリーナ」の体験版の配信をSteamで開始した。製品版のリリースは近日予定となっている。
本作は,インディーゲームチームのMinixスタジオが開発するタイトルだ。伝説の塔「刀剣アリーナ」を舞台に,プレイヤーは1丁の拳銃を駆使し,ダガー,斧,レイピア,弓矢など,さまざまな武器を持った敵に挑んでいく。
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テーブルトークRPG風SFテキストADV『Citizen Sleeper 2: Starward Vector(シチズン・スリーパー 2)』Steam Nextフェスで体験版公開を予告
情報元:Indie Freaks
2024年10月8日、開催を翌週に控えた「Steam Nextフェス:10月エディション」にて、現在開発中の新作『Citizen Sleeper 2: Starward Vector(シチズン・スリーパー 2)』の体験版を公開することが同タイトルの公式X、および、Steamニュースにてアナウンスされた。
Steamにて定期開催されるイベント「Steam Nextフェス」は、近日登場予定のゲームの祭典。約1週間にわたり、多数の開発中タイトルの体験版が公開され、開発者のライブストリーミングが放送される催し。今回は、2024年10月15日~22日(日本時間)での開催となる。
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