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サンリオキャラが走る!飛ぶ!泳ぐ!謎を解く!“あつまれ サンリオの島”爆誕!【Steam関連注目ニュース(2025/01/31)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
コンパイルハート発・高難度弾幕TPS『スカーレッドサルベーション』正式発表、5月29日発売へ。“剥き出し”アーマー破損と死のループを繰り広げる
情報元:AUTOMATON
コンパイルハートは1月30日、『スカーレッドサルベーション』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4で、5月29日に発売予定(Steam版はIDEA FACTORY INTERNATIONALより発売)。通常版は税込8580円となる予定だ。
本作は、剥き出しのアーマーブレイクTPSと標榜されている。主人公のウィロ・マーティンは、記憶がないまま見知らぬ部屋で覚醒した人物だ。自分は何者で、何処から来たのか。助言をくれるAIは敵なのか、味方なのか。何もわからぬままながらも、高い戦闘能力を活かし、脱出を目指して機械兵器との死闘を潜り抜けることとなる。
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なし
マルチエンドSFミステリーADV『EDEN.schemata();』Steamにて2025年春配信へ。円居挽氏がシナリオを手がける、“ゲームデザインごと変わる”殺人事件
情報元:AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは1月30日、『EDEN.schemata();』を2025年春に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2月に開催されるSteam Next Fesでは、体験版が公開予定とされている。
『EDEN.schemata();』は、ゲームでしか表現できない叙述トリックが手書きアニメの演出を交えて描かれるという、マルチエンディングSFミステリーADVである。主人公は、記憶喪失の人物だ。本作では主人公が気づくと、「博士」と呼ばれる首なし死体を前に、アンドロイドのイヴが佇んでいた。
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TGS2023での試遊レポ
マルチ協力型・衝撃シーン激写ホラー『The Headliners』、「容赦なしプレイ」ができると人気上昇中。ジャーナリズムのためなら、仲間が引き裂かれても構わない
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのKAFIは1月30日、協力型ホラーゲーム『The Headliners』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそくプレイヤーを集め、怪獣やクリーチャーをテーマとした協力型ホラー作品として評価を受けている。
『The Headliners』は、最大4人協力プレイ可能なホラーゲームだ。舞台は宇宙人やクリーチャーに侵略されたニューヨーク。プレイヤーはジャーナリストとしてカメラを片手に街へ繰り出す。出かけた先で侵略者たちの衝撃写真を撮影し、無事生き残って街からの脱出を目指すのだ。
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ヤンデレAI自由会話脱出ゲーム『AI2U』、様子がおかしい“彼女”との不穏会話に惹きこまれる人続出。怖いし逃げたいけどアドリブ会話も楽しい
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのAlterStaffは1月24日、『AI2U: 最後まで一緒だよ∼病みかわ猫耳AI彼女(AI2U: With You ‘Til The End)』を早期アクセスとして配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲームは日本語表示、日本語音声に対応する。本作にはさっそくユーザーからの好評が集まっている。
『AI2U: 最後まで一緒だよ∼病みかわ猫耳AI彼女』は生成AI技術を取り入れた脱出ゲームだ。本作には可愛い猫娘のエディ、優雅な魔女のエリシア、そして魅惑的なホログラムAIエステルといったキャラクターが登場し、みな主人公たるプレイヤーに夢中。しかし彼女たちの「好き」は少し行き過ぎており、いわゆるヤンデレに相当する。プレイヤーはそんな彼女たちと会話をしつつ、謎を解いて無事に部屋を脱出することを目指す。
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“圧倒的に好評”特殊部隊突入シム『Door Kickers 2』Steamにて2月10日正式リリースへ。「続編級」の大型アプデを引っさげて、 作戦練り上げテロリスト掃討ゲームがさらにパワーアップ
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのKillHouse Gamesは1月31日、『Door Kickers 2: Task Force North』(以下、Door Kickers 2)を現地時間の2月10日に正式リリースすると発表した。本作は現在PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Door Kickers 2』は見下ろし視点の戦術シミュレーションゲームだ。ソロプレイおよび最大4人協力プレイに対応している。舞台となるのは、中東をイメージした架空の国「ノウェラキ」だ。プレイヤーは特殊部隊の指揮官となって作戦を立案し、人質救出やテロリストの無力化など、さまざまな任務の達成を目指す。
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ソウルライク・メトロイドヴァニア『Mandragora: Whispers of the Witch Tree』正式発表、4月17日発売へ。“クラス跨ぎ”可能なスキルツリーで自由に強くなる、高難易度アクション
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのKnights Peak/Beep Japanは1月31日、『Mandragora: Whispers of the Witch Tree』を正式発表した。本作は国内向けにはPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに4月17日に発売予定。ストアページ表記によると、日本では時差の関係で4月18日の発売となるようだ。
本作は、ダークファンタジーな世界観をもつ、ソウルライクとメトロイドヴァニアの要素を取り入れた2.5DアクションRPGだ。舞台となるのは、人類が怪物たちに屈した世界だ。人々は指導者らが築いた壁に隠れて暮らしており、怪物に引き渡された世界は混沌により徐々に蝕まれていっている。プレイヤーは、この世界をふたたび人類の手に取り戻すべく、現実世界および混沌の世界を冒険することになる。
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サンリオ世界冒険ゲーム『Hello Kitty Island Adventure』、“お値段6500円”でも大人気。キティやシナモンなど大集合、のんびり交流冒険ゲーム
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのSunblinkは1月30日、『Hello Kitty Island Adventure』PC(Steam)/Nintendo Switch版を発売した。Steamではさっそく多数のプレイヤーが集っており、好評を博している。なお本作は日本語表示にも対応している。
本作の舞台となるのは、不思議な島「フレンドシップ・アイランド」だ。プレイヤーは自分好みのアバターを作成して島を探索。閉鎖されたテーマパークを修復したり謎解きをしたり、おいしい料理をつくったり、サンリオのキャラクターたちと友達になったりしながら、のんびりと冒険を進めるのだ。ソロプレイのほか2人プレイにも対応し、協力して島を冒険可能。クリアには関わらないものの、2人プレイ専用のクエストも存在する。
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ウルトラワイドディスプレイやアップスケーリング対応のPC版『Marvel’s Spider-Man 2』Steam/EGSでリリース!プリセットごとの細かな推奨スペックも公開
情報元:Game*Spark
ソニー・インタラクティブエンタテインメントとInsomniac Gamesは、『Marvel’s Spider-Man 2』のPC版をSteam/Epic Games ストア向けにリリースしました。
本作は、ふたりのスパイダーマン「ピーター・パーカー」と「マイルズ・モラレス」と一緒にマーベルのスーパーヴィランと戦う「Marvel’s Spider-Man」シリーズの3作目です。2023年10月20日にPS5向けに発売された後、24時間で累計販売本数が250万本を突破。昨年の4月に1,000万本を突破し、シリーズの累計販売本数は5,000万本に達しました。
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最大6人Co-op対応ホラーFPS『Killing Floor 3』3月25日リリース決定!2月20日からクローズドβ開催予定
情報元:Game*Spark
Tripwire Interactiveは、ホラーアクションFPS『Killing Floor 3』のリリース日を海外時間2025年3月25日と発表しました。
本作は、シングルプレイおよび最大6人でのCo-opプレイに対応するホラーアクションPvEシューター。前作『Killing Floor 2』から70年後の2092年の世界で、巨大企業Horzine社が作り出した人工怪物軍「Zed」に抗する反乱軍「Nightfall」の一員として戦いに身を投じます。
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スナイパーが題材のTPSシリーズ最新作「Sniper Elite: Resistance」がリリース。初の主役となるハリーがナチスの新型兵器破壊に挑む
情報元:4Gamer
Rebellionは2025年1月30日,新作タイトル「Sniper Elite: Resistance」(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S)をリリースし,ローンチトレイラーを公開した。
本作は,狙撃や隠密行動に重点を置いたTPS作品「Sniper Elite」シリーズの最新作だ。2022年5月に発売された「Sniper Elite 5」と同じ時系列になっており,第二次世界大戦中,ドイツ占領下のフランスを舞台に,初の主役となる特殊作戦執行部(SOE)のエージェント「ハリー・ホーカー」が,フランスのレジスタンスと協力して,ナチスの恐ろしい新型兵器を破壊するというストーリーが描かれる。
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掘り出しニュース
超高速メカ改造アクション『BREAK ARTS III』Steamで2025年春発売へ。メカレースゲームが“メカカスタマイズ総合競技”に進化、レースも戦闘もどっちもありの疾走バトル
情報元:AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアの運営するパブリッシングブランドPLAYISMは1月30日、『BREAK ARTS III』を2025年春に発売すると発表した。対応プラットフォームは、PC(Steam)。本作は、メカをカスタマイズしてレースやバトルで競い合うアクションゲームだ。
『BREAK ARTS III』は、メカカスタマイズアクションゲーム『BREAK ARTS』シリーズの最新作だ。本作は、メカをカスタマイズしてレースを繰り広げるゲームだった前作を経て、本作は“メカカスタマイズ総合競技”を掲げるアクションゲームへと進化している。
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ボクセル街づくりシム『Town to City』発表。フリーハンドで思い思いの街づくり、住民のニーズにも応えて発展目指す
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのGalaxy Groveは1月29日、街づくりシミュレーションゲーム『Town to City』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、19世紀の地中海に面した土地に街を作る作品だ。ボクセルグラフィックが採用され、のんびり楽しめるゲームプレイになるという。
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PvPvPvE傭兵vsエイリアンFPS『Level Zero: Extraction』不評集まるなか突然正式リリース。しかし課題は棚上げのまま
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのtinyBuildは1月30日、 PC(Steam)向けに『Level Zero: Extraction』を正式にリリースし、大型アップデートであるバージョン1.0を実装した。一時期は約2600人もの同時接続プレイヤー数を記録し話題を集めた本作(SteamDB)だが、正式リリースにあたってのユーザーの反応は冷ややかなものとなっているようだ。
『Level Zero: Extraction』は非対称対戦型の脱出系サバイバルホラーFPSだ。舞台となるのは、危険なエイリアンがはびこる研究施設や宇宙ステーションなどだ。施設内に残された研究データや物資を巡って、傭兵たちが戦いを繰り広げている。プレイヤーは傭兵となってアイテムを収集し無事に帰還するか、あるいはエイリアンとなって傭兵を全滅させることを目指す。
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協力2人プレイ対応・絵の具ぶちまけパズルFPS『Dreampainters』Steam向けに発表。『Portal』などの影響を受ける、発想力自由なギミック攻略ゲーム
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのFrozen Districtは1月30日、『Dreampainters』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Dreampainters』は一人称視点のパズルゲームだ。ソロプレイおよび2人協力プレイに対応予定。本作の舞台となるのは、とある画家の夢のなかの世界だ。売れない画家である主人公は、科学者に夢を監視されながら眠るという、奇妙な仕事の求人広告を見つける。プレイヤーは夢のなかで色を塗りつつ、不思議な世界を探索していくことになる。
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AIによるゲームプレイ補助ソフト「Gaming Copilot」Steamでリリース。プレイヤーへリアルタイムに戦略などをアドバイス
情報元:Game*Spark
2025年1月29日、AI技術を活用したゲームプレイ補助ソフト「Gaming Copilot」がリリースされました。本アプリはAIを駆使した戦術の提供、スクリーンショットのシーン撮影、ボイスチャットでの応答などの機能を搭載しています。
「Gaming Copilot」ではゲーム中に迷子になったり、強力なボスモンスターで行き詰まった場合などに攻略方法を提示してくれたり、ボイスチャット機能により実際にプレイしている最中でもリアルタイムなアドバイスを与えてくれます。さらにはスクリーンショットとあわせて設定やプレイに関する疑問を送信するだけで、それらに関する答えも返ってくるとしています。
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一体、何面ライダーなんだ…ヒーローオマージュ海外産ACT『Kijutsu Rider』Steamストア公開
情報元:Game*Spark
OmegaMech Animationsは、Steam上にて3Dアクションゲーム『Kijutsu Rider』を発表、ストアページを公開しました。
あえて日本語で書けば「奇術ライダー」となるだろうタイトルの同作では、全体では何処かで見たような風体のバイクにも乗るヒーローキャラクターなどを操り、襲い来る敵を様々な技やバイクで蹴散らしていく3Dアクションです。なお全15ステージが予定されているアクション部分ではパリィやドッジ、カウンターなど近年の同様のジャンルにあるような要素が多く取り入れられているようです。
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ダークな近未来都市でサイバネ少女として戦い抜け!『Peripeteia』早期アクセス版リリース日が決定
情報元:Game*Spark
Ninth Exodusが手掛けるステルスシューター『Peripeteia』が、Steamにて2025年2月21日(ストアページ表記では2025年2月22日)に早期アクセス配信されます。
2020年から開発を開始した『Peripeteia』は「シューター」「ステルス」「RPG」などの要素を組み合わせた作品です。長らく「近日登場」とリリース日が未定のままでしたが、1月30日をもってついに正式発表されました。
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助けたモンスター娘と絆を深めて世界を救うオープンワールドARPG『Monster Girl Saga: Fallen Heroes』Steam向けにリリース!ハグや心のこもった会話など交流が重要
情報元:Game*Spark
パブリッシャーPawStream Gamesは、オープンワールドアクションRPG『Monster Girl Saga: Fallen Heroes』をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は、ソロインディー開発者によって制作されたオープンワールドRPG。プレイヤーは、異世界の空中都市に召喚された主人公となって、闇のルーンストーンの力によって堕落してしまった英雄たちと戦いながら、モンスターガールを救い出し、彼女たちと力をあわせて世界を滅亡の危機から救っていくのが目的です。
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“圧倒的に好評”経営シム開発元の東方二次創作ローグライトACT『Touhou Blooming Soul』2025年に早期アクセス決定!
情報元:Game*Spark
二色幽紫蝶は、東方Project二次創作の2DローグライトACT 『东方华心传Touhou Blooming Soul』の早期アクセスを2025年に開始する予定を告知しました。
本作は、Steam全体レビューで“圧倒的に好評”な東方Project二次創作ゲーム『東方夜雀食堂』を手掛けた二色幽紫蝶の最新作です。プレイヤーは原作『東方心綺楼』から登場したお面の付喪神「秦こころ」として、自分探しの旅に出ます
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ガン=カタと魔法で戦う三人称視点アクションRPG『The Directorate: Novitiate』発表!
情報元:Game*Spark
デベロッパーNesting Gamesは2006年のロサンゼルスを舞台にしたストーリー主導の三人称視点シングルプレイヤーアクションRPG『The Directorate: Novitiate』を発表しました。
本作では超常現象が渦巻く裏社会の争いに巻き込まれてしまった主人公カナ・ルナが、“マーキュリー”というコードネームのもと自分の力を鍛えながら超常的な力を持つ敵と戦います。修練者の階級を這い上がり、目の前の恐怖に立ち向かい、殺人犯を追い詰め、迫りくる選択と秘密に向き合わなければならないとのこと。発表とともに公開されたトレイラーにはガン=カタと魔法による迫力満点のアクションが収められています。
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終わらない発売延期、終わることもある。発表から約13年越し…タワーディフェンスRPG『Defender's Quest 2: Mists of Ruin』ついに発売
情報元:Game*Spark
Armor Games Studiosは、Level Up Labsが開発する『Defender's Quest 2: Mists of Ruin』を発売しました。
本作は、2012年に発売したタワーディフェンスRPG『Defender's Quest: Valley of the Forgotten』の続編です。RPG的にステージを超えて成長するキャラクターを使ったタワーディフェンスゲームとして、スタイリッシュで鮮やかなビジュアルを備えて発売した本作は、戦略的配置が求められる高い難易度やスリリングなSFストーリーを特徴としています。続編ではあるものの、前作とのつながりはありません。
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少女たちの散り様を見よ!やられパターンに力が入りすぎた2D美少女アクションローグライト『MicroSStep』Steam版早期アクセス開始
情報元:Game*Spark
2025年1月31日、ProjectHueHumanは2Dプラットフォーマーアクションローグライト『MicroSStep』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
本作は美少女二刀流剣士の「クロス」、赤毛の格闘少女「アカホ」を操り、周囲から現れる並み居る敵を攻撃や必殺技を使って薙ぎ倒す2Dプラットフォーマー・アクションゲームです。
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戦争ジャーナリストとして立入禁止区域で情報収集。FPS『CHERNOBYL: The Secrets of Pripyat』Steamストアページ公開―空腹、疲労、放射線レベルを管理しサバイバル
情報元:Game*Spark
Baker Game Forgeは、FPS『CHERNOBYL: The Secrets of Pripyat』のSteamストアページを公開しました。
『CHERNOBYL: The Secrets of Pripyat』は立ち入り禁止区域を舞台とするFPSです。プレイヤーは戦争ジャーナリストとして、危険な区域を調査し、そこでの出来事を記録するため、貴重な情報やアーティファクトを集めて保管することを目指します。
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退屈な仕事に紛れ込む奇妙な郵便物解読の先には…郵便データ化ホラーADV『DEAD LETTER DEPT.』Steamにて“好評”スタート
情報元:Game*Spark
Belief Engineはタイピングホラーアドベンチャー『DEAD LETTER DEPT.』をWindows/LinuxPC向けにSteamにてリリースしました。記事執筆時点でSteamにて39件のうち97%が“好評”の評価をしています。
本作は大都市に引っ越したプレイヤーがデータ入力の臨時職で日々の業務をこなす中、奇妙な出来事に巻き込まれていくホラーアドベンチャー作品。「データ変換オペレーター」と肩書だけは立派ながら、ただコンピューターが読み取れない郵便物の情報を入力する退屈な仕事に紛れ込む異質な郵便物が、様々な物語を展開していきます。
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幽霊の少女が人形に憑依して戦うホラーアクションRPG『Withering Realms』発表―2025年秋早期アクセス開始予定
情報元:Game*Spark
『Withering Rooms』を手掛けたアメリカのインディーデベロッパーMoonless Formlessは1月31日、ホラーアクションRPG新作『Withering Realms』を発表し、映像とSteamストアページを公開しました。
本ゲームは、三人称視点でキャラクターを操る形式のシングルプレイ作品です。
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デスクトップの画面下で小さな人々生活するライフシム『My Little Life』配信開始!
情報元:Game*Spark
デベロッパー9FingerGamesはデスクトップ画面の下で小さな人々が生活するライフシミュレーションゲーム『My Little Life』の配信開始を発表しました。
本作ではプレイヤーが現実世界の生活のタスクに集中しながら、画面下で小さな人々「リトル」が生活している様子を覗くことができます。大音量のポップアップも早急な対応を求められるイベントもなし。散らかった家に住む無職のリトルが最高の生活を送れるよう新しいアイテムを注文したり、リトルのキャリアを選んだり、それぞれユニークな個性や夢を持つリトルを追加して友達を増やしたり(最大10人)、彼らの夢を叶えてアイテムのアンロックに使える充足ポイントを獲得して、住心地の良い場所を作り上げていきます。
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自分だけの町を作り、世界も救うRPG『神箱 – Mythology of Cube -』Steam版が配信開始。PS4/PS5/Nintendo Switch版も3980円に値下げ。やり込み要素満載の世界でパズル×バトル×クラフトの大冒険を楽しもう
情報元:電ファミニコゲーマー
グラビティゲームアライズは1月30日、RPG『神箱 – Mythology of Cube -(以下、『神箱』)』について、グローバル版をSteam / PlayStation5 / PlayStation4 / Nintendo Switchにて発売したことを発表した。
本作は、パズル、バトル、クラフト要素が組み合わさったRPG。グローバル版の発売に伴い、日本国内のダウンロード版が6380円から3960円(税込)に値下げされている。
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恐ろしい悪夢とも戦いながら患者を治療する“ラヴクラフト風”医療シミュレーター『Do No Harm』3月6日にSteamでリリースへ。さまざまな症状を訴える患者から病気を予測し、適切な治療を施そう
情報元:電ファミニコゲーマー
Darts Gamesが開発する新作ゲーム『Do No Harm』が、3月6日にSteamでリリースされることが発表されている。ストアページによれば、日本語への対応も決定している。
『Do No Harm』は“ラヴクラフト風”の雰囲気をもった医療シミュレーターだ。プレイヤーは医師として、さまざまな症状を訴える村の患者たちを診察し、古めかしい医療器具を用いて治療を施していく。30日間を無事に生き残ることができればエンディングを迎えられるようだ。
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愛犬と身体を奪われサイボーグ化した退役軍人の探索アクションゲーム『メタルスーツ:カウンターアタック』が2月13日に発売決定。Nintendo Switch/PS/Steamにて同時リリース予定
情報元:電ファミニコゲーマー
韓国のインディーゲームスタジオ・Eggtartは、複数の戦闘スーツを換装しながら戦うサイボーグの探索アクションゲーム『メタルスーツ:カウンターアタック』を2月13日(木)に発売すると伝えた。
本発表にあわせて、マイニンテンドーストアとPlaystation Storeの配信ページが公開されたほか、Steamでは日本語に対応するPC(Windows)向け体験版も配信されている。
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マッチョが側転とスクワットで宇宙を旅する高難度ローリングアクションゲーム『ローリングマッチョ』配信開始。側転とスクワットを駆使してさまざまなエリアやギミックを乗り越え、地球への帰還を目指そう
情報元:電ファミニコゲーマー
シリアルゲームズは1月31日、高難度ローリングアクションゲーム『Rolling Macho:Tumbling to Earth(ローリングマッチョ)』をSteamにてリリースした。通常価格は470円(税込)で、2月9日まで20%オフの376円(税込)で購入できるリリース記念セールも実施中だ。
本作は、名もなき半裸のマッチョが側転とスクワットで地球への帰還を目指す作品だ。ユニークな世界観と癖のあるアクションが特徴の、高難度でありながら挑戦するたびに上達を感じられる作品となっている。
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バスケ部のマネージャーとキャプテンの関係を描いた青春ノベル「カレカノトライアル〜時をかけるときめき大作戦♪〜」,無料で配信開始
情報元:4Gamer
インディーゲームサークル「アオハル実業」は本日(2025年1月30日),PC用ソフト「カレカノトライアル~時をかけるときめき大作戦♪~」の配信をSteamとBOOTHで開始した。価格は無料。
本作は,片思いをしているバスケ部のマネージャー「桜木桃花」(CV:御園結唯)と,キャプテンの「榎本海斗」(CV:相導一静)の関係を描いたフルボイスの青春ノベルゲームだ。プレイ時間は30分から1時間ほど。
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ルンファクの世界を楽しめるパズルゲーム「ピクセルクロス ルーンファクトリーエディション」,PC/Switch向けに2月20日リリース
情報元:4Gamer
レイニーフロッグは本日(2025年1月30日),「ピクセル」シリーズ最新作「ピクセルクロス ルーンファクトリーエディション」を2月20日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。価格は1200円(税込)で,Switch版「ピクセルクロス 牧場物語エディション」を購入した人は10%オフで購入できる。
本作は,「ルーンファクトリー」の世界を体験できる“お絵描きパズルゲーム”だ。全450問のパズルが収録されており,「ルーンファクトリー3 スペシャル」「ルーンファクトリー4 スペシャル」「ルーンファクトリー5」の美麗な3Dアートを楽しめる。モノクロとカラーを選択できるほか,20種類のコラージュパズルをクラシックとカラーの2タイプでプレイ可能だ。
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かわいいコウモリを操作して,月明かりに照らされた静かな町を探索する「Batography」,Steamで配信開始。価格は無料
情報元:4Gamer
SporkTankは2025年1月29日,PC用ソフト「Batography」の配信をSteamで開始した。価格は無料。
本作は,好奇心旺盛なコウモリが月の完璧な写真を撮るのを目指すゲームだ。itch.ioでも配信中だが,そちらは日本語に対応していない。
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ランダムに選ばれる施設を配置し,大金を稼げる都市を目指す街づくり×ローグライト「超増税都市」,本日Steamで配信開始
情報元:4Gamer
KIC Gamesは,「超増税都市」を本日(2025年1月30日)Steamでリリースする。価格は1100円で,配信後2週間は10%オフの990円(税込)になる。
本作は,“街づくり×ローグライトゲーム”を謳うタイトルだ。プレイヤーはランダムに選ばれる施設をマップ内に配置後,住民の作業で報酬を得て,ステージ終了までに指定された金額を稼ぐことを目指す。用意されたステージは30種類以上あり,中には特殊ルールが存在するスペシャルステージや,インフレが止まらない高額納税者向けのステージも存在する。
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文学系経営シム「Plot Twist」,Steamで発売。無名の作家から始め,ベストセラー作家を目指そう
情報元:4Gamer
Sagittarius Foxは本日(2025年1月30日),PCゲーム「Plot Twist」をSteamで発売した。通常価格は990円(税込)だが,2月6日までのセール期間中は,40%オフの594円(税込)で購入できる。
本作は,無名の作家から始め,ベストセラー作家を目指すシミュレーションゲームだ。深いキャラクター,スリリングな展開,魅力的な舞台設定など,重点を置く側面を選び,作品を執筆していく。
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地下に隔離されている生命体と交流するADV「MORSOMNIA:0」,Steamで配信開始。舞台は終末の道をたどり始めている惑星
情報元:4Gamer
個人サークル「沐沐睡星(もくもくすいせい)」は2025年1月30日,PC用ソフト「MORSOMNIA:0」の配信をSteamで開始した。価格は無料。
本作は,地下に隔離されている生命体「クオン」と交流するとストーリーが進行する,テキスト重視のアドベンチャーゲームだ。
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本好き待望の図書館司書シム登場。「LIBRITOPIA: Librarian Simulator」のアーリーアクセス版リリース
情報元:4Gamer
Nuuvemは本日(2025年1月31日),AiyraとLittle Giantsが開発する「LIBRITOPIA: Librarian Simulator」のアーリーアクセス版をSteamでリリースした。価格は800円(税込)。
本作はタイトル名通り,図書館司書の業務を体験できるシミュレーションゲーム。シェイクスピアやジュール・ヴェルヌといった世界的な作家の名作を分類・整理して,利用者が閲覧しやすくなる環境を整えていく。
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露天商体験シム「Bazaar Simulator」,早期アクセス版をSteamでリリース。伝統的なスタイルで野菜や果物を販売しよう
情報元:4Gamer
Mithra Interactiveは本日(2025年1月31日),PCゲーム「Bazaar Simulator」の早期アクセス版をSteamでリリースした。価格は700円(税込)。
本作は,露天商として野菜や果物を販売する経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは,商品を陳列し,価格を設定し,スタッフを雇用し,事業を拡大していく。オンライン協力プレイにも対応している。
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脈絡のない明晰夢から抜け出せ! ファンタジーからSFまで,あらゆる世界で戦うローグライクFPS「ODDROOM」,Steamストアページを公開
情報元:4Gamer
IGGYMOBは本日(2025年1月31日),新作PC用ソフト「ODDROOM」のSteamストアページを公開した。対応言語の欄には,日本語を含む7種類の言語にチェックが入っている。
ODDROOMは,明晰夢の世界にとらわれてしまった主人公が,脱出を目指すローグライクFPSだ。主人公はかなりのゲーム好きであり,夢の中はさまざまなゲームをまぜこぜにしたカオスな世界となっている。
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見下ろし型の帆船バトロワ「Rum N' Gold Royale」が本日発売に。自分だけの船を作り上げ,迫りくる嵐を避けて生き残りを目指す
情報元:4Gamer
PrimalDev Gamesは本日(2025年1月31日),新作PC用ソフト「Rum N' Gold Royale」をSteamで発売した。価格は580円(税込)で,2月8日まではリリース記念セールで15%オフとなる。対応言語の欄では,日本語を含む全7言語にチェックが入っている。
Rum N' Gold Royaleは,帆船を操って戦う海戦バトルロイヤルアクションだ。自分なりに船をカスタマイズし,同じ海域にやってきた敵を撃退して生き残りを目指す。
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自我が芽生えたAIは,ディストピア世界をどう生きるか。SLGとRPGを融合した新作「Heart of the Machine」,アーリーアクセスをスタート
情報元:4Gamer
Hooded HorseとArcen Gamesは2025年1月31日,PC向け新作タイトル「Heart of the Machine」のアーリーアクセスをSteamで開始した。価格は3980円(税込)で,2月15日までは20%オフとなる。対応言語は日本語を含む全9言語にチェックが入っている。
Heart of the Machineは,はるか未来のディストピア世界に生まれた自我を持つAIとなり,機械仕掛けの街で活動していく作品だ。ジャンルは“SF Turn-Based 4X RPG”で,戦略シミュレーション的な要素と,自由なロールプレイを楽しめるRPG的な要素を融合したシステムを採用している。
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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど
ルール魔改造チェス『Passant: A Chess Roguelike』デモ版公開。追加効果や変身などを使いこなして、普通のチェスをハチャメチャに“再構築”
情報元:AUTOMATON
Marc Makes Gamesは1月28日、『Passant: A Chess Roguelike』(以下、Passant)の無料体験版を公開した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)。製品版のリリース時期は、現時点では未定となっている。
『Passant』は、チェスにローグライク要素を組み合わせたゲームだ。プレイヤーはCPUを相手にチェスで勝負する。だが本作ではそれだけではなく、対戦時のルールや駒の配置、さまざまなパワーアップ要素を適用し、ボードを“構築”して勝利を目指していくのだ。
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超常現象を封じ込めるオープンワールドPvEシューター『Phantom Line』プレイテスト開始!
情報元:Game*Spark
Antistatic Studiosは4人Co-opのオープンワールドPvEシューター『Phantom Line』のプレイテストの開始を発表しました。
本作ではプレイヤーは2度目のチャンスをくれた謎の巨大企業Mortfield Industriesのエリート特殊部隊に所属するオペレーターとなり、核戦争の勃発により本部との連絡が途絶えた研究施設周辺で、時空の裂け目からこちらの世界に侵入する脅威“アノマリー”や深刻な国際紛争に対処することとなります。
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『Rising Storm 2』精神的後継作の冷戦FPS『'83』再発表トレイラー! 2025年にSteam早期アクセス予定
情報元:Game*Spark
Blue Dot Gamesは現在開発を進めている冷戦FPS『'83』の再発表トレイラーを公開しました。
本作は冷戦時代を舞台にした大規模な分隊志向のオブジェクティブベース・マルチプレイヤーシューターです。戦争の現実的な殺傷能力を失うことなく、最高に楽しいハードコアな体験ができるようリアルさを追求したデザインを目指しています。当初は『Rising Storm 2: Vietnam』で知られるAntimatter Gamesが開発を行っていたものの、パブリッシャーEnad Global 7が同スタジオの閉鎖を決定しプロジェクトが頓挫。その後、Tony Gillham氏(※)とChris Rickard氏がBlue Dot Gamesを設立するとともにEnad Global 7から『'83』のアセットを取得して開発を再開しました。
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ホラー、サバイバル、タワーディフェンス要素を持つ終末FPS『M.O.Z.I.』最新ゲームプレイトレイラー!
情報元:Game*Spark
Mihanikus Gamesはホラー、サバイバル、タワーディフェンス要素を持つポストアポカリプスFPS『M.O.Z.I.』の最新ゲームプレイトレイラーを公開しました。
本作はストーリー重視の一人称視点シューティングゲームで、プレイヤーは戦争で荒廃した危険地帯を横断して人類最後の集落まで輸送車を護衛していくことになります。食料やバッテリーを集め、モンスターやミュータント、狂った人間、野生動物、その他の脅威を撃退するとともに、仲間と交流しながら過去の謎を解き明かし未来を切り開いていきます。
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ウィッシュリスト登録40,000件達成!菌類に覆われた都市、酸性雨、太陽嵐…期待ポストアポカリプスサバイバルADV『A Silent Desolation』アップデート報告映像
情報元:Game*Spark
SHK Interactiveは、現在開発中のオープンワールドサバイバル『A Silent Desolation』について、新たな開発状況報告映像を公開しました。また、Steamでのウィッシュリスト登録数が40,000件を達成したことも報告しました。
今回の映像では、菌類に覆われた都市といったマップの再構築、ダイナミックな天候システムの改善、クリーチャーの再設計をはじめ、マップのオブジェクトに影響を与える酸性雨や太陽嵐の実装、オブジェクト実体化エフェクトの導入など、さまざまな要素が紹介されています。作り込みのすごさがうかがえる内容となっており、ポストアポカリプス都市でサバイバルしたいゲーマーは一度チェックしてみてはどうでしょうか。
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オープンワールド見下ろし型ACT『Survive the Fall』多彩なゲームプレイを紹介する新トレイラー公開―文明崩壊後の世界でクラフト&サバイバル
情報元:Game*Spark
Angry Bulls StudioならびにToplitz Productionsは、見下ろし型のオープンワールド・アクション『Survive the Fall』の新トレイラーを公開しました。
本作は、隕石の衝突により文明が崩壊した世界を舞台にした、オープンワールド・アクションです。プレイヤーは自身と他の生存者のため、安全な避難所と新たな家として居住地を建設したり、資源や装備、戦利品を漁ったりして過酷な現実を生き抜いていきます。
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期待のObsidian新作RPG『Avowed』発売日には日本語対応せず—ローカライズ品質が基準に到達していない
情報元:Game*Spark
Obsidian Entertainmentが手掛ける新作RPG『Avowed』について、発売日の2025年2月19日時点では日本語に対応しないことが発表されました。
上位エディション購入者向けの先行アクセスを2月14日に開始し、2月19日に発売予定の『Avowed』。非公式データベースSteamDBに掲載されたSteamストアページの変更履歴によると、海外時間1月30日までは日本語に対応予定と記載されていました。ところが記事執筆時点では対応言語から日本語が削除されています。
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PvPvEシューター『SYNDUALITY Echo of Ada』シーズン1アップデート2月6日配信!20人以上出撃可能な新マップ開放、70時間超ボリュームの新依頼も追加
情報元:Game*Spark
バンダイナムコエンターテインメントは、PvPvEシューター『SYNDUALITY Echo of Ada』のシーズン1アップデートを2025年2月6日に配信すると発表しました。アップデートに伴うメンテナンスは、日本時間の同日14時から17時まで実施される予定。対象プラットフォームは、Steam/PS5/Xbox Series X|Sです。
シーズン1アップデートでは、「北方地帯」と「南方地帯」結合された広大な新マップ「アメイジア東地方」が開放されます。最大20人以上のドリフターが出撃可能で、依頼を進めることで開放されるとのことです。また、想定プレイ時間70時間以上の新たな依頼が、協会員および賞金首それぞれに追加されます。新依頼を進めることで、EPICレアリティの武器とクレイドルコフィンをクラフトできるようになります。
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ネコに跨り空中散歩!?『ホグワーツ・レガシー』公式Modサポート追加含む大型無料アプデPC向けに配信―グラフィック面の大幅機能向上も
情報元:Game*Spark
Warner Bros. Gamesは、オープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー(Hogwarts Legacy)』のPC版向け大型無料アップデートの配信を開始しました。
本アップデートでは、公式Mod対応やグラフィックの大幅な強化を実施。アップデートの目玉となる公式Mod対応はキャラクターカスタマイズ、新規ミッションの作成、ダンジョンマップの制作などが可能となるUnreal Engine Creator Kitの導入と、ゲーム内に追加されたMod管理インターフェースで構成され、ユーザーによるコンテンツの作成のサポートと、その簡単な探索・インストールができるようになっています。また、ゲーム内Mod管理インターフェースの利用を視覚的に説明したHow to動画も公開されています。
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飛行船で空に浮かぶ島々を冒険するオープンワールド協力型サバイバルADV『Lost Skies』最新シネマティックトレイラー!
情報元:Game*Spark
『Surgeon Simulator』や『I Am Fish』などで知られるデベロッパーBossa Studiosは、空の世界を舞台にしたオープンワールド協力型サバイバルアドベンチャーゲーム『Lost Skies』のシネマティックトレイラーを公開しました。
本作では何者かの襲来によって大陸がバラバラに引き裂かれた空の世界を舞台に、プレイヤーは世界を取り戻すべく飛行船に乗り込み高度な技術を求めて古代の遺跡を探索することとなります。今回のシネマティックトレイラーでは廃墟となるも美しい自然が広がる島々や、環境に適応して学び、力を得て敵と戦う人々の姿が収められています。
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人気ホラーゲーム『Poppy Playtime』の第4章「Chapter 4: Safe Haven」が配信開始。これまで隠されていた危険なエリアを舞台に“シリーズ史上もっともダークな章”が繰り広げられる
情報元:電ファミニコゲーマー
Mob Entertainmentは1月31日、同社が手がける人気ホラーゲーム『Poppy Playtime』の第4章「Chapter 4: Safe Haven」をPC(Steam、Epic Games Store)向けに配信した。
チャプター4は新たな場所「Safe Haven」を舞台に、“シリーズ史上もっともダークな章”が繰り広げられるとのこと。価格はすべて税込でSteam版は2300円、Epic Games Store版は1980円、どちらも25%オフのリリース記念セールを実施している。
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カンフーファンタジーなメトロイドヴァニア『Twilight Monk』Steam上でプレイテストを開始。武器にも足場にもなる“柱”を使った独特のアクションを活かしてダンジョンを踏破しよう
情報元:電ファミニコゲーマー
グラビティゲームアライズ株式会社は本日1月31日、探索型2.5DアクションRPG『Twilight Monk』のプレイテストをSteam上で開始したことを発表した。
今回のプレイテストは誰でも参加可能で、製品版の第2章直前までの内容をプレイ可能になっている。開催期間は1月31日より2月3日まで。
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「カルドアンシェル」,各ゲームやキャラの設定を閲覧できる「MODデータベース」と,新しい4つのエクストラダンジョンを実装
情報元:4Gamer
インティ・クリエイツは本日(2025年1月30日),デッキ構築型ローグライトカードバトルRPG「カルドアンシェル」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PS4 / Xbox One)で,3月までに行われる5か月連続のアップデートキャンペーンの第3弾アップデート「Ver.1.3.0」の配信を開始した。
Ver.1.3.0では,新機能「MODデータベース」と,新しいエクストラダンジョン,アナザーカードが実装された。
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天空の世界で島々を巡り,自分たちの基地を作っていく。マイクラ風サンドボックスRPG「SkyVerse」,ゲームプレイ紹介トレイラーを公開
情報元:4Gamer
Bohemia Interactiveは,ポーランドのEnjoy Studioが開発を手がける「SkyVerse」の開発者ビデオダイアリーを公開した。
「SkyVerse」は,「Minecraft」を強く感じさせる天空の世界を舞台にしたサンドボックス型のRPGだ。プレイヤーは一人または仲間とともに,空を飛ぶ帆船に乗って島々を冒険し,戦ったり,アイテムを作成したりしながら,集めた資源で自分たちの基地を作っていく。自動生成されるボクセルベースの世界は,自分の好きなように作り変えられる。また,自分の家となる船のカスタマイズも楽しめるようだ。
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文明構築シム「Old World」最新DLC「Wrath of Gods」を3月3日にリリース。「9つの厄災」にまつわる新シナリオや新国家を実装
情報元:4Gamer
Hooded Horseは2025年1月30日,PC向け文明構築シム「Old World」の最新ダウンロードコンテンツ「Wrath of Gods(神々の怒り)」を3月3日にリリースすると発表した。
新たなDLCでは,荒ぶる神々にまつわるシナリオが展開される。土地タイルを水に変えてしまう「大洪水」や,タイルが保有する資源を変えてしまう「災害」など,新たに追加される“9つの厄災”がプレイヤーに振りかかる。
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ブラフが重要なデジタルカードゲーム「カカシ戦略」,デモ版をSteamで公開。正式リリースは3月28日を予定
情報元:4Gamer
Shining Goraniは本日(2025年1月31日),PCゲーム「カカシ戦略」のデモ版をSteamで公開した。正式リリースは3月28日を予定している。
本作は,10枚の「兵士」カードと,8枚の「かかし」カードで作ったデッキを使用する1対1のデジタルカードゲームだ。ボードには4つのエリアがあり,各プレイヤーは裏向きでカードを配置していく。
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