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自分は酒を飲まなくて英語が喋れないイギリス人なのかもしれない


俺はたぶん英語が喋れないイギリス人や


丁度今日で留学してから1か月がたちました

APU(日本で通っている大学)になじむよりもイギリスの生活環境になじむのが圧倒的に速かった気がします

これには二つ仮説が立てられて、

1つ目に一度APUで親から離れた環境で過ごしていたため耐性がついていたということ

2つ目はもともとイギリス人だったかもしれないということ

どちらも同様にあり得ると思います

1つ目に関しては説明不要だと思うので2つ目に関して勝手に思っていることを書こうと思います(笑)

べつに酒をよく飲むわけでもないし英語が喋れるわけでもない


自分にはいわゆる皆さんが思うようなイギリス人の特徴を兼ね備えているわけではないです


例えばイギリス人に対する皆さんのステレオタイプはお酒をよく飲む、フットボールがめちゃくちゃ好き、紅茶をよく飲む、パーティーが好きで会話をめちゃくちゃ好むみたいな感じだと思います


イギリス料理もおいしく食べれたし

僕はそのいずれにも当てはまりません、もちろん英語も彼らのように流暢にしゃべれません

じゃあなんで自分をイギリス人だと自称できるのか

それは漠然とはした理由ではありますが波長が合います

それは人に対してでもあるし町の雰囲気に対してでもあるし

本当になんか波長が合います


建物との波長も合う

空港についたときに帰ってきたなー

と半分冗談ですが半分本当に思いました

自分はこの留学中にイギリス人になることを目標にしています

どうなったらイギリス人になったねと言えるかは非常に定義しがたいですが自分がなったと思ったらそうだ

ということにしたいと思います(笑)

自分がイギリス人になっていく様子をVlog形式で毎日投稿しているので是非ご覧ください

読んでいただきありがとうございました

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