このままの留学生活じゃ色々破滅する

何気ない一日

今日は朝からジムに行こうとしたのですが明らかに体調？というか全体的に体がだるかったのでジムには行ったものの全く身が入らなかったため帰宅

多分勉強を優先したいという自分の気持ちがそこに常にあるにもかかわらず無視していろいろと不慣れなことを試していたからこういう感じになったのではないかと思います

なので勉強をしようと思い帰宅後すぐに大学へ

課題がそこそこ満足いく程度に行ったところで英語の授業へ

この授業は課題がかなりきついくらいで授業は特段問題なく終え

次の授業まで2－3時間くらい時間があったので課題を終わらせようと努力

提出日までには間に合うめどが立ったので安心してロンドンに行けます

まだ残ってはいるのでそれをこのnoteを書き終わり次第やろうと思います

話は戻り、それらの課題にめどをつけ次の授業に向かいました

前回と比べて人が半分くらいしかおらず教授も色々コメントしていました

まあその一時間後の休憩時間にまた半分居なくなったんですけどね

これは日本でも変わりませんが中教室くらいでみんな堂々と出ていくので驚きました

自分は授業を切るとかAPUのブーストプログラム(セメスター間に開講されていたもののみ、夏休みのは好んで行っていた)しかないのでかなり驚きである。このブーストプログラムというものはわりとアレな感じのものだったのでまた別にnoteを書いたときに言及してみようと思う

まあそんなこんなで終始気まずい感じで授業が行われた

なぜ変えようと思ったか

授業が終わり帰るのもいいなと感じたが今日から意識を変えてみようと思いキャンパスに残りnoteや宿題をやっているという次第である

Youtubeを見ていただくとわかると思うのだが最近もどかしくつらい状態が続いていた

APUでの大学生活であまりこういう期間はなく、何かに追われていても楽しくやっていけたのだが

ここにきてからというものそんなにうまくいっているわけではない

正直日本にいたときは大学にいて思うように勉強して楽しむだけなのに

なにがつらいのだろうか、てかつらいと思うこと自体に割と嫌悪感的なものを感じていた

ただこっちに来てから辛いと思っている人の気持ちが少しづつではあるがわかってきた気がする

ただ、わかっただけじゃダメだし、そういうダメな自分を受け入れよう！

みたいなよくあるやつには

個人的に、あくまで個人的にだが本当に心の底からなりたくないので

今まで以上に強く生きようと思った

じゃあ何をするんだい？という感じではあるが考えはいくつかある

まず生活に含める勉強の時間を増やそうと思う

身体的には筋トレで強くなるので（笑）頭を強くしようと思う

正直何かこっちに来てから漠然と劣等感的なものを感じることが多い

原因として自分では英語ができないことであったり、

色々自分の思うような生活が遅れていないことに対して過去の自分と比較して負い目を盛大に感じているのだと思う

もうこんな弱音を吐くのも嫌なのでここらへんにする

なんかこういうぴよってるのが本当に屈辱的なので（笑）

これからあと8か月間しかないので

ブレーキを踏んでも止まらないくらいの勢いで全力で生活しようと思う

読んでくださりありがとうございました！

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