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畑のスナップエンドウの収穫も終わり、
最後まで残っていたササゲも無くなったので
早朝に網と支柱を片付けることにしました。
するとササゲが何本も残っていたのでびっくり
早速胡麻和えにしておいしくいただきました。
同時に前日に残した豆腐に鰹節をかけましたが
この鰹節は10年前に購入したものでした。
![](https://assets.st-note.com/img/1662113971367-RbP8vak8VL.jpg?width=1200)
2月末から削り始めようやく終わりが近づき
まるで木の薄板のような雰囲気になりました。
ここまで使えばフードロスハンターとしては
勲章ものだと自画自賛しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1662114040829-upnhC5n1so.jpg?width=1200)
ここまで後始末がうまく行くことは
そう度々起こるものではないと思います。
通常は終わりが満足できないことも多く
今回の京王百貨店のドールハウス展の
ロクロ体験でも同様でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1662114181585-rPXkzTDxnT.jpg?width=1200)
誰が作ったのかわからなくなることを防ぐため
乾いてから形が変わらないように残した台を
カッターで切り離さなければならないのですが
その後で裏に名前などを書き忘れると
誰が作ったのか全くわからなくなります。
それを防ぐために手を打ってはいるのですが
何かのタイミングで失敗することもあります。
今回は裏面に穴が開いてしまった作品と
間違えて名前を削ってしまった2点があります。
![](https://assets.st-note.com/img/1662114212548-6U24BQC140.jpg?width=1200)
こうなると画像を送って確かめるしかなくなり
さらに手間がかかってしまいます。
今後はスマホで撮影して記録を残すなど
新たな方策を考えなくてはならないようです。