何となく違うような気がする
アベノマスクの不良在庫が問題になっています。
保管料が6億なのに再配布に10億もかかることで
国会でも問題になっていますが結論は不明です。
焼却処分には6000万もかかるのですから
使えるのにも関わらず焼却処分するのもねぇ。
だったらどうすれば良いのか‥‥‥。
何か違う感じはするものの解決策は浮かびません。
何にしても税金で負担されることが問題だとすると
税金を使わない方法はないのでしょうか。
無茶なマスク配布を考えた人物が責任を感じて
ポケットマネーで解決するのはどうでしょうか。
本人は絶対しないでしょうけどねぇ〜。ワラ😀
茶花の制作を続けています。
梅や桜に代表される木に咲く花が多いようなので
このあたりも作ってみたいと思いました。
これまで『紙創り』のペーパークラフトを利用して
額縁ハウスなどにも使ってきました。
このキットは桜の花とワイヤーが用意されているので
ワイヤーを捻って幹や枝と作ります。
この幹と枝にアクリル絵の具を塗っただけでは
凹凸が大き過ぎたり捻った跡が気になります。
それを簡単にカバーするために使ったのがグルーガン。
グルーの着き過ぎた部分は綿棒で絡め取ったり
凸凹の気になるところや伸び過ぎたグルーのヒゲは
ライターを使うと消すことができます。
硬化しても柔軟性があるので曲げることができます。
次は梅の花の部分です。
花びらは問題ないのですがオシベをどうするのか
使えそうなのは10芯辺りの電気の撚り線です。
先端を開いて白の絵の具を塗ってみました。
その後オシベの長さを調整してから
花粉に見えるように先端に黄色を点付けしました。
花びらを接着しつぼみも接着すると
何となく梅っぽい雰囲気にはなったのですが‥‥‥
木の雰囲気が何となく違うような気がしてきました。
グルーガンは大まかな表現にしか使えないのかも。